元コートジボワール代表、セバスティアン・アレーが広島に完全移籍 名門クラブ歴を持つFWがついにJリーグへ

サンフレッチェ広島は6日、コートジボワール代表FWセバスティアン・アレーの完全移籍加入を発表した。オランダ1部ユトレヒトを離れフリーで加わる32歳は、オーストリアキャンプ期間中に合流する予定だ。欧州各国を渡り歩いた実力派ストライカーが、いよいよJリーグの舞台に立つ。

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欧州各国を渡った経歴
アレーは190センチの長身FW。2012年にフランスのオセールでデビューし、その後ユトレヒトで才能を開花させた。2017年にはアイントラハト・フランクフルトへ移籍し、日本代表MF鎌田大地や長谷部誠とチームメイトだった時期もある。以降はウェストハム、アヤックス、ドルトムント、レガネスと欧州の名門を渡り歩き、2025年に古巣ユトレヒトへ復帰していた。

代表での実績と復帰の道
国際舞台ではコートジボワール代表として通算34試合に出場、11得点をマークしてきた実力者だ。
一方、ドルトムント在籍時には病気の診断を受け長期離脱を経験。手術と治療を経てピッチに戻り、代表活動も再開させた経緯を持つ。

完全移籍加入とコメント
広島への完全移籍にあたり、クラブを通じて「サンフレッチェ広島に加入できることを大変嬉しく、そして感謝しています」とコメント。「広島の街、クラブ、チームメイト、そしてファンの皆さんと出会い、家族と共にこの新たな冒険を始めるのが待ち遠しいです」と喜びを語り、「謙虚さと敬意を忘れず、クラブの目標達成のために全力を尽くします」と決意も示した。
欧州仕込みの実力を、新天地でどう発揮するか。広島での挑戦に注目したい。

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