【MLB球宴】カミネロが死球で途中交代 骨に異常なし
米大リーグのオールスターゲームが7月14日(日本時間15日)、フィラデルフィアのシチズンズバンクパークで行われた。ア・リーグが3点をリードして迎えた3回無死一塁、レイズの主砲ジュニオール・カミネロが死球を受けて途中交代する場面があった。球場は一瞬静まり返った。
打席に立つカミネロに対し、この回から登板したカージナルスのライリー・オブライエン投手が投じた2球目。97.6マイル(約157キロ)の速球が内角をえぐり、カミネロの左手付近を直撃した。その勢いでバットとヘルメットが宙に舞い、カミネロはその場に倒れ込んだ。ベンチからはシュナイダー監督らが飛び出し、スタンドにもどよめきが広がった。
カミネロはすぐに起き上がり、自らの足でベンチへ下がった。
試合中の取材に応じたカミネロは「恐ろしい瞬間だった」と振り返った。オブライエン投手はア・リーグ側のクラブハウスまで足を運び、謝罪の言葉を伝えたという。カミネロは「大丈夫、これも野球の一部だ」と応じ、両者の間にわだかまりはない様子だった。お祭りムードの球宴らしい一幕とも言えるやり取りだった。
23歳、メジャー4年目のカミネロは2年連続のオールスター選出。
打席に立つカミネロに対し、この回から登板したカージナルスのライリー・オブライエン投手が投じた2球目。97.6マイル(約157キロ)の速球が内角をえぐり、カミネロの左手付近を直撃した。その勢いでバットとヘルメットが宙に舞い、カミネロはその場に倒れ込んだ。ベンチからはシュナイダー監督らが飛び出し、スタンドにもどよめきが広がった。
カミネロはすぐに起き上がり、自らの足でベンチへ下がった。
そのまま途中交代となり、代走にはミゲル・バルガス(ホワイトソックス)が入った。フィリーズのチームドクターによるX線検査が行われたが、骨に異常は見られなかった。レイズは日々の経過観察が必要な状態と発表している。
試合中の取材に応じたカミネロは「恐ろしい瞬間だった」と振り返った。オブライエン投手はア・リーグ側のクラブハウスまで足を運び、謝罪の言葉を伝えたという。カミネロは「大丈夫、これも野球の一部だ」と応じ、両者の間にわだかまりはない様子だった。お祭りムードの球宴らしい一幕とも言えるやり取りだった。
23歳、メジャー4年目のカミネロは2年連続のオールスター選出。
今季は前半戦で28本塁打を放ち、ア・リーグ本塁打ランキング3位につけている。所属するレイズはア・リーグ東地区で首位を快走中だ。地区制覇へ向けて、主砲の状態は今後も注目されそうだ。