FASHION HEADLINEがお届けする新着記事一覧 (58/858)
トムブラウンは、2024年スプリング ウィメンズ コレクションを公開しました。Courtesy of THOM BROWNE2024年スプリング ウィメンズ コレクションは、クラシックなテーラリングを讃えており、牧歌的な雰囲気に包まれています。チェック柄のコットンクレープやクロッシェツイードから、軽量なリップストップ、極細のチェック柄ウール、ストライプのシルクコットンモガドールなど、今シーズンの生地はコレクションのために特別に作られました。シフォンの端のほつれ、スパンコール刺繍、ピンタックなど、細部までこだわったディテールを表現しています。重厚な生地を模した複雑なステッチや、キャンバス、ホースへエアー、グログランといったテーラリング用の素材を織り込んだツイードなど、トム ブラウンのテーラリングの高い技術と個性を感じるコレクションです。Courtesy of THOM BROWNEシュリンク加工のサックジャケットはハイライズのパンツやスカートに、一方、細身で丈が長いサックジャケットはショートパンツやミニスカートにぴったりです。オーバーサイズのスポーツコートは、さりげないトランペットヘムが施されたバイアスカットのスカートと相まっています。Courtesy of THOM BROWNE背面にボックスプリーツを施したクロップドジャケットには、ヒップにかかるローライズのAラインスカートを合わせました。ブランドの伝統的なテーラリングが、分離と再構築によって再解釈されています。インサイドアウトのジャケットやパンツ、スカートでは、衣服の構造を表現しています。その他に、コート、ジャケット、ベスト、パンツ、スカートが、意図的に配置された縫い目によって1枚のアウターウエアに融合しています。Courtesy of THOM BROWNEしなやかで柔軟なソールで作られた新しいローファーとブローグは、エレガンスさと機能性が融合しています。今シーズンのシューズには、オックスブラッドのレザーシューズや、プリーツ入りの4バーラインストライプのシルクフラット、ブロックヒールのメリージェーンズなど、新しいバリエーションが登場します。ヒールブローグ、ミスタートムバッグ、そしてヘクターバッグは、カスタマイズ可能なスナップオンパッチで再構築されています。しなやかなフリース素材で仕上げたヒーローシープバッグとトロンプルイユセーターバッグは、トムブラウンの素晴らしい世界にシュールなタッチを加えます。Courtesy of THOM BROWNEトム ブラウンについてトム ブラウン(Thom Browne)は、現代のテーラリングを挑戦的でモダンに再定義したことで広く認識されている。メンズ、ウィメンズ、チルドレンズのコレクションを通じて、伝統的なプロポーションに疑問を投げかけ、高品質のクラフトマンシップと正確なテーラリングに根ざした真のアメリカン・センスを一貫して伝えている。2001 年、ニューヨーク市のウェストビレッジにあるオーダーメイドの店で、グレースーツ 5 着でビジネスを開始し、その後にメンズ(2003 年)、ウィメンズ(2011 年)のプレタポルテとアクセサリーのコレクションを発表し、ビジネスを拡⼤した。また、コンセプチュアルなランウェイショーで高い評価を得ており、刺激的でドラマチックなテーマと表現方法で世界的な注目を集めている。CFDA メンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー賞(2006年、2013年、2016年)、GQ デザイナー・オブ・ザ・イヤー(2008年)、FIT クチュール・カウンシル賞(2017年)、クーパー・ヒューイット国⽴デザイン賞(2012年)など、名だたる賞を多数受賞している。メトロポリタン美術館コスチューム・インスティテュート、ニューヨーク近代美術館、ヴィクトリア&アルバート美術館、ファッション・ミュージアム・バース、アントワープモード美術館など、世界各国の美術館でそのデザイン性が評価されている。現在、トム ブラウンは世界 40 カ国の 300 以上の有名百貨店や専⾨ブティックで展開され、ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、東京、⾹港、北京、上海、ソウルなどの主要都市では 96 の直営店、旗艦店、ショップインショップを構えている。2018年よりゼニアグループの傘下。トム ブラウン(トム ブラウン ジャパン)Tel 03 6712 6348
2023年06月13日ブシュロンは、2023年6月14日から6月27日の期間、伊勢丹新宿店 本館3F センターパークにてポップアップストアをオープンします。ドロップモチーフが象徴的な「セルパンボエム」からメゾンを象徴する4つのコードをモダンに解釈した「キャトル」までメゾンを代表するコレクションがそろいます。ⒸBOUCHERON1858年創業のフランスを代表するスタイリッシュなハイジュエリーメゾンであるブシュロン。スネークの神秘的な美しさを表現した「セルパンボエム」は、メゾンの職人たちのサヴォワール フェールを物語るアイコンコレクションとして、1968年の誕生以来、世代を超えて愛され続けています。ドロップモチーフ、ハニカム細工、繊細な彫刻といったセルパンボエムの象徴的なデザインは、ダイヤモンドをパヴェセッティングしたデザインからカラーストーンまで幅広い素材、カラーで展開されます。美しいローズカラーが上品な印象を醸し出す、新作のピンククオーツをはじめ、淡いブルーグリーンが爽やかなアクアプレーズ、華やかで透明感のあるロードライトガーネットなど、身に着ける人の個性に引き立て、自由にスタイリングを楽しむことができるジュエリーがそろいます。また、2004年に誕生した「キャトル」は、ジェンダーレスでモダンなスタイルを確立したブシュロンを代表するコレクションです。メゾンに継承される4つのコード(グログラン、ダイヤモンドのライン、クル ド パリ、ゴドロン)を組み合わせたグラフィカルなデザインで幅広い層から愛されています。温かみのあるブラウン、ピュアでエレガントなホワイト、爽やかなブルー、情熱的なレッド、シックなブラックのカラーをベースに、リング、ネックレス、バングル、イヤリングなどの様々なジュエリーが展開されます。ブシュロン ポップアップストア期間:2023年6月14日(水)-6月27日(火)住所:伊勢丹新宿店 本館3F センターパーク 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1電話番号:0120-230-441(ブシュロン クライアントサービス)営業時間:百貨店の規定に準ずるURL: www.boucheron.comブシュロン公式サイトブシュロンについて1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、自由な精神とスタイルが継承されてきたブシュロン。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンはジュエリーとウォッチの分野において、メゾンの地位を確立してきました。自由で大胆な精神を持つブシュロンの唯一無二のスタイルは、世代を超えて受け継がれ、160年以上の歴史を誇ります。現在、ブシュロンは世界各国で73以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属しています 。
2023年06月13日長い夏の日々が刻むリズムを呼び起こす、「LV バイ·ザ·プール」コレクションから新作が登場。フレッシュで柔らかな色合いを纏ったアイコニックなバッグがエレガントな夏の装いを演出します。ポルトガルの伝統的なタイルにインスパイアされた広告キャンペーン動画も公開。©LOUIS VUITTON「スピーディ·バンドリエール 25」は、トリミング、ハンドル、ハンドルマウント、ライニングに、パリ近郊のアニエールに佇むメゾンのアトリエのタイルから着想を得た複雑なモチーフを、バッグの他のパーツと同系色であしらいました。スピーディ·バンドリエール25価格:33万9,900円(税込)素材:モノグラム·キャンバスサイズ:W 25 x H 19 x D 15 cm©LOUIS VUITTONパステルカラーのモノグラム・ジャイアント パターンが、リゾートのような雰囲気を演出する「ネオノエ BB」。水彩画風のLV シグネチャーとモノグラム·フラワー モチーフが、柔らかなニュアンスのある色調でキャンバスに描かれています。ドローストリング開閉式。内側の中央ポケットにはスナップボタンをあしらいました。ネオノエ BB価格:33万2,200円(税込)素材:モノグラム·キャンバスサイズ:W 20 x H 20 x D 13 cm©LOUIS VUITTON夏らしい雰囲気の「ネヴァーフル MM」は、LV シグネチャーとモノグラム・フラワー モチーフを水彩画風に不規則に配置しました。トップに施したトリミング、ハンドル、ハンドルマウントには緻密なモノグラム・フラワー パターンがあしらわれています。ネヴァーフル MM価格:32万4,500円(税込)素材:モノグラム·キャンバスサイズ:W 31 x H 28 x D 14 cm©LOUIS VUITTONコーティング加工が特徴のキャンバスを使用し、モノグラム・ジャイアント パターンをあしらった「オンザゴー MM」。トリミングと内側のライニングには、ポルトガルの伝統的なタイルであるアズレージョから着想を得た繊細なモノグラム・フラワー タイル パターンをプリントしました。長短2種類のハンドルを備えた、収納力抜群で機能的な日常使いにぴったりのバッグです。オンザゴー MM価格:44万円(税込)素材:モノグラム·キャンバスサイズ:W 35 x H 27 x D 14 cm©LOUIS VUITTONハンドバッグサイズのトートバッグ「オンザゴー PM」は、トリミングとトップハンドルに、ポルトガルの伝統的なタイルであるアズレージョから着想を得た緻密なモノグラム·フラワー タイル パターンをあしらいました。取外し&調節可能なストラップでショルダーキャリーも楽しめます。オンザゴー PM価格:44万円(税込)素材:モノグラム·キャンバスサイズ:W 25 x H 19 x D 11.5 cm©LOUIS VUITTON「バイ・ザ・プール」カプセル・コレクションならではのステートメントを放つ「ツイスト MM」。メゾンが誇るサヴォアフェール(匠の技)が際立ちます。1点1点異なる表情を見せる、ブルー & ホワイトのモノグラム・フラワー パターンを手作業で織り上げました。なめらかなレザーでライニングを施し、シグネチャーのLV ツイストロックとスライド式のロングチェーンをあしらった、夏の装いにさりげなくラグジュアリーな魅力を添えるバッグです。ツイスト MM価格:68万7,500円素材:テキスタイルサイズ:W 23 x H 17 x D 9.5 cmルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。お問い合わせ:ルイ·ヴィトン クライアントサービスT 0120 00 1854
2023年06月13日ゼニスは世界有数の乳がん研究財団スーザン G. コーメン®への敬意とサポートを表し、特別なゼニス クロノマスター オリジナル ピンク(No. 1/1)のタイムピースを製作しました。このピースは、フィリップスのニューヨーク・ウォッチ・オークション:エイトに出品され、その全額が財団に寄付されます。オークションは、2023年6月10日-11日、ニューヨークとオンライン上で開催されます。Courtesy of Zenithコーメンとフィリップスとのパートナーシップにこの特別なタイムピースを出品することは、ゼニスの乳がん撲滅への取り組みをサポートする新たな一歩を意味します。売上金額の一部がスーザン G. コーメン®へ寄付された2022年10月に発表のクロノマスター オリジナル ピンク エディションや、シンガポールで開催されたMEET THE DREAMHERSのイベントの取り組みは、ゼニスの乳がん撲滅への関心を高め、世界有数の乳がん研究財団への支援につながりました。女性の社会進出はゼニスHorizonが主導して行う大きな取り組みの一つであり、ブランドの社会貢献やプロジェクトを突き動かすものとなっています。ゼニスは長年、世界中の8人に1人に影響を及ぼす乳がんという病気への理解・関心を高めるために活動してきました。教育や治療の糸口を探す団体への支援などを通し、希望や支援を提供することで、ゼニスのコーメンへのサポートは、より多くの女性を支え、乳がんへの国際意識の向上を図るものとなりました。“Time to Make an Impact”の発表は、より進化を遂げ続けるコーメンとのパートナーシップにおける新たな取り組みであります。このプロジェクトは、乳がんと闘う患者とそれを支える人たちの声に焦点を当てたもので、何百万人もの人たちに、団体への支援や教育に目を向けるきっかけとなりました。スーザン G. コーメン®への支援は、ゼニスにとって非常に重要なパートナーシップです。クロノマスター オリジナル ピンクのユニークピースは、影響力のある研究や患者をサポートするための資金を提供する助けとなることでしょう。そのことを我々は誇りに思いますし、今後も、パートナーとして活動していくことを強く願っています。ゼニスCEOジュリアン・トルナーレゼニスは絶大なる支援者であり、乳がん患者コミュニティへの支援を長年続けてきてくれました。同じ目標のもとでゼニスとコーメンが力を合わせ一つになるということは、突き進んでいく力強さを持つことを意味しています。ゼニスとのパートナーシップは乳がんのない世界の実現を着実なものにしくれていて、ゼニスのサポートをとてもありがたく思っています。コーメンSVPサラ・ロセールスーザン G. コーメン®のための特別なクロノマスター オリジナル ピンクはアイコニックなA386の要素から着想を得た特別な世界に1点だけのタイムピースとなっています。38mmスチール製ケースに最新世代のエル・プリメロを搭載した、高振動自動巻クロノグラフのクロノマスター オリジナル ピンクは、ダイヤモンドが散りばめられたラグと魅力的なメタリックピンクの文字盤が際立ちます。落札者が選択可能な追加ストラップのオプションと証明書が付属するこの作品は、世界に1点だけのコレクションアイテムです。Courtesy of Zenith世界をけん引する非営利乳がん研究財団のコーメンは、乳がんと闘う患者への支援を注力する傍ら、治療法を探し続、アメリカだけにとどまらず、世界中の患者への比類なき活動を続けています。コーメンは患者の声に寄り添い、研究におけるブレイクスルーを推進し、クオリティの高いケアへのアクセスを向上させ、患者に直接的なサポートを提供し、信頼できる情報で人々に生きるための力を与えます。今回のこの特別なピースに留まることなく、チャリティーイベントやオークションなどイベントに参加し、スーザン G. コーメン®へのサポートを今後も継続して行います。またゼニスは、世界中で行われるDREAMHERSのイベントでスーザン G. コーメン®の財団メンバーを迎え入れることを非常に心待ちにしています。夢を持ち、自立した、向上心のある女性の声や熱意を発信する場を持つゼニスブランドのユニークなプラットフォームは、乳がんの社会的認識を高め、大切な情報や良い治療法の発信に役立っています。
2023年06月12日毎号ファッションデザイナーをゲストキュレーターとして招き、その世界観を探求するユニークなコンセプトマガジン『A Magazine Curated By』。第25号のゲストキュレーターとしてsacaiの創設者兼デザイナー、阿部千登勢を迎え、家族や友人、アーティスティック・コラボレーター、ファッションブランドなど、作者と親しい様々な面々に寄稿を呼びかけ、200ページに渡り文化的かつ創造的なコンテンツを展開します。Courtesy of sacaiウルトラマリンブルーが彩る先駆的なイメージを表現したカバーと、英語・日本語の両方でコンテンツを紹介する本誌は、#sacaiTHEpeopleを用いて東京からロサンゼルスまで国際色豊かに見せるポートレートシリーズから、シェフ、工業デザイナー、建築家、アーティスト、ライター、ビジネスアナリストによるコミッション・プロジェクトまで、sacaiの背景にあるそのコミュニティとハイ・コンセプトの世界に迫る。ミニマリスト建築やアップサイクル工業デザインといった物質的な問題から、CGI製品やAI(人工知能)によるファッションルポといった無体の可能性まで、阿部はsacaiのコラボレーション精神を、ハイブリッドや「安心と裏切り」というブランドの柱に様々な方法でアプローチする、きわめて現代的なドキュメントへと注ぎ込んでいます。STOOL wood sourced from vintage Aalto stool, Norwegian rose marble, acrylic (2023) by Gelchop, photographed by Joaquin Leguinge/Courtesy of sacai一流のフォトグラファーたちによって彼らの本拠地で撮影された国際的なポートフォリオのページでは、ラシダ・ジョーンズ(Rashida Jones)、忽那汐里、エディソン・チャン(Edison Chen)、チン・シューペイ(秦舒培 / Qin Shupei)、ドクター・ウー(Dr Woo)、窪塚洋介、ミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)、カール・テンプラー(Karl Templer)、サラ・アンデルマン(Sarah Andelman)、ザ・ルーツのブラック・ソートことタリク・トロッター(Tariq ‘Black Thought’ Trotter)などの著名人がやコミュニティが私物コレクションを身に纏い登場します。Rashida Jones by Noua Unu Studio, featured within sacaiTHEpeople/Courtesy of sacaiカール・テンプラーがスタイリングを担当し、ファッションフォトグラファーのクレイグ・マクディーン(Craig McDean)がオーストラリア人モデルのジュリア・ノビス(Julia Nobis)をニューヨークの街中で撮影。また、2023年秋冬コレクションとカルティエ(Cartier)、阿部千登勢により誕生した限定ジュエリーコレクションCARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE of sacaiをフィーチャーし、写真家エドワード・マイブリッジ(Eadweard Muybridge)にインスパイアされたファッションストーリーが展開されます。Julia Walking (After Muybridge) by Craig McDean & Karl Templer/Courtesy of sacaiアート、建築の話題を中心とした東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH Magazine』とのコラボレーションでは、sacaiの旗艦店・sacai Aoyamaの大規模な改装をそれぞれ手がけた日本の著名な建築家、藤本壮介と関祐介への詳細なインタビューを通じて、sacaiと建築とのつながりを探ります。Shiroiya Hotel, Maebashi, Japan (renovation, 2020) by Sou Fujimoto Photography by Kohei Kawatani/Courtesy of sacaiアメリカ人コンセプチュアル・アーティスト、ローレンス・ウェイナー(Lawrence Weiner)へのオマージュとしてキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)との新たなインタビューと、ウェイナーとの歴史的な対談を収録。ウェイナーとは、sacaiの2018年春夏メンズ・コレクションでコラボレーションを果たしている。Where’s Chitose? ‘The Global Identity Project’ (2023) by Pablo Zuleta Zahr/Courtesy of sacai「食」のストーリーの三部作『saCOOKBOOK』では、京都の老舗和菓子屋のとらや、ミシュラン二つ星シェフ成澤由浩、ニューヨーク・ブロンクスを拠点にする3人組のフードコレクティブ・ゲットー・ガストロ(Ghetto Gastro)が本号のために制作した、コンセプトと料理で構成されている。Hybrid wagashi by Toraya Photographed by Toru Oshima/Courtesy of sacai巻頭では、阿部千登勢とsacaiのクリエイティブ・アドバイザーを務める源馬大輔に、東京を拠点にするカウンセラー、ジョセフィン・クレイトン(Josephine Creighton)が前代未聞のインタビューを実施。2人のクリエイティブ・コラボレーションを心理学の観点からアプローチする。また、ハーバード・ビジネス・スクールの大学院生ショーン・ホーヴァス(Shawn Horvath)とステファニー・フェイ(StephanieFei)が実施した、ナイキとのアパレル&フットウエアのコラボレーションの進化に関する詳細なビジネスケーススタディと市場分析も掲載。THE D SoraKi wears sacai x Carhartt autumn winter 2023 by ROLLSWYZE/Courtesy of sacaiダンスとファッションの世界を融合させ、数々の受賞歴を持つビートダンサーのソラキ(The D Soraki)が、カーハート(Carhartt WIP)やモンクレール(Moncler)とのコラボレーションを含むサカイのボリューム感のあるデザインを身にまとい、東京・新宿のストリートで踊る姿をフォトグラファー、ROLLS WYZEが撮影している。コントリビューター鈴木親、クレイグ・マクディーン、源馬大輔、ダニエル・アーノルド、ドクター・ウー、エディソン・チャン、ゲルチョップ、ゲットー・ガストロ、ハンク・ウィリス・トーマス、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト、ジャック・ピアソン、ジャン・トゥイトゥ、ホアキン・ラギンジ、カール・テンパー、内藤カツ、キース・オシロ、川谷光平、ローレンス・ウェイナー、マーヴィン・ルーヴェイ、ミシェル・ゴベール、ヌーア・ウヌ・スタジオ、パブロ・ズレト・ザール、ピクゾー、ラシダ・ジョーンズ、ROLLSWYZE 、ローリー・ファン・ミリンゲン、サラ・アンデルマン、忽那汐里、秦舒培、藤本壮介、ホンマタカシ、ブラック・ソートことタリク・トロッター、ソラキ、とらや、ヴィンス・アウン、辻村慶人、成澤由浩、窪塚洋介、関祐介 他sacaiハイブリッドの発想を組み込み、ニットと繊細な織素材など、対照的なテクスチャーのファブリックを組み合わせ、パターンを再解釈し、予想外のフォルムとシルエットに洋服を変化させる。コレクションがフェミニンな様相を呈する一方、阿部の関心は、独特でありながら普遍的、そして革新的で実験的な服作りに傾倒し続けている。自身をとりまく日々の生活や、周囲の人々を観察することからインスピレーションを受け作られるコレクションは、ベーシックでクラシカルなアイテムを崩し変化させながら、独特のエレガンスを放つ。ある特定の機会だけでなく、様々なシーンにおいて成立するアイテムに仕上がっている。A Magazine Curated By『A Magazine Curated By』は、毎号ファッションデザイナーをゲストキュレーターとして招き、その世界観を探求するユニークなコンセプトマガジン。編集部とのコラボレーションにより、ゲストキュレーターが革新的である独自のコンテンツを通して、文化的な価値観や美学を表現する。各号では、人々と情熱、物語、感情、好奇心、自然さ、真正性という、デザイナーの理念を讃えている。ベルギー初のファッション雑誌を誇る本誌は、今最も影響を与えているファッションデザイナーの視点を親密に繰り広げており、国際的に高い評価を得てきた。過去には、アレッサンドロ・ミケーレ、デルフィナ・デレトレズ、エックハウス ラッタ、アーデム、フランチェスコ・リッソ、ジャンバティスタ・ヴァ、グレース・ウェールズ・ボナー、ハイダー アッカーマン、高橋盾、キム・ジョーンズ、ルーシー&ルーク・メイヤー、メゾン・マルタン・マルジェラ、ピエールパオロ・ピッチョーリ、プロエンザ・スクーラー、リカルド・ティッシ、シモーネ・ロシャ、スティーブン・ ジョーンズ 、トム・ブラウン、ヨウジヤマモトなどがキュレーションを務めた。www.amagazinecuratedby.comEDITORIAL TEAMEditor-in-Chief:Dan ThawleyEditor-at-Large:Blake AbbieEditor:Albert ShyongEditorial Assistant:Jeffrey Butler IIIART DIRECTION:Mike Meiré - Meiré und MeiréEXECUTIVE COMMITTEELegal representative:Fatine LaytChief Executive Officer:Yves BougonChief Operations OfficerMickael:BerretManaging Editor:Emma Haikonen
2023年06月12日パンデミックでこの世界は変わった 会いたい愛する人に逢えない今まで当たり前に会うことが出来てたことが当たり前じゃない世の中そんな中で、目の前に写る「愛しさ」みたいなものを、ファインダーを通して向き合いたいKOBAふれて愛を_vol.11―ふれて愛をー「あなたのそばにいたい」 只それだけでいい。同じ世界を見たい。同じ空気を吸いたい。 見つめあいたい。只それだけでいい。「愛」に言葉なんていらない。 Photographs : KOBAHair make : TOM()Model : Joe and MayumiKOBA京都府出身。株式会社アマナを経て、フォトグラファーとして活動。広告・ファッション・ポートレートなど幅広く撮影を手がける。また、現在、作品制作として「愛」をテーマに国籍、性別、年齢問わず、そこにある愛を写真を通じて表現している。
2023年06月12日クロエが、2024年スプリングコレクションのルックを公開しました。Look7/Courtesy of Chloé急速に変化する世の中で、私はタイムレスなデザインに安らぎを感じます。それは、長く使い続けることができ、世代を超えて受け継がれることを願って作られたものたち。このコレクションは、気候変動問題の克服に向けた次なるチャプターへの序章であり、来る2024年春夏コレクションのショーで表現される へと繋がっていきます。私たちは自分自身を見つめ直し、今も狩猟採集時代と変わらない脳の働き方を理解し、何がもう私たちの役に立たないのかを考える必要があります。私たちの脳は私たちのために働くのであって、その逆ではないのです。例えば、Look 6を見たとき、私は大きな喜びを感じます。デニムパンツはほぼすべてが再利用されたコットンから作られ、シャツはデッドストックのコットンからカットされ、サングラスはリサイクルされたアセテートから作られていることを知ると、環境を優先する決定がデザインの美しさに影響するのではなく、むしろそれを後押ししていることが分かります。クロエ クリエイティブ・ディレクターガブリエラ・ハーストLook6/Courtesy of Chloéクロエのクリエイティブ・ディレクター ガブリエラ・ハースト(Gabriela Hearst)にとって、プレコレクションはメゾンのデザインランゲージを発展させ、洗練させるためのスペースです。昨シーズンは、ルネッサンス期のアーティストであるアルテミジア・ジェンティレスキ(Artemisia Gentileschi) からインスピレーションを受け、女性のエンパワーメントを体現しましたが、2024年スプリングコレクションでは、意識、循環性、タイムレスという概念を中心に、よりニュアンス豊かで抽象的なスタンスを取っています。これらのテーマは、美的・技術的なレベルで総合的に表現されています。メゾンは、装飾や作為にとらわれず、クラフトマンシップの美しさを称え、卓越したサヴォアフェールにより本物の衣服を作ることを追求しています。その心臓部にあるのが、社会的・環境的責任へのコミットメントです。Look7/Courtesy of Chloéクロエのすべてのコレクションにおいて、デザインに一切妥協を許さずに、メゾンのカーボンフットプリントを削減すること、そしてそれを可能とする素材を採用することは、常に最優先されています。リサイクルカシミヤのタートルネックセーターは、アドリアーノ・ゴールドシュミッド(Adriano Goldschmied)と独自に開発したサーキュラーリサイクルコットンとヘンプデニムのジーンズのウエストにさりげなくタックインされています。環境負荷の少ないウールリブニットにインサートされたボタニカルモチーフのギピュールレースには自然界の回復力と脆弱性が表現されています。自然な曲線とサイクルのアイデアは、ローワーインパクトウールのセーターのカーブしたエンジニアードリブニットや、ヨークディテールのあるスエード スカートのラウンドパターンピースに反映されています。色とりどりの糸を一本一本染めたジャカードニットウールカーディガンなどのニットウエアはガブリエラの故郷であるウルグアイの社会的企業Manos del Uruguay(マノス・デル・ウルグアイ)とのコラボレーションにより作られました。Look24/Courtesy of Chloé素材によっては、一見しただけではその質感が分からないものもあります。それはつまり、見た目だけでなく体験することがラグジュアリーであるということを強く印象付けます。襟にシアリングをあしらったライトインディゴのジャケットとそれに合わせたフレアパンツは、デニムやコーデュロイではなく、柔らかなスエード素材。レースのように見えるクルーネックセーターとスカートは、実際はマットなカシミヤと光沢のあるシルクを対比させたテクニカルニットで、異なる光沢が交錯し、女性らしい華やぎを生み出します。スカイブルーやベージュのステートメントコートは、ベルベット仕上げのシアリングとナッパレザーのストリップで構成されています。Look19/Courtesy of Chloéクラシックな衣服やトリム、ヘリテージテキスタイルは、重要な探求の対象です。クロエは、マルチカラーのムリネを使ったビスポークのコットン・ウール・ツイードを作り、トレンチコートやPenelopeショルダーバッグの新作に使用しました。ノットからあえてフリルを取り除いたようなボウモチーフは、今シーズンデビューのLaceyバッグ、ナッパレザーのドレスのショルダー、ゴールドトーンの彫刻的なジュエリー、エレガントなイブニングシューズ、コンパクトなシルクビスチェドレスやボディスーツなど、さまざまなカテゴリーで展開されます。ダブルブレストのアワーグラスジャケットやローワーインパクトワッフルウールのオーバーコートのラペルにはチェーンのホイップステッチが施され、ケープコートのフロント中央には印象的なボタンが並び、ジュエリーからインスピレーションを得た装飾とレディ・トゥ・ウエアのテクニックが交錯します。ローワーインパクトウールを使用した精巧なケーブルニットセーターは、手編みされたメタルチェーンにより、さらに立体感が際立ちます。クロエのアーカイブは、ガブリエラにとって新鮮なインスピレーションの源であり、特に1963年から1997年までの25年間、メゾンのデザインを担当したカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)の作品に注目しました。ビジョンを持ったデザイナーのクロエにおけるチャプターは、メット・コスチューム・インスティチュート(Met Costume Institute)のエキシビション「Karl Lagerfeld:A Line of Beauty」展(2023年7月16日まで開催中)で見られる28のルックに集約されています。今年のメットガラのオープニングナイトで、ガブリエラはレッドカーペットを彩るいくつかのカスタムピースをデザインしました。女優のモード・アパトー(Maude Apatow)は、デッドストックのシルククレープに手刺繍でアローモチーフを施したコラムドレスを着用しました。それはラガーフェルドが1983-84年秋冬コレクションでデザインしたアイコニックなシャツドレスへのオマージュです。2024年スプリングコレクションにおけるフェスティブカプセルは、このアーカイブ作品にインスパイアされ、ウールクレープ素材のコートとドレス、クリスタルのアローシェイプで飾られたバッグ、ジュエリー、フットウエアで構成されています。Look20/Courtesy of Chloé今年で13年目を迎えるMarcieバッグは、複数のプロダクトファミリーへと拡大しています。Marcieを象徴するハードウエアは、レディ・トゥ・ウエアをはじめ、サングラスやジュエリーに用いられ、さらに、ベルトやバレリーナフラット、シティアンクルブーツ、スライドシューズなどのセンターピースとして登場します。2023年春夏コレクションでデビューしたPenelopeバッグは、シアリングやスエード、ツイード、マノス・デル・ウルグアイによるマルチカラーニットウールなど、今シーズンのレディ・トゥ・ウエアを反映した新たなサイズやファブリックで展開します。Look15/Courtesy of Chloéサステイナビリティは、コレクション全体において、デザイン決定の最前線にあります。ホイップステッチが特徴のMonyバッグには、新型のドクターズバッグとサッチェルバッグが加わり、無染色のリサイクルコットンとリネンをナチュラルグレインレザーと組み合わて使用しています。ベストセラーであるローワーインパクトのスニーカー Namaは、シアリングの裏地やレザー素材、サンダルタイプといった新しいスタイルが展開されます。Look13/Courtesy of ChloéリサイクルアセテートまたはReAceフレームとバイオベースナイロンレンズを使用したGayiaアイウエアは、3つの新しいシェイプと、定番のブラックとダークハバナに加えブルーミングピンク、コバルトブルー、ベポラスピンク、モットルドベージュ、ターコイズエメラルドなどのシーズナルカラーがそろいます。エナメルの大胆なロゴが特徴的なアイウエアコレクションNaomy、スカラップフレームがシグニチャーのOliviaは、どちらも環境負荷の少ないバイオベースとリサイクルアセテートのミックスで作られています。Look10/Courtesy of ChloéLook18/Courtesy of ChloéLook22/Courtesy of Chloéお問い合わせ:クロエ カスタマーリレーションズ03-4335-1750www.chloe.com
2023年06月12日6月初旬、渋谷・キャットストリートに「チューダー ブティック 渋谷」をオープンしたスイスの時計ブランド、チューダー。国内6店目のブティックの誕生を祝し、チューダーのグローバルアンバサダーであるデイヴィッド・ベッカムが来日、オープン直後の新店舗を訪問しました。また、夜には渋谷のエネルギーとチューダーのインテンシティが出逢う空間で、ゲストたちと熱気が高まるひとときを過ごしました。Courtesy of TUDORCourtesy of TUDORCourtesy of TUDOR日本最大規模を誇る「チューダー ブティック 渋谷」には、2フロアにわたり国内で取り扱うすべてのチューダー ウォッチコレクションがゆったりと展示されています。店内の階段を上がったデイヴィッドを驚かせたのは、幅4メートルを超える大型LEDビジョン。ここにはブランドフィロソフィーである#BornToDare(挑戦者の精神)を体感できる映像が常時映し出されています。3連のフィックス窓からふんだんに採光される2階に設置された、バーカウンターを彷彿させる“ウォッチバー”では、カジュアルな会話を楽しみました。Courtesy of TUDORチューダーのアンバサダーとして初来日したデイヴィッド・ベッカムはその夜、渋谷ならではのナイトスポットでVIPゲストやセレブリティ、インフルエンサーたちに迎えられ、チューダーと共有する大胆なスピリットや腕時計愛について語り、人々とのコミュニケーションを堪能。ゴスペルにルーツを持つ女性シンガーや、視覚・音色のいずれにおいてもカラフルなDJによるパフォーマンス、そしてさまざまなバックグラウンドを持つゲストで彩られた時間が流れた会場の外壁には、チューダーを象徴する#BornToDareのタグラインが掲げられ、渋谷の中心地にチューダーの存在感が示されました。Courtesy of TUDORCourtesy of TUDORCourtesy of TUDORチューダー ブティック 渋谷 (TUDOR BOUTIQUE SHIBUYA)〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-17-20 1F/2F TEL 03-6419-3500営業時間 11:00~19:00 定休日 水曜日ブティックウェブサイト: of TUDORTUDOR IS #BORNTODAREチューダーが掲げる #BornToDareの精神。これはブランドの歴史と今日のチューダーの存在意義の双方を反映し、陸海空ときには氷上でチューダーの腕時計を身に着け、類まれなる偉業を成し遂げてきた挑戦者たちの物語そのものだ。 そこには極限の環境に耐え、挑戦し続ける人々のために腕時計を作った創立者ハンス・ウイスルドルフの想いが宿っている。それは今日に至るまで脈々と受け継がれる、チューダーの腕時計づくりにおける変革者としての証明といえる。チューダーの革新は常にスポットライトを浴び、#BornToDareの精神はなるべくして変革者となったアンバサダーたちにより体現され、デイヴィッド・ベッカムもその一人である。ABOUT TUDORチューダーは独自の価値とともに洗練されたスタイルと、確かな信頼性を約束する機械式時計を提供するスイスの時計ブランドである。チューダーの起源は1926年にまで遡り、この年ロレックスの創立者ハンス・ウイルスドルフの代理で、スイスの腕時計メーカーが「チューダー(The Tudor)」を初めて登録。その後1946年、ハンス・ウイルスドルフはロレックスの品質と信頼性を有し、先駆性を備えた腕時計を製造するために、モントル チューダーSAを設立、自身の名義で再登録した。チューダーの腕時計はその歴史において、最も果敢に活動する冒険家や熟練のプロフェッショナルたちに選ばれてきた。ブラックベイ、ペラゴス、ヘリテージ、レンジャーといった象徴的なモデルをラインアップし、2015年以来、多様な機能を搭載した機械式マニュファクチュールムーブメントモデルを世に送り出している。
2023年06月12日運気は低空飛行。ネガティブな思考に陥りやすい恐れも。仕事は周囲に気を使いすぎて本領を発揮できない恐れが。自分らしく伸びやかに動くことが成功キーに。金運も波乱。また、ストレス発散的な買い物は禁物。恋愛はじっくり相手と向き合うと吉。ラッキーカラー :ペパーミントグリーン
2023年06月12日心身ともにライトに過ごせる週。仕事は尻込みしていたことにも大胆にチャレンジできそう。ダイエットも◎。ヘルシーな作り置き料理が成功キーに。金運はアイデアが収入に結びつく暗示。恋愛は自分に都合の良い解釈をしがち。クールに見極めて。ラッキーカラー :サーモンピンク
2023年06月12日ライフスタイルの知恵が働く週。むくみにくい体質を作るマッサージなどを考案できそう。仕事は副業の計画を立てたり、新しい世界へ眼を向けると吉。キャリアアップも狙い目。恋愛は興味がなかった人が突然気になる暗示。双子座もラッキーパーソンに。ラッキーカラー :シルバーグレー
2023年06月12日不動産購入や投資話などが舞い込む週。直感力が冴える時期なのでピンときたことは耳を傾けても良さそう。仕事も大きな決断を下すような案件が増えるかも。健康はアレルギー系の病気に注意を。恋愛がフランクな集まりに感性が合う人に巡り会えそう。ラッキーカラー :レッド
2023年06月12日新たな縁に恵まれるなど対人面が◎。利害関係のない人たちと素敵な友情を築けそう。仕事も同僚など横の繋がりを大切にすると吉。金運は出たり入ったりがめまぐるしい暗示が。高価な買い物は慎重に。恋愛は仕事柄のイベントに出会いが潜んでいます。ラッキーカラー :コーラルピンク
2023年06月12日ノスタルジックな星回り。ふっと懐かしい人物に会いたくなりそう。また、過去に縁がなくてできなかった習い事などにチャレンジしたくなるかも。仕事は持ち前のバランス感覚の良さを生かしこなせます。恋愛は、全くタイプの違う相手に惹かれる暗示。ラッキーカラー :レモンイエロー
2023年06月12日心配な事が増える週。センシティブにならず、大らかに構えていれば着地できます。仕事は始め良ければ終わりも良しの星回り。新たな案件をこなす人は最初に手を抜かないこと。恋愛は、出会いの場を広げるほど運命が遠のく恐れが。的を絞って動きましょう。ラッキーカラー :マットホワイト
2023年06月12日体調を崩しがちな週。美容運も低調。ストレスからの暴食に注意して。仕事はアクティブな行動が成功キー。机の上でじっとしているより外へ発想を向けましょう。金運は使って回すと財運アップに。また、恋愛は一目惚れなど、ユニークな出会いの予感が。ラッキーカラー :ラベンダー
2023年06月12日人に恵まれる週。過去に助けた人からサプライズを授かる暗示も。仕事は周囲に頼られ、チームのリーダー的存在になりそう。常に視野を広く持つことが開運策。恋愛はモテるけれど面倒なタイプも引き寄せがち。やたらチヤホヤしてくる相手は警戒すること。ラッキーカラー :ライトベージュ
2023年06月12日爽やかな風に吹かれ過ごせる週。煮詰まっていた仕事の案件も優位な形で回り出しそう。オーディションに受かるなど、華やかなスポットライトを浴びる暗示も。ただ、金運はルーズになりがち。紛失などに気をつけて。恋愛は人が集まるスポットが狙い目。ラッキーカラー :ロイヤルブルー
2023年06月12日メンタルのアップダウンが激しい週。アート鑑賞が安定開運キーに。また、仕事はフラットなスタンスに成功が潜んでいます。下手に策士すると流れが停滞するかも。金運は週末に嬉しい知らせが舞い込む暗示。恋愛は意外な相手からお誘いがありそう。ラッキーカラー :アイボリー
2023年06月12日思い立ったら即実行型の気質が裏目にでる週。仕事は周囲に波長を合わせ堅実に動いて。焦りながら進めていた転職話も一旦リセットすると○。金運は徐々に潤っていく暗示。欲しかった物もすんなり手に入りそう。恋愛は一見地味な出会いに運命があるかも。ラッキーカラー :ブラック
2023年06月12日ジバンシィがクリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズによる2024年春 プレコレクションを発表しました。Courtesy of GIVENCHY2024年春、ジバンシィのクリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズは、女性のための新しいエレガンスを引き続き主張します。今シーズンのラインアップでは、アーカイブからインスピレーションを得たスノーレパードなどのモチーフを再構築し、ドレープ技術を再考し、リラックス感のあるラグジュアリーなエッセンシャルアイテムに新鮮な素材のミックスを取り入れ、ユベール・ド・ジバンシィのシグネチャーを新たな領域へとエレベートしています。Courtesy of GIVENCHYウィメンズのテーラリングは優雅なラインに焦点を当て、シルクツイルの無造作なシルエットが、ジャケット、トレンチコート、パンツを洗練されたものにしています。繊細なシャンティリーレースのスーツは、非常にパリらしいエレガンスでムードをさらに高めます。デイタイムには、2023年秋冬コレクションで発表されたラヴァリエールを再現。対照的に、オーバーサイズのグラフィックシェイプと構築的なSネックラインが、際立ったボリューム感を生み出しています。イブニングでは、ジャージー素材のドレスにクリスタルが装飾された4Gレースのインサートをあしらい、糸のようなメタルチェーンが施されたスリップドレスは、マシュー・M・ウィリアムズが確立したハードウエアのボキャブラリーを発展させたものです。Courtesy of GIVENCHYクリスタルの刺繍やサテンの装飾、4Gシアリングの削り出しなど、ヴァーシティ・ルックにインスパイアされた典型的なスタイルで、パリの伝統とカリフォルニアのクールさを表現しています。パウダーブルーのレザーセパレートは、大きなスモーククリスタルの花飾りで装飾されています。Courtesy of GIVENCHYウィメンズのキーアクセサリーは、ステートメントバッグ『ヴォワイユー』にオーバーサイズのバックルが付き、コルセットバージョンなど新しいモデルも登場しました。『アンティゴナ ロック』はデニム調の新バージョンで再登場。『4Gバッグ』は、スライド式チェーンと控えめなレザーの留め具でアップデート。『シャークロックバケット』は、ミディアムとマイクロの2サイズで登場します。Courtesy of GIVENCHYフットウエアもまた、新しいエレガンスとアティテュードを表現しています。『シャークロック カウボーイブーツ』にもコルセットバージョンが加わり、メタリックな4Gトゥ・キャップで登場します。ウェッジタイプのスリングバックやブーツには、繊細な4Gストラップが付き、ストレッチナッパ、スパッツォラートなどのエキゾチックなディテールが施されています。Courtesy of GIVENCHYジバンシイを象徴するパールは、クリスタルをあしらった繊細なチェーンメッシュの中に収められ、『Givカットサングラス』は光沢のあるブラックやレッド、パラジウムとゴールドのグラデーションにミラーレンズのメタリックバージョンで、大胆な新作が登場します。Courtesy of GIVENCHYカラーパレットは、ベージュ、オフホワイト、チャコール、ブラックの微妙なニュアンスを持つニュートラルで普遍的な色調を中心に、レッドやピンクの暖色系のカラーで強調されています。アクセントカラーのバナナ、コーラル、コバルトブルー、バーントオレンジは、この季節にハイエナジーなコントラストを加えます。Courtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYお問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年06月11日ジバンシィがクリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズによる2024年春 プレコレクションを発表しました。Courtesy of GIVENCHY2024年春、ジバンシィのクリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズは、ジバンシィ・ジェントルマンの魅力を復活させ、エレガンスやラグジュアリー、フォーマルさを、カシミヤのスウェットスーツなどのエッセンシャルアイテムに融合させ、新しいマスキュリン・エレガンスを引き続き主張します。キーとなるテーラードアイテムは、ジバンシィの伝統を受け継ぐホワイトブレザーと、アザミをモチーフとしたブローチを配置したイブニングジャケットです。Courtesy of GIVENCHYボンデッド素材で仕立てたオーバーコートは、テーラリングとテクニカルなアウターウエアを融合させています。ダブルフェイスのカシミヤで仕立てたダッフルは、日常のエレガンスを格上げし、カーキのボイラースーツと、グレーマールやデニム、スーツ地のワークウエアジャケットは、クラシックなスーツに代わるアイテムとして登場します。このジャケットには、ジッパーとストラップが取り外しできるパンク風のボンデージパンツを合わせます。シャープで緻密なイブニングジャケットに、パンクテイストのパンツを合わせることで、新鮮な緊張感を演出します。Courtesy of GIVENCHY柔らかなスウェット素材がワークウエアの美学を表現し、リラックスしたエレガンスが洗練されたものになります。パリの伝統とカリフォルニアのクールさの対話は、典型的なウォッシュドコットン、レザー、ナイロンと対照的なシアリングを使用したバーシティにインスパイアされたデザインを通して続いています。しなやかな素材とオーバーサイズのボリュームが、快適性とシンプリシティを調和させています。今シーズンの新作は、エコナイロンを使用し、水を使わずに染色したサスティナブルなパファージャケットです。Courtesy of GIVENCHYアクセサリーでは、クラシックとクロスボディタイプのメンズ『ヴォワイユー』が今シーズンのラインアップに登場し、『エッセンシャルUバックパック』の新モデルとして、オーバーサイズのレザーバックパックと、ナイロンまたはレザー素材のスリングバックパックの2種が加わります。『Gジップ』と『パンドラ』は、ジバンシィのロゴを全面にあしらい、メゾンのエンブレムをモダンで遊び心のあるデザインに仕上げます。Courtesy of GIVENCHYフットウエアは、シーズンカラーのレザーワークブーツやチャンキーソールのレザーダービーで、ジバンシィの新しいエレガンスを表現しています。カラーパレットは、ベージュ、オフホワイト、チャコール、微妙なニュアンスを持つブラックを中心に、レッドやピンクの暖かみのあるトーンがアクセントとなっています。Courtesy of GIVENCHYお問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年06月11日ルイ·ヴィトンは、アイコンバッグ「カプシーヌ」の、夏らしい手編みのラタンを使用したものや、華やかな色合いの新作を発売しました。©LOUIS VUITTON手編みのラタン(トウ)を使用し、フラップとトップハンドルはカーフレザーで仕立てた「カプシーヌ BB」。ラタン(トウ)は水に浸して柔らかくした後、およそ3時間掛けて手作業で編み上げました。取外し & 調節可能なスリムなレザーストラップでショルダーバッグとしてもクロスボディバッグとしても楽しめます。カプシーヌ BB価格:93万5,000円素材:ラタンサイズ:W 27 x H 18 x D 9 cm©LOUIS VUITTON貝殻を想わせる波打つような底面で「カプシーヌ」を再解釈した、遊び心溢れるデザインが目を引く「カプシーヌ MINI」。熱してから金型で成型する熱成型によって、トリヨンレザーを独特の形に仕上げました。冷却の過程で固まるレザーが、ユニークなフォルムを演出します。カプシーヌ MINI価格:94万500円素材:トリヨンレザーサイズ:W 22 x H 14 x D 7.5 cm©LOUIS VUITTONフルグレインのトリヨンレザーで仕立て、パターンを入れたレザーのライニングを施した「カプシーヌ MINI」。ジュエリーのようなハンドルには、今シーズンならではのタイル・パターンをプリントしたレジンにゴールドカラーのリングをあしらったハンドルは、日本の伝統的な職人技である金継ぎの技法から着想を得たもの。夏らしい装いに美しい彩を添える、「バイ・ザ・プール」カプセル・コレクションの1つです。カプシーヌ MINI価格:94万500円素材:トリヨンレザーサイズ:W 21 x H 14 x D 8 cm©LOUIS VUITTON夏らしい鮮やかな色使いのトリヨンレザーで仕立てた「カプシーヌ BB」。テキスタイルとレザーを合わせた幅広ストラップと、レザーのライニングにあしらった今シーズンならではのタイル・パターンが、フレッシュな個性を放ちます。さまざまなスタイリングをお楽しみいただける、新たな「バイ・ザ・プール」カプセル・コレクションの1つです。カプシーヌ BB価格:93万5,000円素材:トリヨンレザーサイズ:W 27 x H 18 x D 9 cm©LOUIS VUITTON柔らかなベージュのラグジュアリーなトリヨンレザーで仕立てた「カプシーヌ BB」。フラップとエレガントなトップハンドルには、淡いピンクのオーストリッチレザーを使用しました。フラップは中に入れてLV シグネチャーを見せることも、外に出してシンプルなモノグラム・フラワー モチーフを見せることも可能。さまざまな持ち方が楽しめる、幅広の取外し可能なストラップ付き。カプシーヌ BB価格:110万5,500円素材:トリヨンレザーサイズ:W 27 x H 18 x D 9 cmルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。お問い合わせ:ルイ·ヴィトン クライアントサービスT 0120 00 1854
2023年06月11日ティファニーのアイコン「Tiffany Knot(ティファニー ノット)」コレクションから、ホワイトゴールドと、パヴェ ダイヤモンドが優美に輝くペンダントなどの新しいデザインがラインアップします。左:ティファニー ノット ペンダント (18Kホワイトゴールド、ダイヤモンド) 108万3,500円(税込)右:ティファニー ノット ペンダント (18Kイエローゴールド、ダイヤモンド) 102万8,500円(税込)/©Tiffany & Co.なめらかで有機的な形状と、鋭く尖ったアングルの印象的なコントラストや、相反する要素の巧みな組み合わせが特徴な「ティファニー ノット」は、ティファニーの創業地であるニューヨークに敬意を表し、この大都市を象徴する建築要素であるチェーンリンクにインスピレーションを得てデザインされました。バングル、リング、ネックレス、ペンダント、ピアス、すべてのピースに共通するシグネチャーはグラフィックなノット(結び目)のモチーフです。人々を結びつける絆を象徴し、強さとエレガンスが絶妙に調和した「ティファニー ノット」コレクションは、クラフトマンシップ、厳格に計算し尽くされた形状、精緻なプロポーションにおける革新を絶えず追求する、ティファニーの厳しい基準が反映されています。ティファニー ノット ダブル ロウ ヒンジ バングル (18Kホワイトゴールド、ダイヤモンド) 401万5,000円(税込)/©Tiffany & Co.ティファニー ノット ドロップ ピアス (18Kホワイトゴールド、ダイヤモンド) 107万2,500円(税込)/©Tiffany & Co.ティファニー ノット ダブル ロウ リング (18Kホワイトゴールド、ダイヤモンド) 101万2,000円(税込)/©Tiffany & Co.ティファニー ノット ダブル ロウリング (18Kローズゴールド、ダイヤモンド) 140万8,000円(税込)/©Tiffany & Co.「ティファニー ノット」コレクションは、全国のティファニーブティックおよびティファニー公式オンラインストアにて順次発売中です。
2023年06月10日グッチの伝統的なコードが再びMajor League Baseball™ と出合い、ウエアやアクセサリーのスペシャルなコレクションが誕生しました。Courtesy of GucciBoston Red Sox™、Cleveland Guardians™、Detroit Tigers™、Oakland Athletics™、New York Mets™、New York Yankees™、Pittsburgh Pirates™ といった、歴史あるクラブを象徴するモチーフを施したプロダクトを展開します。Courtesy of Gucci2023年6月8日より、gucci.comにて数量限定で販売。年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつです。ブランド創設100周年を経て、グッチはクリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーの再定義への歩みを続けています。グッチは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、アイウエアの名だたるブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングに属しています。詳しくは、www.gucci.com をご覧くださいお問い合わせ:グッチ ジャパン クライアントサービス0120-99-2177www.gucci.com
2023年06月10日「ルイ・ヴィトン ホライゾン ライト・アップ スピーカー」コレクションより、メゾンの卓越した職人技と革新性を備え、アヴァンギャルドなシルエットで優れた音質を実現するエクスクルーシブな新作が登場します。©LOUIS VUITTONタイムレスなシルバーカラーで再解釈され、メゾンの大胆なデザインコードで最高品質のレザーとメタリックなシグネチャー・ディテールが融合された、ユニークなシルエット。究極の機能性を追求してデザインされ、アクティブなライフスタイルに寄り添う、まさにメゾンの「旅の真髄(こころ)」を伝えるアイテム。スピーカーの特徴的なシェイプは、360度の没入型サウンドや特定の方向に音を送ることも可能にし、あらゆる角度で多彩な音響効果を生み出します。©LOUIS VUITTONモノグラム·パターンをパーフォレーションとエンボス加工で表現したレザー、艶あり & 艶消し仕上げを施したステンレススティール、強化ガラス、LEDライトを組み合わせ、この上なくモダンで洗練されたデザインに仕上げまられています。装飾品としても、ライフスタイルのパートナーとしても相応しい、音楽を聴く喜びを広げ、ユニークかつさまざまな感覚で音楽を楽しめるアイテムです。©LOUIS VUITTONデバイスの電源がオンになった時に、ルイ·ヴィトンのアイコニックなモノグラム・フラワーをカラフルにデジタル化したダイナミックな光のショーが、音のビートとシンクロします。©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトン ホライゾン ライト・アップ スピーカー シルバー価格:47万800円(税込)ルイ·ヴィトンについて1854 年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファイン ジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。お問い合わせ:ルイ·ヴィトン クライアントサービスT 0120 00 1854
2023年06月10日セリーヌのグローバルアンバサダーをつとめるBLACKPINKのLISAが、セリーヌのアーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターであるエディ・スリマンによるコレクションを着用しました。LISA/©CELINELISA/©CELINE(2023年6月4日 タイでのストリートスナップ)LISA/©CELINELISA/©CELINELISA/©CELINE(2023年6月4日 タイでのストリートスナップ)お問い合わせ先:セリーヌ ジャパンTEL 03-5414-1401www.celine.com
2023年06月09日フェラガモは、2023年6月7日から6月20日まで、伊勢丹新宿店メンズ館1階=ザ・ステージで初となる、メンズのポップアップストアをオープンします。Courtesy of FERRAGAMOこのポップアップストアでは、クリエイティブ・ディレクターのマクシミリアン・デイヴィスによるファーストシーズンとなった SS23コレクションアイテムに加え、マクシミリアンによる初のプレコレクションとなる、PREFALL23 コレクションが販売されます。Courtesy of FERRAGAMOCourtesy of FERRAGAMOさらに、伊勢丹新宿店メンズ館での初めてのポップアップストア開催を記念し、PREFALL23 コレクションより、美しいネイビーのレースアップシューズが三越伊勢丹グループ限定アイテムとして登場します。Courtesy of FERRAGAMOオープン初日には、俳優の桜田通さんや、ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEの川村壱馬さん・吉野北人さんがポップアップ会場に来場。いち早くPREFALL23 コレクションを身に着けました。桜田通さん/Courtesy of FERRAGAMO川村壱馬さん/Courtesy of FERRAGAMO吉野北人さん/Courtesy of FERRAGAMOFERRAGAMO ISETAN MEN’S POP UP STORE期間: 2023 年 6 月 7 日(水)-20 日(火)会場: 伊勢丹新宿店メンズ館 1 階=ザ・ステージTEL:03-3352-1111(大代表)営業時間: 10:00am – 8:00pm *百貨店規則に準じますお問い合わせ:フェラガモ・ジャパン0120-202-170(※画像追加 6/9更新)
2023年06月09日ルイ・ヴィトンは、ドーハ・ハマド国際空港セントラル·コンコースのカタール・デューティー・フリー内に位置するルイ・ヴィトン ストアの上に、ヤニック・アレノが監修するラウンジ兼レストラン「Louis Vuitton Lounge by Yannick Alléno(ルイ·ヴィトン ラウンジ by ヤニック·アレノ)」を2023年5月22日にオープンしました。新たに誕生したこのエキサイティングな空間は、ミシュラン3つ星シェフのヤニック・アレノとメゾンとのコラボレーションによるものです。©LOUIS VUITTON出発前のトラベラーに食事や寛ぎのひとときを提供するこのラウンジ兼レストランは、ルイ・ヴィトンの「旅の真髄(こころ)」を体現すると同時に、メゾンの食の分野における取組みを強化するものでもあります。このラウンジは24時間年中無休で、HIA(ハマド国際空港 / Hamad International Airport)のインドア・ガーデンの緑に包まれたアル・ムルジャン ビジネスラウンジからアクセス可能。柔らかな光で満たされたコンテンポラリーかつトロピカルな空間がトラベラーを迎え、青々とした植物に囲まれてルイ・ヴィトンを象徴するトランクなどのアイテムが展示され、頭上にはアトリエ・オイによるモビール「ケツァール」がカラフルな羽根を広げています。洗練された温もり溢れる雰囲気の中、シーティングエリアにはインディア・マダヴィのローテーブルをはじめ、パオラ・レンティのハイテーブル、マーティン・アイスラーによるアームチェア「コステラ」など、デザイナーズエディションの家具が随所に散りばめられています。また、ロー・エッジズの「コズミック・テーブル」、エドワード・バーバー &ジェイ・オズガビーの「ベル・ランプ」など、「オブジェ・ノマド コレクション」のアイテムも。そして、スタジオ ルイ・ヴィトンによる鮮やかな「ツイスト・グラス」は、メゾンのart de la table(食卓の芸術)の世界観を表すものとして一際目を引きます。©LOUIS VUITTONシェフ ヤニック・アレノは、ハマド国際空港を利用する多国籍なトラベラーにいつでもこのレストランを楽しんでもらうために「マルチリンガル」というコンセプトを考案。「アレノ・パリ・オ・パヴィヨン・ルドワイヤン」やシュヴァル・ブラン・クールシュヴェルの「ル・1947」の両店でミシュランの3つ星を獲得したシェフは、現代的なアプローチで地元の食材を活用し、フランスの人気メニューや世界各地の食文化からインスパイアされた国際色豊かな料理を通して、さまざまな嗜好や食文化のニーズを考慮した多彩なメニューを提案します。朝食からブランチまで、パリのヴィエノワズリーや地元の焼き菓子の他に、ホットサンドや卵料理、魚の燻製、キャビア、甘美なパティスリーをご用意。また、ゼラニウムエッセンスが香るラングスティーヌのカルパッチョ、柚子風味のラムショルダーのコンフィ、ドライフルーツとスパイスがアクセントのピラフなど、アレノならではの豊かな才能が反映された軽食や前菜、メイン料理をいつでもお選びいただけます。メニューはアラカルトまたは、複数あるティスティングメニューのコースを楽しめます。「メニューが複雑なのは、何よりもすべての方に喜んでいただくため」とアレノは語ります。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONすでにドーハ市内にある5つのルイ・ヴィトン ストアに続き、この新たなラウンジの登場で一層際立つメゾンの存在感。自然を取入れた軽快な雰囲気と、空の旅を巧みに表現したオブジェを特徴とするこの空間は、トラベラーに安らぎ、美食、エネルギーのリチャージという、既存の概念の上をいく体験を提供します。またアレノにとってこのラウンジは、現地や世界中のより多くの人々に自身の料理を届ける新たなプラットフォームでもあります。「ルイ・ヴィトンは最高の品質を持つコラボレーター。彼らは、ラグジュアリーというものに対する現代的かつ明確なセンスを有し、その卓越性は細部のディテールにいたるまで追求されています」 ヤニック・アレノ©LOUIS VUITTONカタール・デューティー・フリーについてカタール航空グループの子会社であるカタール・デューティー・フリー(Qatar Duty Free / QDF)は、ハマド国際空港(Hamad International Airport / HIA)の中心に位置する商業複合施設であり、37,000平方メートル を超える免税店などの店舗スペースを有しています。ラグジュアリーなブティックをはじめ、アウトレットやバラエティ豊かな飲食店を180店舗以上展開。QDFは、幅広いラグジュアリーなブティックやマルチブランドコンセプトショップ、免税店などの多彩なラインアップを誇ります。充実したラグジュアリーブランドに加え、レストランやカフェ、テイクアウト専門店など、あらゆる食文化と予算に対応したバラエティに富んだ料理を提供しています。リテール、受賞歴のある空港、グローバルな航空会社という強力な3本柱からなるカタール航空グループに属するQDFは、そのユニークなポジショニングを活かし、トラベルリテールブランドとパートナーシップを結び、製品やサービスの発信することで、お客様にエクスクルーシブな体験を提供しています。QDFは2022年、ワールド・トラベル・アワードにおいて「世界有数の空港免税店」および「中東有数の空港免税店」と認定されました。さらにQDFは同2022年に、グローバルブランドマガジン賞の「ベスト・カスタマー・エクスペリエンス・エアポート・リテーラー」を受賞。尚、ハマド国際空港はSKYTRAX世界空港賞2023において、「ショッピングに最適な世界の空港」の栄誉に輝きました。これは、空港で旅行客に最高の体験を提供するQDFのリテールおよびF & B(飲食)戦略が評価されたことに他なりません。
2023年06月09日KALEIDOSCOPIA(カレイドスコーピア)をコンセプトにした2023年秋冬アクセサリーコレクションより、アイコニックなデザイン、鮮やかな色彩、心揺さぶるディテールを大胆に融合した新作バッグが誕生しました。「セルペンティ」 バッグ/ デニム W30XH18XD14cm 51万1,5000 円イタリアが世界に誇るハイジュエラーであるブルガリより、色と光が交錯することで生まれる幻惑的な鏡像の遊びを思い出させるKALEIDOSCOPIA(カレイドスコーピア)をテーマに、メゾンのクリエーションひとつひとつの豪華さ、奥深さ、そして刺激的な多彩さを知る発見に満ちた世界へと誘います。鮮やかに輝く宝石を尽きることのないインスピレーションの源にして、カリスマ性と快活さ、そして興奮がみなぎるローマ発祥のハイジュエラー、ブルガリのスタイルを表現しています。プレタポルテの世界を取り入れた初のハイジュエラーであるブルガリが、カジュアルでリラックスしたスタイルの揺るぎないシンボルである「デニム」をラグジュアリーに創造しました。このアイコニックな生地を、メゾンの匠の職人がラグジュアリー感溢れるパターンへと加工し、質感豊かなクリエーションを形にします。また、「セルペンティ」コレクションより、地中海の色彩の美しさを表現した新色、メディテラニアンラピスカラーが定番のトップハンドルバッグなどで登場します。そして、「ブルガリ・ブルガリ」コレクションから登場する新色のシェルクォーツカラーのトートバッグは、デイリーなスタイルに煌めきと美しい華をそえます。「セルペンティ」 バッグ デニム W28.5XH19XD7.5cm 52万8,000 円「セルペンティ」 バッグ カーフ/ メディテラニアンラピス W18.5XH16XD10.5cm 42万9,000円「セルペンティ」 バッグ カーフ/ メディテラニアンラピス W22XH13XD5.5cm 31万9,000円「ブルガリ・ブルガリ」 トートバッグ カーフ/ シェルクォーツ W21XH17.5XD6.5cm 34万6,500円「ブルガリ・ブルガリ」 トートバッグ カーフ/ シェルクォーツ W33XH26XD11.5cm 41万8,000円※すべて7月発売予定※価格はすべて税込お問い合わせ:ブルガリ ジャパン03-6362-0100
2023年06月09日