W杯個人賞はスペイン勢が主要3賞を独占 個人賞まとめ|ワールドカップ2026

FIFAワールドカップ2026(北中米大会)は決勝を終え、各個人賞の受賞者が出そろった。大会最優秀選手に贈られるゴールデンボールには、優勝したスペインの主将ロドリが選出。得点王のゴールデンブーツはフランスのキリアン・エムバペが手にし、史上初となる2大会連続での受賞を果たした。

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■MVPはスペイン主将ロドリ、メッシは涙のシルバーボール

最優秀選手のゴールデンボールは、全試合で先発出場し、中盤から堅守とパスワークを支えたロドリ(マンチェスターC)が受賞した。スペイン選手としては初の栄誉となる。2位に当たるシルバーボールには、連覇を逃したアルゼンチンのリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が選ばれ、表彰式では涙ぐむ姿も見られた。3位のブロンズボールは、フランスのエムバペが受賞している。

■エムバペが史上初の2大会連続得点王、通算22ゴールで歴代最多

得点王のゴールデンブーツは、今大会10ゴールを挙げたエムバペ(レアル・マドリード)が獲得した。
前回カタール大会の8ゴールに続く2大会連続の得点王は史上初の快挙で、W杯通算得点も22に伸ばして歴代最多記録を更新した。得点ランキング2位は、8ゴールのメッシだった。

■最優秀GK・最優秀若手もスペイン勢、優勝国が主要賞を席巻

最優秀GKのゴールデングローブは、大会を通じて8試合1失点の堅守を支えたスペインのウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)が初受賞。21歳以下から選ばれる最優秀若手選手賞(ベストヤングプレーヤー)には、19歳ながら全試合に出場したスペインのDFパウ・クバルシ(バルセロナ)が輝いた。フェアプレー賞はオランダが受賞し、優勝したスペインが主要な個人賞を席巻する大会となった。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部

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