12年ぶりの北中米へ!アルジェリア代表、ワールドカップ2026の見どころ
アルジェリア(3大会ぶり5回目)
2014年のブラジルW杯以来となる本大会出場となるアルジェリア代表が、ついに北中米の舞台に帰ってくる。今予選では9試合で22得点を記録し、CAFグループGを首位で突破。アルジェリア代表を3大会ぶりの出場に導いたのは、エースかつキャプテンのリヤド・マフレズ。左足のテクニックを武器に1ゴール2アシストを記録し、チームの勝利に貢献した。
チームを率いるのはウラジミール・ペトコビッチ監督。アタッカーのモハメド・アムーラが2025年に入ってからのアフリカ予選で8得点を挙げ、攻撃をけん引した。170cmという小柄な体格に見合わないパワーと爆発的なスプリント能力を持つアムーラは、様々なポジションでプレーでき、ウイングとしてもストライカーとしても活躍する。中盤ではAFCON2019最優秀選手のイスマエル・ベナセル、守備ではドルトムントのラミー・ベンセバイニが軸を担い、レバークーゼンのイブラヒム・マザら若い才能も台頭している。
グループJでは王者アルゼンチン、オーストリア、初出場のヨルダンと同居。グループ突破は射程圏内だ。過去最高成績は2014年のベスト16進出であり、それを超えるドラマが期待される。
FIFAランキング:28位
◆メンバー
▼GK
ルカ・ジダン(グラナダ)
メルヴィン・マスティル(スタッド・ニヨン)
ウサマ・ベンボット(USMアルジェ)
▼DF
アシュレフ・アバダ(USMアルジェ)
ジネディーヌ・ベライド(JSカビリー)
モハメド・アミン・トゥガイ(エスペランス)
ジャウエン・ハジャム(ヤング・ボーイズ)
サミル・シェルギ(パリFC)
アイサ・マンディ(リール)
ラフィク・ベルガリ(ヴェローナ)
ラミ・ベンセバイニ(ドルトムント)
ラヤン・アイト・ヌーリ(マンチェスター・シティ)
▼MF
フセム・アワール(アル・イテハド)
ヤシン・ティトラウイ(シャルルロワ)
ラミズ・ゼルキ(トゥウェンテ)
ヒシャム・ブダウィ(ニース)
ナビル・ベンタレブ(リール)
イブラヒム・マザ(レヴァークーゼン)
ファレス・シャイビ(フランクフルト)
▼FW
リヤド・マフレズ(アル・アハリ)
アディル・ブルビナ(アル・ドゥハイル)
モハメド・エル・アミン・アムーラ(ヴォルフスブルク)
ファレス・ゲジェミス(フロジノーネ)
アミーヌ・グイリ(マルセイユ)
アニス・ハジ・ムッサ(フェイエノールト)
アーメド・ベンブアリ(ジェールETO)
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部