【陸上】駒澤大2年・落合晃が1000mでも日本新!ダイヤモンドリーグ初参戦で7位
陸上のダイヤモンドリーグ(DL)第10戦モナコ大会が7月10日(日本時間11日)に行われ、男子1000mに出場した落合晃(駒澤大・2年)が2分15秒24の日本新記録をマークした。DL初参戦の一戦で、従来の記録を2秒05更新する走りを見せている。優勝はケニアのエマニュエル・ワニョニイで、2分11秒83の世界新記録だった。
従来記録を大幅に更新
レースは世界トップクラスの選手が集まり、ハイペースで進んだ。ペースメーカーが400mを50秒95という世界記録更新ペースで通過する中、落合は序盤7番手につけてレースを進めた。終盤に一時9番手まで順位を下げたが、ラスト100mを盛り返し、7着でフィニッシュ。記録は2分15秒24で、今年2月にクレイ・アーロン竜波(24、ペンシルベニア州立大)が樹立した2分17秒29を大幅に更新した。
800mでも記録を更新中
落合は800m日本記録保持者でもある。
三浦龍司も好走で2位
同日には男子3000m障害で三浦龍司も好走を見せた。今季自己ベストとなる8分10秒30をマークし、2位でフィニッシュ。前年のモナコ大会以来、自身3度目の表彰台となった。若い世代の躍動が目立つ大会となっている。
19歳・落合晃の日本新記録樹立は、中距離界の新たな可能性を示した。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部
従来記録を大幅に更新
レースは世界トップクラスの選手が集まり、ハイペースで進んだ。ペースメーカーが400mを50秒95という世界記録更新ペースで通過する中、落合は序盤7番手につけてレースを進めた。終盤に一時9番手まで順位を下げたが、ラスト100mを盛り返し、7着でフィニッシュ。記録は2分15秒24で、今年2月にクレイ・アーロン竜波(24、ペンシルベニア州立大)が樹立した2分17秒29を大幅に更新した。
800mでも記録を更新中
落合は800m日本記録保持者でもある。
2024年7月のインターハイで1分44秒80の当時の日本新記録を樹立すると、駒澤大学進学後の今年5月3日の静岡国際で1分43秒90に更新。同30日のMIDDLE DISTANCE CIRCUITでは1分43秒45まで記録を伸ばしている。1000mへの出走は中学3年時のU16大会以来で、今回がダイヤモンドリーグ初参戦だった。
三浦龍司も好走で2位
同日には男子3000m障害で三浦龍司も好走を見せた。今季自己ベストとなる8分10秒30をマークし、2位でフィニッシュ。前年のモナコ大会以来、自身3度目の表彰台となった。若い世代の躍動が目立つ大会となっている。
19歳・落合晃の日本新記録樹立は、中距離界の新たな可能性を示した。
今後の飛躍にも期待が高まる。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部