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【元中日・ソフトバンク】又吉克樹がメキシコチームを解雇 「構想から外れた」と本人報告

メキシカンリーグのレオネス・デ・ユカタンに今年2月に入団した又吉克樹投手(35)が日本時間7日、自身のInstagramを更新し、チームから解雇されることを報告した。 Docomo入団から約1か月半。メキシコ挑戦は、開幕を前に幕を閉じた。

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本人が悔しさと感謝を明かす

「今日チームからリリース(解雇)される事を伝えられました。投手が30人近くおり、その中から選ぶ中で構想から外れてしまいました」と伝えた。「試合でも結果を残していたので自分でもいけると思っていたのですが、チームの判断は残念な結果になりました。メキシコで開幕ロースターに入ってシーズンを戦うのが目標でしたが悔しい結果になってしまいました」と悔やんだ。
それでも感謝の言葉を添えた。
「しかしメキシコに挑戦したこと、受け入れてくれたユカタンライオンズには感謝しかありません!そしてここで学んだ1ヶ月は何よりも濃い時間と経験になりました!」と振り返った。
今後については日本へ戻る意向を示した。「1ヶ月しか入れなかったのか、1ヶ月も入れたのか複雑な気持ちですが、滞在の関係もあり一度日本に戻り色々と考えたいと思います!」と明かした。

戦力外からメキシコへの挑戦の経緯

又吉は13年ドラフト2位で中日に入団し、1年目の14年から3年連続で60試合に登板。21年には66試合に登板して、3勝2敗33ホールド8セーブ、防御率1.28と抜群の成績を残し、同年オフにFA権を行使してソフトバンクに移籍した。
ソフトバンク移籍1年目の22年に31試合に登板すると、翌23年は32試合、24年は40試合に登板するも、移籍4年目の昨季はプロ入り後初めて一軍登板なしに終わり、シーズン終了後に戦力外通告を受け、今年の2月にメキシカンリーグのユカタン・ライオンズに移籍することが発表された。

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NPB通算503試合の実績「又吉広報」の異名

又吉は四国IL・香川から2013年ドラフト2位で中日入団。通算503試合に登板し、47勝32敗11セーブ173ホールド、防御率2.84。
グラウンド外では試合終了直後にSNS投稿を行うことなどが話題となり、「又吉広報」の異名をとった。現役続行への意志は今も変わらない。「また今後については進展があり次第報告させて頂きます!」 と前を向く35歳の次の一手に注目だ。

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