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【センバツ】専大松戸が山梨学院との関東対決制し春夏通じて初のベスト4

第98回選抜高等学校野球大会の準々決勝が3月27日に行われ、専大松戸(千葉)が山梨学院(山梨)を2-1で破り、春夏通じて初のベスト4進出を果たした。昨秋の関東大会準決勝と同じカードとなったこの試合、専大松戸は一冬越えた成長を甲子園で証明してみせた。

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先制と同点、緊迫の序盤戦
専大松戸は初回、チャンスを作ると4番・吉岡伸太朗が先制タイムリー。しかし2回、山梨学院の9番・島田達矢がタイムリーですぐさま同点とした。その後は両先発が立ち直り、一進一退の投手戦に。山梨学院は2年生左腕・渡部瑛太が先発し、安定した投球で専大松戸打線に応じた。1-1のまま、ゲームは静寂の中盤へ差し掛かった。

8回勝ち越し、門倉が要所締める
勝負が動いたのは8回裏だ。
専大松戸の先頭打者・高貝規仁が中安打で出塁し、盗塁で1死二塁のチャンスを拡大。5番・瀬谷鷹我がタイムリーを放ち、待望の勝ち越し点を挙げた。エース・門倉昂大(3年)はその1点を最後まで守り抜き、2-1で試合を締めくくった。昨秋の同カードで悔しい思いをした右腕にとって、まさに雪辱の完投だ。

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昨秋のリベンジ、歴史的な初4強へ
試合前、門倉は「秋は自分が投げて打たれて負けているのでリベンジしたい」と雪辱を誓っていた。その言葉どおりの結果で、センバツに優勝経験のない専大松戸が歴史的なベスト4の舞台へ駒を進めた。関東勢同士の激突を制したこの白星は、チームの総合力の高さを示すものだ。準決勝の対戦相手は、同日の第4試合の結果次第となる。
悲願の初優勝へ。千葉の新星から目が離せない。

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