【夏の高校野球】東洋大姫路・報徳学園がそろって敗退 兵庫大会は8強前に有力校2校が消える
第108回全国高校野球選手権兵庫大会は20日、各地で5回戦8試合が行われ、優勝争いに名を連ねる有力校2校がそろって姿を消した。今春センバツに出場した東洋大姫路がノーシードの加古川西に4-6で敗れ、春の近畿王者・報徳学園も明石商に0-8の7回コールドで屈した。ともに全国大会出場をうかがう強豪が、8強を懸けた一戦で足元をすくわれた。
■2点リードから一転、二回の一挙6失点が明暗を分けた
東洋大姫路は序盤に2点をリードし、試合の主導権を握ったかに見えた。しかし二回、加古川西打線に打者一巡の猛攻を浴びる。8安打を集中されて一挙6失点を喫し、序盤で流れを手放した。打線は粘り強く反撃して2点差まで詰め寄ったものの、あと一歩届かない。昨夏の甲子園で8強に進んだ強豪は、4季連続となる聖地出場を逃した。
■春の近畿王者・報徳も守備のミスからコールド負け
同じ日、高砂市野球場では春季近畿大会を制した報徳学園が、公立の雄・明石商に0-8で7回コールド負けを喫した。初回に先制を許すと、三回には3本の適時打に2つの失策が絡んで一挙6失点。打線も明石商の先発・仲吉泰清に7回4安打無失点と封じられた。2024年以来となる甲子園出場を目指した名門は、5回戦で涙をのんだ。
■優勝候補2校が8強を前に消え、兵庫の勢力図は一変した
センバツ出場校と春の近畿王者という、兵庫の頂点を争うはずだった2校が、準々決勝を待たずして同じ日に敗れ去った。今夏は全国各地でシード校や甲子園経験校が序盤で姿を消す事態が相次いでおり、兵庫もその例外ではなかった。混戦となった激戦区で、どの学校が夏の切符をつかむのか。残る戦いから目が離せない。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部
■2点リードから一転、二回の一挙6失点が明暗を分けた
東洋大姫路は序盤に2点をリードし、試合の主導権を握ったかに見えた。しかし二回、加古川西打線に打者一巡の猛攻を浴びる。8安打を集中されて一挙6失点を喫し、序盤で流れを手放した。打線は粘り強く反撃して2点差まで詰め寄ったものの、あと一歩届かない。昨夏の甲子園で8強に進んだ強豪は、4季連続となる聖地出場を逃した。
■春の近畿王者・報徳も守備のミスからコールド負け
同じ日、高砂市野球場では春季近畿大会を制した報徳学園が、公立の雄・明石商に0-8で7回コールド負けを喫した。初回に先制を許すと、三回には3本の適時打に2つの失策が絡んで一挙6失点。打線も明石商の先発・仲吉泰清に7回4安打無失点と封じられた。2024年以来となる甲子園出場を目指した名門は、5回戦で涙をのんだ。
■優勝候補2校が8強を前に消え、兵庫の勢力図は一変した
センバツ出場校と春の近畿王者という、兵庫の頂点を争うはずだった2校が、準々決勝を待たずして同じ日に敗れ去った。今夏は全国各地でシード校や甲子園経験校が序盤で姿を消す事態が相次いでおり、兵庫もその例外ではなかった。混戦となった激戦区で、どの学校が夏の切符をつかむのか。残る戦いから目が離せない。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部