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【MLB】今井達也がメジャー初勝利 5回2/3無失点9奪三振 制球改善でスライダーが冴え渡る

ついに、白星をつかんだ。アストロズの今井達也投手(27)が4日(日本時間5日)、敵地でのアスレチックス戦に先発登板し、5回2/3を3安打無失点、9奪三振の好投でメジャー初勝利を挙げた。チームも18安打11得点の猛攻で11対0と圧勝した。

【MLB】今井達也がメジャー初勝利5回2/3無失点9奪三振制球改善でスライダーが冴え渡る

デビュー戦から一変制球改善が好投の鍵
3月29日のメジャー初先発は、2回2/3で4四球4失点と制球に苦しんだ。74球を投げながら四球が多く、課題が残る内容だった。
この日は94球のうち58球がストライクと制球が大幅に改善。初回先頭打者にヒットを許したものの、三振ゲッツーで無失点に切り抜け、2回は3者凡退だった。3回は2死一、二塁のピンチを迎えたが、スライダーでランゲリアーズを空振り三振に打ち取り、ゼロを継続。
4回、5回と要所を抑えて勝利投手の権利を得た。6回は2死からピッチクロック違反を含む2連続四球で降板となったが、2番手がピンチを切り抜け初勝利が確定した。

5回2/3で9奪三振スライダーを相手打者も高評価
5回2/3で9奪三振を記録した。直球と変化球を低めに集め、空振りを量産。特にスライダーが効果的で、相手打者からも「いろいろな動きをしていた」と振り返るほどの精度を見せた。
デビュー戦では制球が定まらず持ち味が発揮できなかったが、この日は球種の使い方も安定。三振を奪うたびにベンチが沸き、スタンドから拍手が上がった。

打線も18安打11得点今季最大の点差で快勝
この試合では18安打11得点と打線がつながった。
アルテューベの先制適時打を皮切りに全員野球の攻撃が展開され、今季最大の点差での勝利となった。投手陣も今井を含む3投手でアスレチックスを完封した。

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今井はオフに西武からポスティングシステムでアストロズに移籍。3年5400万ドル(約86億円)の契約を結んでいる。デビュー戦の課題を2戦目で早くも修正してみせた。今井の第二章は幕を開けたばかりだ。

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