Grappsがお届けする新着記事一覧 (605/706)
皆さんは義家族との関係でお悩みはありますか?今回は「父に隠れて母をいびる祖父母」を紹介します!『父に隠れて母をいびる祖父母』大学生の主人公は、学校に通いながら父の実家の農家を家族でよく手伝っていました。母は育児や家事で忙しく、なかなか農家の仕事は手伝えずにいました。しかし、主人公の祖父母はそれをよく思っていなかったようで…。父に隠れて…出典:Grapps主人公が直接祖父母に注意するものの「助言してるだけ」とまったく反省する様子もありません。そこで主人公は、こっそり嫁いびりのことを父に伝えます。すると父は大激怒し、祖父母にハッキリ母に何かするなら許さないと言い渡しました。祖父母は反省し、母に謝罪をしてくれます。いつも温厚な父が母のために激怒する姿を見て、主人公はとてもスカッとするのでした。読者の感想義母と義父のどちらからも嫁いびりを受けているのは、とても辛いことだと思いました。普段怒らない夫が両親に対して怒りを爆発させたのを見て感動しました。(匿名)夫が真っ当な考え方ができ、両親よりも妻を大切にできる人間で救われました。この祖父母もすぐに嫁に謝っている描写があるので、今後いびりが再発するようなことがなければ同居を続けても問題ない状況だと安心しました。(42歳/フリーライター)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月26日主人公のユズリハは独り身の社会人です。彼女には双子の妹ツツジがいて、昔から仲がよく今でも大事にしています。しかしユズリハにはある懸念点があって…。性格も見た目の正反対の双子。ユズリハにとって大事な存在のツツジですが…。しかし最近は…出典:エトラちゃんは見た!気になるのはツツジの結婚生活出典:エトラちゃんは見た!ツツジは問題ないと言うけど…出典:エトラちゃんは見た!お相手は、アカマツ出典:エトラちゃんは見た!悩みの種だったワケは…出典:エトラちゃんは見た!夜道を歩くユズリハ出典:エトラちゃんは見た!突然抱きつかれた?!出典:エトラちゃんは見た!それはアカマツで…出典:エトラちゃんは見た!ツツジと間違えた?出典:エトラちゃんは見た!ユズリハの心配はツツジの夫でした。結婚生活に対してとくに問題がないと言うツツジ。帰宅途中にツツジと見間違えられてツツジの夫に抱きつかれてしまったユズリハ。見た目も雰囲気も違うはずなのに…と戸惑うユズリハなのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月26日皆さんは、同棲中の彼に嫌気が差してしまった経験はありますか?そこで今回は、実際に募集した"同棲中の彼とのエピソード"を漫画化してお届けします!イラッ!彼にうんざり…何もやってくれない彼のんきすぎる…彼と同棲を始めるも、細かな行動にイラッとしてしまう彼女。服は脱ぎっぱなしで、洗濯機にすら入れてくれない姿にうんざり…。仕方なくやってあげてはいるものの、育った環境の違いを感じた彼女でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月26日皆さんは、彼との同棲でモヤっとした経験はありますか?そこで今回は、実際に募集した"同棲中の彼にうんざりしたエピソード"を漫画化してお届けします!同棲スタート!実は…彼の癖…歯ぎしりに耐えることができず…会社の同僚と同棲をスタートさせ、順調に進んでいったのですが…。彼の歯ぎしりがひどいことに気づき、ストレスを感じる日々。そんな状況に耐えかねた彼女は、彼との同棲を解消してしまったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月26日交際していた恋人がまさかの既婚者だった、というトラブルはたまに聞きますよね。どれだけ好きな相手でも、その瞬間に冷めてしまうでしょう。そこで今回は「とんでもない恋人の話」を紹介します!職場に見知らぬ女性が…私は当時、職場恋愛をしていました。今まで付き合ってきた人の中で1番好きになれた人で「このまま結婚したいなぁ」と思っていたのですが…。付き合って半年ぐらいたったある日のこと。見知らぬ女性が職場に、怒った様子で乗り込んできました。そんな秘密を隠していたなんて…そして、私の前に「妻です」と大声で伝えてきたのですが、その瞬間になって私は彼が既婚者だったことを知りました。彼に裏切られていた事実と、既婚者と付き合っていた事実にショック…。結局、会社も辞めることになってしまいました。(女性/会社員)大好きな彼が既婚者だった…職場恋愛で結婚も視野に入れていた彼との交際は順調だったが…。まさかの既婚者であることが発覚し、退職まで追い込まれてしまった話でした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています
2023年05月26日皆さんは義家族の行動にモヤモヤしたことはありますか?今回は義母への扱いが酷すぎる義姉を紹介します!イラスト:kiui義実家へ帰省したときの話主人公の義実家は二世帯住宅で、2階には義姉家族が住んでいます。年に1回あるかないかの帰省なので、皆揃って食事をする約束をしていましたが…。休んでいた義姉出典:Grapps約束の時間から1時間経っても義姉家族は降りてこないのです。義母が呼びに行くと、やっと義姉が降りてきました。子どもたちもお腹を空かせて待っていたのに、連絡も謝罪の言葉もない義姉に主人公は驚愕します。さらに義母から、食事や子どもの世話まで義母がやっていることを知ったのです。そんな義姉の自分勝手さに驚きを隠せない主人公なのでした。義母に丸投げの義姉自分のことしか考えずに行動する義姉には驚きですよね。1時間も待たせた挙句、普段から義母にすべて丸投げの義姉にモヤッとしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月25日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの<姉だからと我慢を強いられたけど”ある出来事”で逆転した話>を紹介します。主人公は両親と妹と4人家族で暮らす小学5年生。妹は体調を崩しがちで、両親に大切にされていました。その反面、主人公は我慢を強いられていたのです。ある年の妹の誕生日のこと。家族はみんなで出かけることになり…。妹の誕生日出典:Youtube遊園地に行きたい出典:Youtube本当は水族館がいいけど…出典:Youtube主人公は小学5年生出典:Youtube何事も妹が最優先出典:Youtube新しい本がほしい出典:Youtube主人公の物は節約出典:Youtube褒められる妹出典:Youtubeもっといい点を取ったのに出典:Youtube主人公の誕生日出典:Youtube妹が体調を崩した出典:Youtube誕生日パーティーは延期出典:Youtube妹の誕生日には、遊園地へ行くことになりました。主人公は水族館へ行きたい気持ちを抑え込みます。というのも、両親は体調の悪い妹を常に優先していたのです。主人公はお願いを聞いてもらえたことがありません。褒められたくて頑張っても、妹ばかりが注目される日々で苦しんでいるのでした。進撃のミカさんのYouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月25日大好きな彼氏と付き合っていても、つねに幸せで安心できるとはかぎりませんよね。それは男性も同じで、彼女に対して不安な気持ちを抱くこともあるようです。今回は、彼氏をうんざりさせる行動をご紹介します。マイナスな話題で質問攻めにする彼氏の本当の気持ちを知りたいと思っていても、ストレートに聞くのには抵抗がある人もいるでしょう。とはいえ、遠回しに色々と聞いて質問攻めにするのはNG。内容が「私のこと好きじゃなくなっちゃった?」や「もう私には飽きたんでしょ?」などマイナスな内容であればあるほど、うんざりするという男性も。一緒にいても楽しくないと思うようになり、心が離れていくこともあるようです。不安になって証拠もなく疑う彼氏のことが好きであればあるほど、ちょっとしたことで不安を感じることもあるでしょう。「私のことをどう思っているんだろう?」や「ほかに好きな人でもできたのかな?」などと思うと、その考えがなかなか離れなくなることも。だからといって勝手にスマホを見たり、待ち伏せをしたり、カマをかけるような質問をしたりすると、2人の関係が崩れていく可能性があります。なにごとも疑ってばかりいると、信頼関係なんて築けるわけありません。まずは信頼することを意識できるといいですね。本気じゃないのに別れを切り出すケンカをしたりすれ違いがあったりしたとき、勢いで「もうやっていけないでしょ」と言ってしまったことはありませんか?彼に「別れたくない」と言ってほしくて口から出てしまったのだとしても、彼氏にはものすごく突き刺さる一言なはず。「別れる」という単語から、本当にそういう考えになる男性もいるようなので、別れる気がないときには口にしないようにしましょう。ほかの男性の存在を匂わせる彼氏の気持ちを確かめたいと感じたときに、最もやってはいけないのが「ほかの男の存在」を匂わせることです。「ヤキモチを妬いてほしい」という思いによることでも、嫉妬を通り越して怒らせてしまうことも。彼氏の不信感を芽生えさせる原因になり、別れにつながることもあり得るでしょう。加えてその内容が嘘だとわかったとき、さらに怒りが大きくなるようです。逆効果になる可能性大!自分が不安になったからといって、相手の気持ちを試すような行動はNG。気持ちを試されていい気になる人はいないでしょう。不安なときこそきちんと向き合い、話し合いができるといいですね。(山田周平/ライター)
2023年05月25日恋愛や結婚において、女性の「若さ」は無敵と思いがちかもしれませんが、案外そうでもないようです。なかには年上彼氏から「めんどくさい」と呆れられたり、冷められて振られたりした経験のある女性もいるみたい。それ以来、年上男性に苦手意識を持つようになってしまった、なんて人もいるかもしれません。でも、うまくいかなかったのは、もしかすると若さゆえに年上男性の気持ちを理解していなかったことが原因かも。そこで今回は、実際に男性からお話を聞いて判明した、「年上男性が幻滅する年下彼女の特徴」をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。感情のコントロールが苦手「感情のコントロールって、年齢とともにうまくなっていくと思うんです。でも年下の彼女と付き合うと、若いからか感情のコントロールがあまりうまくなくて、振り回されるのがしんどいです」(27歳男性/事務)年上彼氏からすると、かわいい年下彼女でも感情的になることは面倒だと感じるみたい。たとえば、激務の彼に「会いたい」と何度もしつこくLINEを送ってしまったり。ささいなことで不機嫌になり、「どうしたの?」と聞いても「別に」としか言わなかったり……。こんなことがつづくと、いくら寛容な年上彼氏でも「めんどくさい」と感じて別れを考えてしまうようです。仕事を優先するとすねる「社会人になると、仕事よりも彼女を優先することってできないじゃないですか。彼女も口ではそれを理解したフリをするくせに、若さゆえか態度に不満がだだ漏れ。めんどくさいなと感じます」(28歳男性/販売)たとえば、急に彼に仕事の電話が来て、予定していたデートがキャンセルになってしまったとき。「ごめん」という彼に対して「仕事なら仕方ないじゃん」と言いつつもぷいっとそっぽを向いてすねたりしていませんか?残念な気持ちはわかりますが、ここはひとつ大人になって、彼が仕事をしやすいよう快く送り出してあげた方が間違いなく愛されますよ。ことあるごとに「年上でしょ!」「『年上でしょ!』って言われると面倒だなって思います。それってつまり『だから私のワガママを聞け』ってことじゃないですか。それなら、言うことを聞いてくれる年下の男と付き合えばって思っちゃう」(29歳男性/デザイナー)恋愛の主導権を握ろうとして「年上なんでしょ!」と相手をせめるようにして自分の主張を通そうとするのはNG。でも「『ダメかな?』って上目遣いで甘えるように言われると断れないです」という意見も。自分の要求をとおしたいときは、かわいく甘えるのが吉。お金を払うそぶりも見せない「年上の女性と付き合うよりも、年下の女性と付き合った方が金銭的な負担が増えるっていうのはあります。毎回デートはおごりとか、正直きつい」(26歳男性/営業)社会人で普通に収入がある男性であっても、デート代を毎回おごるというのは負担になっていきます。「たまには協力してもらいたい」と思っている男性も少なくありません。「今日は私がおごるよ」と言ってあげるだけでも印象が変わってきますよ。過度なワガママは破局の原因に今回は、年上男性が年下の女性と付き合ったときに、めんどうに感じる瞬間をご紹介しました。年下の女性のワガママというのは男性からすると可愛いものですが、行きすぎたワガママはめんどくさいと思われてしまいます。なので、適度に男性に甘えるようにした方がいいかもしれませんね。(草薙つむぐ/ライター)
2023年05月25日なんとなく気にはなっているけど、なんだか気軽に近づける雰囲気ではない女性っていますよね。男性からそんな風に思われてしまったら、せっかくの出会いのチャンスを逃すことにもなるかも。そこで今回は、男性から「隙がない」と思われる女性の特徴を4つご紹介します。同意や共感をしない自分の意見や考えに「同意」してくれることが少ない女性に対して、あまり気が合わないという印象を持つ男性は少なくありません。同意してもらえないと、受け入れてもらえていないような気分にもなるので、気軽に近づけなくなるかも。たとえ否定はしていなくても、「そうだね」とか「わかる」といった肯定の言葉や態度が見られないと、否定されているのと同じような感覚になる可能性もあります。お互いに分かり合えるというのは、関係性を深めていくうえで重要なポイントなので、積極的に表現しましょう。笑顔が少ない会話していたり、一緒に遊んだり食事をしたりしているときに、目の前の女性が笑ってくれなかったら、打ち解けられていない感じがするでしょう。「笑ってくれる」というのは、男性がされたら最もうれしい女性の行動ですし、距離を縮めるきっかけにもなるもの。とくに2人きりのときには、やや大げさなくらいに笑うようにすると、自然と「壁」がなくなっていくはず。男性も、自分と一緒にいることを楽しんでくれているのが伝わってくると、また次に誘う勇気が生まれるものです。物理的に距離を取る自分が近づいたときに、女性に微妙に離れられたら、男性は大きなショックを受けるもの。たとえそれがちょっとした動きであったとしても、「俺のこと嫌いなんだな」と思わせる可能性は高いです。急に近づかれてビックリして体を背けたり、ドキドキして離れたりしただけだったとしても、距離を取られた男性はなかなかそうは受け取ってくれません。「離れる」という行為は、女性が思っている以上に男性を傷つけてしまいます。色々な誤解を生み出す可能性もあるので、不用意に行わないように気をつけてくださいね。目が合わない誰しも、話をしている相手と目が合わないと、どうしても印象が悪くなってしまいますよね。あまりに女性と目が合わないと、男性は「俺に興味がないのかな」とか「話がつまらないのかな」なんて感じることでしょう。恥ずかしくて目を見られないという場合は、ちょっとずつでもいいので視線を合わせるようにしてみてください。そうすれば「話をちゃんと聞いている」というサインにもなるので、男性も安心してくれるはずですよ。逆に、男性が話している最中に携帯を操作したり、体の向きを背けたりするのは絶対NGです。隙が大切かも気になる男性と接するときには、緊張してよそよそしさが出てしまう女性もいると思います。でも同時に、その行為が男性に「壁」を感じさせてしまうのも事実です。ちょっとした行動で隙を見せることが重要ですよ。(山田周平/ライター)
2023年05月25日皆さんは、義実家とのお付き合いで悩みはありますか?今回は「義両親の態度が一変したエピソード」を紹介します。義両親から可愛がられた長男主人公の長男は義実家にとっては初孫。とても可愛がられ、イベントごとにお祝いやプレゼントをたくさんもらいました。主人公もそのお礼にと、義両親を家に招待して精一杯もてなしたり、子どもの学校行事には義実家の分までお弁当を作ったりしました。態度が一変義妹が結婚すると、態度は一変。主人公の家のことは無視するようになりました。しかし、なぜか夫の誕生日にだけはプレゼントが届くのです。突然の掌返しに子どもたちは悲しそうでしたが、縁を切るチャンスと捉え、それ以降は義実家と関わらないようになったのでした。読者の感想孫に対して義両親の中で順位が付いているのが悲しいですね。今後義両親や義妹家族と会うことがあった場合、それが露見に見えてしまうと思うとつらいです。自分の子どもたちをこれ以上傷つかせないためにも、距離をとることを選択したのは正解だと感じます。(匿名)それまで息子夫婦の孫たちをかわいがってくれていたのに、ぱったりと縁がなくなるのはありえないなと思いました。これを機に縁を切れてよかったと思います。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月25日上手にLINEのやりとりをすることで、恋愛を有利に進められることがあります。しかし反対に、LINEが嫌われる原因になってしまうことも。今回は、男性が返信する気をなくす「ダメLINE」を紹介します。あなたも送ってしまっていないか、ぜひチェックしてください。質問が多い会話を広げるために質問するのは、悪いことではありません。ですが、一方的な質問攻めは圧迫感を与えてしまいます。彼の好きそうな話題を掘り下げたり、自分の話をしたりして、質問以外のやりとりも増やしましょう。男性の言葉に対し丁寧にリアクションをして、一問一答のような流れを作らないよう意識してみてください。返信がいつも早い好きな人からのLINEだと、つい「早く返信したい」「もっとやりとりしたい」と思いますよね。ところが女性側の返信が早いと、「すぐ返さないと」とプレッシャーを感じる男性もいるようです。遅すぎてもよくないので、彼の返信速度に合わせるのがオススメです。タイミングが悪い寝ているときにたくさんメッセージを送ったり、仕事中に遊びの誘いをしたりするのも避けましょう。コツは、相手の状況を考えてLINEを送ること。たとえば、夕食後などのオフの時間のほうが男性は返信しやすい傾向があります。LINEが盛り上がっている場合も、深夜まで引きのばさずに「じゃあ、また明日ね」と送ったほうが好印象かもしれません。ネタや冗談を送るLINEは文字の情報しか送れないので、冗談か本気か分かりにくくなります。そのため、ネタやブラックジョークはLINEでは不向きです。リアクションに困って、「もう返信しなくていいや」と思われてしまう可能性も。なるべく深く考えなくてもいい内容を選んで、スムーズな返信を誘導しましょう。嫌われないために…嫌われないためには、相手の立場に立ってLINEを送ることが大切です。「もっと話していたい」「彼のことを知りたい」と思っても、ときにはガマンが必要。上手にLINEのやりとりをして、彼との距離を縮めてくださいね。(岡あい/ライター)
2023年05月25日恋人のささいな言動や行動にイラッとした経験がある方は、とても多いようです。どれだけ好きでも許せないこともあるのかもしれません。そこで今回は「やばい夫の話」を紹介します!夜中にお腹を空かせた夫とある平日の夜、夫が「腹ペコだ。何か食べたい」と急に尋ねてきました。仕方がないので、冷凍して保存食にしようとしていた作り置きのお好み焼きを数枚出してあげることに。何様のつもり!?夫は出してあげたお好み焼きを食べ切った後に「実家の方が美味い」と一言。さらに畳みかけるように「へー、長芋入れてないんだ?うちは入れるんだけどなあ。うちの母さんに料理習いなよ」と。私の実家ではお好み焼きに長芋は入れませんし、夫の実家のレシピなど彼の口から聞いたことがないので知るはずもないです。そもそも、人にごはんをたかっておいてこの発言ですし、いまだに許していません。(女性/会社員)夫のデリカシーのない一言にイラッ!夜中にお腹を空かせた夫は、お好み焼きを出してもらうことに。しかし実家のお好み焼きを引き合いに出し、妻の料理に文句を言う始末…。さすがにイラッとしてしまうのも無理はないでしょうし、うんざりしたでしょうね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています
2023年05月25日主人公のツツジは夫のカツラと暮らす専業主婦です。2ヶ月前に引っ越してきたツツジは新しくできた友達を家に招きました。しかし友達が帰った後、大切なネックレスが…。友達のアザミとその旦那を家に招き、ネックレスについて突っ込んで話を聞き始めたカツラ。しかしツツジのネックレスにそっくりだと聞いたアザミは、盗んだと言いたいのかと怒鳴り…?≪HPはこちら≫アザミの夫は…出典:エトラちゃんは見た!気分を害した様子出典:エトラちゃんは見た!証拠ならある出典:エトラちゃんは見た!よくみると…出典:エトラちゃんは見た!疑いが晴れるなら!出典:エトラちゃんは見た!アザミが外すと…出典:エトラちゃんは見た!ツツジの言う通り…!出典:エトラちゃんは見た!どういうことだよ!出典:エトラちゃんは見た!必死に訴えるアザミ出典:エトラちゃんは見た!だったら説明を…出典:エトラちゃんは見た!アザミの旦那もカツラの話を聞いて怒り始めました。証拠はあるのかと言われたツツジは、チェーンの一部が別の種類になっていることを伝えます。潔白を証明しようとアザミが外したネックレスは、ツツジの説明通りチェーンが違っていました。しかしどういうわけか、盗んでいないと必死に訴えるアザミなのでした…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月25日仕事での人間関係において、相手の信頼を得るのは非常に重要なことです。真面目に仕事に取り組むのはもちろんのこと、ビジネスマナーを守った丁寧な対応を心がける必要がありますよね。しかし、中には失礼な態度をとってくる人や、理不尽な要求を押し付けてくる人も…?仕事での人間関係は避けられないので、上司や取引先にそういった人がいたら気が滅入ってしまいます。今回は、そんな「罵倒してくる取引先の担当者」のスカッとエピソードをご紹介いたします!「不備があるから」と急な呼び立て現在勤務している会社のお得意先の話です。私は営業として働いていて、アポイントメントを取って訪問を打診するのですが、担当者が忙しいからと断られることが多く、その担当者とは会ったことがありませんでした。ある日、その担当者から電話がかかってきたため電話に出ると「おい!」といきなりの怒号。話を聞くと「商品の梱包に不備があるから、急いで来い」とのことだったので、こちらのミスかと思い至急駆けつけました。しかし、梱包に不備はなく、以前と違う形式での梱包になったことに対するクレームだったのです。形式が変わっただけで梱包に不備がなく、梱包形式を元に戻すと別途で費用がかかることと事前に伝えていた旨を伝えると、担当者の方は、すごい剣幕で怒りはじめました。クレーマーな担当者の末路「ふざけるな、お前は大手か!小さい会社のくせに!金額を下げろ!」と罵詈雑言の嵐。こちらはなにも悪いことをしていないのに理不尽な怒りをぶつけられ、要求を受け入れるわけにもいかず、一度この件は持ち帰ることに。上司に相談しましたが、こちらに落ち度はないので、後日お断りの電話を入れようとすると…その担当者はクビになったとのことでした。聞くとどこの会社でも理不尽なクレームを繰り返していたようです。(女性/会社員)取引先にも丁寧な対応をどこの世界にもこういった「クレーマー」は存在するものですが、今回の事例は会社の品位を落としかねない対応…クビになっても当然の結果ですよね。いくらお得意様だからと言って、天狗になっていい理由がありませんし、暴言で理不尽な要求を押し通そうとするなんて考えられません。どんな時でも人間として誠実でマナーのある対応を心がけたいものです。(Grapps編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月25日環境が変わり、恋人とすぐに会えなくなってしまうこともありますよね。そんな時こそ、こまめに連絡してほしいものではないかと思います。今回は、遠距離彼氏の怪しい行動を紹介します!浮気した夫約3年お付き合いをしていた彼氏が一人暮らしを始め、遠距離恋愛になった頃です。ある日、SNSに載っていた私との突然投稿が削除され、不審に感じていました。直接話ができないかと聞くも予定が合わず、連絡も自分が都合の悪いことがあると無視され会話ができない日々が続きました。そんな中やっと聞けた投稿を消した理由は「彼女の写真は自分だけでいい、他の人に見せる理由がない」という納得できないもので、不信感が募る日々。そこからトントン拍子に別れの方向の話が進んでしまい、距離を置こうと決めた3日後。忙しくなるから連絡が取れないと言っていた彼ですが、SNSでは遊び呆け、呆れた私は「今時間ありますか?」と連絡。その後彼からの返信は「Wi-Fiのお金かけたくないから手短に」のみの一言でした。3年付き合ったのに思いやりがなさすぎてびっくりしました。(匿名)冷たい彼氏にドン引き…終始怪しい行動ばかりだった彼。思いやりが無かったのは、単純に愛情が覚めたからなのか、他に彼女を作っていたのか…。真相は謎ですが、もう少し彼女を大事にしてほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードを元に記事化しています。
2023年05月25日同年代の女性にはない魅力を持った「大人の女性」に憧れる男性は多いものです。でも、そんな女性ががっかりするような言動を取っていたら、たとえ好意を持った男性がいたとしても幻滅は避けられないでしょう。今回は、大人の女性がすると、男性から引かれてしまう残念な行動を4つ紹介します。年下の女性を批判する年齢を重ねると、つい自分より年下の女性を批判したくなるかもしれません。「最近の若い子たちはさ~」とか「今の子たちって甘いよね」なんて言い始めると、一気におばさんっぽく見えてしまうでしょう。男性から見ると、嫉妬やひがみを持っているように感じるそう。批判するのではなく、よいところを見つけてあげるのが、大人の女性のふるまいですよ。性格がぶりっ子年上の女性に甘えたがりな一面があると、ギャップを感じてかわいいと思う男性もいるでしょう。しかし、そんな甘えも度が過ぎればドン引きされてしまいます。「分かんなーい」と声をあげたり、「こんなのできなーい」とワガママを言ったりする姿が痛々しく映ってしまう可能性も……。「流行語」ばかり使う流行語を使うのは、一般的なことですが、使いすぎると若作りしているように見られるかもしれません。無理をして流行についていこうとする姿は、周囲にあまりいい印象は与えないでしょう。流行や若者文化に精通しているのは素敵なことですが、それらをアピールするのは、逆におばさんっぽさを際立たせることになるので要注意です。マナーを守らないたとえば、ごみをポイ捨てしたり、行列に横入りしたり、公共の場で大声を出したり、勝手に人のものを使ったり……。このように、最低限のマナーが守れない女性は、男性から煙たがられます。さらにその女性が立派な大人だったら、「あり得ない……」と呆れられることでしょう。男性は、女性の行動をチェックしています。人としてどう行動すべきか、そういった意識を忘れてはいけませんよ。余裕を意識して大人の女性の余裕や色気に、ドキッとする男性はたくさんいるもの。しかし、それにふさわしい行動が取れないのでは、イメージがガクッと落ちてしまうので気を付けましょう。年上の女性としての魅力を活かすことを考えるのが大切ですよ。
2023年05月25日皆さんは、周囲で流れる怖い噂を聞いたことはありますか?今回は「おおいさん」を紹介します。≪HPはこちら≫おおいさんの噂主人公の働くコンビニには、おおいさんという有名な客がいました。バイトはみんな「おおいさんと目を合わせてはいけない」と教えられるのです。そんな噂も忘れていた頃、店におおいさんがやってきました。おおいさんは店にいた中学生3人の命が欲しいと言い出します。断ると、針金細工を置いて行きました。後日、夜勤中に後輩が涙目でバックヤードから飛び出してきて…。動き出した出典:リアコミなんと、おおいさんの置いて行った針金がうねうねと動いていました。そして針金の動きが弱まると、目をつけられた中学生が事故で亡くなったのです。信じられない出来事に、主人公たちは恐怖するのでした…。おおいさんは何者?命を奪っていった噂のおおいさん。一体何者だったのでしょうか…。自分の職場に現れないことを祈るばかりです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。HP:リアコミ原作:5ch漫画:テル子武様
2023年05月25日皆さんは義家族とのお悩みはありますか?今回は義母とのお金のトラブルを描いたエピソードを紹介します。義母に呼び出される主人公義母に「今週末うちに来れない?」と呼び出された主人公。なにやら思惑があるようです。義母は以前から主人公にお金を無心していました。夫と話してお金は貸せないことを伝えていましたがしつこい義母。今回も車を購入するための頭金を『30万円欲しい』とのこと。嫁が断ってもどうしても貸してほしいようで…。どうしても車が必要なの「どうしても車が必要だ」と言い張る義母。延々と自分の気持ちを一方的に主人公に言い続けて、義母は折れようとしません。義母は「車がないと孫の顔も見れない」などと発言し、主人公は仕方なく話を聞くことに。そして夫にも相談することを約束したのでした。お金のトラブルは…義家族に限らず、お金のトラブルはなるべく避けたいものです。義母との話し合いで、うまく問題が解決するといいですね。以上、お金を無心する義母を描いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。遅くまで仕事をして帰宅すると…出典:Grapps主人公は彼女と同棲中です。仕事で遅くなり疲れて帰宅する主人公。すでに帰宅していた彼女から「あんたが当番でしょ。早く作って」と言われてしまいます。思いやりのない発言に、主人公はとある行動に出てしまいました。ここでクイズ許せないと思った主人公がしてしまった行動とは?ヒント!疲れるとついイライラして言葉がきつくなりがちですよね。みなさんは答えがわかりましたか?思わず怒鳴ってしまう主人公出典:Grapps正解は…正解は「口げんかを仕掛けてしまった」でした。主人公は思わず彼女に怒鳴ってしまいます。突然怒鳴られた彼女もカチンときたようで、口げんかになってしまうのでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月25日今回はモナ・リザの戯言さんの<母が出ていったあとの自宅が“カオス”になった件>を紹介します。受験のために必死に勉強を頑張る主人公…。そんな主人公の気持ちを考えずに毎日のように喧嘩をする両親。ある日、父親から突然母親が家から出て行ったことを知らされます。原因はどうやら父親の浮気のようです。そこから主人公の人生はとんでもない展開を迎えることに!?≪HPはこちら≫主人公は受験のために勉強中!出典:モナ・リザの戯言突如大声が聞こえてくる出典:モナ・リザの戯言両親は喧嘩ばかり出典:モナ・リザの戯言主人公はストレス限界出典:モナ・リザの戯言そんなある日出典:モナ・リザの戯言母親が出て行く出典:モナ・リザの戯言もう家には帰って来ない出典:モナ・リザの戯言原因は浮気出典:モナ・リザの戯言浮気をしたのは父親出典:モナ・リザの戯言なぐさめる友人出典:モナ・リザの戯言受験のために勉強を頑張っている主人公…。しかし両親はそんな主人公をまったく気遣ってくれません。それどころか父親の浮気によって母親が急に家出をしてしまいます。あまりの出来事に友だちに相談をする主人公。友だちはそんな主人公を心配して励ましてくれるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月25日多くのママ友と接していると少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!合唱祭でのママ友小学校の合唱祭で、観覧席で喋っているママグループがいました。何度先生方に注意されても一瞬静かになるだけでまた止まりません。ビデオを撮っている親御さんたちも少なくない中であまりにうるさくて、周囲も嫌そうな顔をしていましたが、本人達だけ気づいていません。「静かにしなよ…」と思っていましたが、一人のお父さんが静かに立ち上がって静かにグループに近づき、一言言いました。「出ていけ」決して大きな声ではありませんでしたが、そのトーンはかなりのレベルで怒りが滲んでいて、しーーーーんとなりました。周囲はグループに注目していて、本人たちはやっとそれに気づいてさすがにまずいと思ったのか、全員が小走りに出ていきました。それは舞台の子どもたちが入れ替わるタイミングでのことでしたが、そのお父さんに対して、小さい拍手が方々から発生していました。彼は本当にカッコ良かったです!(女性/パート)締めタイトルママ友と毎日のように顔を合わなければいけないという方もいるのではないでしょうか。トラブルで疲れてしまうということもありますよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。(Grapps編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月25日皆さんは、ママ友からのお願いを引き受けたことはありますか?今回は、非常識なママ友のエピソードを漫画で紹介します。ママ友からの連絡強引すぎる!貸したくないけど…もう絶対に貸さない!「貸す」と言っていないはずが、強引に借りに来たママ友…。非常識なママ友の行動にイラッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月25日自分の感情が先走り、相手の事情を考えない言動をしてしまった経験がある人も多いのではないでしょうか。今回は「子どもを助けた男性にキレる母」を紹介します。友人からのLINE今日はひどい目に遭った…子どもを助けようとしただけなのに…目撃者に助けられた「結局謝ってくれたのか?」女性の逆ギレにうんざり…主人公の言い分を聞かず、一方的に糾弾する母親。子どもを守りたい気持ちもわかりますが、ひとりよがりになってはいけませんね。
2023年05月25日後輩に嫌がらせをする先輩が職場にいると、気持ちが暗くなってしまいますね。ターゲットにされたら大変!と怯えてしまうのも仕方ありません。今回はイジワル年配スタッフを成敗したエピソードを紹介します。イジワル年配スタッフへの嘆き他スタッフも困っているついに直訴イジワル年配スタッフが社長に呼び出される居場所を無くしたイジワル年配スタッフ社長にみんながそれぞれ直訴したことでイジワル年配スタッフはシフトを減らされてしまいました。その後どんどん居づらくなってしまって結局辞めてしまったそうです。働いていて困ったときは我慢せずに上司や他の人に相談することで解決するかもしれません。
2023年05月25日皆さんは夫の行動を怪しいと思ったことはありますか?今回は夫が入浴中に鳴り止まないスマホを紹介します!鳴り止まない夫のスマホある日、入浴中の夫のスマホにたくさんの通知がきていました。主人公は少し不審に思いますが、会社の付き合いの一環だとやり過ごすことにします。しかしスマホは鳴り止まず、マナーモードのバイブ音がうるさいので、そのことを夫に伝えると…。スマホを持ってくるように要求する夫出典:Grapps入浴中の夫が「持ってきてー」と言うので、主人公が画面を見ると…。そこには「早く会いたい」の文字がありました。問い詰めると夫は浮気を自白します。怒りを抑えきれない主人公は、目の前で断りの電話をさせたのでした。夫の行動にモヤッと堂々と妻にスマホを持ってこさせようとする夫にはびっくりですよね。浮気相手からのメッセージを見てしまった主人公の気持ちを思うと、モヤッとするエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月25日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手な夫にスカッとしたエピソードを漫画で紹介します。育児に参加しない夫家族で外出中子どもから予想外の一言!自業自得な夫考えが甘い夫に対し、子どもが本音を言ってくれたましたね。子どもの一言で夫が自業自得な目にあったスカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月25日恋人やパートナーに求める条件は人それぞれ。今回は、年上の彼氏と付き合っていた女性のエピソードを紹介します。年上の彼からのお願い詳しく話を聞くと…モヤッとしたので…彼の思惑に気づいた女性は…ふとした会話から、彼が若い女性が目当てだったことに気付き、冷めてしまった女性。いくらいい人でも、年齢やステータスで判断されるとモヤッとしてしまうかもしれません…。彼との縁を断ち切り、新たな出会いに期待したいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月25日子育てしているとPTAの役員決めの重苦しい雰囲気を経験した方も多いことでしょう。くじ引きで決める、という学校もあるようです。今回は「PTAの役員決めでごねるママ」を紹介します。PTAの役員決めはどのクラスも大変文句を言っていた人がくじを引き当て...くじが当たって大騒ぎ敬遠されちゃうかもこれから仕事のたびに文句を言うかも…大騒ぎしたママは…子育てはそれぞれに事情があり大変なものです。PTAの役員決めでごねたママは、その後煙たがられる存在になってしまったそうです。引き受けたのなら、きちんとやりとげることが大切ですね。
2023年05月25日なんでこんな人と付き合ってしまったんだろうと後悔した経験はありますか?どれだけ好きな相手でも、ちょっとした言動や行動で冷めてしまう方も多いようです。そこで今回は「やばい恋人の話」を紹介します!友達と帰りたいのに…専門学生時代のお話です。当時の彼とお付き合いしていたとき、いつも彼と駅まで一緒に帰っていました。しかし、本当は友達と帰りたい私は、彼に「友達と帰りたい」とお願いしてみましたが「俺と帰ろうよ!」といつも拒否。人のせいにするな!するとある日、突然彼から別れを切り出されました。別れの理由は、趣味のサッカーに一生懸命取り組みたいとのこと。それはいいのですが、その次に言われたのが「いつも一緒に帰らされて苦痛だった」と言われました。「は?!」と思わず声が出て「こっちのセリフだ!」と怒鳴ったのを覚えています。今でも思い出すとその言葉にイライラします。(女性/主婦)彼の言いがかりに思わずぶち切れ!友達と帰らせることすらさせてくれなかった彼氏の別れの一言に思わずぶち切れ!あたかも彼女が束縛していたような言い方をされてしまったことで、我慢の限界が来てしまったのでしょう…。今でもイライラしてしまうということは、相当むかついていたのかもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています
2023年05月25日