【プロ野球オールスター第2戦】細川2発でMVP 全セが8-7の接戦制す
マイナビオールスターゲーム2026第2戦が29日、富山市民球場(愛称・アルペンスタジアム)で行われた。セ・リーグ選抜(全セ)がパ・リーグ選抜(全パ)を8-7で下し、2024年第2戦から続いていた連敗を4で止めた。2本塁打を放った中日の細川成也が最優秀選手(MVP)に選ばれた。
細川がダービーと二冠達成
試合前のホームランダービーを制していた細川。本戦でも3回に左中間へソロを運ぶと、6回にはバックスクリーンへ2ランを叩き込んだ。2本塁打を含む3安打3打点でチームを勝利に導き、MVPに選出された。「信じられない気持ちですけど、こういう賞を獲れてうれしいです」と喜びを語った。ダービーとMVPの"二冠"に会場は沸いた。
逆転また逆転の展開
先制したのは全セだった。3回、浦田俊輔(巨人)の好走塁で1点を先取すると、続く佐藤輝明(阪神)、細川のソロで3点をリードした。しかし全パもその裏、柳田悠岐(ソフトバンク)の3ランで一気に逆転する。4回には全パが盗塁絡みで加点し6対4と広げ、5回には大城卓三(巨人)の適時二塁打で全セが追いつくも、レイエス(日本ハム)のソロで再び突き放された。1点を追う全セは、6回の細川の一発で試合をひっくり返した。
富山開催は30年ぶり
同球場でのオールスター開催は1996年以来30年ぶり2度目となった。敢闘選手賞には岡本駿(広島)、大城、柳田が選出され、子どもたちに夢を与えた選手に贈られるマイナビドリーム賞には柳田が輝いた。試合後には2030年大会の開催地が岡山県倉敷市に決まったことも発表され、大会旗の引き継ぎ式が行われた。
二冠に輝いた細川の笑顔とともに、今年の球宴は幕を閉じた。
細川がダービーと二冠達成
試合前のホームランダービーを制していた細川。本戦でも3回に左中間へソロを運ぶと、6回にはバックスクリーンへ2ランを叩き込んだ。2本塁打を含む3安打3打点でチームを勝利に導き、MVPに選出された。「信じられない気持ちですけど、こういう賞を獲れてうれしいです」と喜びを語った。ダービーとMVPの"二冠"に会場は沸いた。
逆転また逆転の展開
先制したのは全セだった。3回、浦田俊輔(巨人)の好走塁で1点を先取すると、続く佐藤輝明(阪神)、細川のソロで3点をリードした。しかし全パもその裏、柳田悠岐(ソフトバンク)の3ランで一気に逆転する。4回には全パが盗塁絡みで加点し6対4と広げ、5回には大城卓三(巨人)の適時二塁打で全セが追いつくも、レイエス(日本ハム)のソロで再び突き放された。1点を追う全セは、6回の細川の一発で試合をひっくり返した。
富山開催は30年ぶり
同球場でのオールスター開催は1996年以来30年ぶり2度目となった。敢闘選手賞には岡本駿(広島)、大城、柳田が選出され、子どもたちに夢を与えた選手に贈られるマイナビドリーム賞には柳田が輝いた。試合後には2030年大会の開催地が岡山県倉敷市に決まったことも発表され、大会旗の引き継ぎ式が行われた。
入場者数は19,158人だった。
二冠に輝いた細川の笑顔とともに、今年の球宴は幕を閉じた。