フランス代表デシャン監督、W杯中に一時離脱 ノルウェー戦はコーチ代行
北中米ワールドカップ(W杯)に出場中のフランス代表を率いるディディエ・デシャン監督が、1次リーグ最終戦となるノルウェー戦を前にチームを一時離脱することが、フランス・サッカー連盟(FFF)の声明で明らかになった。
FFFは「代表チームの監督は火曜日(6月23日)の朝、母の訃報を知り、深い悲しみに暮れた。彼は葬儀に参列するためフランスへ帰国する予定だ」と発表。フィリップ・ディアロ会長と協議のうえ、帰国中はアシスタントコーチのギー・ステファン氏がチームの指揮を執ることが決まった。
デシャン監督は6月26日(日本時間27日)に予定されるノルウェー戦に向けて、トレーニングにも参加せず、試合当日もベンチ入りしない。フランスはW杯中に監督不在という異例の状況のなか、グループ単独首位を懸けた大一番に臨むことになる。
ここまでグループステージ2試合でセネガルに3-1、イラクに3-0と快勝し、いち早く決勝トーナメント進出を決めた。しかし、同じ勝点6のノルウェーとのグループ首位争いは白熱しており、ステファン代行監督の手腕が問われる。
デシャン監督は2012年7月の就任以来、2018年のW杯優勝や2022年のW杯準優勝など輝かしい実績を誇り、今大会を最後にフランス代表を退くことを既に表明している。また、22日(同23日)のイラク戦で勝利したことにより、監督としてのW杯通算勝利数は歴代最多に並ぶ16となっている。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部
FFFは「代表チームの監督は火曜日(6月23日)の朝、母の訃報を知り、深い悲しみに暮れた。彼は葬儀に参列するためフランスへ帰国する予定だ」と発表。フィリップ・ディアロ会長と協議のうえ、帰国中はアシスタントコーチのギー・ステファン氏がチームの指揮を執ることが決まった。
デシャン監督は6月26日(日本時間27日)に予定されるノルウェー戦に向けて、トレーニングにも参加せず、試合当日もベンチ入りしない。フランスはW杯中に監督不在という異例の状況のなか、グループ単独首位を懸けた大一番に臨むことになる。
ここまでグループステージ2試合でセネガルに3-1、イラクに3-0と快勝し、いち早く決勝トーナメント進出を決めた。しかし、同じ勝点6のノルウェーとのグループ首位争いは白熱しており、ステファン代行監督の手腕が問われる。
デシャン監督は2012年7月の就任以来、2018年のW杯優勝や2022年のW杯準優勝など輝かしい実績を誇り、今大会を最後にフランス代表を退くことを既に表明している。また、22日(同23日)のイラク戦で勝利したことにより、監督としてのW杯通算勝利数は歴代最多に並ぶ16となっている。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部