【センバツ2026準決勝プレビュー】中京大中京vs智弁学園、専大松戸vs大阪桐蔭 決勝の切符をかけた2カード
第98回センバツ高校野球は、大会第10日となる3月29日にいよいよ準決勝を迎える。第1試合は11時に中京大中京(愛知)対智弁学園(奈良)、第2試合は13時30分に専大松戸(千葉)対大阪桐蔭(大阪)。堅守の名門、大逆転の古豪、春夏初の4強、3年ぶりに戻った王者。4校それぞれの物語が、決勝進出をかけてぶつかり合う。
【画像】【センバツ2026準決勝プレビュー】決勝進出を懸けた激突中京大中京vs智弁学園、専大松戸vs大阪桐蔭
注目は投手力の対比だ。中京大中京は準々決勝でも先発・安藤歩叶(3年)が7回1失点(自責0)と好投。8回からリリーフの太田匠哉(3年)が無失点で締め、2-1の接戦を制した。大会を通じて安藤の防御率は2.33、太田は8.2回を無失点と盤石の投手リレーが続く。
一方の智弁学園は、爆発力で勝ち上がってきたチームだ。準々決勝では8点差からの大逆転でベスト4に進出した。エース左腕・杉本真滉(3年)は「チームが勝つピッチングをして、チームを日本一に導く」と意気込む。智弁学園の打線がいつ、どこで爆発するか。見どころは中盤以降の攻防だ。
専大松戸は春夏通じて初のベスト4。
迎え撃つ大阪桐蔭は3年ぶりの4強。準々決勝では192センチの2年生左腕・川本晴大が好リリーフを見せるなど、2人の投手を使い分けながら英明との接戦を制した。エース頼みの専大松戸に対し、継投策で疲労を分散させてきた大阪桐蔭にとって有利な条件が整う。打線でも準々決勝で3安打2打点の谷渕瑛仁(3年)が要注意の存在だ。
【画像】【センバツ】花咲徳栄が23年ぶり8強黒川7回1安打無失点、打線は日本文理に17点圧勝
4強に残ったのは、優勝経験を持つ名門と、新たな歴史を刻む挑戦者が入り混じる顔ぶれとなった。
【画像】【センバツ2026準決勝プレビュー】決勝進出を懸けた激突中京大中京vs智弁学園、専大松戸vs大阪桐蔭
注目は投手力の対比だ。中京大中京は準々決勝でも先発・安藤歩叶(3年)が7回1失点(自責0)と好投。8回からリリーフの太田匠哉(3年)が無失点で締め、2-1の接戦を制した。大会を通じて安藤の防御率は2.33、太田は8.2回を無失点と盤石の投手リレーが続く。
堅い守りで勝ち上がってきた中京大中京の継投を崩せるか。1997年大会以来となる決勝の舞台が見えてきた。
一方の智弁学園は、爆発力で勝ち上がってきたチームだ。準々決勝では8点差からの大逆転でベスト4に進出した。エース左腕・杉本真滉(3年)は「チームが勝つピッチングをして、チームを日本一に導く」と意気込む。智弁学園の打線がいつ、どこで爆発するか。見どころは中盤以降の攻防だ。
専大松戸は春夏通じて初のベスト4。
準々決勝では瀬谷鷹我(3年)が8回に決勝タイムリーを放ち、先発の門倉昂大(3年)が121球の力投で完投勝利を収めた。大会を通じてエース門倉の自責点はゼロ。その右腕が大阪桐蔭打線にどこまで立ち向かえるか、勝敗を分ける最大の焦点だ。
迎え撃つ大阪桐蔭は3年ぶりの4強。準々決勝では192センチの2年生左腕・川本晴大が好リリーフを見せるなど、2人の投手を使い分けながら英明との接戦を制した。エース頼みの専大松戸に対し、継投策で疲労を分散させてきた大阪桐蔭にとって有利な条件が整う。打線でも準々決勝で3安打2打点の谷渕瑛仁(3年)が要注意の存在だ。
【画像】【センバツ】花咲徳栄が23年ぶり8強黒川7回1安打無失点、打線は日本文理に17点圧勝
4強に残ったのは、優勝経験を持つ名門と、新たな歴史を刻む挑戦者が入り混じる顔ぶれとなった。
1997年以来のセンバツ決勝進出を狙う中京大中京、春夏通じて初の決勝を目指す専大松戸。どのチームが決勝の舞台へ駆け上がるのか。熱戦必至の2試合から目が離せない。
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