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【MLB】岡本和真、開幕2試合連続安打 ブルージェイズが2試合連続サヨナラで開幕2連勝

メジャー1年目の岡本和真内野手(29)が、開幕から2試合連続安打を記録した。3月28日(日本時間29日)のアスレチックス戦に「4番・三塁」でスタメン出場し、2試合連続安打をマーク。チームは2試合連続のサヨナラ勝ちで開幕2連勝。ロジャーズ・センターが2日続けて歓喜に包まれた。

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デビュー戦でマルチ安打とサヨナラ生還
3月27日(日本時間28日)の開幕戦、岡本は「7番・三塁」でフル出場し、MLB初安打を含む3打数2安打、1四球を記録した。2回の初打席こそ空振り三振に終わったが、その後に粘りを見せた。1点を追う5回裏の第2打席は8球粘った末に四球を選び、逆転劇の起点となった。
注目は7回の第3打席だ。
2番手右腕バーローの外角に大きく外れるスイーパーに体を泳がされながらも、レフト前へ運んだ。MLB初安打の誕生だった。同点で迎えた9回は、2死走者なしから右前打を弾き返してチャンスを演出。続くヒメネスの中前打でサヨナラのホームを踏んだ。岡本はサヨナラのホームを踏んだ。華々しすぎるほどの船出だった。

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4番起用の2戦目激戦の末に再び劇勝
翌28日の第2戦は、巨人時代に慣れ親しんだ4番に抜擢された。9回に同点に追いついたチームは延長10回に勝ち越されたが、その裏にバージャーの犠飛で再び同点とした。
乱打戦の様相を呈した激戦だった。
岡本は延長11回、無死二塁の二塁走者だったが、代走を送られて試合を退いた。迎えた11回1死一、二塁から、クレメントがサヨナラの左前安打を放った。2試合連続のサヨナラ決着。開幕2試合連続サヨナラ勝ちで、チームは開幕2連勝を飾った。

「コツコツと」チームに溶け込む岡本
試合後のインタビューで岡本は、チームメートに祝福のウォーターシャワーを浴びせられながら「コツコツとやっていきたいと思います」とデビュー戦を振り返った。
チームメートからの信頼も早くも芽生えている。ヒメネスはヒーローインタビューで「オカがヒットで出塁し素晴らしい仕事をしてくれた」と感謝を口にし、岡本の守備については「集中力が攻守両面に出ている。
チームにいてくれて本当にうれしい」と称えた。
開幕前、岡本は昨季ア・リーグ優勝を祝うセレモニーを目の当たりにして、「本当にいいチームに来たと思います」と語っていた。2試合を終えて、その言葉が確かな手ごたえに変わりつつある。
開幕2試合で2試合連続安打。岡本和真の挑戦はここからが本番だ。

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