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元NMB48の渡辺美優紀が28日、都内で行われたディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海2』(12月6日公開)のジャパンプレミアに登場した。本作は、前作『モアナと伝説の海』の壮大な冒険から3年、少し大人へと成長したモアナが、すべての海をつなぐ1000年にひとりの“導く者”として、広い海を分断する呪いを解き、再び世界をひとつにするため、危険に満ちた海の果てへ冒険に旅立つ物語。フォトコールでは、日本版声優を務めたモアナ役の屋比久知奈、モニ役の小関裕太、ロト役の鈴木梨央、マタンギ役のソニンに加え、モアナを愛する豪華ゲストが登場した。渡辺は、背中がのぞくトップスにパンツを合わせたコーディネートで、モアナのぬいぐるみを手に登場。「本当にモアナが大好きで、1のときもすごく勇気をもらいました。2でもいろんな勇敢なモアナの姿が見られるのかなと楽しみにしています」と笑顔で語っていた。
2024年11月28日女優の鈴木梨央が29日、都内で行われたディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海2』(12月6日公開)のジャパンプレミアに、屋比久知奈、小関裕太、ソニンとともに出席した。本作は、前作『モアナと伝説の海』の壮大な冒険から3年、少し大人へと成長したモアナが、すべての海をつなぐ1000年にひとりの“導く者”として、広い海を分断する呪いを解き、再び世界をひとつにするため、危険に満ちた海の果てへ冒険に旅立つ物語。舞台挨拶では、モアナの日本版声優を務める屋比久知奈をはじめ、本作から登場するモアナとマウイが大好きな伝説オタクの青年・モニ役の小関裕太、天才肌の頼れる船大工の少女・ロト役の鈴木梨央、そして、漆黒でコウモリのように舞い、モアナを惑わす存在として現れるマタンギ役のソニンが登壇した。鈴木は本作でラップに初挑戦。「初めて楽譜をいただいた時は、本当に難しくて、頭の中がどういうことなんだろうって。何度も練習して気づいた時にはどこでも口ずさめるようになるくらいまで自分の中に落とし込んでやりました」と苦労を明かし、「難しかったので注目して見ていただけたらうれしいなと思います」と観客に呼びかけた。屋比久は「あれをやったの最高です。噛まないで言えるのがまずすごいなと。私もちょっと口ずさんでみたんですけど、割と最初の段階で諦めました」と鈴木を絶賛。小関も「落とし込めた自分の姿が想像できない。鈴木さんにしかできなかったと思います」と羨望の眼差しを向けていた。その後、屋比久は物語の鍵となる楽曲「ビヨンド ~越えてゆこう~」を、そして登壇キャスト全員で物語の冒頭を飾る楽曲「帰ってきた、本当のわたしに」を初披露。フラダンサーやコーラス隊も登場して盛り上げ、会場は南国ムードに包まれた。
2024年11月28日タレントのpecoが28日、都内で行われたディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海2』(12月6日公開)のジャパンプレミアに登場した。本作は、前作『モアナと伝説の海』の壮大な冒険から3年、少し大人へと成長したモアナが、すべての海をつなぐ1000年にひとりの“導く者”として、広い海を分断する呪いを解き、再び世界をひとつにするため、危険に満ちた海の果てへ冒険に旅立つ物語。フォトコールでは、日本版声優を務めたモアナ役の屋比久知奈、モニ役の小関裕太、ロト役の鈴木梨央、マタンギ役のソニンに加え、モアナを愛する豪華ゲストが登場した。pecoは華やかな花柄のワンピースをまとい、「モアナのホームである南の島という感じのワンピースを着てきました。モアナ感を出せたんじゃないかなと。貝殻っぽいピアスをつけて、シューズも海の感じをイメージして選びました」と衣装のポイントを説明。本作を誰と見に行きたいか聞かれると「息子と行きたい」と答え、「息子が半年ぐらいまえからすっごい楽しみにしていて、今日もだいぶジェラシーを感じているみたいなので、公開したら真っ先に息子と見に行きたいです」と話していた。
2024年11月28日ディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海2』(12月6日公開)のジャパンプレミアが28日、都内で行われ、日本版声優の屋比久知奈、小関裕太、鈴木梨央、ソニンが舞台挨拶に登壇した。本作は、前作『モアナと伝説の海』の壮大な冒険から3年、少し大人へと成長したモアナが、すべての海をつなぐ1000年にひとりの“導く者”として、広い海を分断する呪いを解き、再び世界をひとつにするため、危険に満ちた海の果てへ冒険に旅立つ物語。舞台挨拶では、モアナの日本版声優を務める屋比久知奈をはじめ、本作から登場するモアナとマウイが大好きな伝説オタクの青年・モニ役の小関裕太、天才肌の頼れる船大工の少女・ロト役の鈴木梨央、そして、漆黒でコウモリのように舞い、モアナを惑わす存在として現れるマタンギ役のソニンが登壇した。屋比久は「今日初めて皆様にやっとこの作品を見ていただけることが本当にうれしいです。私自身がこの作品の大ファンで、たくさん勇気をもらったし、たくさん元気をもらってきた作品でもあるので、続編という形で、モアナの新しい冒険を皆様に見ていただけることがとてもうれしいです」と喜びを語った。屋比久は、物語の鍵となる楽曲「ビヨンド ~越えてゆこう~」を、そして登壇キャスト全員で、物語の冒頭を飾る楽曲「帰ってきた、本当のわたしに」を初披露。フラダンサーやコーラス隊も登場して盛り上げ、会場は南国ムードに包まれた。力強い歌声で観客を魅了した屋比久は「1人で歌うのは寂しいので、仲間たちと一緒に、素敵なフラの皆さんと一緒に歌えてとても楽しかったです」と笑顔を見せた。
2024年11月28日LINEヤフーが運営するニュースサービス・LINE NEWSは、今年を彩る"話題の人"、"記事"、"メディア"を表彰するNEWSの祭典「LINE NEWS AWARDS 2024」の各賞を発表。「話題の人賞」には北口榛花、宇多田ヒカル、やす子、山崎賢人、大根仁を選出した。「LINE NEWS AWARDS」は、国内最大級のスマートフォン向けニュースポータル/ニュースサービスのLINE NEWSがその年を彩る話題の人・記事・メディアに対して独自の基準で選出・表彰するNEWSの祭典。前身である、“LINE上で最も愛されたメディア”を表彰する「LINE MEDIA AWARD」を2016年に初めて開催し、その後は2018年からメディアだけでなくその年の“話題の人”にも焦点を当てた「LINE NEWS AWARDS」に形を変えて毎年開催している。7回目を迎える今年は、その年の目覚しい活躍と影響力で広くユーザーやメディアの関心を集めた"話題の人"を表彰する「話題の人賞」は、アスリート部門で北口榛花、アーティスト部門で宇多田ヒカル、芸人・タレント部門でやす子、俳優部門で山崎賢人、文化人部門で大根仁がそれぞれ選ばれた。また、「LINEジャーナリズム賞」には報道特集 TBS NEWS DIGの『「安楽死」を考えるスイスで最期を迎えた日本人生きる道を選んだ難病患者』が年間大賞を受賞。LINEユーザーに支持された"メディア"を表彰する「LINEメディア賞」ニュースカテゴリーで「バスケットボールキング」、「ちばとぴ&千葉日報」が初めて選ばれている。○「話題の人賞」受賞者コメントアスリート部門:北口榛花この度はLINE NEWS AWARDS 2024「アスリート部門」に選んでいただき、大変光栄に思います。海外での活動が多いですが、ニュースにしていただくことで、私を知ってくださって、2024年は特にたくさんの“応援団”の存在を実感できた1年でした。来年は東京で世界陸上が開催されるので、目標を達成して、また話題になれるように頑張ります!芸人・タレント部門:やす子みなさん、こんにちは! やす子です。このたびは、こんなに素敵な賞をいただけるなんて本当に驚いていますし感謝の気持ちでいっぱいです! 私なんかがもらっていいのかなって思っちゃうんですけど、これも皆さんの応援のおかげです!ありがとうございます!様々な活動を通して、少しでも多くの方に笑顔を届けることができたなら、こんなに嬉しいことはありません!これからも、皆さんの日常に笑いと元気をお届けできるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします! はい~!俳優部門:山崎賢人この度は自分にとって大切な『キングダム』と『ゴールデンカムイ』にまつわるニュースで「LINE NEWS AWARDS 2024」俳優部門を受賞できたこと本当に光栄に思います! ありがとうございます! これからも皆様の心に響く作品を作っていけるように精進して参ります!文化人部門:大根仁自分にとっての2024年は『地面師たち』の1年でした。撮影自体は2023年でしたが、年明けから始まった編集・音楽・音響・CG・VFXなどの仕上げ作業を経て、7月から配信が始まり、おかげさまで大ヒットという結果に結びつきました。自分が文化人かどうかは怪しいところですが(笑)、これからもエンタメ業界を活気づけるべく、新たな作品づくりに励んでゆく所存です。
2024年11月28日女優の松井玲奈が28日、都内で行われたディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海2』(12月6日公開)のジャパンプレミアに登場した。本作は、前作『モアナと伝説の海』の壮大な冒険から3年、少し大人へと成長したモアナが、すべての海をつなぐ1000年にひとりの“導く者”として、広い海を分断する呪いを解き、再び世界をひとつにするため、危険に満ちた海の果てへ冒険に旅立つ物語。フォトコールでは、日本版声優を務めたモアナ役の屋比久知奈、モニ役の小関裕太、ロト役の鈴木梨央、マタンギ役のソニンに加え、豪華ゲストが登場した。松井は、モアナカラーのオレンジのワンピースをまとい、家で大事にしているというプアとヘイヘイのぬいぐるみを抱えて登場。「記念すべき日に、ヘイヘイとプアを連れてきて、2人と一緒に映画を楽しみたいなと思って連れてきました」と笑顔を見せた。
2024年11月28日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が27日より、「PUI PUIモルカー」との初コラボレーションイベント『モルカーmeetsイチナナ ぷいぷいかわいいモルイベント始動!!』を開催している。○「PUI PUI モルカー」限定デジタルプライズを贈呈同イベントは、「17LIVE」で活動中もしくは活動予定であれば、誰でも参加可能。イベント期間中には、「PUI PUI モルカー」をモチーフにしたオリジナルランダムギフト(有料)が用意され、見事一定の条件を達したライバーには、「PUI PUI モルカー」の限定デジタルプライズが贈呈される。また、「PUI PUIモルカー」の人気キャラクターたちの豪華景品も。グッズによって達成条件が異なり、詳細は「17LIVE」アプリ内のイベントページに記載される。イベントの開催期間は、12月11日23時59分まで。
2024年11月28日多くの人の支持を集めることが人気のバロメーターである一方、常に評価の目にさらされる宿命にあるのが著名人たち。それぞれの職業観の中で、どのような言葉を支えにして苦境を切り抜けているのか。連載「わたしの金言・名言」は、著名人たちが心の拠り所としている言葉を聞く。第30回は、水着やランジェリーのカットのほか、露天風呂での大胆な背中見せにも挑戦した1st写真集『朝食ってビュッフェですか』(11月30日発売 3,300円 A4正寸/128ページ ⽞光社)が注目を集める女優の日比美思。ダンス&ボーカルユニット・Dream5時代にもらった金言とは。○「そこにいることが大事なんだよ」グループ活動をしているときからずっとお世話になっているスタッフさんがいて、そのスタッフさんから、「そこにいることが大事なんだよ」というふうに言ってもらったことがありました。かなり昔のことで、正確な時期やタイミングはあやふやなのですが、とても強く印象に残っていて、すごくいろんなことに当てはまる言葉だなと。グループのメンバーみんなに対して言ってくれたことなんですけど、たぶん、ほかの子たちも私と同じようにこの言葉を今でも大事にしてるんじゃないかなと思います。■プロフィール日比美思(ひび・みこと)11歳で『天才てれびくんMAX』(NHK Eテレ)オーディションに合格し、ダンスボーカルグループ・Dream5のメインボーカルとしてデビュー。「ようかい体操第一」が大ヒットし、2014年には 『輝く! 日本レコード大賞』(TBS)、『NHK紅白歌合戦』に出場した。2016年、グループ活動が終了後、女優として本格的に活動を開始。以降、数々の作品に出演している。Xアカウント(@mikoto__hibi)、Instagramアカウント(@hibi_mikoto)。11月30日、写真集発売を記念したお渡し会を東京・書泉ブックタワーにて開催予定。
2024年11月28日「2024 スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」の表彰式が27日、都内で行われ、ヤクルトの長岡秀樹、ロッテの小川龍成、上原浩治氏が登壇した。○最もインパクトのあるサヨナラ打等を放った選手へレギュラーシーズンを通じて最もインパクトのあるサヨナラ打等を放った選手(セ・パ両リーグ各1選手)に贈られる同賞。今年は、7月28日に神宮球場で行われた対広島 14回戦、3対4の1点ビハインドで迎えた9回裏、二死二、三塁の場面で、左中間へ起死回生の逆転サヨナラ2点適時二塁打を放った長岡と、7月30日にZOZO マリンスタジアムで行われた対西武 12回戦、6対6の同点で迎えた9回裏、二死満塁の場面で、三塁へ意表を突くセーフティバントを敢行し、見事なサヨナラ適時内野安打を決めた小川が受賞した。○長岡秀樹、打席に入るときに考えていたことは?同賞受賞に対し、長岡は「投票してくださったファンの皆様に、心より感謝したいと思います」と謝意。「これからもこの賞を獲得できるように、来年も頑張りたいと思います」と気持ちを新たにした。また、該当のサヨナラ打を放った試合後のチームの雰囲気を聞かれると、「ヤクルトはクラブハウスに大きなスピーカーがあるんですけど、試合に勝ったときは青木(宣親)さんがクラブみたいな音楽を流して、盛り上げてくれる」と明かしつつ、「サヨナラ打を打ったときは、いつもより音が大きく聞こえました」と振り返った。さらに、サヨナラの場面で打席が回ってきたときの心境については、「前の打者だった中村(悠平)さんに『頼むから決めてくれ……』と思っていたんですけど、三振してしまったので、ここで僕が打ち取られても中村さんのせいにしようと思いながら、打席に入りました(笑)」と打ち明け、笑いを誘っていた。なお、表彰式には、長岡秀樹、小川龍成、上原浩治氏のほか、榊原定征氏(日本プロフェッショナル野球組織 コミッショナー)、米倉英一氏(スカパーJSAT 株式会社 代表取締役 執行役員社長)が登壇し、鈴木健アナウンサーと袴田彩会アナウンサーが進行を務めた。
2024年11月28日俳優・菅田将暉が主演を務める映画『サンセット・サンライズ』(2025年1月17日公開)のメイキングカットが27日、公開された。○映画『サンセット・サンライズ』、メイキング写真公開今回公開されたのは、念願かなって“釣りざんまい”の日々を送る晋作(菅田)を捉えたメイキングショット8点。移住先の家主・百香(井上真央)の父で漁師の章男(中村雅俊)の漁船に乗船した晋作が早速ヒラメを釣り上げ、極上の笑みで写真に収まるシーンのショットのほか、菅田がリラックスモード全開で漁船に乗り込み中村と撮影の合間に談笑する姿、スタッフから初めての釣り指導を受けるシーンなど、まさに劇中の晋作と同じく、撮影中に“釣りざんまい”の日々を楽しんだ菅田の思い出をたどるようなメイキング写真となっている。撮了後には共演者から、「菅田さんが初めてとは思えない量の魚を釣っていました!」と暴露された菅田。「釣りにハマってしまうと、時間が溶けてなくなると思ったので“封印”しました(笑)」と話していた。(C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会【編集部MEMO】映画『サンセット・サンライズ』は、楡周平氏の同名小説を映画化したヒューマン・コメディ作品。都会から“お試し移住”した釣り好きのサラリーマン・西尾晋作(菅田)と、宮城県・南三陸で生きる地元住民たちとの交流、人々の力強さや温かさをユーモアたっぷりに描く。脚本は宮藤官九郎が務め、『あゝ、荒野』『正欲』などの岸善幸監督がメガホンを取る。
2024年11月28日モデルの山田優が28日、東京のケイト・スペード ニューヨーク銀座で行われた同店のオープニングイベントに出席した。この日は、ハート柄のコートをまとい、すらりとした美脚を披露。「赤とピンクのハートのコートをあえてワンピースのように着こなしてみました。肌触りがすごくよくて意外と暖かいです。脚は出ていますけど」と笑った。日常の些細な喜びを聞かれると、「子供の成長を見た時だったり、あと韓国ドラマがすごく好きなので、韓国ドラマを見ている時とか、小さな幸せを感じます」とにっこり。ホリデーシーズンの理想の過ごし方については「今年は家でゆっくり家族とおいしいご飯を食べて過ごしたいなと思っています」と語った。グローバル・ライフスタイルブランドのケイト・スペード ニューヨークは、日本の旗艦店である「ケイト・スペード ニューヨーク銀座」を11月30日にオープンする。同店は、ブランドのホームタウンであるニューヨークのアップタウンとダウンタウンの両方のエレメントからインスピレーションを得ており、ニューヨークのアパートのような居心地の良さと魅力的な雰囲気を醸し出している。イベントには、山田のほか、山本舞香、佐野勇斗、泉里香、大政絢、宮内ひとみも登場した。
2024年11月28日俳優の佐野勇斗が28日、東京のケイト・スペード ニューヨーク銀座で行われた同店のオープニングイベントに出席した。佐野は、日常の些細な喜びを聞かれると「僕はファンの方々と交流するのがすごく好きで、以前もインスタライブをやらせてもらったり、最近はXにハマっていて、先日開設したんですけど、そこでいろいろ投稿して、ファンの方がいいねとかコメントくださるのが本当に今の日常の喜びです」と語った。今年中にやりたいことを聞かれると「Xを始めたんですけど、本物って信じてもらえてなくて、仲いい友達から『偽物がいるから通報しておいた』って昨日メッセージが来て。たくさんの方にフォローしていただいて本物って信じてもらうというのは今年中にやっておかないと仕事に支障が起きるなと(笑)」と答え、「よろしくお願いします、皆さん!」と笑顔で呼びかけた。グローバル・ライフスタイルブランドのケイト・スペード ニューヨークは、日本の旗艦店である「ケイト・スペード ニューヨーク銀座」を11月30日にオープンする。同店は、ブランドのホームタウンであるニューヨークのアップタウンとダウンタウンの両方のエレメントからインスピレーションを得ており、ニューヨークのアパートのような居心地の良さと魅力的な雰囲気を醸し出している。イベントには、佐野のほか、山本舞香、泉里香、大政絢、宮内ひとみ、山田優が登場した。
2024年11月28日芸名の「桜庭ななみ」から改名した女優の宮内ひとみが28日、東京のケイト・スペード ニューヨーク銀座で行われた同店のオープニングイベントに出席した。宮内は今月11日に自身のインスタグラムを更新し、所属事務所スウィートパワーを退所し、芸名の「桜庭ななみ」から本名の「宮内ひとみ」として活動していくことを報告していた。この日、ミニ丈のワンピース姿で登場した宮内。今年のうちにやっておきたいことを聞かれると、「今年は私にとってすごく大きな1年となりました。17年間、桜庭ななみとしてやってきたんですけど、今年の11月から本名の宮内ひとみとして新たにスタートしました。不安もあり、期待もあり、それに向けた準備をしてきたので、スタートに向けて頑張った1年でもあったかなと思います」と振り返った上で、「強いて言うなら、家の大掃除をやりたいかなと思います」と笑顔で答えた。グローバル・ライフスタイルブランドのケイト・スペード ニューヨークは、日本の旗艦店である「ケイト・スペード ニューヨーク銀座」を11月30日にオープンする。同店は、ブランドのホームタウンであるニューヨークのアップタウンとダウンタウンの両方のエレメントからインスピレーションを得ており、ニューヨークのアパートのような居心地の良さと魅力的な雰囲気を醸し出している。イベントには、宮内のほか、山本舞香、佐野勇斗、泉里香、大政絢、山田優も登場した。
2024年11月28日女優の山本舞香が28日、東京のケイト・スペード ニューヨーク銀座で行われた同店のオープニングイベントに出席した。10月13日にロックバンド・MY FIRST STORYのHiroと結婚したことを報告した山本。今年やり残したことを聞かれると「私やり切ったでしょ! やり切ったと思います。いろいろありすぎた1年だったので、もういいかなと思います。今年これ以上求めるものはないかなと」と満面の笑みを見せ、12月は「ゆっくり過ごします」と話した。今回ケイト・スペード銀座とコラボレーションが実現したハローキティも登場し、結婚のお祝いとして山本に花束を贈呈。山本は「すごくきれいでうれしい! 最近おうちにお花を飾るのにハマっているのですごくうれしいです」と声を弾ませた。グローバル・ライフスタイルブランドのケイト・スペード ニューヨークは、日本の旗艦店である「ケイト・スペード ニューヨーク銀座」を11月30日にオープンする。同店は、ブランドのホームタウンであるニューヨークのアップタウンとダウンタウンの両方のエレメントからインスピレーションを得ており、ニューヨークのアパートのような居心地の良さと魅力的な雰囲気を醸し出している。イベントには、山本のほか、佐野勇斗、泉里香、大政絢、宮内ひとみ、山田優も登場した。
2024年11月28日モデルで女優の大政絢が27日、都内で行われた「ボッテガ・ヴェネタ 麻布台ヒルズ オープニングプレビュー」に登場した。イタリアを代表するラグジュアリーブランド「ボッテガ・ヴェネタ」は、11月28日に麻布台ヒルズに新しいストアをオープン。同店は、プライベートサロンを備え、希少なアイテムやエクスクルーシブなメイド・トゥ・オーダーサービスなど、上質なアイテムと特別な体験を提供する。オープン前夜の27日に、ボッテガ・ヴェネタと縁のあるゲストがそれぞれのボッテガ・ヴェネタスタイルで来場し、一足先に新しいストアを体験。大政は美脚が際立つ花柄のミニ丈のドレスをまとい、ピアスやリングで輝きをプラスした。今年やり残したことを聞かれると「最近、耳つぼに行っている方が多くて、顔がすっきりするというのをいろんな方から聞いているんですけど、今年中に行けたらいいなと思います」と答えた。大政のほか、上野樹里、永瀬廉、比嘉愛未、鈴木仁が登場した。
2024年11月27日女優の比嘉愛未が27日、都内で行われた「ボッテガ・ヴェネタ 麻布台ヒルズ オープニングプレビュー」に登場した。イタリアを代表するラグジュアリーブランド「ボッテガ・ヴェネタ」は、11月28日に麻布台ヒルズに新しいストアをオープン。同店は、プライベートサロンを備え、希少なアイテムやエクスクルーシブなメイド・トゥ・オーダーサービスなど、上質なアイテムと特別な体験を提供する。オープン前夜の27日に、ボッテガ・ヴェネタと縁のあるゲストがそれぞれのボッテガ・ヴェネタスタイルで来場し、一足先に新しいストアを体験。比嘉は、肩出しトップスにギンガムチェックのセットアップを合わせ、耳にはピアスを輝かせた。衣装のポイントについて「ギンガムチェックのセットアップと、実はこれけっこう露出といいますか、オフショルなんですけど…」と説明しながらジャケットを少し脱いでデコルテを見せ、「上品さとマニッシュさのバランスが、二面性があるところがすごく気に入っています。いろんな姿を持っていてもいいんじゃないかなという気持ちで今日は楽しんでいます」と語った。今年やり残したことは「キャンプ」とのことで、「自然に触れたかった。それは来年したいと思います」と希望。今年頑張った自身へのご褒美を聞かれると「海外旅行に行きたいです。来年落ち着いたらご褒美に行きたいと思っています」と答えた。比嘉のほか、上野樹里、永瀬廉、大政絢、鈴木仁も登場した。
2024年11月27日女優の上野樹里が27日、都内で行われた「ボッテガ・ヴェネタ 麻布台ヒルズ オープニングプレビュー」に登場した。イタリアを代表するラグジュアリーブランド「ボッテガ・ヴェネタ」は、11月28日に麻布台ヒルズに新しいストアをオープン。同店は、プライベートサロンを備え、希少なアイテムやエクスクルーシブなメイド・トゥ・オーダーサービスなど、上質なアイテムと特別な体験を提供する。オープン前夜の27日に、ボッテガ・ヴェネタと縁のあるゲストがそれぞれのボッテガ・ヴェネタスタイルで来場し、一足先に新しいストアを体験した。上野は、レザーシャツ、レザーのネクタイ、ジャケット、スカート、シューズ、そしてリングを合わせたコーディネートで、ミニスカートから美脚を披露。「マニッシュなんだけどガーリーな感じもあって、ボリューム感があってすごく落ち着くし、気分が上がるファッションだなと思います」と笑顔を見せた。上野のほか、永瀬廉、比嘉愛未、大政絢、鈴木仁も登場した。
2024年11月27日King & Princeの永瀬廉が27日、都内で行われた「ボッテガ・ヴェネタ 麻布台ヒルズ オープニングプレビュー」に登場した。イタリアを代表するラグジュアリーブランド「ボッテガ・ヴェネタ」は、11月28日に麻布台ヒルズに新しいストアをオープン。ボッテガ・ヴェネタ 麻布台ヒルズは、プライベートサロンを備え、希少なアイテムやエクスクルーシブなメイド・トゥ・オーダーサービスなど、上質なアイテムと特別な体験を提供する。オープン前夜の27日に、ボッテガ・ヴェネタと縁のあるゲストがそれぞれのボッテガ・ヴェネタスタイルで来場し、一足先に新しいストアを体験。ファッションブランドイベント初登場の永瀬は、ヴィンテージ風のデニムのセットアップ、襟元がバイカラーになったコットン・ウールのリブ編みニット、ブーツ、バッグというコーディネートを披露した。頑張った自分にご褒美をあげるとしたら何がいいか聞かれると、「僕もそうですけど、King & Princeとして会社も立ち上げたりいろいろなことがあったので、僕と(高橋)海人、プラス、この動きについてきてくれてサポートしてくださった周りの方々との温泉旅行の時間が欲しいですね。僕も癒やされたいし、今年いっぱいお世話になった方々がいるので、みんなでお疲れ様会をする時間が欲しいです」と答えた。
2024年11月27日King & Princeの永瀬廉が27日、都内で行われた「ボッテガ・ヴェネタ 麻布台ヒルズ オープニングプレビュー」に登場した。イタリアを代表するラグジュアリーブランド「ボッテガ・ヴェネタ」は、11月28日に麻布台ヒルズに新しいストアをオープン。同店は、プライベートサロンを備え、希少なアイテムやエクスクルーシブなメイド・トゥ・オーダーサービスなど、上質なアイテムと特別な体験を提供する。オープン前夜の27日に、ボッテガ・ヴェネタと縁のあるゲストがそれぞれのボッテガ・ヴェネタスタイルで来場し、一足先に新しいストアを体験。ファッションブランドイベント初登場の永瀬は、ヴィンテージ風のデニムのセットアップ、襟元がバイカラーになったコットン・ウールのリブ編みニット、ブーツ、バッグというコーディネートを披露した。今年やり残したことを聞かれると、「バーベキューをやり残してしまいました。毎年やっているんですけど、今年は仕事とか周りの友達の予定が合わずできなかったので、やり残したなという感じです」と答え、来年に「やりたいです」と話していた。
2024年11月27日原作・赤坂アカ氏、作画・横槍メンゴ氏が手掛けるコミック『【推しの子】』。“推し”であるアイの子として転生した主人公・アクアが、母の死の真相に迫る姿が描かれており、ファンタジックな設定にサスペンス要素、“芸能界”に鋭く切り込むストーリーで多くのファンを集めている。そして、その実写化となるドラマがPrime Videoで28日から世界独占配信、さらにドラマの続きを描く映画『【推しの子】-The Final Act-』が12月20日に公開される。今回、アクアを演じた主演・櫻井海音、ルビーを演じた齊藤なぎさ、そしてあかねを演じた茅島みずきの3人にインタビュー。原作ファンだという3人に『【推しの子】』の世界を表現する難しさや役作りについて聞いたほか、「もし生まれ変わるなら?」をテーマにトークしてもらった。○原作ファンだからこそ感じたプレッシャーと不安――ドラマ『【推しの子】』がいよいよ配信開始となります。大人気作品のドラマ化ということで今作は発表とともに大きな話題を集めましたが、出演が決まったときの心境をお聞かせください。櫻井:僕はオファーをいただく前から原作マンガをずっと読んでいて、「もし『【推しの子】』を実写化するなら出演したい」とずっと思っていましたが、まさか本当に自分にお話が来るとは思ってもなかったので、その嬉しさと、これだけの人気作をドラマ&映画化することへのプレッシャーが大きかったです。ただ、それ以上に早く現場に入って撮影をしたいという気持ちの方が強かったです。――念願の出演だったんですね。齊藤さんはいかがですか?齊藤:私も原作やアニメを観させていただいていました。小さい頃からアイドルをやっていたこともあって、自分に通ずる部分や共感する部分も多い作品でした。原作が大好きだからこそ、オファーをいただいたときには「本当かな?」「夢かな?」と思っていたんですが、ファンの方からも「ルビーちゃんをやってほしい」と言っていただくことも多かったですし、私自身もやりたい思っていたので、とても嬉しかったです。プレッシャーや不安な気持ちもありましたが、オファーをいただいたからには全力でがんばろうと思って挑みました。茅島:私ももちろん原作を読ませていただいていました。世界中で人気のある作品だったので純粋にすごく嬉しい気持ちもありましたし、いちファンとしても「あのシーンはどうなるんだろう」とワクワクする気持ちのほうが強くて、現場に入るのを楽しみにしていました。○櫻井海音、『【推しの子】』アクアを演じるために「たとえセリフがなくても…」――今回、櫻井さんは、前世の記憶を持って生まれ、母・アイの死の真相に迫る主人公・アクアを演じました。ドラマ&映画化にプレッシャーもあったと話していましたが、演じるうえで意識したことはありますか?櫻井:この役は他の人にやらせたくないという気持ちでした。オファーをいただいたときは「僕に演じさせてください!」ということをとにかくお伝えしました。演じるうえでは、常に原作のイメージに忠実にということを意識していたので、声のトーンや話し方を監督と話しながら、一音ずつまでこだわって現場に入る前から作り上げていきました。現場に入ってからは自分の中にある原作のアクアのイメージを、自分を通して体験するということを常にやっていました。シーンを撮る前に原作を読み返して、そのシーンのアクアは、どんな話し方をしているのか、たとえセリフがなくてもどんな立ち方をしているのか、どんな表情をしているのかというところまで、原作から読み取れるところはとにかく読み取るということを徹底して行なっていました。――一方、アクアと同じく前世の記憶を持ったまま生まれ、母・アイと同じアイドルの道を目指すルビーを演じた齊藤さんはいかがでしょうか?齊藤:ルビーちゃんはとても天真爛漫なところもありつつ、実はいろいろと考えている部分もありつつというキャラクターだと思います。私自身も天真爛漫だねと言っていただくことが多いのですが、今回の撮影現場はより一層、天真爛漫でいるようにしていました。ルビーちゃんはアイドルが好きでアイドルという仕事を一生懸命がんばっている子。私自身もアイドルをやっている時はルビーちゃんと考え方が似ていたので、通ずるところがありました。演じるうえで大変だったのは、物語が後半に向かうにつれて感情的なシーンが多かったので、どうやって感情を持っていくかが難しくてすごく悩みました。――そして、茅島さんは母の死の真相を探るために芸能界に身を投じたアクアと出会う女優・あかねを演じました。茅島:あかねも私も女優という仕事をやっているので、共感できる部分というのはすごく多かったんですが、似ている部分はあまりなくて……あかねはとても控えめで冷静に周りを見ることができるしっかり者。推理力もありますし、アクアに対して母性のような愛情の表し方をするんです。そういう部分を見ると似ていないなと。でも、似ていないことで演じるうえでは意識できるポイントがたくさんあって、私は声が低いのですが、あかねは柔らかい印象なので声を高くしたり、アクアと出会う前と後で表情の明るさや声にも変化をつけようと常に思いながら演じました。○同世代俳優3人が互いの“推し”ポイントを告白――ありがとうございます。ここまでは作品についてお伺いしてきましたが、ここからは皆さんについてお伺いしたいと思います。櫻井さんは齊藤さん、齊藤さんは茅島さん、茅島さんは櫻井さんの“推し”ポイントを教えてください。茅島:じゃあ海音くんから。櫻井:俺から……?齊藤:思いつかない!?一同:(笑)。齊藤:じゃあ私からみずきの! こういう取材の場とかだと、大人っぽいですし、語彙力もあるし、尊敬できる部分がいっぱいあるんですけど、プライベートになるとめっちゃかわいくて、赤ちゃんみたいでギャップがすごい! こんなにギャップ萌えする子は見たことがないくらい。見た目は大人っぽくてキレイな女性なんですが、かわいらしくて一緒にいてほっこりします。ご飯を食べに行ったときにお互いに悩み相談をしたりもするんですが、ちゃんと話を聞いてくれる優しい子というところが推しポイントです。茅島:ありがとうございます(照)。この後はハードルが上がりました(笑)。櫻井:改めて友達に褒められるのって……茅島:めっちゃくちゃ恥ずかしい(笑)。櫻井:恥ずかしいよね!?齊藤:じゃあ次はみずきから海音くん。思いつかないみたいだから(笑)!茅島:じゃあお先に(笑)。今回の現場は座長として相当なプレッシャーや責任を感じる立ち位置だったと思うのですが、そんなことを一切感じさせないし、周りのスタッフさんやキャストの皆さんとのコミュニケーションの取り方は見ていて刺激をもらえましたし、勉強させてもらいました。年齢もあまり変わらないんですが、同世代とは思えないような現場での動きやお芝居がすごいというのが、推しポイントです。櫻井:ありがとうございます……(照)。恥ずかしいね……齊藤: 早く恥ずかしくさせてよね(笑)!櫻井・茅島: (笑)。櫻井:齊藤さんは今回がはじめましてだったんですが、現場の明るさ、太陽の役割を常にしてくれていて。齊藤: フフフ(照)。茅島:照れてる、照れてる(笑)。櫻井:見ての通りずっとニコニコ笑顔で現場にいてくれて。撮影中にハードなスケジュールや大変なシーンで現場がピリピリするような瞬間もあったんですが、本当にルビーそのままの明るさで、暗いところを見せない強さは推しポイントだなと思います……!齊藤:嬉しい!! 動画を切り取って保存する(笑)。櫻井:絶対しないだろ!一同:(笑)。○櫻井海音の願望に齊藤なぎさは困惑?「怖いよ…」――続いては、もし生まれ変われるなら、何に生まれ変わって、どんなことをしたいですか?櫻井:僕はトリになりたい。ただトリと言っても安直に鳥になって空を飛びたいとかそういうことではなく、地鶏になりたい……齊藤:食べられるってこと?茅島:ちょっと待って……(笑)。櫻井:そうそう。齊藤:本当に怖いかも……(笑)。え、どういうこと??櫻井:怖いとかじゃなくて、焼き鳥が好きだから……。齊藤:焼き鳥になりたいってこと(笑)?櫻井:焼き鳥になりたいっ!齊藤・茅島:(笑)。櫻井:ごめんなさい! 怖い話でも変な話をしたいわけじゃないんだけど(笑)。人間って死んじゃったあとに誰かに食してもらうことってないわけじゃん? 生まれ変われるのだから、地鶏になってしっかり育てられて、自分の生命を全うしたうえで誰かに食べてもらいたいですね(笑)。齊藤:えぇ怖いよ……ちょっと怖いから次いこう。茅島:じゃあ私。今回の現場を見てアイドルって素敵だなと思って、いまの私は歌もダンスも全然できないから絶対無理なんですけど、B小町が踊っているシーンを現場で見ていて、なーたんもすっごくキラキラ輝いていて、自分が絶対になれないからこそ「アイドルってすてきだな」と思ったので、生まれ変わったらなーたんみたいな、王道キラキラアイドルになってみたい!齊藤:え~嬉しい~! ここも切り取るね(笑)。茅島:(笑)。齊藤:私はバンドとかやりたい! 歌が好きで邦ロックも好きなので、来世は男性になってバンドをやりたい。櫻井:楽器やりたいの? ボーカルやりたいの?齊藤:ボーカル!櫻井:ギターは弾かないの?齊藤:弾かない! ボーカルが、曲が始まる前に話すじゃん? あれやりたい!櫻井:いまやってみてよ。齊藤:やだよ!!!茅島:無茶振りすぎる……(笑)!櫻井:最後に焼き鳥についてだけど、俺は焼き鳥に対しものすごい敬意とリスペクトがあるの。茅島:感じているよ(笑)齊藤:焼き鳥の話しかしないもん。櫻井:鶏さんへの最大のリスペクトを込めて、なりたいってこと。齊藤:たしかにいちばんの愛って“なりたい”になるからね。■櫻井海音2001年4月13日生まれ。東京都出身。NHK連続テレビ小説『エール』(20)で俳優デビュー。主な出演作は、TBS『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類! 新春スペシャル!!』(21)、フジテレビ『ナイト・ドクター』(21)、TBS日曜劇場『VIVANT』(23)、テレビ朝日『泥濘の食卓』(23) 、映画『嘘喰い』(22)など。WOWOW『アオハライド Season1/Season2』(23・24)では、W主演を務めた。ヘアメイク:高草木剛(VANITÉS)、吉沢実希スタイリスト:藤井晶子■齊藤なぎさ2003年7月6日生まれ。神奈川県出身。2017年にアイドルグループ・=LOVEとしてデビューし、2023年にグループを卒業。主な出演作は、毎日放送・TBS『明日、私は誰かのカノジョ』(22・23)、映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風「ナツヨゾラ」』(19()、映画『交換ウソ日記』(23)、映画『恋を知らない僕たちは』(24)、映画『あたしの!』(公開中)など。また、現在放送中のテレビ朝日オシドラサタデー『私たちが恋する理由』に出演中。ヘアメイク:夢月(Three PEACE)スタイリスト:佐藤奈津美■茅島みずき2004年7月6日生まれ。長崎県出身。2019年にBS日テレドラマ『恋の病と野郎組』で女優デビュー。主な出演作は、毎日放送『教祖のムスメ』(22)、毎日放送・TBS『明日、私は誰かのカノジョ Season2』(23)、カンテレ・フジテレビ『あの子の子ども』(24)、ABC・テレビ朝日『素晴らしき哉、先生!』(24)、映画『交換ウソ日記』(23)など。2025年1月17日公開の映画『サンセット・サンライズ』にも出演。ヘアメイク:窪田健吾スタイリスト:森田晃嘉
2024年11月27日女優・のんが19日、自身のInstagramを更新。艶やかな着物姿を披露し、5.7万いいねを集めるなど話題を呼んでいる。のんは「素敵な着物を着せて頂きました」と書き出し、モノトーンの着物姿の写真を投稿。この写真は、のんが表紙を飾った雑誌『美しいキモノ』2024年冬号(ハースト婦人画報社)のオフショットとなっており、着物の雰囲気に合わせて艶やかで色っぽい表情を見せている。のんは「モダンで粋な柄に気が引き締まりました」と今回の撮影を振り返り、「幸せ」と結んだ。アメブロの公式ブログでも着物姿を公開したのん。コメント欄には「綺麗」「演歌の女王!」「こちらも、しあわせ」「モダンな着物の柄が、背景の調度とマッチ」「のんちゃんの雰囲気と、着物もベストマッチ」「美しい」「色の配分が何となく極妻モード」といった感想が寄せられ、Instagramにも「こんなに和の雰囲気が似合うなんて」「息を飲むような美しさ」「ますます見惚れました」「もっと着物着て欲しいです」「まさに大和撫子」「絶世の美女」「凛としてて見入っちゃいます」「美しさが着物に負けていないのがすごい」「清潔感と色気が同居している」など、530件を超えるコメントが続々と書き込まれている。
2024年11月27日●高校時代は学業に専念芸能活動を再開した思いとは?子役時代にNHK Eテレ『天才てれびくん』シリーズのてれび戦士を務め、現在、俳優・ダンサーとして活動している小澤竜心が、12月6日に開幕する草なぎ剛主演の舞台『ヴェニスの商人』にロレンゾー役で出演する。『天てれ』卒業後、高校時代は学業に専念するも、再び芸能界で活動することに決めた小澤にインタビューし、これまでの道のりを聞くとともに、今後の抱負も聞いた。――芸能活動を始めたきっかけを教えてください。この世界に入ったきっかけは両親です。僕が物心ついた時には、ダンスなどいろいろ習い事をやっていて、ずっと楽しんでやってきたのですが、それらが今につながっているなと思います。――ご両親は芸能界を見据えて習い事をさせようと考えたのでしょうか。そうではなく、ちょっと落ち着きがない子だと両親に捉えられ、そこでダンスを始めて、そうしたらダンスが好きになって、少林寺拳法もやってみたらすごく楽しんでやっていて、そこから芸能界につながっていったという感じです。――芸能界での最初のお仕事を教えてください。『二十四の瞳』という音楽劇が初めてのお仕事でした。小学1年生の頃で、オーディションに合格して出演させていただきました。――当時、ご自身としても芸能界で活動したいという思いだったのでしょうか。当時はまだそういった意思はなかったと思います。――いつ頃から芸能界でやっていきたいと思うように?中学生まで『天才てれびくん』などで活動していましたが、高校生活は学校に専念して、将来どうなりたいか見つかるといいなと思っていました。その時もダンスは続けていて、人前で何か表現することが好きだと思い、そこでダンスを本気で頑張ろうと思ったことが今につながっているのだと思います。――香取さんのライブに参加され、昨年末にはMrs. GREEN APPLEのバックダンサーとして『NHK紅白歌合戦』にも出演されましたが、どのようにして道が開けていったのでしょうか。お仕事が欲しいからレッスンに行っていたというわけではなく、とにかくダンスが誰にも何にも言われないぐらいうまくなりたかったんです。そのためにレッスンに行っていて、そうしたら、先生がお仕事につなげてくださって、いろいろ経験していくうちに、どんどん広がっていきました。慎吾さんのツアーも、SNGダンサーズの1人が参加できなくなって、先輩が「こういう子がいるんですけど」と紹介してくださって。それが『ヴェニスの商人』にもつながっているのかなと思います。――しっかり実力をつけられたからこそ、そこが評価され、どんどん道が開けていったんですね。ダンスを頑張ったことで今こういった活動ができていてうれしいですし、これからもご縁やつながりを大切にしていろいろと頑張っていきたいです。――俳優業への思いもお聞かせください。俳優の活動もやっていきたいと思っています。いつもの自分とは違う人物になるということにすごく興味があって、お芝居は役を通していろいろなことに挑戦できるので楽しいなと感じています。――ダンサーだけでなく俳優もやっていきたいと思ったきっかけがありましたら教えてください。吾郎さんの舞台『多重露光』に出演させてもらいやっぱりお芝居って面白いなと思ったのがきっかけです。マルチに活躍されている方への憧れもあって、ダンスだけでなくお芝居もやっていきたいと思いました。●学校のような存在だった『天てれ』の経験も大切に――将来的にどうなっていきたいと考えていますか?俳優としてドラマや映画、舞台などに出演し、ダンサーとしても活動し、これまでの自分のバックグラウンドを武器にして、いろんなステージで活躍できる表現者になりたいです。――ダンサーとしての技術はもちろんですが、ほかにもご自身の強みだなと感じていることがありましたら教えてください。僕は人間観察が好きで、人の真似をするのも好きなので、そういったことが表現力としてお芝居にも活かせるといいなと思っています。――『天才てれびくん』への出演も大切な活動だったと思いますが、ご自身にとってどんな経験になっていますか?出演させてもらっていたのが小学4年生から中学2年生までで、学校よりも『天才てれびくん』のほうが多かったのではないかなというぐらい、学校感覚で通っていました。そこで礼儀など学ぶことが多かったですし、撮影で地方に行くことも多かったので、本当に学校みたいな存在でした。――当時の経験が今も活きているなと感じていますか?感じています。『天てれ』で、出演者だけでなく、裏で支えてくださっている方々がいるということをすごく感じ、そういう方たちへの感謝の気持ちは常に忘れないですね。また、応援してくださる視聴者やお客様にちゃんとお届けしていこうという強い気持ちも、『天てれ』に出演していた時から変わらず今も持っています。――高校時代は学校に専念されましたが、『天てれ』に出演したことも、芸能界で活動していきたいと思うきっかけになりましたか?なりましたね。本当にすごく楽しかったので、もう1回あのような経験をしたいと思って、芸能活動を続けたいと思いましたし、願わくは『天才てれびくん』にもう1回出たいなと思います(笑)。――12月6日から『ヴェニスの商人』が始まります。シャイロック(草なぎ剛)の娘・ジェシカ(華優希)と駆け落ちするロレンゾー役を演じられますが、意気込みをお聞かせください。『ヴェニスの商人』というシェイクスピアの有名な作品に出演できるという喜びを噛みしめながら、全力でジェシカと駆け落ちします(笑)。そのエネルギーを皆さんにも体感していただけるように精一杯努めさせていただきますので、ぜひ見に来ていただけたらうれしいです。■小澤竜心2004年12月13日生まれ、秋田県出身。4歳からジャズダンスや少林寺拳法などを始める。幼少期は子役として歌舞伎の舞台などに出演したほか、NHK Eテレ『天才てれびくん』のてれび戦士として活動。近年は、香取慎吾、Mrs.GREEN APPLE、郷ひろみらアーティストのライブやMV、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』(2024)R&Jダンサー、舞台『多重露光』、『斑鳩の王子 ー戯史 聖徳太子伝ー』など、俳優・ダンサーとして活動している。舞台『ヴェニスの商人』は、東京・日本青年館ホールにて12月6日~22日、京都・京都劇場にて12月26日~29日に、愛知・御園座にて2025年1月6日~10日に上演。ヘアメイク:藤村はる香スタイリスト:平井香穂衣装:ニット/LAD MUSICIAN(LAD MUSICIAN SHINJUKU)パンツ/TAAKK(JOYEUX)シューズ/パラブーツ(パラブーツ青山店)パールネックレス、パール×チェーンネックレス/HERGO(アドナスト)バインドネックレス、リング、ブレスレット/NARRATIVEDLATOON(アドナスト)
2024年11月27日山田あかね監督が約3年にわたりウクライナに通って取材した映画『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』が、来年2月21日に公開されることが決まった。22年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻の約1か月後にウクライナへ向かった山田監督は、小さな命を救おうと世界中から駆けつけた人々と出会った。そんな中一つの動画をきっかけに、キーウ近郊の地域で起きた犬をめぐる「ある事件」を知ることになった。公開された予告編では、侵攻直後のウクライナを捉えた映像や戦場の犬たちのために奮闘する人々、そして“ボロディアンカの悲劇”と呼ばれる事件の真相を探る様子が、東出昌大のナレーションとともに収められている。隣国ポーランドからウクライナに入国した山田監督は、様々な分野で動物の命を救うために活動する人たちへの取材を敢行。ウクライナのIT企業の代表は、ITの力で飼い主と犬をつなぐIDを開発、無償で提供し、野良犬へも手を差し伸べる。ポーランドの動物愛護団体「ケンタウロス財団」は、侵攻直後ウクライナとの国境近くに臨時シェルターを設営し犬と猫を保護。イラクやアフガニスタンに従軍していた元・イギリス軍兵士は、退役した後、動物救助隊「BREAKING THE CHAINS」を立ち上げ、戦地や最前線で動物を救い出す。そして、ウクライナ・キーウのシェルターでボランティアとして犬の世話をしていた女性たちが語るのは “ボロディアンカの悲劇”について。「不安な日々でした」という言葉に重ねて、誰もいないシェルターや空の食器が並んでいる様子が映し出される。「一体、犬たちに何があったのか」、東出のナレーションを通して一つの疑問を投げかける。(C)『犬と戦争』製作委員会
2024年11月27日音楽ユニットのYOASOBIが、グローバルファンダムライフプラットフォーム・Weverseでグローバルメンバーシップを29日正午に開設することが発表された。これにより、グローバルメンバーシップ専用のコンテンツやリリース・ライブ情報に加え、公演チケットの前売りやオン・オフライン特別イベントへの参加など、さまざまな特典が提供される予定。まずは、12月3日に収録予定の韓国の音楽番組『THE SHOW』収録の観覧応募に加え、12月7日・8日の「YOASOBI ASIA TOUR 2024-2025 “超現実|cho-genjitsu”」韓国ワンマン公演チケットが、メンバーシップ限定で追加販売される。Weverseは200以上の国と地域で利用され、1.6億ダウンロードを突破しているプラットフォーム。グローバルメンバーシップをWeverseで開設することによって、よりグローバルなファンとのコミュニケ―ションが展開される。
2024年11月26日モデルの益若つばさが22日、ABEMAのニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~)に出演。事務所に届いたプレゼントにまつわるエピソードを明かした。○事務所に届いたホールケーキをひっくり返すと…22日の配信では、クリスマスシーズンを前に、贈る側も、贈られる側も頭を悩ませる「プレゼント」について、話し合った。「サプライズはアリ? ナシ?」という議題に、益若は「昔はナシ派だったけど、今はアリ派」と切り出し、「息子を妊娠した時に、友人たちがサプライズでお祝いしてくれた。そこで『おめでとう』『大好きだよ』と感謝や愛情の言葉をたくさんもらって、それが嬉しすぎて吐いたんです」と衝撃のエピソードを披露。共演者たちが「嬉しすぎて吐く!?」と反応すると、益若は「褒められることに慣れていなかった。その空気に耐えられなくなってしまった(笑)。だから、しばらくはナシ派になりました」と明かした。そこから、一転して“アリ派”になった理由については、「30歳を過ぎてからは考え方が変わって、誰かが何かをしてくれる過程が愛おしくなった。自分もそういうことを面白がってできる人でありたい」と話した。また、事務所に届いた“サプライズプレゼント”に関するエピソードも。益若は「婚約指輪が届いたことがあって、開けた時は驚いた。あとはホールケーキが届いて、『漫画の世界だったら、ひっくり返したら何か出てきたりするよね!?』とマネージャーとやってみたら、ケーキの裏に無数の髪の毛がビッチリとついていた。こういうことが本当にあるんだと知って、それからプレゼントが怖くなった」と語り、スタジオは震撼。進行を務める国山ハセンは「さっきからエピソードトークが強すぎませんか!?」とツッコミを入れていた。【編集部MEMO】「ABEMA NEWS チャンネル」で生配信されているニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月曜〜金曜21:00〜) 。キャッチコピーは「みんなでしゃべるとニュースはおもしろい」。これまでの当たり前や価値観が変わるなか、今の時代らしいネット言論に挑戦する。レギュラーメンバーは総勢70人。さまざまなバックグラウンドをもつ論客たちと多様で新しい議論を届ける。
2024年11月26日コスプレイヤーの雪野るなが9月7日、池袋サンシャインシティにて開催されたコスプレイベント「Ultra acosta!(ウルトラアコスタ)」に参加。漫画『呪術廻戦』のキャラクター・禪院真希のコスプレを披露した。○ウィッグは約10種類の中から厳選コスプレ歴は6年で、これまでのイベント参加回数は20回以上にのぼるという雪野。イベントで禪院真希のコスプレを披露するのは初めてで、「最近コスプレを始めたばかりのレイラちゃんがイベントに行ってみたいと言っていたので誘ったところ、『呪術廻戦』の釘崎野薔薇の衣装を着るとのことで合わせました!」と衣装の選定理由を明かした。コスプレのポイントはウィッグで、「ポニーテールのウィッグって横がはげてしまうので作るのが大変なんです」と吐露。「Amazonで10個くらいお気に入りに登録して、それぞれ見比べながら禪院真希に近い色を選びました」と髪色までも厳選した一品だ。コスプレの魅力を「同じ趣味の仲間ができることです!」とうれしそうに伝え、「私の人生の推しで最初にしたコスプレは、アニメ『アイカツ!』の藤堂ユリカ様なんですが、普段は子ども向けのアニメでなかなか共通の趣味を持っている人と出会えません。ですが、イベントでは私のコスプレを見て、同じ作品を好きな人がたくさん話しかけてくれます」と話す雪野。「コスプレを通じて50人以上も友人ができました。プライベートでも一緒に作品のイベントに行ったり、映画を観に行ったりする仲です!」と交友関係は広がり続けているようで、休日にコスプレをすることで普段の仕事も頑張れるのだという。「法律と社会のルールを守れば自由にできるのがコスプレ」とアピールし、「ぜひ皆さんも挑戦してみてください!」と“新たな仲間”に向けて呼びかけていた。
2024年11月26日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」主催のリアルイベント「アスレチックパーティー2024」がこのほど、都内にて行われた。○沖野惇 GENSEKIが見事1位に都内のスポーツエンタメ施設で実施された同イベントには、20名のイチナナライバーが参加。前半は、「マッスルチャレンジ」「トランポリン」「アーチェリー」「パルクール鬼ごっこ」「クライミング」「バスケ」「ワニワニパニック」の7種類のアトラクションにチャレンジし、ポイントの獲得を目指した。そして、合計ポイントの上位6名にランクインした、沖野惇 GENSEKI、ひろろん hirose、いなれん、あおい、CUTMAN、かんちゃん tentenが、後半競技であるボウリング対決へと駒を進めた。ボウリング対決では、沖野といなれんが安定した投球を見せ、序盤からリード。勢いそのままに1位、2位の座をつかみ取った。また、本命として注目されていたhiroseは前半こそ精彩を欠いたものの、ラストに見事なストライクを披露し、3位に滑りこんだ。見事1位に輝いた沖野は、「運動会のようなイベントがあったらいいなと思い、運営さんに提案してきた。それを叶えていただき、本当にうれしいです」と明かし、「初代アスレチックパーティー王を獲れたので、また次回の開催があれば、チャレンジャーをお待ちしています!」と呼びかけていた。なおこの模様は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で2025年1月10日に配信予定。
2024年11月26日アイドルグループのPeel the Appleが、12月7日に東京・日比谷公園大音楽堂にて開催する「松村美月 黒嵜菜々子 卒業記念公演 Peel the Apple 年末スペシャルライブ2024〜RESTART〜」が、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で無料独占ライブ配信される。○リレースタイルの個人ライブ配信もPeel the Appleは、26時のマスカレイドの新メンバーオーディションにおいてファイナリストに残ったメンバーによって結成されたアイドルグループ。12月7日に日比谷公園大音楽堂にて、現体制では最後となるコンサートを開催する。「17LIVE」では、この公演の無料独占ライブ配信を実施し、公演終了後には期間限定で無料アーカイブ配信の公開も予定している。また、公演のライブ配信を記念し、「17LIVE」では、8名の“ぴるあぽ”メンバーがコンサートの見どころや意気込みを交えたトークを語りつないでいくリレースタイルの個人ライブ配信を、11月26日より実施。初日のライブ配信には、南るな、広島世那が登場。以降、山崎玲奈、春海りお、松村美月、浅原凜、佐野心音、黒嵜菜々子の順にリレースタイルで配信をつないでいく。さらに、コンサート後には、年内で卒業される松村と黒嵜の二人によるライブ配信も予定している。○Peel the Appleメンバーによる個人リレー配信11月26日 21:00〜南るな、22:00〜広島世那11月27日 21:00〜山崎玲奈、22:00〜春海りお12月1日 21:00〜松村美月、22:00〜浅原凜12月3日 20:00〜佐野心音12月5日 22:00〜黒嵜菜々子12月10日 21:30〜松村美月、黒嵜菜々子
2024年11月26日元HKT48のメンバーで女優の田中美久が、11月26日に発売された写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙を飾っている。ドラマ『3年C組は不倫してます。』(日本テレビ系)で、教師と不倫関係を結ぶ女子高生を熱演している田中美久。11月26日発売の『FLASH』の表紙と巻頭グラビアに登場し、ヘルシーな黄色の水着姿を披露している。また、レース生地の水着を身にまとった悩殺カットも公開。オトナな一面も覗かせる大胆なショットだ。ほか同誌には、沖侑果、宮川みやび、原つむぎも登場している。【編集部MEMO】田中美久は、2001年9月12日生まれ。23歳。熊本県出身。身長151cm。2013年にHKT48の3期生として加入し、2023年末に同グループを卒業した。現在は日本テレビ系のドラマ『3年C組は不倫してます。』に佐々木真鈴役で出演中で、『音ボケPOPS』(TOKYO MX)では準レギュラーを務めている。12月20日公開予定の映画『聖☆おにいさんTHE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~』、2025年1月31日公開予定の映画『BLUE FIGHT~蒼き若者たちのブレイキングダウン~』にも出演。
2024年11月26日マーベル最新作となる映画『クレイヴン・ザ・ハンター』(12月13日公開)の新たな場面写真が公開された。スパイダーマンの宿敵であるクレイヴン・ザ・ハンターの誕生物語を描く同作。ヴェノムにも匹敵する強さを誇るヴィランで、引き締まった強靭な肉体に野獣のようなパワーとスピード、研ぎ澄まされた五感で、獲物をどこまでも追跡する。動物との意思疎通も可能で、周りの猛獣たちを従えて戦う“百獣の王”だ。新たに公開された場面写真では、森の中を猛獣のように走り抜ける姿や、燃え盛る炎の中で力強くたたずむクレイヴンの姿が捉えられており、“百獣の王”を手にしたクレイヴンが魅せる“狩り”に期待が高まる。なお、同作は期間中いつでも1,100円(高校生以下は900円)で鑑賞できるPontaパス会員限定キャンペーンの対象作品に。同キャンペーンは、Pontaパス会員(同伴者1名まで)を対象に全国のTOHOシネマズ、ローソン・ユナイテッドシネマグループ、コロナシネマワールド、OSシネマズなどで実施し、期間中であれば、何度でも一般・大学生1,100円、高校生以下は900円で鑑賞することができる。【編集部MEMO】強い執念と戦略で、原作のマーベルコミックではスパイダーマンを倒すことに執着し、倒すことに成功した数少ないヴィランの一人として知られているクレイヴン。“スパイダーマン狩り”に執念を燃やすきっかけには、クレイヴンの異母弟の存在があった。クレイヴンこと本名セルゲイ・クラヴィノフには、ディミトリという名の異母弟がいる。このディミトリは、スパイダーマンと戦った史上初のスーパーヴィラン“カメレオン”。ある時、スパイダーマンとの戦いに敗北したカメレオン(ディミトリ)は、異母兄であるクレイヴンに助けを求める。クレイヴンが打倒スパイダーマンを決意したのは、弟の頼みがきっかけという兄貴肌なエピソードが背景にあったのだ。映画の劇中でも、病弱な身体を持つ最愛の弟ディミトリが危険にさらされた際、クレイヴンは激昂。救出に向かう場面が描かれており、一見ワイルドで野生的な印象を持つクレイヴンだが、その内には兄として家族としての弟思いな一面も秘めている。MARVEL and all related character names: (C) & TM 2024 MARVEL
2024年11月26日