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【MLB】ジャッジ2試合連続弾でヤンキースが開幕3連勝 ジャイアンツをスイープ

開幕戦の不振が嘘だったかのように、アーロン・ジャッジが復活した。ニューヨーク・ヤンキースはジャイアンツとの開幕3連戦を全勝でスイープ。ジャッジは第2戦(3月28日)と第3戦(3月29日)で2試合連続本塁打を放ち、チームの快進撃を引っ張った。

【画像】ヤンキースが開幕3連勝!ジャッジ2試合連続弾も

開幕戦の不振からABS活用で復活弾

3月27日の開幕戦、ジャッジは5打数0安打4三振。前年度MVPが開幕戦に4三振を喫したのは史上初という不名誉な記録だった。

しかし翌28日、ジャッジは別人に変わっていた。6回、ポール・ゴールドシュミットを二塁に置いた場面。ロビー・レイが投じたスライダーに対し、新導入のABS(自動ボール・ストライク判定チャレンジシステム)を行使してストライク判定を覆す。
わずか0.1インチの差でボールに変わった直後、カウント3-2から放った一打は打球速度109.1mph・飛距離405フィートの2ランとなった。続くジャンカルロ・スタントンも1号ソロを追加し3-0で快勝。球団史上初の開幕2試合連続完封も同時に達成した。

翌日も同じ左翼席へ第3戦でも一発

3月29日の第3戦でも、ジャッジは止まらなかった。5回2死、タイラー・マールから放ったソロは前日とほぼ同じ左翼席へ383フィートの一撃。2試合連続本塁打でチームの3-1勝利に貢献した。

ジャッジとスタントンが同一試合でHRを放つのは通算60回目。MLB史上6位の記録だ。
一方、この試合でブーン監督はヤンキース指揮官通算700勝を達成。節目の勝利を飾った。

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投手陣も奮起2試合連続完封の球団記録

打線を支えたのは投手陣だ。開幕戦のマックス・フリードが6回3分の1を無失点。第2戦ではカム・シュリットラーが5回3分の1を1安打8奪三振で締め、リリーフ陣も無失点を継続した。ジャイアンツは開幕から20イニング無得点と、1909年以来となる球団ワースト記録を更新する形となった。

次なる舞台はシアトル。主砲の復活と投手陣の安定を携え、ヤンキースの西海岸遠征が始まる。

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