大谷翔平、通算300号まであと2本 18号3ランで大台に王手 次戦は7月1日

ドジャースの大谷翔平が、メジャー通算300本塁打の大台に王手をかけた。日本時間30日、敵地サクラメントでのアスレチックス戦に「1番・指名打者」で出場し、6回に右翼へ6試合ぶりとなる18号3ランを放った。これでメジャー通算は298本となり、節目の300号まで残り2本に迫っている。

一発が出たのは、5-3とリードした6回無死一、二塁の第4打席だった。相手左腕の内角高めの変化球を強振すると、打球速度約180キロ、飛距離約132メートルの特大アーチが右翼席の上段へ突き刺さった。大谷はこの試合5打数2安打3打点と勝負強さを見せ、8回にも右前打を放って今季27度目のマルチ安打を記録した。ドジャースは先発全員安打で9-4と快勝し、3連勝で今季最多の貯金25とナ・リーグ西地区首位を独走している。

18号はチームの85試合目での到達で、年間34本のペース。
昨季まで2年連続で50本塁打をマークしているだけに、ここから量産態勢に入りたいところだ。メジャー9年目の今季、通算300本塁打は日本選手として初めて到達する大台であり、刻めば新たな金字塔となる。なお、ロバーツ監督もこの日、監督通算999勝目を挙げ、1000勝にあと1勝と迫った。

大谷の次戦は、同じアスレチックスとのカード第2戦で、日本時間7月1日に行われる。歴史的な節目までは残り2本。早ければ次戦にも訪れる大台到達の瞬間に、注目が集まる。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部

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