11大会連続出場!“アジアの虎”韓国代表、ワールドカップ2026の見どころ
韓国(11大会連続12回目)
“アジアの虎”韓国代表が、11大会連続12回目の本戦出場権を堂々と掴み取った。アジア最終予選グループBでは無敗のまま首位通過。難敵ぞろいの中東勢を退け、底力を見せつけた。
チームを率いるのは、2002年日韓W杯ベスト4の主役にして“韓国サッカーの英雄”ホン・ミョンボ監督。2024年7月の就任以降、最終予選を無敗で乗り切る安定感を示した一方、4バックから3バックへの戦術変更には自国メディアからの批判も噴出している。直前のコートジボワール戦(0-4)、オーストリア戦(0-1)と強化試合2連敗で迎える本番は、采配の真価が問われる大舞台となる。
タレント力は折り紙付きだ。ロサンゼルスFCに移籍後も得点を量産する主将のソン・フンミンは、3月に代表通算50ゴールを達成。
バイエルンの守備の要、キム・ミンジェやパリSGのイ・ガンイン、ウルブスのファン・ヒチャンら欧州主要リーグの主軸が顔を揃える。Jリーグからも町田ゼルビアのオ・セフンが最終予選で結果を残し、選択肢を広げた。
開催国メキシコ、欧州予選プレーオフを勝ち上がってきたチェコ、南アフリカと同居するグループA。最高成績“2002年4強”超えへ、虎は北中米でどんな咆哮を響かせるか。
FIFAランキング:25位
◆メンバー26人
▼GK
キム・スンギュ(FC東京)
チョ・ヒョヌ(蔚山HD)
ソン・ボムグン(全北現代)
▼DF
キム・ミンジェ(バイエルン)
チョ・ユミン(シャールジャ)
イ・ハンボム(ミッティラン)
キム・ジュソン(サンフレッチェ広島)
キム・テヒョン(鹿島アントラーズ)
イ・テソク(オーストリア・ウィーン)
ソル・ヨンウ(レッドスター)
イェンス・カストロップ(ボルシアMG)
キム・ムンファン(大田ハナシチズン)
▼MF
ヤン・ヒョンジュン(セルティック)
ペク・スンホ(バーミンガム)
パク・ジンソプ(浙江FC)
ファン・インボム(フェイエノールト)
ホン・ヒョンソク(ゲント)
キム・ジンギュ(全北現代)
クォン・ヒョクギュ(カールスルーエ)
ペ・ジュノ(ストーク・シティ)
オム・ジソン(スウォンジー)
ファン・ヒチャン(ウルヴァーハンプトン)
イ・ジェソン(マインツ)
イ・ガンイン(パリSG)
▼FW
ソン・フンミン(ロサンゼルスFC)
オ・ヒョンギュ(ベシクタシュ)
チョ・ギュソン(ミッティラン)
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部