ヒトサラMAGAZINEがお届けする新着記事一覧 (24/80)
旭川【鼓鳥】札幌【常春 (TOKOHARU)】札幌【LEGENTILHOMME】札幌【Le Musée】帯広【マリヨンヌ】旭川【鼓鳥】北海道産ジビエと期間限定のワインのマリアージュを楽しむ上質な『サロベツ産蝦夷鹿』は記念日にもオススメ旭川市に店を構える【鼓鳥】は、北海道産にこだわって吟味した食材を使った串焼きが楽しめる店。備長炭で丁寧に焼き上げ、素材に合わせたスパイスやソースで提供されます。『サロベツ産蝦夷鹿』は、クセがなくジューシー。ジビエらしい味わいが楽しめる炭塩と、大人な味わいのクルミのソースが添えられています。広々とした店内はシックな雰囲気串焼きやお料理の味を引き立てるワインは、ほぼ日替わりのラインナップ。グラスでの注文も可能で、飲み比べを楽しむこともできます。白木を基調に華やかなオブジェで設えた店内は明るく、デートや女子会にぴったり。最大6名まで利用可能なシックな雰囲気の半個室もあります。上品な空間で、おいしい串焼きとワインを楽しみましょう。札幌【常春 (TOKOHARU)】銀座銘店出身のシェフが紡ぐ季節が香るイタリアン真空低温調理された鴨肉の色が美しい大通駅、すすきの駅からともに徒歩8分の【常春 (TOKOHARU)】は、銀座の銘店で料理長を務めたシェフが腕を振るうイタリアンレストラン。旬と北海道食材を大切にしたお料理が楽しめます。ある日の『ラ・プリマヴェーラコース』では、『滝川さん鴨の真空低温調理』が登場。ジビエの味が凝縮されたジュが楽しめる一皿です。シックな店内はゆったりくつろげる雰囲気店内は席数12とコンパクトで、隠れ家のような雰囲気。小さな店だからこそのきめ細やかな対応で、ゲストの気持ちを最優先するもてなしが受けられます。ソムリエールがコースの一皿ごとにコーディネートするペアリングコースは、記念日デートにうってつけ。貸し切りコースなどもあり、パーティーや大切な人との食事会などにもオススメです。常春 (TOKOHARU)【エリア】すすきの【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12800円【アクセス】「大通駅」「すすきの駅」 徒歩8分札幌【LEGENTILHOMME】正統派グランメゾンで北海道の滋味を味わう『北海道産青首鴨のローストトリュフのソース』野菜は北海道の生産者から毎日のように届くすすきの駅から徒歩6分の【LEGENTILHOMME】は、北海道に正統派のフランス料理を根付かせた、草分け的な存在のグランメゾン。国内外の一流店で修業したシェフが腕を振るっています。ロゼ色が美しい『北海道産青首鴨のローストトリュフのソース』は、鴨のだしをソースに使用。トリュフのソースが鴨の力強い味を引き立てます。すすきのの喧騒から離れた落ち着いた雰囲気の店内シックな店内にはフランス在住の洋画家・山崎修氏の絵画が飾られ、上質な雰囲気が非日常へと導いてくれます。窓際のテーブル席は、最大10名の個室席としても利用可能。ワインの貯蔵数は国内屈指で、800種8000本を誇ります。カジュアルなものからヴィンテージものまで、ワイン通をも唸らせるリストは必見です。LEGENTILHOMME【エリア】すすきの【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】18000円【アクセス】すすきの駅 徒歩6分札幌【Le Musée】「食とアートの共存」がコンセプト、五感をすべてで体験するフレンチ火入れが命のジビエを繊細な技で調理する。この日のジビエは赤平の鳩円山公園に隣接する閑静なエリアに佇む一軒家レストランの【Le Musée】は、「食とアートの共存」がコンセプト。素材に合わせて下ごしらえをし、印象派の絵画のように盛付ける、その一皿はまさにアートです。『肉料理』のある日のメニューは赤平の鳩。精密な火入れで素材の持ち味を閉じ込めた一品です。白老のあべ牛や蝦夷鹿が登場することもあります。随所に空間を彩る美術品を飾る店内かつてデザイナーを志し、アートにも造詣が深いシェフ。美術館を意味する店名が示す通り、店内はシェフの感性が活かされたアーティスティックな空間になっています。壁面を飾る絵画や、お料理を引き立てる器はシェフの作品。シェフの思いがアートとして形になった空間で、北海道産の食材を駆使した芸術作品のような一皿を味わいましょう。Le Musée【エリア】円山公園/西28丁目【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円帯広【マリヨンヌ】十勝産の食材で紡ぐ滋味豊かなフレンチに舌鼓蝦夷鹿の個性的な風味を味わって帯広駅から徒歩5分の【マリヨンヌ】は、地元・十勝の漁港や農家から直送する食材を使用し、北海道ならではの味を紡ぎ出すフレンチレストランです。『蝦夷鹿と2年越冬メークインのピュレ 赤ワインソースとビーツのセック』は、柔らかく臭みのない蝦夷鹿と、熟成したじゃが芋の旨みと甘みが楽しめます。シックな店内で十勝の恵みを満喫できる2020年5月に屋台村「北の屋台」から移転してきた同店。水色の外壁がオシャレなエントランスをくぐると、店内はシックで大人な雰囲気が漂っています。使用する食材のほとんどは十勝産ですが、熟成肉だけは滋賀県の精肉店サカエヤからの仕入れ。【マリヨンヌ】のためだけに完成させる熟成肉に、ファンも多いそうです。マリヨンヌ【エリア】帯広/十勝【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】帯広駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月17日カウンター席主体、和テイストのオープンな空間挽きたて6種類の挽肉の特徴を生かした料理新しい挽肉の楽しみ方に出合える演出にも注目カウンター席主体、和テイストのオープンな空間和テイストの外観で、お一人様でも入りやすい雰囲気が漂う東京メトロ 東銀座駅から徒歩3分のところに店を構える、挽肉料理の専門店。毎朝、お店で仕込む挽きたての肉を使った炭火焼きハンバーグを、ひと味違った形で提供してくれるなど、他にはないメニューが並びます。シンプルかつ、インパクトのある白く大きな暖簾が目印。ボリューム感たっぷりの定食、丼物は、ランチでもディナーでも、どちらでも満足できます。落ちつきのあるオープンな和空間が出迎えてくれる店内は、カウンターを中心に構成されたオープンな空間。外観と同じく、木の温もりが漂う和テイストを大切にしながら、東銀座に相応しいスタイリッシュな雰囲気が心地よさを演出してくれます。お仕事やショッピングの合間に、一日頑張った自分へのご褒美にと、さまざまな利用の仕方が叶う一軒。気軽に足を運べる店づくりも、大きな魅力です。挽きたて6種類の挽肉の特徴を活かした料理こだわりの挽肉は、毎朝お店で仕込む挽きたてを使用。挽肉は、「牛」「豚」「羊」に加え、牛豚羊を合わせた「三合挽」、新鮮な「鯛」「鮪」の全6種類で、挽目の粗さや味付けもそれぞれ工夫を凝らし、個性豊かなハンバーグに仕立てています。その中から、オススメの3品を紹介します。『ハンバーグ定食』好きな挽肉の組み合わせが楽しめる『ハンバーグ定食』6種類の挽肉から、好きな2種(1.5人前では3種)が選べます。牛すじ肉をブレンドすることで肉肉しい食感が口の中いっぱいに広がる、牛の挽肉を使ったハンバーグはお店のイチオシ。味噌ベースと醤油ベース2つの自家製ソースが添えられているので、お気に入りの組み合わせを探してみては。『ハンバーグ丼』みんな大好き、旨みがぎっしり詰まった『ハンバーグ丼』牛挽肉でつくったジューシーなハンバーグの上に、大根おろしと卵をトッピング。醤油とすりおろし玉葱のあっさり系ソースをたっぷり絡めながら、ワンパクにいただきたい逸品です。フライドオニオンの食感も、おいしいアクセントになっています。『和出汁ハンバーグ』牛挽肉ハンバーグの新たな楽しみ方を提案する『和出汁ハンバーグ』ご飯・旬野菜を添えた牛挽肉ハンバーグに、鰹と昆布の豊かな風味が香るだしを加えていただきます。さっぱりとしながらも、肉のジューシーさが存分に味わえる贅沢な一皿。ここでしか体験できない、ユニークな挽肉の楽しみ方を、ぜひ。新しい挽肉の楽しみ方に出合える演出にも注目友人や恋人と食事を楽しみたい時はテーブル席で広々としたカウンター席だけでなく、店内には2名用のテーブルも2卓設置。気の合う友人との食事や、カジュアルなデートなどでの利用にもぴったりの席です。しっとりと心落ち着く和の空間で、多彩な挽肉料理をいただきながら、楽しい会話も弾みます。とろ~りチーズが食欲を誘う『チーズハンバーグ丼』お店自慢の炭火焼きハンバーグを、一味違った演出で楽しめるのも挽肉専門店ならでは。和風だしでいただく『和出汁ハンバーグ』をはじめ、スパイス香る『出汁カレーハンバーグ』、とろ~りチーズをかけた『チーズハンバーグ丼』も絶品です。老若男女から愛される、挽肉の定番料理『ハンバーグ定食』をはじめ、オリジナルメニューもいっぱい。銀座を訪れた際は、気軽に足を延ばしてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:森本健太(モリモトケンタ)氏1987年、奈良県生まれ。ホテル、イタリア料理店、スペインバル、フレンチバル、和食店とさまざまなジャンルで、広く&深く経験を積む。旨みや食感など、食材それぞれが持つ魅力を楽しめる挽肉メニューには、料理人としての確かな経験から導き出されたノウハウが凝縮されている。挽肉屋神徳【エリア】銀座【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】1500円【アクセス】東銀座駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください
2024年01月17日なんば【日本料理十方】難波【隨縁亭】なんば【現代割烹法善寺momo】難波【高麗橋吉兆なんばダイニングメゾン店】なんば【光月】なんば【日本料理十方】「一期一会」を大切に、季節の日本料理でおもてなし魚料理はもちろん肉料理も充実、洋風味をきかせたアレンジも絶妙ですなんば駅から徒歩7分の場所に店を構える【日本料理十方】。黄綬褒章を受章した店主・尾崎滋氏の座右の銘「一期一会」の精神で、その時期一番の上質な食材を使った料理が楽しめます。単品から会席、鍋料理まで、メニューの種類が多いのも魅力の一つ。さまざまなニーズにしっかりと応えてくれます。個室は少人数はもちろん、大人数での利用にも対応してくれる和の趣のあるエントランスから店内へ。中には掘りごたつ式の座敷席とテーブル席の両方が用意されているのがうれしいところ。座敷席は最大36名での利用も可能です。人数に応じて使える大小の個室も完備。こちらは座敷席になっていて、ゆっくりと食事を楽しむことができます。日本料理十方【エリア】アメリカ村【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】なんば駅 徒歩7分難波【隨縁亭】素晴らしいロケーションでいただく本格日本料理天ぷらと季節の会席料理を味わい尽くせる『天ぷら会席』難波駅から徒歩3分、ホテルモントレ グラスミア大阪の22Fにある【隨縁亭】。地上100mからの絶景を眺めながら、繊細な日本料理を味わうことができるお店です。旬の食材をふんだんに使った会席は、味、見た目、品数にまで細やかな配慮が感じられるもの。こだわりの日本酒と合わせて、至福の時間を過ごすことができます。個室からも素晴らしい眺望を楽しむことができる店内にはアンティークが配され、英国の邸宅に招かれたような雰囲気を楽しめます。個室は2タイプ。6名から利用可能な掘りごたつ式の部屋が2つ、24名まで利用可能なテーブルタイプの個室も用意されています。ホテルクオリティの上質なサービスと絶景を望める個室でいただく日本料理。特別な日にふさわしい1軒です。*個室には別途使用料が発生します。隨縁亭【エリア】なんば【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】難波駅 徒歩3分なんば【現代割烹法善寺momo】和食にとらわれない、オリジナリティあふれる創作料理に舌鼓旬の食材にこだわった『焼き八寸』は日本酒やワインとともになんば駅から徒歩10分、法善寺横丁の中ほどにある【現代割烹法善寺momo】。和食が本来持っている美点をベースにしつつ、そこにとらわれない創作料理の数々を提供してくれます。料理はコースのみ。目利きの店主が仕入れる、その時期ならではの食材を使ったメニューを堪能できます。照明にもこだわった温もりのある、落ち着いた空間白をベースにした店内は、柔らかな照明が落ち着いた雰囲気をつくり出しています。カウンター席、テーブル席のほか、プライベート感の高い、落ち着いた個室も完備。商談や会食などのビジネスシーンでの利用はもちろん、大切な人との食事や家族のお祝いなどにもぴったりです。現代割烹法善寺momo【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】なんば駅 徒歩10分難波【高麗橋吉兆なんばダイニングメゾン店】厳選食材と熟練の技を楽しめる懐石料理店懐石料理の魅力が凝縮した『松花堂弁当』は数量限定難波駅から徒歩3分の場所にある【高麗橋吉兆なんばダイニングメゾン店】。創業以来守り続ける老舗の味を、百貨店で味わえるのはうれしいかぎり。数量限定の『松花堂弁当』をはじめ、旬の食材を使った季節感あふれる料理が、特別なひとときを演出してくれます。老舗の素晴らしい料理を個室でゆったりと味わえるお店は難波駅すぐの髙島屋大阪店9Fというアクセス至便な場所にあります。店内は、和の情緒が感じられる落ち着いた空間で、席間もゆったりととられています。接待や結納などにも使える個室はテーブル席。年齢を問わず、誰でも使いやすいよう配慮されていて、心地よい時間を過ごすことができます。高麗橋吉兆なんばダイニングメゾン店【エリア】なんば【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】6600円【ディナー平均予算】6600円【アクセス】難波駅 徒歩3分なんば【光月】本格日本料理とリーズナブルな料理の両方を楽しめるその日の仕入れによって内容が変わる『お造り盛合せ』なんば駅から徒歩5分。本格的な日本料理に加え、リーズナブルなメニューも楽しめるカジュアル割烹としてリニューアルオープンした【光月】。日本料理を身近に感じてほしいという思いから、洋のエッセンスを取り入れるなど、新しいチャレンジでつくられる料理を楽しめます。個室はゆったりと食事が楽しめる和の空間エントランスは和の情緒を感じられるつくり。店内も同じく木のぬくもりが感じられる、シックな色合いとシンプルなデザインでまとめられています。掘りごたつ式の座敷席は22名まで利用可能。8名まで使える個室は、天然木のテーブルが目を引く落ち着いた空間になっています。光月【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】なんば駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月16日なんば【日本料理十方】銀座【Okubo】北浜【ごま中華 喜界星】尼ケ坂【一穀一枝】表参道【CBC】なんば【日本料理十方】季節の会席、多彩な鍋料理、旬の皿。「一期一会」のおもてなしに憩える隠れ家的和食店最大36名様までの個室空間が可能名店がひしめく大阪ミナミ。その一画、西心斎橋の隠れ家として長年愛されるのが【日本料理十方】。和食料理人としての功績により、黄綬褒章を受章した店主・尾崎滋氏が平成半ばに創業。以来、同氏の座右の銘である「一期一会」を大切にしながら、季節の日本料理で国内外のゲストをもてなしています。日本料理の匠の技で黒毛和牛のおいしさを頂点に導く『肉料理』四季折々の上質食材を揃え、種類豊富な会席料理・鍋料理コース・単品メニューを提供。品書きと予算の幅が広く、ニーズに応じて柔軟に楽しめるのも大きな魅力です。テーブル席とお座敷席があり、プライベート&ビジネスの多様なシーンに対応。和気あいあいと楽しめる雰囲気も心地よく、日本料理の醍醐味を自然体で楽しめる貴重な一軒です。日本料理十方【エリア】アメリカ村【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】なんば駅 徒歩7分銀座【Okubo】熟練の料理人が届ける“最高の瞬間”。大切な場面にこそ訪れたい、銀座の隠れ家贅沢に没頭できる大人のための隠れ家銀座駅から歩いて5分ほどのビルの6階に佇む【Okubo】は、天ぷらを交えた会席仕立てのコースを提案する、大人のための隠れ家。 店内はカウンター席と2部屋の個室で構成された、憩いの空間になっています。個室での接待に向けたすき焼き・しゃぶしゃぶのコースに、珠玉の日本酒も多数。接待・会食など大切な場面にこそ、訪れていただきたい一軒です。天ぷらの“瞬間”の美学を再認識する『大車』店主を務めるのは、国内外で活躍をしてきた熟練の料理人。料理人が長年信頼関係を築いてきた仕入れた先より届けられる『大車』の天ぷらや、手間を惜しまず丁寧に仕込んだふかひれの天ぷらなど、選りすぐりの素材たちとの対話を経て、それぞれの“最高の瞬間”をゲストへ提供してくれます。Okubo【エリア】銀座【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】9000円【ディナー平均予算】45000円【アクセス】銀座駅 徒歩5分北浜【ごま中華 喜界星】喜界島産ゴマ×中華料理。温かなもてなしに癒やされる、北浜の中華料理店明るくアットホームな空間と居心地のよさを備えた店内落ち着いた中にも明るい雰囲気が漂う【ごま中華 喜界星】。温かな笑顔で出迎えてくれる店主が、新しい中華料理の世界へと誘ってくれます。コンセプトは、鹿児島県喜界島産のゴマと中華料理の融合。伝統的な技術を大切にしながらも、新しい発想が散りばめられています。店内はカウンター、テーブル席、半個室席が配置された、アットホームな空間。丁寧に煮込んだ豚肉が決め手!!外はカリッと、中はジューシー『香り立つゴロッと角煮の黒酢スブタ』ゴマをはじめとする喜界島の食材を散りばめた、コース料理が人気。香り、味、見た目を大切に、調理技法の巧妙さが際立つよう工夫されています。ほかにも、島ザラメと呼ばれる砂糖を『杏仁豆腐』に、喜界島特産のそら豆をチャーハンや点心に使用するなど、島の食材をふんだんに取り入れているのが魅力です。ごま中華 喜界星【エリア】北浜【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】北浜駅 徒歩2分尼ケ坂【一穀一枝】“喰い切り”の精神をフレンチに。良質な食材の旨みを存分に堪能できる隠れた名店女性がご褒美感覚で使ったり、カップルでの利用も最適近隣にとどまらず、東海地方の食通を魅了する隠れ家レストラン。その触れ込みがしっくりくる【割烹フレンチ 一穀一枝】。席は6名まで座れる半個室、カウンターなどがあり、女性グループでの催しなどご褒美感覚で使えるお店です。2名がけのテーブル席も充実しているので、カップルでの利用にもおすすめできます。季節の魚介をシェフがアレンジした『魚料理』食材という命を無駄なく食べ切る“割烹”の本質を追求するオーナーシェフの片山氏から繰り広げられる料理は、フランス料理や日本料理という枠にとらわれることなく、その日の食材やゲストに合わせて考案。とくに魚介類に関しては、余分な調味料の使用は極力避け、食材そのものが持つミネラル分を引き出す技とセンスは秀逸です。一穀一枝【エリア】白壁/東区役所【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】尼ケ坂駅 徒歩10分表参道【CBC】本格的なドリップコーヒーを提供するカフェ&厳選黒毛和牛を堪能できるレストラン店内に入るとすぐ、本格的なコーヒーのいい香りが漂ってくる表参道駅より徒歩3分ほど、骨董通りから少し入った路地にある【CBC】。一見するとコーヒーショップなのですが、店内のどこかにある秘密の扉を開けると、その先にあるのは小さな隠れ家レストラン。「スペシャリティコーヒー×和牛」をコンセプトに掲げ、豊かな香り漂う本格的なコーヒーとジューシーな和牛をメインに扱っています。【KINTAN】の厳選牛を絶妙な火入れ加減で焼き上げた『黒毛和牛ステーキ』5,500円多くの肉好きを魅了して止まない、肉のエキスパート【KINTAN】が厳選した黒毛和牛とビストロ料理を満喫できます。味わえるのは、お肉の旨みをダイレクトに味わえるステーキをはじめ、肉の旨みにフォーカスしたバラエティ豊かな料理。圧倒的な人気を誇るスペシャリテ『黒毛和牛ステーキ』は必食です。CBC【エリア】表参道/青山【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】表参道駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月16日名古屋【完全個室豆家別邸鶏とおとうふ福福】新栄町【民芸割烹八雲】国際センター【猪口猪口(ちょこちょこ)】名古屋【黒豚しゃぶしゃぶ 銀座 羅豚 大名古屋ビルヂング店】栄【水炊き吟醸もつ鍋由乃】名古屋【完全個室豆家別邸鶏とおとうふ福福】「鶏肉の王様」純系名古屋コーチンをしゃぶしゃぶで堪能名古屋コーチンを最大限に堪能できる『純系名古屋コーチンしゃぶしゃぶ』名古屋駅から徒歩8分。【完全個室豆家別邸鶏とおとうふ福福】は、素材を活かした鶏料理と豆腐料理が味わえる専門店です。冬のオススメは『純系名古屋コーチンしゃぶしゃぶ』。極薄にスライスしても損なわれない名古屋コーチンならではの歯応えと風味を満喫でき、スープはコクのある白湯・さっぱり味の柚子塩から好みで選べます。落ち着ける掘りごたつ式の個室は、ふすまを外せば大人数にも対応店内は全席個室。掘りごたつ式で足を伸ばせ、ゆったりくつろいで鍋料理が楽しめます。贅沢に木の風合いを活かした内装は清々しく落ち着いた雰囲気で、大人のカップルに支持されています。個室を仕切るふすまを外せば空間を広げることもでき、家族やグループの集まり、大人数の宴会にも利用できます。完全個室豆家別邸鶏とおとうふ福福【エリア】名駅【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】名古屋駅 徒歩8分新栄町【民芸割烹八雲】名古屋の元祖しゃぶしゃぶ「すすぎ鍋」で極上の霜降り牛肉を味わう名古屋のしゃぶしゃぶの元祖『すすぎ鍋コース』(単品もあり)地下鉄新栄町駅から徒歩2分。昭和36年創業の【民芸割烹八雲】は、名古屋で初めて「しゃぶしゃぶ」を提供した老舗です。『すすぎ鍋』と名づけられた自慢のしゃぶしゃぶは、煙突の中に炭を入れた火鍋での提供にも風情があります。リブロースの芯の部分だけを使用したきめ細かい霜降り肉と、創業以来変わらない秘伝の胡麻だれとの相性も抜群です。趣ある民芸建築に心和む店内名古屋城築城に伴ってできた寺町の一角に立つ、築50年余の風格ある一軒家。民芸建築家・宮地米三氏が設計を手掛けた店内には、芹沢銈介や棟方志功ら著名作家による襖絵や作品が随所に見られるのも魅力。大小さまざまな個室(2名~30名まで)も備え、幅広いシーンで利用できます。※個室は昼夜共に奉仕料10%が別途要民芸割烹八雲【エリア】新栄/東桜/泉【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】新栄町駅 徒歩2分国際センター【猪口猪口(ちょこちょこ)】『あいち鴨のしゃぶしゃぶ』に愛知の地酒、〆の蕎麦まで味わい尽くすたっぷりの野菜と一緒にいただく『あいち鴨のしゃぶしゃぶ』(2人前から)地下鉄国際センター駅から徒歩2分。【猪口猪口(ちょこちょこ)】は、蕎麦で粋に飲みたい、通な大人のための居酒屋です。『季節のおばんざい』や七輪で焼く魚と共に、ぜひ味わいたいのが『あいち鴨のしゃぶしゃぶ』。あいち鴨のモモ肉のしっかりした弾力と濃厚な旨みをぜひ堪能してください。〆にはもちろん自慢の蕎麦をどうぞ。ノスタルジックで大人の雰囲気古民家風の趣ある店内。ガラス戸や欄間など、懐かしい設えにアンティークな家具が並ぶ落ち着いた空間で、おいしいお酒と肴を“ちょこちょこ”飲んでつまんで楽しめます。掘りごたつ式でリラックスできるカウンター席のほか、テーブル席、完全個室も完備。また愛知の地酒も多くそろえられているので、ぜひ『あいち鴨のしゃぶしゃぶ』と一緒に味わってみて。猪口猪口(ちょこちょこ)【エリア】名駅【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】国際センター駅 徒歩2分名古屋【黒豚しゃぶしゃぶ 銀座 羅豚 大名古屋ビルヂング店】コクと甘みが持ち味の「宮崎県産霧島黒豚」をヘルシーなしゃぶしゃぶで国産ネギをたっぷり巻いて味わう『極上黒豚しゃぶしゃぶ』名古屋駅から徒歩3分。ヘルシーなしゃぶしゃぶの新スタイルを提案する【黒豚しゃぶしゃぶ 銀座 羅豚 大名古屋ビルヂング店】。「宮崎県産霧島黒豚」を使用したしゃぶしゃぶは、たっぷりの国産ネギを肉でぐるっと巻いて、秘伝の蕎麦つゆでいただきます。お好みで柚子胡椒を添えるとさらにおいしく。〆は繊細でコシの強い蕎麦で鍋の余韻を楽しんで。一人でもカップルでも気軽に楽しめるカウンター席鍋料理店のイメージを一新する、カジュアルモダンなレストランのような店舗。開放感のある明るい店内は、一人でもカップルでも気軽に入りやすい雰囲気です。オープンキッチンのカウンター席、窓際のテーブル席、ソファボックス席、それぞれに落ち着ける空間で、一人鍋や鍋デート、会食など、シーンに合わせておいしいひとときが過ごせます。黒豚しゃぶしゃぶ 銀座 羅豚 大名古屋ビルヂング店【エリア】名駅【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】1300円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】名古屋駅 徒歩3分栄【水炊き吟醸もつ鍋由乃】旨みを凝縮させた熟成牛タンをこだわりの極上だしにくぐらせて30日間熟成させた旨み『元祖由乃タンしゃぶ鍋』地下鉄栄駅から徒歩2分。【水炊き吟醸もつ鍋由乃】は、厳選された昆布と鰹、ムロアジの節で引いた極上だしのタンしゃぶ鍋やもつ鍋が自慢のお店です。看板商品の一つ『元祖由乃タンしゃぶ鍋』は、牛タン1本を30日間じっくりと熟成させ、旨みも柔らかさも格段にアップ。甘めの特製ポン酢がタンの旨みによく合います。広い掘りごたつ式の席は、間仕切りで半個室にも店内は和モダンで落ち着いた空間。一人でも気兼ねなく過ごせるカウンター席、窓から錦の景色を眺めながら二人の時間を満喫できるカップルシート、グループの人数に合わせてアレンジしやすいテーブル席、掘りごたつ式の席まで、さまざまなスタイルで楽しめます。鍋と共に味わいたい日本酒も、常時25種類以上の銘柄がそろっています。水炊き吟醸もつ鍋由乃【エリア】錦三丁目【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】栄駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月15日京町家を改装した趣のある空間が魅力季節の食材を丁寧に引いただしと共に味わえる接待にもぴったりな庭が楽しめる堀りごたつの座敷席京町家を改装した趣のある空間が魅力歴史のある京町家をリノベーションした空間で、都会の喧騒から離れてくつろげる地下鉄丸太町駅より徒歩3分にある【割烹料理福やす】で腕を振るうのは、店主の福安さん。香り高いだしが効いた和食を気軽に楽しめます。たっぷりの昆布と鰹節を使って引いただしを、京野菜をはじめとした鮮度の高い食材と組み合わせる。真摯な姿勢で旨みを引き出したその料理を、和の空間で堪能しましょう。一枚板のカウンター席では、料理人とのやりとりも楽しみの一つ京町家を改装した趣のある雰囲気の中、ゆったり肩の力を抜いて過ごすことができます。庭が見える個室もあり、接待や家族との食事にぴったり。一人でカウンター席に立ち寄りやすい気軽さがあるのもうれしいところ。日本酒が好きな店主が選ぶ、季節ごとの銘柄や和食に合う柔らかな口当たりのワインも揃うので料理と合わせてみては。季節の食材を丁寧にひいただしと共に味わえる予算によって選べるコース料理で、四季の食材を満喫。予算によって選べる3つのコース料理のほか、『京赤地鶏鍋コース』や『豚しゃぶと京赤地鶏コース』といった鍋料理も用意されています。日本酒、焼酎、梅酒、ワインなど各種揃えるお酒と共にどうぞ。その中でも、お店オススメのメニューを3品紹介します。『鱧と松茸の小鍋』ふわっとした鱧と香りのいい松茸という至福の組み合わせ主に瀬戸内海から取り寄せる鱧を、松茸と組み合わせた小鍋。研鑽を積んだ包丁さばきで調理した鱧は、驚くほどふわふわと柔らかな食感。贅沢に入った松茸の上品な香りにもうっとりとする一品。『蓮根饅頭』蓮根の素朴な甘さをだしが引き立てた一品すりおろした蓮根を団子の形に蒸した一品。弾力のあるモチッとした食感と、蓮根ならではの自然な甘さが楽しめます。だしの効いたあんは、とろりとした口当たり。シンプルだからこそ、食材の魅力が伝わります。『本日の西京焼き』季節ごとの魚の脂の旨みを活かした火入れがポイント写真のサワラなど、脂ののった旬の魚を西京焼きに仕立てます。秋から冬にかけては銀鱈やマナガツオを使用。たっぷりの脂にしっかりと火を入れることで、あふれる旨みを引き出しています。接待にもぴったりの庭が楽しめる堀りごたつの座敷席濃い赤の内壁がオシャレで特別感を感じる座敷席。掘りごたつでくつろぎながら、美しい庭を眺めながらの食事に気分も安らぎます。最大8人まで、間仕切りをすれば2組まで入室可能なので、事前に問い合わせて大切な日を過ごすのもよさそうです。赤が印象的な内装が魅力の座敷席【割烹料理福やす】では、農家から直接仕入れる京野菜や新鮮な魚介を、香り豊かなだしとともに洗練された一皿に仕上げています。店主が丁寧に調理する和食を、日本酒やワインをペアリングしながらじっくりと味わうひとときは格別。落ち着いた雰囲気のカウンター席や掘りごたつの座敷席が、日常のあわただしさを忘れさせてくれます。料理人プロフィール:福安雅己さん1980年、東京都生まれ。一から何かをつくることが好きで、元々は服飾の学校に通っていた。学生時代にアルバイトとして働いていた居酒屋で、カウンター越しにゲストと直接やり取りできることに魅力を感じる。23歳でゲストの反応をすぐに受け取ることができる料理人を目指し始めた。京都の複数の和食店で研鑽を積み、2023年8月に【割烹料理福やす】をオープン。※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。割烹料理福やす【エリア】京都御所/西陣【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】丸太町駅 徒歩3分
2024年01月15日日本料理 割烹【くずし割烹しま正】居酒屋 もんじゃ【祭ばやし】日本料理 天ぷら【天麩羅中清】居酒屋 串焼き【ユラユラ浅草店】居酒屋 もんじゃ【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】日本料理 割烹【くずし割烹しま正】和のテイストを感じるモダンな空間でいただく、くずし割烹人気No.1メニューの『おばんざい豪華盛合わせ』浅草駅から徒歩6分。【くずし割烹しま正】は、既成概念にとらわれない独創的な日本料理=くずし割烹が楽しめるお店。その時期のさまざまな味覚を一度に楽しめる『おばんざい豪華盛合わせ』など、店主自ら厳選した旬の食材を使い、丁寧につくられたオリジナリティ溢れる料理を味わえます。和の雰囲気にモダンなテイストをミックスした店内地下1階にあるエントランスからお店へ。扉を開けると、シックで落ち着いた雰囲気の広々とした空間が広がっています。カウンター席は目の前で料理の出来上がる様子が見られる特等席。店の奥には10席のテーブル席も用意されています。くずし割烹しま正【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】浅草駅 徒歩6分居酒屋 もんじゃ【祭ばやし】もんじゃ焼き、お好み焼きに加え、厳選焼肉もラインナップチーズの香ばしさがたまらない『カルボナーラもんじゃ』浅草駅から徒歩5分の場所にある【祭ばやし】は、東京下町の代表的グルメであるもんじゃ焼きに加えてお好み焼き、さらに『和牛上カルビ』や『特上タン塩』などの厳選焼肉も提供。充実の鉄板メニューをたっぷりと堪能できることで、海外からの観光客も多く訪れます。店内のボックス席ではゆっくり食事を楽しめる店内はリラックスして食事を楽しめる明るい雰囲気。『もんじゃ焼き』と『お好み焼き』は基本的にセルフスタイルですが、焼き方のアドバイスもしてもらえるので安心。調理も楽しめ、食べるペースも自由です。4名から32名での利用なら、1フロア貸切にも対応してくれるので、大人数の宴会にもぴったりです。祭ばやし【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分日本料理 天ぷら【天麩羅中清】創業以来変わらぬ江戸前天ぷらを、和の趣きあふれる空間で堪能一口目はサクッ、中はフワフワに仕上げられた『雷神揚げ』浅草駅から徒歩5分の場所に店を構える【天麩羅中清】は、明治3年創業の日本料理の老舗。丸々一匹の魚を使う江戸前天ぷらの伝統を大切にした『天麩羅盛り合わせ』がメインのコースを味わえます。一子相伝で受け継がれた揚げ方でつくる人気メニュー『雷神揚げ』もオススメです。和の情緒を感じられる店内は会食にもぴったり数寄屋造り風の建物の中には、それぞれに違った雰囲気の個室が用意されています。すべての部屋から美しい庭を楽しめるのもうれしいところ。純和風で格式を感じられる店内は、結納や顔合わせなど、人生の大切な日での利用もオススメです。天麩羅中清【エリア】浅草【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】11000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分居酒屋 串焼き【ユラユラ浅草店】種類豊富にそろった串メニューや一品料理を気軽に味わえる焼きたてアツアツの串料理をたっぷりと楽しめる浅草駅から徒歩5分の場所にある【ユラユラ浅草店】。荻窪や阿佐ヶ谷などにある焼鳥店【神鶏】の姉妹店です。こちらでも、やみつきになるおいしさの【神鶏】名物『とりかわ串』が味わえます。串メニューのほか、ぜひ注文したい『ユラポテ(サラ)』や『とり煮込みそば』など一品料理も豊富にラインナップされています。お店は「東京楽天地ビル」4階、浅草横町内の「い」区画お店は東京楽天地ビル4階にある浅草横町内の「い」区画にあります。明るく開放的な店内では、元気なスタッフがスタンバイ。種類豊富にそろった串料理のほか、新鮮な肉刺しやおつまみなどに合わせるのは、お店名物の『ユラユラサワー』や『ユラ茶ハイ』などがオススメです。ユラユラ浅草店【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分居酒屋 もんじゃ【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】こだわりの食材でつくるお好み焼き、もんじゃ焼きに舌鼓焦がし明太子ソースがたまらない『明太子もちチーズ』浅草駅から徒歩3分という駅近に店がある【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】。2つのおいしさを一度に味わえる『二味焼き』など、オリジナリティにあふれたメニューを種類豊富に取りそろえています。お好み焼き、もんじゃ焼きはスタッフに焼いてもらうこともできるので、初めてでも安心して楽しめます。お店は料亭を思わせる落ち着いたつくり和の雰囲気たっぷりの店内は、木の温かみを感じられる空間。ライブ感のあるカウンター席のほか、座敷席やテーブル席も完備しています。もんじゃ焼きが食べ放題のコースや飲み放題の設定があるほか、外国語メニューなども用意。インバウンドにも対応しています。お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎【エリア】浅草【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】980円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】浅草駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月14日大手町【フランス料理エステール】表参道【メゾンドミュゼ】有楽町【フランス料理レ セゾン】日比谷【レストランアピシウス】飯田橋【ソンブルイユ(SOMBREUIL)】大手町【フランス料理エステール】大地と海の出会いの物語を紡ぐ、ミシュラン一つ星レストラン人と自然の調和をコンセプトにした温かみのある空間東京メトロ大手町駅から地下通路直結。「パレスホテル東京」6Fにある【フランス料理エステール】は、「ミシュランガイド東京 2023」で一つ星を獲得したレストランです。皇居外苑に隣接する贅沢なロケーションで、大きな窓から豊かな緑とお濠を眺めながら味わう美食は、特別な日の忘れられない思い出になるでしょう。ナッツを思わせる香りが特徴の『新潟産の真鴨』フランス料理界の巨匠、アラン・デュカス氏が設立した「デュカス・パリ」をパートナーとする同店では、デュカス氏と長年共に働き、厚い信頼と実績を得た日本人シェフ小島氏が腕をふるいます。フランス料理に忠実でありつつ、日本のテロワール(土壌や気候など、その土地が持つ個性)を活かし、旬の素材を最大限に引き出したメニューで楽しませてくれます。フランス料理エステール【エリア】丸の内【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】30000円【アクセス】大手町駅表参道【メゾンドミュゼ】「美術館で食す」特別な体験を叶える、大正期建造の洋館レストラン大正期の建築美とアールデコの美術作品に彩られた店内青山の閑静な住宅街に佇む【メゾンドミュゼ】は、登録有形文化財の洋館を利用したフレンチレストラン。大正期建造の意匠美と共に、季節のフレンチコース(ランチ3種、ディナー2種)が堪能できます。アールデコの巨匠・エルテが手がけた美術品も館内の各所に展示され、“美術の館”の店名どおり「美術館で食す」特別な体験が叶います。豊洲市場直送の旬鮮魚のおいしさが際立つ『鮮魚のポワレ』(コースの一例)クラシックなフレンチをベースに、繊細なアレンジを加えた季節のコース。旬食材を活かし、目にも楽しい『季節の前菜』から、素材にこだわった魚料理、スペシャリテ『仔羊骨付き背肉のロティ 季節のソース』などの肉料理、アシェットデセールまで、どれも美しい盛付けと豊かな味わいで至福の食体験にひたれます。メゾンドミュゼ【エリア】渋谷東口/宮益坂【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】12000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】表参道駅 徒歩12分有楽町【フランス料理レ セゾン】帝国ホテルのメインダイニングで、世界の賓客に愛される現代のフランス料理を重厚感がありながらもリラックスできるモダン空間【フランス料理レ セゾン】は、1890年に日本の迎賓館として誕生した「帝国ホテル」内で、随一の品格を誇るメインダイニングです。2005年にフランソワ・ル・グリによって一新された内装は、重厚感と格式の高さを備えながらもリラックスできる雰囲気があり、重要な接待や記念日など、大切な人との特別な時間を約束してくれます。ナイフを入れた瞬間立ち上る香り『トリュフのパイ包み焼き』(アラカルト)2005年以来シェフを務めるのは、フランス・シャンパーニュ地方の三つ星レストランで料理長を務めたティエリー・ヴォワザン氏。店名が示すとおり季節感を大切にし、厳しい目で素材を選んでいます。トリュフなどはフランスから、時には鱧など日本ならではの食材も使い、伝統に新しい感性を吹き込んだ現代のフランス料理が味わえます。フランス料理レ セゾン【エリア】新橋/汐留【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】有楽町駅 徒歩5分日比谷【レストランアピシウス】伝統のスペシャリテは必食。日本のフランス料理の歴史を支えるグランメゾンアールヌーボーの豪奢なインテリアで統一された店内東京メトロ日比谷駅から徒歩1分。【レストランアピシウス】は1983年のオープン以来、日本のフランス料理界を牽引してきた国内最高レベルのフレンチレストランです。アールヌーボーを基調としたインテリア、充実した個室やウェイティング・バー、ビンテージワインの品揃え、的確なサービスなど、グランメゾンの風格を体感できます。初代料理長の味を伝える『雲丹とキャビア、カリフラワーのムースコンソメゼリー寄せ』初代料理長は日本におけるフランス料理の第一人者、高橋徳男氏。その高橋氏のもとで1983年から研鑽を積んだ現料理長の岩元氏は、初代の伝統を受け継ぎ、自らも逸品を生み出します。スペシャリテは『雲丹とキャビア、カリフラワーのムースコンソメゼリー寄せ』。初代料理長の高橋氏から守り継がれた味を堪能できます。レストランアピシウス【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】日比谷駅 徒歩1分飯田橋【ソンブルイユ(SOMBREUIL)】フランス邸宅風の一軒家レストランで、美食という芸術を味わうゲストを迎える優雅な寛ぎのラウンジJR飯田橋駅から徒歩3分。都会の喧騒を抜けるとふと現れる、フランスの瀟洒な邸宅のような一軒家レストラン【ソンブルイユ(SOMBREUIL)】。広い邸内を贅沢に使用した店内、居心地のいいラウンジから始まる心踊るひととき。季節を映す美しいガーデンを眺めながら正統派のフレンチを味わい、特別な日にふさわしい満ち足りた時間を過ごせます。『鴨のフォワグラのコンフィ 黒無花果のチャツネ ポルト ソーテルヌ マイスソテー 胡桃 鴨胸肉フュメのサラダ』エグゼクティブシェフの若月氏は、2007年から7年連続で(当時料理長を務めた店にて)ミシュランの星を獲得した実力者です。『鴨のフォワグラのコンフィ』をはじめとするスペシャリテの数々は、伝統と革新の融合を皿の上に表現した“料理”という名の芸術品。奥深い味わいと美しい盛付けで食する人の心を魅了します。ソンブルイユ(SOMBREUIL)【エリア】飯田橋【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】飯田橋駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月13日居酒屋【まんまみーや札幌】居酒屋【酒、銀シャリ、おだしやちよ札幌狸小路3丁目店】寿司【すし処くりはら】焼鳥【炭焼き鶏佐藤】ビストロ【ワインバー&レストランランコントル】居酒屋【まんまみーや札幌】北海道食材をふんだんに使用した料理を厳選のお酒と共に産地&市場直送の海鮮を使用した『お寿司』うまい料理と酒を落ち着いた空間で楽しめる居酒屋【まんまみーや札幌】。最寄りの豊水すすきの駅からは歩いて1分ほど。「さっぽろ雪まつり」を楽しんだあとに立ち寄りやすい一軒です。料理には北海道産をはじめとした厳選食材を使用。お酒も和酒洋酒とバラエティ豊富にラインナップ、さまざまなニーズに応えてくれます。気兼ねなく盛り上がれる空間店内は和モダンの落ち着いた雰囲気で、広々としたカウンター席やテーブル席、掘りごたつ個室など多彩なタイプがスタンバイしており、それぞれ異なる雰囲気が楽しめます。友人同士の集まりや女子会、デートなどさまざまなシーンで利用してみてはいかがでしょうか。まんまみーや札幌【エリア】すすきの【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】豊水すすきの駅 徒歩1分居酒屋【酒、銀シャリ、おだしやちよ札幌狸小路3丁目店】だしで道産食材の旨みを引き出した絶品料理を堪能北海道ならではの新鮮な山海の幸がそろう燻しの香りがよく濃厚な鰹だしで素材の旨みを存分に引き出した本格和食が楽しめる居酒屋【酒、銀シャリ、おだしやちよ札幌狸小路3丁目店】。北海道ならではの、その日仕入れた新鮮な山海の幸を満喫できます。生・焼き・トッピングなどいろいろな食べ方が楽しめる、肉厚で甘みたっぷりの『北海道産活生牡蠣』はぜひ注文したい一品です。完全個室対応の心くつろぐ空間店内は、木を基調とした温かみがあるくつろげる空間。隠れ家的な雰囲気で、2名から14名まで個室対応も可能なので、周りを気にせず落ち着いて食事を楽しめます。細やかでまごころを込めたもてなしも居心地よく、「さっぽろ雪まつり」を楽しんだあとに訪れたいいオススメの一軒です。酒、銀シャリ、おだしやちよ札幌狸小路3丁目店【エリア】すすきの【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】すすきの駅 徒歩3分寿司【すし処くりはら】カウンターで北海道のおいしい「蝦夷前寿司」を満喫北海道ならではの厳選素材のおいしさに舌鼓目の前で握る寿司だけでなく、店主との会話も楽しめる【すし処くりはら】。扱う食材は、店主自ら北海道内各地の漁港をまわり、厳しい目利きで選んだ地元産中心の旬のものばかり。その厳選素材を使ったおまかせコースは2種類。前菜から、趣向を凝らした一品料理、旬の握りと、その日のオススメ食材でコースの内容を決めていきます。店主と会話も楽しみながら、肩肘張らず気軽に楽しめる店内は、カウンター8席のみ。カウンターに椅子、腰壁までふんだんに木が使われ、清潔感に溢れています。夫婦二人三脚ならではの阿吽の呼吸が織りなすアットホームな雰囲気も素敵で、訪れる人をほっと和ませてくれます。居心地の良い空間で、店主熟練の技が光る、北海道のおいしい「蝦夷前寿司」を満喫してみてはいかがでしょうか。すし処くりはら【エリア】すすきの【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12500円【アクセス】すすきの駅 徒歩2分焼鳥【炭焼き鶏佐藤】炭火で丁寧に焼き上げた、小樽地鶏や道内産銘柄鶏を堪能炭火で一本一本丁寧に焼き上げる豊水すすきの駅からすぐにある【炭焼き鶏佐藤】。北海道では希少で適度な歯ごたえとコクが魅力の「小樽地鶏」をはじめ、道内産の銘柄鶏を楽しめる「串焼きコース」を主体とした本格炭火焼鳥専門店です。丁寧な仕事を施し、炭火で一本一本丁寧に焼き上げる焼鳥は絶品です!木のぬくもりを感じる空間店内は、すすきのの喧騒から打って変わって落ち着いた木のぬくもりが感じられる居心地の良い雰囲気。一番おいしい瞬間を逃さず提供したいと、カウンター席をメインに据えているため、焼きたてをすぐに楽しむことができます。ワインはボトルで豊富に取りそろえられ、木箱から好みのものを選んでゆっくりと楽しむことができるのも魅力です。炭焼き鶏佐藤【エリア】すすきの【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7500円【アクセス】豊水すすきの駅 徒歩1分ビストロ【ワインバー&レストランランコントル】北海道産食材をソムリエ厳選のワインと一緒に楽しむクリーミーで濃厚な味わいにワインが進む『仙鳳趾(センポウシ)産の牡蠣』すすきの駅から徒歩3分のビル6Fにある、【ワインバー&レストランランコントル】。ソムリエ厳選のワインを飲みながら北海道の食材「天野ファミリーファームの白老牛」や「エゾシカ肉(冬季限定)」「仙鳳趾産の牡蠣(春夏)」などを使った、季節ごとの料理が楽しめるビストロワインバーです。スタッフとの会話も楽しみの一つワインはフランス産を中心に、手頃なものから高級なものまで豊富にラインナップ。ワイン選びに困ったら、ソムリエに気軽に相談できます。大人の雰囲気漂う店内はゆっくり過ごせる空間。お料理とお酒、雰囲気も共に楽しめる、デートや接待など大切なシーンはもちろん、観光で訪れた際にもオススメの一軒です。ワインバー&レストランランコントル【エリア】すすきの【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】13000円【アクセス】すすきの駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月12日バルからモダンスパニッシュまで、幅広い経験を生かした多彩な料理料理との相性を考えたスペインワインに、熊本生まれのお酒をプラスデイリーにもハレの日にも楽しめる、オープンキッチンを望むカウンターバルからモダンスパニッシュまで、幅広い経験を生かした多彩な料理調理からサービスまで、坂田さんが一人でこなすワンオペレーション人形町駅から歩いて3分ほど、篤く信仰される小網神社のほど近くにオープンした【コングスト】。通りに面する1階ながら階段を数ステップ上がるアプローチからドアを開けると、全14席のカウンターに囲まれた厨房で迎えてくれるのが坂田さん。坂田さんが一人で切り盛りするこちらでは、メニューは8,800円のコースが主体。その一部を紹介します。『ピンチョス盛り合わせ』。目も舌も楽しませてくれるピンチョスは、時季によって内容が変わるカヴァのグラスを手に、バル気分で食べ進めるのも楽しい『ピンチョス盛り合わせ』。この日は、ピンチョスの定番であり原型とされる、青唐辛子の酢漬け・アンチョビ・オリーブを串に刺した「ヒルダ」、ツナや玉ねぎなどをフィリングにしたパイ「エンパナーダ」、自家製チョリソーを詰めて揚げた手羽先、磯つぶ貝、マルコナアーモンドを添えたメジマグロの生ハム、ムール貝のコロッケという6種類が一皿に。『ピキージョ』。初訪問時には必ずコースに組み込まれる、シグニチャー的な一品赤ピーマンに詰め物をして仕上げた『ピキージョ』を目にして、ピンときた人もいるかもしれません。『ピキージョ』は【アンチョア】のシェフ、酒井さんのスペシャリテ。タラと海老のすり身を詰めて、色鮮やかなソースをあしらう【アンチョア】の一品と異なり、坂田さんの『ピキージョ』は郷里である熊本産の馬ほほ肉とタンを詰め、馬肉を煮込んだ出汁ベースのコンソメソースをかけて。ほろりと柔らかなほほ肉に角切りにしたタンの食感がアクセントになり、ソースがさらなる深みを与えています。修業先へのオマージュを捧げつつ、オリジナリティあふれる新たな味に作り上げています。『イカ墨のパエリア』。炊き上がるとまず鍋ごと登場。それから坂田さんによって皿に取り分けていただける真っ黒なヴィジュアルがインパクト絶大な『イカ墨のパエリア』。お米にイカ墨とゲソ、魚介のだしを加えて炊き上げた、〆の一品です。あれこれと具材を加えていないからこそ、米がイカ墨の濃厚な旨みがストレートに味わえます。ガーリックが効いたアイオリソースと相性抜群!パワフルな味わいに、思わず赤ワインが進みますカジュアルなバルの【エルプルポ】や【エルブエイ】、モダンスパニッシュを展開する【スリオラ】、地素材を生かした郷土料理が楽しめる【アンチョア】と、ジャンルの異なるスペイン料理店を経て、「それぞれのいいとこどりができれば」という坂田さん。さらに、生まれ育った地で培った人とのつながりによって届く、熊本素材を要所に使うことで独自の味わいを生んでいます。コースは他に、アミューズ、冷菜、魚料理、肉料理、デザートから構成されていて、季節や訪問回数によって内容が変わります。料理との相性を考えたスペインワインに、熊本生まれのお酒をプラス<左から順に>グラモナ「マルト」、エンビナーテ「タガナン・ブランコ」、イサック・カンタラピエドラ「アレニスカ」料理とともに、グラスを重ねて楽しみたいのはやはりワイン! スペインに根ざしたメニューに合わせるならばワインも同じ土地のものをと、セラーにずらりと並んだラインナップはほぼスペイン産だそうです。バスクのバルでお馴染みの微発泡ワイン「チャコリ」から、白・ロゼ・赤まで、料理や好みに添うものを提案していただけます。<左から順に>熊本ワイン「マスカットベーリーA 樽熟成2018」、「菊鹿カベルネ 樽熟成2020」、「菊鹿シャルドネ 樽熟成2021」、JA「ごぼうのお酒バードックエール」馬肉、あか牛、野菜類など、坂田さんの出身地である熊本の食材を料理に取り入れているように、お酒にも熊本産のものがお目見えするのがこちらならでは。熊本ワインファームの菊鹿シリーズをはじめ、ごぼうや阿蘇米を素材にしたクラフトビールなど、都内のレストランでは目にするのも珍しい一杯はいかが?21時以降はアラカルトメニューがオーダーできるので、ワインバーのように2軒目として立ち寄れるのも魅力です。デイリーにもハレの日にも楽しめる、オープンキッチンを望むカウンター厨房を囲むL字カウンターは、奥行きがあるのでゆったりと食事ができる時には坂田さんご自身も作業をして完成させたという内観は、オフホワイトの色調にウッディな設えを組み合わせ、スタイリッシュながら温かみがある雰囲気です。カウンターの天板にあしらった木材が描くカーブや、大きな球形のライトが柔らかな印象をプラスしています。カウンター端は、2人ずつが対面する4人掛けテーブルになるゆったりとしたL字のカウンターは、厨房に立つ坂田さんの手技を目の当たりにできるだけでなく、一部分は4人掛けのテーブルとして利用できるので家族や親しい友人たちとのディナーにぴったりです。いずれは立ち飲みにも活用できるカウンターやスタンドも設置しているので、今後の展開に目が離せません。「お客様の“喜び”に、ちょっとした添え物となるような存在であれば」と控えめに語る坂田さん【コングスト】とはスペイン語で「喜びとともに」といった意味だそうです。本場・スペインへの敬意と郷土・熊本への愛が詰まった、坂田さんの料理。それらを近しい人たちと囲む、喜びのひとときを体感しに訪れたい最旬レストランです。コングスト【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】人形町駅 徒歩3分
2024年01月12日居酒屋【喰海名駅店】名古屋飯【本まぐろと名古屋飯花かるた】海鮮料理【魚がし料理嘉鮮】創作和食【こ盆】肉割烹【肉割烹舞人名古屋駅店(マイト)】居酒屋【喰海名駅店】完全個室で堪能する新鮮魚介の数々漁港から直送される鮮度が自慢の名物『喰海盛り(九種)』【喰海名駅店】は、名古屋駅から徒歩1分というアクセス抜群の立地がうれしいお店。オススメは、石川などから直送される鮮度抜群の魚介類。刺身を7種盛り合わせた名物『喰海盛り(九種)』など、新鮮なおいしさがたまりません。50名から貸切可能なスペースは最大80名まで利用できる空間デザイナーがプロデュースした、落ち着きある大人の雰囲気の店内は全席掘りごたつ席。2名用ペアシートや個室のほか、広々としたスペースは大人数での宴会、貸切もOK。プロジェクターやマイクの利用もできるので、さまざまなイベントにも対応可能です。飲み放題付きコースも手頃な価格で用意されています。喰海名駅店【エリア】名駅【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】名古屋駅 徒歩1分名古屋飯【本まぐろと名古屋飯花かるた】名古屋飯を超えた、愛地飯(あいちめし)を提供する居酒屋『三河産鰻のひつまぶし』はボリュームもたっぷり名古屋駅からすぐの場所にある【本まぐろと名古屋飯花かるた】は、厳選した愛知県の特産品を豊富に取り入れた、名古屋飯ならぬ、愛地飯(あいちめし)を提供しています。『三河産鰻のひつまぶし』など、おなじみのメニューに加えて、毎日仕入れる本鮪もオススメ。かま焼きや盛り合わせなどでその味を楽しむことができます。人数に応じて利用可能な各種個室を完備している店内は落ち着いた和の雰囲気が漂う空間。2名以上から使用可能な個室があるほか、大人数の宴会にも対応してくれます。宴会では料理やアルコールのリクエストにもできるだけ応えてくれるので、気軽に相談できるのもうれしいところ。人数を気にすることなく、駅近での集まりをしっかり楽しめます。本まぐろと名古屋飯花かるた【エリア】名駅【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】名古屋(新幹線口)駅 徒歩2分海鮮料理【魚がし料理嘉鮮】市場から毎日直送される新鮮食材に舌鼓、魚好きにはたまらないお店お造りに姿造り、焼き魚に寿司などたっぷりの魚料理が楽しめる『潮騒コース』名古屋駅から徒歩1分の場所にある【魚がし料理嘉鮮】。食材を仕入れるのは、名古屋中央卸売市場。毎日直送されてくる全国の新鮮な魚介類を使った料理を提供しています。充実の宴会コースはぜひ試してみたいところ。素材本来の持ち味を活かした数多くのメニューがスタンバイしています。店内は名古屋駅からの夜景を一望できるロケーション間口が広く取られたエントランスから店内へ。落ち着いて食事のできる雰囲気にこだわった空間には、テーブルや座敷などの席が完備されています。美しい名古屋の夜景を一望できるなど、食事以外の楽しみがあるのもポイント。宴会はもちろん、大切なデートにもおすすめです。魚がし料理嘉鮮【エリア】名駅【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】名古屋駅 徒歩1分創作和食【こ盆】旬の食材を堪能できる小ぢんまりとした和食店牛肉の旨みをダイレクトに味わえる『知多牛イチボの陶板焼き』名古屋駅から徒歩5分の場所にある【こ盆】は、東海地方の地のものをメインに、旬の食材を使った和食が楽しめるお店。アラカルトはもちろん、季節ごとの味わいを少しずつ食べられるコース料理がオススメです。合わせる地酒もこだわりのラインナップ。おいしいものを食べて飲んで、至福の時間を過ごせます。木のぬくもりを感じられる落ち着いた店内柳橋中央市場にある市場ビルの一角を改装した店内は、2フロアで展開。1階はオープンキッチンスタイルのカウンター席。2階には個室も用意されています。どちらのフロアもゆったりと落ち着いて食事が楽しめる空間。仲間同士での食事会やビジネスの接待など、いろいろなニーズに対応してくれます。こ盆【エリア】名駅【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】名古屋駅 徒歩5分肉割烹【肉割烹舞人名古屋駅店(マイト)】全席完全個室の店内でプライベートな時間を楽しむ旨みと甘みのバランスがとれたモモ肉でつくる『あいち牛まぶし膳』名古屋駅から徒歩5分の場所にある【肉割烹舞人名古屋駅店(マイト)】は、全席完全個室のお店。店名に肉割烹を謳うだけに、その肉のクオリティは折り紙付き。ステーキから肉寿司、肉盛りなど、豊富な肉メニューは味わい、ボリュームともに満足できるものがそろっています。雰囲気抜群の個室で充実の肉料理を楽しめる全席個室の店内は、和のテイストを感じられる落ち着いた空間。2名からの利用に対応しているので、デートにもぴったりです。食べ放題、飲み放題付きのプランが用意されているほか、メッセージ付きのプレートも準備してもらえるので、サプライズパーティーや宴会にもオススメです。※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月11日上海・広東・四川料理と深掘り、立ち上げた【香噴噴(シャンペンペン)】とは!?自然派ワインから、クラフトビール、ナチュールの紹興酒まで!?人気の担担麺をひっさげ、集大成となる中国料理を展開上海・広東・四川料理と深掘り、立ち上げた【香噴噴(シャンペンペン)】とは!?木場駅から徒歩約5分の【香噴噴】。ガラスに朱色の扉が目印店名の【香噴噴(シャンペンペン)】とは、中国語で“よい香りがぷんぷんする”という意味。「香りって、味よりも先に感じるものなので、料理をするときには常に意識しています。食べた味そのものはあまり覚えていなくとも、香りは鮮明に記憶に残っていることが多いんですよね」こう話すのは、オーナーシェフの九鬼修一さんです。大学在学中に料理の専門学校へ転校し、中華を専攻。“中華のアイアンシェフ”として知られる脇屋友詞さんの本を読み、学生時代は【トゥーランドット 横浜店】(現在は閉店)でホールのアルバイトを経験したことも“香り”を立たせるために熱々でジュワッと仕上げる調理は、中華料理では代表的なものの、イタリアンやフレンチの調理法では一般的ではなく、「冷たい料理と熱々の料理の緩急の差をつけられる利点も、中国料理の道に進んだ理由」だと言います。卒業後は千葉県内で創業70年を誇る上海料理店を経て、ホテルオークラ系列の広東料理店に4年、【筑紫樓 丸の内】で4年勤め、着々と中国料理の技術を習得。その後、独立準備として4年間、中華以外のジャンルを経験すべく、イタリアンや創作和食店の立ち上げに従事します。さらに、ランチは長蛇の列をなす担担麺、夜はコース一本で「ミシュランガイド東京」のビブグルマンにも選出された【チャイニーズレストラン 虎穴】にて2年半の研鑽を積み、2017年1月、開業“第一弾”となる担担麺専門店【香噴噴 東京木場】をオープンしました。ナチュールワインから、クラフトビール、ナチュールの紹興酒まで!?2023年8月8日に新生【香噴噴】オープン。現在はカウンターの手前と奥にテーブル席も「もともと担担麺専門店をオープンする時点で、現在のアラカルトとコースの中華料理店の構想があったので、専門店としては3年ほどのスパンで考えていました。12席の小さいお店ながら、1日120名ほどのお客さまがいらしてくださって、気づけば5年半、担担麺だけを提供していました」九鬼さんの構想にあった新生【香噴噴】のスタイルとは、奥さまの彩也佳さんとともに「僕ら2人が本当に行きたい店」だったと言います。「アラカルトでもコースでもオーダーできるお店で、自分たちが中華を食べに行った時に飲みたい、料理に合うワインやクラフトビール、紹興酒、白酒ソーダなどドリンクも幅広く揃えることにしました」ワインが主体というアルコールのサジェストは、奥さまの彩也佳さんが担当。ペアリングサービスは設けていないが、結果的にペアリングのようになっているお客さまも多いそうどんな料理にでも寄り添うタイプの自然派ワインを中心に、ワインに近い味わいの飲みやすい紹興酒や、香港や日本のクラフトビール、台湾のウイスキーなども取り揃えます。そんな【香噴噴】の料理は、「この前菜にはビールかな」「チキンのパリパリにはオレンジワインが合いそう」と、自然にお酒を想起させる仕上がりのものばかり。『海老雲呑 香味ソース』(2個500円)豚は粗挽きに、海老は手で潰して食感を出し、それぞれ練り上げたものを最後に合わせることで、“プリッ、むちっ”という豊かな食感を創出。繋ぎは使わず、時間をかけて丁寧にタネを作ることで、シンプルな旨みを引き出しています。中国醤油と白酢にナンプラーをわずかに効かせ、蜂蜜で甘みを加えた香味ソースが、クセになる甘酸っぱさ。ワンタンを包む皮はごく薄く、よりタネの食感を感じてもらえるように工夫2品目は高級魚オオモンハタを使った蒸し魚です。豊洲の市場に頻繁に通う九鬼さん曰く、「釣り上げた直後に浜締めにしてもらうので、旨みの濃さも特徴」。水気を取ってから真空にして5日ほど経つと、さらに旨みが増してくるのだそう蒸し上がった魚に細切りのネギとショウガを乗せ、上から熱したピーナッツ油をかけて仕上げる、中華料理の「蒸し魚」。しっとりと柔らかい脂をもちながら、キンメやノドグロの脂に比べてあっさりとした味わいのオオモンハタが、ベストなのだと言います。『鮮魚の蒸し物』(1人前1,500円0)「香港ではタレにチキンパウダーなどの化学調味料を使うことも多いのですが、うちでは蒸し魚本来のおいしさを味わってほしいので、数日間漬け込んだ干し椎茸と昆布の旨みをベースに、醤油で仕上げています。さらに、揚げ油に香りのよい落花生油を採用することで、醤油の風味のカドを取ってくれる働きも」ひと口食べてプリッと弾むような食感に驚かされ、あっさりなのにコクもある旨みに思わず頬がゆるみます。白身魚の相棒には白ワイン? と想像を膨らませていると、意外にも九鬼さんからは紹興酒の提案が。【香噴噴】ではワインと同じくらいオーダーが入るとという紹興酒。写真中央は自然派の「夏之酒 2018 紹興酒」。九鬼さんは業態変更前、代々木上原にある中華【MATSUSHIMA】のホールでも1年ほど働き、紹興酒などのお酒を勉強したそう「もちろん白や発泡系ワインでもいいと思うんですが、前菜からずっとワインでペアリングする必要はないと思っていて。例えば蒸し魚だったら、地元産の原料と伝統製法に徹底的にこだわった自然派の紹興酒『夏之酒』を合わせるのもおすすめです。造り手の方が来日時に日本酒を勉強されて、地元・紹興に戻られて畑作りから見直し、紹興の在来もち米を原料に醸した紹興酒です」自然派ワイン好きにも支持されるという「夏之酒 2018 紹興酒」は、紹興酒特有の重たさがなく、九鬼さんの“素材感”を生かした料理に寄り添う味わい。3品目は、香港クリスピーチキン『脆皮鶏(チョイペイカイ)』。皮目をパリッとした食感に仕上げるための要は、“火入れ”です。揚げ物に使用するのは、鹿児島の「赤鶏さつま」。肉自体がおいしいので、塩とグラニュー糖、生姜パウダー、五香粉を擦り込み、シンプルに下拵え「一般的には丸鶏をゆっくり低温の油で揚げ続けるのですが、うちではオーブンで30分ほど、加水しながらゆっくりローストした後に、皮目だけを油で揚げているので、身はしっとり、皮はパリッと仕上がります」チキンを、サクッ、サクッと音を立ててカットしていく九鬼さん香港クリスピーチキン『脆皮鶏(チョイペイカイ)』骨付きで供されるクリスピーチキンは、香港風の赤酢ベースのアメが薄く塗られ、皮目がパリパリ。付け合わせには、甘酢とクミン、ガラムマサラで味付けた紫キャベツが添えられます。このままでも十分おいしいのですが、お好みで、漢源産の山椒粉を合わせたゲランドの塩と、パクチーベースに発酵青唐辛子を合わせたミントソースで、ピリッとアクセントもプラス。口内がさっぱりと一巡し、何度でもおいしさを新鮮に味わえます。クリスピーチキンに合わせたワインは、ギリシャのオレンジワイン「ロディティス オレンジ ナチュール」シトラスとアップルの風味を持ち、クリスピーな酸味と絶妙なバランスのタンニンが特徴のオレンジワインを合わせてくれたのは、彩也佳さん。「前菜に白ワインを合わせた後、クリスピーチキンにはロゼよりもオレンジワインを選ばれる方が多く、皮目の香ばしさを引き立てる、酸がやや強めのオレンジワインをおすすめしています」人気の担担麺をひっさげ、集大成となる中国料理を展開最後は、看板メニューでもある『成都式汁なし担担麺』。専門店時代と基本レシピは変えず、コース料理の締めに登場するとあって、「少しだけマイルドな味わいに仕上げています」と九鬼さん。コースの締めにチョイスできるのは、写真の『成都式汁なし担担麺』か、胡麻ダレベースの『汁なし担担麺』。単品(1,200円)の量の3分の2サイズで提供これぞ、“よい香りがぷんぷんする=香噴噴”。運ばれてくるのと同時に、香りがフワッと鼻を抜け、食欲を刺激します。「成都式の担担麺は、仕上げにオイル漬けにした青山椒と、ほぼ毎日お店で挽いている漢源山椒の2種類をかけています。青山椒は油の方が合うし、漢源山椒は粉の方が合うので、料理によって使い分けてるんですが、どちらも山椒はホールタイプで仕入れて、こまめに挽くことで、圧倒的に香りの立ち方が違うんです」実際に挽きたての漢源山椒の香りは、頭が開いていくような刺激的な香り。担担麺のベースとなっているオリジナルの甜醤油にも、さまざまな香辛料が感じられ、複雑な香りの体験が記憶に焼き付いていきます。化学調味料は使わず、しめじとエリンギなどキノコを炒め揚げて出る旨みを生かした一杯。ナッツで食感にアクセントを加えている味わいは、甘みと辛みの絶妙なバランスで構成されているうえ、黒酢の上品な酸味によって飽きのこないもの。さらに、九鬼さんが「少し冷めても、つまみになるような、あえてゴワゴワした麺を選んでいる」というように、存在感のある太麺は、汁なしでも具を抱え込むように絡ませています。ほとんどの人がオーダーするという『成都式汁なし担担麺』は、痺れや辛さを愉しむ料理でもあり、締めのタイミングでシュワッとした喉越しを求めている人も多いため、白酒ソーダや台湾のウイスキー「カバラン」のソーダ割りなどを合わせるのが人気だそう。九鬼修一さん・彩也佳さん夫妻。今回のオープンのため、二人であらゆるお店を食べ歩き、お互いが考える「こんなお店にしたい」という想いをカタチにしていったそうコースメニューもアラカルトも叶えてくれる新生【香噴噴】は、お客さまにとっては嬉しいに違いないけれど、お店側としては手間も時間も取られてしまうはず。「大変ですが、料理をお待たせしたり、忙しそうだからドリンクオーダーの声をかけづらいということが起きないように、2人で営業するうちは、全18席のなかの12名さままでの予約に絞るなど、制限していくつもりです。もちろん一斉スタートの同時提供にすれば18名様の予約を受けることも問題ないのかもしれませんが、せっかくカウンターの距離感なのに、ずっと作りっぱなしだとお客さまとの会話も楽しめなくなってしまうし、きっと一斉スタートってお客さまからしたら嬉しくないと思うので、うちでは何時に予約していただいてもいいように一回転制です」構想5年。九鬼さん夫妻が、“本当に行きたい店”と描き続けた第二章、【香噴噴】のこれからに注目です。香噴噴(XIANG PEN PEN)【エリア】東陽町/南砂町【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】木場駅 徒歩6分
2024年01月11日北新地【北新地しゃぶしゃぶきらく】北新地【肉師やま本】心斎橋【牛たんしゃぶしゃぶあほちゃうこ】長堀橋【国産肉鍋しゃぶしゃぶ飛鳥】堺筋本町【しゃぶ陣】北新地【北新地しゃぶしゃぶきらく】美しい庭園を眺めながらいただく和牛しゃぶしゃぶサシが美しい和牛を昆布だしにさっとくぐらせていただく北新地駅から徒歩5分の【北新地しゃぶしゃぶきらく】は、完全個室でしゃぶしゃぶが楽しめるお店。上質な昆布を惜しみなく使っただしに、和牛をさっとくぐらせる『しゃぶしゃぶ』は、昆布だしの旨みが和牛の味を引き立てます。柑橘の香りが爽やかな自家製ポン酢と、通常のごまだれに泡立てたごまだれを乗せた、クリーミーなごまだれでいただきます。高級感のある純和風の店内ビルの地下1階にあるお店は純和風で、周辺の街並みとは一線を画すしっとりと落ち着いた雰囲気。店内はすべて完全個室で、美しい庭を眺めながら食事ができる部屋もあります。風情ある和の空間は、大人のデートにもぴったり。大切な人と特別な日に食べたい『記念日コース』や、仲間とわいわい楽しみたい『宴コース』もあり、シーンに合わせて使い分けて。北新地しゃぶしゃぶきらく【エリア】北新地【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】北新地駅 徒歩5分北新地【肉師やま本】贅を尽くした黒毛和牛のすき焼きを非日常の空間で味わう黒毛和牛のサーロインに濃厚な卵を絡めて食べる一頭買いした黒毛和牛を味わい尽くせる【肉師やま本】は、北新地駅から徒歩3分。濃密な味わいのすき焼きがメインの『すき焼きコース』は、程よくサシが入った黒毛和牛のサーロインを贅沢に使用。お肉の味わいに負けないように厳選した卵を絡めていただきます。お酒も豊富で、リーズナブルなものから高級品まで多彩なワインがそろっています。贅沢な時間が満喫できるシックな店内エントランスでは、書家が描いたという躍動感あふれる牛の壁画が迎えてくれます。店内はシックで落ち着いた雰囲気。非日常的な空間は、記念日デートや女子会、接待にオススメです。カウンター席もあり、一人で贅沢にすき焼きを堪能することもできます。21時以降はアラカルトでの注文が可能なので、カウンターで気軽にお肉とお酒を楽しむのもいいですね。肉師やま本【エリア】北新地【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】13000円【アクセス】北新地駅 徒歩3分心斎橋【牛たんしゃぶしゃぶあほちゃうこ】レモンが浮かぶ鍋で、レアでも食べられる新鮮牛タンを泳がせるお店を代表するメニューの『牛タンしゃぶしゃぶ』心斎橋駅から徒歩5分の【牛たんしゃぶしゃぶあほちゃうこ】は、路地裏にある隠れ家のようなお店。こちらではレアでも食べられる、新鮮な牛タンのしゃぶしゃぶが味わえます。輪切りのレモンを浮かべただしにさっと浸し、自家製塩ポン酢でいただく牛タンのしゃぶしゃぶは、爽やかな香りがたまりません。6~16名にオススメの完全個室「雅」店内は和モダンの設えで、オシャレな雰囲気です。1階には3方向を壁に囲まれた半個室を2部屋、2階には掘りごたつ式の完全個室を2部屋用意。人数やシーンに合わせて選べます。みんなでわいわい楽しむもよし、大切な人としっとり楽しむもよし。多彩なコースと個室で、心に残る食事の時間を演出してくれるお店です。牛たんしゃぶしゃぶあほちゃうこ【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】心斎橋駅 徒歩5分長堀橋【国産肉鍋しゃぶしゃぶ飛鳥】技ありの自家製だしで堪能するブランド肉のしゃぶしゃぶ脂の甘みが満喫できる『鹿児島県産黒豚 しゃぶしゃぶ<肩ロース>』長堀橋駅から徒歩5分の【国産肉鍋しゃぶしゃぶ飛鳥】は、昆布とアサリで引いただしが楽しめるしゃぶしゃぶ店。鹿児島産の黒毛和牛や宮崎県産のもち豚などのお肉をいただけます。オススメは『鹿児島県産黒豚 しゃぶしゃぶ<肩ロース>』。自然の中で育った黒豚はさっぱりとした脂と柔らかな肉質で、臭みもなく何枚でも食べられそうです。色調を控えめにしたシックな個室石畳がオシャレな周防町通(ヨーロッパ通り)から路地裏に入った所に佇むお店は、シックな和の雰囲気が漂っています。完全予約制で、少人数でも利用しやすいように、カウンター席やテーブル席、完全個室を用意。記念日のお祝いやデート、接待にもオススメです。飲み放題付きのコースもあり、友達との会食や女子会にも重宝しそうです。国産肉鍋しゃぶしゃぶ飛鳥【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】長堀橋駅 徒歩5分堺筋本町【しゃぶ陣】A5ランクの黒毛和牛を贅沢に食べ放題で堪能できる研究を重ねた割り下で黒毛和牛を味わう堺筋本町駅から徒歩5分の【しゃぶ陣】は、大阪では珍しい黒毛和牛の食べ放題が満喫できるお店。オススメは『黒毛和牛すき焼き食べ放題』。よりおいしいすき焼きを目指して、30年にわたって研究を重ねた割り下で、A5ランク以上の黒毛和牛を堪能できます。黒毛和牛の贅沢な食べ放題は、ちょっとリッチな女子会にぴったりです。落ち着いた雰囲気でゆったりとくつろげる店内は落ち着いた大人の雰囲気。時の流れが緩やかに感じられる優雅な空間は、しっとりとした大人のデートにぴったり。掘りごたつ式の座敷もあり、親しい仲間との宴会や、家族や親せきの集まりにもオススメです。広さが異なる個室が複数あるので、使い勝手も良好。全国各地からオススメを集めた日本酒などが楽しめる飲み放題付きのコースもあります。しゃぶ陣【エリア】本町/堺筋本町【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】堺筋本町駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月10日新店はゲストとの距離が近いカウンタースタイルサステナビリティを考慮した結果、味わいも深まる銀座でも好評だったスペシャリテの意味新店はゲストとの距離が近いカウンタースタイル銀座4丁目の【ラルジャン】といえば、2020年12月にオープンし、「ミシュランガイド東京2022」から2年連続で一つ星を獲得したフレンチだ。元の立地は銀座4丁目交差点、日産のショールームが入るビルの7階。「和光」の時計塔が目の前にそびえたつ環境も話題を呼んでいた。時間があればシェフ仲間たちと視察旅行へ行くという加藤さんシェフの加藤順一さんは静岡県掛川市出身の41歳。実は学生時代の夢はお菓子屋さんだったが、「特に知識がないまま決めつけるのもなと、辻調(辻調理師専門学校)の全部をバランスよく学べる科に入ったんですけど、フランス料理に触れる機会が多くて気づいたら」と、その道を邁進していく。同校のフランス校を卒業後、和歌山の【オテル・ド・ヨシノ】やパリの三つ星【アストランス】で腕を磨き、2012年からはコペンハーゲンの【AOC】と【Marchal】で計2年ニュー・ノルディックを吸収。帰国後は御成門の【スブリム】のシェフに就任し、そこでもすぐにミシュラン一つ星を獲っていた。【ラルジャン】は銀座で確固たる人気を誇っていたが、物件の契約が終わったため移転。縁があって、虎ノ門駅から徒歩2分の「東京倶楽部ビルディング」の2階が新天地となる。「虎ノ門・霞ヶ関は、もともと飲食は少なかったけれど、ヒルズもできていま伸びているエリアなので、未来を見据えこちらに」と、ビジネス街のど真ん中にラグジュアリーなレストランを作った。火を使う料理は中の厨房で、それ意外は基本カウンター内で行う一度スケルトンにしてゼロから内装をデザイン。前店との大きな違いは、厨房を囲むL字型カウンターをメインとし、シェフの姿が見えること。「お客さんの近くでサービスできる店にしたかった」と、その形態へ変えた。シルバーを基調にした世界観は変わらず、鉱物を多くとり入れたデザインとなっている。カウンター頭上のライトは石を切ったシートを貼ったもので、その紋様を通した明かりが艶やかに灯る。また、大きな窓が並びその向こうに木々が見えるので、春以降は緑が気持ちよい。店の奥には個室を用意。4名までの個室だが広々とした空間で大きな窓もあるので解放感があるサステナビリティを考慮した結果、味わいも深まる料理は以前通り、旬の食材をフレンチと北欧のエッセンスで昇華させ、故郷・静岡の食材を東京に発信することにも力を入れている。そんなスタイルを保ちつつ、「より環境に配慮した料理にしたい」とも話す。「環境保護や資源保護もそうですし、関わっているすべての人が継続して商売をやれるように、自分にできることを考えています。例えば “はつ恋ぐりん”というデザートでは形がいびつで売り物にならない青りんごも使っています。見た目が悪くても味は変わりません。生産者のみなさんもジュースにしたり工夫されているけど、人手が足りないから半分以上は廃棄になってしまうそうで、そういうものをなんとか商品化できればと思っています」『高原コーチンのポトフ』では野菜の端材をガラと一緒に炊いてコンソメにするなど、食材を使いきることも意識。結果、野菜の甘みや滋味が出て、スープの味が深くなっている。根セロリの香りを生かすため、だし汁には穏やかなマグロ節を使用した『根セロリの藁焼き』『根セロリの藁焼き』も、余った根セロリをマカロンに流用するなど無駄がない。元は藁で包んだ丸ごとの根セロリをオーブンで5時間焼き、一番だしとサワークリームと合わせた一品。アイデアはデンマーク時代に遡る。枝に刺された根セロリの藁焼き。手を使って頬張るアクションも楽しい「デンマークでホームステイしていたのが暖炉のある家庭で、大きいダッチオーブンに洗っただけの野菜を切りもせずぎゅっと詰めて暖炉に入れていたんですよ。デンマークはドイツと隣接しているので食文化が似ていて、根菜と豚肉をよく食べる。ソーセージや豚の耳、ジャガイモ、ビーツ、根セロリ、にんじんを詰め、鍋の隙間に藁を入れて蓋をして、暖炉に入れていたんです。取り出して開けると、藁の凄くいい香りがして、特に根セロリと相性がよかったので、根セロリにフォーカスした料理を作ろうと思いました」最後、枝に刺して藁で炙るのは香りづけでもあるが、現地で原始的な鍋だったので食べた方もワイルドにしたとか。「デンマークではボルシチみたいな料理もよく出てきて、そういう時はバケツサイズのサワークリームが食卓にボンとあって、スプーンが刺さっていて好きなだけとる」なんて思い出も合わせ、サワークリームと一番だしのソースにディップして食べる。土や藁の香りを感じる根セロリは冬の森を連想させるが、それを東京のど真ん中のオフィス街で食べられるというのが面白い。銀座でも好評だったスペシャリテの意味加藤さんの料理は個人のストーリーが元になっていることが多いが、「フォアグラのテリーヌ 掛川茶仕立て」が最たるもの。銀座時代から続くそのスペシャリテは、加藤さんの履歴が形になったようなものだ。掛川の煎茶を纏った『フォアグラのテリーヌ 掛川茶仕立て』「スペシャリテを探っていた時、自分のアイデンティティとは何かを自問自答していたんです。僕の実家があるのはお茶が有名な静岡県・掛川で、家族もお茶をつくっているので、まずお茶を使おうと決まり、次に自分が経験してきたフランス料理を代表する食材、フォアグラを選びました。そして北欧料理からビジュアルのヒントを得て、北欧ではハーブを多用するのでお茶をハーブと捉え考えていきました。お茶自体は水分なので、油の塊のフォアグラとは相性がよくない。でも試行錯誤するうちに、フォアグラトーションにたどり着いたんです。一晩お酒でマリネしたフォアグラを、チキンブイヨンで10分ぐらい茹でることで油が抜けて、そのまま冷やし固めるとお茶の水分とのバランスがとれました」「フォアグラと甘みを重ねる料理は多いけど、苦みとの組み合わせはあまりなく挑戦しました」と加藤さん。カットすると通常のテリーヌの形状となる調和を強めるために、ラタフィアワインのジュレとピスタチオを添える。「自分には料理人として何があるのか?」の最初の答えが故郷であり、世界でひとつの掛川茶のテリーヌが完成した。『5種のミニャルディーズ』。マカロン以外の4つにも静岡の特産品を使用「移転してお客さんと近くなったことで、なぜこの組み合わせなのか?をより考えるようになりました。質問されることも多くなり、どこかで見たやり方や業者さんに勧められた産地では説得力がない。“僕の料理はこの産地のこの人のじゃなきゃ成り立たない”というしっかりした理由のある料理を作っていきたいです」他のスタッフにもそのストーリーをシェアして、接客に生かしてもらう。食材や調理の誇示ではなくアイデンティティを優先することで、感情に響く食体験を実現させる。「いまは、もっと自由にやろうと思っています。フレンチは“こうしなきゃ”というのが強いですし、特に銀座では守った方がいいと感じていたけれど、例えばコースの順番にしても和食ではまったく変わるし国によってもバラバラ。頭を柔らかくものごとを考えて表現していきたいと思っています」舞台を変えるごとに進化していく加藤さんの料理は、虎ノ門でさらにステージを上げそうだ。L’ARGENT【エリア】霞ヶ関【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】虎ノ門駅 徒歩1分
2024年01月10日横浜【鉄板焼牛鳴】関内【炭火焼旬彩だるま】川崎【鉄板焼S】小田原【ステーキハウス金井小田原駅前店】産業振興センター【鉄板焼レストラン八景】横浜【鉄板焼牛鳴】最高の技術を駆使した鉄板焼でいただくA5ランクの黒毛和牛独自ルートで仕入れる希少部位の『シャトーブリアン』横浜駅から徒歩3分という駅近で営業している【鉄板焼牛鳴】は、A5ランクの最高級黒毛和牛を提供するお店。仕入れによっては、山形牛や仙台牛、宮崎牛などに出会えることも。ほかにも伊勢海老や鮑などの高級食材を使った鉄板焼をコースで楽しむことができます。開放感のあるカウンターは特等席オープンキッチンスタイルのカウンター席はライブ感たっぷり。鮮やかな手さばきで調理するシェフの様子を見ることができます。2名から4名で利用可能なソファーテーブル席は、居心地の良さ抜群。石造りのシックな店内で食べるブランド牛の味わいは格別です。鉄板焼牛鳴【エリア】横浜駅【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】横浜駅 徒歩3分関内【炭火焼旬彩だるま】『島根県産かつべ牛』を始めとする厳選食材に舌鼓一番人気の『旬彩コース』のメインは黒毛和牛関内駅から徒歩3分というアクセス良好な場所に店を構える【炭火焼旬彩だるま】。年間50頭しか提供されないという、霜降り加減が絶妙の「島根県産かつべ牛」のほか、脂の甘さがたまらない「松坂豚」、さらに鮑やオマール海老など、厳選した上質な食材が備長炭の高火力で焼き上げられ、芳ばしい香りと凝縮された旨みとともに提供されます。広々とした空間でいただく和牛はクセになるおいしさ店内は上品でシンプル、ゆったりとした非日常を感じる優雅なつくり。目の前で調理の様子を見ることのできるカウンター席は広々とした空間になっています。個室も用意されているので、食事会や接待などにも対応可能。コース料理に合わせたワインや日本酒も用意されるなど、さまざまなニーズに応えてくれます。炭火焼旬彩だるま【エリア】関内/馬車道【ジャンル】創作和食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】関内駅 徒歩3分川崎【鉄板焼S】クオリティの高さで知られる『宮崎牛』を堪能奥深い味わいが特徴の『宮崎牛』を鉄板焼でいただく川崎駅直結というアクセス至便な場所にある【鉄板焼S】は、柔らかくまろやかな甘みが持ち味の『宮崎牛』を提供しているお店。『宮崎牛』はステーキのほか、特製のハンバーグなどでいただくことも可能。リーズナブルなランチも用意されるなど、ハイクオリティな肉を手軽に楽しめます。高級感のある店内でいただく宮崎牛が評判オープンキッチンなので、カウンター席では目の前で『宮崎牛』が焼き上がっていく様子を見ることができます。ほかに広々としたテーブル席、4名から8名で利用可能な個室も完備。2日前までの予約でメッセージプレートも用意可能なので、誕生日や記念日にぴったりです。鉄板焼S【エリア】川崎【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】川崎駅小田原【ステーキハウス金井小田原駅前店】ゴージャスな空間で味わう高品質なブランド牛『相州牛・相州和牛ステーキ』はひと口食べればその品質に納得小田原駅から徒歩2分の場所に店を構える【ステーキハウス金井小田原駅前店】では、かながわブランド牛の『相州牛』、さらに幻ともいわれる『相州和牛』を提供。ほかにも自社農園で生産した農薬不使用の作物や地元小田原の野菜、地魚などを味わうことができます。リッチな雰囲気の店内で厳選した和牛を楽しめる優雅でゴージャスな雰囲気で統一された店内。鉄板焼のライブ感をたっぷり楽しめるカウンター席のほか、シックな完全個室も完備。記念日や誕生日には、メッセージ入りのスペシャルデザートの用意も可能、大切な日のサプライズにも対応してくれます。ゴージャスな非日常的空間で特別な時間を過ごしてみては。ステーキハウス金井小田原駅前店【エリア】小田原/南足柄【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】小田原駅 徒歩2分産業振興センター【鉄板焼レストラン八景】希少性の高い地元産『葉山牛』のレア部位も提供なかなかお目にかかれないレア部位も楽しめる『葉山牛希少部位の鉄板焼』産業振興センター駅から徒歩3分。【鉄板焼レストラン八景】は、生産数が少なく入手困難な地元の逸品『葉山牛』を提供するお店。レアな『葉山牛』をサーロインステーキや鉄板焼、さらにハンバーグステーキなどで味わうことが可能。ほかにも契約農家直送の『宮崎牛』なども用意されています。素晴らしい眺望を楽しみながらの食事が可能お店はビルの18階に位置。海側の全面が大きな窓になっていて、三浦半島や横浜みなとみらい、アクアラインなども一望できます。ランチの景色が美しいのはもちろん、きらびやかな夜景が広がるディナータイムも格別。ライブ感のあるカウンター席で、素晴らしいロケーションを眺めながら食事を堪能できます。鉄板焼レストラン八景【エリア】金沢文庫/八景島【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】産業振興センター駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月09日フランス料理【nol】馬喰横山中華料理【中国菜ARATA】人形町天ぷら【天ぷら やぐち】人形町フランス料理【ars】人形町日本料理【旬華 なか村】馬喰横山日本料理【新富 きた福】新富町焼鳥【ヨシモリ】新富町中華料理【Furuta】新富町鮨【鮨忠】新富町フランス料理【nol】馬喰横山環境・人に寄り添いニューノーマル(新しい普通)を適えていく場所まるでキッチンの中にいるようなシェフズテーブルのカウンター2021年5月、馬喰町【DDD Hotel】の1階にオープンした【nol】。グレーのグラデーションのダイニングとシームレスにつながるキッチンという極めてシンプルなインテリアが印象的です。美しく整えられたキッチンの棚に並ぶのは、ハーブだけでなく野菜の皮やヒゲ、根っこを乾燥させたものも。食材を余すところなく使うというのもシェフ野田達也氏の信念です。『畑を食べる』シグニチャーメニュー幼少期の豊かな食体験を皿に映した丁寧で思いやりにあふれる料理と、サービスで新たな価値観を生み出している同店。例えば、シグネチャーメニュー『畑を食べる』は、祖母の畑で早朝に収穫した野菜が夕飯にはぬか漬けになって食卓に、という体験を表現しています。野菜の端材も大切に使い、サイフォンで煮出して野菜のコンソメスープに。塩のみの味付けでコースの最後に提供しています。nol【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】馬喰町駅 徒歩1分中華料理【中国菜ARATA】人形町素材にこだわった四川料理。昼夜異なる顔で楽しませてくれるコースを堪能オープンキッチンを囲むように設計されたカウンター席人形町の街角に佇む、洗練された門構えの【中国菜 ARATA】。一歩足を踏み入れると、オープンキッチンの前にコの字型のカウンターを構えた、上質な空間が広がります。シェフがつくるのは、毎朝豊洲で仕入れる厳選素材を使用した本格中華。四川料理の基本技術を大切にしながらも、新しいアイデアがちりばめられています。料理の一例多彩な料理で構成されるコースで楽しむのが【中国菜 ARATA】流。昼も夜もそれぞれ2種類用意されているので、シーンに合わせて選ぶのも楽しみの一つです。合わせるお酒は、秀逸なセレクトが光る国産ワインがオススメ。五感が満たされる幸せな食事を堪能できます。温かなもてなしが心地よく、大切な人と共に訪れたい一軒です。中国菜ARATA【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩3分天ぷら【天ぷら やぐち】人形町名店【みかわ 是山居】の伝統を受け継ぎ、新しい食材に挑戦する江戸前天ぷら厨房を囲う、曲線が生かされたカウンター席江戸前天ぷらの名店【みかわ 是山居】から独立した店主・谷口さんによる天ぷら専門店。22年間の修業で得た「みかわの哲学」を継承し、東京近郊で獲れた魚介を最高級の天ぷらに仕上げます。閑静な立地にあるシンプルな店構えののれんをくぐると、曲線の効いたカウンター席がお目見え。大将が揚げている様子を間近で楽しめます。『穴子の天ぷら』食材の味を最大限に活かすことがお店のモットー。穴子やエビなど魚の個性を存分に引き出すために、食材ごとに衣の纏わせ方、油の温度、揚げ時間を変えるこだわりをみせています。また、これまで江戸前天ぷらで扱われてこなかった素材を揚げることにも意欲的。「みかわ」での教えを大事にした【天ぷら やぐち】ならではの味やおもてなしが体験できます。天ぷらやぐち【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩4分フランス料理【ars】人形町ビストロ? イノベーティブ? 一つのお店でTPOの使い分けが叶う店完全予約制のカウンター4席は臨場感も楽しめるシェフズテーブル人形町にある【ars】の店づくりのコンセプトは「心地の良いちぐはぐ」。レストランとビストロという2つのスタイルが混在しているほか、内装でも無機質な石材×温かみのある木板など、あえてテイストの違う素材を組み合わせています。相反するものでもバランス良くミックスすることで、居心地が良くなるのだそう。『オマール海老のパイ包み焼き ビスクソース』(コースの一例)料理はフォン(だし)を丁寧にとるなど伝統を大切にしつつ、独自に編み出した革新的な技法をプラスして食感や味わいで驚かせてくれます。テーブル席は前菜500円~、メイン2,000円前後のアラカルトでカジュアルに、そしてカウンター席は完全予約制で髙木シェフの才能を余すところなく味わえるコースで提供。フレンチに馴染みがない人も行き慣れている人も、楽しませてくれる懐の深いお店です。ars【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩3分日本料理【旬華 なか村】馬喰横山川辺の隠れ家。カウンターで旬の広東料理を落ち着いた時間を過ごせそうな店内隅田川の閑静な一角にある割烹スタイルの中国料理【旬華なか村】。ひっそりとした隠れ家のようなお店で、外観も店内もシンプルなつくりになっています。調理をするのは、国内の星付きレストランで厨房に立ち、修業先の香港では家庭料理も学んだシェフ。本格的かつ優しいひと皿を味わえます。『南島豚の広東叉焼』ランチはリーズナブルな価格の2種類のメニュー、そしてディナーは完全予約制のコースのみを提供しています。コースは海鮮、牛・豚・鶏の肉類、季節に合わせた食材を使用した割烹形式。その日に仕入れた旬の食材と岡山県の契約農家から送ってもらった野菜・果物を使用し、前菜からデザートまで全11~13品をご用意しています。旬華なか村【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】広東・香港料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】東日本橋駅 徒歩3分日本料理【新富 きた福】新富町蟹料理の名店【きた福】の新たな展開は 「蟹と鮨の饗宴」老舗の鮨店から引き継いだ檜のカウンターが品格を漂わせる鮨と活け蟹料理が楽しめるハイブリッドな和食店【新富 きた福】は、あの予約至難の活け蟹料理店【きた福】の3店舗目。立地は1865年創業の老舗【蛇の目鮨本店】の跡地という由緒ある場所です。老舗から引き継いだ檜のカウンターは、その名残を残すかのように表面だけ削ってそのまま使用。落ち着いた雰囲気の中にどこか品格が漂います。『手巻き鮨』人気の活け蟹料理はもちろん、ここでは江戸前鮨も楽しめます。店を任されたのはこの道32年の橋本料理長。毛蟹やタラバ蟹など旬の蟹を生きたまま目の前で捌き、刺身やしゃぶしゃぶ、焼き蟹とさまざまな料理法で楽しませる趣向に加え、鮪の握りや旬魚の押し鮨が所々で口直しとして登場します。軽快な会話とともに繰り広げられるカウンター越しのパフォーマンスをぜひ。新富きた福【エリア】八丁堀【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】新富町駅 徒歩4分焼鳥【ヨシモリ】新富町和の技と心意気を込めた焼鳥と相性抜群の自然派ワイン、ビール、純米酒を堪能清潔感にあふれた白木のカウンター席2017年4月に惜しまれながらも閉店した【たて森】のイズムを引き継いだ焼鳥と、季節の野菜を使った小鉢、お酒が進む一品料理が楽しめる【ヨシモリ】。東銀座裏路地の白い暖簾が目印のお店です。客席は白木のカウンター席のみ。身の引き締まるような佇まいですが、暖色の照明やアットホームなサービスが、店内を穏やかな雰囲気に変えています。料理の一例料理長は和食ひと筋20年の疋田豊樹氏。長年培った経験があるから成せる絶妙な火入れ加減のレバー、食べてびっくりのうずらのたまご、スープがおいしい蒸しつくねなど、他店では味わえないオリジナルのメニューも豊富です。また、お酒は焼鳥との相性を考えて、カリフォルニアのビール、自然派ワインや純米酒など凝ったラインナップを用意しています。ヨシモリ【エリア】銀座【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】新富町駅 徒歩4分中華料理【Furuta】新富町岐阜の中華の名店【開化亭】の店主が銀座に進出。至高の美味を振る舞うナチュラルな色合いで統一された店内全国の食通がその味を求め、岐阜へと足を向ける中華の名店【開化亭】。その主である古田等氏が長男に店をまかせ、第二の料理人生を銀座でスタートさせました。外観は、白壁の建物に小さな表札だけを掲げる、知らなければ見過ごしてしまいそうな佇まい。シンプルに【Furuta】と自らの姓を冠した店名に、この店に情熱を注ぐシェフの意気が感じられます。料理の一例味わえるのは贅沢な食材を使った、食の都に相応しき美味の数々。それは岐阜時代、シェフズテーブルと題し、ひと月にひと組限定で振る舞っていたスタイルをそのまま持ち込んだもの。徳島の漁師から届く魚や、地元岐阜から仕入れるジビエ、時には干しアワビや熊の手といった高級食材をシンプルに調理することで、旨みや香り、味わいといった素材の秘めたる魅力を引き出しています。Furuta【エリア】銀座【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】新富町駅 徒歩5分鮨【鮨忠】新富町鮨ひと筋の店主がこだわった、江戸前の真髄を体感できる上質で温かみのある空間に配した、全8席のカウンター築地・新富町の両駅からともに徒歩2分ほど、大通りから少し入った一角に構える【鮨忠】。店主の佐藤準一氏は数々の鮨店で腕を磨き、ミシュランの三つ星を獲得した【鮨よしたけ】プロデュースのお店で板長を務めた後に独立、同店をオープンさせました。店内は樹齢200年となる吉野檜を使ったカウンターや、さり気なくあしらわれた網代天井など、上質ながらも天然木材の温かみがあふれています。『小肌』手間を惜しまず、江戸前ならではの技を尽くすのが佐藤氏の信条。豊洲仕入れの厳選した素材に丁寧な仕事を施し、握りとつまみを織り交ぜたおまかせスタイルで提供しています。さらに日本酒にもこだわりが。山形県の渡會本店「和田来」「出羽ノ雪」をはじめ、宮城県の平孝酒造「日高見」、秋田県の新政酒造「新政」など、キリリと冷やでいただきたい名酒を取り揃えています。鮨忠【エリア】築地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】新富町駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月09日和食【天扇】寿司【宮島鮨まいもん】フレンチ【SIMOSE French Restaurant】カフェ【Cafe Rob 広島宮島口店】日本料理【穴子と牡蠣まめたぬき】和食【天扇】地元産の旬の食材を使った寿司と日本酒を味わう地魚に加えて、広島牛を味わえる『おまかせにぎり』宮島のフェリー乗り場から徒歩8分の場所にある【天扇】。広島県産の食材を使った料理が楽しめることで、県内外を問わず多くの人が訪れる名店です。瀬戸内産の新鮮魚介を堪能できる『おまかせにぎり』や宮島産の牡蠣の風味を活かした『牡蠣汁』など、ここならではのメニューがそろっています。落ち着いた雰囲気の中、食事を楽しめる店内お店は、宮島の商店街から少し離れた場所にあり、隠れ家的な雰囲気も楽しめます。店内は、木のぬくもりが感じられる壁や柱に白いタイルのカウンターを合わせた、和モダンのデザインで統一。カウンター席からは坪庭も眺められるなど、ゆったりと食事を味わえるようになっています。天扇【エリア】宮島【ジャンル】和食【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】宮島口駅寿司【宮島鮨まいもん】瀬戸内海を眺めながらいただく創作寿司の数々旬の握りを堪能できるランチコース『安芸』。握りとパスタも楽しめる『瀬戸』もオススメ宮島口駅から徒歩5分の場所にある【宮島鮨まいもん】は、元イタリアンのシェフが手掛ける創作寿司を楽しめるお店。使うのは瀬戸内海、北陸などの多彩な食材。味だけでなく、見た目にもこだわった料理の数々を、広島の伝統工芸品である宮島焼や御砂焼などで提供してくれます。創作寿司を非日常的空間で味わえるお店は瀬戸内海沿いに立地。そのため、店内の窓からは宮島と厳島神社が見渡せるという絶好のロケーションになっています。店内にはカウンター10席とテーブル26席を用意。シックで落ち着いた雰囲気の中、ランチ、ディナーとも、こだわりの創作寿司をたっぷりと楽しめます。宮島鮨まいもん【エリア】廿日市市/大竹市【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】9000円フレンチ【SIMOSE French Restaurant】瀬戸内海を一望にできるロケーションでいただく極上の一皿目で、舌で楽しめるメニューを豊富に取りそろえている大竹ICから車で5分の場所に店を構える【SIMOSE French Restaurant】。提供するのは、広島県産のトマトを使ったスペシャリテ『車海老とトマトのゼリー寄せ 赤ピーマンのソース』など、地元の食材をふんだんに味わえるフレンチメニュー。コースはお腹の具合に合わせて品数を選べるのもポイントです。明るい店内は瀬戸内海が一望のグッドロケーションお店は、10棟のヴィラや美術館などが一体となった複合施設【Simose Art Garden Villa】の広大な敷地の一角に立地。窓が大きく取られた店内は明るく、開放感のあるつくり。可動式のパーテーションも設置されているので、プライベートな空間として利用することが可能。30人前後から店舗の貸切利用もOKです。SIMOSE French Restaurant【エリア】廿日市市/大竹市【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】16000円【アクセス】玖波駅カフェ【Cafe Rob 広島宮島口店】港が一望の店内でふわふわのパンケーキに舌鼓数多くそろうパンケーキの中でも定番人気の『クレームブリュレパンケーキ』宮島口駅から徒歩5分の場所にある【Cafe Rob 広島宮島口店】は、台湾パンケーキが自慢のお店。提供する当日に生地やクリームを手づくりするというこだわりのパンケーキは、ふわふわしゅわしゅわの食感が特徴。クリームがとろりと流れ出す、なだれパンケーキはSNSでも話題を集めています。明るく開放的な店内は港が見渡せるロケーションお店があるのは、宮島行きフェリー乗り場からすぐのビル2階。店内は、ドライフラワーやトルコランプなどがディスプレイされた非日常的空間です。明るい日差しが差し込む窓際には数多くのテーブル席を設置。港を見渡せる、抜群の眺望を思う存分楽しむことができます。Cafe Rob 広島宮島口店【エリア】廿日市市/大竹市【ジャンル】パンケーキ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】-【アクセス】宮島口駅 徒歩5分日本料理【穴子と牡蠣まめたぬき】穴子や牡蠣など、宮島名物を堪能できる日本料理店宮島名物を一度に楽しめる『穴子と牡蠣フライの共宴』宮島桟橋からアクセスする表参道商店街にある【穴子と牡蠣まめたぬき】は、創業100年以上という歴史を持つ旅館に併設されたお店。穴子、牡蠣という宮島名物を使った料理の数々を提供しているほか、食材はできるだけ広島県産を使うというこだわりで、地産地消メニューなどを楽しませてくれます。広々とした空間で広島県産食材を使った料理を味わえるかわいいたぬきのイラストが描かれた看板をエントランスに設置。広々とした店内には、カウンター席とテーブル席が用意されています。木の温かみが感じられる空間に流れるのはジャズ。落ち着いた雰囲気の中で、穴子や牡蠣といった宮島名物を堪能することができます。穴子と牡蠣まめたぬき【エリア】宮島【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】3500円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月08日京成成田【YASAI STYLE】成田【成田 衛正】京成成田【伯匠 USHIBIYORI】臼井【masa】藤田台【ChineseRestaurantShangri・La】京成成田【YASAI STYLE】多彩な野菜料理やドリンクバーをビュッフェで楽しめ目移り必至最初に楽しみたいのが『前菜デリ』。毎日10種類前後の前菜が楽しめます野菜を中心としたビュッフェが満喫できる【YASAI STYLE】。こだわりは地元千葉県を中心に、各地の生産者たちのこだわりが詰まったフレッシュな野菜。前菜にメインデリ、カレー、本日のピザなどさまざまな料理を楽しむことができ、ボリューミーな肉料理も充実。リーズナブルなコースも、豪華肉料理を楽しむ贅沢コースも揃います。グリーンがあり自然光が差し込む明るい空間ウッディでナチュラルな雰囲気の広々とした店内には、ソファー席もあります。体が喜ぶ料理と合わせて楽しみたいドリンクバーや、飲み放題の追加オプションがあり、ワインはボトルを5種類スタンバイ。好きな料理を好きなだけ楽しみながら、おしゃべりに花が咲くこと間違いなし。YASAI STYLE【エリア】成田/佐原【ジャンル】ビュッフェ・バイキング【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】京成成田駅 徒歩3分成田【成田 衛正】温故知新を感じる京料理を落ち着いた空間で味わう幸せ一年を通してすっぽんが楽しめる懐石を用意。味わい深いだしが体に染み入る京料理の温故知新を信条に、「文化・歴史・技術」を大切にして料理を組み立てる【成田 衛正】。洗練された美しい懐石料理の一皿一皿がハレの日にぴったりです。食材選びにも余念がなく、千葉県成田市や旭市の市場や農家、銚子の漁港などに足を運び、料理人の目利きで仕入れます。3種類の懐石のほか、だしにほっと和めるすっぽん懐石も堪能できます。L字型のカウンターなら、目の前で調理風景も楽しめる隠れ家的な懐石料理店とあって、落ち着いた雰囲気。料理人のもてなしの心を感じる滋味あふれる京料理を、日本酒とともに穏やかな気分で満喫できます。カウンター席のほか、テーブル席や4~6名まで利用できる個室も完備されているので、家族での団らんや大切なゲストと訪れる場所としてもぴったりです。成田 衛正【エリア】成田/佐原【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】成田駅 徒歩8分京成成田【伯匠 USHIBIYORI】ラグジュアリーな空間でプロが目利きした上質な肉に気分が盛り上がる高級部位を4種と、希少部位を3種盛り合わせた『USHIBIYORIおすすめ熟成和牛7種盛り』センスあふれる店内で厳選肉が楽しめる【伯匠 USHIBIYORI】。精肉店から独自のルートで仕入れた上質な肉を、リーズナブルに味わえます。豊富なアラカルトとコースメニューが揃うなか、迷ったら『USHIBIYORIおすすめ熟成和牛7種盛り』で、赤身肉の味わいの違いを堪能してみては。新鮮な牛肉だからこそ楽しめる生のメニューも人気。ダークブラウンで統一された、シックな雰囲気が落ち着ける高級感あふれる店内には、広々としたテーブル席や大理石風のカウンター席が居心地抜群。厳選された和牛とペアリングするのにぴったりのワインやハイボールなど酒類も充実しています。ディナーコースの注文で、2時間制の飲み放題を別途追加できるので、上質な旨み広がる肉とお酒を存分に楽しみましょう。伯匠 USHIBIYORI【エリア】成田/佐原【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】京成成田駅 徒歩5分臼井【masa】夜は完全予約制の街のビストロで季節を映すフレンチを自家製ソースが鶏肉の旨みを引き出す『大山鶏のロースト』フレンチとワインがカジュアルに楽しめる【masa】。千葉県産の四季折々の食材を駆使したフレンチに出合えます。ハンバーグなど定番の洋食メニューが登場するランチは、リーズナブルなセットメニューが味わえます。完全予約制のディナータイムは、多彩なアラカルトはもちろん、ゆったりと一品ずつが味わえるコース料理もオススメ。赤いクロスが華やかな気分に浸れるテーブル席扉を開けると、オープンキッチンを前にカウンターとテーブル席が並ぶ開放的な空間が広がります。ゆったりとした席の間隔も居心地がよく、ちょっぴり非日常な気分に。温かなもてなしにも笑顔があふれます。洗練されたインテリアにも気分が高まります。ホテルや海外でも経験を積んだ料理人の一皿を、おいしいお酒とともに堪能しませんか。masa【エリア】八千代/佐倉/四街道【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】臼井駅 徒歩25分藤田台【ChineseRestaurantShangri・La】「食の桃源郷」で洗練された中国広東料理をじっくり味わう地元の契約農家から仕入れる中国野菜や薬膳にこだわった『季節野菜入り薬膳ポトフ』【ChineseRestaurantShangri・La】のコンセプトは、世俗を離れた別世界を表現する「食の桃源郷」。素材は医食同源、国産、無添加にこだわっています。オーガニックの中国野菜や全国から取り寄せた旬の鮮魚を使った、本格的な中国広東料理に体が喜ぶはず。1980年代に香港で始まった新しいスタイルの中国料理「ヌーヴェル・キュイジーヌ・シノワーズ」の、洗練された美しさを視覚でも楽しめます。ハレの日にふさわしい品格漂うインテリア白を基調としたオリエンタル調のハイセンスなインテリアが出迎える空間。天井が高くゆったりとしたテーブル席のほか、さらに落ち着いて食事が楽しめる個室も用意しています。洗練された本格的な中国広東料理と、中国醸造酒の老舗ブランド『古越龍山』の紹興酒を一緒にゆったりとした気分で味わいましょう。ChineseRestaurantShangri・La【エリア】八千代/佐倉/四街道【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】勝田台駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月07日日本料理【吟】創作和食【ワンズ・ハート・カフェならまち】和食【すき焼きと牛まぶしももしき奈良本店】魚創作料理【魚創作料理花しば】イタリアン【リストランテリンコントロ】日本料理【吟】魚が主役の料理を利き酒師がペアリングする至福のコースを満喫コースではどんな魚料理が登場するかはお楽しみ。品数も相談しながらカスタマイズしてくれます新大宮駅から徒歩4分にある【吟】は、魚が主役のコースの一品ごとに、利き酒師によるペアリングを楽しめるのが醍醐味のお店。ランチコース1種、ディナーコース2種が用意されています。お酒とのペアリングがすすむ魚料理を中心に、ジビエや珍味も登場。バラエティ豊かな日本酒との相性を楽しみながら、ゆったりと過ごせるのが魅力です。家族の集いにもぴったりの半個室で心ほぐれる時間が過ごせる落ち着いた雰囲気の店内には、ジャズの流れるメインカウンターのほか個室も用意。掘りごたつ式の半個室や、完全個室(有料)もあるので、家族や友人とくつろぎながら談笑できます。奈良はもちろん、北海道、青森や長野、福井、広島からも蔵直送の限定酒をそろえ、日本酒フリークにもたまらない一軒です。吟【エリア】奈良市【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】13000円【アクセス】新大宮駅 徒歩4分創作和食【ワンズ・ハート・カフェならまち】季節の移ろいを感じる奈良食材を盛り込んだ料理を和の空間で葛独特のつるっとした食感が楽しめ『葛うどんのパスタ』【ワンズ・ハート・カフェならまち】があるのは、古長屋の一角。奈良の南部で収穫された季節の食材を活かした創作和食と和スイーツが楽しめます。二週間ごとにメニューの変わる『わんずはーとのごはん』や、吉野葛入りの『葛うどんのパスタ』など、奈良の魅力を感じるメニューでほっこりと幸せな気分に。お座敷にテーブルを配した、立ち座りが楽なスタイル大正時代をイメージした和風のインテリアで、懐かしい気分に浸れる店内。時間を忘れてゆっくり過ごしたくなります。奈良・吉野の名産、吉野本わらび粉を使った『わらびもち』や、抹茶や焙じ茶のバリエーションがある『ゼリーパフェ』もぜひ。ランチにはキッズプレートもあり、ファミリーにもぴったりです。ワンズ・ハート・カフェならまち【エリア】奈良市【ジャンル】創作和食【ランチ平均予算】1400円【ディナー平均予算】1500円【アクセス】近鉄奈良駅 徒歩15分和食【すき焼きと牛まぶしももしき奈良本店】大和牛をはじめ奈良ならではのご馳走を肩肘張らずに味わえる柔らかな肉質に、旨みが凝縮した、一番人気の『大和牛まぶし赤身たたき』奈良県が誇る「大和牛」をはじめ、上質な味わいのA4黒毛和牛を堪能できる【すき焼きと牛まぶしももしき奈良本店】。奈良のスター食材を集めた名物の『大和牛上すき焼き』で特別感に浸れます。鎌倉時代から銘牛と記されている「大和牛」のやわらかな肉を頬張れば、幸せな気分に満たされるはず。和の空間で穏やかに食事が楽しめる「古の都であった頃を思い、宮中でのご馳走を 現代的に再現する場をつくりたい」との思いから誕生したこちら。テーブル席は、仕切りを使えば半個室のように使えるプライベート空間に。単品はもちろん、コース料理もあるので新年の集まりにもオススメです。すき焼きと牛まぶしももしき奈良本店【エリア】奈良市【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】近鉄奈良駅 徒歩1分魚創作料理【魚創作料理花しば】魚の魅力が伝わる創作料理をこだわりのお酒とともに堪能人気の『生マグロ炙り焼き』をはじめとした日替わりランチも魅力【魚創作料理花しば】は、商店街沿いにある魚の創作料理が楽しめる一軒。鮮魚店で生まれ育ったという店主が、毎日市場で厳選する魚をさまざまな調理法で楽しませてくれます。新鮮な刺身や季節の鍋、パスタまで、本格的な魚料理をリーズナブルに楽しめる、満足度大のお店です。くつろげるよう、高さをおさえたたカウンター席店内はしっとりと落ち着いた雰囲気が漂います。カウンター席のほか、くつろげる座敷席も用意。魚料理に合わせてこだわっているのがお酒。魚の揚がるその土地のお酒を扱っているので、ぜひオススメのペアリングを吟味しながら至福のひとときを過ごしましょう。魚創作料理花しば【エリア】奈良市【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】900円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】近鉄奈良駅 徒歩3分イタリアン【リストランテリンコントロ】オリジナリティあふれる和のテイストをちりばめたイタリアン赤身肉の濃厚な味わいが口いっぱいに広がる『まほろば赤牛のロースト』季節ごとの食材を使い、和のテイストを加えたイタリアンに出合える【リストランテリンコントロ】。コースのメインとなる肉料理は、ブランド牛や、冬にはシェフ自らが狩猟に出るジビエが登場。『加工肉・生ハム・パスタ』なども、丹精込めた自家製です。そのときどきで登場する旬の素材を使った生パスタと特製ソースの絡みもたまりません。キッチンの臨場感が伝わるカウンター席もオススメ。円卓のテーブル席もあり店内は築100年の町屋をリノベーションした、和モダンでどこか懐かしさを感じる空間です。程良い照明にも心落ち着き、デートや仲間との集まりはもちろん、一人でもゆっくり過ごせます。ドリンクは、ワイン以外にもシェフの思い入れがあるグラッパも充実。パワースポットを訪れたあと、さらに心を満たしてくれる一軒です。リストランテリンコントロ【エリア】奈良市【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】近鉄奈良駅 徒歩20分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月06日銀座【鎌倉以ず美銀座】新宿【鮨こう介】飯田橋【神楽坂 寿司 こんこん】麻布十番【鮨割烹ゆうずうむげ】東銀座【鮨 銀座おのでら】銀座【鎌倉以ず美銀座】芸能人もお忍びで通う鎌倉の名店の味を銀座ですだちと塩で頂くことでより甘みが引き立ち、さわやかな香りが広がる『いか』銀座駅から徒歩4分にある【鎌倉以ず美銀座】。鎌倉で長く愛されている鮨店【以ず美】の銀座店です。メニューはすべておまかせで、店主が厳選した旬のネタで握る鮨や一品料理がカウンターでゆっくりと味わえます。また、日本酒好きを唸らすような銘酒を揃えているのもポイント。感性豊かな盛付けの逸品と一緒に、五感で味わえ得る贅沢な時間を過ごせます。洗練された上質な雰囲気の店内カウンターのみの店内は、日常を忘れさせるようなシックで落ち着いた雰囲気。大人のデートにピッタリです。店主の真心のこもった料理と、スタッフのきめ細やかなサービスは、大切な人の誕生日や記念日を祝うのにうってつけ。心に残る特別なひと時になること間違いなしです。鎌倉以ず美銀座【エリア】銀座【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】33000円【アクセス】銀座駅 徒歩4分新宿【鮨こう介】店主の高度な技術を眺めながら楽しむ至福の味トロの筋や血栓をすべて取り除き、50の包丁を入れた『看板握り』新宿駅徒歩1分の【鮨こう介】でいただけるのは、「旨み」を高濃度に凝縮させ、高度な技術を盛り込んだイノベーティブな鮨。数々のミシュラン店で腕を磨いた大将が握る、本物の味を楽しめます。メニューは『おまかせコース』のみ。苦手な食材やアレルギーに対応してもらえるので、心置きなく鮨が堪能できます。カウンター席では物腰柔らかな店主との会話も楽しめる店内は、都会の喧騒を忘れられるような、木の温もりが溢れる和の空間。凛とした雰囲気が漂いながらも、ゆったりとくつろげるお店です。広めのカウンターは、寛いで過ごすための意匠が凝らされています。店主の磨き抜かれた腕前を眺めながら鮨を口にする、至福の時間を楽しみましょう。鮨こう介【エリア】新宿西口/都庁前【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】25000円【アクセス】新宿駅 徒歩1分神楽坂【神楽坂 寿司 こんこん】大切な人との時間を華やかに演出してくれる隠れ家鮨店日曜限定の『ランチお任せコース』は握りメインの構成飯田橋駅から徒歩5分の【神楽坂 寿司 こんこん】は、『おまかせコース』のみの隠れ家のような鮨店。酢飯には精米したての魚沼産こしひかりを炊き上げ、ネタごとに白酢と赤酢を使い分けます。豊洲市場で、一級品の鮪を店主自ら目利きし、競り落とし、捌き、「本当に旨い鮨」を教えてくれます。日本酒やワインとのペアリングも楽しみの一つです。しっとりと落ち着いた隠れ家のような雰囲気ビル4Fにのれんを掲げる同店は、完全予約制。駅近くの立地ながら周囲の喧騒から離れられる静かな隠れ家。和モダンな雰囲気が漂う店内には、職人の所作を楽しみながら鮨を味わえるカウンター席のほか、2~4名で利用できる個室も2室用意。周りの目が気にならない個室は、デートや接待にぴったりです。神楽坂 寿司 こんこん【エリア】神楽坂【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】飯田橋駅 徒歩5分麻布十番【鮨割烹ゆうずうむげ】自由なスタイルで多彩なシーンに応える鮨割烹豊洲市場の名門仲卸から仕入れる上質な食材が味わえる麻布十番駅から徒歩5分の網代公園そばに店を構える【鮨割烹ゆうずうむげ】。店名は、一定の考えにとらわれず、自由でのびのびしていることを表す「融通無碍」から。その名の通り、柔軟で創造性に富んだ和食や江戸前鮨がいただけるお店です。その時季一番の上質な山海の幸を、多彩なコース料理で堪能できます。高級感がありつつ気構えなく入店できる雰囲気隠れ家的な雰囲気で、ゆったりとおいしい料理を楽しめる雰囲気の同店は、臨場感を楽しめるカウンター席と、プライベート感を大切にする半個室席を備えています。それぞれの席のタイプごとに異なるメニューが用意されているのは、まさに融通無碍。デートや会食に重宝する、幸福な食体験が待っているお店です。鮨割烹ゆうずうむげ【エリア】麻布十番【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】25000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩5分銀座【鮨 銀座おのでら】おいしい鮨とお酒で楽しむ極上の大人時間質や旨みを重視し、産地から空輸することもある国産の本鮪東銀座駅から徒歩1分の【鮨 銀座おのでら】は、職人自らが市場へ出向き、厳選して仕入れたネタを味わえる鮨店。旬の食材を一貫ごとに丁寧に握る鮨は繊細な味わいで、職人の熟練の技が光ります。オススメは、口に含んだとたんに旨みと風味が広がる『旬のおまかせ握り』。日本近海物にこだわる生鮪のとろけるような味わいがたまりません。鮨が映える備前焼の器を使用するなど、随所に心配りがされている店内は、しっとりとくつろげる和空間。檜の一枚板を使ったカウンター席では、目の前で職人が鮨を握るライブ感が楽しめます。会話を楽しみながらゆったり過ごせる雰囲気なので、大人のデートにピッタリ。鮨に合わせて厳選した日本酒や焼酎などが揃っているので、大切な人とお酒を酌み交わしながら、ワンランク上の大人時間を楽しみましょう。鮨 銀座おのでら【エリア】銀座【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】30000円【アクセス】東銀座駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月05日チーム一丸となってKEIイズムを具現化伝統と革新、そして日本の美学を融合優美な雰囲気のなか、美食と景色を堪能チーム一丸となってKEIイズムを具現化六本木ミッドタウン内、リッツカールトン東京の45階にあるフレンチダイニング【Azure 45】。外資系ホテルといえば、フランスのスターシェフを冠にするのが定石でしたが、今回、お店はパリに構えているものの、日本人の三つ星シェフを監修者に迎えたというのは画期的な出来事です。監修者となった小林圭氏は、2011年に【Restaurant KEI】を開いた翌年にミシュラン1つ星を獲得するなどオープン当初から世界的に注目される存在でした。そして2020年、ついに3つ星に輝いたというニュースは、フランス国内でアジア人シェフの初の快挙ということもあって大きな喜びを日本に届けてくれました。1977年生まれ。1998年に21歳で渡仏した小林圭氏は、ジル・グジョン、アラン・デュカスという現代の巨匠の元で研鑽を積み、2011年、パリで自身の店を開きましたオープンにあたって、「フランス料理の美食の文化とその歴史を作ってきた偉大な巨匠にインスパイアされ、伝統的なフランス料理を現代的に解釈して生み出す新しい世界観を日本のリッツで伝えられることを嬉しく思う」と小林氏は話していました。その想いを託されているのが実際に厨房で指揮を執る料理長の村島輝樹氏です。「ホテルのレストランは緊張する、特別な日に食事に行く、というような敷居の高さを払拭したいと思っています。また、スターシェフの店で選ばれるのでもなく、フランス料理を食べる機会が少なかった人たちにも、【Azure 45】の料理やサービスで満足していただきフランス料理に興味を持つきっかけになってくれたら嬉しいですね。そのためにチーム一丸となって努力することが私たちの務めだと小林シェフと話しています」と村島氏。「フランス料理は難しいものではなく、五感をフルに使って楽しめる感性を刺激するもの。そういったことを伝えていくのが私たちの使命」と熱く語る村島氏外資系高級ホテルのメインダイニングというと価格も相当にお高くなると思いきや、ディナーコースは税・サービス込みで19,800円から、ランチは14,800円のコースもあります。「雰囲気やサービスのクオリティはもちろん、眺望もこの通り素晴らしいでしょう?「えっ、お得じゃない?」と喜んでもらい、また足を運んでいただけるレストランにしていきたいですね。小林シェフからは、星の評価ではなく、何よりも来てくださるお客様がいい時間を過ごし、満足していただけるために何をすればよいかをスタッフ一人一人が考え、お客様にとって世界一のレストランにしていこうと言われています」。ハイグレードのワインをグラス3種9,800円からペアリングで楽しめる伝統と革新、そして日本の美学を融合し新しい世界観を伝える小林氏が村島氏を料理長に抜擢した理由は、技術の高さはもちろんですが、フランス料理の歴史、伝統にも深く理解があるということも大きかったそうです。「小林シェフと同様に1990年代から本場フランスで修業し、同じ時代を進んでいたこともあってクラシックもかなり勉強しながら、小林シェフはアラン・デュカス、私はジョエル・ロブションという革新的な現代の巨匠の元で仕事をしていました。そういった背景も相まって料理を考えるイメージに共通性が多く、阿吽の呼吸で分かり合うことができるようです」と村島氏。クラシックな技法も熟知し、リスペクトしながらも現代の嗜好に合わせて繊細さ、軽やかさを出せるように工夫を重ね、さらに日本の感性、美学なども融合していくというのが2人のスタイル「私のスペシャリテ、仔鳩のローストですが、低温調理をしたあとに0℃前後で数日寝かせて身質をしっとりさせ、繊細なテクスチャーに持っていくという手法が偶然にも小林シェフと同じだったんです。ただ、私は3日間寝かせていましたが、小林シェフに1週間寝かせるともっといいよ、とアドバイスを受けてより繊細さが増しました」(村島氏)コースのメインで出されるしっとりなめらかな食感の『ランド産仔鳩のロースト』しっとり優しい口当たりの小鳩にほどよく絡む内臓を使った濃度のあるサルミソース、そしてトッピングされたナッツ類、下に敷かれたいちじく、アンディーブ、レンコン、スパイスなどさまざまな要素の食感や風味がアクセントになり、コースのフィナーレとはいえ食べ疲れることもなくするすると喉を通っていきます。「小林シェフは「伝統と現代性、食感と風味の完璧なバランスを追求し続けよう」と常に私たちに話しています。そのKEIイズムを具現化する努力が日々この厨房で繰り広げられています」(村島氏)『マグロのカネロニ』(前菜)。「キャビアをよりおいしく食べてもらうことを追求した一品です」と村島氏。季節によってはマグロのかわりに海老を使うことも「マグロの上にキャビアをトッピングするだけではキャビアの良さが伝わりづらい」と考え、キャビアを包み込むねっとりとした食感に加えてマグロとも相性の良いアボカドを使って、マグロのタルタルのロール仕立てにした前菜。下に敷いてあるのはリンゴのスライス。この甘味と酸味も重要な要素です。キャビアの塩気はまろやかになり、旨みがアボカドに溶け込み優しい味わいに。アボカドという親しみのある食材も、キャビアと合わせると優美で華やかな印象に変身。この一皿も食感のバランスや風味のバランスが見事、と感心させられました。釣りが趣味だという村島氏は、魚の扱いも見事です。身の厚いクエは、表面が乾かないよう気を配りながら、何度もオーブンから出し入れしてゆっくりゆっくり蒸しながら火を入れ、最後に皮目をパリッと焼いて食感のバランスを整えています。仕上げに蛤と昆布のだしをかけていただく日本的な感性が光る一皿、『クエ 蛤のだしで』「クエは日本では鍋料理で親しまれています。なので、ソースで食べるよりも温かな液体に浸して口に入れた方が、クエらしさをよりおいしく味わっていただけるのではないかと。クエの可能性を追求した一皿です」と村島氏。鍋料理を彷彿させるだしや和を感じる食器を使うことで、日本人客には親しみやすさを、外国人には日本の精神を伝え、日本人シェフだからできる新しいフレンチの表現を体感させてくれています。食材の魅力や可能性を追求したコースの最後を締めくくるデザートも五感に響く印象的な味わいで食後の余韻を長引かせてくれます。『フランボワーズのヴァシュラン フランボワーズとバラのコンフィチュール』小林圭氏のスペシャリテとして人気のメレンゲのデザート「ヴァシュラン」を、ペストリーシェフの小堀真弓さんがフランボワーズのメレンゲで1枚1枚花びらをつくり、大輪のバラの花で表現。フランボワーズのソルベ、ココナッツムースの組み合わせで、ゴージャスですが味わいは繊細で軽やかです。コースを締めくくる『タルトショコラ』食事の最後でもすっきりと食べられる、口溶け滑らかな温かいチョコレートです。チョコレートは、ヴァローナ社のセミビター、フルーティな酸味のあるもの、持続性のある香りがあるもの3種をブレンド。枯れ葉をモチーフにした、季節感のあるパリパリのチュイルを崩しながら頂きます。優美な雰囲気のなか、美食と景色を堪能最先端のフレンチを堪能できるレストランとして生まれ変わった【Azure 45】。ホテル全体のコンセプトと同様に西洋と東洋が融合した極めてエレガントな設え、ムーディーな照明はもちろん、ホテルならではの丁寧で安定感のあるサービスなど、何拍子も揃って思い出深い時間を過ごすことができます。どのテーブルからも最高の眺望を眺められるレイアウトアジュールはフランス語で「青」の意味。天井が高く、広い窓の向こうに広がるのは空の色に因んだ店名なのです。その空の色、そして景色もランチタイムとディナータイムで大きく表情を変えます。ランチタイムは東京湾に続く街並みや、天気がいい日なら房総半島を望むことができます2名席はどの席も景色がよく見えるように、窓に向かってセッティングされています世界中の人々が訪れる東京のラグジュアリーホテルのメインダイニンで、日本人シェフが表現するフレンチというのは極めて画期的です。今後このような流れで日本のフレンチシェフの活躍の場が、世界的な視野を持って次世代へ継承されていくことこそ小林氏、村島氏の願いです。「伝統と現代性、食感と風味の完璧なバランスを追求」することを標榜している小林氏ですが、複雑になり過ぎず、わかりやすいおいしさであることも大切にしているそうです。コースが進むうちにそういったKEIイズムも理解できるようになり、食べ終わる頃にはファンになっていること間違いなしです。ホテルというちょっと贅沢な場所ですが、記念日だけでなく、季節ごとに訪れてみてはいかがでしょう?Azure 45【エリア】六本木【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】26000円【アクセス】六本木駅
2024年01月05日「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」にグルマン必見のお店が続々オープン8時~16時までは各店のテイクアウトフードが共通席で楽しめる17時~23時のディナータイムは予約来店がオススメ東京都港区虎ノ門にある、大規模複合施設「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」。地下2階から地上7階にかけ、約70店舗の商業空間があります。その中でも、グルマン必見の施設が地下2階にある「T-MARKET」です。「T-MARKET」は、虎ノ門ヒルズ駅の駅前広場「ステーションアトリウム」に直結し、朝8時~夜23時まで営業。ダイニング、ベーカリー、ブルワリーレストラン、角打ち、ショットバーなどの飲食店に加えて、チーズ&ワインバー、スイーツなどの食物販も充実しています。こちらは共通席の「T-MARKET PUBLIC TABLE」。11時~16時までは各店のテイクアウトフードが楽しめ、17時~23時はディナータイムで予約制となります「T-MARKET」にはスペース全体で650席が設けられており、各店舗の座席の他に、約140席の共通席「T-MARKET PUBLIC TABLE」を設置。そちらの席では朝から16時までセルフサービスでテイクアウトが楽しめ、17時以降は予約制のレストラン席として、モバイルオーダーで各店のメニューがデリバリーされる仕組みです。座席にあるQRコード。こちらをスマートフォンで読み取りますQRコードを読み取ると各店舗のメニューが表示されます最初に訪れた際、共通席「T-MARKET PUBLIC TABLE」の利用方法がわかりにくかったので、こちらで簡単にご紹介します。利用方法は3つ・テイクアウト・各店舗ごとの席でイートイン・共通席「T-MARKET PUBLIC TABLE」の利用★共通席「T-MARKET PUBLIC TABLE」の利用方法①席確保「T-MARKET PUBLIC TABLE」スペース内の座席を確保②QRコードで注文テールの上にあるQRコードを読み取り、ご自身のスマートフォンから注文③受取り注文後に調理完了メールが届くので、各店舗の料理を受け取りに行く④返却食事後のトレーや食器は、ご自身でサービスステーションまで返却★8:00~16:00ランチライム予約不可。自身で空いている席を確保。★17:00~23:00ディナータイム予約必須。事前に下記URLより予約して確保。★各店舗の利用方法直接店舗に伺い、各店舗に設けられたイートイン席での利用が可能。また混雑が予想されるので、各店舗のホームページなどを確認し、可能であれば予約して来店するのをオススメします。今回は、各店舗のランチタイム/ディナータイムでイートイン利用したお店と、テイクアウト利用したお店の中で、オススメのお店をご紹介します。カジュアルビストロ【Äta caved’occi】東京・代官山にある人気魚介ビストロ【Äta】(アタ)と、新潟の人気ワイナリー「カーブドッチ」がコラボレーションしたお店。名物の魚介料理に加え、自家製ソーセージの盛り合わせ肉料理などもラインナップ。旬の食材を使ったオリジナルメニューは必ず食べてほしい一品。ワインのほかにも、ワイン造りの技術と経験を生かしたワイナリーらしいクラフトビールもぜひ。『カーブドッチハム・ソーセージ盛り合わせ』1,850円グラスワイン(白)/クラフトビール『ペールエール』【Äta caved’occi】営業時間:平日・土:11:00~14:30(L.0. 14:00)、17:00~23:00(フード L.0. 22:00、ドリンク L.0. 22:30)/日祝:11:00~14:30(L.0. 14:00)、17:00~22:00(フード L.0. 21:00、ドリンク L.0. 21:30)定休日:水曜電話:03-3528-8351座席数:10席ピザ【CRAZY PIZZA TORANOMON】東京・国領にあるイタリアンレストラン【DonBravo】(ドンブラボー)が手掛けるピザ専門店。国産の小麦粉を使用し、しっかりと香りを感じるピザ生地に遊び心のあるトッピング。レストラン視点で組み立てた『マヨコーン』や、ぶっかけピザは必食です。ランチタイムにはランチセットがあり、ピザのハーフ&ハーフが対応可能。+1,320円でブッラータチーズもトッピングできます。おひとりさまはもちろん、大きめサイズなので、シェアして楽しめます。『マルゲリータ』1,210円『マヨコーン』3,080円【CRAZY PIZZA TORANOMON】営業時間:平日・土:11:00~15:30(L.0. 14:30)、17:00~23:00(L.0. 22:00)/日祝:11:00~15:30(L.0. 14:30)、17:00~22:00(L.0. 21:00)定休日:火曜電話:03-6268-8009座席数:20席鳥料理【鍈】(すずのね)予約が取りにくい恵比寿の人気焼き鳥店【鍈輝】(えいき)の新業態。店名は【鍈】と書いて“すずのね”と読みます。一品からカジュアルに楽しめるカウンタースタイルで、11時~23時(曜日によっては22時)までの通し営業。気になるメニューは工夫を凝らした鳥の創作料理から、ランチタイムや〆におすすめの『親子丼』や『鶏そぼろ丼』などの丼ものも楽しめます。また、日本酒やサワーの他、ワインも豊富なので要チェックです。『伊達鶏からあげ』1P 1,200円『鶏出汁おでん5種盛り』1,800円【鍈】営業時間:平日・土:11:00~23:00(フード L.O. 22:00、ドリンク L.O. 22:30)/日祝:11:00~22:00(フード L.O. 21:00、ドリンク L.O. 21:30)定休日:月曜※月が祝日の場合は火曜電話:03-6273-3810座席数:6席ヨーロッパチーズとワイン【LAMMAS / ISTINTO】三軒茶屋に本店を構えるチーズ・ワイン専門店【LAMMAS】が、唯一の小売・飲食店を虎ノ門ヒルズにオープン。特注のショーケースには、こだわりのヨーロッパチーズが90種類以上並び、オーダーごとにカット。ワインは、自然派ワインをメインに、200種類以上をラインナップしています。テイクアウトはもちろん、カウンターではカットしたてのチーズと、それにぴったりのワインを味わえます。チーズをかける、新感覚のチーズバーガーにも注目です。フランス、イタリア、イギリスを中心に、熟成のプロが育てた特別なチーズを輸入【LAMMAS / ISTINTO】営業時間:平日・土:11:00~14:30(L.0. 14:00)、17:00~23:00(フード L.0. 22:00、ドリンク L.0. 22:30)/日祝:11:00~14:30(L.0. 14:00)、17:00~22:00(フード L.0. 21:00、ドリンク L.0. 21:30)定休日:月曜※月が祝日の場合は火曜電話:03-6206-7688座席数:6席パティスリー【DOLCE TACUBO CAFFE】2017年から「ミシュランガイド東京」で1つ星を取り続けている【TACUBO】が手掛けるパティスリー【DOLCE TACUBO】。「星付きコース料理の感動を、そのままテイクアウト用ドルチェに」をコンセプトに、コース料理の最後に供されるようなドルチェを、テイクアウト/イートインの両方で楽しめます。イートインでは、『季節のドルチェ』や『プティフール4種盛り』など、テイクアウトではその場で焼き上げる『焼き立てフィナンシェ』や『シュークリーム』、『プリン』などが楽しめます。テイクアウトメニューでは自分用はもちろん、差し入れや手土産にも最適です。イートインメニュー『季節のドルチェ』(文旦 カモミール ローズマリー ライム オリーブオイル)1,900円テイクアウトメニュー『焼き立てフィナンシェ』1P 400、6P 2,800円、12P 5,200円※イートインでは、『プティフール4種盛り』1,800円にてミニサイズのフィナンシェを楽しめます【DOLCE TACUBO CAFFE】営業時間:平日・土:11:00~23:00(L.O. 22:30)/日祝:11:00~22:00(L.O. 21:30)電話:03-6807-3990イートイン(7席)/テイクアウト和生菓子【赤坂おぎ乃 和甘】【嵐山吉兆】、【銀座小十】、【銀座奥田】と修行を重ね、2020年に【赤坂おぎ乃】を開業した荻野聡士氏が手掛ける和スイーツ店。荻野氏は【赤坂おぎ乃】開業初年度に「ミシュランガイド東京」にて一つ星を獲得した腕前の持ち主。こちらの店舗では、会席の食後に提供している季節の和のジェラートをはじめ、店舗で焼き上げるふわふわしっとりの生どらやきなど、ここでしか食べられない甘味を提供しています。生どら焼き『あずき生クリーム』テイクアウト 518円、イートイン 528円生どら焼き『あずきなまくりーむマスカルポーネ』テイクアウト 518円、イートイン 528円【赤坂おぎ乃 和甘】営業時間:11:00~20:00定休日:不定休電話:03-6205-8611イートイン(3席)/テイクアウトベーカリー、バー【BEAVER BREAD BROTHERS】東京・東日本橋に店を構える【BEAVER BREAD】の姉妹店。食事に合うハード系のパンをはじめ、日本ならではの定番パンをアップデートした菓子パンや惣菜パン、サンドイッチ、焼き菓子までそろう、“町のパン屋さん”です。夜になると、バーとして営業。ワインやウイスキーを片手に、おつまみパンや、ベーカリーならではのオーブン料理が楽しめます。テイクアウトのパン【BEAVER BREAD BROTHERS】営業時間:8:00~18:30(L.O.18:30)定休日:日曜電話:03-6268-8712座席数:6席 ※バー営業時のみ利用可他にもたくさんの飲食店街軒を連ねているので、ぜひ足を運んでみてください。※営業時間や定休日は異なりますので、各店舗にお問い合わせください。虎ノ門ヒルズ ステーションタワー「T-MARKET」【エリア】新橋/汐留【ジャンル】ファストフード【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】虎ノ門ヒルズ駅
2023年12月31日居酒屋【セリ壱】日本料理【和料理みのり】鮨【神戸三宮鮨栞庵やましろ】海鮮料理【日本酒焼酎の楽園味範家】日本料理【和・川ぶち(ワ・カワブチ)】居酒屋【セリ壱】巨大水槽を泳ぐ魚介を競り落とし、さばきたてをいただく全国から取り寄せた魚介類を味わえる『各地の鮮魚お造り3種盛り合わせ』三宮駅から徒歩2分の場所にある【セリ壱】。店内にある巨大水槽を泳ぐ魚介類を1円から値付けして競り、落札すればその場でさばいてくれるというエンタメ感にあふれたサービスが楽しめるお店です。メニューは豪華食材がずらり!フォアグラ・トリュフ・キャビアに北海道産イクラ、本鮪などなど、リーズナブルにいただけて、さらに気分が揚がること間違いなしです。店内はリラックスして食事が楽しめる雰囲気店内は明るく開放的で、にぎやかに食事を楽しめる空間。お一人様やデートにぴったりのカウンター席、グループでの利用にうれしいテーブル席、掘りごたつ席、さらにプライベート感が楽しめる個室テーブル席も完備。初詣と合わせて、新年から楽しく食事できること請け合いです。セリ壱【エリア】三宮【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】三宮駅 徒歩2分日本料理【和料理みのり】本格和食をリーズナブルな価格で提供『醍醐鍋』はまろやかさがたまらないクリームチーズベースの鍋元町駅から徒歩3分。【和料理みのり】は、天然の魚介類にこだわった割烹料理店。食材はもちろん、調味料にまでこだわった本格和食でありながら、価格がお手頃なのはうれしいかぎり。「多くの人に気軽におとずれてほしい」という思いが詰まった料理の数々を、たっぷりと楽しめます。カウンター席はゆったりとしたスペースを確保駅近で大通りに面していながら、店内はゆったりと落ち着ける空間。カウンター席は6席分のスペースがあるところ、ゆったりと4席を配置。落ち着いて食事が楽しめるように考えられています。相談すれば6席での利用が可能なのもポイント。テーブル席は4人用を2つ用意しています。和料理みのり【エリア】神戸元町【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】元町駅 徒歩3分鮨【神戸三宮鮨栞庵やましろ】進化を続ける正統派江戸前鮨を神戸で堪能お店のスタンダードなコース、『おまかせ握り(特上)コース』三宮駅から徒歩2分の場所に店を構える【神戸三宮鮨栞庵やましろ】は、銀座の名店【栞庵 やましろ】が、神戸に出したお店。厳選した食材でつくられる本格江戸前鮨と料理をコースで楽しめます。料理の味はもちろん、お店の雰囲気、サービスなども含めたトータルパフォーマンスの高さはさすがのひと言です。職人の素晴らしい手さばきを間近に見られるカウンター席店内は和の雰囲気にモダンなテイストをミックスした上質な空間。職人の繊細な技術を目の前で見られるカウンター席は、トークも楽しめる特等席。席間をゆったりととったテーブル席もくつろいだ時間を過ごせます。さらに扉付き個室も完備。銀座の空間、味わいを三宮で楽しむことができます。神戸三宮鮨栞庵やましろ【エリア】三宮【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】三宮駅 徒歩2分海鮮料理【日本酒焼酎の楽園味範家】鮮度にこだわった創作海鮮和食を蔵直送の日本酒と焼酎とともにお酒好きにはたまらない、お店オリジナルの『かに味噌の天ぷら』三ノ宮駅から徒歩1分というアクセス至便な場所にある【日本酒焼酎の楽園味範家】は、その名前どおり、厳選した日本酒と焼酎をとりそろえたお店。お酒に合わせるのは海鮮をメインにこだわり食材を使った和食の数々。冬の時期にはトラフグや蟹などを楽しむことができます。落ち着いた雰囲気の店内でずらりとそろった銘酒を味わえる竹をあしらった和の雰囲気のエントランスから店内へ。カウンター席とテーブル席が用意されたスペースは、ゆったりと落ち着ける空間。昼からの通し営業なので、常時20種以上そろう日本酒、60種以上の品ぞろえを誇る焼酎を、昼飲みでじっくりと味わうことができます。日本酒焼酎の楽園味範家【エリア】三宮【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】三ノ宮駅 徒歩1分日本料理【和・川ぶち(ワ・カワブチ)】目利きの店主が厳選した新鮮魚介に舌鼓瀬戸内の海の幸6種を味わえる『お造り盛り合わせ』三宮駅から徒歩5分の場所にある【和・川ぶち(ワ・カワブチ)】。使用する魚介類は、魚卸で鍛えた店主が厳選した天然ものだけを仕入れる徹底ぶり。安曇野のわさびや府中みそなど、調味料にも妥協なし。シンプルな調理法で、素材の味をダイレクトに楽しめます。大人デートにもぴったりな、落ち着いた空間入り口にはお店の中が見えない木製の扉が使われ、隠れ家的な雰囲気。店内へ一歩足を踏み入れると、カウンター席、テーブル席ともに落ち着いてお酒と料理を楽しめる空間が広がっています。蔵出し酒や限定酒など、レアな銘柄がそろった日本酒&焼酎をゆったりと楽しめます。和・川ぶち(ワ・カワブチ)【エリア】三宮【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】三宮駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月28日表参道【意気な寿し処阿部青山店】表参道【IL LUPINO PRIME TOKYO】明治神宮前【南国酒家原宿本店】北参道【vineria HIRANO】北参道【asattemenu】表参道【意気な寿し処阿部青山店】落ち着いた和の空間で季節の料理とうまい酒に舌鼓ペースト状のあん肝を最中につめた、名物の『あん肝最中』は寿司の前にぜひ注文したい逸品表参道駅から徒歩3分にある【意気な寿し処阿部青山店】は、神宮前という立地にふさわしいメニューと空間のお店。豊洲や漁港直送の鮮魚、南魚沼産の米など、こだわりの食材を丁寧な手仕事で旬の皿にした一品料理や寿司が多彩に取りそろえられ、選ぶのも楽しみ。しっかりお腹を満たしたい日には『おまかせコース』がオススメです。落ち着いたテーブル席のほか、半個室や個室もありゆったりとした気分で過ごせます幸せに満ちた新年に訪れるのにぴったりの、凛と美しい和空間が広がります。檜のカウンター席やテーブル席、2名から使える個室・半個室を設えた大空間も魅力的。日本酒は、レアな銘酒や知る人ぞ知る地酒も登場するのでお酒が好きな人にもぴったり。和食と相性のいいワインも多彩にラインナップ。意気な寿し処阿部青山店【エリア】原宿/明治神宮前【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12000円【アクセス】表参道駅 徒歩3分表参道【IL LUPINO PRIME TOKYO】“ウルフギャング”の美味が楽しめるトラットリア&バーでごちそうをシェアアメリカの極上肉×イタリアンの技が映える『USDA PRIME T-BONEステーキ800g』は、2~3名用北青山の複合施設「ののあおやま」にある【IL LUPINO PRIME TOKYO】は、世界有数のステーキハウス【ウルフギャング】ブランドの創業者、ウルフギャング・ズウィナー氏によるトラットリア&バー。自慢は、USDA PRIMEステーキと本格イタリアン。ダイナミックに楽しめる大皿料理を、お祝いムードでシェアしましょう!天井が高く、まるで海外のレストランのような空間シャンデリアがきらめくメインダイニング、VIP ROOM、バーカウンター、テラスの4フロアが用意されています。世界の銘柄が集うワインリストも圧巻のラインナップ。国内はもちろん、海外からのゲストを招くにもふさわしい一軒で、心満たされる食体験をしませんか。IL LUPINO PRIME TOKYO【エリア】表参道/青山【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】表参道駅 徒歩5分明治神宮前【南国酒家原宿本店】クリエイティブな感性の光る中国料理で気分も華やかに熟したパイナップルと甘酢の酸味、豚肉の旨みがたまらない『ハーブ豚の広東風酢豚』1961年に創業した老舗中国料理レストラン【南国酒家】旗艦店の原宿本店。広東料理をベースにした伝統的な味に、料理長の創造性に満ちた感性を加えて提供。季節ごとの食材が楽しめるメニューには、例えば『南国酒家 かにの玉子入りふかのひれ』『五目具だくさんあんかけやきそば』があります。ホールにはテーブル席が並び、壁側にはBOX席も豊富な席数があり、BOX席のほか、タイプの異なる個室を全12室用意しています。子ども連れもOKなので、新年を祝う大小の宴会にもぴったり。ゆったりとした空間で、クオリティの高い中国料理を味わいながら語らうひとときは格別。個室希望の場合は、室料も確認の上予約するのがオススメです。南国酒家原宿本店【エリア】原宿/明治神宮前【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】原宿駅 徒歩1分北参道【vineria HIRANO】非日常な空間でワイン片手にイタリアンを満喫ハーブの香りやあふれる肉汁が魅力の『グラスフェッド 小羊肉のコストレッタ 季節の野菜添え』イタリア好き、ワイン好きなら、新年を【vineria HIRANO】で過ごしませんか。メニューはオーナーの平野氏がワインとの相性も考慮し、その日にそろう素材をゲストに提案し、内容が決まっていくスタイル。イタリアや国内の各地から届く食材、さらには自家菜園のハーブなどを使った料理が登場することも。リクエストにも応じてくれるので、ぜひ相談を。タイムリスリップしたかのような“非日常”を感じる空間店内はまるで、古きよきイタリアの豪華客船内にある一等客室専用の食堂室のよう。ワインはイタリア産のみを用意。常時約60種類がグラスでオーダーできるので、好みの味に出合えること間違いなしです。新しい年にぴったりの、お好みのワインを見つけてみては。新年会なら、全席を借り切ることも可能です。vineria HIRANO【エリア】千駄ヶ谷【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】北参道駅 徒歩5分北参道【asattemenu】世界各国の各国料理をセンスあふれる食堂で気軽に満喫『ジェフさんのWAGYUダブルブラックトモサンカクステーキ』150g。自家製ステーキソースやトリュフ塩で【asattemenu】は、身近な食材で日常を豊かにしてくれるとっておきの食堂。和食をはじめ、各国の調理技術で仕立てる創作料理で、いろいろな国を巡っているような気分が味わえます。希少部位が味わえる肉料理や、シメ鯖やキヌアを使う『八宝サラダ』、自家製シーズニングで煮込んだ『激辛ケイジャンポークシチュー』など、リピーターも多い一品がずらり。随所にデザイン性の高さを感じるセンスのいい内装も素敵ヨーロッパの列車を思わせる、シンプルなセンスのよさを感じる空間が広がります。テーブル席のほか個室も用意しているので新年の集まりにぴったり。国産ワインや季節ごとの日本酒、スコッチウイスキーも充実しているので会話が弾みそうです。12名で貸し切りにできる、3時間飲み放題付きプランもお得。asattemenu【エリア】千駄ヶ谷【ジャンル】創作和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】北参道駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月27日焼肉【焼肉どうらく天神橋三丁目店】和食【ツキと寿っぽん】居酒屋【炭火串焼らいず南森町店】広東料理【穗苑】肉鍋【肉鍋しゃぶしゃぶ029番地】焼肉【焼肉どうらく天神橋三丁目店】オシャレな空間でA5ランクの黒毛和牛を味わう幸せ14種類の肉を一口ずつ楽しめる1日30食限定の『14プレート』特別な日の集まりにぴったりの【焼肉どうらく天神橋三丁目店】は老若男女問わず楽しめるお店。一頭買いで仕入れたA5ランク以上の黒毛和牛を、職人が部位に合わせて丁寧に手切りしています。極上肉の盛合わせ『オーナー厳選!肉盛り』をはじめ、『和牛炙りユッケ』や『肉寿司』などの単品はもちろん、贅沢な気分に浸れるコースも用意されています。洗練された上質な空間に落ち着いた時間が過ごせるすべての席に無煙ロースターが設置されているので、快適に焼肉を楽しめるのも魅力。カップルにオススメのカウンター席や、ゆったりとしたテーブル席でお値打ち感のある極上肉の数々を囲みましょう。温かいもてなしが居心地よく、子ども連れでも過ごしやすい一軒です。焼肉どうらく天神橋三丁目店【エリア】南森町【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】扇町駅 徒歩2分和食【ツキと寿っぽん】会員制で完全個室の隠れ家的な和食店は特別感たっぷり2名から利用できる『季節の会席コース』。蒸し物、焚き物、小鍋など満足度の高い内容天満市場の裏手に居を構える【ツキと寿っぽん】は、会員制で完全予約制。その日のうちに店で絞めた、新鮮なスッポンをまるごと味わう『スッポン鍋コース』のほか、旬の食材が盛り込まれた会席料理も魅力的。豪華な食材が登場する名物『痛風鍋コース』もあり、目移り必至です。お参りのあとに、プライベートな空間でくつろぐ幸せまさに隠れ家のような店へと入ると、全9部屋の個室席が用意されています。家族や仲間と周りを気にせず安心して食事を楽しめるのが格別。豪勢な料理とホスピタリティあふれるもてなしが、特別な日に訪れたくなる理由。落ち着いた和の空間で、心がほどけるようなひとときを。ツキと寿っぽん【エリア】天満/天神橋筋【ジャンル】鍋料理【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】天満駅 徒歩5分居酒屋【炭火串焼らいず南森町店】備長炭で香ばしく焼き上げるブランド鶏&豚を串焼きで楽しむ自家製塩麹で漬け込んだもち豚と地鶏がジューシーな『塩麹の串焼5本盛り合わせ』備長炭で焼き上げる串焼きが味わい深い【炭火串焼らいず 南森町店】。フレンチや和食、中華の経験もある料理人が腕を振るいます。静岡県産「もち豚」や、兵庫県産「丹波黒鶏」と素材を厳選した多彩な串焼きは、お値打ち感たっぷりです。また串焼き以外にも、特別感のある『フォアグラ大根』や『丹波黒鶏刺身3種盛り』など人気のメニューをチェック。全60席、カウンター席や半個室席を用意する店内ゆったり過ごせる空間で、串焼きと一緒に楽しみたいドリンクメニューも充実。カクテルから焼酎、全国各地の銘柄を用意する日本酒などが揃います。120分から180分まで、希望する利用時間に応じて楽しめる飲み放題付きのコースもオススメ。締めには、洋食出身のシェフがつくるデザートもぜひ味わいたいところ。炭火串焼らいず南森町店【エリア】南森町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】南森町駅 徒歩3分広東料理【穗苑】本場仕込みの技が光る広東料理をコースでじっくりとシェフならではのアレンジが光る、皮から手作りの『点心各種』美食家たちが集う広東料理レストラン【穗苑】。季節がわりの『おまかせコース』は、希少な中国茶『英徳紅茶』からはじまります。そして点心、メイン料理、デザートと続き、旬の国産食材を活かした繊細な味わいが楽しめます。中国出身の料理人による、伝統が息づく技術が見どころ。美しい盛り付けに魅了されるはず。和やかな空気感が漂う心地よい空間は、プライベートな集まりにぴったり店内は高級感がありながらも、親しみを感じる雰囲気。洗練されたカウンター席のあるメインダイニングのほか、初詣やお参りのあとに落ち着いた気分で過ごせる個室も用意しています。6名で個室を貸し切ると、点心のサービスも。本場さながらも広東料理を、ハレの日に味わいませんか。穗苑【エリア】西天満【ジャンル】広東・香港料理【ランチ平均予算】1680円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】淀屋橋駅 徒歩10分肉鍋【肉鍋しゃぶしゃぶ029番地】創作性あふれる肉鍋を囲む心躍るひとときをスパイシースープが決め手の『ラーの辛味しゃぶしゃぶ』。2人前からオーダー可オールシーズンさまざまな鍋料理と肉料理が味わえる【肉鍋しゃぶしゃぶ029番地】。豊富なバリエーションを誇るオリジナルの創作鍋が人気です。やみつきになる『ラーの辛味しゃぶしゃぶ』や、レモン丸1個分を使う『塩レモン鍋』、肉にこだわった『鉄板すき焼き』など、気分が盛り上がるメニュー揃いです。温かみがあるカジュアルな空間は居心地抜群店内はアットホームな雰囲気で、ゆったりと過ごせます。例えば2名ならカウンター席で語らったり、掘りごたつ風のテーブル席ならファミリーで和気あいあいと鍋を囲んだり。肩肘張らずに、その日の気分に合わせた鍋メニューを満喫しましょう。肉鍋しゃぶしゃぶ029番地【エリア】南森町【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】800円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】天満駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月26日【鮨 由う】跡地に誕生、若き大将が腕を振るう【鮨結う 紬】16,500円で飲み放題付きの明朗会計名物の『港区巻』はもちろん、田原大将のお酒に合う料理も【鮨 由う】跡地に誕生した、若き大将が腕を振るう【鮨結う 紬】店内にはカウンター8席と個室があり、個室は2~4名が利用可能。予約は2名から/室料無し六本木駅から徒歩5分、銀座へ移転した【鮨 由う】の跡地に誕生した【鮨結う 紬】は、恵比寿にある予約困難店【鮨結う 翼】の姉妹店で、【鮨 由う】イズムを継承した鮨店です。大将の田原和樹さんは、【鮨 由う】の尾崎淳さんのもとで修練を積み続けた方。確かな技術と、尾崎大将直伝の確かな目利きで仕入れた厳選素材で握る江戸前鮨を【鮨結う 紬】で提供しています。「お鮨とお酒をよりリーズナブルに、リラックスして楽しんでいただきたい」と大将の田原和樹さん今回、どのような流れでお店を任されることになったのか、大将の田原さんにお聞きしてみると、1年ほど前、姉妹店の【鮨結う翼】に在籍していたときに、新店舗の大将の話を頂いたそう。「入社当時から尾崎大将から新店舗を出す話は聞かされていたので、当時から準備はしていました。新店が決まってからは、自分の今の能力と来てくださるお客様の層やどの価格帯で勝負できるかをシミュレーションしてきました」と田原さん。さっそく、「おまかせ」を頂くことに。16,500円で飲み放題付きの明朗会計、使い勝手の良い鮨屋【鮨由う】名物の『港区巻』も健在【鮨結う 紬】では、希少なお酒からお茶まで取りそろえた飲み物付きの「おまかせ」コースを16,500円で提供。この“飲み放題込みの高級鮨コース”は、姉妹店である【鮨結う翼】が取り入れて、鮨業界の常識を塗り替えたとも言われています。コースの中には【鮨由う】名物の『プリン巻き』や蟹とウニの巻物『港区巻』はもちろん、大将の田原さんのお酒に合う逸品料理も楽しめるとあって、食べる前から心躍ります。では、この日頂いたお料理をご紹介します。スペシャリテの『プリン巻き』(鮟肝)鮟鱇の肝を甘辛く煮込み、裏ごし。ペースト状にした状態でシャリと混ぜ合わせた一品。濃厚な味わいですが、きゅうりがさっぱりと仕上げてくれます。鮟肝は冬の食材のイメージが強いですが、こちらでは通年楽しむことができます。『港区巻』(カニウニキャビア)※オプションのキャビアは追加料金を頂戴いたします香箱蟹の内子、外子、味噌を合わせたものに、北海道噴火湾産のバフンウニと、静岡県産のキャビアをトッピングして佐賀県産の有明のりで包んで食べる至福の一貫。キャビアはこの鮨に合わせて塩分濃度を低めにつくられているため、全体の味のバランスも絶妙。青森の竜飛釣の『鮪赤身』と『中トロ』。赤身はづけで。中トロは脂がのっていて美味。この価格帯ではなかなか出せない、系列店ならではの一品。鯛のこども『カスゴ鯛』。身がやららかくほのかな旨みが特徴のカスゴ『福巻き』(太巻き)。その日の魚の切れ端を合わせ、無駄なく食材を使用。上にはマグロ『太刀魚の茶碗蒸し』梅肉餡が掛かった茶碗蒸し。揚げられた太刀魚はふわふわで肉厚。上には花穂紫蘇が散りばめられており、淡い香りも心地よい。『蒸し鮑』リゾット風に楽しめる『蒸し鮑』。鮑の下にはシャリが忍ばせてあり、大将自慢の肝ソースと合わせていただきます。肝ソースは少し酸味がありながらもまろやか。お皿に残ったソースが勿体無いと思ってしまうほど美味。『白海老と紫雲丹』追加料金で、その日のおすすめの逸品を注文できます。この日は富山県産の白海老と宮城県産のムラサキウニを合わせた一皿。なんとも贅沢。言うまでもなく白海老とウニの相性は抜群。小さな鰻重『鰻小丼』。愛知県・三河一色の鰻を、蒸さずに関西風にパリッと地焼きごま油で焼いた『玉子焼き』。あおさ海苔とごま油の香りと味わいも楽しめます「おまかせ」コースには飲み放題がついており、オリジナルの『お寿司屋さんのレモンサワー』や日本酒、ハイボールなど約30種の中から選べます。また、プレミアムなお酒が1アイテムおひとり1杯まで楽しめるのも嬉しいところ。さらに、よりディープなお酒をたしなみたい方には、プラス1,000円(1杯)でスペシャルなお酒でオーダーすることも可能です。※その日によって銘柄は変わります※アルコールが飲めない方には、ソフトドリンクやプレミアムティーなどの用意もあります飲み放題に含まれている『お寿司屋さんのレモンサワー』。ご自身でもチョイスできますが、食事との相性を考えられた「乾杯」+「起・承・転・結」の計5杯のペアリングもありますこの日の「スペシャル」はこちらの2本。木屋正酒造の『而今』新政酒造の「PRIVATE LAVO(プライベート・ラボ)」シリーズの『天蛙(あまがえる)』営業時間は、昼、夜(前半/後半)の完全入れ替えの3部制で、ランチ営業は土日祝日のみ。すべて同じ価格(飲み放題付き)で、個室は2名から予約可能(最大4名まで/室料無し)。飲み放題込みのこの価格なら、会食にも使えます。価格が上がるこのご時世、お酒込みのこのお値段はかなりお得。系列店は予約困難なので、早めに行くことをおすすめします。地下1階にあり、隠れ家風の【鮨結う 紬】鮨結う 紬【エリア】六本木【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】16,500【ディナー平均予算】16,500【アクセス】六本木駅
2023年12月26日日本料理【京料理直心房さいき】中華料理【青冥祇園店】日本料理【割烹吉膳】日本料理【鷲尾町ほたる】寿司【京・祇園彦八】日本料理【京料理直心房さいき】創業80年の老舗割烹で京の風情と滋味を味わい、贅沢なひとときを京都らしい風情が感じられるお座敷のカウンター席祇園四条駅から徒歩8分。八坂神社近くの路地に佇む【京料理直心房さいき】は、創業80年の老舗割烹です。築60年の建物を改装した趣のある店内には、椅子席のカウンターとお座敷カウンター、テーブルの半個室があります。割烹の醍醐味を満喫するならカウンター席へ。目の前で料理ができあがる臨場感や料理人との会話が食の楽しみを深めてくれます。旬の魚を和紙で包み、軽く塩をする「紙塩」で旨みを引き出した『お造り』(コースの一例)野菜は京都の契約農家から直接仕入れ、旬魚の『お造り』は魚に「紙塩(カミジオ)」を施すなど、厳選食材に丁寧な下ごしらえで妙味を引き出した京料理をおまかせコースで堪能できます。こだわりの「仁多米」を土鍋で炊き上げたご飯も楽しみ。また、1日1組限定でお座敷カウンター越しに主人自らが炊いてくれる鍋料理(4名以上・2日以上前に要予約)は、日常では味わえない醍醐味があります。京料理直心房さいき【エリア】円山公園/高台寺/清水寺【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】14000円【ディナー平均予算】18000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩8分中華料理【青冥祇園店】祇園の街と八坂神社を眺めながら、本格的な中国料理を味わう贅沢洗練された内装で高級感漂う店内。窓からは祇園の街を一望祇園四条駅から徒歩5分。祇園のメインストリート花見小路通りのビル5Fにある【青冥祇園店】は、長年地元で愛されてきた定番の北京料理が味わえるお店です。店内は高級感あふれる落ち着いた雰囲気。窓際の席からは祇園の街並みが望めます。夜にはライトアップされた八坂神社を眺めながら、本格中国料理と紹興酒で大人の時間を。ふわふわトロトロ食感が新鮮!『白身魚と卵白の炒め』創業以来根強い人気を誇る『八宝焼そば』、コク深いソースとプリプリ食感の『海老のチリソース煮』、ふわふわの卵白と濃厚な卵黄の食感が味わえる『白身魚と卵白の炒め』は、必ず食べたい定番のおいしさ。贅沢食材を楽しむなら『蟹肉入りふかひれあんかけチャーハン 醤油味』もオススメ。熱々の陶板に乗ったチャーハンに、スタッフが目の前であんをかけてくれます。青冥祇園店【エリア】祇園【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩5分日本料理【割烹吉膳】趣向を凝らした旬の一皿一皿を、京都らしい空間でゆったり楽しむ2Fの個室は、はんなりとした大正ロマン調八坂神社・高台寺から徒歩約3分。【割烹吉膳】は、古都の風情漂う「ねねの道」から1筋入った通りにあります。格子戸に粋な暖簾がかかるこちらのお店では、正統派の会席料理に店主流のひねりを加えた、おまかせ会席コースが味わえます。1Fは坪庭が見えるカウンター席、2Fには408名まで利用できるテーブル個室があります(個室は2日前までに要予約)。天然トラフグを贅沢に味わえる『河豚のぶつ切り白子かけ』(コースの一例)季節やその日の仕入れにより、献立を変えて楽しませてくれる『おまかせ会席コース』。食材は店主自ら錦市場へ毎朝出向き、近海や日本海の天然の魚介、京野菜をはじめ、全国の野菜を吟味して仕入れます。さらに、「かつぎ」と呼ばれる、港や漁師から直接仕入れる魚卸業者からも鮮度抜群の魚介を入手。旬食材を厳選し、丁寧につくり込まれた和の真骨頂が味わえます。割烹吉膳【エリア】円山公園/高台寺/清水寺【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】17000円【ディナー平均予算】17000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩10分日本料理【鷲尾町ほたる】知っているだけで自慢したくなる、京のカウンター割烹で食通の仲間入り広々としたカウンター席で料理人の技や会話も楽しんで祇園四条駅から徒歩10分。八坂神社に程近く、老舗料亭などが軒を連ねる一角に【鷲尾町ほたる】はあります。町家を改装した京都らしい雰囲気のお店はカウンター8席のみで、食通が気軽に通う、昔ながらの割烹スタイル。日本料理一筋35年の店主が腕をふるう、旬の食材をふんだんに使った本格割烹料理が堪能できます。鰹の一番だしを効かせた餡をとろりとかけた『百合根、木茸の湯葉まんじゅう』(時価)昼夜共にメインは京の四季を感じられる、店主渾身のおまかせコース。『身体が喜ぶ優しい御料理』と名付けられた全6品・8品のランチコース、全8品・9品のディナーコースが用意されているのでビギナーでもオーダーしやすく、子どもメニューもあるので家族で訪れても安心です。割烹の真髄が味わえる季節の単品も、ぜひトライしてみて。鷲尾町ほたる【エリア】円山公園/高台寺/清水寺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3850円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩10分寿司【京・祇園彦八】お参り帰りに便利なロケーション。気軽においしい海鮮・和食を足を伸ばしてくつろげる掘りごたつの個室祇園四条駅から徒歩10分。【京・祇園彦八】は八坂神社近くの東大路通沿い、縁切り縁結びで有名な安井金比羅宮にもすぐの好立地にあります。カウンター席とテーブル席のほか、奥には408名まで使える掘りごたつの個室があり、アットホームな雰囲気。旬の厳選食材を使った日本料理や寿司を手頃な価格で楽しめるお店です。旬のネタを豪華に盛り合わせた『彦八二段丼』。酢飯を白ご飯に変更も可四季折々、旬の厳選食材を使った日本料理や寿司、お酒が進む一品料理もバリエーション豊富。全国から鮮魚が集まる京都の中央卸売市場に毎日店主自ら出向き、天然物をメインに、国産にこだわって仕入れています。初夏は鱧、冬はフグや蟹などの鍋料理も自慢。お参りの日のお昼ご飯には、旬のネタを約12種類も盛り合わせた豪華な『彦八二段丼』もオススメです。京・祇園彦八【エリア】祇園【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月25日近未来の音楽保管庫バー(A bar in the Music Vault)“音”へのこだわり“ドリンク”へのこだわり今だけの、音楽と体験を近未来の音楽保管庫バー(A bar in the Music Vault)六本木交差点から、東京タワーの見える道を真っ直ぐ進み程なくすると不意に現れる、まるで巨大工場のような重厚な銀の扉。その周囲の光を艶やかに反射する、倉庫を思わせるようなスライドドアを模した巨大なファサードの横にバー【MUSIUM】への入り口があります。スライドドアを模した巨大なファサード。窓からはアナログレコードがディスプレイされている様子が伺える、近未来の音楽保管庫を思わせるような外観です扉を開けるとオーセンティックな雰囲気の中、一気に全身が音楽に包まれる空間が広がります。目の前には一直線の銅のカウンターテーブル、そして壁などもあえて剥き出しの未来的な廃倉庫をテーマとした内装が鈍く光り、見ているだけでもいつの間にか六本木の「博物館的な」世界観の中へ。その中でもひと際目を引くのが、巨大なスピーカーと壁一面に並べられたアナログレコード。USEN-NEXT GROUPのUSENが創業以来所蔵する約10万枚ものアナログレコードの中から、マニアも注目のコレクションが所狭しと並んでいます。希少性の高いレコードを見て・聴いて楽しむことができるようにと、セレクターの個性やコンセプトが表れるセットリストで、ビンテージスピーカーなど考慮を尽くした音楽機器により最高の状態で楽しむことができるのが、レコードバー【MUSIUM】ならではのこだわりです。落ち着いた雰囲気の中、音楽とお酒の魅力に真正面から向き合うことができるカウンター席現代においては音楽資料とも呼べる希少性の高いレコードを見て・聴いて楽しむことのできる、まさに「博物館」のような店内“音”へのこだわり前述の通り、【MUSIUM】での良い音質に対する妥協のない音楽機材の選定や配置は、音楽マニアにとっても目が話せない場所に。機器選定の際にはヴィンテージ・オーディオ専門店の加藤秀治氏が監修者として入っており、再生する音楽のジャンルや音域、店内の広さや音量など細部まで考慮した設定でつくり上げられたのだそう。またここで流れる音楽のジャンルが幅広い種類になることや音量を考慮しながら、現代人にとって耳あたりのよい音になるように、という点まで考えられたスピーカー選定になっているそうです。また特徴的なのは、一般的には2種のアンプ(プリアンプとパワーアンプ)は同じメーカーで揃えるところですが、ここでは敢えて違ったメーカーを取り入れることで、様々なジャンルの音楽に対応できるオーディオシステムにしているところ。対応の幅を持たせることで、常に上質な音楽を聴くことができるようにと工夫されています。写真左の白い壁のように見える巨大なスピーカーや、右の2台の厳選されたアンプ、そしてそこからあえてむき出しにした配線なども、マニアたちの心をくすぐります実際に音楽好きな方々からも、「厳選された機材とあえてむき出しの配線、サブスピーカーによるオーディオ設計はどこに座っても良音且つ見える景色に様々な楽しみを与えてくれる」と絶賛の声が届いているそう。新しい音楽の向き合い方ともいえるこの場所は “「音楽鑑賞」を楽しんでいる”と実感することができる空間だ、と早くも注目され喜ばれている様子です。“ドリンク”へのこだわりこだわりの「MUSIUMオリジナルカクテル」を考案した、バーテンダー梶原氏バーテンダー梶原氏による「MUSIUMオリジナルカクテル」も、この音楽空間ならではのこだわりが詰まった注目のドリンクとなっています。『ファンキートロピカル』「音」を感じる食感と、音楽ジャンルの新たなイメージを知ることができる仕立てもおもしろい『ファンキートロピカル』明るく弾けるがテーマの、すっきりとした喉越しのトロピカルドリンクです。飲んだ際の「音」でもファンキーさを楽しんでもらえるようにとひと工夫こらされた演出がおもしろく、訪れた時にはぜひ“口の中で”その音を感じたくなる一品です。なお、ドリンク名に付いている「ファンク」というギラギラと強いようなイメージの言葉には反し、実際に口にすると優しい甘さのフルーティーな味わいが香りとともに広がるところにも注目。実はファンクというジャンルにはブラックミュージック然とした穏やかで良質なバラードも多くあるそうで、【MUSIUM】という場所で楽しむドリンクだからこそ、あえて穏やかなファンクも知ってもらい、味わって欲しいとの想いから考案されたのだそうです。『ダークアンビエント』大人の香草系カクテル『ダークアンビエント』。『ファンキートロピカル』との対比もおもしろく、また新たな味わいとの出会いをゆっくり感じていたくなる一品ですこちらはディープかつまろやかにまとめられた大人の香草系カクテルです。アブサンと卵白の入った複雑な味わいが後をひく一品。異世界への入り口をテーマにつくられています。こちらのドリンク名に付いている「アンビエント」とは、音楽ジャンル的に言うとダウンテンポ・シンプル・静かな・環境音楽といったキーワードが挙げられる言葉。そこで、純粋に音質という側面から見ると「歌詞のないアンビエントの存在はある種音の実験の場でもある」とされていることから、音質にこだわるこちらのバーであるからこそアンビエントをフューチャーしたドリンクを考案されたのだそうです。なおここまで音楽とドリンクを掛け合わせるための深い考慮や創造をしながらも、ふと「ダークにふったのは単に私の好みです」と遊び心を覗かせてくれる梶原氏の作るカクテルだからこそ、その複雑な味わいのさらに奥が気になってしまうような、思わず惹かれる一杯になっていると感じられます。今だけの、音楽と体験を音楽とお酒に全身で浸ることのできる、インダストリアルな雰囲気も印象的な大人空間。六本木の路面店という立地から、既に国内だけでなくインバウンドの方々も訪れる注目のバーとなっています。レコードやオーディオ機材に興味がある方やマニアの方はもちろん、音楽に詳しくはない方でもビー玉を使った粋な音楽リクエストができる工夫などが施されており、約400日間の限定営業というのが心から勿体ないと感じられるほど、何度でも訪れたくなる貴重なレコードバーとなっています。音楽のリクエストに使用するという、ビー玉。曲そのものを指し示すかたちではなくビー玉による「イメージ」で伝えるという粋な演出も、その時だけの特別な夜と巡り合わせてくれる【MUSIUM】らしさですMUSIUM【エリア】六本木【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】六本木駅3出口徒歩2分
2023年12月25日元町・中華街【ル・ノルマンディ】馬車道【REVO BREWING】みなとみらい【国産熟成焼肉×肉バルDOURAKU CORRIDA ランドマーク店】桜木町【鍋専科鍋屋】横浜【ダイナミックキッチン&バー響横浜スカイビル店】元町・中華街【ル・ノルマンディ】豪華客船をイメージした空間から眺める夜景とフレンチに感激ハーバーフロントという立地が、素敵な夜を演出してくれま山下公園前ホテルニューグランドタワー5Fにあるレストラン【ル・ノルマンディ】。大西洋の華と呼ばれた豪華客船「ノルマンディ号」のダイニングルームをイメージした店内からの夜景がロマンチック。著名なフランス人デザイナーによる、劇空間を演出した1930年代のインテリアもまた、眺望と合わせて楽しみたいエッセンスです。国産牛フィレ肉と牛頬肉が共に楽しめる『食いしん坊の一皿(二種類の国産牛肉の盛り合わせ)』贅沢な空間で味わえるのは、伝統的であり本格的なフランス料理を新しくアレンジしたメニューの数々。素材選びから盛付けまでトータルにこだわった、料理長の技が光るコース料理が堪能できます。シャンパンでの乾杯からスタートして、大満足のディナータイムを過ごして。ル・ノルマンディ【エリア】横浜元町/山下公園【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】元町・中華街駅 徒歩1分馬車道【REVO BREWING】併設する醸造所から届くビールと料理をみなとみらいの夜景と共に窓越しにシンボリックな観覧車が映える夜景が眺められます横浜みなとみらいの夜景を一望できるレストラン【REVO BREWING】。ベイブリッジのきらめきが水面に投影された幻想的な眺めがデートの雰囲気を盛り上げます。ホテルの1Fにあり、天高6mという開放的あふれる空間。アメリカのブルワリーを再現したカジュアルでモダンな内装も素敵です。アメリカンスタイルの『ブラックアンガスビーフTボーンステーキ』は、インパクト大横浜地区でも最大級のクラフトビール醸造所が併設されているので、つくりたてのビールが楽しめるのが醍醐味。料理も『ブラックアンガスビーフTボーンステーキ』や『完全自家製ソーセージ3種盛り合わせ』などビールに合うラインアップです。REVO BREWING【エリア】関内/馬車道【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】馬車道駅 徒歩3分みなとみらい【国産熟成焼肉×肉バルDOURAKU CORRIDA ランドマーク店】焼肉店がプロデュースする新感覚のレストランでドラマチックな夜景を海をイメージしたブルーの間接照明が幻想的な雰囲気を演出しますみなとみらい駅から徒歩3分。【焼肉 どうらく】がプロデュースする新感覚レストランが【国産熟成焼肉×肉バルDOURAKU CORRIDA ランドマーク店】です。テーマは肉バル×ビストロ。こだわりの肉とお酒を、オシャレなロケーションで楽しめます。ドラマチックな夜景を眺めながら優雅な時間を過ごしませんか。自慢の赤身肉からはじまり、前菜からドルチェまでを満喫できるコースを用意各テーブルにある陶板で、ゲスト自身でお肉を焼いて楽しめるメニューのほか、イタリアンの小皿料理も約20種が揃います。観覧車orスカイガーデンペアチケット&デザートプレートプレゼントの付く、全8品からのコースもオススメです。国産熟成焼肉×肉バルDOURAKU CORRIDA ランドマーク店【エリア】みなとみらい【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】みなとみらい駅 徒歩3分桜木町【鍋専科鍋屋】みなとみらいの絶景と厳選食材を使用した鍋料理に心満たされるとっておきの景観を楽しみながら、鍋料理にほっこり舌鼓【鍋専科鍋屋】があるのは、桜木町駅直結のコレットマーレ7F。大きくとった窓から大観覧車や高層ビルなどのシンボリックな夜景が一望できる、最高のロケーションです。和の趣を感じる落ち着いた雰囲気の店内で、鍋料理を囲みながらゆるりとした2人の時間が過ごせます。五香粉や山椒などを独自にブレンドした、辛さと旨みが魅力の鍋料理『横浜火鍋』。国産の豚肉またはヘルシーなラム肉が選べますスパイシーな『横浜火鍋』や、国産牛を使用した『すき焼き鍋』、『しゃぶしゃぶ鍋』など多彩な鍋料理が魅力。2人の距離が近付き、自然と会話も弾むはず。アルコールやアラカルトも充実しています。夜景を望める窓際席をキープするなら、事前の予約時に相談を。鍋専科鍋屋【エリア】桜木町【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】1800円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】桜木町駅 徒歩1分横浜【ダイナミックキッチン&バー響横浜スカイビル店】湘南の野菜や相模湾の魚を絶景とともに満喫できる眼下に広がる横浜の夜景の美しさを2人で共有横浜駅から徒歩3分。横浜スカイビルの28Fからの夜景が楽しめる【ダイナミックキッチン&バー響横浜スカイビル店】。落ち着いた雰囲気の空間で、自慢の和食や日本酒を味わうことができます。窓向きのカウンター席やテーブル席のほか、完全個室も用意。『石川県輪島市「日月豆腐店」能登寄せとうふ』。特選大豆と天然にがりを使うからこその風味を堪能相模湾の鮮魚や湘南の野菜など厳選した地元食材を使用するのがコンセプト。新鮮な食材を盛り込んだコースを楽しみながら2人で過ごす特別なひとときを。大切な記念日や誕生日に、特別な「デザートプレート」を用意してもらうことも可能なので、サプライズ演出の相談をしてみては。ダイナミックキッチン&バー響横浜スカイビル店【エリア】横浜駅【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】横浜駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月24日新宿【BAR FIVE Arrows】渋谷【The SG Club】六本木【MUSIUM(ミュージーアム)】門前仲町【bar&chocolateCACAOTAILi】代官山【FlyingBumblebeeフライングバンブルビー】新橋【新橋シーシャ バー&ラウンジ 遊煙地 (ユウエンチ)】新宿【BARArca】恵比寿【Bar Lumiere 恵比寿 Whisky&Cocktail】六本木【BAR 21】中目黒【TheWorldGin&Tonic〔Antonic〕】新宿【BAR FIVE Arrows】緑と現代アートを背景に創作料理やカクテルを楽しめる特別な空間へバーカウンターには緑をあしらっている新宿西口から徒歩3分の好立地にある、落ち着いた隠れ家BARダイニングが【BAR FIVE Arrows】。店内奥には現代アートを展示することで、新宿の喧騒を忘れられる落ち着いた雰囲気を演出しています。また、店内バーカウンターには緑も多くあしらっているところもポイント。それによりやすらぎの空間を創り上げています。ワインの一例シャンパンやワインは、ニューアメリカンキュイジーヌとの相性も良い、ロートシルト(ロスチャイルド家)を中心に取り揃え。料理に合わせたマリアージュを楽しめるようにしています。BOTANICALのエッセンスを取り入れた料理は、フレンチをベースにしたBFAスタイル。五感で楽しめる本格的なお食事とお酒をご堪能あれ。BAR FIVE Arrows【エリア】新宿西口/都庁前【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】新宿駅 徒歩3分渋谷【The SG Club】既存のイメージを覆す、世界NO.1バーテンダー・後閑信吾氏プロデュースのカクテル路面に面した1階のカジュアルなバーから階段を降りると、この空間が現れるバー業界の寵児・後閑信吾氏が、日本で初めてプロデュースした【The SG Club】。独創的なカクテルだけでなく、遊び心満載の空間も話題です。昼間からの営業で、カジュアルに使える1階。秘密基地のようにミステリアスな地下の空間や会員制のシガーバー。通うほどにハマる人が多いのもうなずけます。『ブルースムーン』提供するのは、スタンダードカクテルをモダンに表現したものからオリジナルまでさまざま。人気の『ブルースムーン』は香り高いジン、スパイスを漬け込んだジンなど数種のジンと、ラベンダー、ローズなど数種の花、そして数種の柑橘、少しだけブルーキュラソーを使用した魅惑の一杯です。ザ エスジー クラブ(The SG Club)【エリア】渋谷センター街/公園通り【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5,000円 ~ 5,999円【アクセス】渋谷駅六本木【MUSIUM(ミュージーアム)】上質な音楽とオリジナルカクテルに酔いしれる、約400日間限定のレコードバーこだわりの機器による最高の音が流れる店内壁にはアナログレコードが所狭しと並びます六本木交差点から歩いてほどなく、「近未来の音楽保管庫バー(A bar in the Music Vault)」をコンセプトとしたレコードバーが2023年12月の頭にオープンしました。ここは、まさに「音楽(MUSIC)」と「博物館(MUSEUM)」から生まれた店名の通り、USEN-NEXT GROUPのUSENが創業以来所蔵する約10万枚ものレコードが店内を彩るバー。あえてむき出しの配線や厳選された機材が音楽好きな方たちの心を早くも掴み、また機材には詳しくない方でも自然にその上質な音に身を委ねたくなる、大人のこだわり空間です。『ファンキートロピカル』ドリンクは、音を楽しむ空間を基に考案されたというMUSIUMオリジナルカクテルに注目。“ファンク”と聞くとギラギラとリズミカルな音楽ジャンルをイメージしがちですが、実はバラード系の曲も多いそう。そこであえて穏やかなファンクを知ってもらえるように、との思いからつくられたものが、MUSIUMオリジナルカクテルの1つ『ファンキートロピカル』となっています。空間からもドリンクからも、全身で音楽を感じることのできる大人のバーです。MUSIUM【エリア】六本木【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】六本木駅3出口徒歩2分門前仲町【bar&chocolateCACAOTAILi】魅惑のチョコカクテル、自家製チョコ。大人の心を満たすお酒×チョコが待つ隠れ家バー入りやすく、ゆっくり憩える新スタイルのオーセンティックバー門前仲町の路地に佇む【bar&chocolateCACAOTAIL】は、「自分に贈ろう! 1枚1杯のひと時。」がテーマのチョコレートバー。門前仲町駅近くの路地にあり、従来のバーにありがちな密室感がゼロ。誰もが気軽に入れ、思い思いのひと時を過ごせます。お酒や本格チョコの知識も不要。バー初心者から粋な大人まで、幅広い方が安心して憩える一軒です。『カカオテール』お酒×チョコの多彩なペアリングと、幸福感が詰まったチョコレートカクテルが人気。シグネチャーの『カカオテール』をはじめ、豊富なオリジナルのチョコレートカクテルが用意されています。さらに、大人味のチョコはコロンビア産カカオ豆を使い、すべてを店で手づくり。ナイトキャップの一杯など、ロマンチックな空間で優しい宵に憩えます。bar&chocolateCACAOTAIL【エリア】門前仲町【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】門前仲町駅 徒歩2分代官山【FlyingBumblebeeフライングバンブルビー】初心者でも安心して楽しめる。17時オープンの代官山のカクテルバー7mを超す大きなアイランドカウンター代官山駅から徒歩3分の閑静な住宅街の入口に佇む、カクテルバー【Flying Bumblebee】。地下にありながら天井高が3mと開放的な空間が広がる店内には、ゆったりとした上質な時間が流れ、日常から離れた癒しの時間を過ごせます。17時と早い時間からオープンしているので、ディナーの待ち合わせ場所としても重宝しそうです。『Rose ice negroni』オリジナルカクテルについてのメニューには、材料や歴史までも書かれているので、カクテルについての知識が広がると初心者にも評判です。また、オーダーはイメージだけをバーテンダーに伝えるおまかせカクテルもOK。バーチャージもないので、世界各地の銘酒を使った自分だけの一杯も気軽に楽しめます。FlyingBumblebeeフライングバンブルビー【エリア】代官山【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】代官山駅 徒歩3分新橋【新橋シーシャ バー&ラウンジ 遊煙地 (ユウエンチ)】都会の喧騒を忘れて煙と遊ぶ大人の遊煙地普段とは異なる空間で、非日常を感じられると評判ハイエンドなシーシャに合わせたオリジナルカクテルを用意してくれる【新橋シーシャ バー&ラウンジ 遊煙地 (ユウエンチ)】。店内は、ライティングの角度や煙の立ち上り方まで計算された、見事な空間。内装の設計・デザインには一級建築士が携わっているほか、国内外で活躍するメイクアップアーティストのアート作品がディスプレイされています。『シロック』フランス産ブドウのみでつくられた、飲みやすいウォッカ『シロック』、厳選カカオによるチョコレートの香りが圧巻の『GODIVAミルク』など、さまざまな種類のお酒を用意。日常ではあまり見かけることのない、お酒やシーシャに出合うことができます。シーシャは1~2時間かけて楽しむことができるので、大人女子会にも最適です。新橋シーシャ バー&ラウンジ 遊煙地 (ユウエンチ)【エリア】新橋/汐留【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】新橋駅 徒歩5分新宿【BARArca】オーセンティックバーならではの雰囲気を満喫。大切な人と特別な時間を過ごすカウンター9席、テーブル6席、8名を収容できる個室1部屋を用意新宿三丁目に居を構えるオーセンティックバー【BARArca】。お店で最も目立つのは、一枚板が使用されたメインのカウンターです。この美しく輝く上品なカウンター席であれば、オーセンティックなバーならではのサービス・雰囲気を存分に味わえそう。居心地の良い雰囲気の中、リラックスして過ごせる一軒です。『フルーツカクテル』お店ではゲストの好みに応えて、幅広い種類のドリンクを用意。ウイスキーやブランデー、カクテルなどさまざまなドリンクが並びますが、お店の一押しは『フルーツカクテル』。旬の上質な果物を使い、ラインナップは時期ごとに変化。素材の品質管理から徹底的にこだわり、果物を贅沢に味わえるおすすめのドリンクとなっています。BARArca【エリア】新宿三丁目【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】新宿駅 徒歩6分恵比寿【Bar Lumiere 恵比寿 Whisky&Cocktail】恵比寿1分。非日常な空間で豊富な洋酒やカクテルを楽しむラグジュアリー・バーシャンデリアの灯りがフロアを照らす、ラグジュアリーな空間恵比寿駅よりすぐ。ヨーロッパの古城をイメージした非日常的空間で、厳選された世界のお酒や色とりどりのカクテルを楽しめる【Bar Lumiere】は、幅広いニーズに対応してくれる一軒。落ち着いた雰囲気のカウンターや、会話とお酒をゆったり楽しめるテーブル席のほかにも、ラグジュアリーな印象のカーテン付き個室(VIPROOM)を用意しています。『ベイビーバニー』バックバーに並ぶ洋酒は600種以上。カクテルはスタンダードカクテルはもちろん、オリジナルカクテルや果実感溢れるフレッシュフルーツをふんだんに使ったカクテルなど、女性も嬉しいラインナップとなっています。おすすめの一杯も提案してくれるので、バー初心者でも安心。カクテルを飲みながらの極上の時間をぜひ。Bar Lumiere 恵比寿 Whisky&Cocktail【エリア】恵比寿【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩1分六本木【BAR 21】華麗なクロースアップ・マジックと豊かなカクテルが織りなす非日常の空間非日常のひと時へといざなってくれるスタイリッシュな店内ライブ感を持ったマジックパフォーマンスと本格カクテルを楽しめる【BAR 21】。LED照明付きのカウンター席をメインに、スタイリッシュな雰囲気が漂います。誕生日や記念日などの特別な日のお祝いには、事前に準備したプレゼントがオーナーのマジックと一緒にサプライズで登場。予想外の演出で楽しませてくれます。お酒の一例10年以上のキャリアを持つバーテンダーが、オーソドックスなリキュールをベースにしたさまざまなカクテルを手掛けてくれます。提供してくれるのは、味わいや香り、美しさなど趣向を凝らした独創的な一杯。もちろん、30センチという至近距離で見るクロースアップ・マジックも特別なひと時を演出してくれます。鮮やかな手捌きに魅了され、時間を忘れてしまいそうです。Magic&Cocktail BAR21【エリア】六本木【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】六本木駅 徒歩2分中目黒【TheWorldGin&Tonic〔Antonic〕】“カクテル人生の一杯目”にぴったりの、ジントニック専門店各国のジンが壁一面に並んでいる重厚なドア、薄暗い照明、マホガニーのカウンターといった従来の“バーらしさ”をあえて取り払い、初心者でも楽しめる場を提供しているのが【TheWorldGin&Tonic〔Antonic〕】。外観はしっかり中が見えるガラス張りにすることで、安心感を演出しています。内装もバーとは思えないポップな空間に。カジュアルに入れるカフェのような席も用意しています。お酒の一例カウンターには北欧から南米まで世界30ヶ国以上、110種類以上のジンが並びます。提供するお酒をジントニック1種に絞ることで「何をどんな飲み方で頼んでいいか分からない」という人でも楽しめるよう配慮しています。価格も800円、1000円、1200円の3種のみという明朗さ。これからバーを知りたい人の「カクテル人生の一杯目」にぴったりのお店です。TheWorldGin&Tonic〔Antonic〕【エリア】中目黒【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2500円【アクセス】中目黒駅 徒歩9分
2023年12月23日