【移籍市場】夏の移籍が続々確定 イ・ガンインはアトレティコへ、アーセナルはツォリス獲得

欧州サッカーの夏の移籍市場で、主力選手の完全移籍が相次いで正式発表されている。パリ・サンジェルマンの韓国代表イ・ガンインがアトレティコ・マドリードへ、アーセナルはクラブ・ブルッヘからクリストス・ツォリスをそれぞれ獲得した。

イ・ガンインがアトレティコ加入

アトレティコ・マドリードは25日、パリ・サンジェルマンから韓国代表MFイ・ガンインを完全移籍で獲得したと発表した。移籍金は3500万ユーロに出来高500万ユーロを加えた総額4000万ユーロで、韓国人選手の移籍としては歴代2番目の高額になるという。今夏のアトレティコにとっては、モルテン・ヒュルマン、アレハンドロ・グリマルドに続く3人目の大型補強となった。

アーセナルはツォリスを獲得

アーセナルはクラブ・ブルッヘからギリシャ代表FWクリストス・ツォリスを完全移籍で獲得したと発表した。契約は長期契約で、背番号は17を託される。ツォリスはクラブ・ブルッヘで公式戦108試合43ゴール45アシストを記録し、2021年から2024年まではノリッジ・シティにも在籍していた。
同時期にレアンドロ・トロサールをベシクタシュへ完全移籍で放出しており、ツォリスはその後釜としての加入となる。

荒木遼太郎はベルギーへ

鹿島は20日、MF荒木遼太郎がベルギー1部シントトロイデンへ完全移籍すると発表した。東福岡高から加入した鹿島には6年間在籍し、2025年シーズンのリーグ制覇にも貢献した。移籍を前提に10日にチームを離脱していた荒木にとって、初の海外挑戦となる。

各クラブとも夏の移籍市場で着々と補強を進めている。開幕戦に向けて、さらなる動きが続く見通しだ。

提供元の記事

提供:

スポーツブル(スポブル)

この記事のキーワード