コミックエッセイ 私たちの連絡係さん
代々受け継がれてきた!? 先生も把握してなかった”係”の存在に唖然【私たちの連絡係さん Vol.30】
※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから、「働きながら連絡係をやるのはしんどい」と相談された専業主婦・黒木さん。昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、その事実を聞かされた他のママたちも白田さんを無視するようになる。
白田さんの上に立ち優越感に浸る黒木さんだったが、突然、白田さんがバス通園をやめてしまう。すると、リーダー・阿久澤さんが再び黒木さんを連絡係に任命。黒木さんは「逃がすまい」と何度も白田さんに電話をかけるが繋がらず、“その不正行為”を幼稚園に相談することにする。だが、先生からは「連絡係ってなんですか?」と言われ、係の内容を詳しく説明するが…。
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから、「働きながら連絡係をやるのはしんどい」と相談された専業主婦・黒木さん。昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、その事実を聞かされた他のママたちも白田さんを無視するようになる。
白田さんの上に立ち優越感に浸る黒木さんだったが、突然、白田さんがバス通園をやめてしまう。すると、リーダー・阿久澤さんが再び黒木さんを連絡係に任命。黒木さんは「逃がすまい」と何度も白田さんに電話をかけるが繋がらず、“その不正行為”を幼稚園に相談することにする。だが、先生からは「連絡係ってなんですか?」と言われ、係の内容を詳しく説明するが…。
「いなかったら誰がみんなのために雑用するんですか?」連絡係の主な仕事
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