吉田正尚が3号2ラン、レッドソックス完封勝ちで今季最長8連勝…7試合連続安打

レッドソックスに所属する吉田正尚が日本時間7月12日、敵地でのメッツ戦で3号2ランを放ち、チームの完封勝利と今季最長となる8連勝に貢献した。

■8回のダメ押し弾、打球速度は104マイル

「5番・DH」で先発出場した吉田は、2-0で迎えた8回無死一塁の第4打席で本領を発揮した。メッツの5番手右腕マイヤーズが投じたカットボールを完璧に捉えると、打球は右翼ポール際へ突き刺さる。打球速度は104.2マイル(約167.7キロ)、飛距離は約109メートルを記録した。リードを4点に広げる貴重なダメ押し弾となり、吉田は「しっかり捉えられている数が少しずつ多くなっているかと思います」と、一球で仕留めた手応えを口にした。

■6試合ぶりの一発、好調キープで打率も上昇

この本塁打は6月27日のヤンキース戦以来、出場6試合ぶりだった。吉田はこの日3打数1安打、2打点、1四球で、7試合連続安打と2試合連続の複数打点を記録。若手の台頭で出場機会が限られるなかでも、確実に結果を残している。
好調のレッドソックスを、日本人打者の一発がさらに勢いづけた。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部

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