【陸上】筑波大・林申雅がU23アジア制覇 400mでセカンドベスト

陸上のU23アジア選手権(7月9日〜12日、中国・オルドス)3日目が行われ、男子400mで林申雅(筑波大)が45秒26で優勝した。予選を46秒33の全体トップで通過しており、予選トップ通過から決勝も制し、安定した走りを見せた。同日には男子10000mで楠岡由浩(帝京大)も金メダルを獲得した。

予選トップから決勝制覇
林は前日の予選を46秒33の全体トップで通過。迎えた決勝も前半を2〜3番手で進めると、それまで先行していたタ・ノック・トゥオン(ベトナム)をかわし、フィニッシュラインを1着で駆け抜けた。優勝タイムの45秒26は、今年の日本選手権予選でマークした自己ベスト44秒98に次ぐセカンドベストとなった。

日本選手権2位からの金
林は6月の日本選手権400mで45秒75をマークし2位に入っている。日本選手権2位に続き、U23アジア選手権を制した。
9月の名古屋アジア大会の代表にも選出されており、今回のU23アジア選手権制覇は、その勢いを象徴する結果となった。

楠岡も金日本は総合2位
同日の男子10000mでは楠岡由浩(帝京大)も金メダルを獲得した。大会は4日間の日程を終え、日本は金7、銀8、銅7の合計22個のメダルを獲得。金メダル数、メダル総数ともに開催国・中国に次ぐ2位という結果を残している。
男子400mと男子10000mで日本勢が金メダルを獲得した。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部

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