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【IKOMA FC 奈良】播戸竜二社長率いる新クラブが4月11日に関西1部開幕 「生駒からJリーグへ」の挑戦が始まる

奈良県生駒市を本拠地とする「IKOMA FC 奈良」が、2026年4月11日(土)の対アルテリーヴォ和歌山戦(紀三井寺公園陸上競技場)で関西サッカーリーグ1部の開幕を迎える。元日本代表FWの播戸竜二社長が「生駒からJリーグへ」を合言葉に掲げる注目クラブが、いよいよ本番の舞台に立つ。

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播戸竜二が初代社長に就任した背景
2025年12月24日、奈良県生駒市を本拠地とするVELAGO生駒が事業を継承。SCOグループの子会社「株式会社IKOMA FC 奈良」として新たなスタートを切り、播戸社長が代表取締役に就任した。

ガンバ大阪やヴィッセル神戸などで活躍した元日本代表FW。2019年に現役を引退後、Jリーグ特任理事やWEリーグ理事を歴任してきた播戸社長はクラブ公式で「まず最初に、生駒の市民の皆さまに愛されるクラブを創って行くことが私の目標です」などと述べている。クラブのミッションは「すべては元気のために!」。前G大阪コーチの高木和道氏が監督に、前愛媛FCフットボールダイレクターの青野大介氏がGMに就任し、盤石な体制でシーズンを迎える。


元J1選手が集結した豪華な陣容
注目は選手層の厚さだ。昨季J1に所属したファジアーノ岡山出身のDF柳貴博が加入。さらにJ3制覇経験を持つFW都倉賢(39)も参加し、関西1部屈指の戦力を整えた。

オーナー企業のSCOグループは歯科医院向けキャッシュレス決済で急成長した企業だ。スポーツと医療・健康を融合した地域モデルの創出をビジョンに掲げ、クラブを全面支援する。生駒市の人口は約11.6万人(2026年3月現在)。その都市が、元Jリーガーたちを集めてJリーグへの道を歩もうとしている。

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JFL昇格へ全力を尽くす1年目
播戸社長は「1年目はJFL昇格、これしか見ていない。
そのために24時間すべてを注いでくれ」とチームに宣言している。関西リーグ優勝などで地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)への出場権を得て、そこで成績を残すことがJFL入会への主ルートとなる。JFL昇格後も、Jリーグ入会には別途要件の充足が必要だ。長く険しい道のりだが、播戸社長は市民とともに歩む姿勢を繰り返し強調している。
4月11日の初陣へ、IKOMA FC 奈良の本当の戦いが幕を開ける。

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