【センバツ2026】強豪校がずらりの“春の甲子園”ベスト8を紹介
第98回選抜高等学校野球大会は26日、2回戦4試合が行われ、ベスト8が出揃った。大阪桐蔭(大阪)、中京大中京(愛知)といった高校野球ファンにはおなじみの強豪校が名を連ね、今大会もハイレベルな戦いが続いている。
ここでは、各校のここまでの戦いぶりを振り返りながら、8強の顔ぶれを紹介していく。
中京大中京(愛知)
1回戦では阿南光(徳島)を3対1で退け、6回に松田知輝のソロ本塁打で勝ち越す手堅い試合運びを見せた。2回戦では帝京(東京)と対戦。序盤から着実に得点を重ねて4点をリードしたが、5回裏に帝京が一挙4点を返し同点に。試合は延長10回タイブレークにもつれ込み、中京大中京が一挙5点を奪って9対4で勝利。ベスト8一番乗りを果たした。
この勝利は、センバツ大会通算勝利数で歴代最多を更新する60勝目という快挙でもあった。
1923年(大正12年)に梅村清光により「中京商業学校」として名古屋市に創立された私立校。「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」を建学の精神に掲げる。
甲子園には春夏通算60回以上出場し、春4回・夏7回の計11度の全国制覇は春夏通算で全国最多を誇る。1931年から1933年にかけて達成した夏の甲子園3連覇は大会史上唯一の偉業である。県内有数の進学校でもあり、特進コースの偏差値は66に達する。
卒業生には、フィギュアスケートの浅田真央、安藤美姫、村上佳菜子、小塚崇彦、宇野昌磨と世界的スケーターが並ぶ。プロ野球界では紀藤真琴、堂林翔太、嶋基宏らを輩出。
八戸学院光星(青森)
1回戦の崇徳(広島)戦は壮絶な打ち合いとなった。崇徳が序盤にリードを奪うも、八戸学院光星が4回に3点を返して反撃開始。8回には菅沼晴斗の勝ち越し2ランが飛び出したが、その裏に崇徳が追いついて延長へ突入。タイブレークの10回表に怒涛の9得点を挙げ、15対6で初戦を突破した。
2回戦の滋賀学園(滋賀)戦でも白熱のシーソーゲームを展開し、8回裏に値千金の勝ち越し点を奪って5対4で8強入りを決めた。
1956年(昭和31年)にカトリック系の光星学院高等学校として青森県八戸市に創立。2013年に八戸学院光星高等学校に改称した。
甲子園には春夏通算24回出場し、通算37勝を挙げる東北屈指の強豪校。2011年夏の準優勝を皮切りに、2012年春・2012年夏と甲子園大会史上初の3季連続準優勝を果たした実績は全国に衝撃を与えた。レスリング部もロサンゼルス五輪銀メダリストの赤石光生を輩出するなど、スポーツが盛んな校風でも知られる。
OBにはプロ野球界で長年活躍する坂本勇人が筆頭に挙がる。球界を代表する遊撃手として数々のタイトルを獲得した。他にも北條史也、武岡龍世、田村龍弘らを輩出。東北から全国へ多くの才能を送り出し続けている。
智弁学園(奈良)
1回戦では花巻東(岩手)をエース杉本真滉の力投で4対0と完封。
1965年(昭和40年)に宗教法人辯天宗を母体として奈良県五條市に開校。智辯学園和歌山と兄弟校の関係にあり、両校ともに高校野球の全国的な強豪として知られる。
甲子園常連校として長い歴史を持ち、2016年春のセンバツでは悲願の初優勝を達成。文武両道を校是とし、進学実績も関西圏で高い評価を得ている。
卒業生としてはプロ野球で活躍する岡本和真が最も有名。
花咲徳栄(埼玉)
1回戦は東洋大姫路(兵庫)との接戦となった。1点を追う8回、満塁のチャンスを作ると押し出し死球で同点に追いつき、さらに変則エンドランなどで2点を奪って3対2で逆転勝利。黒川凌大が2失点完投で勝利に貢献した。2回戦の日本文理(新潟)戦では打線が大爆発し、3回から猛攻をかけて17対0の圧勝。投手陣も日本文理打線をわずか2安打に封じる完封リレーを見せ、大会屈指の破壊力で8強入りを果たした。
1982年(昭和57年)に埼玉県加須市に開校した私立校。
食育実践科を設けるなど独自の教育プログラムも特徴で、食を通じた人間教育にも力を入れている。プロ野球に進んだOBとしては、西川愛也、高橋昂也、野村佑希らが知られる。2017年の優勝メンバーからは複数のプロ野球選手が巣立った。近年もドラフト候補を毎年のように送り出しており、埼玉を代表する野球の名門としての地位を確立している。
専大松戸(千葉)
1回戦では北照(北海道)を相手に、門倉昂大が4安打完封の好投を見せ4対0で快勝。千葉県勢の春の甲子園50勝目を記録し、夏と合わせて通算150勝の節目にも到達した。2回戦では明治神宮大会王者の九州国際大付(福岡)と対戦。
1959年(昭和34年)に専修大学の系属校として千葉県松戸市に開校した私立校。通称「専松(せんまつ)」。2015年夏に春夏通じて甲子園初出場を果たすと、2021年春にセンバツ初出場、2023年春のセンバツではベスト8に進出するなど、近年急速に力をつけてきた。
今大会を含め甲子園には春夏通算6回出場。「報恩奉仕」を建学の精神に掲げ、国際理解教育にも力を入れる進学校でもある。
OBにはプロ野球で活躍する高橋礼や横山陸人、深沢鳳介らがいる。寮を持たず全員が自宅通学という環境ながら、毎年のように実力のある選手を育て上げており、千葉の新たな強豪としての地位を確立しつつある。
山梨学院(山梨)
1回戦では長崎日大(長崎)と対戦し、初回にいきなり5点を奪う猛攻で試合の主導権を握った。長崎日大も7回に2点を返して反撃したが、序盤の大量リードが効いて山梨学院が5対3で快勝した。大黒柱の二刀流・菰田陽生は投打にわたってチームを牽引したが、この初戦で走者との交錯により左手首を骨折するアクシデントに見舞われた。チームはエースの離脱を乗り越えながら勝ち上がりを目指す。
1956年(昭和31年)に山梨県甲府市で創立された私立校で、山梨学院大学の系列校にあたる。2023年春のセンバツでは初の全国制覇を成し遂げ、山梨県勢に甲子園初の優勝旗をもたらした歴史的快挙は大きな話題を呼んだ。
文教の伝統とスポーツの両立を掲げる総合学園で、サッカー部や駅伝部も全国レベルの実力を持つ。
卒業生にはサッカー日本代表の前田大然がいることで有名。プロ野球界にも近年人材を送り出しており、2023年のセンバツ優勝以降、高校野球の名門としての評価も急速に高まっている。英明(香川)
1回戦は高川学園(山口)を相手に、両チーム無得点で迎えた4回表に集中打で一挙3点を奪って先制。5回にも1点を加え、中盤で大きくリードを広げた。高川学園も6回に1点、最終回に意地の2点を返して粘りを見せたが、英明が5対3で振り切って勝利を収めた。2025年秋季四国大会の覇者として存在感を示す戦いぶりだった。
2001年(平成13年)に香川県高松市に開校した私立校で、前身の明善高等学校から校名を変更して誕生した。比較的新しい学校名ながら、野球部は四国の高校野球界で急速に存在感を高めており、甲子園出場回数を着実に積み上げている。
コース制による柔軟な教育カリキュラムが特徴で、進学・情報・スポーツなど多彩なコースを設置している。
歴史の浅い校名のため他の名門校と比べるとOBの数は限られるものの、着実にプロ野球選手を輩出し始めている。四国の新興勢力として、甲子園での活躍を重ねるごとに全国にその名が浸透しつつあり、今後の卒業生の飛躍にも期待がかかる。
大阪桐蔭(大阪)
1回戦では熊本工(熊本)と対戦。身長192cmの大型2年生左腕・川本晴大が先発し、9回を投げて被安打0・14奪三振の圧巻の完封勝利を飾った。打線は初回に先制点を挙げると、8回に2点、9回にも1点を追加して4対0で快勝。通算の甲子園勝利数を積み上げ、王者の貫禄を見せつけた一戦となった。
1983年(昭和58年)に大阪府大東市に大阪産業大学高等学校大東校舎として開校し、1988年に大阪桐蔭高等学校として独立した。
甲子園では春4回・夏5回の計9度の全国制覇を誇り、平成以降の高校野球界を代表する絶対的強豪。2012年春夏連覇、2018年にも史上初の2度目の春夏連覇を達成するなど、数々の金字塔を打ち立ててきた。文武両道の名門としても知られ、東大をはじめとする難関大学への合格者も多数輩出している。
卒業生は圧巻のひとことで、プロ野球界だけでも西岡剛、中村剛也、中田翔、藤浪晋太郎、森友哉、根尾昂、藤原恭大など枚挙にいとまがない。毎年のようにドラフト上位指名選手を送り出す「プロ野球選手の製造工場」とも称される存在で、その層の厚さは他校の追随を許さない。
ベスト4を決める準々決勝は、あす27日に阪神甲子園球場で開催。対戦カードは以下のとおり。
◾️準々決勝
中京大中京 8:30 八戸学院光星
智弁学園 11:00 花咲徳栄
専大松戸付 13:30 山梨学院
英明 16:00 大阪桐蔭
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部
ここでは、各校のここまでの戦いぶりを振り返りながら、8強の顔ぶれを紹介していく。
中京大中京(愛知)
1回戦では阿南光(徳島)を3対1で退け、6回に松田知輝のソロ本塁打で勝ち越す手堅い試合運びを見せた。2回戦では帝京(東京)と対戦。序盤から着実に得点を重ねて4点をリードしたが、5回裏に帝京が一挙4点を返し同点に。試合は延長10回タイブレークにもつれ込み、中京大中京が一挙5点を奪って9対4で勝利。ベスト8一番乗りを果たした。
この勝利は、センバツ大会通算勝利数で歴代最多を更新する60勝目という快挙でもあった。
1923年(大正12年)に梅村清光により「中京商業学校」として名古屋市に創立された私立校。「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」を建学の精神に掲げる。
甲子園には春夏通算60回以上出場し、春4回・夏7回の計11度の全国制覇は春夏通算で全国最多を誇る。1931年から1933年にかけて達成した夏の甲子園3連覇は大会史上唯一の偉業である。県内有数の進学校でもあり、特進コースの偏差値は66に達する。
卒業生には、フィギュアスケートの浅田真央、安藤美姫、村上佳菜子、小塚崇彦、宇野昌磨と世界的スケーターが並ぶ。プロ野球界では紀藤真琴、堂林翔太、嶋基宏らを輩出。
2009年夏の甲子園では堂林をエースに擁して43年ぶりの夏の全国制覇を果たした。
八戸学院光星(青森)
1回戦の崇徳(広島)戦は壮絶な打ち合いとなった。崇徳が序盤にリードを奪うも、八戸学院光星が4回に3点を返して反撃開始。8回には菅沼晴斗の勝ち越し2ランが飛び出したが、その裏に崇徳が追いついて延長へ突入。タイブレークの10回表に怒涛の9得点を挙げ、15対6で初戦を突破した。
2回戦の滋賀学園(滋賀)戦でも白熱のシーソーゲームを展開し、8回裏に値千金の勝ち越し点を奪って5対4で8強入りを決めた。
1956年(昭和31年)にカトリック系の光星学院高等学校として青森県八戸市に創立。2013年に八戸学院光星高等学校に改称した。
甲子園には春夏通算24回出場し、通算37勝を挙げる東北屈指の強豪校。2011年夏の準優勝を皮切りに、2012年春・2012年夏と甲子園大会史上初の3季連続準優勝を果たした実績は全国に衝撃を与えた。レスリング部もロサンゼルス五輪銀メダリストの赤石光生を輩出するなど、スポーツが盛んな校風でも知られる。
OBにはプロ野球界で長年活躍する坂本勇人が筆頭に挙がる。球界を代表する遊撃手として数々のタイトルを獲得した。他にも北條史也、武岡龍世、田村龍弘らを輩出。東北から全国へ多くの才能を送り出し続けている。
智弁学園(奈良)
1回戦では花巻東(岩手)をエース杉本真滉の力投で4対0と完封。
9回3安打7奪三振という見事な内容で、花巻東打線を寄せ付けなかった。2回戦では、前年王者の横浜を下した神村学園(鹿児島)と対戦。接戦はタイブレークにもつれ込む激闘となったが、杉本が143球の魂の完投で勝利をつかみ、5年ぶりのベスト8進出を果たした。
1965年(昭和40年)に宗教法人辯天宗を母体として奈良県五條市に開校。智辯学園和歌山と兄弟校の関係にあり、両校ともに高校野球の全国的な強豪として知られる。
甲子園常連校として長い歴史を持ち、2016年春のセンバツでは悲願の初優勝を達成。文武両道を校是とし、進学実績も関西圏で高い評価を得ている。
卒業生としてはプロ野球で活躍する岡本和真が最も有名。
高校時代から強打者として注目を集め、巨人の4番打者として日本を代表するスラッガーに成長した。他にも廣岡大志や、2021年夏に甲子園準優勝に導いた前川右京らを輩出している。
花咲徳栄(埼玉)
1回戦は東洋大姫路(兵庫)との接戦となった。1点を追う8回、満塁のチャンスを作ると押し出し死球で同点に追いつき、さらに変則エンドランなどで2点を奪って3対2で逆転勝利。黒川凌大が2失点完投で勝利に貢献した。2回戦の日本文理(新潟)戦では打線が大爆発し、3回から猛攻をかけて17対0の圧勝。投手陣も日本文理打線をわずか2安打に封じる完封リレーを見せ、大会屈指の破壊力で8強入りを果たした。
1982年(昭和57年)に埼玉県加須市に開校した私立校。
比較的新しい学校ながら野球の名門として急速に実績を積み上げ、2017年夏の全国高等学校野球選手権大会では埼玉県勢として史上初の夏の甲子園優勝を成し遂げた。
食育実践科を設けるなど独自の教育プログラムも特徴で、食を通じた人間教育にも力を入れている。プロ野球に進んだOBとしては、西川愛也、高橋昂也、野村佑希らが知られる。2017年の優勝メンバーからは複数のプロ野球選手が巣立った。近年もドラフト候補を毎年のように送り出しており、埼玉を代表する野球の名門としての地位を確立している。
専大松戸(千葉)
1回戦では北照(北海道)を相手に、門倉昂大が4安打完封の好投を見せ4対0で快勝。千葉県勢の春の甲子園50勝目を記録し、夏と合わせて通算150勝の節目にも到達した。2回戦では明治神宮大会王者の九州国際大付(福岡)と対戦。
雨天のため3月25日から26日に順延された一戦だったが、打線が8得点を挙げて8対3で勝利し、優勝候補を破る金星でベスト8に名乗りを上げた。
1959年(昭和34年)に専修大学の系属校として千葉県松戸市に開校した私立校。通称「専松(せんまつ)」。2015年夏に春夏通じて甲子園初出場を果たすと、2021年春にセンバツ初出場、2023年春のセンバツではベスト8に進出するなど、近年急速に力をつけてきた。
今大会を含め甲子園には春夏通算6回出場。「報恩奉仕」を建学の精神に掲げ、国際理解教育にも力を入れる進学校でもある。
OBにはプロ野球で活躍する高橋礼や横山陸人、深沢鳳介らがいる。寮を持たず全員が自宅通学という環境ながら、毎年のように実力のある選手を育て上げており、千葉の新たな強豪としての地位を確立しつつある。
山梨学院(山梨)
1回戦では長崎日大(長崎)と対戦し、初回にいきなり5点を奪う猛攻で試合の主導権を握った。長崎日大も7回に2点を返して反撃したが、序盤の大量リードが効いて山梨学院が5対3で快勝した。大黒柱の二刀流・菰田陽生は投打にわたってチームを牽引したが、この初戦で走者との交錯により左手首を骨折するアクシデントに見舞われた。チームはエースの離脱を乗り越えながら勝ち上がりを目指す。
1956年(昭和31年)に山梨県甲府市で創立された私立校で、山梨学院大学の系列校にあたる。2023年春のセンバツでは初の全国制覇を成し遂げ、山梨県勢に甲子園初の優勝旗をもたらした歴史的快挙は大きな話題を呼んだ。
文教の伝統とスポーツの両立を掲げる総合学園で、サッカー部や駅伝部も全国レベルの実力を持つ。
卒業生にはサッカー日本代表の前田大然がいることで有名。プロ野球界にも近年人材を送り出しており、2023年のセンバツ優勝以降、高校野球の名門としての評価も急速に高まっている。英明(香川)
1回戦は高川学園(山口)を相手に、両チーム無得点で迎えた4回表に集中打で一挙3点を奪って先制。5回にも1点を加え、中盤で大きくリードを広げた。高川学園も6回に1点、最終回に意地の2点を返して粘りを見せたが、英明が5対3で振り切って勝利を収めた。2025年秋季四国大会の覇者として存在感を示す戦いぶりだった。
2001年(平成13年)に香川県高松市に開校した私立校で、前身の明善高等学校から校名を変更して誕生した。比較的新しい学校名ながら、野球部は四国の高校野球界で急速に存在感を高めており、甲子園出場回数を着実に積み上げている。
コース制による柔軟な教育カリキュラムが特徴で、進学・情報・スポーツなど多彩なコースを設置している。
歴史の浅い校名のため他の名門校と比べるとOBの数は限られるものの、着実にプロ野球選手を輩出し始めている。四国の新興勢力として、甲子園での活躍を重ねるごとに全国にその名が浸透しつつあり、今後の卒業生の飛躍にも期待がかかる。
大阪桐蔭(大阪)
1回戦では熊本工(熊本)と対戦。身長192cmの大型2年生左腕・川本晴大が先発し、9回を投げて被安打0・14奪三振の圧巻の完封勝利を飾った。打線は初回に先制点を挙げると、8回に2点、9回にも1点を追加して4対0で快勝。通算の甲子園勝利数を積み上げ、王者の貫禄を見せつけた一戦となった。
1983年(昭和58年)に大阪府大東市に大阪産業大学高等学校大東校舎として開校し、1988年に大阪桐蔭高等学校として独立した。
甲子園では春4回・夏5回の計9度の全国制覇を誇り、平成以降の高校野球界を代表する絶対的強豪。2012年春夏連覇、2018年にも史上初の2度目の春夏連覇を達成するなど、数々の金字塔を打ち立ててきた。文武両道の名門としても知られ、東大をはじめとする難関大学への合格者も多数輩出している。
卒業生は圧巻のひとことで、プロ野球界だけでも西岡剛、中村剛也、中田翔、藤浪晋太郎、森友哉、根尾昂、藤原恭大など枚挙にいとまがない。毎年のようにドラフト上位指名選手を送り出す「プロ野球選手の製造工場」とも称される存在で、その層の厚さは他校の追随を許さない。
ベスト4を決める準々決勝は、あす27日に阪神甲子園球場で開催。対戦カードは以下のとおり。
◾️準々決勝
中京大中京 8:30 八戸学院光星
智弁学園 11:00 花咲徳栄
専大松戸付 13:30 山梨学院
英明 16:00 大阪桐蔭
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部