ヒトサラMAGAZINEがお届けする新着記事一覧 (24/77)
イタリアン【Otto e Sette Oita】ステーキ【豊後牛ステーキの店そむり別府本店】グリル料理【THEPEAK/GALLERIAMIDOBARU】日本料理【日本料理玄】寿司【海鮮料理えいたろう】イタリアン【Otto e Sette Oita】湯けむりの鉄輪温泉で味わう、地元食材 × 温泉の「地獄蒸し」イタリアン熱いスープをかけて半生で味わう『美人ぶりのセミクルード』別府大学駅から車で約5分。【Otto e Sette Oita】は、鉄輪温泉の湯治宿に併設されたイタリアンレストランです。温泉の湯と蒸気を使って地元のオーガニック野菜や鮮魚を蒸し上げる「地獄蒸し」など、ここでしか味わえない一皿が楽しめます。写真映えを狙うなら『美人ぶりのセミクルード』もオススメです。歴史ある建築に現代の息吹を吹き込んだ空間明治時代から続く湯治宿の一角にあるお店は広々として、席の間隔も十分にとられ、落ち着いて静かな時間が過ごせます。歴史を感じさせる太く重厚な梁や、壁に飾られた現代アートも印象的。非日常に浸れる空間で「地獄蒸し」イタリアンに舌鼓を打ったあとは、古き良き湯治場の雰囲気が残る鉄輪の町を散策するもよし。Otto e Sette Oita【エリア】別府【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】別府大学駅 徒歩30分ステーキ【豊後牛ステーキの店そむり別府本店】「豊後牛」の中でも4等級以上の「おおいた和牛」を厚切りステーキで!『豊後牛(おおいた和牛)ヒレステーキ』JR別府駅から徒歩約10分、この地で30余年愛され続ける【豊後牛ステーキの店そむり別府本店】。「豊後牛」のなかでも4等級以上のものだけが名乗ることを許される「おおいた和牛」のヒレステーキやサーロインステーキがリーズナブルに味わえます。ディナーはもちろん、ランチでも贅沢に地元ブランド牛が楽しめます。目の前で焼かれる極上肉にテンションが上がるカウンター席店内にはカウンター席とテーブル席があり、木を基調とした落ち着いた雰囲気。カウンター席はオープンキッチンスタイルで、オーダーを待つ間も目の前で肉が焼かれる様子を見ながら、音や香りまで楽しめます。厳選された極上肉「おおいた和牛」と種類豊富なフランスワインで日帰り旅を締めくくるのもいいですね。豊後牛ステーキの店そむり別府本店【エリア】別府【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】別府駅グリル料理【THEPEAK/GALLERIAMIDOBARU】別府を一望するロケーションで、地元食材のグリル料理を満喫大分の食材をふんだんに味わえる『石窯グリルディナーコース <全4品>』JR別府駅東口より車で約12分。【THEPEAK/GALLERIAMIDOBARU】は、鶴見岳にあるアートホテル「ガレリア御堂原」内のグリルダイニング。別府を一望するロケーションで、地元産の野菜や肉を高温石窯で焼き上げたグリル料理が味わえます。昼と夜、どちらに訪れても感動的な旅の思い出になるでしょう。別府を一望。リゾート気分で憩える店内建物がそのままアートのようなホテル内にあって、店内はモダンでスタイリッシュな空間。オープンキッチン式のカウンター席、大開口窓からの眺めが楽しめるテーブル席や個室、テラス席と、シーンに合わせてくつろぎのスタイルを選べます。誕生日などの記念日には、予約すればお祝いのメッセージをデザートに添えてくれます。THEPEAK/GALLERIAMIDOBARU【エリア】別府【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】別府駅 徒歩30分日本料理【日本料理玄】別府湾に臨むオーシャンビューの個室で、大分の食材を味わう創作和食「おおいた和牛いちぼ」がついた『松花堂弁当松』別府大学駅から徒歩約10分のスパリゾートホテル「潮騒の宿 晴海」2Fにある【日本料理玄】。近海の新鮮な魚や豊後牛など、大分ならではの食材を使った創作和食が自慢です。ちょっと贅沢なランチを堪能するなら、彩り豊かな松花堂弁当と「おおいた和牛いちぼ」が一度に味わえる『松花堂弁当松』がオススメです。全席が個室・半個室。テーブル席は別府湾を一望店内は全席が個室・半個室のプライベートな空間で、テーブル席は別府湾が一望できるオーシャンビュー。素晴らしいロケーションでゆったりと食事を楽しみながら、思い出に残る時間を過ごせます。料理人がコンセプトとする「母親が子どもたちに向けるような、慈愛に満ちた料理」を大切な人と味わってみませんか。日本料理玄【エリア】別府【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】 別府大学駅 徒歩10分寿司【海鮮料理えいたろう】店内の生けすを泳ぐ近海の幸、窓外に別府湾を眺めながら新鮮な魚介を堪能店自慢の釜飯をお昼だけのセットで! 『海鮮釜飯膳 刺身付』別府湾沿いの上人ヶ浜に建つスパリゾートホテル「潮騒の宿 晴海」2Fにある【海鮮料理えいたろう】。店内の生けすには近海で獲れた新鮮な魚が泳ぎ、鮮度抜群の魚介を使った寿司や昼膳、夜は会席料理をメインに楽しめます。オススメは創業時から変わらず愛される『海鮮釜飯』。夜は単品で、昼は刺身や天ぷらとのセットで味わえます。別府湾を見渡す絶景のテーブル席海側一面の窓からオーシャンビューが満喫できるテーブル席。ほかにも、多彩なバリエーションの個室が用意されています。2名から利用できる個室は落ち着いた照明でデートにもぴったり。ファミリーにうれしい掘りごたつ式の小上がり座敷、クラス会や打ち上げなどにちょうどいいサイズ感の宴会場など、シーンに合わせて利用できます。海鮮料理えいたろう【エリア】別府【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】別府大学駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月17日予約の取れないパン屋【中村食糧】が神楽坂にやってきたパン好きなら必ず知っていると言っても過言ではない【中村食糧】。予約枠の争奪戦を勝ち抜かないと手に入らない幻のパン。そんな【中村食糧】が名前を【しかたらむかな】と改め、神楽坂にやってきました。ギャラリーのような雰囲気が漂う素敵な外観変わったのは場所だけではありません。まず大きいのは、予約なしでも買えるようになったこと!営業は2部制となり、午前中は従来通り予約限定、13時以降は予約なしで購入できます。これはもう行くしかないと訪れたのは金曜日。12時45分頃で、10人程度の列ができていました必ず欲しいパンがある場合はやっぱり予約がオススメです。公式Instagramで情報を見て、予約サイトで来店予約をしましょう。オンラインショップもあるので、こちらも要チェック。とはいえ、13時以降でもかなりのラインナップが揃っています。瑞々しいあるところにブロックみんなのパンスパルトお角バゲットいちごお葡萄マロロンおいもソノカマンベールくるみ梨山おとうふおまめオリーブヨカンこの日のラインナップだけでも17種類!どれを買おうかこんなに悩んでしまうこともあまり無いです。こちらも公式Instagramに載るので、列に並びながら決めておくとよいと思います。今回私が購入したパンをいくつかご紹介します。私の番まで残っていたのはこちらのパンたち『いちご』780円果汁の染み込んだビビッドなピンク色のパンに、パイン、白ぶどう、赤ぶどう。移転前から人気の一品『お葡萄』680円レーズンと山ぶどうがこれでもかと詰まっています。実りの秋を思わせるかのよう『梨山』780円中にはくり、洋梨、白ぶどう、アーモンドスライス。それぞれの素材の味や食感が最後まで楽しい『おとうふおまめ』620円絹豆腐と4種類のおまめ。三温糖がほんのり甘く、やさしい、やさしい味わい。前に紹介した3つのムギュッとした食感より柔らかめで、ふかふかとむちむちの間。絶妙な食感です『お角 1/2』375円小麦の甘みと、耳にはカラメル感のある香ばしさ。食感はみずみずしくて、焼かずにそのまま食べたい『オリーブ』480円『瑞々しい』のふわふわとむちむちが同居した絶品の生地に、ゴロっと入ったオリーブの実が満足感たっぷり高加水がつくる、ずっしりしたボディ、もちもちで柔らかくて口溶けのよいパン。そこに素敵な具材の組み合わせが織りなす唯一無二の【しかたらむかな】のパン。今のうちに買いに行くことを心からオススメします。しかたらむかな【エリア】神楽坂【ジャンル】ベーカリー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-
2023年11月17日北新地【北新地串かつ凡】北新地【串揚げかな山】北新地【北新地串柾】心斎橋【串処最上心斎橋本店】四ツ橋【DiningJuicys104】北新地【北新地串かつ凡】大人の街・北新地でワンランク上の串かつを堪能『シャトーブリアンや人気串18本と季節の食材を盛り込んだコース』(内容はおまかせ/写真は一例)JR北新地駅から徒歩3分。【北新地串かつ凡】は、四季折々の厳選素材にくわえ、A5ランクの黒毛和牛、トリュフ、フォアグラ、キャビアなどの高級食材を使用したワンランク上の『串かつ』が味わえるお店です。オススメは『シャトーブリアンや人気串と季節の食材を盛り込んだコース』で、串の数は16本・18本・20本から選べます。北新地らしい高級感が漂う大人の空間大人の街として知られる北新地らしく、クラス感があって落ち着いた雰囲気の店内。重厚なカウンター越しに料理人の手さばきを眺めるのも贅沢な楽しみの一つです。揚げたてアツアツを二人で頬ばれば緊張も解け、会話もはずみそう。誕生日や記念日には、お祝いメッセージや卓上花などが付いた『アニバーサリー限定プラン』も用意されています。北新地串かつ凡【エリア】北新地【ジャンル】串揚げ・串カツ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】18000円【アクセス】北新地駅 徒歩3分北新地【串揚げかな山】国産や無農薬にこだわった旬の食材のおいしさをカラッと揚げたてでゲストが満足するまで揚げてくれる『店主おまかせ串揚げコース』JR北新地駅から徒歩5分。【串揚げかな山】は旬の食材をふんだんに取り入れた串揚げコースが味わえるお店です。食材は国産や無農薬を中心に揃え、素材のおいしさを活かすパン粉や油の温度にもこだわって丁寧に揚げています。オススメは『店主おまかせ串揚げコース』。ゲストがストップと言うまで、店主自慢の串が次々に登場します。五感を楽しませてくれるオープンキッチンのカウンター半円形のオープンキッチンは、調理をライブで楽しむステージのよう。「音・匂い・味・食感・彩」を五感で最大限に感じてほしいという想いから採用されたスタイルです。木の温もりを感じるカウンターはキッチンを間近で見られる特等席。できたての串揚げを味わいながら、大切な人とゆったり過ごしてみませんか。串揚げかな山【エリア】北新地【ジャンル】串揚げ・串カツ【ランチ平均予算】1300円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】北新地駅 徒歩5分北新地【北新地串柾】外はサクサク、中はレア。北新地ならではのハイスペックな創作串揚げ18本の厳選串揚げを満喫できる『おまかせコース』JR北新地駅から徒歩4分。【北新地串柾】は旬の無農薬野菜や朝獲れ鮮魚、黒毛和牛など、厳選食材を使った創作串揚げが楽しめるお店です。特注パンからつくる生パン粉とオリジナルブレンドの油で揚げた串揚げは、外はサクサク中はレア。お店オススメの『おまかせコース』は、そんな串揚げが18本、熱々で楽しめます。鮮やかな料理人の手さばきを見ながら、会話も弾むカウンター席店内はモダンでシックな内装に木の温もりを取り入れた落ち着ける空間。カウンター席に座れば、料理人の鮮やかな手さばきを見ながら揚げたての串を楽しむことができます。二人で向き合って話したい日には、半個室や完全個室もあります。大事な場面で個室を確保したい時は、早めの予約がオススメです。北新地串柾【エリア】北新地【ジャンル】串揚げ・串カツ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】9900円【アクセス】北新地駅 徒歩4分心斎橋【串処最上心斎橋本店】盛付けも美しい串の数々に、二人の歓声が重なって匠の技でカラリと揚げた『海老』(コース内の一品)大阪メトロ心斎橋駅から徒歩5分。昭和46年に大阪で生まれた【串処最上心斎橋本店】は、36種もの定番ネタに旬の素材を加えた串揚げと厳選されたワインのペアリングが楽しめるお店です。メニューはシェフのおまかせコースのみ。串揚げをメインに生野菜、ご飯もの、デザートまで付き、串の数は10本以上から選べます。明るく温かみのある洗練された空間オープンキッチンのカウンター席を中心にした広々とした店内。昭和の時代から愛され続けている老舗らしい落ち着いた雰囲気と温かみが感じられます。料理を引き立てるテーブルセッティングや食器、盛付けにも和洋折衷な創意が。串揚げ一筋の料理人がつくる多彩な串のおいしさを、ソムリエが選んだワインとともに堪能してください。串処最上心斎橋本店【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】串揚げ・串カツ【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】心斎橋駅 徒歩5分四ツ橋【DiningJuicys104】スタイリッシュな空間で味わう、贅沢食材の独創的な串揚げ山椒とシソの香りがアクセント『鮑のコンフィとエリンギの四川山椒ソース』大阪メトロ四ツ橋駅から徒歩2分のビルB1Fにある【DiningJuicys104】は、スタイリッシュな空間で独創的な串揚げが楽しめるお店です。『フカヒレ煮込み冷製ジュレ』『鮑のコンフィとエリンギの四川山椒ソース』など、高級食材を使った串揚げの数々は1本ごとに異なる自家製ソースが用意され、こだわり抜いたおいしさを堪能できます。デートにはカウンター席が人気赤と黒を基調にしたオシャレな店内には、カウンター8席と12席のテーブル席があります。デートには寄り添って語らえるカウンター席が人気です。オーナーオススメのウイスキーや地酒、カクテルなどドリンクメニューにも力を入れているお店で、バーのようにも利用可。多彩な串揚げとやウイスキーや地酒との相性も抜群です。DiningJuicys104【エリア】四ツ橋/新町/堀江【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】四ツ橋駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月16日フレンチ【KUVAL】/三鷹イタリアン【falo】/代官山ネパール料理【OLD NEPAL TOKYO】/豪徳寺中華料理【湖南菜香辣里】/三軒茶屋ベトナム料理【An Di】/外苑前フレンチ【KUVAL】/三鷹季節の素材感を大切に。豊富なナチュラルワインと味わうビストロ料理シェフ自身が愛飲してきた銘柄を含め、多彩に取りそろえたナチュラルワインJR三鷹駅から徒歩9分の【KUVAL】は、オーナーシェフと菓子職人のマダムが二人三脚で切り盛りするビストロです。カウンターフレンチの気軽さの中で料理とともに楽しむワインは、すべてが「ナチュラルワイン」。フランスを中心にヨーロッパ産や国産ワインなど、多彩にセレクトしています。『太刀魚と帆立のムースのヴァプール「蒸し」枝豆のソース』「金子畜産」の天城黒豚や「ジャフラ農場」のホロホロ鳥といった、こだわり素材を活かしたビストロ料理と、旬に彩られた華やかでキュートなデザートを存分に満喫するなら、やはりコースがオススメ。オープンキッチンのカウンター席や落ち着いたテーブル席など、思い思いの場所でじっくり味わって。KUVAL【エリア】三鷹【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】三鷹駅 徒歩9分イタリアン【falo】/代官山360度のオープンキッチンで紡ぎだす、創作“焚き火”イタリアン白・赤・ロゼ・泡の合計で10種ほどがグラスでも楽しめます東急東横線・代官山駅から徒歩3分。炭火台を囲むカウンター席のみの【falo】は、炭火を駆使したイタリアンが楽しめる一軒です。シンプルな料理に合わせてセレクトしたのは、「味わいを自然に引き出した」ナチュラルワイン。イタリア縛りで、さまざまな味わいのものを約100種類ストックしています。秘伝スパイスでマリネした豚バラ肉『塊で焼いたポルケッタ』※1カットただ“焼く”といっても、素材に合わせて展開される手法はさまざま。『カツオの藁焼き フレッシュトマトのソース』や『日本鹿の炭火焼き、山椒のソース』といった独創的なメニューで驚かせてくれます。「目の前で焼きあがっていくのを待つワクワク感」も魅力。ほかでは味わえない時間が過ごせます。falo【エリア】代官山【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】代官山駅 徒歩3分ネパール料理【OLD NEPAL TOKYO】/豪徳寺受け継がれた家庭料理をコース仕立てで。新たなネパール料理を発信ネパールではあまり飲まれないというナチュラルワインをペアリングで【OLD NEPAL TOKYO】は小田急小田原線豪徳寺駅から徒歩2分。家庭的なネパール料理の魅力はそのままに、コースに仕立てた革新的なお店です。ナチュラルワインとのペアリングも話題。特に料理と好相性の、香り豊かなオレンジや白を豊富にそろえています。メインの『Khana/ダルバート』はネパールの国民食※コースの一例コースは予約限定で月替わり。前菜に始まり、豆のスープ「ダル」+ご飯「バート」の『Khana/ダルバート』と、アチャール(漬物)やカレーを多彩に織り交ぜたメイン、デザートが味わえます。アラカルトのカレーも数種類あり。カトマンドゥの街並みを演出したという店内の居心地も最上級です。OLD NEPAL TOKYO【エリア】豪徳寺/経堂【ジャンル】ネパール料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】豪徳寺駅 徒歩2分中華料理【湖南菜香辣里】/三軒茶屋中国八大料理のひとつ・湖南料理。本格派の辛さを体験!湖南料理の味わいをさらに深めるナチュラルワイン。品ぞろえが豊富東急田園都市線・三軒茶屋駅から徒歩2分に位置する【湖南菜香辣里】は、「四川料理よりも辛い」ともいわれる本格湖南料理のお店です。発酵・燻製・ハーブといった香りの要素を特徴とした湖南料理は、ナチュラルワインと抜群の相性。唐辛子を使った料理には、ロゼや濃いめの白がピッタリです。発酵させた季節の白身魚を使った『香辣魚(臭魚~季節の白身魚の香辣蒸し)』湖南料理の特徴は、発酵させた調味料(発酵中華)や燻製にした食材(燻製中華)、さまざまなハーブ(ハーブ中華)を組み立てて調理を行うこと。辛さの奥に広がる新しい食体験を、地方の田舎の農家をイメージした温かな雰囲気の中で楽しむことができます。広い店内には半個室の用意もあり。湖南菜香辣里【エリア】三軒茶屋【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1050円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】三軒茶屋駅 徒歩2分ベトナム料理【An Di】/外苑前ナチュラルワインと楽しむ、旬食材たっぷりの“モダン・ベトナミーズ”料理に合う、クリーンでナチュラルなつくりのワインをセレクト東京メトロ外苑前駅から徒歩5分、落ち着いた静かな一画にたたずむ【An Di】は、日本でこそ楽しめる新ジャンル“モダン・ベトナミーズ”を発信するお店。銀座のグランメゾンでシェフソムリエを務め、いまはワインテイスターとしても活躍する店主が、ナチュラルワインを中心にしたペアリングとともに提案します。『穴子、へべす、マンゴーの生春巻き タマリンドソース』例えば、「生春巻き」といった人気のベトナム料理を、日本食材や季節の味覚で再構成。ベトナム料理をベースにフレンチシェフの技を駆使し、日本の旬食材を活かした“軽やかで優しいひと皿”として提供しています。新しい味覚との出合いは驚きの連続。存分に堪能するならコース料理がベターです。An Di【エリア】原宿/明治神宮前【ジャンル】タイ・ベトナム料理【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】外苑前駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月16日イタリアン【cucinaM’esse】日本料理【八事ひばりヶ丘吉野寿司】焼肉【秘苑山手通店】居酒屋【もつ唐と水炊きもつ鍋由乃】インド料理【インドレストランスパイスハウス】イタリアン【cucinaM’esse】駅からすぐの穴場! 本場のシェフも認めたイタリアンメイン料理の一例『エゾ鹿のロースト』本山駅から徒歩1分。ビルの2F奥にある隠れ家的イタリア料理店【cucinaM’esse】。現地シェフが認めた「本当のイタリアの味」をコースで堪能できます。築地直送の鮮魚を使った前菜、赤身にこだわったメイン料理は(牛、エゾ鹿、猪など)仕入れた食材によって変わり、その時期だけのおいしさを楽しませてくれます。シンプル&ナチュラルにまとめられた店内店内はイタリアの家庭を思わせるシンプルで気持ちのいい空間。気取らないカジュアルな雰囲気だから、ゆっくり会話を楽しみながら料理とお酒を味わえます。ビエモンテ、シチリアなど、州ごとにリストアップしたイタリアのワインが揃い、グラスワインはワンコインから注文できます。cucinaM’esse【エリア】覚王山/東山公園【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】本山駅 徒歩1分日本料理【八事ひばりヶ丘吉野寿司】ジャズが流れる店内で、寿司と季節の会席を全8品を堪能できる寿司会席コース『宴』八事駅から徒歩5分。【八事ひばりヶ丘吉野寿司】は、上質な寿司と会席をカウンターやテーブル席でカジュアルに楽しめるお店です。彩りも美しい昼膳、夜は寿司会席をはじめとするコースが揃います。お店のオススメ『宴』は、上寿司一人前がしっかりと堪能でき、先付けからデザートまで付いた大満足なコースです。ジャズをBGMにカウンターで寿司と地酒を創業50年の寿司店でBGMに流れるのはジャズ。お酒は東海地方の蔵元が製造する地酒を中心に取り揃えられ、深まる秋に季節の逸品と日本酒で至福の時間が過ごせます。バリアフリーの店内は車椅子やベビーカーを利用するファミリーが便利に利用でき、すべてのゲストが快適に過ごせる工夫が随所に感じられます。八事ひばりヶ丘吉野寿司【エリア】天白区/八事【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】八事駅 徒歩5分焼肉【秘苑山手通店】厳選黒毛和牛の焼肉とバラエティ豊かな韓国料理、テイクアウトも充実!肉好きにはたまらない『黒毛和牛 赤身盛合せ』名古屋大学駅から徒歩2分。【秘苑山手通店】は、厳選黒毛和牛を中心とした焼肉と韓国料理が味わえるお店です。本格焼肉コースから気軽なランチセット、『キンパッ』や『石焼ビビンバ』などの単品まで幅広いメニューが揃います。紅葉狩りの行楽弁当には、黒毛和牛の焼肉弁当やビビンバとの二段重弁当などのテイクアウトもオススメです。広い店内はファミリーやグループでも安心和モダンな外観、店内は石垣調の壁面が印象的。広々としたテーブル席はファミリーにもうれしく、ゆったり座れるソファー席もあります。紅葉散策を楽しんだ後は、ゆっくり焼肉を楽しんでスタミナをチャージ。チゲ鍋やテールスープなど、体をポカポカ温めてくれるメニューも揃っています。秘苑山手通店【エリア】瑞穂区/昭和区【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】名古屋大学駅 徒歩2分居酒屋【もつ唐と水炊きもつ鍋由乃】ここでしか味わえない、モツや牛タンの看板メニューを堪能看板メニューと贅沢食材を一挙に堪能!『極みコース』本山駅から徒歩1分。【もつ唐と水炊きもつ鍋由乃】は、名物『もつ唐揚げ』や熟成させた牛タンを使った『元祖由乃タンしゃぶ鍋』がおいしいお店です。豪華にいろいろ楽しむなら『極みコース』がオススメ。自慢のタンしゃぶ鍋や、もつ唐揚げにくわえ、生牡蠣、黒毛和牛の炙り肉寿司、生本鮪など9品が満喫できます。落ち着ける古民家風の掘りごたつ座敷広々とした店内は、和を基調とした内装で落ち着きが感じられ、建具やすだれなどで程よくプライベート感も演出されています。調理風景が見えるカウンター席、和モダンでスタイリッシュなテーブル席、古民家風の掘りごたつの座敷と、人数や好みのスタイルに合わせてくつろげます。もつ唐と水炊きもつ鍋由乃【エリア】覚王山/東山公園【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】本山駅 徒歩1分インド料理【インドレストランスパイスハウス】カレーはもちろん、こだわりのナンも主役級のおいしさ!特注タンドリーで焼き上げ、外はカリッと内はもっちり!『チーズナン』星が丘駅から徒歩3分。【インドレストランスパイスハウス】では、本場インドから買い付けた種類豊富なスパイスを使った料理がリーズナブルに味わえます。カレーはもちろん、お店の一推しはバラエティ豊かなナン。『チーズナン』『ガーリックナン』『チョコナン』など12種類そろいます。なかでもこだわりの『チーズナン』は必食です。カフェのようなオシャレな空間店内はインドミュージックが流れる明るい空間。黒レザーを基調としたシンプルでオシャレなインテリアやテラス席など、カフェのような雰囲気ですが、座席の間仕切りに施された装飾などから控えめな異国情緒が感じられます。ゆったりとしたソファーでくつろぎながら自慢のナンとカレーを楽しめます。インドレストランスパイスハウス【エリア】星ヶ丘/一社【ジャンル】スパイスカレー【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】1500円【アクセス】星が丘駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月15日中目黒【ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ】表参道【LATURE】代々木上原【サンフォコン】目黒【レストランユニック】外苑前【たでの葉】中目黒【ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ】熟成肉とジビエ料理を極めた料理人がつくる逸品を、ワインとともにデートで使われることも多い広々としたカウンター席中目黒にある目黒銀座商店街の突き当たりに位置する熟成肉とジビエ料理に定評のあるフランス料理店。ジビエの仕入れに強いこだわりを持ち、ハンターの元に出向いては狩猟時期や処理方法、年齢や性別に至るまで、最もおいしい状態の肉を仕入れるために細かくオーダーしています。仕入れた肉は特注の熟成庫でじっくりと寝かせ、肉本来の味を楽しむために炭火でシンプルに焼き上げます。『本日のシャルキュトリーの盛り合わせ』中でもオススメなのが新潟県産・青首鴨を使った鴨の炭火焼き。火入れが絶妙でやわらかく、むね肉のほかに手羽元や内臓に至るまで丸ごと食べられるのも魅力です。シャルキュトリーの種類も多く、旨みたっぷりの熟成肉を厳選された日本ワインとともに堪能できます。ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ【エリア】祐天寺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】中目黒駅 徒歩7分表参道【LATURE】食通注目のエリアでいただく本格ジビエシンプルながらも所々にこだわりが見られるインテリアが、大人の空間を演出都会の喧噪を感じさせない落ち着いた雰囲気のフランス料理店が、『LATURE』です。店があるのは渋谷と表参道の中間地点。小さなビルの階段を下りれば、地上の喧騒を忘れることができるはずです。テーブル席とカウンター席があり、一人で通われる方もいる自由で居心地の良い空間になっています。『タルトジビエ』シェフの室田拓人氏は狩猟免許を取得し、自ら猟場に足を運び、環境によって肉質が違うジビエを最適の方法で調理するハンターシェフとしても知られています。生産者が情熱を持って育てた愛の溢れる食材や日本の四季が織りなす大自然溢れる野の食材など、こだわりの食材をフランス料理で表現し、ゲストに“幸せなひととき”を提供しています。LATURE【エリア】渋谷東口/宮益坂【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】表参道駅 徒歩6分代々木上原【サンフォコン】美しく洗練されたジビエ料理を心ゆくまで!ワインとのマリアージュも楽しみシックな雰囲気が漂うカウンター席代々木上原駅から徒歩0分。日本では珍しいジビエ料理が楽しめるお店です。赤と黒をベースにした店内は、大人の異世界空間。ゆったりしたカウンターとテーブルが用意され、一人の来店からデートや記念日、接待などさまざまなシーンで活躍します。『クマパイ』シェフはジビエの本場フランスで修業し、自らも狩猟免許を所有。素材の鮮度のよさと適切な下処理で、本場さながらの深い味わいを実現しています。『クジャクのライスバーガー』や『クマパイ』など、メニュー名からは想像できないおいしさと見た目の美しさに大満足。ワインとのマリアージュもジビエならではの大きな楽しみです。サンフォコン【エリア】代々木上原【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】18000円【アクセス】代々木上原駅目黒【レストランユニック】ジビエをはじめ肉や魚で季節を味わうフランス料理ガストロノミックな味を気軽に堪能カジュアルなレストランですが、接待会食利用も多いのだとか東京きってのジビエの名店の一つ。そんなフレーズとともに紹介されることの多い、目黒通り沿いにあるフランス料理店【レストランユニック】。パリの星付き店や東京の名店で腕を振るってきたオーナーシェフの中井氏曰く、「フランス料理らしい濃厚な味の食材を追求していったら、自ずとジビエが多くなった」とのこと。テーブル席のほか、予約必須のカウンター席もあります。『月の輪熊と山鳩のパイ包み焼き、濃厚な赤ワインのソース』『フランス産キノコを詰めた山ウズラのロティ』シェフなりの遊び心が加えられたガストロノミックな料理を、肩肘張らずに食べられるところが真骨頂。店の特徴はあくまでフランス料理ですが、中でも味の濃厚なジビエは人気メニューです。味を重視する食通たちが、デート・接待・家族などシーンを問わずに訪れるというのが頷ける実力店です。レストランユニック【エリア】目黒【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】目黒駅 徒歩12分外苑前【たでの葉】炭火で炙り滋味を引き出す、鮎とジビエを中心とした天然素材和の雰囲気で落ち着きのある店内目に飛び込んでくるのは立派な“囲炉裏”。南青山にいることを忘れてしまうような和の空間が広がるのが【たでの葉】です。料理をふるまうのは、4年間修業を積んだ西麻布の名店【またぎ】で料理長まで経験し、さらには狩猟免許まで取得するなど、ジビエに入れ込む小鶴氏。ジイジイと炙られる鮎やジビエの様子は、炉を囲むカウンターから見られます。『尾長鴨の炭火焼き』『猪の味噌鍋』風情たっぷりの店内で供されるのは、天然素材を心ゆくまで味わえる野趣に富んだコース。故郷の熊本から届く鮎や鴨をはじめ、北海道からはエゾシカやヒグマなどを仕入れ、シンプルに炭火焼きを行います。厳選された日本酒やワインとともに楽しめば、素材の滋味深いおいしさが体に染み渡ってきそうです。たでの葉【エリア】表参道/青山【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】13000円【アクセス】外苑前駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月15日博多【全席個室 楽蔵‐RAKUZO‐ 博多筑紫口店】博多【祐介博多本店】博多【博多もつ鍋前田屋総本店】博多【魚処博多福〇(フクマル)】天神南【福岡やすらぎ掘り炬燵個室居酒屋天王西中洲春吉店】博多【全席個室 楽蔵‐RAKUZO‐ 博多筑紫口店】和モダン個室でバラエティに富んだ料理を楽しむ藁焼きした鰹の風味が特徴の『藁焼き鰹のタタキ』博多駅から徒歩1分というアクセス抜群の場所にある【全席個室 楽蔵‐RAKUZO‐ 博多筑紫口店】。鮮度抜群のお造りを始め、炙りでいただく魚介や肉類、種類豊富にそろう『出汁巻玉子』など、バラエティに富んだアラカルトメニューをラインアップ。もちろんコース料理も用意されているので、好きなスタイルで楽しむことができます。オシャレなテーブル席の個室。くつろげる掘りごたつ席もあり和をベースにデザインされた店内は、全席が個室というくつろげる空間。1名からマックス28名まで、さまざまなタイプの部屋が用意されているので、ニーズに合わせて選べるのもうれしいところ。BGMにはジャズが流れるなど、リラックスした時間を過ごすことができます。全席個室 楽蔵‐RAKUZO‐ 博多筑紫口店【エリア】博多駅周辺【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】博多駅 徒歩1分博多【祐介博多本店】全席個室の和空間でいただく博多グルメの数々鮮度のいいイカをたっぷりと楽しめる『イカの活き造り』博多駅から徒歩5分の路地裏に店を構える【祐介博多本店】。『イカの活き造り』や『胡麻サバ』といった新鮮な魚介メニューのほか、『もつ鍋』、『水炊き』などの博多郷土料理、さらに産地から直送される『馬刺し』まで、九州ならではの名物料理が多数取りそろえられています。全席完全個室の店内は落ち着いた和の雰囲気和を基調とした、落ち着いた雰囲気の店内は、2名から40名まで利用可能な完全個室になっています。掘りごたつ席、テーブル席のさまざまなサイズの部屋があるので、家族や親戚の集まり、友達との食事会など、もちろん大人数でもOK。居心地のいい個室空間で、九州各地の贅沢グルメを堪能してみては。祐介博多本店【エリア】博多駅周辺【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】博多駅 徒歩5分博多【博多もつ鍋前田屋総本店】ここでしか味わえない! もつ本来の味を堪能できる、もつ鍋専門店ぷりっぷりのもつの甘みと旨みを愉しめる『和牛もつ鍋 みそ味』博多駅から徒歩6分の場所にある【博多もつ鍋前田屋総本店】。ここでしか味わうことのできない、もつ本来の味が堪能できるもつ鍋専門店です。『和牛もつ鍋 みそ味』は、あっさりと上品に仕上げたスープが特徴。ほかにも『イカの活き造り』や『長浜市場直送ゴマさば』など注目メニューがズラリ!大人数でも広々とくつろげる、オシャレな雰囲気の個室大きく店名が書かれた店頭幕を目印にお店へ。店内はにぎやかに楽しめるテーブル席と接待や宴会などにオススメの個室が用意されています。テーブル席は2名から12名まで、個室は4名から30名まで対応可能。自慢のもつ鍋をしっかり楽しめるコースメニューがあるのもポイントです。博多もつ鍋前田屋総本店【エリア】博多駅周辺【ジャンル】もつ鍋【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】博多駅 徒歩6分博多【魚処博多福〇(フクマル)】豊富にそろう九州グルメをリラックスできる店内で味わうイカ本来の甘み、旨みがたまらない『呼子直送イカの活造り』※荒天の場合仕入れのない場合あり博多駅から徒歩5分の場所にある【魚処博多福〇(フクマル)】は、鮮度抜群の魚を始めとする、九州各地の郷土料理が自慢のお店。イカの活造りや刺身などがお手頃な価格で提供されているほか、アラカルトも充実。飲み放題付きコースも用意されているので、宴会にぴったりです。くつろげる和の雰囲気の店内には個室や半個室を用意店内は木のぬくもりが感じられる和のテイストで統一。カウンターや半個室、個室とさまざまなタイプの席が用意されています。2Fにある個室は全席掘りごたつで、仕切りの扉で6名から最大40名までフレキシブルに対応可能。大人数でもゆっくりくつろぐことができます。魚処博多福〇(フクマル)【エリア】博多駅周辺【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】750円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】博多駅 徒歩5分天神南【福岡やすらぎ掘り炬燵個室居酒屋天王西中洲春吉店】中洲の大人の隠れ家で厳選食材を使ったメニューに舌鼓ぶつ切りにした鶏の旨みがたまらない『ありた鶏の水炊き』天神南駅から徒歩3分。博多を代表する繁華街である中洲に店を構える【福岡やすらぎ掘り炬燵個室居酒屋天王西中洲春吉店】。佐賀県産ありた鶏を使った『ありた鶏の水炊き』や『鉄板餃子』など、九州名物をたっぷりと楽しめます。店内には生簀を設置していて、魚介類の鮮度も折り紙付き。その日の気分で、いろいろなおいしさを味わえます。さまざまなシーンで使える、和モダンな雰囲気の掘りごたつ式完全個室店内は古都京都をイメージ。ゆったりと落ち着ける和モダンの個室が用意されています。大きさは大中小とあり、2名から最大30名まで対応可能。掘りごたつ席の個室なら20名まで利用可能です。おいしい料理とくつろげる空間で、中洲の賑わいを忘れる風情ある時間を過ごすことができます。福岡やすらぎ掘り炬燵個室居酒屋天王西中洲春吉店【エリア】西中洲/春吉【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】天神南駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月14日イタリアン【イタリアン バル・リ・オット(Italian Bar ri otto)】日本料理【日本料理四季】日本料理【魚料理専門店魚魚一】日本料理【旬菜庵いつき】フレンチ【ラ・ファミーユ】イタリアン【イタリアン バル・リ・オット(Italian Bar ri otto)】シェフこだわりのイタリアンとワインのペアリングを楽しむ低温調理で旨みを閉じ込めた『三ヶ日牛のロースト』新浜松駅から徒歩1分というアクセス抜群の立地にあるのが【イタリアン バル・リ・オット(Italian Bar ri otto)】。豊富な食材を使い、シェフの丁寧な仕事から生み出される料理は、味わいはもちろん、見た目の華やかさも抜群。『三ヶ日牛のロースト』は、2人であれば2皿に分けての提供も可能など、ボリュームがあるのもポイントです。カジュアルな雰囲気の店内でゆったりと食事を楽しめる店内は木の温かみが感じられる、カジュアルでいて落ち着ける雰囲気の空間。お一人様にも人気のカウンター席の上にはオススメメニューなどが書かれている黒板を設置。豊富にそろうアラカルトのほか、ゆっくり食事を楽しめるコースも揃っています。イタリアを中心に用意されたこだわりのワインとともに、心地よい時間を過ごしてみては。イタリアン バル・リ・オット(Italian Bar ri otto)【エリア】浜松駅周辺【ジャンル】バル【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】新浜松駅 徒歩1分日本料理【日本料理四季】浜松ならではの旬の食材を味わえるホテルレストラン多彩な食材を少しずついろいろ楽しめる季節の昼御膳『花暦』浜松駅から徒歩3分の場所にある「ホテルクラウンパレス浜松」の2Fに店を構える【日本料理四季】。店名にあるように、四季折々の浜松の食材を使った料理を楽しませてくれます。予算や利用シーンに応じて、数多くの会席や御膳があるのもポイント。本格和食を心ゆくまで堪能できます。落ち着いた和の雰囲気の中、本格和食が楽しめる店内にはゆったりと配置されたテーブル席のほか、4010名用のテーブル席の個室、6018名用の座敷席の個室が用意されています。座敷席は掘りごたつ式なので、幅広い年代がくつろげるつくり。浜松の旬の食材を使った料理の数々で、食事会からビジネスの接待まで対応してくれます。日本料理四季【エリア】浜松駅周辺【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】浜松駅 徒歩3分日本料理【魚料理専門店魚魚一】肉は一切使わず、こだわりの魚料理を提供する店名物の『うなぎの刺身』はハズせないメニュー浜松駅から徒歩8分。メニューはすべて魚づくしというこだわりの店が【魚料理専門店魚魚一】です。遠州灘や浜名湖の地魚のほか、全国から空輸で直送される魚介類は鮮度抜群。また、ぜひオーダーしたいのが、同店名物の『うなぎの刺身』。他にも『うなぎの白焼き』『うなぎのお茶漬け』など、浜名湖うなぎをたっぷり味わえます。木のぬくもりが感じられる店内は落ち着いた大人の空間杉や松、檜などをふんだんに使った店内は、情緒ある雰囲気のカウンターと、掘りごたつ式の個室は2名から16名まで対応。ほかにも20名まで利用可能な座敷席も用意されています。地魚を中心とした豊富な魚介類メニューに合わせる地酒の充実度も見逃せません!旅の思い出にぜひ味わってみてください。魚料理専門店魚魚一【エリア】浜松駅周辺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】JR浜松駅 徒歩8分日本料理【旬菜庵いつき】旬の食材をふんだんに使った和の創作料理に舌鼓『和牛サーロイン』は上質な肉を富士山の溶岩プレートで焼き上げる曳馬駅から徒歩10分の場所にある【旬菜庵いつき】は、2019年に現在の場所に移転。地元産の海の幸など、旬の食材を使った和の創作メニューを楽しませてくれるお店です。自分で焼き、好みの焼き具合にできる『和牛サーロイン』や料理人自らが市場で厳選した『刺身盛り合わせ』など、とびきりの料理を提供してくれます。窓が大きく取られた店内。火曜、水曜、木曜はランチ営業も実施店内はジャズが流れる居心地の良い空間。カウンター席は店主との会話を楽しめるお一人様もウェルカムなスペース。ほかにゆったりとくつろげるテーブル席や、4名で利用可能な個室も完備。和の創作料理と豊富にそろう日本酒を、さまざまなスタイルで味わうことができます。旬菜庵いつき【エリア】幸/住吉/上島周辺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1380円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】曳馬駅 徒歩10分フレンチ【ラ・ファミーユ】笑顔のシェフが迎えるアットホームな空間で味わうフレンチ野菜がたっぷり入った『自家製キッシュ』はすべて手づくり宮口駅から徒歩17分の場所にある【ラ・ファミーユ】は、アットホームな雰囲気の中、フレンチをメインにした欧風料理を楽しめます。料理の中には味噌など和の食材を取り入れたものも。そんなメニューに合わせるワインが充実しているのはもちろん、日本酒なども用意されているので、気分に合わせてチョイスできます。日差しの差し込むランチからディナーまでくつろいだ時間を過ごせるフレンチポップが流れる店内は、カジュアルながら落ち着いた空間。フロアではシェフの母親が出迎えてくれるなど、アットホームなムードもうれしいポイントです。シェフ自らが市場に足を運び、厳選した食材でつくる料理を、ランチからディナーまで楽しむことができます。ラ・ファミーユ【エリア】浜北区/天竜区【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1700円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】宮口駅 徒歩17分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月13日グローバルなセンスから生み出される唯一無二のメニュー日本の侘び寂びと香港のテイストが融合された空間自由なセンスが響き合う、枠にとらわれないレストラングローバルなセンスから生み出される唯一無二のメニュー外苑前駅から徒歩10分、大きな白い暖簾が目を引く外観神宮前、国立競技場、北参道の3つの駅の中心に誕生した【CENSU TOKYO】。2フロアから成る店舗で、ロゴマークがデザインされた大きな白い暖簾を目印です。丸い窓からは温かな灯りがもれ、扉を開けると、スタッフが笑顔で出迎えてくれます。まずは、こちらならではシェフたちのセンスを感じる料理をご紹介しましょう。SASHIMIメニューに並ぶ一品『薫製鯵』1,480円メニューを見ると、『枝豆』『自家製ポテトサラダ』『なめろう』といった一見居酒屋でよく聞く名前など馴染みのあるものが書かれていますが、【CENSU TOKYO】で提供される一品は、ひと味もふた味も違います。刺身をオーダーするとこちらが登場。鯵は、最適に寝かすことでねっとりとまろやかな口当たり。アップルウッドでスモークすることで豊かな香りを纏っています。スライスした梨とともに並べ、仕上げにホエイ(乳清)、昆布だし、わかめオイルをプラス。シェフのフィーリングによって美しく盛り付けられた一皿は、まるでフランス料理の前菜のようです。チャコールグリルで芳ばしく火入れした『手羽先餃子』1本980円存在感溢れる『手羽先餃子』の中には、贅沢に和牛のミンチを使用。さらに、刻んだ椎茸やたくわんを加えることで、食感豊かに仕上げています。焦がしネギをシートのようにのせ、ネギのオイルをかけたらできあがり。添えられた卵黄のピューレをつけると、また違った味わいに。6種類ほど用意しているハーブなどからつくるオリジナルのオイルによって、より奥深く、記憶に残る味わいを生み出しています。国産のウニを惜しげもなくのせた焼きおにぎりの『UNIGIRI』2,880円締めにぜひオーダーしていただきたいのが、看板メニューの贅沢な『UNIGIRI』です。スープには鮑を使用していますが、ドライとフレッシュな2種類を合わせることで滋味深い味わいに。崩すのを躊躇してしまうビジュアルですが、すべてしっかりと混ぜてから、シェアしていただきましょう。季節によっては、いくらや白子がのることも。メニューは、香港と共通のものと日本オリジナルのものがあり、定番に加えて日替わりの料理も登場しますので、訪れる度に違った楽しみがあります。アラカルトの他、おまかせコースは、8,800円から3種類ご用意。初めて訪れ、何をオーダーしていいか迷ってしまう時には、事前にコースを予約するのもおすすめです。2度目以降は、自分のお気に入りメニューやまだ食べたことのない気になるメニューをオーダーするゲストも多いそう。『シャンドン・ビアンコ/イル・ファルネート2022』グラス1,480円、ボトル1万800円『CENSU“百態”特別純米』180ml1,280円アルコールは、料理との相性を考慮してバランスよくセレクトしています。ワインは、多彩なナチュラルワインをラインアップ。イタリアのエミリア地方でつくられるオレンジワイン『シャンドン・ビアンコ/イル・ファルネート2022』は、【CENSU TOKYO】のオリジナリティ溢れる料理とも引き立て合います。日本酒は、長野県の信州銘醸が醸すお店オリジナルの『CENSU“百態”特別純米』が好評で、これからの季節ぬる燗でいただくのもおすすめ。日本の侘び寂びと香港のテイストが融合された空間キッチンにそって一列に連なる1階のカウンター席大きな暖簾をくぐった1階には、カウンター席が並びます。目の前のキッチンのライブ感が伝わる空間は、料理人が鮮やかに料理をつくり上げる様子をみることができるのもごちそうのひとつ。ぜひ会話もお楽しみください。千鳥格子のクッションをよく見るとドクロ柄でトイレの壁紙にも使われているなど、絶妙な遊び心が潜んでいます。デザインを担当する松岡善之氏ならではのファッションカルチャーを取り入れたセンスもさすが。グループで訪れる際に最適な2階のテーブル席階段で2階に上がると、テーブル席が広がります。日本の杉材の一枚板は、金須氏の強いこだわり。木材を多用することで、落ち着いた空間になっています。唐草模様の施しがある吊り天井や苔玉など、日本ならではの文化が随所に。香港の店舗と同じものを採用した大きな照明とも自然に馴染んで【CENSU TOKYO】らしい雰囲気を醸し出しています。2階にある解放感あるバルコニー席2階のテーブル席の奥には、最大10名まで利用できるバルコニー席も完備。気持ちのいい夜風にあたりながらの食事は、店内とはまた違った雰囲気が楽しめそう。人数に応じて貸切もできますので、人が集う機会が増えるこれからのシーズンに重宝しそうです。自由なセンスが響き合う、枠にとらわれないレストラン左は【CENSU TOKYO】代表の金須郁幸氏。右は【CENSU Hong Kong】代表の佐藤 峻氏【CENSU TOKYO】は、金須氏と佐藤氏が、メニュー開発や店舗プロデュースを行っています。もともと同郷で佐藤氏は、金須氏の兄の友人という古くからの繋がりを持つ二人。香港でdiscovery Asia’s 50に輝くレストラン【Fukuro】で共に働いた経験があり、【CENSU Hong Kong】を経て、【CENSU TOKYO】をオープンする運びとなりました。共に星付きのフランス料理店での経験を持ちますが、自らのスタイルを具現化したのが【CENSU】です。シドニーやロンドンなど世界各国で研鑽を積んでいた佐藤氏が、日本に長期間帰国するのは21年ぶりになるそう。「“キュイジーヌ”は色々な縛りがあるけど、“IZAKAYA”なら何をやってもOKだから。ビーチサンダルで来店してもいいし、メニューもなんでも出せるから」と語ります。【CENSU TOKYO】代表の金須郁幸氏は、1993年生まれ、宮城県出身。高校生の時、東日本大震災を経験したとこをきっかけに食の道を志す「自分たちが心から食べたいと思う料理をつくっています。お子さんもOKです。ベビーカーはスタッフが運びますし、子ども用の椅子も用意していますよ」と金須氏は気さくに話します。居心地のよいカジュアルさと自由が溢れた活気ある一軒。ですが、その根底には国内外の星付きレストランでの経験を持つ料理人の技とセンスがあるので、上質さもしっかりと共存しています。マネージャーを務める三木小夏氏も海外経験豊富で、金須氏や佐藤氏と【Fukuro】で働いた経験を持ちます。帰国後は「マンダリン オリエンタル 東京」や「フォーシーズンズ ホテル大手町」で活躍した後、【CENSU TOKYO】のオープニングスタッフとして加わりました。店内には、グローバルな感覚と若い感性がぶつかり合っています。上品なパッケージの【CENSU】オリジナルのお香。2,000円日本酒ラベルと同じデザインの【CENSU】オリジナルのTシャツ。5,000円【CENSU TOKYO】は、フードやドリンクだけでなく、ライフスタイルも提案してくれるレストランです。お店で焚いているお香は、京都の老舗【松栄堂】によるお店オリジナルのもので、食事中でも心地よい穏やかな香りが印象的。店内にさりげなく飾られているTシャツも購入することが可能です。【CENSU TOKYO】での楽しい食事の余韻をご自宅などでもお楽しみいただけます。カジュアルでありながらハイクオリティな料理、お酒、空間、ホスピタリティの【CENSU TOKYO】。流行に敏感な若者から遊び慣れた大人まで、幅広い層の胃袋をギュッと掴むことでしょう。ぜひ大切な人と訪れ、新感覚のレストランの刺激を共有してみてはいかがでしょうか。CENSU TOKYO【エリア】原宿/明治神宮前【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】外苑前駅 徒歩10分
2023年11月13日和食【割烹三長】イタリアン【Sspiral】居酒屋【梵渋谷店】焼肉【近江うし焼肉にくTATSU渋谷店】肉バル【個室で楽しむ肉とチーズ食べ放題 SAKURA GARDEN 渋谷本店】和食【割烹三長】「和」の風情あふれる空間で贅沢な会席料理を堪能地下にある隠れ家風の部屋など、ゆったりと過ごせる個室を5部屋用意JR渋谷駅から徒歩9分の花街、円山町。ここは築60年以上の旧料亭を改装し、和の風情とモダンさを融合させた割烹料理店です。高級旅館のような贅沢な和空間に、ゆったり温かみを感じさせる設えは、まさに大人の女子会やデートにピッタリ。2名から16名まで人数に合わせて利用できる個室をはじめ、日本庭園を眺めながら食事を楽しめるカウンター席も人気です。コラーゲンたっぷり、女性に人気の『天然すっぽん鍋の会席料理』旬の食材にこだわった、繊細な会席料理を多数用意。和の王道は崩さないものの、キャビアやトリュフといった洋の食材も取り入れた、新しい和食が堪能できます。その中でも、女子会にオススメなのは、『お酒と楽しむカジュアル割烹 料理長おまかせ割烹コース』や『天然すっぽん鍋の会席料理』『たらば蟹の会席料理』など。おいしい日本酒を合わせてどうぞ。割烹三長【エリア】道玄坂/神泉【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】渋谷駅 徒歩9分イタリアン【Sspiral】牡蠣をはじめ、多彩な旬素材のおいしい楽しみ方を提案大人の女子会にもよく似合う、シックで落ち着いた個室空間JR・東京メトロ渋谷駅から徒歩2分、渋谷の喧騒を抜けた裏路地に静かに佇む、大人の隠れ家的な一軒。ジューシーな牡蠣と四季折々の旬の食材をちりばめたイノベーティブな料理が楽しめます。オープンキッチンに臨むカウンター席か、落ち着いた個室空間か、訪れるメンバーや利用シーンに合わせて使い分けられるのも魅力。女子だけで盛り上がりたいときにも、気兼ねなく足を運べるお店です。さまざまなスタイルで牡蠣の旨みをとことん味わえるイタリアンをベースとしたメニューの中でも、イチオシなのはやはり牡蠣料理。生牡蠣はもちろん、ソースを変えたり、炭火焼きにしたり、味噌漬けにしたりと、さまざまな楽しみ方を提案してくれます。玉子×牡蠣×ご飯の組み合わせが絶品の『TKG』、和だしで炊いた大根とフレッシュなオレンジがアクセントの『牛ホホ肉の赤ワイン煮込み』も、ぜひ味わってみてください。Sspiral【エリア】道玄坂/神泉【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】渋谷駅 徒歩2分居酒屋【梵渋谷店】シックな大人空間で、宮崎地鶏じとっこ・和牛を味わい尽くすオシャレでモダンな雰囲気に包まれた個室各線渋谷駅から徒歩2分。ビルの5階に、宮崎地鶏じとっこ・和牛を楽しめるこだわりの居酒屋【梵渋谷店】はあります。産地から直送される宮崎地鶏じとっこをはじめ、和牛や各産地の新鮮食材をふんだんに用いた料理もいただけます。落ち着いた雰囲気の店内には、大小さまざまな個室も完備。周りを気にせず、気の合う仲間や大切な人たちとの会話も楽しめる、とっておきの空間です。『和牛タリアータ』など、こだわりの和牛が食べ放題産地から直送される「宮崎地鶏じとっこ」は、噛めば噛むほど広がる鶏の旨みと弾力が特徴。また、繊細な味わいを最大限に引き出す素材を活かした調理法で提供される、こだわりの和牛が食べ放題!女子会や各種宴会などには、『和牛タリアータ&BBQなど10品お祝いコース』もオススメ。3時間プレミアム飲み放題付きで、コストパフォーマンス的にも大満足です。梵渋谷店【エリア】渋谷センター街/公園通り【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】渋谷駅 徒歩2分焼肉【近江うし焼肉にくTATSU渋谷店】なかなか味わえない、近江うしのおいしさに感動全席完全個室、プライベートな空間と時間をお約束JR渋谷駅から徒歩6分。フィンガーアベニュー通り沿いに位置する、無煙ロースター完備の焼肉店です。都内では流通の少ない日本三大和牛の一つ、近江うしをコースでもアラカルトでもいただけ、テイクアウトできるタンカツサンドや近江うしのお弁当も話題を集めています。すべての部屋が完全個室で、最大12名まで案内可能。誕生日や記念日などには、サプライズプレートも無料でオーダーできます。一番人気の『にくTATSU盛り』は、人数に合わせて用意しっかりとした赤身と程よいサシのバランスが独特の旨みを引き出す近江うし。独自ルートで仕入れることで、高級食材をリーズナブルな価格で提供しています。ステーキや薄くカットされた焼きしゃぶ、焼肉カットと、さまざまな部位を楽しめる『にくTATSU盛り』『にくTATSUユッケ(塩・タレ)』などで、近江うしならではの深い味わいを堪能してみてください。近江うし焼肉にくTATSU渋谷店【エリア】渋谷センター街/公園通り【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】渋谷駅 徒歩6分肉バル【個室で楽しむ肉とチーズ食べ放題 SAKURA GARDEN 渋谷本店】SNS映えするメニュー&空間で、肉寿司やチーズも好きなだけ大人女子にも人気のスタイリッシュな個室空間JR渋谷駅から徒歩3分、井ノ頭通り沿いにある話題の肉バル。ローストビーフやローストチキンなど至極の肉料理に加え、全国の漁港から毎朝届く海の幸も自慢です。店内は、女子会やプチパーティなどの場に相応しい、オシャレな雰囲気。2名から最大80名まで、プライベートな時間を演出する個室を用意してもらえます。舌の上でとろけるような、柔らかくて濃厚な肉料理を堪能料理長自ら現地に赴き、厳選した食材を使用しているだけに、おいしさはもちろん、お値打ち価格も実現。さらに、SNS映えするゴージャスな盛付けにも注目です。肉の旨みが凝縮された『炙り肉寿司』や、濃厚とろーりのチーズ料理も食べ放題。女子の好きなものが満載で、楽しい会話にもますます花が咲くこと間違いなしです。個室で楽しむ肉とチーズ食べ放題 SAKURA GARDEN 渋谷本店【エリア】渋谷センター街/公園通り【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】渋谷駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月12日創作和食【日本料理DANK】鉄板焼【鉄板焼宝伝】フレンチ【étroit】日本料理【ます田】串揚【串揚専門店串兵衛】創作和食【日本料理DANK】料理のコンテストで受賞歴もある料理人による創作和食をコースで味わえる小鉢、お造り、焼き物、揚げ物、酢の物、煮物、ご飯もの、デザートが供される『ダンクコース』豊かな創作性のある日本料理で楽しませてくれる【日本料理DANK】。岡山県の特産品である黄ニラのオリジナル商品を手がけ、料理コンテストで優勝の実績もある名店です。地元の食材や魚介類を駆使する季節感あふれるメニューを、ぜひ御膳やコース料理で味わって。豊かなメニューのバリエーションに心躍る時間が過ごせます。高級感のある雰囲気の中、落ち着いて食事が楽しめますJR岡山駅から東へ15分歩くと、炭焼きの黒い壁が印象的な外観が現れます。店内は、料理人の包丁さばきを目の前で見られるカウンター席のほか、靴を脱いでくつろげる、掘りごたつ式の個室や半個室が用意されています。お酒は、岡山の地酒はもちろん全国から選りすぐった銘柄がずらり。美しい紅葉の余韻を感じながら、ゆったりとした時間を過ごせる一軒です。日本料理DANK【エリア】岡山駅周辺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1980円【ディナー平均予算】4950円【アクセス】岡山駅 徒歩15分鉄板焼【鉄板焼宝伝】洞窟のような大人の隠れ家で繊細な火入れの鉄板焼が楽しめる写真の黄ニラなど、旬の野菜を牛肉で巻き絶妙な火入れで仕上げる『和牛サーロインうす焼 130g』【鉄板焼宝伝】で味わえるのは、厳選された国産食材を使った鉄板焼メニューの数々。鉄板焼一筋の料理人による『和牛サーロインうす焼』や『熟成和牛ハンバーグステーキ』など、素材に合わせた繊細な焼き加減で仕上げる料理が醍醐味です。鮮度の高い、旬の岡山産の野菜を盛り込んだ料理は表情が豊か。デザートが小さな洞穴のようなスペースに移動して楽しめるのも素敵です。センスあふれる空間で鉄板に向き合い料理が堪能できるシックな店構えの扉を開けると、まるで洞窟のような空間が広がります。むき出しのパイプを配した下がり天井で、まるで地底にある秘密基地のよう。非日常感あふれる、カウンター15席の店内で過ごすひとときに特別感を感じるはず。フランス産を中心にそろえたワインと上質な料理を、隠れ家のような雰囲気の中堪能してみては。鉄板焼宝伝【エリア】岡山駅周辺【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】岡山駅 徒歩10分フレンチ【étroit】伝統的なフレンチをベースに料理人の感性をプラスしたコースで魅了『フランス産仔鳩のロースト』などメインの肉料理は、クラシックな調理法をベースにこまやな遊び心を加える古き良き風情の漂う商店街に2023年にオープンした【e’troit】。地元で独立した料理人の池田さんは、東京やパリの名店で研鑽を積んだ腕前の持ち主。正統派フレンチを軸に、オリジナルのアレンジを加えた料理をコースで楽しめます。完全予約制の『季節のおまかせコース』で、地元産が中心の食材やフランス産ジビエなどを駆使した料理をじっくりと堪能して。ナチュラルな印象の空間に、アンティーク調の調度品が映えるまるでフランスの街角に佇む小さなレストランのよう。木の風合いに憩える空間には、アンティーク調の小物が飾られていて居心地も抜群です。センスの映える料理を盛り付ける器は作家モノが中心。岡山の備前焼をはじめ、古代の器・須恵器を現代作家が復活した器や沖縄の陶器・やちむんもそろい、独創的な料理の魅力を演出してくれます。幸福感に浸れるコース料理で至福のひとときを。étroit【エリア】岡山駅周辺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】岡山駅 徒歩3分日本料理【ます田】岡山のブランド牛が味わえる懐石料理のコースに大満足岡山のブランド牛、奈義牛も盛り込まれた豪華な『懐石コース』本格的な日本料理が楽しめる【ます田】。コース仕立ての『贅沢ランチ』は、品数が充実。季節の食材をふんだんに使った『懐石コース』なら、釜炊きご飯や鍋料理も味わえます。また、岡山ではなかなか手に入らない、新鮮で大きなサイズの穴子を使った料理が堪能できるのも魅力。繊細な和の手仕事を感じる料理の数々を、目と舌でじっくりと味わえる一軒です。ふわりとしたライトが温かみのある落ち着いた店内木の温もりあふれる和の空間で、紅葉の余韻に浸りながらくつろげます。日本料理と相性のいい日本酒や焼酎はもちろん、ワインも用意。全20席の店内には、目の前で腕をふるう料理人の姿を眺めながら食事が楽しめるカウンター席や、くつろげる座敷席があります。また、個室もあるので家族や仲間と特別な時間を過ごしたいときにオススメです。ます田【エリア】岡山駅周辺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5500円【アクセス】岡山駅 徒歩15分串揚【串揚専門店串兵衛】旬の素材を中心に珍しい食材を使う串揚げにも出合える一番人気の『車海老の串揚げ』は、カリカリ、ぷりっとした食感がたまらない季節の食材や珍しい素材を使った串揚げが魅力の【串揚専門店串兵衛】。材料は店主が全国各地へ赴き、自身の目や舌で確かめたものを厳選して仕入れ。高級食材を使ったプレミア揚げや、スポットで企画する「北海道フェア」や「沖縄フェア」なども訪れるのが楽しみな理由。手間を惜しまず下ごしらえし、衣はサクサク、中身はジューシーに仕上げます。円形のテーブル席をはじめ、さまざまな座席がありいろんなシーンで活用できる店内には落ち着いたカウンター席のほか、テーブル席や最大10名まで利用できる半個室の掘りごたつ式の席も完備。主役の串揚げと合わせたいのは、各地の銘酒。ワインとのペアリングも提案してくれるので、繊細な串揚げと共にゆったりと堪能を。串揚専門店串兵衛【エリア】岡山駅周辺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1980円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】城下電停駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月11日心斎橋【4左右】心斎橋【魚匠銀平心斎橋店】福島【釜飯と割烹料理のお店KIRAKU】なんば【えびすPremium】なんば【牛凰~ぎゅうおう~】心斎橋【4左右】旬の食材をふんだんに使ったメニューを隠れ家的空間でいただく鯛の旨みを存分に味わえる『明石天然鯛の土鍋ご飯』心斎橋駅から徒歩2分というアクセス至便な場所にある【4左右】。明石の天然鯛や黒毛和牛など、こだわりの食材を使った旬を感じる料理を提供しています。中でもぜひ味わいたいのが、土鍋で一つ一つ、丁寧に炊き上げられる『明石天然鯛の土鍋ご飯』。店主自らがセレクトした、お料理に寄り添うお酒の数々とともに、堪能してください。隠れ家のような空間でゆったりと過ごせるお店は大阪を代表する繁華街の一つ、心斎橋の駅近にありながら、隠れ家的雰囲気を楽しめる空間です。真っ赤な壁と椅子が印象的なカウンター席や、くつろげるテーブル席など、ゆったりと流れる時間を感じながら過ごせるつくりになっています。落ち着いた雰囲気は、大人のデートにもぴったりです。4左右【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】心斎橋駅 徒歩2分心斎橋【魚匠銀平心斎橋店】鮮度にこだわった魚介類を和の空間でたっぷりと味わえる米は石川県能登産のコシヒカリと近江米をブレンドして使用心斎橋駅から徒歩5分の場所にある【魚匠銀平心斎橋店】は、新鮮な魚介類を使った極上和食が楽しめるお店。和歌山のものをメインに、九州や西日本で水揚げされた魚を仕入れています。看板メニューは注文を受けてから炊き込まれる『鯛飯』。新鮮で上品な鯛の旨みとこだわりの米のおいしさを堪能できます。和をベースにデザインされた店内は上品で穏やかな空間和の上質で、落ち着きある店内はカウンター席のほか、個室も完備。テーブル席、もしくは掘りごたつ式を選べる個室が2名から利用可能、忘年会シーズン以外は時間制限もなしというのもうれしいポイント。料理はコースが3種あり、予算に応じて選べるほか、飲み放題も用意されているので、宴会にもぴったりです。魚匠銀平心斎橋店【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1050円【ディナー平均予算】6500円【アクセス】心斎橋駅 徒歩5分福島【釜飯と割烹料理のお店KIRAKU】料理人の技が生きた釜飯とアラカルト、コースを堪能名物メニューの『季節の釜飯』は海山の幸と米のおいしさを堪能できる福島駅から徒歩5分の場所に店を構える【釜飯と割烹料理のお店KIRAKU】。名店でキャリアを積んだ料理人による、その時期選りすぐりの素材を使った料理がアラカルトやコースで楽しめます。そのなかでも、店名にもある名物の釜飯は必食。特注品の銅釜で、ふっくらとした香りとおいしさを余すことなく堪能できます。お一人様でもくつろげるカウンター席も完備木の温かみを感じる落ち着きのある店内は2フロアあり、1階には、職人技が眺められる一枚板のカウンター席を設置しているほか、個室も2部屋用意されています。2階は貸切可能なスペースで、大人数での宴会も可能。一人で、カップルで、グループで、さまざまなシーンに対応してくれます。釜飯と割烹料理のお店KIRAKU【エリア】福島/野田【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】福島駅 徒歩5分なんば【えびすPremium】名物の土鍋ごはんと天ぷらを楽しめる和食居酒屋具材をチョイス可能な『土鍋ごはん』の人気は『国産牛ステーキ』なんば駅から徒歩10分の場所にある【えびすPremium】。『土鍋ごはん』は、毎日違う魚のだしで炊いたご飯に、新鮮なイクラをたっぷりとトッピングした名物メニュー。ステーキなど具材を選ぶことも可能です。毎朝仕入れる旬の食材を使った『天ぷら』も人気。季節限定メニューなども見逃せません。一人でも入りやすいカウンター席はアットホームな雰囲気「酒とめし」と書かれた暖簾をくぐって店内へ入ると、アットホームな空間が広がっています。食器には九谷焼や伊万里焼などを使用しているほか、地酒は1週間に3回仕入れるなど、料理以外にも随所にこだわりが。海外からのゲストが多いというのも納得のリラックスした時間を過ごせます。えびすPremium【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】なんば駅 徒歩10分なんば【牛凰~ぎゅうおう~】至福を味わう、こだわりの肉&ホルモンを土鍋ご飯といっしょに!五つ星お米マイスター特製ブレンド米を使った『土鍋ご飯』と肉のマリアージュを堪能なんば駅から徒歩5分の場所にある【牛凰~ぎゅうおう~】は、厳選して仕入れた肉&ホルモンとこだわりの土鍋ご飯を楽しめるお店。『ゆめぴりか』など、さまざまな銘柄のお米を使った五つ星お米マイスターの特製ブレンド米と上質な肉との組み合わせはクセになるおいしさです。半個室はブラインドで仕切るプライベートな空間店内には2名から4名で利用可能な掘りごたつ式の半個室を4部屋完備。デートや食事会などで、ゆったりとした時間を過ごすことができます。2時間飲み放題付きなど、宴会にぴったりのコースも数多くスタンバイ。上質な肉&ホルモンとお酒を存分に楽しむことができます。牛凰~ぎゅうおう~【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7999円【アクセス】なんば駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月10日北海道産の食材の魅力をアピール札幌から東京へ。変えないこと、変えたこと入手困難な新政や話題の道産ワインが充実インパクトある料理で北海道産の食材の魅力をアピール2022年7月、10年営業した【lien】をクローズした木下雄介シェフ。「東京方面からいらっしゃるお客様も多く、北海道の本当の良い食材を北海道ではない場所で楽しむという非日常が喜ばれるのではなかという思いが次第に大きくなっていました」。料理の仕込みから仕上げまで1人で真摯に向き合う木下シェフ木下シェフの料理の人気の理由は、クラシックフレンチの確かな技術に加え、素材の見極めと活かし方のセンス。一度訪れたゲストが「忘れられない味」として必ず挙げる『イカ飯』はその最たるスペシャリテです。何と言っても「フレンチでイカ飯?」という謎かけと見た目のインパクトだけでも興味を惹きつけられるこの料理。イカの中にウニのリゾットを詰めて柔らかく蒸しあげ、イカの塩辛を加えたバターソースが添えられています。フランス料理ではアンチョビを加えるアンショアというソースがあるのですが、それを塩辛でアレンジして紛うことなくフレンチの一皿に仕立てながらも北海道の郷土料理として有名なイカ飯の再構築と納得できる完成度の高さに感心させられるのです。インパクトあるイカの姿を蒸し立てで見せたのち、食べやすい大きさに切ってソースを添えテーブルに(00,000のコースの魚料理)メインの肉料理に使う食材は北海道の猟師さんから届きます。「10年以上の付き合いがあり、命の大切さを教えてくれる尊敬できる友人でもあります」と木下さん。血抜きや解体など適切な下処理が味を左右するジビエだけに信頼できるルートを持っているということも強み。夏場は蝦夷鹿がメインでしたが鴨やキジなども登場する冬にかけても期待が高まります。蝦夷鹿のグリル。焼き汁に胡椒を効かせたポワブラードソースで。付け合わせはインカのめざめのポテトコロッケ。(00,000のコースの肉料理)蝦夷鹿のコクがありながらもピュアなおいしさも印象的ですが、付け合わせのホックホクのポテトコロッケにも感動。1年寝かせて旨みや糖度を高めたインカのめざめで作っているそうです。「長年の付き合いのある農家や業者さんから旬のものを取り寄せ、北海道の野菜はやっぱり違うね、と実感していただけるよう工夫して魅力を引き出しています」と木下さん。じゃが芋、人参は収穫したてだけでなく、1年氷温貯蔵で旨みや糖度を高めたものなど料理によって使い分けています春から初夏は、ホワイトアスパラガス、グリーンアスパラガス、トウモロコシなど北海道特産の野菜が、炭火焼き、ポタージュ、春巻きなどで登場します。北海道の旬の魚介だけでなく、野菜のおいしさも【KINO_】の魅力です。札幌から東京へ。変えないこと、変えたこと東京進出で改めて北海道の食材の良さを実感し、その魅力を変わらずアピールしていきたいと思う一方、「今まで使っていなかった食材で料理の質を上げられるものに出会えれば北海道産に拘らず取り入れていきたい」と話す木下さん。特に高級鮨店で使われている西日本の魚介の質の高さに感銘したとのことで、新たな料理も生まれています。「食材を最大限に活かしたいという思いが膨らみ、時にフレンチという枠も外していいのではないかと考えるようになった」と話す木下さん。「自分が食べて好きだな、おいしいなと思ったものを素直に表現できたらと思っています」とのことで、フレンチというジャンルを越え、イノベーティブ、あるいはフュージョンというジャンルに変わりました。関西の仲買い業者から直送される極上鰆(サワラ)を炭火で皮目のみ炙って叩き風に「ソースや薬味でひと工夫していますが、お刺身的な感覚で軽やかに楽しんでほしい」と木下さん醤油やカボス、ショウガ、バルサミコを使った和テイストのソースが素材のおいしさを引き立てています(00,000のコースの前菜)「前菜では、旬の魚介を使ってお刺身のように楽しめる一品を必ず入れるようになりましたし、春巻きのように仕立てた料理など、食材そのもののおいしさを最大限に活かすためなら、和の要素、チャイニーズの要素、あるいは洋食のようなスタイルも臆せず取り込んでいきたいですね」と木下さん。瀬戸内の鬼鯵を使った究極の鯵フライも既に評判の一品になっています。アットホームなもてなしが期待できる温かみのある店内「札幌ではクローズキッチンでしたが、【KINO_】ではカウンターメインのオープンキッチンになったのは大きな変化です。「お客様とカウンター越しに話をするのは新鮮な体験。料理に集中しがちなので、これから徐々に会話上手にならくてはと思っています」と苦笑する木下さん。手が空いている時に話しかければ食材のこと、料理への思いなど熱く語ってくれるに違いありません。入手困難な新政など日本酒ペアリングも楽しめる食材の仕入れだけでなく、ワインや日本酒の仕入れも今まで培ってきた経験や人とのつながりを生かして入手困難なものも揃えています。「秋田の新政酒造では友人が蔵で働いているという縁で日本酒ペアリングも積極的に取り入れるようになりました」と木下シェフ。8代目蔵元・佐藤祐輔さんは【KINO_】がオープン早々に食事に訪れ、サワラの料理と『涅槃龜(にるがめ)』のペアリングを佐藤さん自らが提案してくれたそうです。このほかにも、『産土(うぶすな)』(熊本/花の香酒造)、『田中六十五』(福岡/白糸酒造)など日本酒ファンには嬉しい人気のラインナップでペアリングを楽しむこともできます。スペシャリテのイカ飯に合わせたのは、『新政No.6 純米生酒 S-type』サワラの前菜には精米歩合88092%という革新的な製法で造られた低精白純米酒『涅槃龜(にるがめ)』を。※お酒の種類は入荷によって変わりますワインは、フランス産のものに加え、親しくしている北海道の生産者のワインも取り揃えているのが特徴です。特に仁木町のヴィニャ・デ・オロ ボデガのワインやシードルを東京で飲めるお店は希少。まだ飲んだことのないワインとの出会いも楽しみに通いたくなります。入手困難な日本酒、ワインがずらり。他では飲めない1本に出会えるお酒の品揃え夜のコースは、アミューズ、前菜2品、スープ、お魚料理2品、お肉料理、デザートとお皿の数は多めですが、「おいしいものを少しずつ味わいながら、食後感がちょうどいい、という適切な分量を心がけています」と話す木下さん。札幌時代からの美味食材も大切にしながら、品質が高いものならエリアは問わず、調理法もフレンチにこだわらないという柔軟さで自分らしさを表現しようとしています。本当にいいものを見極める眼力と、そのおいしさを活かす技術を兼ね備えた経験豊かな実力派、木下さんの集大成となるこれからの歩みが楽しみでなりません。カウンターの後ろには、ゆったり過ごせるテーブル席もKINOにアンダーバーで「きのした」と読ませるウィットに富んだ店名のロゴデザインKINO_【エリア】新宿南口/代々木【ジャンル】イノベーティブ・フュージョン【ランチ平均予算】12500円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】代々木駅 徒歩3分
2023年11月10日清水【Favore (ファヴォーレ)】栄【PaginaItalianfire-works+cafe】栄【IndustrialCafeBar&Dining】伏見【Xato】新栄町【Prospero】清水【Favore (ファヴォーレ)】農園直送の有機野菜と本格チーズ、ワインとのペアリングも色とりどりの新鮮野菜にチーズをたっぷり『有機野菜の十勝ラクレット掛け』名鉄清水駅から徒歩2分。【Favore (ファヴォーレ)】は、本格的なチーズショップとチーズに合うワインショップを併設するイタリアンレストラン。南知多の農園から直送された新鮮な有機野菜にとろけるラクレットチーズをたっぷりかけた『有機野菜の十勝ラクレット掛け』など、ヘルシーな絶品チーズ料理が味わえます。自然光と木のぬくもりあふれる店内店名の「Favore」 は「恵み・恩恵」を意味するイタリア語で、自然や生き物への感謝が込められています。店内は木のぬくもりあふれるナチュラルで居心地のいい空間。併設のワインショップで購入したワインをレストランへ持ち込んでチーズとのペアリングを楽しむこともできます(持込み料は別途要)。Favore (ファヴォーレ)【エリア】北区【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】清水駅 徒歩2分栄【PaginaItalianfire-works+cafe】窯焼き鍋からあふれるチーズ! 味もインパクトも大の看板メニューは必食世代を問わず愛される『窯焼きパスタ・ボルケーノ』地下鉄栄駅から徒歩5分の【PaginaItalianfire-works+cafe】は、薪焼き料理がおいしいイタリアンのお店です。看板メニュー『窯焼きパスタ・ボルケーノ』はラザニアをヒントに開発され、ネーミングは火山をイメージ。極太パスタの存在感に負けないチーズと自家製ボロネーゼの濃厚さがやみつきになります。開放感とくつろぎを感じられる大開口窓のテーブル席着席80名・立席なら最大100名のキャパシティを持つ店内には、カウンター席、ソファー席、ハイチェア席、テラス席など、さまざまなセクションに分かれたくつろぎ空間が広がります。約25種類のイタリア産ワインや自家製サングリアなどドリンクも充実。デートはもちろん、グループでの会食、貸切イベントまで幅広く楽しめます。PaginaItalianfire-works+cafe【エリア】錦三丁目【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】栄駅 徒歩5分栄【IndustrialCafeBar&Dining】とろとろのラクレットチーズを、好みの料理にたっぷりかけてとろ0り濃厚な味わいのチーズ『ラクレット』地下鉄栄駅から徒歩5分。【IndustrialCafeBar&Dining】は、オシャレな空間で豊富なカクテルと創作イタリアンが味わえるお店です。個人輸入しているスイス産の『ラクレット』は、市場に出回っていない逸品。さまざまな食材にとろりとかけて濃厚な味わいを楽しめ、「このメニューにかけてください」と、リクエストもできます。インダストリアルインテリアがオシャレな内装2フロアに分かれた店内は、インダストリアルな雰囲気の中で大人の時間を過ごせる空間。カウンターやテーブル席、ソファー席など、思い思いのスタイルでくつろげます。種類豊富なカクテルをつくるのは、ホテルで腕を磨いた2名のバーテンダー。ゲストの好みに合わせたカクテルのオーダーも可能で、デートにもオススメの一軒です。IndustrialCafeBar&Dining【エリア】錦三丁目【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】栄駅 徒歩5分伏見【Xato】希少な国産ブッラータチーズを自然派ワインとともに味わう朝の搾りたて生乳のおいしさ『Xato ブッラータと季節のトマト』地下鉄伏見駅から徒歩3分。【Xato】は熟成肉ステーキをメインに、国産のブッラータチーズや自然派ワインが味わえる古民家ビストロです。日本では珍しい専門工房「Chee Bo」でつくられたブッラータは、フレッシュでミルキー・濃厚な逸品。工房を切り盛りする夫婦二人で、朝の搾りたて生乳から愛情たっぷりにつくられています。古民家の面影を残す木のぬくもりに包まれた個室築70年を超える古民家をリノベーションした店内は、約50名までのキャパシティを持つゆとりの空間。広々としたテーブル席と個室があり、天井や梁には古民家の面影が感じられます。国内で丁寧につくられたブッラータチーズやソムリエセレクトの自然派ワインとともに、ゆったりと上質な時間を過ごせます。Xato【エリア】伏見【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8500円【アクセス】伏見駅 徒歩3分新栄町【Prospero】映えも味わいも、リコッタチーズは作品を引き締める名脇役スペシャリテ『イカスミを練り込んだ黒いタリオリーニ北海道の生ウニとリコッタチーズ』地下鉄新栄町駅から徒歩3分。【Prospero】は本場イタリアで腕を磨いたオーナーシェフが、日本の食材を使った独自のイタリア料理を展開するお店です。必食はオープン当初からのスペシャリテ『イカスミを練り込んだ黒いタリオリーニ北海道の生ウニとリコッタチーズ』。上質の食材が織りなすマリアージュが楽しめます。日常を忘れてくつろげる優雅なテーブル席モダンクラシックで品格のあるテーブル席、一人でも気軽に利用できるカウンター席、デートにぴったりの窓際のベンチソファー席、それぞれに落ち着いた雰囲気でゆったり美食を堪能できる空間です。旬の国産食材やチーズを引き立てるペアリングには、シェフが厳選したバラエティ豊かなイタリアワインをどうぞ。Prospero【エリア】新栄/東桜/泉【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】新栄町駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月09日街の喧騒の中で、ほっと和める趣ある空間日本三大地鶏の一つ・比内地鶏の旨さに、和食の技で磨きをかけるこだわりの地酒とともに味わえば、つい箸も進む街の喧騒の中で、ほっと和める趣ある空間石畳のエントランスに行燈が灯り、料亭を想わせる風情JR各線の市ヶ谷駅から徒歩3分。【市ヶ谷灯火】 はビル街の地下にありながら、落ち着いた和の設えが別世界を感じさせます。提供される焼鳥や鶏料理には、日本三大地鶏に選ばれた比内地鶏を使用。伝統の和食との融合で洗練された焼鳥を、料理人オススメの地酒とともに味わってみてください。木目が美しい一枚板を使ったカウンター。手前には半個室風のテーブル席も1卓あり木の温もりと清潔感漂う店内。上質の食を堪能するのにふさわしい落ち着いた雰囲気の中で、ちょっと贅沢な時間を過ごせます。メインのカウンター席のほかにも半個室のテーブル席があり、一人飲み、デート、接待など、シーンに合わせて通いたくなる心地いい空間です。日本三大地鶏の一つ・比内地鶏の旨さに、和食の技で磨きをかける比内地鶏は適度な弾力があり、濃い赤身肉のおいしさが特徴。一串一串、手差しで仕込む焼鳥は、どこから食べても肉と皮のバランスが絶妙です。料理に欠かせない名脇役のだしには、料理人が和食で培った技を発揮。丁寧に鰹から引いただしが、自慢の料理を引き立てます。中でも、代表的なメニューを3つご紹介します。『塩つくね』噛むたびに深いコクがふわりと広がる『塩つくね』看板メニューの一つ『塩つくね』は、肉の甘みを引き出すために塩味のみで味付け。深いコクを感じられる比内地鶏のモモ肉を中心に、絶妙なバランスでほかの部位と混ぜ合わせています。手ごねすることで柔らかすぎず固すぎず、口の中で程よく崩れるように仕上げられています。『抱き身』比内地鶏のムネ肉を厚皮で巻いたオリジナルの一串『抱き身』「これぞ比内地鶏」という旨みと弾力をダイレクトに味わえるオリジナルメニュー。程よい焼き色をつけた厚皮でムネ肉を巻いているので、鶏皮の香ばしさとムネ肉の柔らかさを同時に楽しめます。希少部位のため、食べたいときは早めにオーダーしておくのがオススメ。『比内地鶏の炊き込みご飯』鶏の風味と鰹だしがご飯に染み渡る『比内地鶏の炊き込みご飯』濃厚でジューシーな脂肪を含む首肉や手羽を使った炊き込みご飯。鶏の旨みに負けない鰹のだしを合わせることで、軽い口当たりながらも比内地鶏ならではの滋味をしっかり堪能できます。お持ち帰りもできるので、このおいしさをぜひ家族へのお土産にも。こだわりの地酒とともに味わえば、つい箸も進む季節に合わせて楽しめる各種地酒が料理の呼び水に比内地鶏の味わいをさらに深めてくれるのは、東北産を中心に揃えられた地酒。冬は熱燗、夏は冷やで楽しめる、季節に合わせた銘柄が並びます。季節限定銘柄や、東京ではなかなか味わえない希少酒もあり。酒器や料理の器も料理人自ら買い付けに出向いて選んでいます。料理人プロフィール:永田能人(ナガタヨシト)さん1981年、千葉県生まれ。比内地鶏専門店で10年、のち和食へ転身。京料理店で2年経験を積み、焼鳥と和食の融合を実現すべく【焼鳥なが田屋】をオープン。2022年、現在の場所に移転。【市ヶ谷灯火】として新たな焼鳥の世界を提案。市ヶ谷灯火【エリア】市ヶ谷【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】市ヶ谷駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月09日日本料理【あらし山遊月】日本料理【嵐野亭】フレンチ【嵐山MITATE】フレンチ【レストランル・プラ・プリュ】日本料理【湯どうふ竹むら】日本料理【あらし山遊月】嵐山の自然を愛でながら本格京料理に舌鼓を打つゆったりとくつろげる純和風の座敷渡月橋のたもとからすぐ、嵐山公園の中之島地区に店を構える【あらし山遊月】は、暖簾を掲げて90余年の日本料理店。格調高い純和風の店内はしっとりと落ち着いた雰囲気で、四季折々の美しさを見せる山並みを眺めながら食事を楽しむことができます。趣のある個室もあり、周りに気兼ねなく食事を楽しみたい時にピッタリです。限定のお膳『季節の膳』は追加料金で嵯峨森嘉もいただける旬の食材を用いた会席料理をはじめ、嵯峨名物の湯豆腐や季節の鍋物など、本格的な京料理が比較的リーズナブルにいただけます。国産の鴨ロースの柔らかさと、凝縮された旨みがたまらない『鴨ロースサラダ』や、厳選した天然昆布や鰹節のだしが香る『特別濃厚卵使用出汁巻き玉子』も見逃せません。思わず笑顔がこぼれるおいしさです。あらし山遊月【エリア】嵐山【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】嵐山駅 徒歩5分日本料理【嵐野亭】桂川と嵐山を一望できる眺望自慢のレストラン川岸を埋めつくす桜や山全体が染まる紅葉が一望のもと渡月橋から三条通を下流方面へ歩いてすぐの川岸に佇む【嵐野亭】。四季折々の美しさを見せる桂川や渡月橋の絶景をすべての席から堪能できる、眺望自慢のレストランです。店内にはオープンキッチンがあり、五感を使って料理が楽しめます。テラス席や完全個室があるので、シーンに合わせて利用できるのもうれしいポイントです。『比叡コース』、『嵐野コース』は昼・夜とも同額でいただける嵐山で70有余年にわたり和食レストランを営む「良彌」がプロデュースする同店では、和食一筋30年の料理人と、同じく洋食で30年腕を磨いた料理人による、それぞれの技を活かした和食のコースを提供。京野菜や近江牛の鉄板焼き、季節の天ぷらなど、料理人が厳選した素材を使った料理がいただけます。嵐野亭【エリア】嵐山【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】嵐山駅 徒歩10分フレンチ【嵐山MITATE】和モダンの空間でフレンチと京料理の融合を味わう大小さまざまな個室が用意されている嵐電嵐山駅から徒歩すぐの【嵐山MITATE】は、フレンチと京料理を巧みに融合させた唯一無二のコースがいただけるレストラン。古い日本家屋を改装した店内は、和の趣を残しつつモダンな雰囲気。全席個室で、2階の個室からは嵐山の趣深い風景が一望できます。和の情緒に包まれながら静かに食事を楽しめます。「升々のご繁栄を」の願いが込められた『シェフ見館孝司からのご挨拶の一品』美山の平飼い卵や黒毛和牛、京野菜など、使われている食材はどれもシェフが吟味した一級品。旬の食材でつくり上げる、四季折々のテーマに沿ったコースが味わえます。『シェフ見館孝司からのご挨拶の一品』は、美山卵とフォアグラの贅沢なプリン。また自然界の素材の「香り」を抽出し、ワインなどドリンクに加えた世界初の「香りのペアリング」もぜひ体験を。嵐山MITATE【エリア】嵐山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】嵐山駅 徒歩1分フレンチ【レストランル・プラ・プリュ】まるでパリにいるような、愛され続ける本格ビストロアンティークが並ぶ店内はシックな雰囲気JR嵯峨嵐山駅から徒歩5分の丸太町通沿いに店を構える【レストランル・プラ・プリュ】は、1989年の開店以来愛され続けている本格フレンチビストロです。パリの街角にあるようなオシャレな外観の建物はシェフ自らのデザイン。中は落ち着いた色合いで設えられ、パリに迷い込んだかのような気分で食事が楽しめます。『鴨もも肉のコンフィ』火入れにこだわるシェフの技を味わえる京都の老舗フレンチや、フランスの星付き店で研鑽を積んだシェフが「本格的なフレンチを気軽にリーズナブルに味わってほしい」とオープン。シェフの本場仕込みの技が光る『鴨もも肉のコンフィ』や『塩漬け豚のポトフ』など、定番のフランス料理が味わえます。フランス産を中心に約100種類揃うワインとともに本場の味を堪能しましょう。レストランル・プラ・プリュ【エリア】嵯峨野/太秦【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】JR嵯峨嵐山駅 徒歩5分日本料理【湯どうふ竹むら】嵯峨嵐山名物の森嘉の豆腐を味わいつくすレトロな雰囲気に包まれる座敷嵐電嵐山駅から徒歩3分、嵐山のメインストリートに面している【湯どうふ竹むら】。以前は歌舞伎役者の住まいだったという趣のある建物で『湯どうふ』をいただけます。四季によって表情を変える美しい庭の景色を楽しめるのも魅力。風情ある庭を眺めながら食べる『湯どうふ』の味は格別です。『湯どうふ』に『柚子釜』、『ひろうす』など豆腐料理が満喫できる地元の京都のみならず、全国にもファンが多い森嘉の豆腐は、国産大豆と湧水を使用し、伝統的な製法で作られた昔ながらの味。定番の『松コース』や、気軽な『コスモスコース』で、森嘉の豆腐が味わいつくせます。中でもイチオシは、看板メニューの『湯どうふ』。削りたての枕崎産鰹節を使っただし醤油が豆腐の味を引き立てます。湯どうふ竹むら【エリア】嵐山【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】嵐山駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月08日上質な空間ながら和やかな雰囲気が居心地抜群日本各地の食材をちりばめ和を追求した独自のフレンチグレードの高いワインもグラスで堪能できる上質な空間ながら和やかな雰囲気が居心地抜群訪れる度に親しみの増す、居心地のいいレストラン吉祥寺駅から徒歩15分の場所にある【レストランペティヤン】。腕を振るうのは、四季のある日本でしか表現できないフレンチのスタイルを追求する輿水シェフ。上質な雰囲気が漂う空間ながら、肩ひじ張らずに和やかなひとときを過ごせるのが魅力です。普段よりちょっとリッチなデートや、夫婦の記念日などで利用するのもオススメの一軒。ほどよい距離感の会話も心地いいカウンター席店内は洗練された雰囲気で5mの天然木を使用した温かみのあるカウンター席が印象的です。座席はカウンターとテーブル席の計12席を完備。一人で訪れて、カウンターでじっくりコース料理とワインを楽しむゲストの姿も。料理とワインについて、気軽に会話ができるのが醍醐味です。日本各地の食材をちりばめ和を追求した独自のフレンチ老舗のフレンチレストランで研鑽した料理人による、コース料理がランチ、ディナーともに満喫できます。器使いや、繊細な盛付けにも和のスピリットを感じる、この店ならではの料理に舌鼓を。その中でも、お店オススメのメニューを3品紹介します。『前菜』“素材よりも素材らしく”というコンセプトで仕立てた『前菜』全国各地から取り寄せる、旬の野菜や魚介を駆使した月替わりの『前菜』は、盛付けの美しさも魅力。素材のイメージを超える料理人の技術やセンスが感じられ、コース料理への期待が高まります。『炭火ロースト季節の肉料理』肉の旨みと炭の香りの融合にうっとりとさせられるメイン料理肉を炭火でローストした、盛付けも美しいメイン料理。炭火で火を入れることで、水分が抜けて凝縮された肉の旨みや、炭の香りが広がります。じっくりと噛みしめて味わうごとに、肉本来のおいしさが伝わる一皿。滋味深い味わいを、相性のいいワインと共に。『スープドポワソン』濃厚な旨みが印象的なスペシャリテ『スープドポワソン』唯一変わらずに作り続けているという一品。甲殻類、貝類、塩は使わずにスープを仕立てているので、甲殻類アレルギーの方でも楽しむことができます。ほかでは味わうことができないオリジナルレシピは、和の焼き物の器も素敵です。グレードの高いワインもグラスで堪能できる料理に合わせて選べるのがうれしいグラスワインこだわりの光るコース料理に合わせて選びたいのがワイン。グラスワインは銘柄を絞らず、ワインセラーから選べるのが贅沢。グレードの高いワインも、気軽なグラスでオーダーができます。フランスのブルゴーニュ地方のワインやシャンパーニュも豊富なので、相談しながらオーダーしてみては。フレンチをベースにしながらも、日本の四季をコース料理に投影するスタイルにお店の個性が感じられます。ご夫婦で切り盛りする和やかな空間に、ランチやディナーで訪れてみては。季節ごとの繊細な料理の数々と、グラスワインのペアリングで思い出に残る時間が過ごせそうです。料理人プロフィール:輿水烈旺(コシミズレオ)さん1994年、山梨県生まれ。二葉栄養専門学校卒業後、都内レストラン数店でフランス料理の修業を積む。さらに洋食店でパティシエを担当した後、吉祥寺の老舗フレンチレストランのシェフに就任する。お客様の顔を見ながら、一皿一皿に100%の力を注ぐ店をつくりたいという思いから、【レストランペティヤン】をオープン。レストランペティヤン【エリア】吉祥寺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】吉祥寺駅 徒歩15分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月08日焼肉デートや大切な方へのおもてなしに重宝する隠れ家空間最高級A5ランクの雌牛の旨みを存分に引き出す、丁寧なカット焼肉と好相性のワインをオンリスト焼肉デートや大切な方へのおもてなしに重宝する隠れ家空間麻布十番駅から徒歩5分、スペーシア麻布十番Ⅰの2階にある【Cossott’eSP】。隠れ家的なロケーションの店内には、完全個室・半個室・ガラス張りの半個室などプライベート空間があり、まさに大人のためにつくられた隠れ家的な一軒です。洗練された大人の街、麻布十番にある焼肉ダイニング落ち着いた設えのカウンター席もあり、一人で焼肉をゆったり楽しむお客様も多く、デートや記念日など多彩なシーンに応じて楽しめます。大人の憩いの時にぴったりお肉はすべて最高等級のA5黒毛和牛、しかも肉質がきめ細かで柔らかく、上品な香りと脂の甘みに優れる雌牛に限定。あえて一定の銘柄にこだわらず、その時季に一番の肉を厳選して仕入れています。さらに一頭買いのため、『特上タンの厚切り』『上サガリ』などの希少部位が実に豊富にそろっています。最高級A5ランクの雌牛の旨みを存分に引き出す、丁寧なカットA5ランクの雌牛を最高の状態で食べていただきたいと、切り置きせず注文後に切り方や厚さにこだわり一枚ずつ丁寧にカット。その日の仕入れによりオススメの部位を提供する「おまかせ」での注文も同店ならではの楽しみ方の一つです。A5黒毛和牛雌牛の『日替わり肉盛り合わせ』お肉はすべて最高級A5ランク黒毛和牛雌牛。その日一番いいお肉を盛り合わせにする一皿は、ご予算とお好みに応じて、カスタムメイドのアレンジが可能。一頭買いのため、サガリ・カメノコなどの希少部位も豊富『特上タンの厚切り』タンの最高級部位・タン元を2cm以上の厚切りで提供。脂がきれいにのった霜降り状で柔らかく、噛むごとに至福の旨みにひたれます。好相性の柚子胡椒でどうぞ。売り切れ御免の数量限定なので、早めの注文が◎『特上雌和牛の焼きしゃぶ』極上牛をさっぱりと楽しめる逸品。サーロイン、ロース、イチボなどが登場し、焼きしゃぶにすることで、肉のピュアな旨みがきれいに凝縮。噛むごとに、口の中に肉汁があふれとろけるおいしさ。ポン酢と薬味でどうぞ。とろける柔らかさに悶絶!焼肉と好相性のワインをオンリスト世界各国のワインを取りそろえ、ライト系からフルボディまで多彩な銘柄をラインアップ。赤を中心にバイザグラスが充実し、気軽な飲み比べも可能です。華やかな日を彩るシャンパン、偉大な一本『オーパスワン』も用意しています。落ち着いて過ごせる店内で焼肉とワインをラグジュアリー感と落ち着きが程好く調和した空間で、その時季に最高の黒毛和牛を堪能できる店。ある時は一人で、ある時は大人のデートや特別な日のディナーで。多彩なシーンをよりいっそう楽しく彩れます。料理人プロフィール:伊藤優さん1990年、東京出身。元プロボクサーという異色の経歴を持つ伊藤さん。【世の肉マニアを虜にする】をモットーに、食の探求心への貪欲さは誰よりも強く、常に自分の料理スキルのアップ、アイデアを求め、アンテナを張り続けている。Cossott’eSP【エリア】六本木【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月07日上野【Kotetsu】下北沢【グリルバル サンク下北沢】銀座【カルネヴィーノ銀座】広尾【WineBar綺羅星】新橋【みざん】上野【Kotetsu】隠れ家的な存在のワインバルで世界各地のワインに酔いしれる『ゴルゴンゾーラチーズの焼きチーズニョッキ』は、ニョッキのモチモチ食感やコクのある味わいがポイント上野駅から徒歩2分の【Kotetsu】は、女性1人でも通いやすいこぢんまりとした空間。ソムリエが選び抜いたワインと相性のいい、チーズを使った料理が楽しめます。例えば、『ゴルゴンゾーラチーズの焼きチーズニョッキ』なら濃厚な味わいが赤ワインとのペアリングがオススメ。豊富なアラカルトのほか、コース料理もおまかせ。ソムリエが選ぶ30種類以上のワインはリーズナブルな設定店主の温かいもてなしも、居心地のいい理由の一つ世界各地からセレクトしたワインから、ソムリエに相談して好みのものを紹介してもらうのも楽しいひととき。デートや女子会、歓送迎会にもぴったりの雰囲気です。8名様以上なら、早めの相談で貸切パーティーも可能。カウンター席でじっくりワインを味わったり、テーブル席で仲間と盛り上がったり。子ども連れもOKです。Kotetsu【エリア】上野【ジャンル】ワインバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】上野駅 徒歩2分下北沢【グリルバル サンク下北沢】眺めのいい空間でフランス産を中心としたワインと肉料理を堪能一番人気のメニューは、7、8種を楽しめる『前菜盛り合わせ』落ち着いた雰囲気の欧風オーブン料理&ワインバー【グリルバル サンク下北沢】。眺めのいい6Fに店を構えるこちらは、料理はすべて手作り、無添加・無化調なので、子ども連れのファミリーにもオススメです。アレンジ性の高い『バスク風オムレツ』や、狩猟時期には、『諫早鉄砲鴨のロティ』も登場するので、こだわりの料理とワインを堪能して。ワインは、200種ものラインナップを誇る眺めの良い窓からは夕日や夜景を望める広々としたカウンター席とテーブル席で、くつろぎながらフランスを中心に各国から集めたワインを堪能できます。メニューに記載されているグラスワイン12種類、ボトルワイン40種類のほかにも、豊富な銘柄を揃えているのでソムリエにぜひ相談を。デートや記念日にオススメの1軒です。グリルバル サンク下北沢【エリア】下北沢【ジャンル】バル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】下北沢駅 徒歩3分銀座【カルネヴィーノ銀座】自然派ワインと絶妙に火入れした肉料理を目当てに訪れたい通年楽しめるジビエ料理『北海道産蝦夷鹿の内モモ肉のロースト鹿肉の定番ソースの赤ワインポルトソースと共に』銀座のランドマーク、GINZA SIXの裏手にあるイタリアン【カルネヴィーノ銀座】。フレンチも学んだシェフならではのイタリアンは、旬の無農薬野菜をはじめとした食材にもこだわります。また、火入れの技術に定評のある肉料理が楽しめるのも醍醐味。ボリュームのあるTボーンステーキのコースにも注目を。ここでしか出合えない一本に巡り合えるかもオープンキッチンから届く料理をくつろぎの空間で。カウンター席もあり自然派ワインを250種類以上も揃えるという充実した内容。本格的なイタリアンに合わせてソムリエが選んだグラスワインを、絵画が飾られた雰囲気のいい店内で味わうひとときは格別。ショッピングのあと、ランチやディナーに訪れて優雅な気分を味わってみては。カルネヴィーノ銀座【エリア】銀座【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】銀座駅 徒歩4分広尾【WineBar綺羅星】200種以上のワインと新鮮な食材のマリアージュを和モダンな空間で楽しむ『生牡蠣』は「日本牡蠣センター」から上質なものを選りすぐって仕入れ。好みで『蒸し牡蠣』にすることも広尾駅と六本木駅からアクセス可能な【WineBar綺羅星】は、ワイン好きにたまらない一軒。日本と海外のワインがそれぞれ100種類以上という充実のラインナップで、グラスワインだけでも30種類以上を満喫できます。朝採れの産直野菜や国産の厳選牡蠣など、こだわり食材を用いた料理に最適なワインを、熟練のソムリエが提案してくれます。産地やブドウの品種に合わせたグラスでサーブしてくれるダウンライトで落ち着く大人の空間シックな和モダンの店内はオシャレで、少人数の接待はもちろん大人のデートにもぴったり。カウンター席があるので、女性一人で訪れるケースも少なくないそう。足を伸ばせる半個室の小上がり席は4名テーブルが2卓。のれんを上げて10名での利用もOKです。一軒目にも二軒目にも使い勝手のいいワインバーで、ゆったりとした時間を過ごしてみては。WineBar綺羅星【エリア】西麻布【ジャンル】ワインバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】広尾駅 徒歩6分新橋【みざん】ソムリエが厳選したワインを肉が自慢の本格フレンチと共に看板メニューの『自家製シャルキュトリー盛り合わせ』。手間をかけたオードブルは、一品ずつにこだわりが詰まっていますソムリエが厳選したおよそ100種類のワインを気軽に楽しめる【みざん】。赤ワインソースで味わうステーキなど、ワインの進むお肉料理を中心とした本格派フレンチをワイン片手に味わえます。手仕事や下準備を意味するフレンチ用語の“mise en place(ミザンプラス)”が由来という店名通り、こだわりを散りばめた料理をカジュアルな空間で楽しめます。幅広いテイストのワインが並ぶので、その日の気分でソムリエに相談してみては新橋駅から徒歩4分。居心地のいい店内には、くつろげる堀りごたつタイプの個室も用意親しみやすさを感じる和テイストの内装が、日常使いしたくなる雰囲気。ソムリエが揃えたワインはおよそ100種類にも及び、フランスだけではなくイタリアやニューワールドも。予算も、リーズナブルなものから特別な日に最適な一本まであるので、ゲストのこだわりに応えてくれるのが頼もしい。みざん【エリア】新橋/汐留【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】新橋駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月07日看板も目印も一切出さない恵比寿の隠れ家締めではなく、メインディッシュとなる土鍋ご飯料理に寄り添う、店主セレクトの日本酒看板も目印も一切出さない恵比寿の隠れ家暖簾の向こうに広がる趣漂う空間恵比寿駅から徒歩5分の場所に佇む【白】は、同じく恵比寿に店を構える【米ル】の最上級ブランドとしてオープンしました。少々わかりづらいビルの中にある店舗は、看板などを出さないため、初めて訪れる際には不安と期待が高まるゲストも多いことでしょう。白い暖簾をくぐり、店内に入ると、落ち着いた上品な雰囲気に包まれます。松栄堂のお香「白川」の穏やかな香りが漂う店内カウンター席に座ると、正面のガラス扉の奥に、稲が飾られているのが目に飛び込んできます。こちらは、伊勢神宮で神具をつくる方々が育てたお米の稲穂。お店のロゴには、雪輪紋が使われていますが、こちらも店名同様にお米にまつわることから。優美に並ぶ折敷は、石川県の我谷盆です。一直線に連なる全6席のカウンターは、どちらの席からも店主の鮮やかな職人技を望むことができます。カウンター個室は、2~4名まで利用可能カウンター席の他に、2つの完全個室を完備。カウンター個室はL字型になっているので会話がしやすく、3~4名の接待などにも最適です。もうひとつは、向かい合ったソファ席で、よりプライベートな時間を。黒を基調とした潔い空間にお料理が映えます。締めではなく、メインディッシュとなる土鍋ご飯季節を感じることができる『先付』月替わりの料理は、11~12品で構成される12,000円のおまかせコース一本です。この日の『先付』は、北海道産の毛蟹と雲丹に京都産のくみ上げ湯葉を合わせ、仕上げに菊花のジュレをかけた一皿。鮪と白身の2種類を味わう『お造り』お造りは、鮪と白身魚の2種類が提供されます。鮪は、軽く漬けにし、昆布醤油にわさびを添えて。この日の白身魚は、明石の天然鯛。塩麹とスダチでさっぱりといただきます。白身魚は他に、鯛や平目など、その時期の上質なものを厳選。お料理に使用する器は、アンティークから現代作家まで、店主こだわりの逸品たちを使用しています。土鍋で炊くお米が煮え、ご飯に変わる頃の状態の「煮花」コースの締めではなく、メインディッシュとして土鍋で炊き上げた白米が登場します。この日のお米は、通常の1.5倍の大きさがある岐阜県産の「龍の瞳」。店主自らが食べて納得した、完全無農薬の銘柄をご用意しています。他に、新潟県産の「雪椿」や宮城県産の「ひとめぼれ」、石川県産の「コシヒカリ」など、産地や銘柄はもちろん、生産者にまでこだわったお米をセレクト。青森県白神山地の水を使い、信楽の名窯「雲井窯」の中川一辺陶氏が手掛ける土鍋で炊き上げます。京都の陶芸家によるお茶碗は、薄さと軽さも店主のこだわり。お米が炊きあがる前の「煮花」をお楽しみいただけるのもこちらならでは。日頃当たり前のように口にしているお米が「これほどまでに味わい深いものなのか」と感銘を受けていただけることでしょう。「煮花」にゲストがうっとりとしている間に、カウンター奥の炭火で魚が焼かれ、ちりめんじゃこや牛肉のしぐれ煮といったご飯のお供の数々が盛り付けられていきます。みそ汁は、日本酒「東一」を醸す五町田酒造がつくる葉隠味噌を使ったもの。最後は、卵かけご飯や、雑炊、季節によってはいくら丼など、心ゆくまで……。「煮花」に続いて提供される『ご飯』のセット料理に寄り添う、店主セレクトの日本酒稀少な銘柄も多数ラインアップアルコールは、日本酒もワインも充実の品揃え。ゲストは思い思いのものをオーダーしますが、「お料理に合わせた日本酒を」という人も多いとか。時期によってメニューは替わりますが、「仙禽」を醸す酒蔵と中田英寿氏のコラボによって誕生した日本酒;『éks(エクス)』など、入手困難なものも用意しています。店主の白川 勝氏は、1982年、青森県生まれ。両親が共働きで、幼い頃より自ら料理をすることに興味を持ち、料理人を志しました。店主は、ミシュラン二つ星の日本料理店での修行経験と【米ル】で店主を務めた経験を持つ白川 勝氏。「【米ル】では、ご飯の銘柄を選んでいただけるスタイルでしたが、【白】ではその日ごとに選び抜いた銘柄をご用意してお待ちしておりますので、楽しみにご来店いただければ嬉しいです」と話します。料理の道に進み、日本料理一筋20年以上になり、お米に非常に造詣が深く、【白】でもその腕を存分に発揮し、ゲストを魅了しています。新米の季節、ぜひ料理人が腕を掛けた極上の一膳を味わいに予約してみてはいかがでしょうか。存分にご飯の魅力に浸っていただけること間違いありません。白【エリア】恵比寿【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩5分
2023年11月06日恵比寿に誕生した、落ち着いた大人の雰囲気の隠れ家イタリアン手打ちパスタや旬の食材が活きる、シンプルかつ豪快な調理彩り鮮やかなコース料理はバースデーや記念日などにぴったり恵比寿に誕生した、落ち着いた大人の雰囲気の隠れ家イタリアン木の温もりを感じる広々としたカウンター席恵比寿といえば、洗練された大人の街。そんな人気エリアのランドマーク、恵比寿ガーデンプレイスから徒歩3分の半地下1階にある、隠れ家的なレストランです。店内に一歩入ると開放感溢れる贅沢な空間に包まれ、優しい木の温もりを感じられ優雅な気持ちになり、街の喧騒を忘れて、絶品の手打ちパスタや季節感溢れるイタリアン、さらにバラエティ豊かなワインを満喫できます。テーブル席の壁側は、ゆったりとしたソファー席シックな木製のテーブル席は、壁側の座席が座り心地のよいソファー席になっているので、ついつい長居してしまいます。カウンター席も広々としているので、食事も会話もゆったりと楽しめて、オープンキッチンのライブ感も味わえます。どちらも大人が落ち着ける空間。肩の力を抜いて、大切な人と楽しい時間を共有できます。手打ちパスタや旬の食材が活きる、シンプルかつ豪快な調理こちらで提供されるのは、手打ちパスタや炭火料理などをシンプルかつ豪快に調理した、素材のおいしさと季節感がたっぷりと味わえるイタリアの郷土料理です。産地直送の新鮮な果物と野菜、市場で目利きした鮮度抜群の魚介類など、旬の食材を厳選して仕入れ、最適な調理方法で提供しているため、アラカルトのメニューは毎日少しずつ替わります。さらに、自慢の手打ちパスタは毎日4~5種類も用意されているのも嬉しいところ。その中でも、お店オススメのメニューを3品ご紹介します。『濃厚ボロネーゼ パッパルデッレ』濃厚ソースともちもち食感のパスタが相性抜群『濃厚ボロネーゼ パッパルデッレ』イタリアのトスカーナ地方で愛されている平打ちのパスタ、パッパルデッレ。幅広いリボン状でソースがよく絡み、濃厚なボロネーゼと相性抜群です。手打ちならではのもちもちした食感も一度食べるとやみつきに。食材の旨みを存分に活かした絶品パスタはオーダー必須です。『黒毛和牛ランプの炭火焼き 季節野菜添え』上質な赤身肉の旨さが堪能できる『黒毛和牛ランプの炭火焼き 季節野菜添え』脂肪が少なく旨みが強い上質の赤身肉「ランプ」をシンプルかつ豪快に炭火で焼いた一品。【グラツィオーゾ】の真骨頂が味わえる一皿です。表面はこんがりと、切り口は美しいローズ色のレアで仕上げた焼き具合も絶妙。たっぷり添えられた旬の野菜のおいしさにも感動します。『自家製ラザニア』とってもクリーミー!熱々を味わいたい『自家製ラザニア』クリーミーで熱々の『自家製ラザニア』。濃厚なボロネーゼとクリーミーなベシャメルソースのバランスが絶妙です。アラカルトはもちろん、コース料理にも登場するシグニチャーメニューの一つなので、ぜひ味わってみてください。彩り鮮やかなコース料理はバースデーや記念日などにぴったり季節感溢れるコース料理の一例。記念日にはお祝いのメッセージプレート無料サービスもあり(要予約)一皿一皿丁寧に仕上げた彩り鮮やかなコース料理は、バースデーや記念日などのお祝いにもオススメ。要予約のディナー『おまかせコース』(約11品)と『土日祝ランチコース』(約7品)、どちらもお祝いのメッセージプレートは無料とのこと。夜のお出かけが難しい方も、ランチタイムなら気軽にちょっと贅沢なお祝いができますね。ワインはイタリア産を中心に70種類以上のラインナップグラスワイン10種類以上、ボトルワイン60種類以上を常備お店自慢のワインは、イタリア産を中心に70種類以上をラインナップ。料理や好みに合うワインを相談することもできます。いま注目のナチュラルワインやオレンジワインもあり、きっとお気に入りに出会えるはず。そんないま注目の恵比寿のトラットリア【グラツィオーゾ】に、ぜひ足を運んでみてください。料理人プロフィール:橋本祐一(ハシモトユウイチ)さん東京都出身。大学卒業後、ITコンサルやウェディングプランナーを経験。その後、イタリア現地や都内有名店でイタリア料理を学び独立。オーナーシェフとして2つのレストランを経営した後、2023年9月に【Grazioso(グラツィオーゾ)】をオープン。グラツィオーゾ【エリア】恵比寿【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月06日千歳駅 【日本のてっぺんカニ倶楽部稚内漁港直送】函館駅【函館ダイニング雅家】千歳駅【海鮮市場】小樽駅【炉ばた屋鶴吉出抜小路店】豊水すすきの駅【活カニの花咲】千歳駅 【日本のてっぺんカニ倶楽部稚内漁港直送】最北の海から、とれたてを直送・自社加工。鮮度がそのままおいしさに!稚内漁港とれたて直送の『かに三昧焼きセット』千歳駅から徒歩約10分。【日本のてっぺんカニ倶楽部稚内漁港直送】は、日本列島の「てっぺん」に位置する稚内・前浜で水揚げされた、とれたて直送の蟹が味わえるお店です。オススメは、これから旬をむかえるタラバ蟹を満喫できる『かに三昧焼きセット』。流氷のオホーツク海で育ったタラバ蟹は旨みが凝縮され絶品です。蟹専門店のイメージを変えるようなスタイリッシュな内装2023年6月にオープンしたオシャレな店舗。「ネオ居酒屋」がテーマという店内は、カフェのようなナチュラルモダンで明るい空間です。女性も気軽に立ち寄れる雰囲気で、蟹以外にも、北海道の食材が楽しめる居酒屋メニューがたくさんあります。お酒は地元の銘酒を中心に、約130種もの北海道ドリンクが堪能できます。日本のてっぺんカニ倶楽部稚内漁港直送【エリア】千歳/恵庭/北広島【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】千歳駅 徒歩10分函館駅【函館ダイニング雅家】水槽内の活蟹をその場でゆで上げ、熱々でゆでたてを豪快に頬ばりたい『たらばがに姿』函館駅から徒歩2分、函館駅前朝市のそばにある函館海鮮居酒屋【函館ダイニング雅家】。いつでも新鮮な海鮮を提供できるよう巨大水槽が設置されており、中でも蟹用水槽は3基もあります。オススメはオーダーしてから水槽の活蟹をゆで上げ、熱々で提供される『たらばがに姿』。蟹好きなら一度は味わいたい、冬の北海道ならではの贅沢です。和モダンな内装、掘りごたつ式のリラックスできる個室1Fはカウンター15席と個室が6部屋(3部屋を繋げると最大22名まで利用可能)。2Fにも掘りごたつ席の個室が6室あり、最大50名まで利用可能です。アクセスのよさとキャパシティの大きさ、それでいてプライベート空間のくつろぎも保てるので、家族やグループでの会食から宴会まで幅広く利用できます。函館ダイニング雅家【エリア】函館【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】函館駅 徒歩2分千歳駅【海鮮市場】どっしりとした大きい脚や爪。詰まった身がすーっと取れる快感!色よくゆで上がった『タラバガニ大』千歳駅から徒歩10分。【海鮮市場】は、北海道産の新鮮な海鮮を気軽に楽しめるお店です。食べごたえたっぷりのゆで蟹『タラバガニ大』も市場直送で鮮度抜群。食べやすいよう丁寧に包丁が入れられているので、身がすーっと気持ちよく取れます。素材本来の味わいを引き立てる絶妙な塩加減で、日本酒やビール片手についつい箸が進みます。わが家のようにくつろげる座敷気さくな大将とスタッフの笑顔に和めるアットホームな店内。カウンター席のほか、座敷には椅子席もあるので安心です。料理と同様お酒もすべて北海道産が揃っており、特に北海道醸造のビールは水の違いを感じられます。お酒を飲む人限定で、18時半までに予約・来店するとタラバ蟹か毛蟹をサービスという、うれしいおもてなしも。海鮮市場【エリア】千歳/恵庭/北広島【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】千歳駅 徒歩10分小樽駅【炉ばた屋鶴吉出抜小路店】屋台気分のカウンターで味わう、香ばしくプリプリの蟹脚蟹の旨みとプリッとした食感がたまらない『タラバ足焼』小樽駅から徒歩10分、運河へ続く日銀通り沿いに店を構える【炉ばた屋鶴吉出抜小路店】。遠赤外線効果が期待できる特製の焼き台で焼き上げられた『タラバ足焼』は、一度ボイルしてから焼き上げることでさらに甘みが増し、食感もプリプリに。身肉がしっかり詰まっていて満足度の高いオススメの一品です。カウンター8席のみのカジュアルな空間通りに面した焼き台から香ばしい炉ばた焼の匂いが漂い、こぢんまりとした店内はカウンター席のみで、屋台を感じさせる雰囲気。一人飲みや普段のデートにもオススメの居心地いい空間です。コストパフォーマンスも高く「蟹食べ」がぐっと身近に。蟹のほかにも小樽近郊で獲れた魚介を中心とする炉ばた焼を、地酒とともに堪能できます。炉ばた屋鶴吉出抜小路店【エリア】小樽/余市/積丹【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】小樽駅 徒歩10分豊水すすきの駅【活カニの花咲】北海道ならでは! 蟹のおいしさを贅沢に味わい尽くせるお店蟹尽くしのコースのはじまりは『カニ脚の刺身』豊水すすきの駅から徒歩1分。【活カニの花咲】は、北海道産の大型で活きたタラバ蟹を厳選し、目の前でさばいてさまざまな調理法で提供する「蟹尽くし」のコースが味わえるお店です。同じ部位でも火の通し方で変化する食感や甘み。タラバ蟹で一番おいしい部分といわれる「ふんどし」など、珍しい部位も楽しむことができます。予約限定で落ち着ける空間お店はビル内5Fで完全予約制。札幌屈指の繁華街にありながら、落ち着いた雰囲気のなかでコースを堪能できます。ゲストの目の前で、店主自ら調理してくれるのも大きな魅力。ライブパフォーマンスの臨場感を楽しみながら、味わい方の説明を聞き、火の通り具合もベストな状態で次々に提供されるタラバ蟹のおいしさを満喫できます。活カニの花咲【エリア】すすきの【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】36000円【アクセス】豊水すすきの駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月05日六本木【まつ岡】麻布十番【バンジハ】新大久保【新大久保韓国横丁ホンデポチャ】新宿【韓国チキンDAOL(ダオル)】白山【韓国料理サムシセキ】六本木【まつ岡】甘辛さが魅力の『チーズダッカルビ』を韓国のお酒と一緒に韓国で定番の『チーズダッカルビ』。チーズを加えることで辛みがマイルドに六本木駅から程近いビル2階にある【まつ岡】。韓国料理のみならず、中国料理や和食も学んだ料理長がこだわりの創作韓国料理を展開します。オススメは、特別に調合した甘辛のダッガルビにチーズをふんだんに加えた『チーズダッカルビ』。コクのあるマイルドな味わいに、お酒が進むこと間違いなしです。落ち着いた気分で食事が楽しめる、隠れ家的な雰囲気裏通りの静かな場所にあり、ゆったりと過ごせる空気感が漂います。10名まで利用できるVIP個室や4名用の個室、8名用の半個室があるので、さまざまな集まりごとに活用してみては。スンドゥブチゲやチヂミなども盛り込んだ『まつ岡特製チーズダッカルビコース』で、お腹いっぱい楽しむのもオススメです。まつ岡【エリア】六本木【ジャンル】韓国料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】六本木駅 徒歩3分麻布十番【バンジハ】コリアンビストロで辛みもしっかりの『チーズタッカルビ』を味わう鉄板で楽しむ『チーズタッカルビ』麻布十番駅4番出口から徒歩30秒というアクセスが便利な【バンジハ】。韓国人スタッフがつくる本格的な韓国料理とお酒がそろいます。『チーズタッカルビ』は、しっかりと辛さのあるタッカルビをチーズにフォンデュすると、辛みがまろやかになり、相性ぴったりの味わいです。ゆったりと韓国料理が楽しめる雰囲気ビルの地下1階にある扉を開けると、カジュアルさが居心地のいい空間が広がります。韓国生まれで、日本橋や新大久保の有名店でも修業した料理人が腕を振るう料理を、おいしいお酒とともに囲む幸せなひとときを。バンジハ【エリア】麻布十番【ジャンル】韓国料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩1分新大久保【新大久保韓国横丁ホンデポチャ】韓国屋台風のにぎやかな空間でチーズが香ばしい人気メニューに舌鼓ピリ辛風味のイイダコとガーリックシュリンプ風味のエビにモッツァレラ、チェダー、ゴーダと3種のチーズを合わせた『エビチーズイイダコフォンデュ』まるで屋台のような雰囲気の中、韓国フードが楽しめる【新大久保韓国横丁ホンデポチャ】。SNSでも話題の『エビチーズイイダコフォンデュ』や『エビチーズサムギョプサルロール』など、たっぷりのチーズを使った人気のコリアンフードが満喫できます。韓国のお酒『マッコリ』や『チャミスル』などの韓国酒も充実しています。テーブルはコネクトが可能なので、自由にアレンジできるのもうれしい都内屈指のコリアンタウン、新大久保のメインストリートというロケーション。店名の由来は、アートとサブカルの街・弘大(ホンデ)と、眠らない屋台(ポチャ)から。ハングルの看板やネオンサインに気分が上がる韓流空間に会話が盛り上がるはず。韓国旅行気分で、料理とムードを堪能して。新大久保韓国横丁ホンデポチャ【エリア】大久保【ジャンル】韓国料理【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】新大久保駅 徒歩7分新宿【韓国チキンDAOL(ダオル)】カフェのような韓国料理店で辛みとチーズがたまらない一品をイイダコと三枚肉を辛い味付けで炒めた鍋メニュー『チーズチュクミ(イイダコ)サムギョプサル』新しいスタイルの韓国料理に出合えると話題の【韓国チキンDAOL(ダオル)】。『ダオル包みチキン』など、工夫を凝らしたチキン料理や魚介系の料理が楽しめます。今回オススメしたいのは、『チーズチュクミ(イイダコ)サムギョプサル』。下味をつけたイイダコと三枚肉に、とろけるチーズが絡まり、一度食べると記憶に残る味わいと評判です。まるでカフェのようなオシャレなインテリアも素敵居心地のよい空間は、オーナーの「レストランのような韓国料理店を開きたい」という思いから。大切な人と訪れるのにオススメです。24名以上で貸切もできるので、2時間飲み放題付きコースをオーダーしてとことん韓国料理を味わうのもよさそう。韓国チキンDAOL(ダオル)【エリア】新宿東口/歌舞伎町【ジャンル】韓国料理【ランチ平均予算】1300円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】新大久保駅 徒歩7分白山【韓国料理サムシセキ】4種類のフライをチーズにディップする映えメニューに心が躍るフライドチキン・ヤンニョムチキン・チーズボール・エビフライの4種揚げ物をとろとろチーズにディップして楽しむ一品『UFO4種チーズチキン』白山駅から徒歩3分のところにある【韓国料理サムシセキ】。伝統的な韓国料理の技法をベースにしながら、この道30年のシェフが独自のアレンジを加えた多彩なメニューがそろいます。韓国のトレンドを取り入れる中でも、フォトジェニックなのが『UFO4種チーズチキン』。ブレンドしたチーズのコクや奥深い味わいが醍醐味です。明るい雰囲気の店内。ほか、ウッドデッキのテラス席も用意する全40席ある店内はゆったりとした雰囲気。韓国の王道メニュー『燻製サムギョプサル』や『海鮮チヂミ』も人気です。チャミスルやチョウンデー、マッコリカクテルといった韓国のお酒と相性ぴったり。アイドルタイムなし、年中無休なので訪れやすいのもポイントです。韓国料理サムシセキ【エリア】白山【ジャンル】アジア料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】白山駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月04日焼鳥【焼鳥かもしや立川】鉄板焼【鉄板焼 grow 立川店】和食【料神】鉄板焼【鉄板焼 千珠】和食【榎本哲也】焼鳥【焼鳥かもしや立川】日本古来の発酵技術『醸し』をコンセプトにした、こだわりの焼鳥店迷ったらこれ!牛ハラミ味噌漬けが必ず付く『串7種盛り』立川駅から徒歩2分という好立地にある【焼鳥かもしや立川】。店名にもあるように、こちらのコンセプトは『醸し』。さまざまな食材を醸して、よりおいしく、より新しく食べてもらえるように、と作られた料理を提供しています。また、秘伝のタレを使い、炭火で焼き上げるお店自慢の焼鳥は必食です。ゆったりと落ち着ける店内は個室も充実お店は駅近にありながらも、店内は落ち着いた空間を演出。ライブ感たっぷりに調理の様子を見ることのできるカウンター席のほか、完全個室のVIPルームも完備。少人数向けから10名、20名で使える個室は、全室プロジェクターも用意されていて、さまざまなシーンで利用することができます。焼鳥かもしや立川【エリア】立川【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】立川駅 徒歩2分鉄板焼【鉄板焼 grow 立川店】リッチな食材を使った鉄板焼をラグジュアリーな空間で堪能厳選したA5ランクの黒毛和牛を使った『本日の赤身ステーキ』立川駅から徒歩4分の場所にある【鉄板焼 grow 立川店】。プロが厳選したA5ランクの黒毛和牛を焼き上げた『本日の赤身ステーキ』、アンチョビとブラックオリーブのソースでいただく『イセエビ丸ごと1尾鉄板焼き』など、選びぬいた素材を使った豪華なメニューの数々を楽しめます。シックな大人の雰囲気が漂う店内でゆったりと寛げるラグジュアリーな店内は、シックでモダンなムードに統一されています。炎が上がるパフォーマンスを目の前で見られるカウンター席、広々としたテーブル席、3名から6名で使える個室も用意。この雰囲気ながら、子ども連れもOKなので、週末の家族での食事会にもオススメです。鉄板焼 grow 立川店【エリア】立川【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】立川駅 徒歩4分和食【料神】リクエストにできるだけ対応してくれるフレキシブルなお店トンカツと角煮、生姜焼きが一つになった『名物 三昧豚』※写真はイメージ立川駅から徒歩5分の場所に店を構える【料神】のコンセプトは「大人がわがままを言える店」です。材料があれば、お客からの“わがまま”なリクエストにも柔軟に対応。希少な牛肉や豚肉、珍しいな魚などを使った、上質でこだわりたっぷりの和食を味わうことができます。洞窟をイメージしたテーブル席はここだけの雰囲気を味わえる6席のカウンターとテーブル4卓を設置した店内は、落ち着いた空間。カウンターは純和風で、洞窟をイメージしたテーブル席とのコントラストはここだけのもの。それぞれに趣が違っているので、利用するシーンやその日の気分に合わせて、フレキシブルにチョイスするのがオススメです。料神【エリア】立川【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】立川駅 徒歩5分鉄板焼【鉄板焼 千珠】目の前で焼き上げられる絶品肉料理と厳選ワインに舌鼓オーナーシェフが自ら競りで買い付けた黒毛和牛を使った『宮崎県「EMO(エモー)牛」サーロイン200g』立川駅から徒歩10分の場所に店を構える【鉄板焼 千珠】。オーナーシェフが競りに足を運び、買い付けるという黒毛和牛など、こだわりの素材を使った鉄板焼きや、地元産メインの新鮮野菜を味わえます。ソムリエでもあるオーナーシェフが厳選したワインにも注目です。鉄板焼のライブ感を堪能できるカウンター席店内には、食材が焼き上げられるパフォーマンスを目の前で見ることのできるカウンター席のほか、テーブル席や30名まで利用可能な個室を完備。500種以上のワインがそろう大型ワインセラーも圧巻です。花束やフォトサービスなども充実、子ども連れもOKなので、さまざまなシーンで利用したいお店です。鉄板焼 千珠【エリア】立川【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】立川駅 徒歩10分和食【榎本哲也】地元産食材をふんだんに使った豊富なメニューがそろう隠れ家的な店立川で作られた野菜をたっぷりと使った『立川農家さんの生野菜サラダ』立川駅から徒歩10分。【榎本哲也】はシェフの名前をそのまま店名にしたお店。地元立川で作られた無農薬野菜や烏骨鶏卵などを使った、旬の創作和食を提供しています。ほかにも富山県氷見漁港から直送される鮮魚など、厳選された食材を使用。全国の地酒と合わせて、ゆっくりと食事を楽しめます。店内は和と洋が程よいバランスのくつろげる空間地下にあるお店へ足を踏み入れると、そこには和洋折衷の落ち着ける空間が。靴を脱いで上がるスタイルなので、くつろいで食事できるのがうれしいところ。個室の利用は5名から可能。6名まで使える部屋が2つあり、つなげて使えば12名まで、要相談で最大16名まで着席可能です。榎本哲也【エリア】立川【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7700円【アクセス】立川駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月03日音羽通り沿いに店を構えたのは一年前。看板もさりげなく、ここがレストランと気付かぬ人も多いとか最寄り駅は江戸川橋。看板も目立たぬ店構えは、音羽通り沿いにありながら、うっかりしていると見過ごしてしまうほどさりげない。【シオタ】という店名は、てっきりシェフのお名前と思いきや「【Ciotat】というのは、プロヴァンス地方にある港町のことなんです。修業時代に行った、まぁ、思い出の場所ですね。」と屈託なく笑う廣田シェフ。だが、その経歴は侮れない。辻調理師専門学校のフランス校で学び、ストラスブールで200年続く老舗レストラン【オー・クロコディール】で研修。正統派の料理に触れ、卒業後は、オープンまもない銀座【ベージュ・アランデュカス・東京】で4年間修業を重ねた後、再度渡仏。プロヴァンス地方のミシュラン三ツ星店【ウストー・ド・ボーマニエール】で1年半研鑽を積み、帰国してからは「マンダリンホテル東京」の【シグネチャー】に。この時27歳。その後、スキルを上げるべく選んだのはユニークにも、あのジャック・ボリーシェフプロデュースによる新宿伊勢丹の【ルサロンジャック・ボリー】。ここでの4年間はかなり濃厚な日々だったようで、廣田シェフの料理に様々な影響を与えたそうだ。アイボリーの壁に木肌の温もりが伝わる店内は、友人宅に招かれたような寛いだ雰囲気店内のあたたかな雰囲気に優しく馴染む、カルロ・モレッティのグラス「オリジナルの素晴らしいレシピにしっかりと向き合うことで、自分以上の力を発揮できるんだということを実感しました。また、贅沢に感じるようなプロセスや方法も時に必然性があり、クラシックな料理も常に新しく感じさせるコツみたいなものがそれぞれの料理に存在するということを学んだように思います。」とは廣田シェフ。併せて良いものと良くないものをはっきりさせることの大切さ、高級食材も手に入りやすい食材も同じように臆せず大切に扱うことも勉強になったという。オーナーシェフの廣田駿さんは、名古屋出身の39才。もともともの作りが好きだったそうで、料理上手な叔母の影響もあって、料理の世界に進む。中・高生の頃は、開口健氏のエッセイが愛読書だったとかその後、あの予約の取れないレストラン北参道【シンシア】を経て、昨年9月、晴れて独立を果たしたというわけだ。今は、ワンオペで獅子粉塵の日々だが、そんな大変さをおくびにも出さず、楽しげに調理する様子を見ているだけで心が弾んでくる。料理は基本的に、前菜に魚料理が2種、肉料理等4~5皿にデザートがつくおまかせのコース一本。近頃流行りの少数多皿ではなく、一品一品のボリュームもしっかり。往年のフランス料理を想起させる盛りの良さには思わず笑みが溢れる。手間を惜しまず、いつも笑顔で楽しげに料理を作る様子はまさに癒し系。カウンターで調理の様子を見ているだけで心が和むまず、カウンターに置かれたのは、イタリア産本鮪の一皿。軽くグリエした鮪を冷やし、ラタトゥユを添えた前菜だ。続いて旬の味『セップ茸のタルト』が出た後、魚料理は『スズキのローストソース・ヴェルジュ』。聞けば、廣田シェフ、スズキへの思い入れは深く、中でも、一番好きな魚はヒラスズキなのだとか。曰く「スズキはフランス料理で長きに渡り使われてきた食材。北から南までどの地方の料理にも使われていて、付け合わせもソースも多種多様。塩生地で包んで火入れし、焼いたフヌイユをブイヤベースのソースと共に添えたり、貝類やトリュフにもよく合いますね。」とのこと。廣田シェフにとって、いかにもフランスらしい食材なのだろう。また、日本でも手に入りやすく価格が安定している点もメニューに組み込みやすい理由の一つだという。皮目をカリッと焼き上げたスズキにかけているのは、ソース・ヴェルジュ。未完熟の葡萄果汁で作る古典的なソース今回はそのスズキをシンプルにポワレ。「皮目をカリッと焼きあげることが味の決め手。」とは廣田シェフ。香ばしく焼けたスズキに合わせたソースは、ヴェルジュソース。ヴェルジュとは未熟葡萄を絞った酸味のあるジュースのことで、フランスでは白身魚の料理にはよく使われるおなじみのソース。廣田シェフは、にんにくやエシャロット、トマトを合わせてライトに仕上げている。『スズキのポワレソース・ヴェルジュ』。付け合わせは、焼いたフヌイユ(ういきょう)。スズキは、廣田シェフにとって最もフランスを感じさせる魚なのだとかまた、時には廣田シェフ渾身の逸品『磯魚と蟹のブイヤベース仕立て』が登場することも。このソースとなるスープ・ド・ポワソンへの手間の掛け方が生半可ではない。まず、スズキの頭と白ワインのみでフュメをとり、細かく砕いた蟹をよく炒めておく。そこに、内臓を取り除いたカサゴやメバル、ホウボウ、穴子といった磯魚を白ワインで蒸したものを合わせ、トマトやブーケガルニ、サフランと共に炊き上げたら、最後にムーランで潰しながら漉して、やっと完成する力作だ。そのままスープとしても出せる力量の味ながら、廣田シェフは贅沢にもソースに使用。カサゴにはヤリイカやシャンピニオンのデュクセル、そして刻んだほうれん草やクルトンを合わせて乗せ、オーブンで焼き上げている。「カサゴをぐしゃぐしゃにしてソースと合わせて食べてみてください。」とは廣田シェフ。『カサゴと蟹のスープ・ド・ポワソン仕立て』。廣田シェフ渾身のスープ・ド・ポワソンは、コクがありつつ、後味は実に上品出来立ての皿に顔を寄せれば、魚のソースから立ち上る磯の香りは豊かにして複雑味を帯び、鼻腔を抜けていく。口にすれば、様々な海のエキスが一体となって広がり、味蕾を覆う。だが、その濃厚な旨味に重たさはなく、カサゴとのバランスも上々。そこはかとなく感じさせる南仏の香りが店の雰囲気と自然に溶け込み、一時、異国の地を訪れたような気分にさせてくれる。そしてメインの肉料理は、フランス伝統の味『牛肉のミロトン』。ハヤシライスの原型とも言われている料理だが、廣田シェフのそれは、ミロトンにしては肉の存在感が大きく、いわば“牛肉のブレゼ”といった出来栄え。肉は岩手県小形牧場の黒毛和牛で、そのミスジと頬肉を赤ワインと香味野菜で約3時間蒸し焼きにしている。これに、インゲンのサラダや玉ねぎのコンフィ、ジロール茸を合わせるセンスが心憎い。煮込み料理でありながら、見た目も味わいも軽やかに仕立てている。『牛肉のミロトン』。岩手県小形牧場の黒毛和牛のほほ肉とミスジを赤ワインで約3時間蒸し焼きにした一品。写真の料理は、全て9000円~のお任せコースからフィニッシュのジャック・ボリュー仕込み?のデザートも佳味。焼きたてのパイ生地を用い、目の前で仕上げていくミルフィーユなど、シズル感も美味。最後まで目と舌を楽しませてくれる。【シオタ】の料理に、ガストロノミーレストランのような派手さはない。けれども、何を食べたかがはっきりとわかる明快さ、そしてそれを引きたてるための細やかな下拵えが味の要。加えて味の詰め方は、ガストロノミーに通じる緻密さがある。上質な普段着のフレンチとでもいうべき実のある美味しさがそこにある。Ciotat【エリア】護国寺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12500円【アクセス】江戸川橋駅 徒歩4分
2023年11月03日天神【酒肴や げんげん】中洲川端【兼平鮮魚店中洲はなれ】中洲川端【生け簀割烹 中洲鷹勝 本店】新飯塚【炉ばた髙】新栄町【~酒・魚・人情~有馬】天神【酒肴や げんげん】日本酒&焼酎、合わせて100銘柄を超えるラインナップから好きな一杯をじっくりと炊き上げた秘伝のスープで食べる『もつ鍋』天神駅から徒歩7分の場所に店を構える【酒肴や げんげん】は、焼酎100銘柄、日本酒30銘柄という圧倒的ラインナップを誇るお店。しかも宴会コースに1,000円を追加するだけで、『田酒』や『獺祭』、『魔王』なども選べる『プレミアム飲み放題』もあるというからうれしいかぎり。素材にこだわった料理とお酒をじっくりと楽しめます。驚きの価格で名酒を飲める『プレミアム飲み放題』がオススメアットホームな雰囲気の店内は宴会にもぴったり店内にはカウンター席のほか、くつろげるソファー席、個室も完備されています。週末にはファミリーや子ども連れのグループが多いというのも居心地のよいお店である証明。仲間同士の宴会から家族での食事会まで、さまざまなシーンで使うことができるアットホームな雰囲気です。酒肴や げんげん【エリア】天神【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】天神駅 徒歩7分中洲川端【兼平鮮魚店中洲はなれ】鮮魚店経営の居酒屋で鮮度抜群の魚介類と名酒を味わう四季折々の鮮魚が楽しめる『おまかせ刺盛2人前』中洲川端駅から徒歩3分。【兼平鮮魚店中洲はなれ】は、50年以上の歴史を持つ鮮魚店が経営する居酒屋。目利きの店主が長浜鮮魚市場から仕入れる旬の魚介類をたっぷりと楽しめます。合わせたいのは、年間で200種ほどを入れ替えるという全国各地の地酒。新鮮な魚と日本酒とのたまらない取り合わせを堪能できます。全国から取り寄せる地酒は魚との相性抜群ゆっくりとくつろげる個室も複数用意されている店内は和のテイストで統一された落ち着いた空間。カウンター席のほか、個室はテーブル席と掘りごたつ式の2タイプを用意。和風の個室は2名席、4名席、6名席があり、仕切りを外せば最大20名での利用も可能。週替り、月替わりも含め、30種以上そろうお酒と極上の魚をゆっくりと味わえます。兼平鮮魚店中洲はなれ【エリア】中洲【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】中洲川端駅中洲川端【生け簀割烹 中洲鷹勝 本店】全席個室の落ち着ける店内で活魚と酒に舌鼓甘みのある味と弾力のある食感がたまらない『イカの活き造り』中洲川端駅から徒歩3分というアクセス至便な場所にある【生け簀割烹 中洲鷹勝 本店】。たくさんの種類の魚介類をそろえるため、複数の業者を使い分け、その時期おいしい魚を仕入れています。博多名物の『イカの活き造り』は、福岡県の漁業協同組合がブランド化しているヤリイカを使用。その甘さと弾力はクセになるおいしさです。コース料理と合わせて飲み放題の利用も可能和のテイストでゆったりとくつろげる店内鮮度にこだわった魚介類や1年中楽しめる鍋料理に合わせるのは、30種以上そろう日本酒や焼酎。飲み放題コースも用意されているので、宴会にオススメです。全席個室の店内は、白木造りをベースにしたもの。2名席から30名まで利用可能な個室があるほか、大広間では最大130名の宴会も可能です。生け簀割烹 中洲鷹勝 本店【エリア】川端/祇園【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6500円【アクセス】中洲川端駅 徒歩3分新飯塚【炉ばた髙】こだわりの旨い肴と合わせたい、100種類以上そろった店主オススメの日本酒素材の味がストレートに楽しめる『炭火焼 天草大王』新飯塚駅から徒歩10分の場所にある【炉ばた髙】は、店主が「地元の人に旨い肴を食べて欲しい」と開いたお店。幻の鶏と呼ばれた『天草大王』や、玄界灘などから直接仕入れる鮮度抜群の魚介類など、こだわりの食材と調理で、さまざまなメニューを提供しています。種類豊富にそろう日本酒のなかには希少な地酒もありカウンター席からは調理の様子も見ることができる100種類を超える品ぞろえの全国の地酒は、飲み比べ60mlからグラス、1合と、そのときの気分に合わせてオーダーできます。店内はカウンター席のほか、座敷も完備。3部屋用意されている4名用の掘りごたつの個室は、仕切りを外せば16名まで使用可能なほか、貸し切りなら約60名まで対応可能です。炉ばた髙【エリア】糟屋/筑豊【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5500円【アクセス】新飯塚駅 徒歩10分新栄町【~酒・魚・人情~有馬】約50種そろう日本酒とこだわりの魚料理をくつろげる空間で堪能鮮度抜群で人気が高い『本日仕入れおまかせ刺身盛り合わせ』新栄町駅から徒歩10分、大牟田銀座通りアーケード内に店を構える【~酒・魚・人情~有馬】。目利きの店主が毎朝市場から鮮度抜群の魚介類を仕入れています。約50種類の日本酒を専用冷蔵庫に常備、甘口から辛口まで、幅広くそろっているので、選んだ料理にぴったりの一杯を見つけることができます。約50種そろう日本酒は、料理に合わせて選べる店内はさまざまなタイプの部屋が用意されている全国から取り寄せた日本酒は、3種を選べる飲み比べセットも用意されているので、さまざまな銘柄を楽しむことが可能。店内には巨大ないけす2台が設置されていて、魚が泳ぐ様子をを見ることもできます。座席はソファー仕様のカウンター席、完全個室で掘りごたつ式の座敷があり、くつろげるつくりになっています。~酒・魚・人情~有馬【エリア】大牟田/柳川/筑後【ジャンル】創作和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】新栄町駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月02日代官山のランドマーク「Villa ASO」として愛されるために新料理長が就任し、豊かな物語を紡ぐ【リストランテASO】“夜カフェ”としてもアップデートした【カフェ・ミケランジェロ】代官山のランドマーク「Villa ASO」として愛されるために代官山の旧山手通りのエントランスに掲げられたシックな看板2023年5月からの休業期間を経て、9月16日(土)にリニューアルオープンを迎えた【リストランテASO】と【カフェ・ミケランジェロ】。それに際し、両店の舞台である代官山の地において、街のランドマークとして永く愛される場所であり続けたい、という想いを込めて両店のある昭和初期に建てられたクラシカルな洋館が「Villa ASO」と名付けられました。都会にいることを忘れるほど、緑の樹々と風を感じる【リストランテASO】の中庭実際に訪れてみると、以前のお店を知っている方は「それほど変わっていないのでは?」と感じるかもしれません。確かに建物の改築など大きな変化はありませんが、よりゲストが心地良く過ごせるよう、館内照明のLED化をはじめ、空調機器の最新化、壁紙や椅子の張替えなど、細やかな部分でリニューアルを遂げています。「歴史と時代が調和してこそ、美しい記憶は永く継承される」という思想でつくりあげられた世界観によって「歴史を剪定する」デザインが施されました。さらに、破損しても廃棄せずに積極的に肥料としてリサイクルできることを目指す食器を採用するなど、サステナビリティへの配慮も。樹齢300年以上になる欅の木を剪定した枝でつくった創業25周年記念のベンチチェアは、【カフェ・ミケランジェロ】の中庭に置かれています。新料理長が就任し、豊かな物語を紡ぐ【リストランテASO】螺旋階段の天井にある優美なフレスコ画旧山手通り沿いにある【カフェ・ミケランジェロ】のエントランスを抜けた先に【リストランテASO】はあります。扉の奥へと進むと、エレガントな雰囲気に包まれ、螺旋階段の天井を見上げるとフレスコ画「碧空(へきくう)」が目に飛び込んできます。「開業時に額賀加津己氏によって製作されたものですが、古来より青い空を思いのまま飛翔する鳥は自由の象徴であり、ここで働くスタッフ一人ひとりがこの鳥のように世界に羽ばたいてほしいとの想いが込められています。お客様がお席に座ると、こちらと同じ絵が描かれたお出迎え皿が置かれておりますので、天井のフレスコ画から目を移し、ASOの世界観へと誘われるかのようにお食事の時間をお楽しみいただければ嬉しいです。」と語るのは、総支配人兼シェフソムリエの篠﨑大輔氏。左は、総料理長の髙階琢氏。右は、料理長の沖太一氏今回のリニューアルオープンを機に、長きにわたって料理長を務めてきた髙階琢氏が総料理長に就任。【リストランテASO】をはじめ、大阪・西梅田の【リストランテ ル・ミディ ひらまつ】などで研鑽を積んだ沖太一氏が料理長となり、新たな風を吹き込みます。「リニューアルオープンまでの1ヵ月間、イタリアに渡り、海辺のレストランで研修をしてきました。そこで得たインスピレーションは【リストランテASO】の新たなメニューを考える上で大きく反映しています」と沖氏。新メニューの『雲丹佐賀豆腐ムースオレンジマルメラータ』シンプルななかにもこだわりが詰まった料理の数々でゲストをもてなしてくれる同店。ランチコースは3種類、ディナーコースは4種類から選ぶことができるので、シチュエーションに合わせて訪れることができるのも魅力のひとつ。「毎年、記念日は【リストランテASO】を予約する」というファンも多くいらっしゃるそうです。また、チャペルや披露宴やパーティーに最適なサロンもリニューアルしました。ブライダルの人気も非常に高く、休日の予約は年内いっぱい埋まっているそう。“夜カフェ”としてもアップデートした【カフェ・ミケランジェロ】アンティークな風合いの家具や照明で統一されたカフェの店内遠くからでも一目でわかる瓦屋根と「ASO」の大きな看板が目印の【カフェ・ミケランジェロ】は、まるでヨーロッパのカフェに迷い込んだような時間が流れています。シェフがしっかりと手を掛けたイタリア料理やおいしいコーヒーで、特別なひとときに。旧山手通りに面するオープンテラスのほか、【リストランテASO】へと続く回廊の両サイドにも心地よい風が吹き抜けるテラス席があります。手前は『ピンサ・ロッサ~トマトソースとサルサヴェルデ~』、奥は『ピンサ・ビアンカ~サルサヴェルデとローズマリーソルト~』これまで昼のイメージが強かった【カフェ・ミケランジェロ】ですが、リニューアルにあたり、大人が立ち寄れる“夜カフェ”としても重宝するスポットに。ワインと一緒に楽しめるアンティパスト(前菜)が充実しました。おつまみにぴったりな「ピンサ・ロマーナ」は、ヘルシー志向が高まっているヨーロッパを中心に人気を集める新スタイルの軽やかなピッツァです。小麦粉だけではなく、大豆粉や米粉を使用して長時間発酵させた生地は、外はカリッと、中はモチモチとした食感を楽しむことができます。夜も代官山ならではの雰囲気を満喫できるテラス席アンティパストの他、パスタやリゾット、グーラッシュ(ハンガリー風ビーフシチュー)などもあり、仕事帰りの食事を兼ねた一杯にも最適。夜の時間帯のみお席の予約受付もスタートし、お店に訪れたくなるタイミングが増えました。ハレの日の特別なお食事から何気ない日常のカジュアルな一杯まで、幅広いシーンに合わせて利用できる「Villa ASO」。リニューアル前に訪れたことがある方も、そうでない方も、ぜひ新たな幕を開けた【リストランテASO】と【カフェ・ミケランジェロ】を訪れ、心満たされる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。リストランテ ASO (リストランテ アソ)【エリア】代官山【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】8,000円 ~ 9,999円【ディナー平均予算】20,000円 ~ 29,999円【アクセス】代官山駅カフェ・ミケランジェロ【エリア】中目黒【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】2,000円 ~ 2,999円
2023年11月02日下関【ふぐ懐石 garden】唐戸【ふく料理/季節料理旬楽館】宇部新川【割烹明徳】下関【ふく処 さかい】下関【料亭旅館みもすそ川別館】下関【ふぐ懐石 garden】伝統×新感覚の懐石コースで、下関のトラフグの魅力を再発見フグの新たな魅力を満喫できる『炙りふぐコース』JR下関駅より車で4分。【ふぐ懐石 garden】は、昭和初期に建てられた風雅な日本家屋で庭園を眺めながら、下関で水揚げされた上質なトラフグを満喫できるお店です。王道の『とらふぐコース』はもちろん、フグ通には『炙りふぐコース』もオススメ。下関のフグの新たな魅力を提案する創作的な皿が次々と登場します。全席個室で昭和初期の建築と庭園の眺めを堪能店名の由来、庭園(garden)の四季折々の風景もごちそうの一つ。広い邸内には5部屋の個室があり、どの部屋からも庭園の眺めが楽しめます。日本建築の粋を味わえる広々とした座敷にカジュアルなテイストのテーブル席を設え、自然体でくつろげる配慮も。料理にも空間にも、伝統を大切にしながら新しい感覚を取り入れる精神が活きています。ふぐ懐石 garden【エリア】下関駅周辺【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】14000円【ディナー平均予算】14000円【アクセス】下関駅 徒歩20分唐戸【ふく料理/季節料理旬楽館】ほっと和める空間で「ふく料理」と地酒に酔う創業時からの看板メニュー『ふくめはり寿司』唐戸バス停より徒歩1分。【ふく料理/季節料理旬楽館】は、カウンター席や洗練された和の個室で、ゆったりとお酒を飲みながらフグ料理のコースや一品料理を堪能できるお店です。オススメはお店自慢の『ふくめはり寿司』。味噌漬けにしたフグとさまざまな具を混ぜて仕上げる、ほかではなかなか味わえない手間のかかった一品です。料理も会話も楽しめる心地いいカウンター席1階はカウンター席と個室1部屋、2階にも個室が3部屋あります。女将やスタッフのおもてなしが温かく、一人でもくつろげる雰囲気。お酒は山口県を中心に全国の地酒が厳選されており、料理に合わせた日本酒の提案もしてもらえます。フグと一緒に山口の銘酒を味わうなら『利き酒セット』もオススメです。ふく料理/季節料理旬楽館【エリア】下関市その他【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円宇部新川【割烹明徳】市内有数の高級割烹で『ふぐコース』を味わい尽くす贅沢最後のだしまで余すところなく味わう『ふぐコース』JR各線の宇部新川駅から徒歩5分 。【割烹明徳】は国産の食材、とりわけ天然ものにこだわった旬の魚介を堪能できる市内有数の高級割烹です。『ふぐコース』は、から揚げや握り、フグ刺し、フグちり、ヒレ酒など、その日の仕入れによって構成され、〆の雑炊も楽しみ。フグの旨みが詰まっただしまで残さず味わい尽くせます。地窓から見える庭も風流な個室シンプルな外観からは店内の様子をうかがい知れず、一歩足を踏み入れると一変、非日常の贅沢に浸れる空間が広がります。1階には風格ある白木の一枚板カウンター席が設けられ、2階には鮨を楽しむための座敷スタイルの貸切カウンター席、少人数用の個室、宴会場も完備。お祝いや記念日など、特別な日に大切な人と訪れたい一軒です。割烹明徳【エリア】宇部/山陽小野田【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】16000円【アクセス】宇部新川駅 徒歩5分下関【ふく処 さかい】下関の老舗フグ問屋が営む料理店で、フグを知り、通を極める白子からスタートする『ふぐちり』JR各線下関駅から車で5分ほどに位置する【ふく処 さかい】は、創業から80余年のフグ問屋の2階で営むフグ料理専門店。老舗問屋の目利きで仕入れた天然ものと養殖もののトラフグを良心的な価格で味わえるのが魅力です。定番の『ふぐちり』も、最初に白子を煮てクリーミーな味わいを楽しんでから身を加えるなど、通な食べ方で楽しめます。床の間や欄間など随所に趣向を凝らした座敷老舗問屋の2階にあるお店は、旧家らしい趣と安らぎが感じられる空間。畳に座って落ち着ける広い座敷のほかに、テーブル席の個室も用意されています。座敷にはこの店が発祥とされる下関の郷土民芸品“ふくちょうちん”も飾られ、料理の提供とともに、スタッフがふくちょうちんを使って部位の解説もしてくれます。ふく処 さかい【エリア】下関市その他【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】下関駅 徒歩20分下関【料亭旅館みもすそ川別館】伝統の技が冴える『ふく刺料理』の美と旨さを堪能芸術作品のように美しい『ふく刺料理』JR下関駅から車で8分。下関の唐戸市場直送の魚介を使った会席料理が味わえる【料亭旅館みもすそ川別館】。伝統の調理法を守り続ける『ふく刺料理』は、下関随一の仲買人を通じて仕入れ、提供する時間に合わせて熟成させたフグを使用しています。大皿に描くように盛り付けられた美しさ、噛むほどに増す旨みを堪能してください。老舗の風格を感じさせる座敷創業から70余年の料理旅館としての風格を感じさせる館内。食事のみでも楽しむことができ、テーブル席や掘りごたつ式の個室、団体用の個室まで、幅広いシーンに応じる個室が用意されています(前日までに要予約。個室は別途サービス料要)。お酒の種類も豊富で、日本酒はもちろん、ワインもゲストの要望を反映した品ぞろえを充実させています。料亭旅館みもすそ川別館【エリア】下関市その他【ジャンル】和食【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】下関駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月01日吟味した和牛を、磨師が最高の食材・料理へと仕上げる和牛と季節の食材を組み合わせた四季を感じるコース料理和牛料理と響き合う上質なペアリング吟味した和牛を、磨師が最高の食材・料理へと仕上げる赤坂駅から徒歩1分の場所にある【磨匠ながやま】。看板のない黒い扉を開けると、目に飛び込んでくるのはL字型のカウンター席が8席。ダウンライトに照らされ、まるでキッチンの中にいるかのような感覚で過ごせる、特別な空間です。高級感漂うモダンな店内店名に使われている「磨く」という文字には、肉を磨く=肉の余分な脂やスジを取り除きながら美しく捌くという意味が込められています。同店では「磨師」である店主が、ゲストの目の前で和牛を塊から磨き料理に仕上げていきます。塊肉が最高の食材、料理へと変わっていく様を目の前で楽しめるライブ感も同店の醍醐味。「磨き」を堪能できるショー形式のレストラン「本当の和牛のおいしさは、ブランドでも格付けでもなく、どうやって育てられたか」を重視する店主。同店では、店主自ら吟味して、餌からこだわって育てられたホルモン剤を使用していない和牛だけを仕入れています。生産者の想いを大切に素材と真摯に向き合い、提供する際には、生産者のこだわりも一緒に伝えています。和牛と季節の食材を組み合わせた四季を感じるコース料理そして【磨匠ながやま】で提供するのは、厳選した和牛と季節の食材を掛け合わせて四季を表現したコース料理。肉本来の旨みや甘みなど、さまざまな表情を満喫できます。『和牛リブカプリタルタル』リブロースのカブリという部位を叩いてキャビアと合わせた一品。キャビアはフランス産で、低い塩分濃度でつくられたもの。脂も一緒に叩き、ネットリとした食感とキャビアの塩味のバランスを味わいたい一品です。独特の食感や味の変化を楽しんで『和牛タン元のグリル』希少な和牛のタンを一日一本使用。タン元と呼ばれる一番柔らかい部位を厚切りにし、炭火で休ませながらじっくりと焼き上げています。弾けるようなザクっとした食感と滲み出る脂と肉の旨みは同店ならでは。肉本来の力強い旨みを堪能『瞬間燻製の和牛カルパッチョ』リブロースの芯と呼ばれる部分でつくるカルパッチョ。瞬間燻製をかけるチップはウィスキーの樽からとったもので、薫香の中にほのかな甘さが漂います。さっぱりとしながらも肉の甘みが楽しめる一品和牛料理と響き合う上質なペアリングジャンルを超えた和牛料理の数々に合わせたいドリンクも豊富にラインアップしています。ペアリングはワインだけでなく、その時の料理に合わせて日本酒や紹興酒なども。料理のおいしさを引き立て合う「磨き」のパフォーマンスに魅せられ、これから出合う料理に期待が膨らむ幸せなひととき。そして、和牛と向き合い対話してきた店主だからこそ提供できる味わいを【磨匠ながやま】で。何度足を運んでも驚きは尽きません。料理人プロフィール:永山俊志(ナガヤママサトシ)さん1974年、福岡県生まれ。18歳のときに上京。同時に調理師専門学校で学び、26歳のときに恩師の経営する【正泰苑】で研鑽を積む。その後38歳のときに飲食店コンサルタントとして活躍。「WAGYUMAFIA」に参加し総料理長に。2020年9月、自身の名を冠する【磨匠ながやま】をオープン。磨匠ながやま【エリア】赤坂【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】赤坂駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月01日なんば【WINE BAR KALKOS】北新地【un-treize】なんば【Sakurai】淀屋橋【串揚げ・大阪料理 Cuisine d’Osaka Ryo】渡辺橋【鮨美寿志】なんば【WINE BAR KALKOS】フランスをメインにソムリエ厳選のワインを随時500本ストック『シェフとソムリエによるペアリング』はイタリアンをベースにしたコースメニューなんば駅から徒歩5分。風情のある法善寺横丁の一角にある【WINE BAR KALKOS】。ソムリエが厳選したワインを随時約500本ストック。料理とワイン、それぞれをよりおいしくさせるコース『シェフとソムリエによるペアリング』など、オススメのマリアージュを提案してくれるので、ワイン初心者でも安心です。ワイン好きを唸らせる古酒やグランヴァンなども常備オーセンティックバーならでは重厚感のある内装店内はオーセンティックバーならではのゴージャスな空間。カッシーナのテーブルを始め、ラギオールのソムリエナイフ、リーデルのワイングラス、クリストフルシルバーのカトラリーなど、ワインの充実ぶりに引けを取らない、ハイクオリティな時間を過ごさせてくれます。WINE BAR KALKOS【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】なんば駅 徒歩5分北新地【un-treize】世界各国から厳選したワインと淡路島産食材のハーモニー見た目にも鮮やかな『季節野菜と旬魚介のテリーヌ』北新地駅から徒歩5分の場所に店を構える【un-treize】は、シニアソムリエが選んだ世界のワイン170種類以上をラインアップ。そのワインと合わせる食材は、淡路島産の海の幸や山の幸がメイン。素材そのものの味わいを活かしたメニューの数々とワインのペアリングをたっぷりと楽しむことができます。170種類500本を超えるワインからシニアソムリエがセレクトしてくれるカジュアルにワインを楽しめる1Fのカウンター店内は2フロアに分かれていて、1Fのセラーに隣接したカウンター席はカジュアルにワインを楽しむエリア。食事とともにじっくりとワインを味わうなら2Fのテーブル席へ。その日の気分や利用シーンに応じて、ぴったりのスペースを選ぶことができるのがうれしいところ。好みのスタイルで極上のワインを味わうことができます。un-treize【エリア】北新地【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】北新地駅 徒歩5分なんば【Sakurai】世界中から吟味したワインと伝統的なイタリアンで至福の時間を旬の食材を楽しめる『前菜盛り』はスターターにぴったりなんば駅から徒歩5分。【Sakurai】は、毎年イタリアを訪れるというシェフが現地で吸収したオーセンティックなイタリアンが楽しめるレストラン。ワインはイタリアをはじめ世界中から吟味。100種類を超えるラインアップから自慢のメニューにぴったりと合う1本がきっと見つかるはずです。グラスワインも常時20種類がスタンバイ少人数の食事会から大人数の貸し切りまで対応可能大阪を代表する繁華街、なんばにありながら、店内は静かにJAZZが流れる落ち着いた空間。4名用と6名用、2つの個室は、ドアを外すことで大部屋としても利用可能です。ライブ感たっぷりのカウンター席はデートにオススメ。ゆったりとくつろいでワインと食事を楽しむことができます。Sakurai【エリア】なんば【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8500円【アクセス】なんば駅 徒歩5分淀屋橋【串揚げ・大阪料理 Cuisine d’Osaka Ryo】大阪の食文化『串揚げ』とワインのマリアージュさっくりと軽い口当たりが特徴の『串揚げ』淀屋橋駅から徒歩8分。“大阪の食文化”をテーマにした【串揚げ・大阪料理 Cuisine d’Osaka Ryo】は、なにわの伝統野菜や泉州の魚介など、こだわり食材を使った料理が味わえるお店。中でもオススメは旬の素材を使った『串揚げ』。フランス産を始め、約200種類そろうワインとのマリアージュが楽しめます。世界各国から選りすぐりのワインが約200種類以上会食や接待などにオススメの個室は4名から利用可能ガラス張りのエントランスから店内へ入ると、お一人様でもグループでも楽しめるカジュアルな空間が広がっています。プライベートな食事会にぴったりな個室も完備。21時以降はワインとチーズのみの利用も可能になるなど、さまざまな使い方を提案しています。串揚げ・大阪料理 Cuisine d’Osaka Ryo【エリア】西天満【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】淀屋橋駅 徒歩8分渡辺橋【鮨美寿志】関西で味わう江戸前鮨に厳選ワインをペアリング江戸前鮨とワインの、みごとなマリアージュを堪能できる渡辺橋駅から徒歩3分の場所にある【鮨美寿志】は、関西で江戸前鮨が味わえるお店。厳選した米、江戸前鮨ならではの赤酢を使った鮨は絶品。築地市場水産部売買参加者認可会社が運営しているだけに、魚介類の新鮮さも折り紙付き。また、鮨店には珍しいソムリエが常駐し、100種類以上のワインが揃っているのも大きな特徴です。ソムリエオススメのペアリングを教えてもらうことも可能個室にもカウンターがあるなど雰囲気抜群しっとりと落ち着いた和テイストのエントランスから店内へ。大きな白木のカウンターのほか、個室や半個室にもカウンターを2つ完備しています。高級感ある雰囲気の中いただく江戸前鮨と厳選したワインや日本酒とのマリアージュは、ここでしか味わえないものです。鮨美寿志【エリア】中之島【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】渡辺橋駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月31日