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【メジャーデビュー】岡本和真が7番サードでスタメン ブルージェイズ開幕戦はアスレチックス戦

ついにその日が来た。ブルージェイズは日本時間3月28日(現地27日)、本拠地ロジャーズ・センターでのアスレチックス戦にて2026年開幕スタメンを発表。岡本和真内野手が「7番・三塁手」として名を連ね、メジャーリーグへの第一歩を踏み出した。

【画像】【メジャーデビュー】岡本和真が7番サードでスタメン ブルージェイズ開幕戦はアスレチックス戦

開幕スタメンと両先発投手

ブルージェイズの開幕オーダーは、1番DH・スプリンガー、2番LF・ルークス、3番1B・ゲレーロJr.、4番RF・バーガー、5番C・カーク、6番CF・バルショー、7番3B・岡本和真、8番2B・クレメント、9番SS・ヒメネスの9人だ。

先発マウンドは両チームとも右腕が担う。ブルージェイズはケビン・ガウスマン(2025年成績10勝11敗・防御率3.59)が先発し、アスレチックスはベテランのルイス・セベリーノ(同8勝11敗・防御率4.54)との対戦となった。

7番スタメンの背景 ゲレーロを中軸に据えた新打線

巨人の4番として鳴らした岡本が、なぜ7番からのスタートとなったのか。今オフ、長年チームの顔だったボー・ビシェットが退団。
岡本が三塁を守り、アンドレス・ヒメネスが遊撃へ。ビシェット退団後の新たな内野布陣として、岡本は開幕から三塁の主戦を任された。

ALCSMVPのゲレーロJr.が3番に座り、21本塁打・74打点でブレイクしたバーガーが4番に抜擢された。岡本に求められるのは、強力な上位打線の後方でチャンスをものにする勝負強さだ。

【画像】【ブルージェイズ】岡本和真がメジャー初本塁打 WBC米国代表右腕から先制2ラン

NPB11年の実績を携え、新天地へ

岡本の武器はパワーだけではない。NPB11年間で通算248本塁打・717打点を記録し、本塁打王3回・打点王2回を獲得。2018年からの6年連続30本塁打は、日本人野手の中でも傑出した数字だ。

昨季は左肘の靱帯損傷で69試合の出場にとどまったが、打率.327・15本塁打・OPS1.014という高水準をマーク。
スラッガーとしての地力を改めて証明した。

入団会見では「強くて世界一になれるチームだと思い、選んだ」と力強く語り、頂点への意欲を示した。背番号は自身のラッキーナンバー「7」。打順も7番というところに、縁を感じる開幕となった。7番三塁手という「新天地の序章」からどこまで打順を上げていくか。岡本和真のMLBでの歩みが、いよいよ始まる。

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