村上宗隆、本拠地サヨナラ勝利に「最高にうれしい」 申告敬遠も延長10回で笑顔
延長10回裏、右翼線へのサヨナラ安打が飛んだ瞬間、村上宗隆は笑顔で歓喜の輪に加わった。
現地4月3日(日本時間4日)、ホワイトソックスはブルージェイズとの本拠地開幕戦を延長10回の末に5-4で制した。村上は「2番・一塁」でスタメン出場。4打数1安打ながら、9回に申告敬遠で相手から警戒されるなど、満員のシカゴファンの心をつかむ一日となった。試合後、日本語メディアの取材に対し「最高にうれしい」と喜びを語った。
本拠地初打席で快速球を中前打
大歓声に包まれる中、村上は初回無死一塁で第1打席を迎えた。相手先発はシース。カウント1-1から真ん中低めへの約159キロ直球を逆らわずに左中間へはじき返し、中前打で出塁。
「すごい歓声で迎えていただいたので、すごくうれしかったです」と村上は本拠地初打席の感触を明かした。その後の3打席は三振、遊ゴロ、三振と苦しんだが、試合の最大の見せ場はまだ先に待っていた。
申告敬遠から延長10回サヨナラへ
チームは3-1とリードした8回に2点を返されて同点に。9回、先頭が出塁し犠打で1死二塁の好機が生まれた。2死から村上に5度目の打席が巡り、本拠地ファンが立ち上がった。しかしブルージェイズは勝負を避け、申告敬遠を選択。球場が大きく反応する中、後続が三ゴロに倒れて延長へ突入した。
岡本和真とも試合前に笑顔の対面
この日はブルージェイズの岡本和真内野手との本拠地初対戦でもあった。試合前のセレモニーで村上は帽子を取って深々とお辞儀。「あいさつは大事なので」と笑いながら語った。ともに侍ジャパンで戦ったふたりが、シカゴの地でユニフォームを変えて向き合った。
「体で分かち合いました。言葉が通じないので」とチームメートとの喜びを表現し、「勝って得るものは大きい」と力を込めた村上。翌4日(日本時間5日)には本拠地初本塁打も記録するなど、シカゴでの村上宗隆は加速を続けている。
現地4月3日(日本時間4日)、ホワイトソックスはブルージェイズとの本拠地開幕戦を延長10回の末に5-4で制した。村上は「2番・一塁」でスタメン出場。4打数1安打ながら、9回に申告敬遠で相手から警戒されるなど、満員のシカゴファンの心をつかむ一日となった。試合後、日本語メディアの取材に対し「最高にうれしい」と喜びを語った。
本拠地初打席で快速球を中前打
大歓声に包まれる中、村上は初回無死一塁で第1打席を迎えた。相手先発はシース。カウント1-1から真ん中低めへの約159キロ直球を逆らわずに左中間へはじき返し、中前打で出塁。
この安打が先制点につながった。
「すごい歓声で迎えていただいたので、すごくうれしかったです」と村上は本拠地初打席の感触を明かした。その後の3打席は三振、遊ゴロ、三振と苦しんだが、試合の最大の見せ場はまだ先に待っていた。
申告敬遠から延長10回サヨナラへ
チームは3-1とリードした8回に2点を返されて同点に。9回、先頭が出塁し犠打で1死二塁の好機が生まれた。2死から村上に5度目の打席が巡り、本拠地ファンが立ち上がった。しかしブルージェイズは勝負を避け、申告敬遠を選択。球場が大きく反応する中、後続が三ゴロに倒れて延長へ突入した。
開幕カードで3戦連発を記録したルーキーへの敬遠は、その存在感の証明でもある。10回表には三塁手の悪送球で勝ち越しを許す苦しい場面もあった。だが直後の10回裏、ヒルが三塁前にバント安打を決めて同点に追い付くと、ピーターズが右翼線にサヨナラ安打。劇的な幕切れに、村上も喜びの輪に飛び込んだ。
岡本和真とも試合前に笑顔の対面
この日はブルージェイズの岡本和真内野手との本拠地初対戦でもあった。試合前のセレモニーで村上は帽子を取って深々とお辞儀。「あいさつは大事なので」と笑いながら語った。ともに侍ジャパンで戦ったふたりが、シカゴの地でユニフォームを変えて向き合った。
「体で分かち合いました。言葉が通じないので」とチームメートとの喜びを表現し、「勝って得るものは大きい」と力を込めた村上。翌4日(日本時間5日)には本拠地初本塁打も記録するなど、シカゴでの村上宗隆は加速を続けている。