メキシコ、1986年以来40年ぶり決勝T勝利 4戦連続無失点でベスト16|ワールドカップ2026

開催国メキシコが、長年の呪縛を解き放った。北中米ワールドカップ・ラウンド32、本拠地メキシコシティでエクアドルを2-0で下し、1986年の自国開催大会以来、実に40年ぶりとなる決勝トーナメントでの勝利を挙げた。

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悪天候の影響でキックオフが1時間遅れた一戦は、大歓声を背に受けたメキシコが立ち上がりから主導権を握る。22分、ロベルト・アルバラードの縦パスに抜け出したフリアン・キニョネスがカットインから右足を振り抜いて先制。31分にはラウール・ヒメネスが追加点を挙げ、前半のうちに試合を優位に進めた。

守備も見事だった。後半はエクアドルに押し込まれる時間帯もあったが、集中を切らさず無失点を継続。グループステージからの記録を4試合連続へと伸ばした。
メキシコはグループAを3戦無失点で全勝突破しており、この日で大会4連勝となる。

ラウンド16では、日本時間7月6日に再びメキシコシティでイングランドかコンゴ民主共和国の勝者と対戦する。メキシコの最高成績は1970年と1986年、いずれも自国開催で記録したベスト8。40年ぶりの白星で悲願の8強、その先へと望みをつないだ。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部

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