【W杯3位決定戦】フランスvsイングランド、銅メダルと得点王争いも懸かる一戦

FIFAワールドカップ2026、北中米大会の3位決定戦が日本時間7月19日午前6時、マイアミでキックオフを迎える。対戦カードは準決勝でともに涙をのんだフランスとイングランド。銅メダルの行方に加え、得点王争いの決着も懸かる一戦となる。

両者に共通する準決勝の悔しさ

フランスは準決勝でスペインと対戦し、前半にミケル・オヤルサバルのPK、後半にペドロ・ポロの追加点を許して0-2で完敗。ボール保持で主導権を握り続けたスペインの前に、キリアン・エムバペらの攻撃陣も沈黙した。

一方のイングランドはアルゼンチンと激突。後半10分にアンソニー・ゴードンが先制したが、終盤にエンソ・フェルナンデス、続いてラウタロ・マルティネスに決められ1-2で逆転負け。1966年大会以来60年ぶりとなる決勝進出を目前で逃した。


因縁のカードは4度目

フランスとイングランドのW杯本大会での対戦は、1966年、1982年、2022年に続き今回が4度目となる。前回2022年大会の準々決勝ではフランスが2-1で勝利。終盤にハリー・ケインがPKを失敗し、決勝トーナメント進出を逃した記憶は今も色濃く残る。今大会での雪辱なるかも焦点の一つだ。

得点王争いにも影響

大会得点ランキングはエムバペとリオネル・メッシが8得点で首位を分け合う展開。フランスのウスマン・デンベレは5得点、イングランドのハリー・ケインとジュード・ベリンガムはともに6得点で続いており、3位決定戦は個人タイトルを占う意味でも見逃せない一戦となる。

銅メダルと得点王、二つのタイトルを懸けた大会最後の一戦に注目が集まる。

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