ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (13/86)
俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第38回(20日)の場面カットが公開されている。前回は、神戸に久しぶりに戻ってきた聖人(北村有起哉)は、理容店の看板の名前を女性のお客さんにも来てもらうよう「ヘアサロンヨネダ」と変える。一方、結(橋本環奈)は幼い頃友人だった菜摘(田畑志真)を部屋に招く。菜摘は女子大生で、勉強よりサークルに入って彼氏を作りたいという。菜摘から彼氏がいるのか聞かれた結は、翔也(佐野勇斗)の写真を見せる。今回は、結(橋本環奈)は栄養専門学校に初登校するや否や、矢吹沙智(山本舞香)から、その恰好はなめているのかと問われる。その険悪な雰囲気に湯上佳純(平祐奈)が入ってきて、なだめようとする。また教室には場違いに見える中年男性の姿も見られるが、実はれっきとした森川(小手伸也)という生徒で、不動産会社を退社して学びに来ているのだった。
2024年11月19日俳優の生見愛瑠(22)が19日、東京・KITTEで行われたクリスマスイベント『WHITE KITTE』の点灯式に参加した。生見は、白く飾られたツリーと同じ純白のドレス姿で登場。点灯式では、約3万球のLEDが彩る本物のモミの木を使用した全長13.5メートルのクリスマスツリー「ブリーズツリー」にろうそくを吹き消す演出で点灯した。生見は「迫力がスゴくてステキです。上が見えないですね」と笑顔で語り、実際に点灯されたツリーを見ると「クリスマスを感じました」と話していた。クリスマスとあって、サンタクロースにプレゼントをお願いするなら、というトークが。生見は「クリスマスを休みにしてほしいです」とクリスマスは忙しすぎるサンタ自身が1番かなえてほしそうなお願いをした。その理由は「1日オフでクリスマスに、どこかに行ってみたいです。地元が愛知なんですけど、地元の友だちとクリスマスパーティーがしたい!」と離れた友人に思いを馳せていた。今年の『WHITE KITTE』は、あす20日から12月25日まで、同所で。
2024年11月19日俳優の生見愛瑠(22)が19日、東京・KITTEで行われたクリスマスイベント『WHITE KITTE』の点灯式に参加した。生見は、白く飾られたツリーと同じ純白のドレス姿で登場。点灯式では、約3万球のLEDが彩る本物のモミの木を使用した全長13.5メートルのクリスマスツリー「ブリーズツリー」に、ろうそくを吹き消す演出で点灯した。生見は「迫力がスゴくてステキです。上が見えないですね」と笑顔で語り、実際に点灯されたツリーを見ると「クリスマスを感じました」と話していた。クリスマスの思い出もトーク。「毎年、マネージャーさんとマネージャーさんのお家に集まってゲーム大会をするんです」と明かす。それぞれ食べ物や飲み物を集まって、わいわいパーティーをするという。「今年はできるかわからないですけど、それを楽しみにしています」とウキウキで語っていた。また、プレゼント交換はしないそうで「食事メインで」と“花より団子”な一面を語ってた。今年の『WHITE KITTE』は、あす20日から12月25日まで、同所で。
2024年11月19日俳優の生見愛瑠(22)が19日、東京・KITTEで行われたクリスマスイベント『WHITE KITTE』の点灯式に参加した。生見は、白く飾られたツリーと同じ純白のドレス姿で登場。点灯式では、約3万球のLEDが彩る本物のモミの木を使用した全長13.5メートルのクリスマスツリー「ブリーズツリー」にろうそくを吹き消す演出で点灯した。生見は「迫力がスゴくてステキです。上が見えないですね」と笑顔で語り、実際に点灯されたツリーを見ると「クリスマスを感じました」と話していた。イベントの内容にかけ、自宅での“あたたかい時間”をトークすることに。生見は「おうちであたたかい時間…。なんだろう…」と苦笑いで「私は家に着いて座らない人なんですよ。本当にせっかちで。いつも『生き急いでいる』とマネージャーさんに言われる(笑)あたたかい時間と言ったら、お風呂の時間で初めて座るみたいな感じなので、お風呂の時間は大好きです」と明かす。お風呂は入浴剤を入れて映画を見るなど、ゆったりするそう。ただ「お風呂入った後は割と寝るまで、ずっと座らなくて(笑)。だからソファーがなくてもいいかもって思うぐらい、ずっとせかせかしてます。楽屋でもずっと立っちゃうので」とせっかちエピソードを語っていた。今年の『WHITE KITTE』は、あす20日から12月25日まで、同所で。
2024年11月19日俳優の生見愛瑠(22)が19日、東京・KITTEで行われたクリスマスイベント『WHITE KITTE』の点灯式に参加した。生見は、白く飾られたツリーと同じ純白のドレス姿で登場。「クリスマスということで白のドレスにして、クリスマスツリーと写真を撮りたいなと思いました」とコーディネートのポイントを語った。点灯式では、約3万球のLEDが彩る本物のモミの木を使用した全長13.5メートルのクリスマスツリー「ブリーズツリー」にろうそくを吹き消す演出で点灯した。生見は「迫力がスゴくてステキです。上が見えないですね」と笑顔で語り、実際に点灯されたツリーを見ると「クリスマスを感じました」と話していた。今年の『WHITE KITTE』は、あす20日から12月25日まで、同所で。
2024年11月19日クロちゃん(安田大サーカス)&ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)がさまざまなことにチャレンジするテレビ朝日系バラエティー『クロナダル』(毎週月曜 深2:15※関東ローカル)が18日深夜に放送された。今回は、元AKB48メンバーの柏木由紀・北原里英・大家志津香がAKB48の伝説を語った。AKB48は、オリコン週間シングルランキングで「RIVER」(2009年)から最新シングル「恋 詰んじゃった」まで51作品連続の1位。シングル連続1位獲得作品は歴代単独1位となっている。アイドル好きのクロちゃんは、「RIVER」が一つの分岐点になったと力説。初めて1位を取ったときのことを北原は「すごいうれしかったのは覚えている」と振り返り、柏木は「この一つ前が『言い訳Maybe』で、アイドルソングが続いていたので『RIVER』は挑戦だった。これがうまくいかなったらだめだろうなとすごい気合を入れていた」と明かした。そんな中、現役メンバー・山内瑞葵は「『RIVER』でかっこいいなとあこがれを持ちました」とOGたちへのリスペクトを語ると、3人は何気なく「(当時)何歳くらい?」と質問。山内は「2001年生まれなので…」というと、「え、8歳!」と衝撃を受ける。今年4月に卒業した柏木に対して北原・大家は「すごいね~」と改めて素直な感情を吐露していた。
2024年11月19日お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇(44)が18日、有吉弘行のインスタグラムに登場。超高級車・マクラーレンとの2ショットが公開された。有吉は「72。いつも夏! 吉村崇は夏男!(でも夏バテで秋は元気無いよ。)」とつづり、1枚の写真をアップ。吉村の愛車である“4300万円”のマクラーレン720sスパイダーとの2ショットで、ブラックのボディが輝く高級感あふれる写真となっている。この投稿に「凄いカッコイイ車」「めっちゃ黒!ナイトライダーの現代版みたいなカッコいい車ですね!」「バットマンみたいな車やな」「これはかっこよすきますね」などの声が寄せられている。
2024年11月19日お笑いタレントのにしおかすみこが18日、自身のXを更新。50歳の誕生日を迎えたことを自撮りショットを添え、報告した。にしおかは「あっという間に50歳になった。相変わらずポンコツだけど、なんの余裕もないけれど、たくさんの方々に助けていただきながら元気で好きなことができている」とつづり、現在の自身の姿をアップ。ツリーでは「マイペースで、自分ファーストでと思っています」と記した。「渾身の自撮り」とハッシュタグをつけた1枚に、ファンからは「全然50歳には見えない!!天然な所もかわいくて好き」「お若く見えるのは充実した歳を重ねているのかと思います」「綺麗な50だな」「マジで昔から変わってない 良い意味で」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年11月19日櫻坂46の藤吉夏鈴&守屋麗奈が、19日発売の週刊誌『FLASH』の表紙と巻頭グラビアを飾った。23・24日にZOZOマリンスタジアムで4周年のアニバーサリーライブを控える櫻坂46。その中心メンバーである藤吉と守屋の“れなかりん”コンビが登場。めずらしいペアでのグラビアは、洋館を舞台に展開。インタビューでは、櫻坂46として4年間進んできた手応えと、来たるライブへの想い、また互いの人物評を語った10ページとなっている。ほか、同号にはMAX、須羽こころ、根岸しおり、白石時、かとゆりらが登場する。
2024年11月19日上智大卒の美人すぎるアイドルマネージャーとして話題のかとゆりが、19日発売の週刊誌『FLASH』(光文社)に登場する。同日発売のデジタル写真集から、珠玉のカット6枚を4ページにわたり披露。「今回が最後になると思います」と本人が語る、集大成グラビアは必見だ。Youtuberとしての夢や、好きな男性のタイプなどについてもインタビューで率直に語っており、かとゆりのキャラクターがよくうかがえる内容になっている。表紙と巻頭グラビアは、櫻坂46の藤吉夏鈴と守屋麗奈が飾っている。
2024年11月19日結成30周年を前に、3年ぶりに新曲をリリースするMAXの4人が、19日発売の週刊誌『FLASH』(光文社)に登場する。全員そろってのグラビアは、実に16年ぶり。インタビューでは「年齢を重ねるごとに振りの覚えは悪くなり、忘れるのは早くなる(笑)」と話しながらも「還暦までMAXをやっていきたい」と、強い意志を語っている。表紙と巻頭グラビアは、櫻坂46の藤吉夏鈴と守屋麗奈が飾っている。
2024年11月19日俳優の吉高由里子(36)が18日、自身のXを更新。大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の共演者とゴルフを楽しむ姿を公開した。吉高は「雨降ると言われてたけど持ち堪えたよ 光るゴルフ会」とつづり、上地雄輔(藤原道綱・45)、はんにゃ・金田哲(藤原斉信・38)、三浦翔平(藤原伊周・36)との集合ショットをアップ。「全部歩いたのでわくわくしながら携帯の万歩計みたら16794歩でしたーよきよき」と記した。この投稿に上地は「そんな歩いたわりに、あっちゅー間だったな」とコメントで反応。ファンからは「微笑ましい まひろ、伊周、斉信、道綱くんですね!!」「晴れ女さすがです よきよき」「凄いメンバー。光るゴルフ会良きですねぇ」などの声が寄せられている。
2024年11月19日タレント・モデルの藤田ニコルが、ブランドミューズを務めるピーチ・ジョンの『ナイスバディブラ』の新ビジュアルが公開された。『ナイスバディブラ』は、ピーチ・ジョンが提唱するヴィーナスバランス、バストとウエストの厚みの比率1.5:1を実現した、同社売上No.1シリーズ。メリハリのある理想の比率に近づき、全身スタイルアップ。柔らかなソフトタッチワイヤーを使用し、まるでノンワイヤーのような軽いフィット感で、サイズに応じて厚みを変えたカップで最適なボリュームをプラスし、ぷるんと柔らかな形良いバストに整える。今回、藤田は『ナイスバディブラ』の冬の新色となる“ムーディーモーヴ”を着用。美しいスタイルを強調するビジュアルとなっている。また同社は、新デザインとして、リボン柄のストレッチレースを使用した『ナイスバディブラリボンレース』や、姉妹ブランド“SALON by PEACH JOHN”バージョンの新作のビジュアルも公開した。
2024年11月19日タレントの鈴木紗理奈(47)が19日、CBC・TBS系『ゴゴスマ~GO GO!Smile!~』(月~金後1:55)に生出演し、自身の“不倫交際報道”について釈明した。鈴木は番組冒頭、報道について触れ「私には交際している男性がいました。離婚歴があり、子どもがいると聞いていました。生活をともにしてたんですけど、お付き合いをしている中で既婚者であるというような発言や行動が一度もなかったし、全くそういうことは疑っていなかったので、普通にいいお付き合いをさせていただいていると思っていました」と経緯を説明した。その上で「知らなかったとはいえ、ご家族の方を深く苦しませていることが本当に申し訳なく思います。申し訳ありません。1日でも早くお相手のご家族の方が平穏な日々を送れるように本当に願っています」と、深々と頭を下げた。謝罪後、MCの石井亮次アナウンサーが今回の経緯や鈴木の釈明内容について解説していると、鈴木が「最後に、これだけは言いたいことはあるんですけど…」と切り出し、「たむらけんじさん、黙っててください」と一言。スタジオが騒然となる中、石井アナが、「元カレのたむけんさんが、(SNS上で)『紗理奈はな。そんなやつやないねん』と言ったことについて?」とフォローを入れると、「それによって記事がさらに広まり、炎上しています」と呼びかけた。その後、番組では気象予報士・沢朋宏氏を交え、“天候”の話題を紹介。石井アナが鈴木に話を振ると「私、外に出ていなかったので…」と苦笑い。同じく出演していた岡田圭右から「心が寒かった言うとる場合違うんですよ」とツッコまれていた。13日に配信された『週刊文春オンライン』では、鈴木と妻子ある50代実業家男性の不倫交際を報道。鈴木が文春の直撃取材によって、男性に妻子がいることを知らされたことも明らかになった。続く16日には男性が「彼女の潔白を証明したい。騙していた自分が全部悪い」とし、謝罪文も提示したという記事も配信された。これを受け、たむらが、18日までに自身のXを更新。かつての交際相手で、不倫報道があったタレント・鈴木紗理奈や、自身の“便乗”報道について言及していた。
2024年11月19日フリーアナウンサーの上田まりえ(38)が19日までに自身のXを更新。自身のデマについて言及した。大の野球ファンである上田は、投稿で「『上田さんが“今後一切野球の仕事をしない”と言っていると聞いた』と、あるクライアントから言われました」と説明。「そんなことは一言も言っていませんし、思ってもいません。これからも大好きな野球に携われるよう、精進します!」と否定し、「こういう噂は広まるのが早いから……みなさんの力を貸してください」と呼び掛けた。さらに続けて「これを言っていたのが、知り合いだったというのがショックで……。連絡先も知らないくらいの関係なのに」とショックをつづり、「勝手に私の言葉を作らないでほしい」と訴え。「すごく落ち込んだけど、仕事をする姿で証明していくしかないっ」と改め「がんばります!!」と締めくくった。
2024年11月19日詩人・谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)さんが、13日午後10時5分、老衰のため、杉並区内の病院で亡くなった。享年92。葬儀は故人の生前の意志により、18日に近親者のみにて執り行われた。後日、「お別れの会」を予定している(日時未定)。谷川さんは1931年12月15日生まれ。1950年「文學界」に「ネロ他五篇」を発表して注目を集め、52年に第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行された。また、多数の詩集、散文集、絵本、童話、翻訳書があり、脚本、作詞、写真集、ビデオなども手がけ、老若男女に愛された。83年『日々の地図』で読売文学賞、93(平成5)年『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞、16年『詩に就いて』で三好達治賞を受賞。ほか、詩集『六十二のソネット』『ことばあそびうた』『私』『夜のミッキー・マウス』『ベージュ』『虚空へ』、翻訳書『あしながおじさん』『スイミー』『マザー・グースのうた』『完全版ピーナッツ全集 スヌーピー1950~2000』全25巻、絵本『あな』(和田誠 絵)、『もこもこもこ』(元永定正 絵)、『わたし』(長新太 絵)、『へいわとせんそう』(Noritake 絵)、『ぼく』(合田里美 絵)、エッセイ『ひとり暮らし』、また尾崎真理子さんとの共著『詩人なんて呼ばれて』など著書多数。
2024年11月19日俳優の岡田将生(35)と高畑充希(32)が19日、結婚することを発表した。これを受け、2人が初共演でダブル主演したドラマ『1122 いいふうふ』の公式インスタグラムが2人のオフショットを公開した。公式アカウントでは「ご結婚おめでとうございます!!」と記し、オフショットを公開。餃子を包みながら、笑顔をみせる微笑ましいショットを添えた。ドラマを手掛けた今泉力哉監督も自身のXで「高畑充希さんと岡田将生さんのご結婚。出会いのきっかけとなったドラマ『1122』に携わっていたため、実は一足お先にご報告がありました」と舞台裏を明かし、「『え!』と言ってしまって、めちゃくちゃ微笑んでしまい、なんだか泣きそうになりました。正反対のようで似ているふたり。おふたりのペースでおしあわせに」と祝福している。この投稿にドラマファンからは「お似合いのお二人と思っていたので、嬉しい」「素敵なカップル誕生」「涙出そうなくらい嬉しいニュースでした!」との反響が相次いでいる。岡田と高畑は、今年6月に動画配信サービス「Prime Video」で配信されたドラマ『1122 いいふうふ』(全7話)で、初共演でダブル主演を務めた。同作は、漫画家・渡辺ペコ氏の『1122』(講談社「モーニング・ツー」所載)が原作で、“婚外恋愛許可制つまり公認不倫”で関係を維持するちょっと変わった“夫婦のカタチ”を描いたラブストーリーとなっている。
2024年11月19日大みそか恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45総合ほか)の出場歌手が19日、東京・渋谷のNHKホールで発表された。曲目は後日発表されるが、HYDEとMY FIRST STORYが出場しないため、これまで『紅白歌合戦』の場で歌われてきた『鬼滅の刃』主題歌が初めて披露されない可能性が出ており、ネット上では驚きと嘆きの声があがっている。アニメ『鬼滅の刃』は2019年より放送がスタートし、社会現象化するほどの大ヒット。第1期の主題歌「紅蓮華」を歌ったLiSAはこの年の『紅白歌合戦』に初出場し、同曲を披露した。その後、『鬼滅の刃』は毎年のように新作アニメを放送・劇場上映していき、主題歌を歌った歌手は全員その年の『紅白歌合戦』に出場して、作品の主題歌を披露してきた。LiSA「紅蓮華」(2019年)→LiSA「紅蓮華」「炎」(2020年)→LiSA「明け星」「炎」(2021年)→Aimer「残響散歌」(2022年)→milet x MAN WITH A MISSION「コイコガレ」、MAN WITH A MISSION x milet「絆ノ奇跡」(2023年)。今年は5月に『鬼滅の刃』柱稽古編が放送され、OPはMY FIRST STORY × HYDE「夢幻」、EDはHYDE × MY FIRST STORY「永久 -トコシエ-」だったが、両者ともに今年の『紅白歌合戦』に出場しないため、アニメ放送スタートから続いていた『鬼滅の刃』の曲が披露されない可能性が濃厚に。今後、NHKより企画枠などが発表され、そこで『鬼滅の刃』の歴代曲が歌われる可能性もあるが、現時点で発表されておらず、ネット上では「鬼滅の刃とかアニメ枠の歌も無いみたいだし、今年流行った曲多いのにその歌手は出ないしダメだこりゃ」「鬼滅の刃もいないし。どうした?」「あら?『鬼滅の刃』主題歌は今回紅白で歌われないのね~」「はっ?マイファスとHYDEさんは?鬼滅の刃は??今年の紅白、マイファスとHYDEさんの夢幻聴けると思っててせっかく楽しみにしてたのに!!納得出来ない」「え、待って今年の紅白歌合戦、毎回鬼滅の刃の歌手達出演してるのに今回いないじゃん」などの声があがっている。■今年の『紅白歌合戦』出演者【白組】Omoinotake(初)Creepy Nuts(初)GLAY(4)郷ひろみ(37)こっちのけんと(初)THE ALFEE(2)JO1(3)純烈(7)Da-iCE(初)TOMORROW X TOGETHER(初)Number_i(初)新浜レオン(初)Vaundy(2)BE:FIRST(3)福山雅治(17)藤井 風(3)星野 源(10)Mrs. GREEN APPLE(2)南こうせつ(6)三山ひろし(10)山内惠介(10)【紅組】aiko(15)あいみょん(6)ILLIT(初)石川さゆり(47)イルカ(2)HY(3)坂本冬美(36)櫻坂46(4)椎名林檎(9)Superfly(8)高橋真梨子(6)※高ははしごだかtuki.(初)天童よしみ(29)TWICE(5)乃木坂46(10)ME:I(初)MISIA(9)水森かおり(22)緑黄色社会(3)LE SSERAFIM(3)
2024年11月19日今年9月に結婚を発表した俳優・勝矢(49)と元宝塚歌劇団の宙組トップスター・真風涼帆(38)が19日、映画監督・演出家の福田雄一氏(56)の公式Xに登場。貴重な“夫婦ショット”が公開され、ファンから喜びの声があがっている。福田氏が演出を務め、7人組グループ・WEST.の桐山照史(35)が主演するコメディ・ミュージカル『グラウンドホッグ・デー』が上演中。この日、福田氏は「ソワレは小栗夫妻と勝矢夫妻がご来場!」と明かし、小栗旬&山田優夫妻、勝矢&真風夫妻との記念写真をアップした。勝矢&真風は9月に結婚を発表したばかり。新婚夫婦の来場に、福田氏は「特に事情があって、勝矢さんの結婚式出られないから、今日来てくれたことが本当に嬉しくて デブ同士、抱き合っちゃった」とおちゃめに喜びをつづり、「本当、小栗くんとも勝矢さんとも、またミュージカルもやりたいし、映画もやりたい!」と思いを明かした。真風は、本名である“ゆりか”と呼ばれることが多く、ファンからは「わっ!!!ゆりかさん!!!ご夫妻で」「ゆりかさん、いらっしゃる…」「勝矢さんと結婚されていろいろ新しいことを知ったり経験してるゆりかさんをちらっとでも見せてもらえて本当に嬉しい」「ま、ま、ま、真風涼帆さんんんんんんんんん!!!!!」といった声や、「豪華だなぁ」「Wご夫妻!素敵過ぎる」などの反応が寄せられた。
2024年11月19日タレントの鈴木紗理奈(47)が、19日放送のCBC・TBS系『ゴゴスマ~GO GO!Smile!~』(月~金後1:55)に生出演し、自身の“不倫交際報道”について釈明した。13日に配信された『週刊文春オンライン』では、鈴木と妻子ある50代実業家男性の不倫交際を報道。鈴木が文春の直撃取材によって、男性に妻子がいることを知らされたことも明らかになった。続く16日には男性が「彼女の潔白を証明したい。騙していた自分が全部悪い」とし、謝罪文も提示したという記事も配信された。番組冒頭、MCの石井亮次アナウンサーから「鈴木紗理奈さんから、テレビを御覧の皆さまにお伝えしたいことがある」と紹介された鈴木は「先週、『週刊文春』で私が交際している相手についての記事が掲載されました。そのことについて少しお時間いただきたいと思います」と切り出し、「私には交際している男性がいました。離婚歴があり、子どもがいると聞いていました。生活をともにしてたんですけど、お付き合いをしている中で既婚者であるというような発言や行動が一度もなかったし、全くそういうことは疑っていなかったので、普通にいいお付き合いをさせていただいていると思っていました」と語った。「そんな中、先週、文春さんが私のところに取材に来られ、私はその熱愛というか、彼との将来のことを聞かれてると思い答えてる中で、文春さんの方から彼は既婚者ですということを言われました」と説明。「絶対にそんなことはない」と否定したそうだが、「僕らの取材した事実ではそうです。お相手の方に紗理奈さんの口から確認してください」と伝えられたため、取材後に男性に確認。「今文春さんに取材を受けたんだけど、何かうそついてることはありますか」と問いただすと、「私に出会う前から別居していて、離婚協議中ではあるものの既婚者であると。大変申し訳ない。うそをついていた」と伝えられたという。男性に対し「どうしてそんな大事なことを言ってくれなかったんだと、すごい憤りを覚えたんですけども、その訴えよりもまず先に彼には『私のことよりもご家族のことを最優先にケアしてほしい』ということを伝えました」とし、「彼はそのあと文春に行って私への謝罪とか、これまでの経緯を語ったみたいなんですけど、まず私よりも傷ついているであろうご家族のケアをしていただきたいと思います」と呼びかけた。続けて「私、もちろん驚いてるんですけど、それと同時にご家族の方は今回の記事でもっと驚いてるやろうし、傷ついてると思います。知らなかったとはいえ、ご家族の方を深く苦しませていることが本当に申し訳なく思います。申し訳ありません。1日でも早くお相手のご家族の方が平穏な日々を送れるように本当に願っています」と、深々と頭を下げた。今後について「私もまだ冷静な状態ではないのでどうしていくかはまだ考えられていないんですが、不倫関係であるというのがわかった中で、お付き合いを継続していくということは絶対にありません」と断言。「これまで私はコメンテーターとして、不倫や危機管理能力について厳しい立場を取ってきました。今でもそう思っています。そんな私がこういう脇の甘いような行動をしていることや、危機管理能力がないんじゃないのかとか、コメンテーターとしての資質はどうなんだという声が上がってることも事実あるし、私もそう思います」と語った。「もしお仕事をいただけるならば、今の私にできることは今後より一層誰にも迷惑をかけず、危機管理をしっかりしていくことと、コメンテーターとしてもし使っていただけるならば、私みたいなこともあるんだということも踏まえ、全ての方に寄り添ったコメントをしていけたらなと思います」とした。最後に「たくさんの人にご迷惑、ご心配をおかけしました。申し訳なく思っています。私のプライベートなことなのに。あと、こういう場で話さなきゃいけなくなって、今もしお相手のご家族の方がこれを見られてるとしたならば、また傷ついているのかもしれないと思う。とても胸が痛いです。申し訳ありません」と謝罪を重ねた。
2024年11月19日ピン芸人の狩野英孝が19日、自身のXを更新。同日発表された大みそか恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45総合ほか)の出場歌手に名前がなかったことを受けて、思いを記した。狩野は「【大切なファンの皆様へ】」との書き出しで「2024年今年は、紅白歌合戦に惜しくも出演する事が出来ませんでした。先程・・思いっきり泣き、悲しさ悔しさを、涙で洗い流した状況で今はスッキリしています。出演出来なかった理由を冷静に考えると、やはり曲を出していなかった事が原因かもしれません」と報告。続けて「出演が決まったら、何か曲作ろうとは思っていたのですが、順番が逆かもしれないと言う事を気付けたのも、今年の大きな成長だと感じでいます。期待して頂いたファンの皆様、本当にすいませんでした。来年こそ皆様に大晦日、ボクの歌を届けられるよう努力していきます」と呼びかけている。狩野扮する“音楽界の革命児”「50TA」は、15周年記念5大プロジェクトとして7月にワンマンライブ『15周年記念これで見納め?完全燃焼ライブ』を開催。アンコールを含めた全16曲を披露し、大歓声を受けるなど好評を博していた。
2024年11月19日お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が“担任”(MC)を務めるABEMAバラエティー『しくじり先生俺みたいになるな!!』15日配信回で、お笑い研究部の最新作「Shikujiri’s Nokkari Talent」後編を届けた。「Shikujiri’s Nokkari Talent」は、若林、平成ノブシコブシの吉村崇、ハライチの澤部佑、アルコ&ピースの平子祐希、酒井健太の研究部メンバーが海外でもウケそうな芸人のネタにのっからせてもらい、『アメリカズ・ゴット・タレント』に出演して海外進出を目指そういうコラボネタ企画となっている。前回、若林とピン芸人・ウエスP、澤部とお笑いコンビ・スピーディーハンター、酒井とピン芸人・歩子、平子とチェリー吉武、吉村とお笑いコンビ・5GAPのコラボが決定。いよいよネタ披露となる今回は、「Shikujiri’s Nokkari Talent」のMC兼審査員にタレント・JOYを迎え、元AKB48で女優の横山由依、アイドルグループ・日向坂46の上村ひなのの3人で審査した。トップバッターを飾ったのは若林×ウエスP。「(ネタ打ち合わせの)時間のほとんどを、毛を剃る時間にあてた」と意気込んでいた若林のネタ本番では、「できる気配がない」「次できないとヤバいぞ!」と不安な声が飛び交う中、失敗すれば大事故になってしまう裸芸を最後に成功させ、ドヤ顔でスタジオを沸かせた若林。審査員のJOYは「困難を越えての成功。最後に盛り上げてくれるストーリーをアメリカは大事にする」と評価し、若林は「“失敗・失敗・成功”の流れを初めてやりました、芸人になってから」と満足げにコメントした。また、チェリー吉武とコラボした平子は、雄叫び上げたり、“ヒラコ”コールを煽ったりとスタジオを盛り上げながら、お尻を使った芸に挑戦。練習では一度も成功しなかったという荒技を見事成功させ、一同大盛り上がりの展開となった。審査員のJOYは、平子の頑張りが心に響いたとコメントし、「アメリカ行きのチケット渡したいぐらい」と称賛を送った。そして、トリに登場したのは同期で親友の5GAPとのコラボネタに挑戦した吉村。ネタ披露前は「知った仲ですから、型に当てはめるだけ」と余裕を見せていたが、いざ本番を迎え5GAPのベタを極めたドタバタコントに入りこむと吉村の様子が変化して…。ネタを終え、態度の変化を指摘された吉村は「本当申し訳ないです。(心が)ポッキリ折れました」と告白。若林は「初めて行ったネタ見せを思い出しました」「俺は面白かったんですよ」とフォローしながらも、「ただ5番手じゃなかった」とコメントし、笑いを誘っていた。そのほか、フィジカルの強さを発揮し、ネタは大成功に終わったもののまさかのゴールデンブザー“ゼロ”という結果に終わってしまった澤部とスピーディーハンターのネタや、歩子の唯一無二のタイツ芸に挑んだ酒井とのコラボネタなど、中堅芸人たちが大奮闘している。
2024年11月19日大みそか恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45総合ほか)の出場歌手が19日、東京・渋谷のNHKホールで発表された。曲目は後日発表されるが、HYDEとMY FIRST STORYが出場しないため、これまで『紅白歌合戦』の場で歌われてきた『鬼滅の刃』主題歌が初めて披露されない可能性が出てきた。アニメ『鬼滅の刃』は2019年より放送がスタートし、社会現象化するほどの大ヒット。第1期の主題歌「紅蓮華」を歌ったLiSAはこの年の『紅白歌合戦』に初出場し、同曲を披露した。その後、『鬼滅の刃』は毎年のように新作アニメを放送・劇場上映していき、主題歌を歌った歌手は全員その年の『紅白歌合戦』に出場して、作品の主題歌を披露してきた。LiSA「紅蓮華」(2019年)→LiSA「紅蓮華」「炎」(2020年)→LiSA「明け星」「炎」(2021年)→Aimer「残響散歌」(2022年)→milet x MAN WITH A MISSION「コイコガレ」、MAN WITH A MISSION x milet「絆ノ奇跡」(2023年)。今年は5月に『鬼滅の刃』柱稽古編が放送され、OPはMY FIRST STORY × HYDE「夢幻」、EDはHYDE × MY FIRST STORY「永久 -トコシエ-」だったが、両者ともに今年の『紅白歌合戦』に出場しないため、アニメ放送スタートから続いていた『鬼滅の刃』の曲が披露されない可能性が濃厚に。今後、NHKより企画枠などが発表され、そこで『鬼滅の刃』の歴代曲が歌われる可能性もあるが、現時点で発表されておらず続報に期待したい。■今年の『紅白歌合戦』出演者【白組】Omoinotake(初)Creepy Nuts(初)GLAY(4)郷ひろみ(37)こっちのけんと(初)THE ALFEE(2)JO1(3)純烈(7)Da-iCE(初)TOMORROW X TOGETHER(初)Number_i(初)新浜レオン(初)Vaundy(2)BE:FIRST(3)福山雅治(17)藤井 風(3)星野 源(10)Mrs. GREEN APPLE(2)南こうせつ(6)三山ひろし(10)山内惠介(10)【紅組】aiko(15)あいみょん(6)ILLIT(初)石川さゆり(47)イルカ(2)HY(3)坂本冬美(36)櫻坂46(4)椎名林檎(9)Superfly(8)高橋真梨子(6)※高ははしごだかtuki.(初)天童よしみ(29)TWICE(5)乃木坂46(10)ME:I(初)MISIA(9)水森かおり(22)緑黄色社会(3)LE SSERAFIM(3)
2024年11月19日NHKは19日、大みそか恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45総合ほか)の出場歌手を発表。公式サイトで出演者の「選考」について見解を公表した。同サイトでは「紅白歌合戦の選考にあたっては、『1.今年の活躍』『2.世論の支持』『3.番組の企画・演出』という3つの要素を中心に、以下のデータを参考資料として検討のうえ、総合的に判断いたしました」と説明。「今年の活躍」のデータの参考資料として「A)CD・DVD・Blu-rayの売り上げ」「B)インターネットでのダウンロード・ストリーミング・ミュージックビデオ再生回数・SNS等についての調査」「C)有線・カラオケのリクエスト等についての調査」「D)ライブやコンサートの実績」を挙げた。また「世論の支持」については、「E)7歳以上の全国2015人を対象にNHKが行った『ランダムデジットダイヤリング』方式による世論調査の結果。※ 質問は、『紅白に出場してほしい歌手男女各3組』」「F)7歳以上の全国8000人を対象にNHKが行ったウェブアンケート調査の結果。※ 質問は、『紅白に出場してほしい歌手男女各3組以上10組まで』」と説明。最後に「なお、出場歌手の所属事務所には、今年3月に作成した『NHKの出演者に対する人権尊重ガイドライン』に賛同いただいています」と結んだ。
2024年11月19日タレントの渡辺満里奈(54)が19日、インスタグラムを更新。「昨日は誕生日でした」と報告し、家族がお祝いしてくれたことを明かした。夫でお笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤(56)も自身のインスタで渡辺に祝福と感謝を伝え、長男(16)、長女(14)との家族4ショットを公開した。家族水入らずの時間を過ごした渡辺は、改めて「みんなが健康で集えることが当たり前ではないのよね」としみじみ。「変わらず愛をくれる夫に感謝」「部活後、合流してくれた長男ありがとう」「ちょっとしたことですぐにケンカしちゃうけど、愛してるよ、娘ちゃん。いつも真剣に向き合ってくれてありがとう」とそれぞれに感謝を記しつつ、「いくつになっても探究心と好奇心を胸に、ご機嫌に歳を重ねていきたいです」と気持ちを新たにした。これらの投稿に対し「お誕生日おめでとうございます」「幸せな家族写真」「素敵」「本当、温かくて良い家族ですね」「いつまでも仲睦まじい、憧れの夫婦です」「名倉さんも幸せそうでほほえましくなります!」など、祝福を中心にさまざまな声が寄せられている。
2024年11月19日6人組グループ・SixTONESの京本大我が、12月3日に写真集『Retrace,』を発売することが決定した。京本のクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT」の一環となる同写真集は京本が29歳を迎えた2023年12月からの1年間、12ヶ月を撮り続けた集大成。ゆかりの地、憧れの地を訪れ、これまでの人生の軌跡を辿りながら、30代へと進んでいく。撮影は2023年12月、29歳を迎えた直後にスタート。ロケ地は京本自らが思い入れのある12ヶ所をピックアップし、よくお参りで訪れる京都・大阪や、北海道の雪景色、憧れの地であるロンドン、修学旅行で訪れた大分の乗馬施設など、毎月さまざまな場所を訪れる。月ごとにさまざまなフォトグラファーが撮影することで、それぞれの感性で京本の表情・魅力を捉える。さらに、1年間追いかけるにあたって、裏テーマに「四季」を掲げている。季節をたどるごとに、30代へ向かって成長していく京本の表情が見どころとなる。また、インタビューもたっぷり収録。本書で初めて語る内容や、本人による執筆原稿も掲載した“京本大我”を最も深く堪能できる1冊となっている。
2024年11月19日大みそか恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45総合ほか)の出場歌手が19日、東京・渋谷のNHKホールで発表された。曲目は後日発表されるが、2023年~2024年にかけてアニメの主題歌を担当した出場歌手をまとめた。白組からは初出場となるCreepy Nutsがアニメ『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』OPテーマ「Bling-Bang-Bang-Born」、『ダンダダン』OPテーマ「オトノケ」、JO1が『七つの大罪 黙示録の四騎士』第2クールのOPテーマ「Your Key」。Vaundyがアニメ映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』主題歌「ホムンクルス」「Gift」、映画『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』主題歌「タイムパラドックス」、Mrs. GREEN APPLEが『忘却バッテリー』OPテーマ「ライラック」、Da-iCEが『FAIRY TAIL 100年クエスト』OPテーマ「Story」、BE:FIRSTが『SPECIAL EDITED VERSION 「ONE PIECE」魚人島編』ED主題歌「Sailing」を担当。紅組からはaikoが映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』主題歌「相思相愛」を担当している。昨年はYOASOBIが【推しの子】OP主題歌「アイドル」、3人組バンド・10-FEETが映画『THE FIRST SLAM DUNK』ED主題歌「第ゼロ感」、キタニタツヤが『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」OP「青のすみか」、anoが『チェンソーマン』第7話EDテーマで“ゲロチューダンス”がTikTokで流行した「ちゅ、多様性。」、MAN WITH A MISSIONとmiletが『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』のテーマ曲「コイコガレ」「絆ノ奇跡」を披露していた。今年の紅白歌合戦でアニソンを歌う歌手は例年通りの数と予想でき、歌う可能性があれば『ONE PIECE』『マッシュル』『ダンダダン』『忘却バッテリー』『僕のヒーローアカデミア』とジャンプ作品が目立つ形となっている。■出演者【白組】Omoinotake(初)Creepy Nuts(初)GLAY(4)郷ひろみ(37)こっちのけんと(初)THE ALFEE(2)JO1(3)純烈(7)Da-iCE(初)TOMORROW X TOGETHER(初)Number_i(初)新浜レオン(初)Vaundy(2)BE:FIRST(3)福山雅治(17)藤井 風(3)星野 源(10)Mrs. GREEN APPLE(2)南こうせつ(6)三山ひろし(10)山内惠介(10)【紅組】aiko(15)あいみょん(6)ILLIT(初)石川さゆり(47)イルカ(2)HY(3)坂本冬美(36)櫻坂46(4)椎名林檎(9)Superfly(8)高橋真梨子(6)※高ははしごだかtuki.(初)天童よしみ(29)TWICE(5)乃木坂46(10)ME:I(初)MISIA(9)水森かおり(22)緑黄色社会(3)LE SSERAFIM(3)
2024年11月19日歌謡コーラスグループ・純烈が、大みそか恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45総合ほか)の『「あなたへの歌」募集企画』に登場することが19日、発表された。この企画は、「あなたへの歌」をテーマに送る今年の紅白において、純烈が生中継で“あなた”のもとへ歌を届けに行く募集企画。「ぜひ歌を届けてほしい!」という人を募集し、実際に純烈が届けにいく。酒井一圭は「純烈は優しさや思いやり、温もりを歌に込め、2024年も全国を飛び回ってきました。今回の企画は純烈にぴったり!2024年の最後の歌は『あなたへの歌』です。あなただけに歌うもオッケー!あなたの大切な人へ歌って欲しいでもいい!個人、団体、問いません。あなたのありったけの想いをお寄せください。純烈の歌なら何でも歌います!今年の大みそかは純烈と一緒に歌っちゃおう!」とコメントを寄せている。なお同企画へは、NHK公式サイトの『第75回NHK紅白歌合戦』のページから、純烈への熱いメッセージや来てほしい理由を記載し、応募。応募期間はきょう19日 正午~27日午後11時59分までとなっている。
2024年11月19日大みそか恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45総合ほか)の出場歌手が19日、東京・渋谷のNHKホールで発表。同時に、今回のテーマ「あなたへの歌」のロゴも解禁となった。公式サイトでテーマについて「国際交流も一層盛んになり、パリオリンピック・パラリンピックに歓喜し、高揚した一方で相次ぐ自然災害や終わらぬ紛争、、、おおくの悲しみもあった2024年」と今年を振り返り。「さまざまな喜び、悲しみが交錯する今年の大みそかにお送りする紅白歌合戦のテーマは、『あなたへの歌』」と明かした。続けて「誰にでも大切な『歌』がある。幼いころ聴いた懐かしいあの歌 涙を流した時に支えてくれたあの歌 チャレンジしている今、背中を押してくれる歌 まだ前を向けない時に寄り添ってくれた歌・・・ひとりひとり、それぞれにそれぞれの『歌』がある」とし、「メジャーもマイナーも、国も性別も、時代にもとらわれることなく、他でもない『あなた』へひとりひとりに最高の歌をおくります!」とつづった。今年の『第75回NHK紅白歌合戦』は、有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉、鈴木奈穂子アナウンサーが司会を務める。朝ドラの前期後期主人公が司会としてそろい踏みとなるのは、紅白史上初。有吉が紅白歌合戦で司会を務めるのは、去年に引き続き2回目となる。■出演者【白組】Omoinotake(初)Creepy Nuts(初)GLAY(4)郷ひろみ(37)こっちのけんと(初)THE ALFEE(2)JO1(3)純烈(7)Da-iCE(初)TOMORROW X TOGETHER(初)Number_i(初)新浜レオン(初)Vaundy(2)BE:FIRST(3)福山雅治(17)藤井 風(3)星野 源(10)Mrs. GREEN APPLE(2)南こうせつ(6)三山ひろし(10)山内惠介(10)【紅組】aiko(15)あいみょん(6)ILLIT(初)石川さゆり(47)イルカ(2)HY(3)坂本冬美(36)櫻坂46(4)椎名林檎(9)Superfly(8)高橋真梨子(6)※高ははしごだかtuki.(初)天童よしみ(29)TWICE(5)乃木坂46(10)ME:I(初)MISIA(9)水森かおり(22)緑黄色社会(3)LE SSERAFIM(3)
2024年11月19日俳優の濱正悟、兵頭功海がW主演を務める、TBSドラマストリーム『毒恋~毒もすぎれば恋となる~』(毎週火曜後11:56※放送時間は変更になる場合があります。一部地域をのぞく)の第9話が、19日に放送される。ドラマの原作は、牧野圭祐氏が書き下ろす同名小説。天才弁護士・志波令真は、大学在籍中に司法試験を最高得点でクリアし、大手法律事務所の最年少共同パートナーとなる。数多の大手クライアントの法律顧問として重宝されている。ある日、志波はバーで謎の天才詐欺師・ハルトと出会う。有能な仕事のパートナーを探していた志波に「相棒になってあげてもいいよ」と誘うハルト。他人になりすますハルトの才能を買い、志波はハルトを自宅で“飼う”ことに。絶対秘密のパートナーとの共同生活が始まる。甘え上手でどんな危険な目に遭おうと飼い主のために尽くすハルトに、恋愛初心者の志波は次第に“毒”され、ついに“恋”に落ちる…。■第9話のあらすじ因縁の相手・蜂須賀(袴田吉彦)との裁判を前に、次こそは勝利すると志波(濱正悟)は意気込み、ハルト(兵頭功海)も全力でサポートすることに。大型エンターテインメント施設の建設予定地を安く買収しようとして行われた、有栖グループのひとつ「錦リゾート開発」の不法行為を暴くため、志波とハルトは動き出した。ハルトは早速、今回の訴訟の発端となったゼネコン社員に素性を偽って近づき、「錦リゾート開発」からの圧力があったという証言を得る。そして建設予定地だった場所で志波とハルトは聞き込みをするも、有力な証言を得ることはできず…。焦りを感じている志波とそれを心配するハルト。すると、そんな2人の前に突然、蜂須賀が現れ…!?
2024年11月19日