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【センバツ準決勝】大阪桐蔭が4年ぶり決勝進出 専大松戸の歴史的挑戦、準決勝で幕

第98回選抜高校野球大会の準決勝第2試合が3月29日、阪神甲子園球場で行われ、大阪桐蔭(大阪)が専大松戸(千葉)を3-2で破り、4年ぶりの決勝進出を果たした。春夏通じて初のベスト4進出という歴史的快挙を成し遂げた専大松戸の挑戦は、準決勝の舞台で幕を閉じた。

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初回先制終盤2得点で突き放した大阪桐蔭
大阪桐蔭は1回表に先制点を奪い、試合の主導権を握った。先発の吉岡貫介が試合を作り、中盤に一時同点を許したものの、慌てる素振りはなかった。7回には中西佳虎の適時打で勝ち越しに成功。8回にも岡安凌玖の二ゴロの間にさらに1点を加えた。

この試合では吉岡貫介と川本晴大の2投手継投で逃げ切った。終盤にマウンドに上がった192センチ左腕・川本の好投が、今大会を通じた大阪桐蔭の強さを象徴している。


エース門倉が継投で踏ん張るも届かなかった1点
専大松戸は小林冠太が先発として序盤を担い、その後エース門倉昂大がマウンドを引き継いだ。準々決勝でも完投し、今大会を通じて好投を続けてきた右腕が、この大一番でも粘り強く相手打線と向き合い続けた。

専大松戸は4回に1点を返して同点とし、8回にも1点を追加。最終的に2-3まで追い上げたが、あと1点が遠かった。今大会3試合で打率.566を誇った4番・吉岡伸太朗捕手も最後まで奮闘。持丸監督率いるチームの戦いは、確かに甲子園に刻まれた。

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決勝は智辯学園と近畿頂上決戦へ
準決勝第1試合では智辯学園(奈良)が中京大中京を下して決勝へ進出。舞台は3月31日、5度目の頂点を目指す大阪桐蔭と智辯学園による近畿対決となった。
春の女王の座をめぐる最後の戦いに注目だ。

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