FASHION HEADLINEがお届けする新着記事一覧 (129/858)
ルイ・ヴィトンは、ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(以下NBA)とコラボレーションした「LV×NBA」第三弾からメンズ新作バッグ、レザーグッズなどが登場いたします。2021、2022年に続く本コレクションは、NBAを特徴付ける線、色彩、ロゴをアレンジし、試合のエッセンスとバイタリティを表現した新しいスタイルのバッグ、レザーグッズなどを提案。遊び心あるフレッシュなブルーのカラーリングは、NBAロゴの色調を想起させるだけでなく、エネルギッシュなスポーツのスピリットを感じさせます。KEEPALL BANDOULIERE 55 55万5,500円(税込予定価格) ©Louis VuittonCHRISTOPHER MM 59万9,500円(税込予定価格) ©Louis VuittonCLOAKROOM DOPP KIT 21万8,900円(税込予定価格) ©Louis VuittonORGANIZER DE POCHE NM 8万2,500円(税込予定価格) ©Louis Vuitton国民的英雄たちが自らを高め続け、紡いできたバスケットボールの歴史。その敬意の証明ともなる「LV×NBA」第三弾。洗練されたトリヨン・レザーにNBAのアイコニックなデザインが施されたアイテムを夏のコーディネートに取り入れてみてはいかがでしょうか。発売日:2022年6月2日(木)予定展開:一部のルイ・ヴィトン ストア及び公式サイト【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月31日2022年5月25日(カンヌ)- シンガーでモデルのカーラ・ブルーニが、第75回 カンヌ国際映画祭の「Forever Young (Les Amandiers)」の上映に合わせ、18.88カラットのダイヤモンドネックレスにブリリアントカットのダイヤモンドリングを着用しました。着用商品ネックレスPT x DIAリングPT x DIAお問い合わせ先:ブルガリ ジャパン03-6362-0100企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月30日写真家・笠原秀信がイタリア周遊旅行の途中で切り取ったランドスケープ「THE ROAD」の第6弾・ローマ編(後編)をお届けします。第6弾の舞台はイタリア・ローマ市内イタリアの首都ローマは、古代ローマ帝国の時代から、ルネッサンス、バロック、現代と人類のあゆみをそのまま今に伝える永遠の都。キリスト教の総本山で独立国のヴァティカン市国(Citta’ del Vaticano)もローマ市内にあります。ローマの歴史地区、そしてヴァティカン市国はそれぞれ、世界遺産に登録されています。パンテオン (Pantheon) は、ローマ市内のマルス広場に建造された神殿。元々は、様々なローマ神を奉る万神殿でした。最初は紀元前25~27年頃には建設されたと言われています。その後火事で焼失してしまい、現在の姿は115~118年にかけて再建。建物は、深さ4.5mのローマン・コンクリート基礎の上部に直径43.2m の円堂と半球形のドームが載った構造で、壁面の厚さは6mに達しますが、高さによって材質を使い分けており、ドーム上部は凝灰岩と軽石を素材として用い、その厚さは1.5mに減じる。パンテオンの天井の穴 パンテオンの目(オルクス)と言われています。穴の直径は9m、雨も入ってきます。パンテオンの祭壇パンテオンの横側ローマ市内でも美しい広場として有名な「ナヴォーナ広場」。もともとは1世紀の古代ローマ時代に「ドミティアヌス競技場」としてつくられた経緯があり、フィールドの部分が現在も広場として使われているという、非常に長い歴史があります。中央にはオベリスク(記念碑)がそびえます。ナヴォーナ広場には3つの噴水があるのですが、その中でも強い存在感を放っているのが、中央に鎮座する「四大河の噴水」です。市内を歩くシスタースペイン広場イタリアの首都ローマの旧市街北部にある広場。かつてこの広場の近くにスペイン大使館があったことから、この名でよばれるようになりました。バルカッチャの噴水ローマの中心地では一番のショッピングゾーンとなっていることから、観光客だけでなくローマの人々も日常的に訪れます。なかなか手の届かない高級ブランド店が軒を連ねるコンドッティ通り(Via Condotti)をはじめとして、普通の店がたくさん見つけられるバブイーノ通り(Via del Babuino)やコルソ通り(Via del Corso)が交差していて、ウインドウ・ショッピングだけでも十分楽しめます。スペイン広場エリアは歴史と流行が混在し、昼間は人々の活気があふれ夜は落ち着いた雰囲気となります。スペイン階段映画「ローマの休日」の舞台として有名なスペイン階段。この階段には正式名称があって、Scalinata di Trinità dei Monti(スカリナータ・ディ・トリニタ・デイ・モンティ)といいます。階段は一番上まで135段続いていますが途中に広い踊り場がありますので少し休んで下の景色が眺めてもよいでしょう。登りきった所にももたれて下が見られるような柵があります。これらの場所からの眺めは最高で、特に夕日に染まったローマを眺めれば一生の思い出になるでしょう。移動販売車イタリアの白バイヴェネチア広場ローマの中心にありながら、なぜ「ヴェネツィア広場」と呼ばれているのは15世紀半ばに、ヴェネツィア出身の枢機卿ピエトロ・バルボによって建設されたこの宮殿は、当時は「バルボ宮殿」と呼ばれていました。彼はのちに、法王パウルス二世となります。一時期、ヴェネツィア共和国の大使館として使われていたため、「ヴェネツィア宮殿」が名称に。「ヴェネツィア宮殿」は、建設された当初は現在よりも規模が大きく、カンピドーリオ方面にもう一つ小宮殿がつながっている様式でした。この小宮殿は、「記念堂」の建設の際に広場の南西に移動。しかし、広大な敷地を誇った「ヴェネツィア宮殿」があった場所、としてその名が残ったのです。観光用馬車サンタ・マリア・ディ・ロレート教会ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂現在の「ヴェネツィア広場」は、1885年から1911年にかけて作られました。「国父」と仰がれたイタリア国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ二世の功績を称えるため、息子のウンベルト一世によって建設。市内の花屋市内の売店サンタンジェロ城イタリアの首都ローマ市内を流れるティベレ川右岸にある円形の要塞。城の頂上に、16世紀のラファエッロ・ダ・モンテルーポ作の大天使ミカエルの大理石像が建っています。ローマ市内唯一の城塞で、バチカンのサンピエトロ大聖堂から徒歩圏内にある。もともとは135年に、ローマ帝国のハドリアヌス帝が自身の霊廟(れいびょう)として建設を開始し、4年後の139年に完成した建物だが、のちに軍事施設に変わり、14世紀ごろになるとローマ教皇の要塞や監獄として使われるようになりました。1527年、神聖ローマ皇帝カール5世のローマ侵攻の際には、教皇クレメンス7世はこの城に立て篭もって抵抗しました。また、地動説を唱えた哲学者・天文学者のジョルダノ・ブルーノ(1548~1600年)は、火刑に処せられる前の7年間、この城塞に幽閉された。現在、この城塞は軍事博物館(国立サンタンジェロ城博物館)になっています。次回はバチカン市国に続きます!バチカン市国 – サン・ピエトロ寺院コロナ流行りで世の中のリモート化が急速に進んだ一方、誰かとの他愛もない会話だったり、道端の花を愛でる時間だったり、アナログとして大事にしなければならないものが確かにある。そんな思いが交錯するかのような道と人々と街が織りなすストーリー「THE ROAD」静かで温かな空気感をとらえる笠原秀信のアートのようなフォトグラフィーに、とくと注目したい。過去と現在、そして未来を見つめながら、私たちの道はまだまだ続いていく。「THE ROAD - in Roma (後編)」 : Hidenobu Kasahara
2022年05月30日ブライトリングは、5月25日~6月7日の間、伊勢丹新宿店 本館1階 プロモーションスペースにて、都内の百貨店では初となるポップアップストアをオープンします。世界共通のコンセプトを導入したポップアップストアには、ナビタイマー誕生70周年を迎えリニューアルした新生ナビタイマーを取りそろえ、その歴史を辿る貴重なヴィンテージモデルを展示します。さらに、日本限定モデルなど充実のコレクションも展開。期間中お買い上げのお客様には、ブライトリング オリジナルノベルティをプレゼントします(数に限りがございます)。2022ナビタイマー登場1952年、ウィリー・ブライトリングは、パイロットが必要とする様々な航法計算を行うことができる回転計算尺付きの腕時計型クロノグラフを開発。その2年後、このデザインが世界最大のパイロットクラブである国際オーナーパイロット協会(AOPA)の公式タイムピースに採用されました。同協会の翼のロゴが12時位置に描かれ、「ナビゲーション・タイマー」、すなわち「ナビタイマー」が誕生したのです。その後、民間航空業界の発展と共にナビタイマーも成長し、パイロットのみならず、宇宙飛行士や時代を彩るスターたちの腕を飾りました。この伝説的タイムピース誕生から70年。ブライトリングが誇る最もアイコニックなモデルは、伝統を引き継ぎながら、現代的な洗練を加えた新しいナビタイマーとして生まれ変わります。遠くから見て一目でナビタイマーとわかる回転計算尺、バトンインデックス、3つのクロノグラフカウンター、操作しやすい刻み入りのベゼルなど、特徴的なデザインコードは継承。それでも、近くで見ると、現代的な洗練を加えたことがはっきりと分かります。平らにした回転計算尺とドーム型クリスタルで、よりスリムな外観を実現。ポリッシュ仕上げとサテン仕上げを交互に施し、輝きがありながらも控えめな質感を表現しました。ローターのシルエットがスリムになり、COSC公認ブライトリング マニュファクチュールキャリバー01がケースバックからさらによく見えます。ムーブメントは5年保証で、パワーリザーブは約70時間、日付変更はいつでも可能です。新しいナビタイマーは豊富なサイズ(46、43、41 mm)と2種類のケース素材(ステンレススチール、18Kレッドゴールド)をご用意。ダイヤルはモダンなブルー、グリーン、カッパーなどの大胆な色使いで豊富なカラーバリエーションを展開。AOPAの翼がかつての12時位置に戻ったことも、ノスタルジーを喚起する特徴と言えるでしょう。ブライトリング1884年に設立されたブライトリングは、スイスを代表する時計メーカー。近代のクロノグラフを発明し、ナビゲーションツールウォッチのパイオニアとなった革新的な企業です。現在もカジュアルで包括的かつサステナブルな高級ブランドとして、世界で150以上のインダストリアルロフトにインスパイアされた店舗を展開しながら、新境地を開拓しています。ブライトリングのコレクションは空、陸、海へのあこがれを追求し、ブランドの確立されたモダンレトロスタイルを貫いています。すべてのムーブメントがCOSC認定クロノメーターであることは、その卓越した品質を証明しており、ブライトリングはマニュファクチュールキャリバーを製造する数少ない独立系時計メーカーの1つです。伝統的な時計製造と最新のイノベーションが共存しているブライトリングは、長い歴史を誇りながらも同時に時代の先端を行く企業です。SHOP INFORMATIONブライトリング ポップアップストア期間:2022年5月25日(水)~6月7日(火)伊勢丹新宿店 本館1階 プロモーションスペース営業時間:午前10時-午後8時電話:03-3352-1111 大代表※イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合がございます。予めご了承ください。
2022年05月30日Y’sとadidasによるコラボレートモデル「Y’s SEEULATER X GSG9」を6月3日金曜日に発売、5月28日より先行予約販売をスタートいたします。「Y’s SEEULATER X GSG9」はミリタリーをデザイン要素に仕上げられたフットウエア。トレイルシューズで頑丈な装備が特徴のSEEULATERモデルをベースに、GSG9のソールを組み合わせたデザイン。ディテールのスマートな仕上げや、ブラック X ブラック、ホワイト X ブラックのカラー構成が都会的なニュアンスを加え、高性能なシューズに、日常的にスタイルに合わせられるデザイン性が加えられた、Y’sらしいデザインアレンジを施しています。1995年に発売された”ADVENTURE”シリーズのトレイルシューズ、<SEEULATER>。当時日本未発売ということもあり、知る人ぞ知る名作として語り継がれていたモデル。シューズのネーミングはトレイルランニング中に仲間を追い越すときに「See You Later」と声をかけることに由来しています。ハイクシューズで頑丈な装備が特徴。元はドイツの戦術警察用に作られたモデル<GSG9>は、どんなグランドコンディションでも対応できるといわれる、衝撃を吸収する安定した強いグリップ力をキープする 特殊なアウトソールを持つソールが大きな特徴です。ボディは、スムースのカウレザーと通気性のあるメッシュニットとのコンビ。Y’sにより機能とデザインが構成され、軽く機動性に優れたフットウエアは、クラシックとコンテンポラリーが融合し、様々なスタイルをシックにアクティブに描きます。Y’s SEEULATER X GSG9カラー: ブラック X ブラック / ホワイト X ブラックサイズ: 23.0-28.0cm ユニセックスコレクション’s SEEULATER X GSG9発売日:2022年6月3日金曜日 *予約受付5月28日土曜日より開始日本国内ストア及び公式オンラインブティックSTYLE: Y’s SEEULATER X GSG9最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。オンラインでのご購入:’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:日本/日本語 ・International/Francais 中国/中文 WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月30日デトックスが開運アクション。ダイエットもリンパマッサージなどで代謝を促すと吉。仕事は資格を活かせる職種に成功が潜んでいます。サイドビジネスもツキあり。恋愛は低め。イマイチな人ばかり接近してきそう。焦らずマイペースに婚活に取り組んで。ラッキーカラー :ネイビー
2022年05月30日感受性が優れる週。仕事もアイディアが冴え活躍の場が広がります。また、フリーの人は相性がいいパートナーに出会える暗示も。恋愛は近くに運命が潜んでいそう。気軽な集まりにはマメに参加して。金運は波乱気味。美味しい話には惑わされないこと。ラッキーカラー :レッド
2022年05月30日予定が狂いやすい週。仕事も二転三転する恐れが。リスクヘッジを抜かりなく。縁の下の力持ち的な役割にはチャンスが潜んでいます。恋愛は仕事を介して出会った人と進展しそう。カップルは愚痴トークに気をつけて。金運は無欲なスタンスが財運アップに。ラッキーカラー :ホワイト
2022年05月30日語学を学んだり、外国旅行などグローバルなシーンにツキがあります。転職も外資系の会社を狙うと吉。金運はケチると返って回らなくなりそう。賢く気持ちのいい使い方を心がけて。恋愛は自分本位な態度をとりがち。相手に寄り添った言動がモテキーに。ラッキーカラー :ブラウン
2022年05月30日腰が重く思考回路が鈍りがちな週。仕事も低調。面倒な作業からテキパキ片付けて。美容は太ると元に戻りにくい恐れが。ハードなエクササイズがオススメ。また、恋愛は過去の恋が復活しそう。オープンにできない関係なら深入りしないほうが賢明かも。ラッキーカラー :レモンイエロー
2022年05月30日直感力が冴え有益なお誘いが増える週。楽しそうと感じたなら臆さずトライして。週末は金運が吉。諦めていた紛失物が見つかる暗示も。美容はむくみやすい気配が。塩分過多な食事は控えること。恋愛は駆け引きモード。好きな相手には素っ気なく振る舞うと◎。ラッキーカラー :ラベンダー
2022年05月30日肝心な場面で空回りしそう。肩の力をフワッと抜いて動くことが開運術。仕事も深読みしすぎると裏目に。自分の感性を信じこなして。レジャー運は◎。初めて訪れる場所にツキあり。恋愛もサークルやイベントなど人が集まるスポットに出会いがあります。ラッキーカラー :ブラック
2022年05月30日頑固オーラが強まり損しがちな週。仕事もプライドが災いし二転三転しそう。フットワーク軽く動くことが開運に。双子座もラッキーパーソン。恋愛は気さくな飲み会や友人との集まりに出会いが潜んでいます。カップルは買い物デートでエンジョイできます。ラッキーカラー :シルバー
2022年05月30日集中力が散漫しがち。徐々に運気が落ち着くので焦らずに行動して。仕事はウエットに傾くと面倒な流れに。クールな判断力を心がけましょう。また、金運はケチらず使うことが在アップに。生活に潤いをもたらす買い物もオススメ。恋愛は優しいタイプに縁あり。ラッキーカラー :グレー
2022年05月30日社交運が活発な週。テンションが上がる誘いが目白押し。仕事は野心モードが上昇。有益な人脈作りに励んでおくと吉。異業種の人とのコミュニュケーションも開運に。恋愛は何気ない出会いに運命があります。一見ぴんと来ない相手でもスルーしないこと。ラッキーカラー :アイボリー
2022年05月30日穏やかなマインドで過ごせる週。仕事は冒険や変化を求めずに現状キープを心がけると吉。また、悪習慣を絶てる好機。運動不足や食生活を改善したいと思っている人は頑張って!恋愛は仕事や友人関係などホームグランドに運命の出会いが潜んでいます。ラッキーカラー :マリンブルー
2022年05月30日忙しないけれどポジティブ思考で過ごせる週。仕事は多彩な場所にチャンスが潜んでいます。達成感を味わえたり、新たな目標が見つかりそう。ただ、対人面は低調。相手を考えた言動を心がけて。恋愛はビジュアルより誠実なタイプを求めると進展します。ラッキーカラー :パープルピンク
2022年05月30日2022年5月17日(現地時間)より開催中の、第75回 カンヌ国際映画祭にて ジェニファー・コネリー、ジュリア・ロバーツらがルイ・ヴィトンを着用しました。ジェニファー·コネリー ©LOUIS VUITTON映画『トップガン マーヴェリック(”Top Gun: Maverick”)』のフォトコールにて。ピンク、ベージュ、ブラウン3色のミニスパンコールとクリスタルを散りばめたショートドレスに、シルクシャツとレッドのレザーニーハイブーツをあわせてコーディネート。ルイ・ヴィトンのファインジュエリー コレクションからは、リングとイヤリングを着用。ジェニファー·コネリー ©LOUIS VUITTON映画『トップガン マーヴェリック(”Top Gun: Maverick”)』のプレミア上映会にて、メタリックシルバーの色味が印象的なジャカードのカスタムメイドガウンを着用。ルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったリングを合わせて。ジュリア·ロバーツ ©LOUIS VUITTONネイビーのラペルが目をひく、カスタムメイドのテイラードジャンプスーツをまとって登場。ディーピカー·パードゥコーン ©LOUIS VUITTON映画『アルマゲドン タイム(”Armageddon Time”)』のプレミア上映会にて、レザーサテンで仕立てたカスタムメイドのドレスに身を包んで。アガト·ルセル ©LOUIS VUITTONシルクモスリンのカスタムメイドのケープガウンをまとって、オープニングセレモニーに登場。ルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったリングをコーディネート。トマ·ペスケ ©LOUIS VUITTON黒のタキシードにサテンのボウタイを合わせた白のシルクシャツ、黒のレザーブーツを着用。【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.comをご覧ください。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月29日伊勢丹新宿店は、6月2日~6月15日の期間、伊勢丹新宿店 本館2階 イセタン ザ・スペース にて、東京・江戸川区小松川のギャラリー、<Objet dʼ art/オブジェデアート>による、「MODERN LIVING +CONTEMPORARY 日常空間のヴィンテージ家具とコンテンポラリー家具展」を開催します。本イベントは、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアンなどによるヴィンテージ家具をラインアップ。その中でもトップピースと位置付けられている貴重な作品に、ベン・ストームズ、トーマス・セルイスなど伝統に裏付けされ、新しい技術によって生み出されたコンテンポラリー作家による家具作品を加え、豊かな日常空間をテーマに、独自の視点での特別なライフスタイルをご提案します。コンセプト数十年の時代の淘汰に耐える普遍的な美、また深い設計力を持ったモダンデザインの逸品の数々は、現代家具と 合わせることでより引き立ち、またその場に深みのある味わいを生み、現代人の感性にも調和する美学に可能性を 見出します。 この展示会は、古い家具を見つめ直し、同じ空間にワンポイントとして現代作家のコンテポラリー家具を加えることでヴィンテージ家具のポテンシャルを更に活性化し、新旧の家具に対する人びとの認識を新たにしようと試みを行うものです。 新旧の家具が1つの空間で結合し、もの同士、また住まい手による刺激的な対話が生まれることを期待します。Contemporary & Vintage mix styleヴィンテージデザイナーズ作品は、コンテンポラリーデザイナーズ作品と合わせることで、より引き立ち、その空間に深みのある味わいを生み出します。【展開商品一例】A leg easy sofa / Vintage / Pierre JeanneretSculptural Table Lamp High / Contemporary / x + lDining Table circa 1960 / Vintage / Pierre JeanneretRound Stool circa 1965 / Vintage / Pierre JeanneretIn Hale Wallpiece / Contemporary / Ben Storms※詳しくは店頭へおたずねください。Contemporary Artist【展開商品一例】Ex Hale Wallpiece – combination /Contemporary / Ben Storms<Ben Storms(ベン・ストームズ)>最先端の技術を駆使して、素材の予想を超えた魅惑的な形に変えている、ベルギー出身のデザイナー兼、職人。石工、彫刻家、木工職人としての技術を磨きながら、常に素材についてのイマジネーションを膨らませ続けています。“不可能に近い形を作ることで、見る人を混乱させ、一時的に視覚のバランスを崩させ、見慣れた素材を新鮮な目で見るように刺激する。” をコンセプトに、伝統的な技術と最先端の技術を組み合わせて、彫刻的でユニークな家具の形をしたアートを制作。SPC Chair Galva /Contemporary / Thomas Serruys<Thomas Serruys(トーマス・セルイス)>20 世紀のデザインとアートをバックグランドとする独学の作家。 工芸品や創作への興味から、さまざまなアプローチを追求してきた結果、2016 年に自身のアトリエを設立。ビンテージ家具のギャラリスト(美術商)としてのキャリアを持ち、優れたデザインの美学や機能、素材を追求した作品を制作します。代表作でもある亜鉛メッキを施したスチールチェアは屋外での使用を前提としており、メンテナンスフリーかつ、時間の経過とともに変化する金属の美しさに着目した作品が特徴。Room Divider / Contemporary / x + l<x + 1(エックスアンドエル)>オランダのアムステルダムに拠点を置Xander Vervoort(ザンダー フェルフールト)とLeon van Boxtel(レオン ヴァン ボクステル)による2人組のデザインユニット。舞台や撮影のための美術にバックグラウンドを持ち、1996年にインテリアデザインに焦点を当てたx + 1スタジオを設立しました。長年にわたり、写真、広告、ステージデザイン、ファッション、展示デザインなど、あらゆる分野で活動。これらの依頼されたプロジェクトに加えて、一点物や少数のハンドメイドのオブジェクトを制作しています。職人の友人と緊密に協力して、x + 1 らしさを常に探求しながらものづくりをしています。不規則さを作品の特徴とし、ハンドメイドだからこそ生み出すことができる、デザインやテクニックを用いて、それらの不完全性が、美しさとしてあらゆる人に受け入れられるような活動を目指しています。Lacquered Bamboo Club Chair / Contemporary / GREEN RIVER PROJECT LCC<GREEN RIVER PROJECT LLC(グリーンリバープロジェクト)>2017年に、AARON AUJLA(アーロン・アウジュラ)と BENJAMIN BLOOMSTEIN(ベン・ブルームスティーン)の2名によってアメリカ・ニューヨークで設立されたデザインスタジオ。AARON AUJLAはニューヨークで活動する画家 “Nate Lowman(ネイト・ロウマン)”のアトリエにいた経歴を持ち、”BENJAMIN BLOOMSTEIN”はロサンゼルスにあるアートギャラリー「Maccarone gallery」にてアートワークの保管、移動、設置などを行うアートハンドラーとして活動していた経歴を持ちます。彼らの制作する作品群は、[家具]の範疇に留まらない自由でアーティスティックなデザインが特徴。そのほとんどがハンドメイドで制作され、刺繍やペイントは作品ごとに異なります。ユニークでファッショナブルな作品を年に数回のコレクションにて発表。From Autumn To Spring – Model 52 weeks & 12 months / Contemporary /Nel Verbeke<Nel Verbeke(ネル・フェルベーク)>デザインの感情的な可能性を追求するコンセプチュアルな作家。過去と未来を振り返り、綿密なリサーチから、自分自身や自分を取り巻くものとの関係を問いかけ、変化させるような状況や物にたどり着きます。彼女の作品は、時間の経過を思い起こさせ、内省と熟考のための空間を作り、私たちの存在の両義性に抵抗するわけではなく、それらを立ち止まって受け入れるように私たちを誘います。※詳しくは店頭へおたずねください。<Objet dʼ art/オブジェデアート>インテリアのスタイリングやディレクションからオリジナル家具・什器の設計などを手がける、デザインユニット「Archeologie」が2013年に創設した、デザイナーズを中心としたビンテージやアンティーク家具、絵画を取り扱い特別な空間を創造するチーム。2017年6月には家具のショールームとアートギャラリーを兼ね備えた、日本発のデザインギャラリーを東京・江戸川区小松川に開設。イベント開催概要「MODERN LIVING +CONTEMPORARY 日常空間のヴィンテージ家具とコンテンポラリー家具展」■会期:2022年6月2日(木)~6月15日(水)■会場:伊勢丹新宿店 本館2階 イセタン ザ・スペース■住所:東京都新宿区新宿3-14-1■アクセス:東京メトロ丸ノ内新宿三丁目駅徒歩1分、JR 新宿駅徒歩5分■本イベントの作品に関しまして、下記LINEワークスよりお問合せいただけます。▶本館2階 イセタン ザ・スペース※価格はすべて税込みです。※本イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合がございます。予めご了承ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月29日昨年に引き続き、ルイ・ヴィトンとモナコ自動車クラブは、史上初となるコラボレーションから生まれた「フォーミュラ1モナコグランプリ™」のためのトロフィー・トラベルケースを今年も発表いたします。パリ郊外アニエールに佇むルイ・ヴィトンの歴史的なアトリエで、職人の手作業により製作されたトロフィー・トラベルケース。今年で79回目を迎えるF1モナコグランプリ™の伝統から着想を得てデザインされたケースには、メゾンの伝統的なサヴォアフェール(匠の技)が随所に息づいています。アイコニックなモノグラム・キャンバスは、モナコ国旗の鮮やかなレッドカラーを纏い、「Victory(勝利)」の「V」を表すレッドラインは白線で縁取られ、極上のパワーと精度を備え卓越した運転技術が披露されるユニークな市街地コースを彷彿させます。モナコ公国のシンボルカラーで彩られたスペシャルオーダーのトラベルケースには、19ものタイトなコーナーが連なる同グランプリの3.337kmのコースを描いたトロフィーが収められます。このトロフィーは、2022年5月29日(日)に開催される名誉あるF1モナコグランプリ™の優勝者に授与されます。フランスを象徴するメゾンであるルイ・ヴィトンと、F1レースの中で最も歴史ある伝説的なモナコグランプリの主催者との間で昨年からスタートしたパートナーシップは、互いが常に大切にしてきた、伝統、継承、卓越性という共通の価値観を再確認するものです。モナコ自動車クラブ(ACM)が主催し、モナコ公国の元首アルベール2世公の後援の下で開催されるF1モナコグランプリ™は、世界で最も人気の高い魅力的なイベントの1つです。F1モナコグランプリ™は、ファンジオ、ヒル、モス、スチュワート、セナ、プロスト、シューマッハ、そして最近では、アロンソ、ベッテル、ロズベルグ、リカルド、ハミルトン、フェルスタッペンなど、最高のチャンピオンたちを生み出してきました。ルイ・ヴィトンは、このチャンピオンシップに参加し、共に歴史の1ページを刻むことを誇りに思います。トロフィーケースは、『Victory travels in Louis Vuitton』(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)を体現するものです。F1モナコグランプリ™のオフィシャルトロフィー・ケースは、FIFAワールドカップ™トロフィー、NBAラリー・オブライエン・トロフィー、リーグ・オブ・レジェンドトロフィー、ラグビーワールドカップ・フランス2023、デビスカップ・トロフィー、ローラン・ギャロス・カップ、アメリカズカップなど、世界で数あるアイコニックなスポーツ大会のためにトロフィー・ケースを製作してきたルイ・ヴィトンの長い歴史に新たに刻まれるもう1つのランドマークとなるものです。ルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラ ベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイ ティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。 伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト 、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.com をご覧ください。フォーミュラ1モナコグランプリについてフォーミュラ1モナコグランプリは、モータースポーツファンの間で、 インディ500、ル・マン24時間レースと並び、世界で最も名高い、名誉 あるオートレースとして知られています。1929年の第1回開催以来、ドライバーたちは常に、モナコ公国の公道に特設される狭い市街地コースを走るスリルを味わってきました。凸凹の路面にタイトなカーブが続き、著名なトンネルを抜けるコースを操ることができるドライバーたちは、年月を経て、真の闘士として讃えられるようになりました。フォーミュラ1選手権の中でも1、2を争うほど難しいコースを備えたモナコGPは、 すべてのドライバー、そしてすべてのチームが勝利を夢見るレースと 言えるでしょう。詳細は、www.acm.mc をご覧ください。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月29日毎年夏に向けて登場する「リゾートカプセルコレクション」が、全国のジョルジオ アルマーニ メンズブティックで展開を開始しました。今年の「リゾートカプセルコレクション」は、イカット柄のアイテムを中心にオリエンタルなムード溢れるコレクションに仕上げられています。「イカット」はインドネシアを発祥とする絣織で、幾何学模様や動物柄、植物柄を象徴的に描いていることが特徴。「リゾートカプセルコレクション」では、シャツやパンツ、ニットやジレなど多くのアイテムにイカット柄を使用しました。「リゾートカプセルコレクション」の象徴的存在として登場するのは、リゾートムードを存分に楽しめるジレとワイドパンツのセットアップ。コットン、リネン、レーヨンの混合素材で仕上げられたジャカード素材を用いているので、夏らしいドライな質感をお楽しみいただけます。ゆったりとした身頃のジレはインナーにTシャツやリネンシャツを重ねるリラックス感溢れるコーディネートがおすすめ。シンプルなTシャツとも相性が抜群のパンツは取り外し可能なサスペンダー付きで、テーパードがかかったくるぶし丈のシルエットです。ジレ 税込20万9,000円 パンツ 税込25万3,000円同柄、同素材を使用したフラップポケットデザインのカジュアルなブルゾンは、バミューダなどカジュアルボトムとの相性が抜群。さらりとした質感なので、素肌の上にダイレクトにシャツのように羽織るスタイルもおすすめです。ブルゾン 28万6,000円よりデイリーに楽しめるアイテムとしては、イカット柄からインスピレーションを得た幾何学模様のTシャツが登場しています。細かな幾何学模様はアーバンスタイルにもマッチ。デニムやホワイトパンツ、チノパンツといった定番ボトムとの相性も抜群です。Tシャツ 税込5万5,000円かすれたような色合いのサマーニットは、イカット柄アイテムの色味のレッドカラーとネイビーカラー、ベージュカラーの3色が登場。シルク、コットン、ウールの混合素材でとろけるような肌ざわりを実現しました。ニット 税込14万3,000円リゾートシーンに欠かせない水着やビーチタオルなどのビーチアイテムもイカット柄でご用意しました。落ち着いた色味とオリエンタルなムードは、洗練されたラグジュアリーリゾートで活躍が期待できるアイテムです。スイムウエア 税込8万4,700円 ビーチタオル 税込6万500円キャップや大容量のバックパックなど、タウンユースとしても活躍する小物も登場。キャップはつばをレザー、ヘッド部分をイカット柄で仕上げることで、カジュアルでありながらもジョルジオ アルマーニらしい上質な雰囲気を醸し出しています。また、イカット柄のバックパックには、同柄のポーチが付属。バックパックの中に収納して使用できるのはもちろん、ポーチ単体をクラッチバッグのように使用することもできます。キャップ 税込6万6,000円 バックパック 税込27万5,000円「リゾートカプセルコレクション」は全国のジョルジオ アルマーニメンズ取り扱いブティックで展開中です。【ジョルジオ アルマーニとは】1975年にミラノで誕生したブランド。デザイナーはジョルジオ・アルマーニ。ソフト仕立てのアンコンストラクテッド・ジャケットという画期的なジャケットを発表したことでファッション界に革命を起こし、以来、虚飾を排した本質的なスタイル、エレガントかつモダンで洗練されたデザインを提案し続けています。現在、ジョルジオ アルマーニのスーツやドレスは世界中のセレブリティに着用されておりレッドカーペットなどの場にも多く登場しています。公式サイト: 公式Twitter: 公式Facebook: 公式YOUTUBE: 公式Instagram: 公式LINE: お問い合わせ先ジョルジオ アルマーニ ジャパンTEL: 03-6274-7070企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月28日1941年の創立当初から、コーチは厳選された高品質なレザーを素材として使用し、美しく、永く使い続けられる製品を生み出すことと真摯に向き合ってきました。そのヘリテージとクラフトマンシップに対する想いは、時代を超えて受け継がれていくブランドの信念です。新作 “Carriage (キャリッジ)” コレクションは、“Crafted to Last” ― より良いものを作ることが、より良い未来を生み出すことに役立つというコーチの ”ものづくり” に対するこだわりを体現し、イタリアのタナリーで開発された “ベジタブル タンニング レザー” を贅沢に使用しています。地球環境に配慮し、化学薬品を使用せず、自然由来の成分で時間をかけて丁寧になめした “ベジタブル タンニング レザー” は、革本来の表情をお楽しみいただけます。Courtesy of Coachアーカイブからインスパイアされたシンプルでありながら洗練されたデザインも ”Carriage (キャリッジ) “ の魅力。オーセンティックな雰囲気のワントーンレザーの仕上がりで、季節を問わずどんなファッションにもマッチするトートバッグ、バックパック、メッセンジャーの3つのスタイルがそろいます。横長のトートバッグは、ビジネスはもちろん、あらゆるシーンで活躍する万能さが好評です。底描が付き、書類やパソコンを入れても倒れにくい自立型なのもポイント。ハンドルの長さが調整可能で、ハンドル持ちとショルダーの2WAYでご使用いただけます。Courtesy of Coachキャリッジ トート13万2,000円H34 x W39.5 x D16.5cm収納力が充実のバックパックは、大振りのフロントポケットとサイドポケット、内側にはテックスリーブを備えています。開け閉めしやすいドッグリーシュ型の開閉クリップや、後ろ側から荷物を取り出せるファスナー等、機能面にもこだわりました。Courtesy of Coachキャリッジ バックパック16万5,000円H47 x W30 x D17cmメッセンジャーは、11インチのタブレット端末や長財布が収まるサイズ感で、仕分けしやすい内ポケットが付いています。幅広のレザーのストラップで、クロスボディやショルダースタイルが都会的でスタイリッシュな大人の印象に。Courtesy of Coachキャリッジ メッセンジャー11万円H25 x W30.5 x D9cm“ベジタブル タンニング レザー” は使い込むほどに変化し、風合いや艶感が生まれます。型崩れしにくく、耐久性にも優れているため、個々のライフスタイルに寄り添い、一生の相棒としてご使用いただけます。コーチについてコーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。
2022年05月28日スイスのウォッチ&ジュエリーメゾン ピアジェは、5月27日に「ピアジェ ブティック 福岡三越店」をオープンいたしました。約150年にわたり培われてきたウォッチメイキングの技術を披露する革新的なウォッチコレクションや、華やかで大胆なデザインとクラフツマンシップが融合したジュエリーコレクションがそろいます。ホワイト、ゴールド、ブルーの3色を基調にした店内には、日本国内初となる新コンセプトが採用されています。ウォッチメイキングのクラフツマンシップが感じられるプレゼンテーションコーナー「Elegance of Watchmaking」や、ピアジェのシグネチャーであるゴールドの色彩やパレス装飾をイメージしたアートウォールが、メゾンの世界観を演出します。この度のオープンを記念して、誕生から40周年を迎えたイヴ・ピアジェ ローズをモチーフにした「ピアジェ ローズ」コレクションを数多くそろえる他、熟練のジュエリー職人の手により命を吹き込まれた貴重なハイジュエリーがお客様をお迎えします。【店舗情報】店舗名:ピアジェ ブティック 福岡三越店営業開始日:2022年5月27日(金)所在地:〒810-8544 福岡市中央区天神2-1-1電話番号:092-737-2275 (直通)営業時間:10:00~20:00休業日:不定休(C)Piaget 2022不許複製・禁無断転載商品に関するお問合せピアジェ コンタクトセンター0120-73-1874ピアジェ オフィシャルサイトwww.piaget.jpwww.twitter.com/piagetwww.instagram.com/piagetwww.youtube.com/user/Piaget企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月28日ルイ・ヴィトンはヴェネツィアの芸術から着想を得た美しさが光る新作「カプシーヌ 」を5月27日より発売します。トリヨンレザーで仕立て、ムラーノ島が誇る手吹きガラスの技術を駆使して生み出したカラーレジンのハンドルとLV シグネチャーをあしらいました。また今回初めて、「カプシーヌ」のハンドルに1点1点異なる表情で魅せるオーガニックシェイプを採用しています。深みのあるブルーがエレガントな「カプシーヌ MM」と優しげなピンクが愛らしい「カプシーヌ BB」の2サイズ展開。ともに取り外し可能な幅広なショルダーストラップ付で、カジュアルなスタイルにもマッチします。カプシーヌ BB 86万3,500円27x 18× 9 cm(幅 x 高さ x マチ)素材:トリヨンレザーカプシーヌ MM 94万6,000円31.5x 20×11 cm(幅 x 高さ x マチ)素材:トリヨンレザー※ともに税込み価格【公式サイト】【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854
2022年05月27日株式会社 和光(東京都中央区)にて、6月10日~29日の期間限定でグランドセイコー クロノグラフモデルのカスタムオーダーを承ります。自分好みのパーツを組み合わせ、世界に一つの究極の一本を!対象のモデルは、スポーティーかつ知的で華やかなデザインが魅力の自動巻スプリングドライブ クロノグラフGMT。それをベースモデルとして、ダイヤルやセラミックスベゼル、革ベルトなどのパーツの色を組み合わせ、自分好みのデザインに作り上げます。世界に一つだけのグランドセイコーを手に入れてはいかがでしょうか。「グランドセイコー カスタムオーダー ~クロノグラフ~ 承りの会」期間:2022年6月10日(金)~29日(水)会場:和光 本店2階 グランドセイコーフラッグシップブティック 銀座◎6月10日(金)より、グランドセイコーブティックフラッグシップ和光 から上記に名称変更いたします。数量:先着10本(完全予約制・お1人様1本限り)◎ご来店当日にデザインの決定、ご入金をいただきます。価格:税込198万円(SS×SS)、税込297万円(SS×18金)お納め:2022年12月末~2023年1月末頃を予定◎ご来店予約はこちらから。■仕様モデル:自動巻スプリングドライブ クロノグラフGMTSS(仕様によって一部18KYGまたは18KPG)、キャリバー9R86、日常生活強化防水(10気圧)、ケース直径43.8mm、裏蓋「CUSTOMIZED MODEL」のプリント入り付属品:専用ボックス、付け替え用革ベルト■カスタムパーツダイヤル×針・略字:9種類 黒×シルバー色、黒×イエローゴールド色、青×シルバー色、茶×ピンクゴールド色、赤×シルバー色、緑×イエローゴールド色、白×シルバー色、シルバー×シルバー色、シルバー×イエローゴールド色◎上記以外の組合せは承りかねます。セラミックスベゼル:5種類(白、黒、青、茶、緑) 飾り縁:3種類(SS、18KYG、18KPG)◎針と同色のみリュウズ、クロノグラフボタン:3種類(SS、18KYG、18KPG)◎針と同色のみ中留ワッペン:3種類(SS、18KYG、18KPG)◎針と同色のみ付け替え用の革ベルト:6色(ステッチは写真サンプルの色または同色をお選びいただけます)裏蓋 獅子紋章:4種類(金、銀、ピンクゴールド、青)◎実際の仕様と異なる場合がございます。■カスタムオーダーの流れ1. デザイナーおすすめの組合せのデザイン画を確認2. ダイヤルやセラミックスベゼル、革ベルトなどのパーツの色を組み合わせ、サンプルを確認3. 承り当日、仕様のご決定・ご入金4. 店頭にてお渡し(2022年12月末~2023年1月末頃を予定)◎ご来店予約はこちらから。●お品に関するお問い合わせ本店1・2階株式会社 和光 〒104-8105 東京都中央区銀座4丁目5-11 (03)3562-2111(代表)ホームページ時計塔90年特設サイトインスタグラムウオッチ専用インスタグラム企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月27日アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)は、6月1日から6月7日の期間限定で、伊勢丹新宿店1階と3階にポップアップストアをオープンします。1階は、サラ・バートンと建築家スミルハン・ラディックのコラボレーションによるメゾンの店舗デザインコンセプトに基づき、木材で作られたスペースに、新作のバッグを展開。3階は、新作プレフォールのウィメンズウエアを中心に展開予定です。ヘビーコットンポプリンとポリフェイユを用いたボリューム感あふれるドレープが特徴的なポップイエロードレス、マックイーンロゴのグラフィティプリントを施した、アイボリーのオーバーサイズカーディガン、エレクトリックブルーのコットンポプリンドレスなどの限定アイテムをはじめ、ブラックレザーのバイカージャケットとキックバックペンシルスカートなど、今回のポップアップストア先行発売のアイテムもご用意しております。【限定アイテム】Dress 53万2,400円 (税込)【先行アイテム】Leather Jacket 58万1,900円 (税込) T-Shirts 10万3,400円(税込) Leather Skirt 49万8,300円 (税込)新作の「Bow Bag」は、2つのサイズで夏らしいラフィアなど、カラフルなカラーで展開します。ブランドの新アイコンである「The Curve」シリーズに新たに加わった新作バッグ「Curve Pouch」をはじめ、「Soft Curve」には新色のエレクトリックブルーやポップイエロー、セージが登場します。The Bow Bag Large 24万2,000円(税込)The Bow Bag Small 20万9,000円(税込)The Soft Curve 18万7,000円(税込)The Curve 17万6,000円(税込)The Curve Pouch 11万5,500円 (税込)Alexander McQueen ポップアップストア■期間:2022年6月1日(水)~2022年6月7日(火)■場所:伊勢丹新宿店 本館1階 ハンドバッグ プロモーション、本館3階 ザ・ステージ#3■住所 : 東京都新宿区新宿3-14-1Alexander McQueen企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月27日©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンのメンズ・ウォッチを代表するモデルの1つ「タンブール ダミエ・グラフィット」に、ピングゴールドを纏ったラグジュアリーな新作「タンブール クロノグラフ ダミエ・グラフィット スティール & ゴールド」が登場しました。©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンのアイコニックなダミエ・パターンに、3代目当主ガストン-ルイ・ヴィトンが愛用していた「V」シグネチャーを、フランジからダイアル全体にかけて大胆に描いた文字盤が特徴の本モデル──マットなブラックPVDコーティングを施したステンレススティールとポリッシュ仕上げのピンクゴールドのケースに、同じくブラックを基調とした文字盤に煌びやかなゴールドカラーやピンクゴールドのパーツを採用することで、本モデルならではの スポーティな雰囲気はそのままに、シックでエレガントなコントラストを生み出しています。マスキュリンなアリゲーターのストラップのほか、ご自身で交換可能な特許取得済みのインターチェンジャブルストラップシステムを採用した別売りのラバーストラップに付け替えることによって、よりスポーティな印象に。さまざまなシーンや装いに合わせて多彩なコーディネートをお楽しみください。本製品は、ルイ・ヴィトン 公式サイト(www.louisvuitton.com)および一部のルイ・ヴィトン ストアにて5月27日より発売します。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON「タンブール オトマティック クロノグラフ ダミエ・グラフィット スティール & ゴールド」税込価格:264万1,100円ー素材:SS(ブラックPVDコーティング)、PGーケース:直径46mm、厚さ11.8mmームーブメント:自動巻きー機能:日付、クロノグラフ、時、分、秒ーパワーリザーブ:42時間ー振動数:28,800回/時ー石数:37ーストラップ:アリゲーターストラップー防水:100m【ルイ・ヴィトンについて】1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供しつづけています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、ファッションアイテムやファインジュエリーをはじめとした多岐にわたる分野を展開しています。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月27日マリア・グラツィア・キウリによるサマー カプセルコレクション「DIORIVIERA(ディオリビエラ)」が装い新たに今年も発表され、プレタポルテ、レザーグッズ、シューズなどメゾンの定番スタイルがブルー、オレンジ、ピンクといったフォール 2022 コレクションに着想を得たネオンカラーを纏い登場します。タイムレスなシンボルの「トワル ドゥ ジュイ」は、マリア・グラツィア・キウリによって再解釈が加えられ、スカート、ドレス、ショートパンツ、スイムウエア、そしてメゾンのアイコンでもあるアクセサリーにも落とし込まれています。思わず視線を惹きつける「レディ D-ライト」、「ディオール ブックトート」に加え、今シーズンのファッションステートメントである「ディオールトラベル」ノマドポーチもこのクラシカルなパターンで登場します。また、「ディオールアクト」サンダル、ポンチョ、スカーフなども登場し、憧れのリゾートの地名にちなんだセーラートップスと合わせてお楽しみいただけます。本カプセルコレクションにフォーカスを当てたポップアップが6月3日から6月19日の期間限定で、GINZA SIXの屋上庭園にオープン。ネオンオレンジの「トワル ドゥ ジュイ」を纏った涼しげな「ディオール ブックトート」に加え、「Dウェイ」ミュールが本ポップアップおよび公式オンラインブティック限定アイテムとしてラインアップいたします。ポップアップのオープンに先立ち、ディオール公式LINEアカウントでは、抽選で限定の「ディオリビエラ」ジェラートが当たる特別企画を実施中。初夏がもたらすポジティブなエネルギーは、まさに自由の旅への招待状。メゾンの伝統にオマージュを捧げるアール ドゥ ヴィーヴル(暮らしの美学)をぜひご堪能ください。DIORIVIERA POP-UP会場: GINZA SIX ガーデン(屋上庭園)東京都中央区銀座6丁目10-1会期: 6月3日(金)-6月19日(日)ディオール公式LINEアカウント「ディオール ブックトート」ミディアムバッグ 40万7,000円 (ポップアップ&オンライン限定)「Dウェイ」ミュール 10万7,800円 (ポップアップ&オンライン限定)ドレス 58万円「ミッツァ」スカーフ 2万9,150円@Dior #ディオール #DIORIVIERA【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月27日アカデミー賞女優のアン・ハサウェイは、ジェームス・グレイ監督作品「アルマゲドン・タイム」のプレスデーに、24カラットのダイヤモンドがあしらわれた「セルペンティ」のハイエンドウォッチ、ブレスレットとリングを身に纏いました。GETTY IMAGES着用商品ウォッチWG x MOP x DIA, 26mmブレスレットWG x BSA x DIAリングWG x BSA x DIAまたアン・ハサウェイは、ダイヤモンドのリングや「セルペンティ」のクラッチとアイウエアを着用しました。GETTY IMAGESリングPT x DIAバッグカーフアイウエアお問い合わせ先:ブルガリ ジャパン03-6362-0100企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月26日© Courtesy of Burberry_Luigi & Iangoバーバリーは、チーフ・クリエイティブ・オフィサーのリカルド・ティッシがデザインし、新たな進化を遂げたTBサマーモノグラムコレクションを発表しました。ブランドのハウスコードである二面性を称え、キャンペーンにはミステリアスな表情を浮かべるジゼル・ブンチェンを起用しています。今回のTBサマーモノグラムコレクションは、ブランドのアイコン同士を組み合わせてプリントに落とし込み、過去と現在を融合させています。キャンペーン写真はフォトグラファーデュオのルイージ&イアンゴが撮影。ジゼル・ ブンチェンがエフォートレスなポーズで立つ背景に使用されているのは、10年前に彼らが撮影した未発表のポートレートです。彼女の自然な表情は、コレクションに示されている美しさを表現すると同時に、彼女の内なる自信を強調しています。「久しぶりにリカルドと再会できて、とても嬉しかったですし、友人でもあるルイージ&イアンゴとの撮影は、いつも通り、最高に楽しい経験でした。撮影中は現場でみんなと楽しく過ごせて、特別な時間でした」ジゼル・ブンチェンこのキャンペーンを実現するために、リカルド・ティッシはフォトグラファーのルイージ&イアンゴ、スタイリストのスザンヌ・コラー、メイクアップアーティストのジョージ・サンデヴというアイコニックなクリエイティブチームを集結。コレクションは、クラシックなチェックと、リカルド・ティッシが導入したモチーフであるTBモノグラムを組み合わせ、バーバリーの2つのアイコンを融合。ブランドの過去と現在との相乗効果を表現する大胆なプリントが誕生しました。コレクションはメンズ・ウィメンズを取りそろえ、ギャバジン素材のトレンチコートからシルクブレンドのボマージャケット、シルクドレス、コットンシャツ、スイムウエア、サングラスまで、さまざまなアイテムで展開されます。ヘリテージとモダニティを混在させ、アイコン同士を融合させた未来を見据えたコレクション。新しいTBサマーモノグラムコレクションは、バーバリーのオンラインストアと全国の限られたバーバリー店舗にて発売します。© Courtesy of Burberry_Luigi & Iango「私たちが初めてリカルドに会ったのは、まだ彼がミラノに居た時で、彼のキャリアの初期の頃でした。長期に渡るとても貴重でユニークな友情関係から、やがて ファミリーと呼べるような仲になりました。私たちは今まで、職人的で情熱的、誠実な方法を模索しながらコラボレーションを重ねてきました。そして、魔法のようなタイムレスな瞬間をともに生み出してきました。リカルドとの仕事は、新しく画期的な道を探求できる素晴らしいチャレンジを与えてくれます。 それは実に、アイデアと美しいエネルギーのやり取りなのです。「絶対的なクラシシズム、完璧な英国らしさ、非の打ち所のないエレガンスを象徴するバーバリーでキャンペーン撮影を担当できることは、とても光栄なことです。キャンペーンは、ポジティブで素晴らしいエネルギーに満ち溢れ、ジゼル・ブンチェンをミューズに、極めてミニマルでモダンな方法で撮影することができました。彼女の優しさ、品格、そして非常にコンテンポラリーでクールな方法で表現される類い稀なエネルギーをキャンペーンにもたらすことができて、私たちはとてもラッキーでした。キャンペーンでは、友人でもありアーティストでもある私たち4人が、お互いに感謝と愛情を称え、LIGHT、LOVE、PERFECT HARMONYという私たちの心の根底にあるすべてのコードを表現することができたことを、とても嬉しく思います。ファミリーと呼べる人たちと仕事をすることは、いつも成功の鍵なのです。なぜなら、私たちは同じ言葉で会話をし、全員が最大限を目指すからです」ルイージ&イアンゴ、フォトグラファー© Courtesy of Burberry_Luigi & Iango「バーバリーのTBサマーモノグラムキャンペーンは私にとって、終始スペシャルなプロジェクトでした。クリエイティブな一流の人々、リカルドの才能、素晴らしいスーパーモデルであるジゼル・ブンチェンとの見事なコンビネーションが、才能溢れるルイージ&イアンゴのレンズを通して捉えられています。メイクアップアーティストとして、このキャンペーンに携われたことは、非常に嬉しいことでした。リカルド・ティッシは常に私にインスピレーションを与えてくれる人です。彼が今の時代の最も才能あるデザイナーの一人と称される理由が改めて分かりました。私が不朽の伝説的なブランドを考えた時に、バーバリーがまず頭に浮かびます。私が不朽の伝説的なモデルをリストアップする時、ジゼルの名前がトップに挙がります。ですので、ジゼルとバーバリーによる今回のコラボレーションは私の中でアイコニックなものなのです。そんな撮影に参加することができたことは、信じられないほど嬉しかったです。シックでタイムレス、そして永遠にファッショナブル。それはまさに私が自分の仕事に反映しようと思っていることと重なります」ジョージ・サンデヴ、メイクアップアーティストバーバリー公式サイトburberry.comLINE @burberry_jpInstagram @BurberryTwitter @Burberry_JapanFacebook @BurberryJP企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
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