【センバツ2026】3年ぶり4強の大阪桐蔭 名門復権を支える3つの注目ポイント
3年ぶりにベスト4の舞台が戻ってきた。大阪桐蔭(大阪)は3月29日の準決勝で専大松戸(千葉)と対戦する。1回戦では150球14奪三振の完封劇、2回戦ではタイブレークを制する粘り、準々決勝では逆転勝利と、どの試合も投打の総合力で勝ち上がってきた。王者復権を支える3つのポイントを整理する。
【画像】【センバツ2026】大阪桐蔭の底力3年ぶり4強を呼んだ3つの要因
この大会で最も注目を集めたのが、2年生左腕・川本晴大だ。1回戦の熊本工業戦では150球・14奪三振で完封。甲子園に鮮烈なデビューを飾った。
準々決勝の英明戦ではリリーフとして登板し、自己最速149キロを記録した。
打線で際立つのが4番・谷渕瑛仁(3年)だ。1回戦では先制タイムリーと犠牲フライで攻撃をけん引。準々決勝では同点タイムリーと勝ち越し本塁打を含む3安打2打点の活躍で逆転勝利を引き寄せた。ここぞの場面で仕留める勝負強さが持ち味だ。
投手陣も複数を使い分けながら疲労を分散させてきた。2回戦の三重戦ではタイブレークの延長10回に中島斉志(2年)の犠牲フライで勝ち越し、3番手の小川蒼介(3年)が最後を締めた。
【画像】【センバツ2026】春夏通じて初の4強・専大松戸快進撃を生む3つの注目ポイント
見逃せないのが、細部での守備力だ。準々決勝では1番・藤田大翔(3年)が8回に2度の盗塁を刺し、その後の攻撃で犠牲フライを放って勝ち越しに貢献した。接戦をものにする際に守りが機能していることが、3試合を通じたこのチームのスタイルだ。エース右腕・吉岡貫介(3年)を中心に、最速153キロの本格派も控える投手陣と堅守が組み合わさったとき、大阪桐蔭は手がつけられない。
2022年以来となる頂点へ、王者の底力が問われる準決勝だ。
【画像】【センバツ2026】大阪桐蔭の底力3年ぶり4強を呼んだ3つの要因
この大会で最も注目を集めたのが、2年生左腕・川本晴大だ。1回戦の熊本工業戦では150球・14奪三振で完封。甲子園に鮮烈なデビューを飾った。
準々決勝の英明戦ではリリーフとして登板し、自己最速149キロを記録した。
192センチ大型左腕の存在は、専大松戸にとって大きな壁として立ちはだかる。先発でも救援でも結果を出す柔軟さが、このチームの投手層の厚みを象徴している。
打線で際立つのが4番・谷渕瑛仁(3年)だ。1回戦では先制タイムリーと犠牲フライで攻撃をけん引。準々決勝では同点タイムリーと勝ち越し本塁打を含む3安打2打点の活躍で逆転勝利を引き寄せた。ここぞの場面で仕留める勝負強さが持ち味だ。
投手陣も複数を使い分けながら疲労を分散させてきた。2回戦の三重戦ではタイブレークの延長10回に中島斉志(2年)の犠牲フライで勝ち越し、3番手の小川蒼介(3年)が最後を締めた。
4人の投手を使い分け、疲労を分散させてきた点も大阪桐蔭にとって有利に働く。
【画像】【センバツ2026】春夏通じて初の4強・専大松戸快進撃を生む3つの注目ポイント
見逃せないのが、細部での守備力だ。準々決勝では1番・藤田大翔(3年)が8回に2度の盗塁を刺し、その後の攻撃で犠牲フライを放って勝ち越しに貢献した。接戦をものにする際に守りが機能していることが、3試合を通じたこのチームのスタイルだ。エース右腕・吉岡貫介(3年)を中心に、最速153キロの本格派も控える投手陣と堅守が組み合わさったとき、大阪桐蔭は手がつけられない。
2022年以来となる頂点へ、王者の底力が問われる準決勝だ。