【W杯】ロナウド無念の涙 スペインが劇的弾でイベリア決戦制す
イベリア半島の意地がぶつかった一戦に、幕切れは劇的だった。FIFAワールドカップ2026・ラウンド16、ポルトガル代表とスペイン代表が6日(日本時間7日)、米ダラスで対戦。スペインが1―0で勝利し、4大会ぶりのベスト8進出を決めた。
後半ATに劇的弾
互いに譲らぬ展開で試合は動かないまま後半へ。均衡を破ったのは後半アディショナルタイム1分だった。FKからのリスタート、フェラン・トーレスのスルーパスに途中出場のミケル・メリノが反応。冷静に流し込み、値千金の決勝点をねじ込んだ。ポルトガルもベルナルド・シウバのヘディングでゴールに迫ったが、無情にもクロスバーは枠を越え、同点とはならなかった。
41歳ロナウド最後のW杯終幕
ポルトガルの41歳クリスティアーノ・ロナウドは、この試合前「明日が私の最後の試合にならないことを願っている」と語っていた。今大会では史上初となる6大会連続ゴールを記録し、ここまで3得点。ベテランの意地を見せ続けてきたが、悲願の世界一には届かなかった。試合後は涙を見せ、自身最後と位置づける舞台に幕を下ろした。
無敵艦隊記録づくめの快進撃
一方のスペインは今大会5試合連続無失点。前回大会からの連続無失点は6試合に達し、W杯史上初の記録を樹立した。国際Aマッチでは親善試合を含め35試合連続無敗とし、2007年から2009年にかけて記録した自国最長記録に並んだ。
準々決勝の相手は、アメリカ対ベルギーの勝者に決まる。無失点街道を突き進む「無敵艦隊」の勢いは止まらない。
後半ATに劇的弾
互いに譲らぬ展開で試合は動かないまま後半へ。均衡を破ったのは後半アディショナルタイム1分だった。FKからのリスタート、フェラン・トーレスのスルーパスに途中出場のミケル・メリノが反応。冷静に流し込み、値千金の決勝点をねじ込んだ。ポルトガルもベルナルド・シウバのヘディングでゴールに迫ったが、無情にもクロスバーは枠を越え、同点とはならなかった。
土壇場の一撃が明暗を分けた。
41歳ロナウド最後のW杯終幕
ポルトガルの41歳クリスティアーノ・ロナウドは、この試合前「明日が私の最後の試合にならないことを願っている」と語っていた。今大会では史上初となる6大会連続ゴールを記録し、ここまで3得点。ベテランの意地を見せ続けてきたが、悲願の世界一には届かなかった。試合後は涙を見せ、自身最後と位置づける舞台に幕を下ろした。
無敵艦隊記録づくめの快進撃
一方のスペインは今大会5試合連続無失点。前回大会からの連続無失点は6試合に達し、W杯史上初の記録を樹立した。国際Aマッチでは親善試合を含め35試合連続無敗とし、2007年から2009年にかけて記録した自国最長記録に並んだ。
まさに死角なしの快進撃だ。
準々決勝の相手は、アメリカ対ベルギーの勝者に決まる。無失点街道を突き進む「無敵艦隊」の勢いは止まらない。