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【MLB】アデルが1試合3度のホームランロバリー 9回はスタンド転落キャッチでエンゼルス1対0勝利

1試合で3本のホームランを奪い取った。4日(日本時間5日)、エンゼルスの右翼手ジョー・アデルがマリナーズ戦でホームランロバリーを3度成功させ、チームの1対0完封勝利を守り抜いた。打者として開幕から苦しむ中での、守備での圧巻のパフォーマンスだ。

【MLB】アデルが1試合3度のホームランロバリー9回はスタンド転落キャッチでエンゼルス1対0勝利

1回ライリー・8回ネイラーから連続好守
アデルは1回、マリナーズの捕手カル・ライリーが放った打球に対し、右翼フェンスの黄色いラインの上まで高くジャンプして大捕球。8回にも、ジョシュ・ネイラーの右翼への打球をほぼ同じ体勢でさばき、スコアを動かさなかった。
ライリーの打球は打球速度104.7マイル(約168キロ)、打ち出し角度28度という本物の長打だった。昨季60本塁打でア・リーグMVP投票2位に入ったライリーも、今季9試合で本塁打ゼロが続く。

9回はスタンド転落の大捕球リプレーを経て有効判定
9回、J.P.クロフォードが放った右翼ファウルポール付近への打球で、アデルは全力疾走してフェンス際でジャンプ。
グラブでボールを捕球しながらスタンドに転落したが、グラブを掲げてキャッチを確認してみせた。
マリナーズがリプレー検証を要求したが、ニューヨークの審判室が複数アングルの映像を確認した結果、捕球有効の判定が維持された。売り切れの満員スタンドが沸いた瞬間だ。アデルは試合後のインタビューに応じ、3度の好守を振り返った。

唯一の得点はネトの先頭打者弾投手陣が9回を零封
1点を生み出したのはザック・ネト。1回にエマーソン・ハンコックの4球目を443フィート(約135メートル)の先頭打者本塁打に仕留めた。先発のジャック・コチャノウィツが5回2/3を無失点で切り抜け、クローザーのジョーダン・ロマーノが9回を締めて今季3セーブ目を記録した。
昨季37本塁打を放ったアデルだが、今季は開幕から長打が出ていない。
試合前には守備の名手として知られる元エンゼルスのトリイ・ハンターがロッカーを訪れ、「少し何かが移ってきたのかもしれない」とアデルは笑った。

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エンゼルスは本拠地初勝利を挙げ、アデルは守備で強烈なインパクトを残した。

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