【W杯2026】エムバペのPK弾でフランスが8強進出 健闘のパラグアイは涙のラウンド16敗退

FIFAワールドカップ2026、ラウンド16のパラグアイ対フランスが行われた。試合を動かしたのはたった1本のPK。エムバペが冷静に決め、フランスが1-0で勝利した。優勝候補相手に食い下がったパラグアイだったが、ベスト8の扉は開かなかった。

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後半のPKが均衡破る
フランスはボールを握る時間が長かったものの、パラグアイの堅い守備を崩せない。前半はゴールを許さず0-0で折り返した。均衡を破ったのは後半25分だ。途中出場のデジレ・ドゥエがドリブルでペナルティエリアに侵入し、倒される。
当初はノーファウルの判定だったが、VARのオンフィールドレビューでPKに変更された。キッカーはエムバペ。落ち着いて決め、これが決勝点となる。今大会通算7点目という結果でもあった。

堅守のパラグアイ力尽きる
パラグアイは前回のラウンド32でドイツと1-1で対戦し、PK戦を制して勝ち上がってきた。この日も5バック気味の布陣で最終ラインを固め、優勝候補の攻撃をしのぎ続けた。粘り強い守備で無得点に抑え続けたが、終盤のPK献上が響き、そのまま試合終了。強豪相手に力を尽くしたが、ラウンド16で大会を去ることとなった。


次戦は宿命のモロッコ戦
8強進出を決めたフランスの次戦は、7月9日にボストンで行われるモロッコとの準々決勝だ。モロッコはラウンド16で開催国カナダを3-0で退け、勢いに乗っている。優勝候補同士の激突に注目が集まる。
新たな挑戦へ、フランスは準々決勝へ駒を進めた。ベスト4を懸けた一戦が待っている。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部

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