FASHION HEADLINEがお届けする新着記事一覧 (92/858)
イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、デュッセルドルフ(Düsseldorf)の有名なファッションディストリクト、ケーニヒスアレー(Konigsallee)に新たな直営店をオープンいたしました。フェンディの世界観に包まれた460平方メートルにおよぶスペースに、ウィメンズとメンズコレクションのフルラインアップが2つのフロアに陳列され、吹き抜けの空間をLEDのアーチによって強調するデザインは、美的センスに溢れています。フェンディらしいアイコニックな特徴は、ブランドが本拠を置くローマの記念碑的建造物「イタリア文明宮(Palazzo della Civiltà Italiana)」のファサードを想起させ、広々とした優雅なスペースを作り上げています。シースルー効果によって2フロアを見渡せるファサードが内と外の対話を生み出し、建物の本来の外観を損なうことなく独自の美学を貫いています。店内に足を踏み入れると、1階がライトメタルピンクの階段と同色の大理石の床によって、2つのエリアに分けられていることにすぐさま気づくことでしょう。素材の巧みな使い分けによって区切られたスペースの一方にはシルバーメタルの引き出しがついたシャンパンメタルの棚にウィメンズのレザーグッズとアクセサリーが陳列され他方のメンズカテゴリーは、グリーンシルクを背景とするニッチと幾何学模様のカーペットを特徴としています。これはアーカイブとカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)のデザインを参照したもので、マスキュリンな印象を与えています。特筆すべきエレメントは、ガラスのエレベーターと2階の他のエリアを結ぶ、浮き上がるミラーガラスの通路。2階には高級感あふれる階段から上がることもでき、そのどちらも、まるで美術品のように商品にフォーカスする温かみのある照明によって生み出される特別な雰囲気の一部を担っています。階段から2階へ上がると、そこにはアイボリーとピンクのソフトな色調に温かみのあるゴールドでアクセントを加えたオープンスペースが広がっています。2階はウィメンズコレクションのレディトゥウエアとファー、シューズのフロアとなっており、ローマの教会建築に典型的な、壮麗な雰囲気を醸し出すアラベスカート大理石を使った棚と独立エレメントがゴールドと交互に配され、吹き抜けを見下ろしています。さらに、まるで舞台美術のようでありながらもくつろぎを感じられるVIPエリアも併設。アズールメタルの壁とライトブルーのオーシャンストーム大理石の床を特徴とするこのエリアは、アイボリーベルベットのカーテンを閉めればプライバシーを守る居心地のよいスペースとなります。ラウンジでは、フェンディ カーサ(FENDI Casa)のパールカラーの特注家具を提供し、可動式の間仕切りに隠れた大理石を背景とするヴァーチャルセール用ニッチがお客さまの店内での体験をさらに充実したものにしてくれるでしょう。
2022年12月14日2023年9月20日から12月11日まで国立新美術館(東京・六本木)において「イヴ・サンローラン展」の開催が決定しました。1958年にクリスチャン・ディオールの急死をうけ、「クリスチャン・ディオール(DIOR)」のデザイナーとして鮮烈なデビューを飾ったイヴ・サンローラン。1962年に自身のブランド「イヴ・サンローラン」を発表してから2002年に引退するまで、約半世紀にわたり女性の装いに変革を起こし、世界のファッションシーンをリードし続けてきました。本展はイヴ・サンローラン美術館パリによる全面協力を得て、日本で初めて開催される回顧展です。序章と11章から構成される本展では、ディオールでのデビューから、ブランドとして初のコレクション、そして独自のスタイルを確立するまでを、イヴ・サンローランによるルック110体のほかアクセサリー、ドローイング、写真によって一堂に紹介します。多様な文化や歴史から刺激を受けながら普遍的なスタイルを提案し続けたイヴ・サンローランのクリエイションが生み出す豪華絢爛な美の世界を堪能できます。「イヴ・サンローラン展」に寄せてイヴ・サンローランは現役のデザイナーで初めて1983年にニューヨーク・メトロポリタン美術館で展覧会が行われたことで知られています。また、没後の大型の回顧展は2010年にパリ市立プティ・パレ美術館で行われ、世界中から注目を集めました。来年、イヴ・サンローラン本人が大好きだった日本の地で、アジア初の大回顧展を開催できることはこの上ない喜びです。本展では、テキスタイル作品110点のほか、イヴ・サンローラン自身が描いたグラフィック作品124点、写真作品30点、ジュエリー55点が展示される予定です。本展を通じて、ぜひ日本の皆さまにもイヴ・サンローランの卓越した技術力や人となりを感じていただけたら嬉しく思います。ピエール・ベルジェ・イヴ・サンローラン財団 理事長イヴ・サンローラン美術館パリ プレジデントマディソン・コックス展覧会概要【会 期】2023年9月20日(水)~12月11日(月) ※毎週火曜日休館【開館時間】10:00~18:00※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで【会 場】 国立新美術館 企画展示室1E〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2【主 催】 国立新美術館、産経新聞社、TBS、ソニー・ミュージックエンタテインメント【特別協力】 イヴ・サンローラン美術館パリ【特別協賛】 SAINT LAURENT【後 援】 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、BS-TBS、TBSラジオ【協 賛】 野崎印刷紙業【協 力】 Ueki & Associés【観覧料】 決定次第、展覧会HPでお知らせいたします。【展覧会HP】【お問い合わせ】050-5541-8600(ハローダイヤル)
2022年12月13日ルイ・ヴィトンから、本格的に寒くなってきたこの時期にマストハブな新作マフラーが登場します。柔らかなシアリングに、マイクロ・モノグラム パターンのプリントを施したラグジュアリーなシルクのライニングを添えた「エシャルプ・ネバー フリーズ シャーリング」。贅沢なミンクを使用しラグジュアリーに仕立てた「エシャルプ・ゴーグラム」や「エシャルプ・プレイグラム」は冬の寒さから首元をしっかりと守るアイテムです。LV イニシャルが常に見えるようデザインされた革新的な開閉システムにより、開いたままでも、首元に巻いて留めても楽しめます。ホリデーギフトや真冬のコーディネートのアクセントとしておすすめの新作です。マフラー「エシャルプ・ネバー フリーズ シャーリング」14万1,900円14x 104 cm(幅 X高さ)素材:シアリング100%マフラー「エシャルプ・プレイグラム」38万600円14x 104 cm(幅 X高さ)素材:ミンクマフラー「エシャルプ・ゴーグラム」29万2,600円14x 104 cm(幅 X高さ)素材:ミンク※すべて税込価格【公式サイト】【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト をご覧ください。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854
2022年12月13日株式会社サザビーリーグが運営するキハチ 青山本店では、苺がいちばん美味しい季節にだけお楽しみいただけるスペシャルデザート「KIHACHIのナポレオンパイ」を、2023年1月17日~3月15日までの期間限定で発売します。 サクサクのパイ生地とクリームを何層にも重ね、真っ赤な苺を贅沢にあしらったフランス菓子“苺のミルフィーユ”は、日本では『ナポレオンパイ』と称され、多くの方から愛されています。レストラン「KIHACHI」では、創業者がパリの“マキシム”で修行した当時、その美味しさに感銘を受けたことをきっかけに、毎年、苺が美味しくなる時期にだけ“マキシム”へのオマージュ(敬意)を込めて「KIHACHIのナポレオンパイ」を作り続けてきました。パイシリーズの中で一番人気 (※1) を誇り、キハチを代表するスイーツのひとつとなっています。甘酸っぱい旬の苺、サクサクのパイ生地、クレーム・シャンティー、キハチ特製のディプロマットクリーム (※2) が重なり合う絶妙なハーモニーは、この時期だけの味わいです。※1 2022年1月~11月までの「KIHACHIのパイシリーズ」出品データに基づく※2 カスタードクリームと生クリームを合わせたものキハチ 青山本店の2階メインダイニングでは、旬を迎えるプレミアム苺 “ミルキーベリー”をホワイトチョコレートと合わせた「白いナポレオンパイ」がデザートとして楽しめる限定ディナーコースもご用意しています。キハチを代表するデザート 「KIHACHIのナポレオンパイ」人気No.1 数量限定■商品名:KIHACHIのナポレオンパイ■価格:1F 単品1,485円(税込)、2F コース価格+660円(税込)■販売店舗:キハチ 青山本店 1Fカフェ&フードホール、2Fメインダイニング(コースのデザート限定)■販売期間:2023年1月17日(火)~ 3月15日(水)毎年、苺が美味しくなる時期だけ登場する、キハチ定番のナポレオンパイ。サクサクのパイ生地で、苺とクレーム・シャンティー、ディプロマットクリームを重ね合わせることで生まれる酸味と甘み、パイ生地の食感による絶妙なバランスが特徴です。※数量限定のため、なくなり次第終了します。2Fのみ、コース料理とあわせた事前予約も承っています。※2Fディナータイムは、上記の税込価格にサービス料として10%を頂戴します。※天候・仕入れの状況により、食材やメニュー、実施期間が変更になる場合がございます。※キハチ 名古屋JRセントラルタワーズ、キハチ 高島屋横浜店、キハチ イタリアン 伊勢丹立川店も実施します。※店舗により実施期間が異なる場合がございますので、詳しくは、各店舗までお問い合わせください。“白いナポレオンパイ”がデザートとして楽しめる、スペシャルなディナーコースNEW 青山本店限定■商品名:Earl Spring Special Course 「海老・牛と伊勢まぐろ」■価格:11,000円(税込)パン、コーヒーまたは紅茶付き■販売店舗:キハチ 青山本店 2F メインダイニング■販売期間:2023年1月17日(火)~ 3月15日(水)海老と牛肉を合わせた贅沢なひと皿「牛フィレ肉とオマール海老のアンサンブル 蕗の薹と赤ワインソース」など料理4皿と、旬を迎えるプレミアム苺 “ミルキーベリー”をホワイトチョコレートとあわせた白いナポレオンパイをスペシャルコースに仕立てました。※2Fディナータイムは、上記の税込価格にサービス料として10%を頂戴します。◆キハチホームページ:
2022年12月13日毎春、GW期間を中心に京都の歴史的建造物や近代・現代建築の空間を会場に行われてきた「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」の第11回概要が発表された。期間は2023年4月15日から5月14日、「BORDER=境界線」をテーマに、京都文化博物館別館、二条城・二の丸御殿台所、両足院、八竹庵(旧川崎家住宅)、嶋臺ギャラリー、Sfera、出町桝形商店街DELTAなどが会場に予定されている。サリフ・ケイタ/© Lucille Reyboz今回より新たに姉妹イベントとして音楽フェスティバル「KYOTOPHONIE」を企画。同イベントの会期中である春は京都市内各所、秋(10月8〜10日)は天橋立/特設会場での開催を予定。サプライズとしてワールドミュージックの世界的なアーティストであるサリフ・ケイタ(Salif Keita)の来日コンサートが発表された。アート、音楽両面で話題を集めそうな内容となり、シャネル、ディオール、ロエベ、ボッテガ・ヴェネタ、アニエスベー、シャンパーニュメゾンのルイナールなど海外ブランドの後援イベントも多い。Mabel Poblet/© Mabel Poblet Studio二条城・二の丸御殿 台所高木由利子 India, 20044月15日に開幕する「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」はキューバの現代アートシーンで活躍する若手作家マベル・ポブレット(Mabel Poblet)がシャネル・ネクサスホールのスポンサードのもと京都文化博物館別館で作品を展示。二条城・二の丸御殿・台所では日本人写真家の高木由利子氏が展示。高木氏は12月21日より東京都現代美術館でスタートする「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展のためにあらたにポスター、作品などを撮り下ろしており、今回の展示もディオール(Dior)が支援する。両足院Joana Choumali/ MAYBE I GREW UP A LITTLE TOO SOON/© Joana Choumaliまたこれまでから名庭を鑑賞できる会場として同イベントで知られている建仁寺塔頭・両足院では今回、コートジボワールのアビジャンを拠点に活動するジョアナ・シュマリ(Joana Choumali)の作品を展示。ASPHODELで展示されるCoco Capitán/© Coco Capitán他にも今年10月から12月までKYOTOGRAPHIEのアーティスト・レジデンスに滞在し制作活動を行ってきたココ・カピタン(Coco Capitan)が、ロエベ財団の支援のもと京都の伝統的な家庭環境で生活するティーンエージャーにフォーカスした作品を発表する。誉田屋源兵衛 竹院の間Ishiuchi Miyako, Mother’s #49, Courtesy of The Third Gallery Aya/© Ishiuchi Miyakoさらに石内都が若手写真家・頭山ゆう紀とケリンググループの「ウーマン・イン・モーション」プログラムの一環として誉田屋源兵衛・竹院の間で二人のダイアローグとなる作品を展示。世界倉庫で行われるデニス・モリス展 SOUL Sista/© Dennis Morrisボブ・マーレーやセックス・ピストルズのオフィシャルカメラマンで知られるロンドンのデニス・モリス(Dennis Morris)は、アニエスベー(agnes b)のサポートにより世界倉庫で作品が展示される。姉妹イベント「KYOTOPHONIE」ではサリフ・ケイタ×重森三玲のサプライズ東福寺・光明院サリフ・ケイタ/© Lucille Reyboz今回よりスタートする音楽イベント「KYOTOPHONIE」はボッテガ・ヴェネタが第1回目のメインスポンサーとなり、西アフリカのマリのグリオ(吟遊詩人)の家系でありアフリカ音楽をポップシーンに広めた代表的アーティストであるサリフ・ケイタが4月16日東福寺塔頭の光明院、4月23日金剛能楽堂でどちらもトリオでアコースティック・ライブ演奏を行う。サリフ・ケイタは1999年に坂本龍一氏の「LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999」に参加して以来の来日。オープニングイベントとなる4月16日に行われる東福寺・光明院の庭は “モダン枯山水”として知られている昭和の名作庭家、重森三玲の作で京都ならではの演出となりそうだ。BALLAKÉ SISSOKO & VINCENT SEGALバラケ・シソコ&ヴァンサン・セガール/Photo: Claude Gassianまた今回はパリのインディーズレーベル・ノーフォーマット(No Format)とコラボレーションし、同レーベルのアーティストを招聘。4月15日オープニングイベントとしてルーカス・サンタナ(Lucas Santtana)がワールド京都でパフォーマンスを行うほか、同レーベルより作品を発表しており、サリフ・ケイタとも親交の深いコラ奏者バラケ・シソコ(Ballaké Sissoko)とチェロ奏者ヴァンサン・セガール(Vincent Segal)、シンガーソングライターのピエル・ファッチーニ(Piers Faccini)らのライブが5月12、13日予定されている。また2021年グッチがイベントを開催した八竹庵(旧川崎家住宅)を会場に同レーベルの展示プログラムも行われる。中野公揮これ以外にも、今年10月に行われたイッセイ ミヤケのパリコレクションでピアノ演奏を行ったパリ在住のピアニスト・中野公揮が5月4日に公演。細尾真孝、近藤忠の音楽ユニットに現代美術作家の八木良太が加わった新生「EUTRO」のライブがHOSOO HALLで4月15日、ロームシアター京都で5月1,2日にTRIO SR9 、サンドラ・ンカケ(Sandra Nkake)、ラ・チカ(LA CHICA)の公演などが行われる。Text:TATSUYA NODA
2022年12月13日TASAKIは、2022年12月14日から20日まで、ホリデーシーズンを盛り上げるイベント「TASAKI danger icicles(TASAKI デインジャー アイシクルズ)」を伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージで開催します。「TASAKI danger icicles」会場イメージイベント期間中には、TASAKIのアイコンジュエリーの1つとして愛され続けている「danger(デインジャー)」シリーズから氷柱をモチーフにした「danger icicles(デインジャー アイシクルズ)」を先行販売。冷たくも高潔な美しさを秘め、静かに煌めく氷柱をクリーンな輝きのメタルと美しい光沢のあこや真珠でデザインしました。また、TASAKIのオリジナルカットである「danger cut(デインジャーカット)」を施したダイヤモンドと南洋真珠 白蝶を用いたエレガントなジュエリーも登場。その他にも、ホリデーオーナメントの由来であるモチーフからインスパイアされたフェスティブなデザインの「kugel(クーゲル)」や、美しい花の輪郭をSAKURAゴールドのメタルで描き、TASAKIの2大エレメントであるパールとダイヤモンドをアクセントに添えた「chants(チャンツ)」からホリデーシーズンを彩る新作がラインアップします。「TASAKI danger icicles」キービジュアル(中央) 「デインジャー アイシクルズ」ネックレス 38万5,000円 (税込)(左右)「デインジャー アイシクルズ」イヤリング 165万円(税込)計3デザインが伊勢丹新宿店 先行販売問い合わせ:TASAKITEL:0120-111-446www.tasaki.co.jp
2022年12月13日ジバンシィは、12月9日に2023年フォールコレクションを発表しました。2023年秋、クリエイティブ・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズは、ユベール・ド・ジバンシィが築いたパリのエレガンスと、生まれ育ったカリフォルニアの地に根ざしたリラックスしたアティテュードや美学との対話を継続します。キーとなるルックは、力強くフェミニンなテーラリングと程よい脱構築によって、左岸地域特有の”ノンシャラン”な雰囲気を体現します。例えば、タキシードジャケットとアンティーク加工を施したデニムのカーゴパンツ、サテンジャケットとルーズなシルエットのパンツ、センシュアルなフラウンスブラウスとカーゴスタイルのポケット付きペンシルスカートのコンビネーションは、黒と白のグラフィックコントラストや、予想外のドッキングを強調しています。スリムなレザーパンツには、シャープなブラックレザートレンチを。ジバンシィ2023年春夏コレクションのランウェイに登場したカジュアルなレイヤードシルエットは、オールホワイトで再登場。メゾンの象徴である4Gロゴは、シースルーのバックスタイルが特徴のブラックドレスで表現されています。リボンやルーシュのようなクチュール風の装飾は、ジャージーやストレッチシフォンのモダンで軽やかなタッチで蘇りました。マストハブの『Cut-Out』バッグはゴージャスなラインストーンで装飾されています。ブラックのイブニングドレスは、シルバーのビジューや繊細なマラブーフェザーで縁取られています。ウィメンズの最新シグネチャーバッグであり、パリジェンヌのクールなホーボーバッグをイメージした『ヴォワイユー』には、ツートンカラーの新バージョンが登場。また、『G-Hobo』、『Cut-Out』、『4G』いったジバンシィを代表するシグネチャーバッグには、シャイニーなブラックパテントレザーやスパークリングピンクなど、Fallシーズンを彩る様々なバリエーションが登場します。メンズでは、伝統と現代性のコントラストを自由なアティテュードで表現しています。テーラリングは、ジバンシィ2023年春夏コレクションのランウェイに登場したルックをさらに発展させ、リラックス感と実用的な魅力を強調しています。テーラードジャケットにデニムやミリタリーパンツを合わせ、シグネチャーである4Gエンブレムを埋め込み、プリント技術は高められ、伝統的な高級素材と後染めされたナイロンなどのテクニカル素材をミックスしています。また、新しいハードウエアである『G-Clip』は、今シーズンのテーラードアイテムに高貴な雰囲気を与えています。メンズバッグは、単なるアクセサリーではなく、テーラードやアウターウエアに仕上げのタッチを与える、レイヤリングしやすいワードローブのマストハブとしてデザインされています。急成長中のメンズジュエリーもコレクションにさらなるエッジを与えています
2022年12月12日英国グローブ・トロッターはブランド設立125周年を記念し、12月7日から12月19日の期間限定で、グローブ・トロッター銀座店にて「グローブ・トロッターの125年」展を開催。設立当時の貴重なスーツケース、実際に使用されていた工具をはじめ、2000年以降に始まった、ブランド・アーティスト等とのコラボレーションアイテム等グローブ・トロッターの125周年の軌跡を辿ることが出来る展示となっている。19世紀末に誕生したグローブ・トロッターの革新的な軽量スーツケースは125年に及ぶ長い旅を経て、多くの人々に愛されるクラシックデザインへと進化を遂げてきました。このたびの展覧会では、1897年に設立されたグローブ・トロッターの当時の製造方法が、今もなお引き継がれ、更に進化してきたかをご紹介します。グローブ・トロッターのスーツケースは、使用特許を取得したバルカナイズドファイバーボード(通称ヴァルカン・ファイバー)という素材から作られており、丈夫で耐久性がありながら、軽量で機能的であることで知られています。現在も英国でデザインされ、ハンドメイドされているグローブ・トロッターは、メイド・イン・イングランドの優れたデザインとして世界的に高い評価を得ています。「125 Years of Globe-Trotter」では、初期の重要な作品を展示するだけでなく、21世紀に生み出された革新的で多様なコラボレーションを総合的に紹介します。グローブ・トロッターにとって、クリエイティブなパートナーシップという概念は約20年前に始まり、エルメス、ティファニー、アレキサンダー・マックイーン、コムデギャルソンなどとのパートナーシップを含む幅広いコレクションをご紹介します。今回の巡回展は、世界各地に先駆けロンドンのバーリントン・アーケード旗艦店で幕を開け、東京の銀座旗艦店、ロサンゼルスのメルローズ店を巡回する、グローブ・トロッターの125年の軌跡が一望できる展示となります。「グローブ・トロッターの125年」展グローブ・トロッター 銀座 (東京都中央区銀座 5 – 2 – 1 東急プラザ銀座 )2022年12月7日(水)~12月18日(日)12時~18時グローブ・トロッター アジア・パシフィック株式会社
2022年12月12日株式会社フォーシーズが運営する「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」(恵比寿ガーデンプレイス店、六本木ヒルズ店、丸の内ブリックスクエア店)、「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」(渋谷ヒカリエShinQs店、ニュウマン新宿店)、「ルカフェ ラブティック ドゥ ジョエル・ロブション 虎ノ門ヒルズ店」及びジョエル・ロブション公式オンラインショップではフランスの伝統菓子『ガレット デ ロワ』を2022年12月26日より販売いたします。■『ガレット デ ロワ』とはフランスでは年が明けるといっせいにお菓子屋さんやパン屋さんにならぶほど新年にかかせない伝統菓子です。アーモンドの優しい甘さとコクのある生地「クレームダマンド」をサクサクのパイ生地で包み焼きあげた焼き菓子で、中には「フェーヴ」とよばれる陶器製のチャームがひとつ入っており、切り分けてそれが当たった人は、その一年幸運に恵まれると言われています。■ジョエル・ロブションのこだわり希少性の高いタヒチ産バニラを惜しみなく使用したアーモンド生地と濃厚な発酵バターのパイ生地の組合せ。シンプルながらも素材の味わい・風味を最大限に生かすというロブションの哲学がこのお菓子にもいきています。■オリジナルの陶器製フェーヴをご用意毎年レストランのお料理をモチーフにしているフェーヴ。今年は「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」の一品「オマール海老のプランシャ焼き ハーブのサラダと共に」のデザインです。裏面には「2023年」と印字されています。※フェーヴは別添えです。※国際情勢により、フェーヴの輸入が遅れる場合がございます。※遅れる場合は後日郵送でのお届けとさせていただきます。※オリジナルフェーヴは数量限定につき無くなり次第終了いたします。オリジナルフェーブ約35x15mmフェーブのモチーフとなったメニュー 「オマール海老のプランシャ焼き ハーブのサラダと共に」■都内店舗だけでなく、全国配送を承ります公式オンラインショップからも全国配送いたします。ご自宅用にも、遠方の方への新年のギフトとしても、おすすめです。是非、新年はジョエル・ロブションがお贈りする『ガレット デ ロワ』をお楽しみください。商品概要■販売期間:2022年12月26日(月)~2023年1月31日(火)予定 ※予約受付中■店頭販売価格(税込):小:3,300円 / 箱入り:3,700円 大:5,000円(箱入りのみ)※オリジナルフェーヴ、王冠付き■公式オンラインショップ 販売価格(税込・送料込み):4,500円 箱入り、全国配送可■販売店舗:ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション全店(恵比寿ガーデンプレイス店、六本木ヒルズ店、丸の内ブリックスクエア店)ル パン ドゥ ジョエル・ロブション 全店(渋谷ヒカリエ ShinQs 東横のれん街店、ニュウマン新宿店)ルカフェ ラブティック ドゥ ジョエル・ロブション 虎ノ門ヒルズ店ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションオンラインショップ ■オンライン予約:オンライン販売及びオンライン予約による一部店舗でのお渡しを行っております。詳細は公式HPにて URL:■サイズ:小:直径約15cm 大:直径約21cm ※焼き上がりにより多少サイズが変わります。
2022年12月12日マーク ジェイコブス (MARC JACOBS)は、2022年リゾートコレクションよりホリデーシーズンのウォレットを発表します。MARC JACOBSが誕生した記念すべき年、1984年から名付けられた新作スモールレザーグッズ「THE SLIM 84」からは、新色ライラックとブラックやキャメルを基調とした上品なカラーブロックの新作が登場。クロコエンボスレザーでアップデートされたシリーズや新しいシェイプとして、三つ折り財布「ザ スリム 84 ミディアム トライフォールド ウォレット」も展開します。さらに、ブランドのシグネチャー「J MARC」がフロントにあしらわれた「THE SNAPSHOT」からは、鮮やかな新色イエローとブルーが登場します。ザ ジップ アラウンド ウォレット 1万9,800円ザ ジップ カード ケース 1万5,400円ザ スモール 二つ折り ウォレット 2万3,100円ザ トップ ジップ リストレット ウォレット 1万9,800円ザ スリム 84 クロコ エンボス トップ ジップ リストレット 2万2,000円ザ スリム 84 ミディアム トライフォールド ウォレット 三つ折り 2万3,100円ザ スナップショット ミニ コンパクトウォレット 2万900円ザ スナップショット ミニ コンパクトウォレット 2万900円展開店舗全国のマーク ジェイコブス ストアおよび公式オンラインストア問合せ先マーク ジェイコブス カスタマーセンターTEL:03-4335-1711
2022年12月12日伊勢丹新宿店では、1月2日~1月4日の3日間 本館6階 催物場にて「ととのう2023 伊勢丹サウナ館」を開催いたします。伊勢丹新宿店では第3弾となる今回は、過去最大規模となる初登場ブランド約40ブランドを含む、サウナに関連した約60ブランドが一堂に介し、ファッションから雑貨・コスメなど幅広いアイテムをご紹介。前回好評を博した「伊勢丹サウナ館」イベントオリジナルアイテムをはじめ、サウナに関連したさまざまなコラボレーションアイテムも登場。サウナ玄人の方だけでなく、これからサウナを始めようと思っている方にもお楽しみいただけるイベントとなります。さらに「憧れの夢を叶える」ことをテーマとした夢企画として、株式会社三越伊勢丹ニッコウトラベルと企画した「会員制グランピング・サウナ施設”東京クラシックキャンプ”の特別宿泊プラン」もご紹介。株式会社三越伊勢丹では、三越伊勢丹サウナ部があり、イベントを開催するほか、三越伊勢丹サウナ部ファンクラブも設立。お客さまへの定期的なサウナ情報の発信などを行い、コミュニティの輪を広げています。新年は何かを始める方も多いのでは、そんな方には是非サウナで気分もすっきりと2023年の事始めにととのいましょう。1.伊勢丹新宿店でしか出会えない! 架空の“伊勢丹サウナ館”のオリジナルアイテムがバリエーション豊富に登場<伊勢丹サウナ館 × Pure west>コラボロングTシャツ 7,370円三越伊勢丹限定(カラー:白・黒・グレー/サイズ:XS・S・M・L・XL・XXL)刺繍カラーがポップで、サイズ豊富なユニセックス対応。それぞれ胸には伊勢丹サウナ館の刺繍入り。<伊勢丹サウナ館 × Pure west>コラボスウェットトップス 9,790円三越伊勢丹限定(カラー:エクリュ・グレー・ネイビー・黒/サイズ:XS・S・M・L・XL・XXL)スウェットは2回目のコラボアイテム。エクリュの優しいカラーは女性にもおすすめ。こちらも伊勢丹サウナ館刺繍入りで、セットアップ可能なパンツも登場。<伊勢丹サウナ館 × MOKU>コラボタオル 1,540円三越伊勢丹限定(カラー:サウナピンク・熱波オレンジ・水風呂ブルー・外気浴グリーン/サイズ:Mサイズ 幅33cm×長さ100cm)お正月ギフトにもぴったりな熨斗デザインで。<伊勢丹サウナ館 × CA4LA>コラボリバーシブルサウナハット 8,580円三越伊勢丹限定(カラー:白×カーキ・白×ピンク・グレー×サックスブルー/サイズ:フリーサイズ)CA4LAとのコラボ第二弾。コラボ。ユニセックスで使えるカラーリング。<伊勢丹サウナ館>クリアポーチ 3,300円三越伊勢丹限定(サイズ:横21cm×高さ13cm×マチ8cm)お風呂やサウナに持ち運び便利な伊勢丹サウナ館オリジナルポーチ。<伊勢丹サウナ館>伊勢丹サウナ館キーホルダークリア770円オーロラ880円サウナ用語キーホルダー各種770円三越伊勢丹限定架空の伊勢丹サウナ館のキーホルダーが可愛いカラーで登場!2.本イベントだからこそ実現できるブランドスペシャルアイテムや体験コンテンツも勢ぞろい<KAE ACRYLIC>アクリルART 「ととのい達磨」 7万1,500円伊勢丹新宿店先行販売(サイズ:縦35cm/横30cm)アクリルアーティストKAEによる1点物のアート。お正月らしさも感じられるサウナ―におすすめのアイテム。<田辺温熱保養所 × 三越伊勢丹サウナ部>キャップ 4,950円三越伊勢丹限定(カラー:ブラック:ブルー×グリーン刺繍/グレー×ホワイト刺繍/サイズ:フリーサイズ)岐阜県にある田辺温熱保養所とのコラボ企画。ISETAN×TANABE<ISETANABE>、ローマ字表記で共通する“ TAN ”の文字をつなげお互いの名称を統合させることで“ 想いは一つ ”を表現しています。<KAE ACRYLIC>アクリルカスタムワークショップ 1,650円~伊勢丹新宿店限定お好みのパーツを選んでいただき、その場でキーホルダー・ピアス・イヤリング・ヘアゴムを製作します。【開催日】1月3日(火)・4日(水)※最終日午後5時にて終了。<Marco TOKYO sento>ゆゴムカスタマイズ 880円~伊勢丹新宿店限定ゴムとパーツ5種から選んでいただだき、オリジナルのゴムをカスタマイズできます。【開催日】1月3日(火)・4日(水)※最終日午後5時にて終了。3.アーティストとコラボレーションしたアイテムも本イベントにて販売“サウナアイテムをもっとおしゃれに”をテーマに著名アーティスト3名にサウナをテーマにイラストを描きおろしていただき、Tシャツ、ロングTシャツ、スウェットにプリントしたグッズが、本イベント限定で登場。今回登場するアイテムは、株式会社ワンステップと協業し、コロナ禍において良質だが洋服になることなく眠ってしまっている生地を活用し、現代風にビックシルエットの型を1から制作しています。1.TOMASON(トマソン)TOMASON氏デザインのモンスターが描かれたアイテム。フロントのデザインにはサウナの中毒性をポップでシニカルに表現。水風呂に浸かってキマっているモンスター”サウナジャンキー”がプリント。またバックのデザインにはサウナを斡旋しているモンスター”サウナディーラー”を表現。【TOMASON プロフィール】地元岐阜県を中心にアートフェスや個展、ワークショップ等を開催するほか、商品制作、クライアントワークなど、活躍の場は多岐にわたる。2011年から毎日独自のモンスターを描き続けている。2.町田ヒロチカLet’s Go Downtownの4人がフィンランドへ小旅行をし、大自然の中ヴィヒタの香りが混じるケロサウナを、現地で仲良くなった女の子と楽しんでいるデザイン。【町田ヒロチカ プロフィール】イラストレーター、作家。1992年生まれ、青森県弘前市出身。オーストラリア、東京、逗子を経て、現在は故郷の弘前を主な拠点とする。海や山、動物や自然、自身の旅から得たインスピレーションをもとに、様々なタッチで自由に自身の世界観を表現することをモットーとしている。3.ARAYA(アラヤ)NAKA YORK CITY のマスコットキャライゴちゃんがサウナに入り、水風呂でトトノウまでをイラストレイションしたデザイン。限界に向き合ったご褒美を水風呂の表情で「トトノウ」を表現しています。【ARAYA プロフィール】愛媛県出身。衣装制作などを経て、ペインター・造形アーティストとして活動中。 ハンドメイドのレザークラフト活動として『ARAYA』、アパレルブランドとして NAKA YORK CITY を展開中。■アーティストコラボレーション商品は、それぞれの作品に対して、Tシャツ・ロングTシャツ・スウェットとして登場!(画像左より反時計回りに)Tシャツ 各6,600円ロングTシャツ 各7,700円スウェット 各9,350円(カラー:ホワイト・チャコールグレー/サイズ:S・M・L )展開ブランド一覧普段はなかなか行けないサウナ体験ができる夢企画も登場<三越伊勢丹ニッコウトラベル>会員制グランピング・サウナ施設”東京クラシックキャンプ”の特別宿泊プラン対象期間:2023年2月1日(水)~6月30日(金)宿泊分まで優雅なグランピング施設”東京クラシックキャンプ”は、 通常会員さま限定の施設ですが、伊勢丹新宿店 新春祭 伊勢丹サウナ館イベントにあわせて、期間限定での特別プランをご紹介。森の中に設置されたサウナでととのうほか、オプションでBBQなど非日常空間をお楽しみいただけます。三越伊勢丹サウナ部について“【好きを仕事に】愉しくなければサウナじゃない。愉しくなければ仕事じゃない。“をスローガンに、三越伊勢丹社員のサウナ好き4名が2020年冬に発足。社内コミュニケーションツールを使っての情報交換やサウナでの交流はもちろん、イベントや商品企画、ファンクラブ運営を行う。現在では約150名を超える社員が所属しており、西は福岡、北は北海道まで全国に広がりを見せている。三越伊勢丹サウナ部ファンクラブお客さまもご参加いただける三越伊勢丹サウナ部ファンクラブでは、定期的なサウナに関する情報を発信。本イベントのファンクラブ限定商品や、限定イベントも開催予定。【会員特典】1.三越伊勢丹グループで開催されるサウナイベント情報をいち早くお届け2.イベント開催時には会員限定商品や先行販売商品の情報をいち早くお届け3.三越伊勢丹サウナ部メンバーによるマニアックなサウナ情報やメンバーの愛するサウナビジネス用語を配信4.三越伊勢丹サウナ部主催のオンライントークショー・セミナーへご招待【入会方法】上記URL【入会方法】欄より1.三越伊勢丹リモートショッピングアプリをダウンロード2.三越伊勢丹WEB会員に登録・ログイン3.三越伊勢丹サウナ部ファンクラブを登録(「アプリでご注文・ご相談ボタン」をクリック)4.チャットルームが登場しましたら入会完了です。■三越伊勢丹サウナ部 Instagram:@isetanmitsukoshi_sauna開催概要「ととのう2023 伊勢丹サウナ館」会期:2023年1月2日(月・振替休日)~1月4日(水)【最終日午後6時終了】会場:伊勢丹新宿店 本館6階 催物場住所:東京都新宿区新宿3-14-1アクセス:東京メトロ丸ノ内新宿三丁目駅徒歩1分、JR新宿駅徒歩5分▶特設ページ:※価格はすべて税込みです。※イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合がございます。予めご了承ください。※数に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
2022年12月12日スピリチャルな星回り。ヒーリング的なスポットに足を向け、運気のアップデートに励んで。仕事は、独立や転職を考えている人は有益な情報が舞い込みます。恋愛は素敵な出会いが訪れる予感が。好きな相手ともドラマチックなデートをエンジョイできそう。ラッキーカラー :レッド
2022年12月12日メンタルのアップダウンが激しい週。何事も一時の感情に流されて動くと後悔しそう。仕事は漠然と気になっていた分野が突然舞い込んでくるかも。スルーせず向き合ってみて。恋愛は飽きっぽく長く続かない恐れが。ユニークな感性の持ち主が本命候補に。ラッキーカラー :ブラック
2022年12月12日収束週。何事も今年中に納めることをミッションとし動きましょう。仕事は完璧モード。正確に迅速にこなせます。また、買い物運も好調。直感的に欲しいと思ったモノは躊躇わずに手に入れて。恋愛は、受け身スタンス&ミステリアスなメイクがモテキーに。ラッキーカラー :パープル
2022年12月12日幸運週。仕事は、忙しいほどやりがいあることを発見できそう。海外に視野を向けることも開運に。美容はストイックに頑張り過ぎてリバウンドしがち。過度な食事制限はNG。恋愛は久しぶりにお眼鏡に叶う相手が出現しそう。スポーツシーンでの出会いも◎。ラッキーカラー :ネイビー
2022年12月12日楽天的な思考が幸運を招く週。失敗しても気持ちを切り替え前に進んで。また、仕事はチーム的な職種でパワーを発揮しそう。反面一人猛進しすぎずる傾向も。周囲とのバランスを大切に。恋愛は、相手の聞き役として寄り添うと愛されオーラが輝きます。ラッキーカラー :ローズピンク
2022年12月12日私生活が充実。趣味や習い事などで新たな才能を発見できそう。断捨離も開運アクション。清潔な環境を整えて。仕事は苦手な事をふれられても前向きに取り組むと結果を出せます。恋愛はワンパターンな活動はNG。新たな人脈が運命を運んでくれるかも。ラッキーカラー :チャコールグレー
2022年12月12日停滞モード。気持ちも前半は沈みがち。ウワサ話など惑わされずクールに聞き流して。仕事は踏ん張りどきです。ダメ元でのチャレンジも吉。恋愛は優しいけれど優柔不断なタイプに惹かれそう。アプリ系の出会いは慎重に。金運は「7」がラッキーナンバーに。ラッキーカラー :サーモンオレンジ
2022年12月12日ライバル的な存在が出現しそう。スルーすることが好転策。仕事は頼られ評価されると返ってプレッシャーに。無理に受けて立とうとすると裏目にでるので気をつけて。恋愛は大らかな人に縁あり。また、異国情緒のあるスポットに出会いが潜んでいます。ラッキーカラー :ショッキングピンク
2022年12月12日忍耐力に溢れる週。ダイエットや勉強など目標を達成できます。また、仕事は周囲に流されず自分のこだわりや感覚を大切にこなすと吉。恋愛は、共通項が沢山ある相手が運命の人に。金運は低め。電化製品や大切な物が壊れるなど予想外の出費がありそう。ラッキーカラー :ベージュ
2022年12月12日集中力に欠けあちこちでミスを起こしがち。同時進行で物事を進めるのが得意な双子座だけど一点集中型で取り組みましょう。また、少しでも腑に落ちないと感じたことには手を出さないこと。恋愛も的を絞り動くと発展します。金運は丸い小銭入れが開運に。ラッキーカラー :イエロー
2022年12月12日穏やかなオーラに溢れ、人に好かれる週。仕事は交渉や営業で手腕を発揮します。また、ダイエットも好機。カロリー消費を意識すると吉。恋愛は直感がラッキーワード。初対面から好印象を抱いた相手と進展しそう。金運は予期せぬ出費に見舞われるかも。ラッキーカラー :ターコイズブルー
2022年12月12日ホームグランドにツキあり。居心地のいい場所や人にパワーをもらえます。地域に根づいたボランティア活動なども吉。また、金運は上向き。ご褒美エステなど自己投資も◯。恋愛は自分本位に持って行こうとして嫌われがち。控えめに受け身スタンスで。ラッキーカラー :グレージュ
2022年12月12日ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催されたブリティッシュ・ファッション・アワード2022の会場に現れたスーパーモデルのナオミ・キャンベルは、ブルガリのセルペンティ ヴァイパーのピアスにブレスレットとリングを合わせました。GETTY IMAGES着用商品セルペンティ ヴァイパーピアスWG x DIAセルペンティブレスレットWG x エメラルド x DIAセルペンティリングWG x エメラルド x DIAお問い合わせ先:ブルガリ ジャパン03-6362-0100
2022年12月11日イセタン ミラー メイク&コスメティクスは、18店舗目となる「ららぽーと横浜店」を12月23日午前10時にオープンします。イセタン ミラーの常設ブランドとしては初となる<FIVEISM×THREE/ファイブイズム バイ スリー>をはじめ、厳選したラグジュアリーブランドを展開します。 イセタン ミラーの概要“イセタン ミラー メイク&コスメティクス(以下、イセタン ミラー)” は 「欲しいときに・好きなように・欲しいモノだけ買える ラグジュアリーコスメショップ」をコンセプトとし、ラグジュアリーコスメ分野で圧倒的な強みを持つ伊勢丹新宿本店で培った販売ノウハウや商品調達力を最大限活かし、国内外の高級ブランド化粧品や関連雑貨を、ブランドの枠を越えたあたらしい販売手法で提供しています。イセタン ミラー ららぽーと横浜店イセタン ミラー常設ブランドとして初登場となる<FIVEISM×THREE/ファイブイズム バイ スリー>や、セミセルフ形態としては初出店の<リンクオリジナルメーカーズ>を含むバラエティ豊かな12ブランドが揃い、ラグジュアリーコスメブランドの比較購買をお楽しみいただける品揃えで展開いたします。また、近年ライフスタイルの変化とともに広がりを見せ、ジェンダレスに支持を得ている”フレグランスカテゴリ”を拡大した展開ラインアップ。メイクやスキンケアアイテムと同様に、フレグランスの比較購買ができるスペースも設け、新たな購買体験をご提案。ギフトニーズにも対応いたします。展開ブランド(五十音順)<アディクション><イヴ・サンローラン><ジバンシイ><シャネル><シュウ ウエムラ><THREE><NARS><ヒンス><FIVEISM×THREE/ファイブイズム バイ スリー><ランコム><リンクオリジナルメーカーズ><ローラ メルシエ>イセタン ミラー ららぽーと横浜店 概要オープン日:2022年12月23日(金)住所:〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1 ららぽーと横浜 2階営業時間:平日 午前10時~午後8時、土日祝 午前10時~午後9時※店休日、年末年始の営業については、ららぽーと横浜に準じます。URL:※イベント等の内容は、都合により変更または中止となる場合がございます。
2022年12月11日銀座四丁目交差点のランドマークとして知られる和光。和光の2022年クリスマスシーズンのディスプレイは、ショーウインドウ70年を記念するインスタレーションとして、12月25日までの期間、クリスマスシーズンのウインドウディスプレイだけでなく、AR(拡張現実)空間や和光で初めて製作したNFTといった、リアルとデジタルを組み合わせた体験を楽めます。■ウインドウディスプレイ「和」 — Harmony —今回は、和光のショーウインドウのアーカイブから、そのエッセンスを詰め込んだ14点のクリスマスオーナメントをデザインしました。なかでもクリスマス時期に大変人気を博した4つのウインドウから、シロクマ、ペンギン、ウサギ、トナカイの親子を3Dポリゴンで立体化。その他にはグラフィカル、妖精、ロボット、占い、アドベントカレンダー、髭、キャンドル、ベル、夜空など多様なテーマを取り上げています。ウインドウの中央には、時計を象ったオーナメント。時間の経過や過去に遡る様子を針の動きで表現しています。さまざまな年代を彩ってきたクリスマスシーズンのディスプレイに焦点を当て、時代を超えて調和するショーウインドウです。テーマの「和」は和えることの意味。異なるものを生かしながら合わせていくことで新しいものを生み出そうとする言葉です。■可愛いオーナメントがとび出す、AR体験ウインドウディスプレイは、リアルだけではありません。ディスプレイの前に掲載されている二次元コードを読み取ると、AR(拡張現実)空間にショーウインドウが広がります。動くクリスマスオーナメントや目の前を羽ばたくハトなどがとび出し、リアルでは感じることのできない、非現実的な体験をお楽しみいただけます。■期間限定でNFTを無料でプレゼントメタバースやブロックチェーンなど、デジタル技術が進歩する現代では、思い出を保管できる場所はリアルだけではありません。自分が経験したことの証を、NFTとしてデジタル上で保管することができます。今回、和光で初めて制作したNFTは、ウインドウディスプレイ「和」をデジタルイラストにしたアート。中央ウインドウの二次元コードまたはWEBページから、無料で配布しています。
2022年12月11日Romeo Beckhamロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催された、ブリティッシュ・ファッション・アワード2022の会場に現れたロメオ・ベッカムはグレーウールのピークラペル ダブルブレスト スーツに、「CD ダイヤモンド」のポーチ、シルバーネックレス、ブラック「CD ダイヤモンド」のロートップ「B27」スニーカーを着用しました。@DIOR【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2022年12月10日写真家・笠原秀信がヨーロッパ周遊旅行の途中で切り取ったランドスケープ「THE ROAD」の第9弾・フランス・モンサンミッシェル編をお届けします。第9弾の舞台は、世界遺産 モンサンミッシェルモンサンミッシェルの歴史は、はるか昔まで遡ります。ある時、司教・聖オーベルが大天使ミカエルのお告げに従い小さな礼拝堂を建築したのがすべての始まりです。最初は小さな建物でしたが、11世紀にはロマネスク様式の修道院、13世紀にはゴシック様式のラメルベイユが建築されました。モンサンミッシェルがあるサン・マロ湾は潮の干満差が激しく、かつては多くの巡礼者が波に飲まれ命を落としたといわれています。1979年にはモンサンミッシェルとその湾が世界遺産に登録されました。モン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)はサン・マロ湾上に浮かぶ小島、及びその上にそびえる修道院ノルマンディー地方南部・ブルターニュとの境に近いサン・マロ湾はヨーロッパでも潮の干満の差が最も激しい所として知られる。潮の満ち引きの差は15メートル以上ある。このため、湾の南東部に位置する修道院が築かれた岩でできた小島はかつては満ち潮の時には海に浮かび、引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がっていた(タイダル・アイランド)。島の入口には潮の干満時刻を示した表示があり、満潮時には浜に降りないようにと記されている。最も大きい潮が押し寄せるのは満月と新月の28-36時間後といわれており、引き潮により沖合い18kmまで引いた潮が、猛烈な速度で押し寄せる。このためかつては多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたといい、「モン・サン=ミシェルに行くなら、遺書を置いて行け」という言い伝えがあった。王の門モンサンミッシェル内にある門の中でも特に見どころなのがここ。門の前にある橋を鎖で繋ぎ、敵が押しかけてきた際に橋を釣り上げて侵入を防ぐ役割を果たしていました。グランド・リュモンサンミッシェルのメインストリート。細い道脇にはレストランやお土産ショップがずらりと立ち並んでいます。ラ・メール・プラール1888年に宿屋として創業された長い歴史を持つ名店です。その昔、遠い遠い地から巡礼でやってきた人のお腹を満足させる為に考案された、栄養満点の料理だったそうです。サンピエール教会教会の入り口には、百年戦争で名を残しているジャンヌ・ダルクの像があります。教会内部には大天使ミカエルがまつられており、美しいステンドガラスも見どころです。長い階段が続きます。大階段の途中にある雨水を溜める水槽。昔は井戸があったそうですが、今は枯れたそうです。モンサンミッシェル 干潟この干潟を含めて世界遺産に登録されています。モンサンミッシェル湾(サンマロ湾)はその潮位が15メートルにも変わり、干潮時には広大な干潟を形成します。西のテラスから撮影干潟を歩くツアーもあります大天使ミカエルモン・サン・ミッシェルの歴史を語る上で、大天使ミカエルの存在を無視することはできません。神秘の島の名前にある「サン・ミッシェル」とはフランス語で大天使ミカエルのことを指します。島の至るところに色々な表情で描かれた大天使ミカエルの姿があります。屋根の先端に黄金のミカエル像があります修道院附属の教会存在感のある堅固な佇まいはまるで砦のよう。ゴシック様式だけでなく、様々な建築様式が入り混じった独特の造りになっています。パイプオルガンが高らかに鳴り響く教会のゴシック様式の内陣祭壇脇にある聖ミカエルの像。15世紀に作られたもので、魂の重さを量っているラ・メルヴェイユその装飾の美しさからメルヴェイユ(驚異)と呼ばれる3層構造の居住空間。特にゴシック様式の回廊に囲まれた中庭は圧巻です。礼拝と瞑想の場。修道僧たちの瞑想の場。二重に立つ円柱をわずかにずらすことで、柱が延々と続くような錯覚を起こさせる細工がしてある。聖エティエンヌ礼拝堂死者のための礼拝堂。19世紀まで死者の安置所だったチャペル。祭壇に向かって左手の壁には、キリストの亡骸を抱く聖母マリアの像「ピエタ」が置かれる。祭壇の下の「ΑΩ」の文字は永遠を表している。修道僧の遊歩道11世紀から13世紀に天井の建築様式がロマネスクからゴシックへと移行。19世紀に遊歩道と名付けられたが、何のための部屋だったか解明されていない。修道士たちが、疲れを癒そうと散歩していた部屋だと考えられている。庭園外壁外周外周外周[世界遺産の旅]「Mont Saint Michel」Photography by Hidenobu Kasaharaコロナ流行りで世の中のリモート化が急速に進んだ一方、誰かとの他愛もない会話だったり、道端の花を愛でる時間だったり、アナログとして大事にしなければならないものが確かにある。そんな思いが交錯するかのような道と人々と街が織りなすストーリー「THE ROAD」。静かで温かな空気感をとらえる笠原秀信のアートのようなフォトグラフィーに、とくと注目したい。過去と現在、そして未来を見つめながら、私たちの道はまだまだ続いていく。「THE ROAD 」by Hidenobu Kasahara : Hidenobu KasaharaTHE ROAD 掲載中の写真を下記HPにて販売開始をいたしました。
2022年12月10日シャネルは、セネガルの首都ダカールの旧司法官で、2022/23年 メティエダール コレクション ショーを発表しました。©CHANEL「既存のランウェイショーという枠にとらわれない、複合的なイベントを思い描いていたのです。私たちはこれまで3年間、思考を巡らせてきました。心から敬意を払い、対話し続けることで、着実に成し遂げたかったのです」―ヴィルジニー ヴィアールレースの巧妙さに加え、植物のモチーフ、ライン、ジオメトリックなシェイプ、豊富な暖色、スパンコール、煌めくペンダントの数々。その繊細なアリュールとともに、2022/23年 メティエダール コレクション CHANEL - Dakarは、フィット感のあるロングコート、タイトでフレアに広がったパンツ、1970年代風の襟、プラットフォーム シューズ、オーバーサイズでカラフルな花の刺繍が入ったスウェットシャツ、マルチカラーのツイード、後ろから前にかけて短くなったドレスなどで構成されています。©CHANELヴィルジニー ヴィアールのイマジネーションの核となる70年代のスピリットが、このコレクションには反映されています。ポップ、ソウル、ファンク、ディスコ、パンク、そして爆発的なエネルギーに象徴される魅惑的な自由が、歓喜に満ちた女性によって体現されているのです。ヴィルジニー ヴィアールは、1970年代の鼓動を呼び起こすこと、それは今日の私たちの生活にリズムをもたらすものであると考えています。©CHANEL「ランウェイショーのみならず、それに付随する芸術的プログラムの大部分が今回開催されたダカールの旧司法宮は、これまでコレクションを発表した中で最も美しい会場のひとつです。この選択は必然的であるとともに、会場そのものがインスピレーション源にもなっています」©CHANELヴィルジニー ヴィアールは、彼女が好きな分野であり、文化都市を牽引するアートシーンをたたえるために、2022/23年メティエダール コレクション CHANEL - Dakar のショーが生み出す、つかの間の美と夢をさらに膨らませたいと考えていました。ランウェイショーでゲストを迎えたのは、プログラムの発足から関わりのあるジャメイン アコニーが設立したアフリカ舞踊の教育や創作を担うエコール デ サーブル、そして“スローショー”の振付師、ディミトリ シャンブラスによるダンス。続いて、エコール デ サーブルのダンサーと歌手のオブリー ダマン、旧司法官の合唱団たちによるミュージカルパフォーマンスによって、ダンスと音楽が結びつきました。そして、DBN ゴーゴーが、ショーのフィナーレを飾りました。今回のプロジェクトでは映像も重要な役割を担っており、ダカールとモンフェルメイユにある映像学校クルトラジュメがパリで行われたコレクションの序章やダカールでのイベントの様子を記録し、そのムービーを公開しています。©CHANEL2019年にアーティスティック ディレクターに就任して以来、ヴィルジニー ヴィアールの手法は変わることなく他者と出会い、夢を描き、ともに築き上げています。©CHANEL©CHANEL©CHANEL©CHANEL
2022年12月10日パンデミックでこの世界は変わった 会いたい愛する人に逢えない今まで当たり前に会うことが出来てたことが当たり前じゃない世の中そんな中で、目の前に写る「愛しさ」みたいなものを、ファインダーを通して向き合いたいKOBAふれて愛を_vol.6―ふれて愛をー「あなたのそばにいたい」 只それだけでいい。同じ世界を見たい。同じ空気を吸いたい。 見つめあいたい。只それだけでいい。「愛」に言葉なんていらない。Photographs : KOBAstylist:岸佳澄()Hair Make :松本希望()Flower Artist: 花星()Model : Lilhoneyprincess()KOBA京都府出身。株式会社アマナを経て、フォトグラファーとして活動。広告・ファッション・ポートレートなど幅広く撮影を手がける。また、現在、作品制作として「愛」をテーマに国籍、性別、年齢問わず、そこにある愛を写真を通じて表現している。
2022年12月09日