【MLB】ディアスが初登板初セーブ トランペット生演奏にドジャースタジアム沸く
9回の扉が開いた瞬間、ドジャースタジアムに響き渡ったのはトランペットの生演奏だった。現地3月27日(日本時間28日)、ドジャース対ダイヤモンドバックスの第2戦。新守護神エドウィン・ディアス(32)がドジャース移籍後初登板を果たし、5-4の1点差を守り切って初セーブをマークした。チームは開幕2連勝。ベンチでは大谷翔平も拍手を送った。
【MLB】ディアスが初登板初セーブ生演奏トランペットがドジャースタジアム熱狂
9回1死から二盗を許すも後続を断つ
8回にカイル・タッカーが勝ち越し適時打を放ち、5-4とリードして迎えた9回。左翼後方のブルペンからディアスが走り出すと、スタンドは大歓声に包まれた。
2奪三振1四球で9回を無失点。
試合後、ディアスはドジャースのユニフォームで初めてマウンドに立ち、トランペットの演奏の後に投げることができて感動したと語った。「自分の仕事はしっかりできたと思うし、チームにとってもいい一日だった」と満足顔で振り返っている。
「Narco」の歴史マリナーズから続く登場曲
この日の演出で会場を沸かせたのが、登場曲「Narco」のトランペット生演奏だ。オーストラリアのミュージシャン、ブラスタージャックス&ティミー・トランペットによるこの楽曲は、2018年にマリナーズ時代のディアスが採用してから使い続けている。
メッツに移籍後、チームの快進撃とともにこの演出は全米的な人気を獲得。2022年8月31日にはティミー・トランペット自らメッツの本拠地シティ・フィールドで生演奏を行い、大きな話題となった。
ディアス自身は生演奏について、登板前にトランペットの音が聞こえてきて、まさか本当にやるとは思わなかったと少し驚きながらも、「すごく楽しかったし、ファンも楽しんでいたと思う」と粋な演出への感謝の言葉が続いた。
救援最高額で加入3連覇へのキーマン
ディアスは昨年12月、メッツからFAとなりドジャースと3年総額6900万ドル(約108億円)で契約。平均年俸2300万ドル(約36億円)は救援投手史上最高額だった。背番号はドジャースでの永久欠番を避け、旧番号39から3に変更した。通算521試合254セーブを誇る右腕は昨季、62試合で28セーブ・防御率1.63を記録し、3度目のReliever of the Yearを受賞、ナ・リーグでは2度目の栄誉となった。高い奪三振能力を誇る速球とスライダーを武器に打者を圧倒してきた。
3連覇に向けて「良い選手がたくさんいる。
【日本ハム】開幕2連敗達孝太は155キロで快調スタートも近藤の逆転打に沈む
トランペットの音がドジャースタジアムに鳴り響く限り、ディアスの守護神としての戦いは続く。
【MLB】ディアスが初登板初セーブ生演奏トランペットがドジャースタジアム熱狂
9回1死から二盗を許すも後続を断つ
8回にカイル・タッカーが勝ち越し適時打を放ち、5-4とリードして迎えた9回。左翼後方のブルペンからディアスが走り出すと、スタンドは大歓声に包まれた。
2奪三振1四球で9回を無失点。
1死から四球で走者を出し二盗を決められる場面もあったが、後続を断って最少リードを守り切った。貫禄の締めくくりで移籍後初セーブを手にした。
試合後、ディアスはドジャースのユニフォームで初めてマウンドに立ち、トランペットの演奏の後に投げることができて感動したと語った。「自分の仕事はしっかりできたと思うし、チームにとってもいい一日だった」と満足顔で振り返っている。
「Narco」の歴史マリナーズから続く登場曲
この日の演出で会場を沸かせたのが、登場曲「Narco」のトランペット生演奏だ。オーストラリアのミュージシャン、ブラスタージャックス&ティミー・トランペットによるこの楽曲は、2018年にマリナーズ時代のディアスが採用してから使い続けている。
メッツに移籍後、チームの快進撃とともにこの演出は全米的な人気を獲得。2022年8月31日にはティミー・トランペット自らメッツの本拠地シティ・フィールドで生演奏を行い、大きな話題となった。
その伝統がドジャースタジアムで再現された形だ。
ディアス自身は生演奏について、登板前にトランペットの音が聞こえてきて、まさか本当にやるとは思わなかったと少し驚きながらも、「すごく楽しかったし、ファンも楽しんでいたと思う」と粋な演出への感謝の言葉が続いた。
救援最高額で加入3連覇へのキーマン
ディアスは昨年12月、メッツからFAとなりドジャースと3年総額6900万ドル(約108億円)で契約。平均年俸2300万ドル(約36億円)は救援投手史上最高額だった。背番号はドジャースでの永久欠番を避け、旧番号39から3に変更した。通算521試合254セーブを誇る右腕は昨季、62試合で28セーブ・防御率1.63を記録し、3度目のReliever of the Yearを受賞、ナ・リーグでは2度目の栄誉となった。高い奪三振能力を誇る速球とスライダーを武器に打者を圧倒してきた。
3連覇に向けて「良い選手がたくさんいる。
全員が健康であれば、3連覇のチャンスはある」と意欲を示したディアス。その言葉を体現する初登板だった。
【日本ハム】開幕2連敗達孝太は155キロで快調スタートも近藤の逆転打に沈む
トランペットの音がドジャースタジアムに鳴り響く限り、ディアスの守護神としての戦いは続く。