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【日本人初】村上宗隆がメジャー2号弾 開幕2戦連続アーチで現地沸かせる

ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が、日本人初となる開幕2戦連続本塁打を記録した。3月28日(日本時間29日)、敵地ミルウォーキーで行われたブルワーズとのインターリーグ戦。「4番・一塁」として起用された村上が特大の2号ソロを放ち、現地実況アナウンサーは「ジャパニーズ・センセーション!」と絶叫した。

【画像】ホワイトソックス・村上宗隆が日本人初の偉業!開幕から2試合連続ホームラン

4回に飛び出した409フィート弾

4回先頭打者として迎えた第2打席。ブルワーズ先発右腕パトリックが投じた初球——ど真ん中への91.8マイル(約147.7キロ)の直球を、村上は見逃さなかった。打球はバックスクリーン右へ飛距離409フィート(約124.7メートル)の特大弾に。ベンチへ戻るとチームメートとハイタッチを交わし、笑顔を見せた。

チームはこの時点で0対4と劣勢。
それでもひるまない一発に、現地実況アナウンサーは「ジャパニーズ・センセーション!」と大興奮した。初回の第1打席はフルカウントから四球を選んでおり、選球眼の鋭さも健在だった。

デビュー戦1号との2日間

2号の2日前、3月26日のデビュー戦も強烈な印象を残した。「6番・一塁」で先発した村上は、第1・2打席で2四球を選び、9回の第4打席で横手投げの右腕ウッドフォードから内寄り146キロのカットボールを引っ張ると、右翼二階席に着弾するメジャー初アーチ。チームが14対2と大差で敗れる中での一発だったが、「点差は関係ない。しっかり自分の打席を送ることを心がけた」と振り返った。

開幕2戦で本塁打2本、四球3つ。勝敗とは別のところで、村上はその実力を着実に示している。


【画像】村上宗隆、メジャーデビュー戦で9回に特大ホームラン

日本人初が持つ意味

開幕から2戦連続本塁打は日本人初の記録だ。さらに、日本プロ野球1年目の2018年にプロ初打席初本塁打を放っていた村上は、メジャーのデビュー戦でも初本塁打を記録。日米両方でデビュー戦本塁打を達成したのは史上初となった。

4番への昇格も大きな変化だ。デビュー戦は6番だったが、2戦目には中軸へ抜擢された。指揮官の信頼を早くも勝ち取った形である。

NPBで通算246本塁打を誇る「村神様」が、メジャーの舞台でも本塁打を量産し始めた。村上の4番がホワイトソックスの再建をどこまで加速させるか。
村神様のメジャー物語は、まだ始まったばかりだ。

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