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1973年、フェリージは歴史と芸術の小都市イタリアのフェラーラで誕生したフェリージが、生誕50周年を記念したスペシャルアイテムを完全数量限定で7月21日より発売します。定番のお財布や、キャッシュレス対応のフラグメントケースなど人気の革小物計4型を エクスクルーシブな素材にのせて展開します。Courtesy of Felisi革新的ではなく敢えてシンプルで普遍的なデザインでつくられた50周年記念アイテムはこれから先フェリージが100年続くブランドとなるよう、世代を超えて人生とともに寄り添っていくモノでありたいと願いを込めて作られました。素材に使われているのは、フェリージの数あるアーカイブから選ばれたエクスクルーシブな型押しレザー。ベジタブルタンニンで鞣された牛革にサフィアーノ調の型押しを施しています。細かな型押しのデザインは陰影を生み出し、上品な光沢がラグジュアリー感を演出。また耐久性にも優れており、汚れや傷が目立ちにくいメリットも。見た目の高級感だけでなく、持ち運びの多い革小物だからこそ使い勝手にも拘った素材となっています。Courtesy of Felisi<LONG WALLET>大容量の収納と機能性を備えたフェリージの代名詞的存在の長財布。5つもの小間に分かれた蛇腹式のポケットは、それぞれにマチがついており、紙幣だけでなくカード類や領収書などがきちんと収まる抜群の収納力を誇る人気アイテムです。Courtesy of Felisi品名:3005/16/DP+FF価格:8万6,900円(税込)カラー展開:BLACK、NAVY、DARK BROWN、MEDIUM BROWN、HONEY<SMALL WALLET>定番長財布をカードサイズのコンパクトなサイズ感へモディファイしたミニ財布。蛇腹式2つのポケットにはお札・カード、コの字型ファスナーのポケットには小銭を入れることができ、これ一つでオフの日のお財布としても。Courtesy of Felisi品名:1041/3/DP+FF価格:5万7,200円(税込)カラー展開:BLACK、NAVY、DARK BROWN、MEDIUM BROWN、HONEY<FRAGMENT CASE>キャッシュレスに対応したフラグメントケース。小銭や折りたたんだお札が入れられるファスナー収納に加え、カードポケットとスリットポケットを備えています。持ち運びに便利なロングレザーストラップ付き。Courtesy of Felisi品名:1141/1/DP+FF価格:5万2,800円(税込)カラー展開:BLACK、NAVY、DARK BROWN、MEDIUM BROWN、HONEY<CARD CASE>シンプルで軽量なカードケース。2つに分かれたカードポケットはICカードなど必要最低限のみを収納。ミニマムはデザインだからこそ素材やコバ磨きなど細部のこだわりが光るアイテムです。Courtesy of Felisi品名:513/1/DP+FF価格:2万4,200円(税込)カラー展開:BLACK、NAVY、DARK BROWN、MEDIUM BROWN、HONEY※各モデルすべてに50thロゴが刻印された限定デニムポーチが付いた特別パッケージ仕様です。Courtesy of Felisi【発売日】2023年7月21日(金)Felisi全国直営店舗、公式オンラインストア 数量限定発売【Felisi】1973年、フェリージは歴史と芸術の小都市イタリアのフェラーラで誕生しました。創業者であるアンナリサ・フェローニは伝統工芸である革製の馬具に魅了され、趣味のように革製品を製作していましたが、そこから友人や家族の間で評判を呼び、自身のブランドを立ち上げるきっかけとなりました。パーツひとつをとっても、受け継がれた伝統を守りながら新しい時代の空気を取り込み、レトロな温もりとモダンで洗練されたデザインを共存すること。このような姿勢がフェリージのらしさを生み出しています。時代に左右することなく、美とモダンの間で絶えず進化しながら製品を創り出す。こうして生まれるフェリージの製品は”ただひとつの存在”に。どの時代にも愛され、親から子へ受け継がれるようなモノ作りをするフェリージのアイデンティティは、ブランドが成長した今も変わることなく次世代へ継承され続けています。
2023年07月19日7月3日15時(現地時間)パリにて開催された、ディオール 2023-2024年秋冬 オートクチュール コレクション ショー。ランウェイでは過去から現在に至るまで世界を導いてきた女神たちの足跡をたどるかのように、モデルたちが神聖なる歩みを進め、そのクリエイションには卓越性が宿りました。女神のようなシルエットのビスチェは、リボンをひとつひとつ手作業で編み込んだあと、パールが縫い付けられています。このビスチェは、テキスタイル専門のアトリエ PALOMAと、インドのチャーナキア工房にて、熟練の職人たちが手作業で制作し完成に導かれました。Courtesy of DIORインドのチャーナキア工房にて発見されたアーカイブから着想され、フランスで長い間伝えられてきたギピュール技法を駆使して制作された繊細なレースは、細い糸に金属の糸を巻き付け、さらにそこから形作るといった極めて精緻な職人技が必要とされます。Courtesy of DIOR #Dior #DiorHauteCoutureお問い合わせ先:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年07月19日ジバンシィは、2023年秋冬メンズコレクションのグローバル広告キャンペーンに、メゾンのグローバルアンバサダーを務めるK-Pop界のスター、テヤン(SOL)を起用します。Courtesy of GIVENCHY「テヤンは友人であり、私にとって彼の創造性と価値観こそが、ジバンシィの理想的なアンバサダー像です。彼のイージーでモダンなエレガンスと、エッジの効いた存在感は、服への慣れ親しみを示しており、メゾンの新しい美学を体現しています。」マシュー・M・ウィリアムズCourtesy of GIVENCHYソウルで撮影された2023年秋冬メンズキャンペーンは、コレクションの最も重要なサルトリアのコードとテーマを表明しています。印象的で控えめなポートレートの中で、テヤンはジバンシィの個人主義的なエスプリを体現しており、彼の障壁を打ち破るカリスマ性は見る者を彼の世界へと引き込むようです。Courtesy of GIVENCHYモノクロームの繊細な構図が、メゾンの新しいエレガンスを際立たせます。クローズアップショットの一枚では、パリのジョルジュ・サンク通りにあるジバンシィのメンズクチュールのアトリエで、シャープに仕立てられたブラックのスーツに身を包んでいます。もう一枚は、2023年秋冬メンズコレクションで発表されたキールックであるアースグリーンのオーバーコートに、ボリュームのあるタートルネックのセーターと新作の『Gティアーズ』ゴールドフィニッシュのネックレスを合わせ、コンテンポラリーなエレガンスをモダンなアティテュードで表現しています。Courtesy of GIVENCHY着座したショットでは、ジバンシィの今シーズンを象徴するカモフラージュ柄にスポットを当て、マシュー・M・ウィリアムズがデニムと日本に伝わる”BORO”の技法を複雑にハイブリッド化させ、再構築したトラウザーを間近に見ることができます。ショート丈のテーラードジャケットの下に着用した、4Gグリッドをベースに手作業で作られたグースフェザーのジレは、ジバンシィのメンズアトリエのサヴォアフェールが感じられます。主なアクセサリーには、シルバートーンの『GIVカット』イヤリングや、『Gティアーズ』のネックレスとリングがそろいます。エレガントなグレインレザー素材のアイコニックなパンドラバッグと『GIVカット』サングラスは、テヤンがステージ上でもオフの日でも愛用しているアイテムです。CREDITSArtist: TaeYang @_youngbae_Photographer and Artistic Director: Matthew M. WilliamsVisual Director: Seajun Kim @kimseajunFashion Stylist: GeeEun @onlygeeeunHair Stylist: Hyunwoo Lee @ozikcMake-up Stylist: Heakyung Lim
2023年07月19日メゾンフレッドは、2023年7月19日 ~ 8月1日の間、銀座三越 本館1階 ザ・ステージにてポップアップショップ “Happy Blue Shades” を開催します。Courtesy of FREDリヴィエラの太陽の下、さまざまな色合いを見せる”ブルー”は、フレッドが大切にしてきたインスピレーション源です。グラマラスで情熱的、そして温かみのある生き生きとしたブルーの世界が反映された新作ジュエリーコレクションがそろいます。Courtesy of FREDまた今回のポップアップでは、ブルーサファイアとブルートパーズが施された新作の「シャンス アンフィニ」コレクションを先行受注商品として展開します。フレッド ”HAPPY BLUE SHADES“ POP UP SHOP開催日:2023年7月19日(水) ~ 2023年8月1日(火)開催場所:銀座三越 本館1階 ザ・ステージ住所:東京都中央区銀座4丁目6−16お客様問合せ先:銀座三越 新館2階 フレッド / 03-3561-1061
2023年07月19日ジョルジオ アルマーニ プリヴェの2023秋冬 オートクチュールコレクションが発表されました。©SGP/Courtesy of GIORGIO ARMANI魅惑的でミステリアスな深紅の薔薇。ブラックやゴールドの煌めくアクセントで美しく彩られた、艶やかな薔薇が咲き誇ります。ヨーロッパからアジアへの軌跡が細長いシルエットを通して描かれ、ロマンティシズムの象徴ともいえる薔薇を新しいアプローチで再解釈していきます。©SGP/Courtesy of GIORGIO ARMANI女性が持つイマジネーションやクチュールの世界と密接に結びついた薔薇の花が、デザイナー自身の感性と緻密な視点によって描かれました。©SGP/Courtesy of GIORGIO ARMANIラインはシャープでありながらしなやか。コンパクトなジャケット、ロングスカート、落ち感のあるパンツ、ドレスがシルエットを象り、足元には揺るぎない自信を象徴する細く高いヒール。リズミカルでジオメトリックなパターン、眩い光の装飾、異国の文化が融合し描き出された薔薇のモチーフが、魅惑的な女性を表現しています。©SGP/Courtesy of GIORGIO ARMANI©SGP/Courtesy of GIORGIO ARMANI©SGP/Courtesy of GIORGIO ARMANI©SGP/Courtesy of GIORGIO ARMANI©SGP/Courtesy of GIORGIO ARMANIお問い合わせ:ジョルジオ アルマーニ ジャパン03-6274-7070
2023年07月18日ディオールのアンバサダーを務めるエリザベス・デビッキが、パリで開催された2023-2024年秋冬 オートクチュール コレクションに出席しました。© Pierre Mouton/Courtesy of DIORショー当日、エリザベス・デビッキに密着した動画では、マリオン・ベリッシム教授とコレクションのインスピレーション源となったギリシャ神話について意見を交わした後、ショー会場に向かいフロントローでショーを楽しむエリザベス・デビッキの姿をご覧いただけます。© Pierre Mouton/Courtesy of DIOR #Dior #DiorHauteCoutureお問い合わせ:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2023年07月18日20世紀の偉大なアート誌の伝統を復活させる新たなアート誌「MAGMA」がこのたび創刊され、ボッテガ・ヴェネタは、そのローンチを支援しました。Courtesy of BOTTEGA VENETAジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)の『ドキュメント』(1929年)、シュルレアリスム情報雑誌『ミノトール』(1933年)、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)の『インタビュー』(1969年)の創刊号など、当時こうしたアート誌は、芸術表現の場であり、美に対する発信の場、そして芸術家と作家が共同し、共創するための実験場でした。Magmaは、そんな20世紀の偉大なアート誌の伝統を復活させます。Courtesy of BOTTEGA VENETAMagma誌の代表を務め編集長でもあるPaul Olivennesは言います。「こうした雑誌を通して、芸術的な創造を直に感じることができました。芸術的にも、文学的にもアヴァンギャルドなものが集まるところだったからです。私は若い頃からこうした雑誌を集めていました。今ではすっかり姿を消してしまったこういった雑誌の持つ美的感覚やグラフィック、知的で洗練された部分を復活させたいと思いました。そして、アーティストや作家を再びその中心に立たせ、彼らの作品の間につながりをもたせることで、再び対話を実現させたいとも思いました。Magmaには、未発表の作品や、本誌のために特別に制作された作品を多数掲載する予定です。アートの持つ親密さ、クリエイティブなマグマの中に飛び込むような感覚を味わってください。」Courtesy of BOTTEGA VENETA今回まえがきを執筆したHans Ulrich Obristは「Magma は、今ある場所とは異なる世界と出会わせてくれる」存在だと言います。本誌を通じて、アーティスト、作家、建築家、映像作家、彫刻家、写真家などのあらゆるクリエイターたちが、芸術の分野、国、世代、生人、故人の垣根を越えてこのプロジェクトに参加する予定です。Courtesy of BOTTEGA VENETAMagma創刊号には、18人のアーティストが参加し、80を超えるアート作品や文学作品を特集します。そしてそのほとんどが未公開の作品となります。その中には、フランスの写真家クロード・ノリ(Claude Nori)が撮影した脚の形をした眼鏡の写真にベルギーの映画監督アニエス・ヴァルダ(Agnès Varda)の文章を添えた作品(1976年)や、イタリア出身の小説家・詩人でもあるエルリ・デ・ルカ(Erri de Luca)が、1970年代にパリで暮らしていた同郷の写真家ルイジ・ギッリ(Luigi Ghirri )が撮った写真に文章を添えた作品などがあります。この他にも、ルーカス・アルーダ(Lucas Arruda)の絵とエドゥアール・グリッサン(Edouard Glissant)の詩との邂逅、建築家のインディア・マダヴィ(India Mahdavi)と、エジプト人作家のアラー・アル・アスワーニー(Alaa Al Aswany)のカイロでの体験談、フランソワ・アラール(François Halard)が撮影したシチリアのバロック様式の宮殿ヴィラ・パラゴニアの写真と1787年に同じ建物についてゲーテが残した文章、ソフィ・カル(Sophie Calle)の有名な「Parce que」シリーズ、ボリス・ベルグマン(Boris Bergman)が語る、チャウシェスクの独裁政権下にあった1979年ルーマニア生まれのアーティスト、アンドラ・ウルスタ(Andra Ursuţa)とのエピソードなど。また、アンドラ・ウルスタは、愛や哀悼をつづった歌を医療用レントゲン写真を利用したソ連時代の海賊版レコードのスタイルで記録しており、そのうちの 1 枚が本誌に掲載されています。さらに、 ノルウェー系ナイジェリア人アーティスト、フリーダ・オルパボ(Frida Orupabo)のコラージュ作品、ルネ・シャール(René Char)が名付け親である娘からの質問に答えた未発表の手紙やそのファクシミリも含まれています。Courtesy of BOTTEGA VENETA大判書籍のような装丁のMagma誌は、毎年発行される予定です。常に高速で進む現代社会に生きる私たちにとって、目で見て、読んで、収集する機会を提供してくれる貴重な存在になるでしょう。Courtesy of BOTTEGA VENETA編集長兼クリエイティブ・ディレクターPAUL OLIVENNESアートディレクターHELENA KADJI & ROCÍO ORTIZFaye and Gina協力BOTTEGA VENETAお問い合わせ:ボッテガ・ヴェネタ ジャパンTEL:0120-60-1966
2023年07月18日グッチ2023年秋冬 メンズ コレクションに登場したクリスタル GGキャンバスに、7月15日からグッチ 渋谷 ミヤシタパークにてハイビスカスレッドのアイテムが先行発売で登場します。Courtesy of Gucciストリートカルチャーとグッチ 渋谷 ミヤシタパークの深いつながりを体現する、デッキやウィールにグッチのロゴやウェブ ストライプを配したスケートボード、フェドラハットやカードケースなどのアクセサリーをはじめ、グリーン・レッド・グリーンのウェブ ストライプ ストラップを配したオーバーサイズのゆったりとした構造のダッフルバッグやトートバッグなど、幅広いアイテムを展開します。Courtesy of Gucci1970年代に発表されて以来グッチを象徴する素材のひとつであるGGパターンをあしらったキャンバスをベースにした新素材で、ラッカーを施した光沢感と軽やかさが特徴です。美しい光沢感をたたえていることからクリスタル GGキャンバスと名付けられたこの素材は、2023年秋冬 メンズ コレクションで鮮やかなカラーや色あせた印象のパステルカラーに彩られ、長い年月にわたって大切に使いこまれたようなテクスチャーと雰囲気を演出しています。Courtesy of Gucciグッチ 渋谷 ミヤシタパーク住 所 : 東京都渋谷区神宮前6-20-10 ミヤシタパーク RAYARD MIYASHITA PARK 1-2F営業時間 : 11:00-21:00GUCCI1921年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつです。ブランド創設100周年を経て、グッチはクリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーの再定義への歩みを続けています。グッチは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、アイウェアの名だたるブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングに属しています。詳しくは、www.gucci.com をご覧ください。お問い合わせ:グッチ クライアントサービス0120-99-2177www.gucci.com
2023年07月18日ドルチェ&ガッバーナは2023年7月10日にアルタ サルトリア コレクション(男性用高級仕立服)を発表しました。©DOLCE&GABBANAデザイナーがアルタ サルトリア コレクションの発表の場に選んだのは、 オリーブ畑とアドリア海を一望できる「白い街」 として世界中で知られるオスティーニ、 その中心部であるリベルタ広場です。白い街に沈む夕日が、 アプーリア様式の家々をピンクとオレンジの最も美しい色調に染め 上げる完璧な背景のもと、ショーが行われました。©DOLCE&GABBANAドルチェ&ガッバーナのイメージの要である南イタリアの伝統が、 今回のショーのインスピレーションのベースとなっています。特に着目したのは、コレド(Corredo)と呼ばれる、 女の子が生まれるとその母親が準備を始めるブライダルキット( 白いリネンのテーブルクロスやレースのナフキンなど、 かつて女の子が結婚するときに贈られていたもの)。©DOLCE&GABBANAドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナは、 アンティークのコレディを調達し、ジャケットやスーツ、 コートに仕立て上げました。元は女性用だったものを、 メンズテーラリングの最高峰であるアルタ サルトリア コレクションへと生まれ変わらせたのです。カラーパレットは、クラシカルなブラックをベースに、ベージュ、 ホワイトそしてブラウンが加わり、ゴールドの糸で縁取られ、 丁寧な刺繍で彩られています。©DOLCE&GABBANAまた、元はオストゥーニ発祥であり、 その美しさで世界的に知られるグロッターリエ(Grottagl ie)の街の陶器も取り入れ、 ショーのいくつかのルックを飾りました。©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA#DGAltaModa #DolceGabbana #ドルチェガッバーナお問合せ先:ドルチェ&ガッバーナ ジャパン電話 : 03-6833-6099www.dolcegabbana.com
2023年07月17日マリア・グラツィア・キウリによる2023年春夏 コレクションに新たに登場し、タイムレスでありながらコンテンポラリーを極めたエレガントなシルエットが際立つ「ディオール トゥジュール」バッグ。熟練した職人技が凝縮される「ディオール トゥジュール」バッグは、ディオールが誇るレザーアトリエの卓越した技術を体現しています。Courtesy of DIORレザーのカッティングから、「マクロカナージュ」モチーフが施されるプロセスまで、そのすべての工程において精緻な技術が求められます。“CD”シグネチャーを思わせる独創的なディテールは大胆で個性的ながらも、類まれなクリエイションのシェイプで望み通りのスタイルが楽しめます。Courtesy of DIOR創設者 クリスチャン・ディオールのヘリテージとメゾンのクリエイティブな情熱が融合し、ポエティックなジェスチャーを讃えるこの「ディオール トゥジュール」バッグは、2023年7月27日より全国のディオールブティックおよび公式オンラインブティックで発売します。「ディオール トゥジュール」ラージ 59万円(税込) (37x28,5x20 cm)/Courtesy of DIOR「ディオール トゥジュール」ミディアム 54万円(税込) (28,5x21,5x19 cm)/Courtesy of DIOR「ディオール トゥジュール」スモール 48万円(税込) (23x15x15 cm)/Courtesy of DIOR「ディオール トゥジュール」スモール 48万円(税込) (23x15x15 cm)/Courtesy of DIOR@Dior #Dior #DiorAW23お問い合わせ:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年07月17日一旦決めたことにぶれたり迷いだすとトラブルに遭いそう。運気は悪くはないので自信を持って行動して。仕事は相性のいいビジネスパートナーが出現します。また、金運はお金にまつわる知恵が冴える暗示。買い物やプチギャンブルも○。恋愛は行きつけのスポットや会社などホームグランドに出会いあり。半期に一度! ムーン・リー先生による「2023年下半期占い」公開中です!!7月~12月のあなたの運勢はいかに!?>>下半期占いはこちら※今月分より占いの構成を変更しております。「ラッキーカラー」は終了しました。
2023年07月17日人脈が幸運をもたらす週。持ち前のフレンドリーさで有益な交友関係を築いて。また、仕事は発想力やアイディアにチャンスが潜んでいます。プレゼンは積極的に。金運は低め。下手に欲をかかず無自覚にお金と向き合うと流れが良くなるかも。恋愛は友人の誘いなど気軽なシーンに運命が潜んでいます。半期に一度! ムーン・リー先生による「2023年下半期占い」公開中です!!7月~12月のあなたの運勢はいかに!?>>下半期占いはこちら※今月分より占いの構成を変更しております。「ラッキーカラー」は終了しました。
2023年07月17日忙しかった人は漸く流れが安定します。懐かしい人と楽しい再会を果たすなどプライベートも華やか。また、プランを決めた行動にツキあり。金運も目的を明確に決めてから動かすと更に財運がアップします。恋愛は自分で思う以上にモテそう。好きな人にアプローチされるなどサプライズも期待できます。半期に一度! ムーン・リー先生による「2023年下半期占い」公開中です!!7月~12月のあなたの運勢はいかに!?>>下半期占いはこちら※今月分より占いの構成を変更しております。「ラッキーカラー」は終了しました。
2023年07月17日オンもオフも充実感を味わえる週。反面、少し計画がずれただけでストレスを溜める気配も。人のせいにすると流れが停滞するのでNG。ダイエットが成功するなど美容運は○。また、食生活の乱れを整えることが心身の改善に繋がります。恋愛は出会いゾーンはが広がりそう。偏らないよう婚活に励んで。半期に一度! ムーン・リー先生による「2023年下半期占い」公開中です!!7月~12月のあなたの運勢はいかに!?>>下半期占いはこちら※今月分より占いの構成を変更しております。「ラッキーカラー」は終了しました。
2023年07月17日前半にツキが集中。新しいことへのチャレンジは週末に引き伸ばさない方が賢明かも。金運も徐々に下り坂に。欲しいものは早めに手に入れましょう。仕事は今まで地道に積み上げてきたものが花開く暗示が。恋愛は気になっていた相手が接近してくるかも。受け身に回らずあなた自身も積極的にアピールを。半期に一度! ムーン・リー先生による「2023年下半期占い」公開中です!!7月~12月のあなたの運勢はいかに!?>>下半期占いはこちら※今月分より占いの構成を変更しております。「ラッキーカラー」は終了しました。
2023年07月17日メンタル面が低め。気まぐれに何かを初めても後悔しそう。ただ、学ぶことは開運アクションに。仕事と直結しなくても内面の充実を得られることに目を向けて。また、グローバルな分野もツキあり。留学プランを立てたり語学のブラッシュアップが○。恋愛は優しいムードの人とスピード進展しそう。半期に一度! ムーン・リー先生による「2023年下半期占い」公開中です!!7月~12月のあなたの運勢はいかに!?>>下半期占いはこちら※今月分より占いの構成を変更しております。「ラッキーカラー」は終了しました。
2023年07月17日優雅な時間を過ごせる週。デトックスを兼ねたレジャーも○。仕事はスピード重視で失敗しがち。こだわりを大切にこなすといい流れを掴めます。恋愛は婚活力が上昇。紹介や華やかなパーティーに出会いが潜んでいます。健康は胃腸の疲れに注意。白湯を飲むなど体に優しい食事を心がけましょう。半期に一度! ムーン・リー先生による「2023年下半期占い」公開中です!!7月~12月のあなたの運勢はいかに!?>>下半期占いはこちら※今月分より占いの構成を変更しております。「ラッキーカラー」は終了しました。
2023年07月17日気分が晴れない週。対人面も不調。新たに出会った人や利害が伴う人は慎重に対応を。仕事は強引な進め方はトラブルの元に。周囲の空気を読みつつ動いて。恋愛はタイプの人に固執し、成り行き不調に。反対に今まで縁がなかった相手とは進展するかも。健康も低め。新鮮な野菜をマメに取り入れましょう。半期に一度! ムーン・リー先生による「2023年下半期占い」公開中です!!7月~12月のあなたの運勢はいかに!?>>下半期占いはこちら※今月分より占いの構成を変更しております。「ラッキーカラー」は終了しました。
2023年07月17日イメチェンや新しいチャレンジにツキあり。レジャーも初めて訪れる場所でパワーチャージできます。仕事は温めてきた計画を周囲にアピールする好機。一肌脱いでくれる人物が現れるかも。恋愛はモテる反面、面倒な人も引き寄せがち。言い寄ってくる相手に曖昧な態度で対応していると痛い目に遭うので注意。半期に一度! ムーン・リー先生による「2023年下半期占い」公開中です!!7月~12月のあなたの運勢はいかに!?>>下半期占いはこちら※今月分より占いの構成を変更しております。「ラッキーカラー」は終了しました。
2023年07月17日お疲れ週。あれこれ予定を詰めすぎると全部リスケになるかも。仕事はプチトラブル運。自分のポジションは人任せにしないこと。美容は日焼け対策を万全に。金運は好調。欲しかったものがすんなり手に入る予感も。恋愛は自分と個性が真逆のタイプに惹かれそう。年齢差が離れている相手なら進展します。半期に一度! ムーン・リー先生による「2023年下半期占い」公開中です!!7月~12月のあなたの運勢はいかに!?>>下半期占いはこちら※今月分より占いの構成を変更しております。「ラッキーカラー」は終了しました。
2023年07月17日断捨離週。不要なものを思い切って捨てシンプルライフを心がけましょう。仕事は周囲に頼られモチベーション高くこなせます。一度流れた案件が違う形で復活する暗示も。健康は徐々に低下。目のケアは抜かりなく。恋愛はモテトーク術が冴える暗示。また、出会いはリッチなパーティーやイベントが狙い目。半期に一度! ムーン・リー先生による「2023年下半期占い」公開中です!!7月~12月のあなたの運勢はいかに!?>>下半期占いはこちら※今月分より占いの構成を変更しております。「ラッキーカラー」は終了しました。
2023年07月17日不安定な運気。仕事は集中力に欠けミスしがち。無意識に後輩にキツい発言をする恐れも。ピンポイント攻撃は控えましょう。その反面、面倒見の良さで慕われる暗示。新たなコミニュティーの場で素敵な人脈も築けます。恋愛はカルチャーシーが狙い目。お互いにリスペクトしあえる相手に巡り会えそう。半期に一度! ムーン・リー先生による「2023年下半期占い」公開中です!!7月~12月のあなたの運勢はいかに!?>>下半期占いはこちら※今月分より占いの構成を変更しております。「ラッキーカラー」は終了しました。
2023年07月17日色石の魔術師と称されるローマのハイジュエラー、ブルガリが2023年7月22日GINZA SIX 2Fに新たにオープンします。Courtesy of BVLGARIエントランスに立つエレガントなアンティークブラックの大理石の門にはローマ文字によるブルガリのロゴが描かれ、シーズンごとに変わる美しいビジュアルとともに目を捉えます。地中海をルーツとしどこまでも深い海の青と黄金に輝く砂のカラートーンそしてローマの街に振りそそぐ幻想的な光が表現された今夏のブルガリと同様に、ウィンドウは地中海の深みあるブルーとローマの夕日を想わせるゴールデンアプリコットの2つのカラーパレットで彩られています。地中海には透明なアクアマリンから深いブルーのサファイアまであらゆる宝石を連想させるブルーが時の流れを感じさせるかのように多様に存在しています。様々な色彩に満ちあふれた万華鏡のような美しさが訪れる人を夏の海風がそよぐ海辺へと誘い、水面にきらめく日光を感じさせます。ローマを体現するブルガリを訪ねることは、ローマを旅することを意味します。太陽の光、大理石、壮大な建築物から生みだされたイタリアンデザインは、造形美、プレシャスな素材や色彩、崇高な職人の技術のそれぞれによる大胆さ、古代と現代そして伝統と革新の融合によって成され、ブルガリのインテリアデザインの格調高いコンセプトを特徴づけています。足を踏み入れた瞬間に壮麗なる都市ローマを照らす夕日の黄金色の光に包まれ、昼から夜へと移り変わるこの上なく完璧で幻想的な瞬間に立ち会うことができるのです。Courtesy of BVLGARIメインとなる広いギャラリーには、古代ローマの華麗さと壮大さを象徴するトラバーチン大理石の円柱が用いられています。トラバーチンと真鍮で作られた2つのオーバルカウンターが配置され、ブルガリのジュエリーコレクションとイタリアのデザインとクラフツマンシップを象徴するショーケースとなっています。 ギャラリーに隣接する6つの部屋は、それぞれアルコーブとなっており、セルペンティ、ビー・ゼロワン、ディーヴァをはじめとしたブルガリのアイコニックなコレクションの世界への入口を彷彿とさせます。エントランスのスライドドアには古代ローマの幾何学模様にインスパイアされたパンテオンメッシュが施されています。古代ローマの古典主義を彷彿とさせる軽やかでコンテンポラリーな印象の素材を用いた空間にはディテールとシンボルに豊かさが宿り、白いトラヴェルティーノ ナヴォナ大理石の美しいフロアには、赤いポルフィリーで作られたコンドッティのスターモチーフがあしらわれています。8つの頂点を持つこの特別な星は世界中のブルガリブティックで出会える共通のシンボルとなっておりバランス、調和、宇宙の秩序を意味する普遍的なシンボルであり、8つの角は4方位(北、南、東、西) と時間 (2つの至点と 2つの分点)を示しており、すべての道がローマに通じることを意味しています。メインギャラリーの中心にある円形ブラウジングカウンターにはヴェニーニの絢爛たるシャンデリアが輝いています。また、近未来的なアングルで撮影された象徴的な都市とローマの史跡へのオマージュを特徴的な視点により表現したモントリオール生まれのコンテンポラリーアーティスト、ニコラス・ルエルの作品もディスプレイされています。「ブルガリ GINZA SIX」2023年7月22日土曜日オープン東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 2階03-3572-8100営業時間:午前10時30分~午後8時30分※営業時間は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。お問い合わせ:ブルガリ ジャパン03-6362-0100
2023年07月16日夏の活き活きとした色彩を表現したカラーパレット、モダンなセンスで洗練された新作のメンズレザーウォレットやバッグが登場します。1886年にジョルジュ・ヴィトンが考案した堅牢なトランクのロックから着想を得た、メゾンならではのSロックスタイルの留め具が特徴の「Sロック ヴェルティカル・ウエアラブル ウォレット」。日常の必需品を持ち運ぶのにぴったりなアイテムです。コンパクトなバッグながら、スマートフォン用のフロントポケットと大ぶりのメインコンパートメントを備えているのも魅力。調節可能なストラップ付きで、クロスボディバッグとしても楽しめます。©LOUIS VUITTONSロック ヴェルティカル・ウエアラブル ウォレット価格:28万1,600円(税込)素材:モノグラム・パターンをエンボス加工したトリヨンレザーサイズ:W 12 x H 19 x D 7 cmモノグラム・パターンをエンボス加工したトリヨンレザーを使用した、小ぶりでスマートなシティバッグ「キーポル・バンドリエール 25」。「Louis Vuitton」シグネチャーを織り込んだテキスタイルで仕立てた、取外し & 調節可能な幅広のショルダーストラップで快適に持ち運べます。「キーポル」ならではのレザーのサイドバンドとトップハンドルが特徴です。©LOUIS VUITTONキーポル・バンドリエール 25価格:38万1,700円(税込)素材:モノグラム・パターンをエンボス加工したトリヨンレザーサイズ:W 25 x H 15 x D 11 cmグレインの美しいトリヨンレザーにLV シグネチャーとモノグラム・フラワー モチーフをエンボス加工で施して仕立てた「Sロック・メッセンジャー」は、トランクのロックから着想を得た、シルバーカラーのSロックスタイルの留め具で開閉する大ぶりのフロントポケットも魅力。取外し & 調節可能な幅広のショルダーストラップを備え、実用性にも優れています。©LOUIS VUITTONSロック・メッセンジャー価格:46万4,200円(税込)素材:モノグラム・パターンをエンボス加工したトリヨンレザーサイズ:W 22 x H 18 x D 8 cmメゾンのアイコニックなトランクをミニチュアサイズ風にアップデートした「ミニ・ソフトトランク」。しなやかなトリヨンレザーを使用した実用的な小ぶりのバッグです。調節可能なストラップは、レザーとブラックのチェーンとを組み合わせて仕立てました。外ポケットのファスナーに繋げたチェーンも、ストラップのチェーンと同様のデザインに仕上げてあります。©LOUIS VUITTONミニ・ソフトトランク価格:52万5,800円(税込)素材:モノグラム・パターンをエンボス加工したトリヨンレザーサイズ:W 18.5 x H 13 x D 8 cm©LOUIS VUITTONスタイルはそのままに、小ぶりなサイズにアップデートされた「クリストファー PM」。フルグレインのトリヨンレザーにモノグラム・パターンをエンボス加工で施し、ラグジュアリーな雰囲気に仕上げました。従来のリュックサックの堅牢なデザインから着想を得た、2つの外ポケットとスナップボタン開閉式の開口部が特徴です。iPadなどのタブレットを収納できる内ポケット付き。クリストファー PM価格:51万7,000円(税込)素材:モノグラム・パターンをエンボス加工したトリヨンレザーサイズ:W 32 x H 39 x D 12 cmルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年07月16日ドイツ・グラスヒュッテのマニュファクチュールウォッチメーカー、A.ランゲ&ゾーネより「ランゲ1・タイムゾーン」「1815 ラトラパント・パーペチュアルカレンダー」の新作モデルを発表します。プラチナ950製ケースの「ランゲ1・タイムゾーン」と、18Kホワイトゴールド製ケースの「1815 ラトラパント・パーペチュアルカレンダー」という最新作2モデルのクラシックなデザインは、A.ランゲ&ゾーネの歴史や、マニュファクチュールウォッチメーカーとしての独自性を表しています。ランゲ1・タイムゾーン直感的にホームタイムと第二時間帯の時刻を読み取ることができるGMT機能搭載モデル「ランゲ1・タイムゾーン」に、ロディウムカラーダイヤルを備えたプラチナ950製ケースの新作モデルが登場します。Courtesy of A Lange Soehneこのモデルは、通常のデュアルタイム表示に加えて、さらなる高機能性の証として、リング状のデイ・ナイト表示と第二時間帯のサマータイム表示機能を搭載した自社製キャリバーL141.1を搭載しています。二つのタイムゾーンを同時に表示する機能は、精密機械式時計製作において最も有用な付加機能のひとつであり、グローバルに活躍する時計愛好家から高い評価を受けています。A.ランゲ&ゾーネは2005年に初代ランゲ1・タイムゾーンを、ホームタイムに加えて、24の時間帯に対応する都市を選ぶことができる複雑機構をメゾンならではの独特なダイヤルデザインで発表しました。Courtesy of A Lange Soehneその後、2020年に発表された第2世代では、サマータイムを直感的に表示する新開発の自社製キャリバーL141.1を搭載し、その機能を拡張しました。そして今回このコレクションに加わった、プラチナ950製の新しいケースとロジウムカラーの文字盤を備えた、シンプルでクラシックなモデルは、洗練された性能に、モノクロカラーのデザインが生み出すタイムレスなエレガンスが加わり、ドイツ・ザクセン州のマニュファクチュールウォッチメーカー、A.ランゲ&ゾーネの、常に現状に留まることなく、独自の手法で限界を押し広げていくという哲学を表現しています。1815 ラトラパント・パーペチュアルカレンダーラトラパント、クロノグラフ、そして永久カレンダーという3つの複雑機構をひとつのムーブメントに搭載するという意欲、希少性、どちらも高い「1815 ラトラパント・パーペチュアルカレンダー」からは、ピンクゴールド製ダイヤルと18Kホワイトゴールド製ケースのコンビネーションというクラシカルなムード漂うモデルが100 本の世界限定で登場します。Courtesy of A Lange Soehne2013年の1815 ラトラパント・パーペチュアルカレンダーの発表は、メゾンの歴史において画期的な出来事のひとつと言えます。8番目のクロノグラフキャリバーとして、ドイツ・グラスヒュッテの自社工房で開発・製作したムーブメントは、1815 ファミリーのクラシックでエレガントなデザインの中では非常に珍しいダイヤルレイアウトで、三つのハイコンプリケーションを搭載しています。また、ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨン(2019年)とランゲ1・パーペチュアルカレンダー(2021年)に続き、A.ランゲ&ゾーネが提供する3番目の18Kピンクゴールド製ダイヤルの時計であり、温かみのあるピンクのカラートーンが、クールな印象のホワイトゴールド製ケースと相まってエレガントなコントラストを生み出しています。Courtesy of A Lange Soehneクラシックなレイルウェイ型の分目盛りや、アラビア数字インデックス、バランスよく配された4つのサブダイヤルなど、フェルディナント・アドルフ・ランゲの誕生年にちなんで名付けられたこのウォッチファミリーのエッセンスをダイヤルに反映しています。A.ランゲ&ゾーネについてドレスデン出身の時計師フェルディナント・アドルフ・ランゲは、1845年に時計工房を設立し、ザクセン高級時計産業の礎を築きました。彼が製作した価値の高い懐中時計の数々は、今でも世界中のコレクターたちの垂涎の的となっています。第二次世界大戦後、A.ランゲ&ゾーネは東ドイツ政府により国有化され事実上消滅、一時はその名が人々の記憶から消え去ってしまうかと思われました。しかし1990年、フェルディナント・アドルフ・ランゲの曾孫ウォルター・ランゲがブランドを復活させます。現在では、ゴールドまたはプラチナのケースを使った腕時計を中心に、毎年数千本のみ製作しています。A.ランゲ&ゾーネの時計には必ず、自主開発され、手作業で入念な装飾と組み立てを行ったムーブメントが搭載されています。1990年以降に開発された自社製キャリバーは71個を数え、A.ランゲ&ゾーネは世界でも最高峰の地位を確立しました。その代表作には、一般モデルとして初めてアウトサイズデイトを搭載しブランドを象徴するモデルとなったランゲ1や、瞬転数字式時刻表示を搭載したツァイトヴェルクがあります。まれに見る複雑機構を搭載するツァイトヴェルク・ミニッツリピーター、ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨン、トリプルスプリットは、受け継がれてきた時計作りの技術をさらに高めようとするA.ランゲ&ゾーネの真摯な姿勢を体現した時計です。2019年には軽快さとエレガンスが共存するオデュッセウスを発表し、A.ランゲ&ゾーネの歴史は新たな章を開きました。
2023年07月15日ディオールは2023年7月12日から30日まで、東京・原宿にて、キム・ジョーンズとゲストデザイナー、トレマイン・エモリーが手掛ける「デニム ティアーズ」とのコラボレーションによる「ディオール ティアーズ」カプセルコレクションのポップアップを開催しています。©Tomoyuki Kusunose/Courtesy of DIOR会場には巨大なインフレータブルバルーンがデザインされ、その有機的な形は魅惑的でポエティックな雰囲気をもたらします。会場内に仕掛けられた音や影、光をまるでフィルターを通したかのように知覚させるような数々のエフェクトとエジプトで発表されたコレクションのパフォーマンスを再現したジャズミュージックセッションによって、この空間は「ディオール ティアーズ」が大切にしているクリエイティブなコミュニティという概念を反映した特別なリビングスペースへと変容を遂げました。©Tomoyuki Kusunose/Courtesy of DIOR©FASHION HEADLINE©FASHION HEADLINE©FASHION HEADLINE©FASHION HEADLINE@Dior@MrKimjones#DIORTEARSお問い合わせ:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年07月15日バーバリーは、イギリス諸島の毅然とした雰囲気の中で撮影された2023年冬のキャンペーンを公開しました。スカイ島の雄大な自然と、ジャイアンツ・コーズウェーの太古からの美しさを背景に撮影されたポートレートシリーズです。Courtesy of BURBERRYワードローブは保護的でありながら、気分を高揚させ、暖かく身を包みます。トレンチコートにラバーブーツ、フィールドジャケットにブランケット、アーガイルのセーター、そしてローズにダック。チェック柄は楽しげな色で生まれ変わりました。「馬上の騎士(EKD)」のデザインが一新され、新しいハウスカラーのナイトブルーは鮮やかで勇敢な色です。そして「Knight(ナイト)」バッグも新たに登場しました。Courtesy of BURBERRYCourtesy of BURBERRYCourtesy of BURBERRYクリエイティブディレクション:ダニエル・リー写真・映像:タイロン・レボンスコットランドのスカイ島、北アイルランドのジャイアンツ・コーズウェーにて撮影キャスト: アンガス・ヒネガン、アヌガハ・ナタラジャン、アイルトン・マーバリー・ディック、エマ=ローズ・ ヒギンズ、フェイ・ウェイ・ウェイ、アイリス・オキャロル、ジェイク・ホッダー、ジーン・キャンベル、ケセワ・アボア、キット・バトラー、 レオン・マイルズ、マウェナ・タクパ、ニッチ・ルイクス、パドゥエ・ルアク、ソラ・チョイ、トゥンジ・オベンベ、ズオ・チェン
2023年07月14日ドルチェ&ガッバーナはイタリアのプーリアで、2023年7月9日にアルタ モーダ コレクション(女性用高級仕立服)を発表しました。©DOLCE&GABBANA開催地のプーリアは、イタリア南部に位置し、 様々な建築や豊かな食文化を誇る地域のひとつ。中でも、アルタ モーダ コレクションのお披露目の場としてデザイナーの2人が選んだのは 、美しい村 アルベロベッロ。トゥルッリ(石造りの円すい形屋根の住居)、マッセリーア(農園 領主の館)、オリーブの木、そして歴史、民族、ギリシャ人、 ノルマン人、職人技。デザイナーのドメニコ・ ドルチェとステファノ・ガッバーナは、コレクションを通じて、 その強い伝統を伝えられることを誇りに思っています。©DOLCE&GABBANAチュールやシフォン、オーガンザやレースの無限の透明感と、 圧倒的な黒のコントラスト。 デザイナーたちはまず織物技術に注目し、 トゥルッリを想起させる幻想的な帽子、ケープ、 円すい形のドレスを発表しました。©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA#DGAltaModa #DolceGabbana #ドルチェガッバーナお問合せ先:ドルチェ&ガッバーナ ジャパン電話 : 03-6833-6099www.dolcegabbana.com
2023年07月13日現地時間2023年7月11日午前11時頃、BOSSのブランドアンバサダーの大谷翔平選手はシアトルでのレッドカーペットショーにて、BOSSの定番スーツ「BOSS ONE THE SU1T」のを着て登場。グレーのスーツにグレーのシャツを合わせた、洗練した着こなしを披露しました。写真:AP今回、大谷翔平選手が着用したのはBOSSが提案する、通称「BOSS ONE」のスーツ。完璧な職人技と正確なフィット、そして究極の動きやすさを兼ね備えたアイテムです。ジャケット、トラウザーズ共にサイズを組み合わせられます。ピュアウールを使用したSUPER120のイタリア製生地で仕立てられたBOSS ONEは、4 WAY STRETCH ― 4方向にストレッチが効いた快適な着心地が魅力です。BOSSは大谷選手のの野球に対する挑戦を支持しており、移動時のストレス軽減を少しでもサポートするような快適性を追求した商品を中心に提案。伸縮性や通気性に富み、しわになりにくい、又は撥水性などの機能性を持たせた多くのアイテムを彼の移動着として提供しています。【大谷選手:着用商品情報】BOSS ONE THE SU1T (ボス・ワン・ザ・スーツ)Jacket: H-Huge-B1 10236006 01/ 50469171Price:9万9,000円 (税込)Trousers: H-Huge-B1 10236006 01/ 50469174Price:4万4,000円 (税込)Belts: Oanto_Or35_sp 10202753 01/ 50496706 0021万8,700円(税込)Shoes: Lisbon_derb_bu1/ 50470980Price: 5万2,800円(税込)✧ネクタイ、シャツ共に参考商品となります。✧BOSS ONE THE SUI1Tはグレー、ブラック、ネイビー3色展開。BOSSとHUGO BOSSBOSSは、情熱、スタイルそして目標を持って自分らしく生きる、大胆で自己決定力のある人たちのためのブランドです。コレクションでは、ダイナミックでモダンなデザインを展開し、BOSSとして、自分らしさを全面的に、そして堂々と受け入れる人々を応援します。ヘリテージテーラリング、パフォーマンススーツ、カジュアルウエア、デニム、アスレジャー、アクセサリーなど様々な商品を展開しています。また、フレグランス、アイウエア、ウォッチ、キッズウエアのライセンス商品も取りそろえています。また、世界各地の400 以上の直営店でBOSSの世界を体験することができます。BOSS は、世界のアパレル市場のプレミアムセグメントに位置するリーディングカンパニーであるHUGO BOSS の中核ブランドです。BOSS とHUGO の2 つのブランドで形成されており、グループは132カ国の約7,400の販売拠点でコレクションを提供し、70カ国ではhugoboss.comを通じてオンラインで販売しています。メッツィンゲン(ドイツ)に本社を置く同社は、全世界で約17,000人の従業員を擁し、2022年度の売上高は37億ユーロを計上しています。お問い合わせ:ヒューゴ ボス ジャパン株式会社TEL: 03-5774-7670BOSS.COMINSTAGRAM: instagram.com/bossFACEBOOK: facebook.com/hugobossYOUTUBE: youtube.com/bossTIKTOK: tiktok.com/boss
2023年07月13日ルイ·ヴィトンより、メゾンならではのモノグラム·パターンをエンボス加工した幅広のフロントストラップが個性を放つ「プール55·ライン ミュール」を発売します。カラフルなカラー展開で、完全防水のラバーを使用して仕立てられており、夏にぴったりのアイテムです。©LOUIS VUITTONモノグラム・パターンをエンボス加工した幅広のフロントストラップが特徴の「プール55·ライン ミュール」。「ラン 55·ライン スニーカー」から着想を得た軽量な成型アウトソールがスタイルアップを叶える、ファッショナブルなプールスライダーです。アナトミックインソールで、この上なく快適な履き心地を実現しています。完全防水のラバーを使用して仕立てられています。©LOUIS VUITTONプール55·ライン ミュール価格:10万4,500円(税込)素材:モノグラム・パターンをエンボス加工したラバールイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年07月12日