ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (17/86)
アイドルグループ・乃木坂46の岩本蓮加(20)が、19日に1st写真集『いたずらな風』(竹書房)を発売する。12歳で3期生の“最年少”としてグループに加入し、今や一番上の世代となった岩本が、20歳を迎える節目の年に挑戦した同写真集。この8年の成長と変化、そしてこれからの人生についても赤裸々に語ってくれた。――12歳で入られてから、20歳の節目を迎えたとのことですが、心境の変化などはありましたか?【岩本】最初は自分のやりたいことを口に出して言うのが苦手で、ずっと「自分の上には上がいる」という気持ちが強かったんです。だから言ったところで「本気でやってる人から見たら、大したことない」と思ってしまって、あまり言わない方がいいと思っていました。最初の頃に言っていたギターや、一番長くやってきたダンスも「私より上手い人がいるし…」と思って言わなくなってしまって。その結果、自分の取り柄を自分で潰してしまっていた。だからすべてが中途半端だったんですけど、やっと「好きなことを好きって言う」ことが大事だって気づきました。意外と勇気がいるものだったけど、それも自分の頑張り次第だと思って、今は素直に好きなことを言うようにしています。――では岩本さんの今の“好きなこと”とは?【岩本】今はカメラ、ゲーム、アニメが好きです。特にゲームは、上手い人がいることを知った上で、それでも自分の好きなことは「好き」ってちゃんと言おうって決めました。――好きなことを言ったことでお仕事につながったことも?【岩本】つながったんです!ゲームのカジュアルな大会に出させてもらったり、ゲームの大きなイベントに参加させていただいたりしました。あとはアニメの主題歌をユニットで歌わせていただいたり、アニメイベントにも出演させていただきました。私にとっては夢のようなお仕事をさせていただけてすごくうれしかったです。――岩本さんのほか、池田瑛紗さん、伊藤理々杏さん、井上和さん、賀喜遥香さん、田村真佑さんが参加されているユニットですよね。オープニングテーマ「あの光」もアニメ「ATRI -My Dear Moments-」にすごく合っていました。【岩本】ありがとうございます!みんなアニメ好きっていう安心感と、やっぱりテレビアニメを見ていて自分の声が聞こえてくるってすごい新鮮で。とっても幸せな瞬間でした。――これからやってみたいことはありますか?【岩本】カメラで言うと、フォトグラファーさんに憧れがあっていろんな方の写真を見るのが好きです。あとゲームだったら、自分で配信したりとか、そのゲームのいろんなイベントにもっと行ってみたい。ファッションも好きで、今はインスタグラムが発信の場になって女の子のファンからも好きって言ってくれることが多いので、そういう発信の仕方もあるのかなと思っています。――ほかにこの8年間で大きく成長したと感じることはありますか?【岩本】内面的にはありえないほど落ち着きました(笑)。昔ははっちゃけた性格で、周りからも「子どもだったよね」と言われることが多かったですが、大人になって今はかなり落ち着いています。見た目でも内面でも、変わったなと感じます。――確かに年齢的には5期生のメンバーと同じくらいですが、雰囲気が少し違う気もします。【岩本】5期生にとったら3期生ってすごく先輩ですし、私たちから見る1期生なみたいなもので、先輩としてちゃんとしなきゃという思いがありますね。乃木坂46に12歳からいる私と、高校生になってから入ってきた子たちではノリが全然違くてすごく若いです(笑)。先輩にぐいぐいいけるあの精神…いい意味で怖いもの知らずだなって思います(笑)。――そんな中、代としては3つ下となる6期生の加入も決定しています。3期生の“最年少”として、6期生の“最年少”に何かアドバイスするとしたらどんなことを伝えたいですか?【岩本】あえて自分を殺さないでほしいですし、周りに追いつこうとしなくていい。楽しければ楽しいでいいし、自分のやりたいように活動してほしいですね。周りが大人に見える分、ちゃんとしなきゃって思うかもしれないけど、無理に大人になろうとしないで大丈夫。時間が経てば絶対に大人になっちゃうので、今を大事にしてほしいと思っています。――岩本さん自身は、12歳でグループに加入した頃は最年少としてどんな心境だったか覚えていますか?【岩本】自分が子どもであることに対して自覚しつつも、正直いいようには受け取れていませんでした。「早く大人にならなきゃ」と思って周りと比べていたような気がします。――だからこそのアドバイスなんですね。そんな岩本さんも一番先輩という立ち位置になり、「子ども」と言われていた頃からグループの中での役割も変わってきました。【岩本】正直、3期生が「全部頑張らなきゃ」という時期は終わっている気がします。4期生もすっかり先輩になりましたし、5期生もグループの中心的な存在になっている。今はグループの中でどう頑張ろうかというより、応援してくださっているファンの方の声に応えたいという思いが一番強いです。――今回の写真集もファンの方の期待に応えたいという思いが強かったのでしょうか。【岩本】はい。写真集のお話を聞いて一番で思ったのは、皆さんに恩返しできるなって。――では最後に、岩本さんが乃木坂46に加入して8年で20歳になりましたが、ここからさらに8年経って28歳になったとき、どんな女性になっていたいですか?【岩本】28歳になっても、自分が好きなことをしている女性でありたいです。自分がやっていて本当にしっくりくるものは何なのか、そんなものに出会えたらいいなと思っています。それが私の夢です。【プロフィール】岩本蓮加(いわもと・れんか)2004年2月2日生まれ。みずがめ座。東京都出身。B型。身長159cm。愛称は“れんたん”。2016年、「乃木坂46 3期生オーディション」に12歳(中学校1年生)の最年少メンバーとして合格。20thシングル「シンクロニシティ」に収録された3期生楽曲「トキトキメキメキ」で初センターに抜てき。21thシングル「ジコチューで行こう!」で初となる選抜入りを果たす。雑誌『anan』の連載「美容の坂道のぼり隊」に出演。映画『世の中にたえて桜のなかりせば』、テレビドラマ『そんな家族なら捨てちゃえば?』で主演を果たすなど、俳優としても活躍。大のゲーム好きとしても知られ、『DreamHack Japan 2023』でのエキシビジョンマッチにも参加した。
2024年11月18日俳優の甲本雅裕(59)が18日までに、自身のインスタグラムを更新。2021年度後期連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で共演した上白石萌音(26)、西田尚美(54)、YOU(60)との集合写真を公開した。甲本は「やっと会えたのー!! 仕事仲間に会うとゆうより 久しぶりに家族でご飯食べた感じ」とつづり、ドラマのヒロインで娘・安子役を演じた上白石、妻・しず役の西田、安子の義母・美都里役のYOUとの食事会を報告。「忙しくしとる娘の束の間の休日にご飯誘ってみたら来た!の図 お父さんは何もできんから、お母さんに声かけてもろうた 西田、いや、小しずありがとうな」と記し、娘との再会にうれしそうにピースサインをする甲本の姿が写っている。コメント欄には「最高の家族にまた会えるのが楽しみです 素敵」「うわー、なんか涙出ちゃいます」「素敵な家族写真 カムカムファミリー大好きです!」「ステキあったかーい」などの声が寄せられている。なお、同ドラマは本日18日より再放送(後0:30全112回)がスタートしている。
2024年11月18日お笑いタレントのたむらけんじ(51)が、18日までに自身のXを更新。かつての交際相手で、不倫報道があったタレント・鈴木紗理奈(47)や、自身の“便乗”報道について言及した。13日に配信された『週刊文春オンライン』では、鈴木と妻子ある50代実業家男性の不倫交際を報道。鈴木が文春の直撃取材によって、男性に妻子がいることを知らされたことも明らかになった。鈴木の不倫報道が報じられた13日にたむらは、自身が経営する焼肉店の事務所でインスタライブを実施し、その際に、鈴木とのエピソードを披露。その後、ラジオ番組でも再び、鈴木の名前を出したため、一部週刊誌で「便乗」などと報じられた。これを受け、たむらは「便乗」と伝えられた記事を添え「これに対しては言わせてもらいます。ラジオをしてる時は、このニュース全く知りませんでした。ラジオ終わった後にネットニュース見て知りました」と説明。続けて「で、批判も殺到してません」と反論し、鈴木の不倫報道についても「で、かなこは不倫するような人ではありません!」と、鈴木の本名を記し、きっぱりと伝えた。
2024年11月18日お笑い芸人・明石家さんまが、16日放送のMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(毎週土曜後10:00)に出演。松本人志と週刊文春の訴訟終結について「他の番組よりもちょっと詳しくしゃべれる」と予告していたが、結果は「吉本はあんまり知らんみたい」と、ズッコケ展開となった。前回の収録後に「吉本の偉いさん」と会うとし、「来週、他の番組よりもちょっと詳しくしゃべれると思う」などと伝えていた。そして、1週間が経ち、再びこの話題に。さんまは「偉いさんと言っても、岡本(昭彦社長)とか藤原(寛副社長)とか来なかったんですよね。部長さんが来て…、俺たちより情報がなかったんです。申し訳ない」とあっさり。共演者から「そんなことある?」とツッコミが入った。さんまは「もっとちゃんとした、来週ちゃんとして会うと思うんで、その時にという…。どうなって、どうなっていくのか」と期待をもたせた。これに対しても「ヤンタンで言う必要ないですから」とツッコミ。週刊誌などの報道にふれ、さんまは「そっちの方が情報すごいと思う。吉本はあんまり知らんみたい。知らんというか、俺には言わないみたい」と語るにとどめていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年11月18日大人気声優・礒部花凜が、18日発売の『週刊プレイボーイ』49号(集英社)のグラビアに登場した。白く輝くデコルテラインをあらわに、露天風呂でしっとり濡れ肌を披露している。礒部は人気コンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』ダイイチルビー役や、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』月岡恋鐘役などで人気を集めており、昨年11月の『週刊ヤングジャンプ』(集英社)での水着グラビアも大きな話題となった。同号では、純白のタオルに身を包み、頭にもタオルをのせたキュートな“温泉グラビア”を披露。また、同時にデジタル写真集『礒部花凜写真集「ゆけむり旅情」』をリリース。『週プレ グラジャパ!』では限定カットと音声特典付きの限定版を発売する。同号にはそのほか、表紙を飾った声優の井口裕香、豊島心桜、大熊杏優、西野夢菜、深江有恵、山田かな、後藤真希などが登場。
2024年11月18日昨年デビュー50周年を迎えた俳優の大竹しのぶが、第13回「岩谷時子賞」を受賞し18日、都内で行われた授賞式に登壇した。同賞は音楽文化の向上・普及のために、その活動において功労のあった人物・団体を表彰。「奨励賞」を俳優・シンガーの海宝直人、「特別賞」をシャンソン歌手のクミコ、「岩谷時子 Foundation for Youth」をヴァイオリニストの落合真子、東亮汰が受賞した。授賞式のプレゼンターは、俳優の竹下景子が務めた。竹下からクリスタルを受け取った大竹は「どんなに頑張ってもたまにはひどい本とかもあったり、どうしようもない時もあるんですけど、私は本当にいい作品にめぐり合えて幸せです」とユーモアを交えて自分を育ててくれた作品に感謝。続けて「私たちは言葉を伝える仕事なので、これからも岩谷さんの言葉を伝えていけるように頑張りたいと思います。本当に選んでいただきありがとうございました。明日からも頑張ります」と今後の活動について決意を新たにした。コメント後、大竹は「水に流して」の歌唱も披露した。イベント後の囲み取材では「こんな素晴らしい賞で呼んでいただけるなんて思っていなかったので、とってもうれしいです」と改めて受賞の喜びを伝え、「一度、先生ご自身とゆっくりお話ししたかったなと心残りがあるんですけど、この賞に恥じないように、これからもいろんな歌を歌っていきたいと思います」と話す。また、今も舞台があるという大竹は「私は先のことを考えられなくて1ステージ、1ステージを考えながら生きている。舞台で今だからこそ伝えることを伝えるための人生になっています」といい、来年開催するコンサートについても「音楽を通して元気がでるような、ちょっとだけでも幸せな気持ちになれるようなコンサートにしたいなと思います」と意気込みを語っていた。
2024年11月18日8人組K-POPボーイズグループ・Stray Kidsが14日、16日、17日の3日間にわたって、ワールドツアー『Stray Kids World Tour 〈dominATE〉』東京ドーム公演を開催。3公演で16万人5000人を動員した。同ツアーは、現在発表しているファーストラインナップだけで世界12ヶ国・地域計21公演に及ぶ自身最大規模となるワールドツアー。8月24日の韓国・ソウル公演を皮切りに、シンガポール、オーストラリア・メルボルン、シドニー、台湾の公演を終え、日本公演が開催となった。日本公演は東京ドームのほか、12月5日、7日、8日に京セラドーム大阪でも行われる。11月14日、16日、17日に開催された東京ドーム公演3公演では、3日間で16万5000人を動員。ミニアルバム『ATE』の収録曲「MOUNTAINS」からスタート。開始と同時にエネルギーを爆発させ、代表曲「Thunderous」では迫力あふれるステージで会場を圧倒した。その後も「JJAM」「Chk Chk Boom」などの最新曲から、「God’s Menu」「S-Class」「MANIAC」などの代表曲まで約3時間で計35曲を披露した。さらに、13日にリリースしたJAPAN 2ndアルバムのリード曲「GIANT」も世界初披露。同グループらしい壮大でパワフルな曲と“巨人”を彷彿(ほうふつ)とさせるスケール感のダンスでファンを魅了した。最後に、スンミンは「歌手になって本当によかった」と思いを伝え、リーダーのバンチャンも「来年8年目のStray Kids。8年目も、またこの8人で戻ってきます!」と誓った。
2024年11月18日元シブがき隊のメンバーでタレントの布川敏和(59)が17日、自身のインスタグラムを更新。「今日は お孫チャンの七五三でした~」と報告し、家族で七五三詣りに出かけた様子を動画で披露した。この日は、長女でモデル・布川桃花の娘(3)の七五三祝い。桃花のインスタグラムでは「ヘアも着付けもセルフでやったけど一応形になってほっとしました」と着物姿の娘と手をつなぎ歩く様子や、歩きたい盛りの息子(1)の姿を動画で紹介し、投稿では「じいじばあばにもお祝いしてもらえて最高の1日に」と敏和、母でタレントのつちやかおり(60)も一緒だったことを説明した。つちやも、自身のインスタグラムに七五三詣りの写真を8枚アップ。「まともな家族写真は全く撮れず」と笑いながらも、敏和が孫たちの写真を撮る模様など、幸せにじむ家族時間の思い出を紹介している。これらの投稿に対し、コメント欄には「七五三おめでとうございます」「可愛いお孫さん」「ジジバカふっくん最高ですね」「成長が楽しみですね」など、祝福を中心にさまざまな声が寄せられている。
2024年11月18日俳優の櫻井淳子(51)が17日、自身のインスタグラムを更新。長女(17)との親子2ショットを公開した。櫻井は「家族旅行で厳島神社へ」と報告し、3枚の写真をアップ。海にそびえる大鳥居との2ショットをはじめ、観光を楽しむ長女との親子ショットを披露した。この投稿に「てげ美しすぎます」「笑顔が素敵」「自然体でいつもお美しい」「ショムニ見てましたけど可愛さ増してる」などの声が寄せられている。櫻井は、2003年5月にテレビ朝日社員と結婚。07年8月に長女を出産した。
2024年11月18日8人組K-POPボーイズグループ・Stray Kidsのヒョンジンが18日、東京・ヴェルサーチェ 銀座本店で行われたラグジュアリーブランド『ヴェルサーチェ グローバルアンバサダー来日イベント』に出席。おすすめのアイテムを紹介した。1年ぶりに同店にカムバックしたヒョンジンは「ファッションショーで見たすてきなアイテムを店頭で見ることができ、とても楽しくて面白いです。自分のスタイルですてきに着こなしたいアイテムが目立ちます」と笑顔を見せた。この日は、ヴェルサーチェで全身をスタイリングしていたヒョンジン。特に、ラグジュアリーなスニーカー「マーキュリー」がお気に入りだそう。「この靴は発売以来、ワールドツアーなどさまざまな場所で履いています。革新的で未来的なデザインが印象的です」とアピールした。そして、手に提げていた「ヴェルサーチェ タグ」のバッグには、チャームも。「チャームがふわふわしていてとてもかわいいので、いつも持ち歩いています。このバックはどんな服にでも合わせやすいので、空港などで持って歩いています」と紹介。フォトセッションでは、同ブランドからこの日プレゼントされたイニシャルが刻まれたレザーチャームもお披露目した。12月にはワールドツアー大阪公演を控えるStray Kids。ヒョンジンは「梅田に行きたいです。マーキュリーを履いてタグバッグ(ヴェルサーチェ タグ)を持って、お散歩すれば楽しい時間になると思います」と想像を膨らませ、笑顔を見せた。ヒョンジンは2023年7月、アジア人初の同ブランドグローバルアンバサダーに就任。この日は、約1年ぶりに銀座本店へカムバックとなり、沿道には大勢のSTAY(ファンネーム)が集まった。
2024年11月18日B‐R サーティワン アイスクリームは21日から12月26日まで、今年50周年のハローキティとのコラボレーションキャンペーン「HELLO ICE CREAM!(ハロー アイスクリーム!)」第2弾を実施する。コラボ第2弾は、シナモロール、ポチャッコ、クロミ、ポムポムプリン、マイメロディ、ハンギョドン、タキシードサム、バッドばつ丸のサンリオキャラクターたちが大集合。さらに、主役のハローキティはもちろん、人気のサンリオキャラクターたちのフレーバーをイメージして描き起こしたデザインも販売される。さらに12月6日から12月19日まで数量限定で「サンリオキャラクターズ ダブルカップ」1コ購入ごとに、缶バッジ1コをプレゼントする企画も実施。サーティワンのフレーバーデザインに、ハローキティの耳のカチューシャとリボンをつけたサンリオキャラクターの特別デザインとなる。全9種類、ランダム、なくなり次第終了となる。
2024年11月18日8人組K-POPボーイズグループ・Stray Kidsのヒョンジンが18日、東京・ヴェルサーチェ 銀座本店で行われたラグジュアリーブランド『ヴェルサーチェ グローバルアンバサダー来日イベント』に出席した。店舗前には、朝早くからSTAY(ファンネーム)の姿も。正午すぎ、ヒョンジンが来店すると大勢のSTAYに歓声で迎えられた。ヒョンジンは驚きつつ、笑顔で手を振りファンサービスを存分に行った。一礼してから来店すると、店舗内のパネルにサインを入れるなどアンバサダーの仕事を全うした。その後、報道陣の前に登場したヒョンジンは「こんにちは、Stray Kidsのヒョンジンです。きょうはお集まりいただき、ありがとうございます」と流ちょうな日本語であいさつ。同店へは1年ぶりのカムバックとなり「また来店できたことをうれしく思います。ブティックを訪れるたびにワクワクします」と声を弾ませ、「あたたかく迎えてくれたSTAYの皆さまにも感謝を伝えたいです。これからも歌、パフォーマンスで皆さまを楽しく盛り上げたいと思っています」とカメラ越しに思いを届けた。ヒョンジンは2023年7月、アジア人初の同ブランドグローバルアンバサダーに就任。この日は、約1年ぶりに銀座本店へカムバックし、ラグジュアリースニーカー「マーキュリー」と、新しいジェンダーフリーバッグである「ヴェルサーチェ タグ」を披露した。
2024年11月18日元モーニング娘。の飯田圭織が18日までに、自身のインスタグラムを更新。娘の七五三の参拝に行ったことを報告した。飯田は「先日の大安に娘の七五三の参拝と記念撮影をしました」と書き出し「息子、娘と成長への感謝の気持ちを持っての七五三の参拝。6回目で我が家にとっては最後の七五三となりました。娘の希望で淡い水色の着物をお揃いで着ました」と自身の着物姿を公開しながらつづった。また「我が子達、元気に立派に成長したなぁ…。とっても感慨深いです。子ども達の成長に幸せを感じた日になりました」と、母親としての心境も明かした。この投稿には「淡い水色のお着物、素敵です」「お着物お似合いでとっても素敵」との反響が寄せられている。
2024年11月18日お笑いコンビ・ハイヒールのモモコ(60)が18日、自身のインスタグラムを更新。長男・仁一郎さん(29)との“顔出し”親子ショットを公開した。モモコは「初めて息子とゴルフそのために練習したのでした 結果はむちゃ、いい勝負でしたぁ」と紹介し、長男との2ショットをアップ。「#息子とゴルフ」などのハッシュタグを付け、充実した時間をにじませた。仁一郎さんも自身のインスタで「初のゴルフ親子対決してきました!」と報告。「母は30年ぶりにゴルフを始め、僕は2年でラウンド8回目 最終ホール、最後のパターまで接戦し、1打差で僕が負けました…」と明かし、「2人とも自分の方が上手いと思っていたので、かなり本気で戦いました」と振り返った。これらの投稿に「接戦楽しそう♪仁くんもモモコさんも次も頑張って」「ええなぁ 家族でゴルフ 微笑ましいです」などの声が寄せられている。
2024年11月18日歌手の一青窈(48)が18日、自身のインスタグラムを更新。長男(9)、長女(7)、次女(5)の3ショットを公開した。写真は、子どもたちがボルダリングを楽しむ様子をとらえたもの。3人が横並びで一生懸命に登る姿がほほえましい1枚で、「みーんみんみん みんっ #蝉 のごとく壁をよじ登る」とユーモアたっぷりに紹介した。一青は、ギタリスト・山口周平と2015年4月に結婚。同年11月に第1子長男、17年7月に第2子長女、19年5月に第3子次女を出産した。これまでにもインスタでは、夫やわが子たちとの家族時間を紹介している。
2024年11月18日元AKB48で、モデル・実業家の小嶋陽菜が17日、自身のXを更新し、写真集カットを公開した。Xでは「もう見た?」と、胸元がざっくり見え、超ミニな黒ドレス姿のカットを投稿。美脚もチラリと披露しており、ファンは「見入ってしまいました衝撃的でした~」「刺激が強すぎる!」「こじはるさんはやはり変わらずに綺麗、上品、美しいですね」「さすが女神、美し過ぎて目が…目がーーー!!!…眼福でした!」などと反応している。発売中の写真集は、数々の大ヒット写真集を手掛けるカメラマンの中村和孝氏をはじめ、『どうする?』とほぼ同じチームでスペインにて撮影を敢行。バルセロナのホテルやモンセラート山を望む雄大な景色、夕景のビーチなどさまざまなシーンでのカットを収録し、ボリュームたっぷりのドレスからTバック、水着まで30点にも及ぶ衣装で小嶋のさまざまな表情をとらえている。
2024年11月18日“SNSのフェチ天使”の異名でも知られる起業家でタレントのくりえみが、自身初となるAIグラビア写真集『バーチャル・ヒューマン くりえみ PHOTO BOOK』(玄光社)をきょう18日に発売した。6人の気鋭のAIクリエイターが描き出す新たな世界観と、実写パートが融合した画期的な一冊となる。同書は、6人の個性豊かなAIクリエイター(Artoid XYZ / AI warrior / TASUKU / AiNe / CALMDUST / SAT577)が、くりえみのテーマである「フェチ天使」を独自の技術で表現。AIが生み出す現実を超越した幻想的な美しさと、セクシーでかわいらしい世界観が堪能できる内容に仕上がっている。また、撮り下ろしによる実写パートも収録され、横山マサト氏が撮影を担当。AIと実写が交錯する唯一無二のグラビア体験が楽しめる。くりえみは、自らバーチャルヒューマン芸能事務所「ぴにょきお」のCEOを務めるほか、オンラインクリニックや美容品の開発、海外流通事業を展開する起業家としても活躍中。テクノロジーを活用した新しい挑戦を続けており、「今までできなかったことを可能にする」をミッションに掲げている。
2024年11月18日元プロ野球選手、監督のアレックス・ラミレス氏が18日までに、自身のインスタグラムを更新。妻の美保さん&4人の子どもたちとの“顔出し”ショットを公開した。ラミレス氏は、15日に行われた横浜ベイシェラトンホテル&タワーズのクリスマスツリーのライトアップイベントに家族で参加。点灯式に合わせ、フォーマルスタイルに着飾った夫妻と、クリスマスをイメージしたセーターやサンタ帽を着けた子どもたちの写真をアップした。ラミレス氏は「We can’t thank enough to YBSH for the amazing support to Vamos Together family! 」と感謝を記し、コメント欄には「ラミレスさんご一家少し早いですがメリークリスマス」「Beautiful family」「素敵~」「良いファミリー 家族全員可愛い 大好き」などの声が寄せられている。
2024年11月18日今月10日に第2子出産を発表した、元Folderのメンバーで歌手・俳優のAKINA(39)が17日、自身のブログを更新。生まれて5日目に撮影したという、ニューボーンフォトを公開した。「助産師さんがカメラマンとなって撮ってくださいました」と明かし、2枚の記念ショットをアップ。もともとニューボーンフォトを撮影する予定はなかったそうで、「めちゃくちゃ嬉しいサービス♪」「季節に合わせて背景も選んでくれてるのも嬉しいなぁ」と喜んでいた。AKINAは2013年4月、お笑いタレント・ビビる大木(50)と結婚。15年8月27日に長女を出産、今月10日には自身のSNSで「この度、第二子を出産いたしました。9年ぶりの出産&帝王切開で、不安と喜びで前日はまったく眠れませんでしたが……笑」「先生や助産師さんの、明るさと優しさのおかげで、元気な赤ちゃんを産むことが出来ました」と報告した。
2024年11月18日俳優の坂口健太郎(33)が17日、自身のSNSを更新。韓国の「ユニクロ」冬のウェブモデルに起用されたカットを公開した。坂口は「UNIQLO Korea」とつづり、同ブランドのダウンやコート、ニット、フリースなどの冬アイテムを着こなしたショットを4枚アップ。この投稿にファンからは「ユニクロ着てもPRADA並みに見えてしまう…」「めっちゃかっこいい健太郎さんがいっぱい」「モデルがいいとユニクロ着ててもユニクロじゃないみたい」「目の保養」「写真集になりませんか?」など、さまざまな声が寄せられている。
2024年11月18日元貴乃花親方の貴乃花光司(52)、元フジテレビアナウンサーの河野景子さん(60)の長男で靴職人・タレントの花田優一(29)が18日までに、自身のインスタグラムを更新。母・景子さんが還暦を迎えたことを報告した。優一は「先日母が還暦を迎え、毎年のように静かに家族でご飯でも食べようかと思っていたのですが、元気で居てくれることも当たり前じゃないしなぁ…還暦だし…なんてことを思い、身内事に皆様お声がけするという恥を忍んで、たくさんのご友人に集まっていただき、皆さんとお祝いしました」とパーティーの様子を動画で公開。還暦の赤いちゃんちゃんこと頭巾を着用する景子の姿や、次女でタレント・俳優の白河れいとの家族の仲睦まじい様子を公開した。この投稿は「こんな若々しく美しい還暦」「母美しすぎる、、笑」「こんな綺麗な60歳すごすぎる」との反響が寄せられている。
2024年11月18日俳優の今田美桜が主演を務める、2025年度前期のNHK連続テレビ小説『あんぱん』の第6次出演キャストが18日に発表された。ヒロイン・のぶの夫である嵩が通う芸術学校の教師・座間晴斗役は、アニメ『アンパンマン』チーズ役などで知られる山寺宏一が担当する。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶと柳井嵩の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。山寺が演じる座間晴斗は、嵩が通う芸術学校の教師。嵩にとって生き方、人生の考え方の基本を教えてくれた恩師。■コメント――演じられる役の印象&『あんぱん』でその役を演じられることへの意気込みまず、この作品に出演できることをとても光栄に思います!36年前『それいけ!アンパンマン』のばいきんまんのオーディションには落ちたものの、めいけんチーズ役としてレギュラーになれたことに感謝です。座間晴斗は、やなせ先生の恩師がモデル。型にとらわれず本質を見抜き、学生達に真の自由を説く、当時としては稀有(けう)な先生だと思います。ドラマでは、飄々(ひょうひょう)としながらもユニークでおちゃめな面が加わっているような…。やなせ先生への感謝を込めて、この役に全力で取り組みたいと思います!――連続テレビ小説出演歴、出演作品での思い出、または“朝ドラ”の印象初出演は『半分、青い。』で1シーンのみの医師役でした。初朝ドラの緊張を悟られない様に必死だった事を記憶しています。2度目は『なつぞら』で活弁士で声優の豊富遊声役。ドラマは常に不安と緊張でいっぱいなんですが、アテレコシーンだけは楽しく演じられたと思います。3度目は『おかえりモネ』で気仙沼市観光課課長役。「宮城が舞台の朝ドラで宮城弁で芝居がしたい」という夢が叶いました。震災を扱った作品ですので、本当にたくさんの事を考えさせられ、一生心に刻まれる作品となりました。小道具だった「課長遠藤克敏」の名刺はいつも財布に入ってます。――やなせたかしさんの作品のイメージや好きなキャラクター「やさしく、ユーモアにあふれ、誰にでも楽しめる。その中にこっそり、やなせ先生の深い人生観が込められている」そんなイメージです。アニメ放送開始から担当している『チーズ』『カバお』『かまめしどん』はもちろん、増岡弘さんから引き継いた『ジャムおじさん』も好きを超えた大切なキャラクターです。「ひもじい人を助けたくてパンを焼く」まるで先生の代弁者のようだと感じます。せっかくですので自分がやっていないけど好きなキャラクターを・でんでん一座の花形『だいこんやくしゃ』・愛情深く育てた野菜を涙ながらに提供する『おくらちゃん』・考えてるのと逆の事を言う『ようせいバック』・接着剤の銃でなんでもくっつける『ザーマス・ボンド』・マナーに厳しい『ヨーカンマダム』・悩んだってしょうがないと歌う『ショウガナイさん』それと、やなせ先生がお亡くなりになってから生まれたキャラクターなんですが『ベンチさん』も大好きです。誰かが「座りたい」「休みたい」と思った時に、そっと寄り添い座ってもらうために旅をしているベンチさん。まさに“やなせイズム”の結晶のようなキャラクターだと思います。――高知の印象や思い出1996年「アンパンマンミュージアム」オープンの際に高知県香美市を訪れました。自然あふれるすてきなところで、やなせ先生の郷土愛を強く感じました。パーティで振る舞われた大量のカツオのたたきに「これが本場の味かぁ!いくらでも食べられる!」とカバおばりに興奮したのを覚えています。
2024年11月18日俳優の今田美桜が主演を務める、2025年度前期のNHK連続テレビ小説『あんぱん』の第6次キャストが18日に発表され、ヒロイン・のぶが高等女学校を卒業後に入る女子師範学校の教師の黒井雪子を演じる瀧内公美の出演が決定した。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶと柳井嵩の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。瀧内が演じる黒井雪子は、のぶが高等女学校を卒業後に入る女子師範学校の教師。■コメント――演じられる役の印象&『あんぱん』でその役を演じられることへの意気込み登場人物全体においては、アンパンマンに登場するキャラクターたちを想起させるような人物名になっており、キャラクターイメージが湧きやすい印象を持ちました。主人公ののぶさんに立ちはだかる壁として登場させていただきますので、非常にやりがいのある役です。パワフルに気合を入れて演じていこうと思っております。――連続テレビ小説出演歴、出演作品での思い出、または“朝ドラ”の印象初めて朝ドラに出演させてもらいますので、個人的には緊張しつつも、みなさんと作りあげていく時間を楽しんでいけたらと思っています。朝ドラは、お子さんから御年配の方まで幅広く愛されているドラマのイメージがあります。月並みではありますが、朝からみなさんに元気と勇気を与え、主人公をなんだか応援したくなる、そんな印象があります。――やなせたかしさんの作品のイメージや好きなキャラクターやなせたかしさんといえば、『アンパンマン』ですが、個人的には「チリンのすず」という作品も大好きです。好きなキャラクターは「チーズ」です。小学生のときによくモノマネをして遊んでいた思い出があり、チーズ推しでいきたいなと。――高知の印象や思い出高知には大学時代の友人がおり、その友人が発していた土佐弁がとても好きで印象に残っています。わたしは富山出身なのですが、富山弁と土佐弁が似ていると言われたこともあり、非常に親近感を持っております。いつか旅で訪れたい街です。
2024年11月18日俳優の今田美桜が主演を務める、2025年度前期のNHK連続テレビ小説『あんぱん』の第6次キャストが18日に発表され、ヒロイン・のぶが通う高等女学校の教師の山下実美を演じるソニンの出演が決定した。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶと柳井嵩の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。ソニンが演じる山下実美は、のぶが通う高等女学校の教師。■コメント――演じられる役の印象&『あんぱん』でその役を演じられることへの意気込み高知出身、ハチキンの女であった私は、のぶちゃんのような子だったと思います。それとは真反対であるその時代の象徴である女学校の先生。そのコントラストが出るように演じたいと思います。――連続テレビ小説出演歴、出演作品での思い出、または“朝ドラ”の印象全国民の一日のスタートを彩る朝ドラ。『あんぱん』は、懐かしい土佐弁で散りばめられたせりふを見るだけでワクワクが止まらず、朝から毎日あの明るい土佐弁が聞けると想像しただけで、どう皆様の毎日を活気あるものにしてくれるんだろうと楽しみで仕方ありません。初めての朝ドラ出演が、高知が舞台であるこの作品で、本当に光栄に思います。――やなせたかしさんの作品のイメージや好きなキャラクター高知で育った私としては、アンパンマンは身近なものとして共に生きてきました。私個人としてはドキンちゃんが好きで、ばいきんまんの横にいながら女心があふれ出るいとおしさがたまりません。やなせ先生の作品の世界とつながる『あんぱん』の登場人物に、高知県民ならず日本中がこの作品のとりこになることでしょう。――高知の印象や思い出高知といえばの「お酒」は強くない私ですが、「よさこい祭り」には幼い頃から血を注いできた、まさに高知の女やき。
2024年11月18日俳優の今田美桜が主演を務める、2025年度前期の連続テレビ小説『あんぱん』の第6次キャストが18日に発表され、ヒロイン・のぶの夫の嵩の同級生・辛島健太郎を演じる高橋文哉の出演が決定した。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶと柳井嵩の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。高橋が演じる辛島健太郎は、嵩の同級生で、福岡出身。若い頃に友人がいなかった嵩にとって真の友人となっていく。のぶや朝田家の面々とも関わっていくことになる。■コメント――演じられる役の印象&『あんぱん』でその役を演じられることへの意気込みこの辛島健太郎という役は本当に愛すべき不器用で、台本を読んでいても愛くるしいなと思う瞬間がある一方で、ドキッとするような発言をする瞬間もありますが、素直でまっすぐな子だからこその言動だなと感じています。そして、健太郎は福岡出身なので、初めて博多弁でお芝居が出来ることにもワクワクしております!!北村匠海さん演じる柳井嵩の一番の親友ですので、この作品の中で2人の関係性と空気感を大切にしつつ、健太郎にしか引き出せない嵩くんをお届けしたいと思っております。この役をこの『あんぱん』という作品の現場で演じられることを誇りに、精一杯向き合いたいと思います。――連続テレビ小説出演歴出演作品での思い出、または“朝ドラ”の印象連続テレビ小説には初めて出演させていただきます。このお仕事をしていて目にすることも耳にすることも多い「朝ドラ」という言葉が、すごく遠い存在に感じていながらも、いつか携わることが出来るように努力してきた自分もいるのが事実です。今回、『あんぱん』で辛島健太郎という役をデビュー5周年の節目に託していただけたこと、本当に胸が高鳴ります。僕にしか作れないものを皆様にお届けする覚悟で現場に存在したいと思っています。――やなせたかしさんの作品のイメージや好きなキャラクター寛大な心と当たり前のことへの感謝と感動を感じられる作品を手掛けている印象です。「アンパンマン」は子どもの頃から拝見していたので、当たり前のように日常にあふれていましたが、お腹がすいている子に自分の身を削って助けるヒーローとしての強さも、子どもの頃に友達と歌っていた「手のひらを太陽に」の、“生きているから うれしいんだ” “みんな生きているんだ”、という歌詞も、大人になった今見返すと身の回りに散らばっている幸せのカケラを日々集めて毎日を楽しく過ごせているんだなと考えさせられます。好きなキャラクターはしょくぱんまんです!小学生の頃好きだった女の子がしょくぱんまんが一番カッコイイと言っていたのを思い出しました。――高知の印象や思い出今回の作品は高知県が舞台ですが、ぼく自身高知県に行ったことがなく、街の景観は撮影がもしあれば新鮮な気持ちで楽しめたらいいなと思っております。ですが、去年末に親戚が還暦を迎え、その親戚が鰹が大好物だったので鰹の代表的な名産地である高知県の通販サイトで自分用と併せて購入したことがあります。その時に食べた鰹が美味しすぎて忘れられないので撮影期間の合間があったら鰹が食べたいです!!
2024年11月18日ABCテレビの特番『Joshin PRESENTS 虎バンSP 阪神タイガースファン感謝デー2024』として12月1日に放送されることが決定(後3:25~4:25※関西ローカル)。相席食堂オールスターズとの試合や、恒例のJoshinロケなどを届ける。Joshinでのロケには、NMB48の阪神ファン・川上千尋が3年連続で登場。小嶋花梨、平山真衣、坂下真心を引き連れ、Joshinの店員にふんし、視聴者プレゼントとなる商品を選ぶ。あす19日放送の『相席食堂』(後11:10)では、阪神と対戦する相席食堂オールスターズの新加入メンバーが決定する。■『Joshin PRESENTS 虎バンSP 阪神タイガースファン感謝デー2024』・今シーズンの阪神タイガースの振り返り阪神タイガースにゆかりのあるメンバーと共に名場面を振り返る。・『阪神タイガースファン感謝デー2024』の様子『相席食堂』の人気企画“千鳥の野球チームを作ろうシーズン2”から誕生した相席食堂オールスターズと阪神タイガースの対戦の様子や、1年間の感謝を込めた企画 をお届け。・毎年恒例Joshinプレゼント企画NMB48の川上千尋、小嶋花梨、平山真衣、坂下真心がJoshinの店員にふんし、視聴者プレゼントとなる商品を選んで個性豊かなプレゼンを行う。出演:浅越ゴエ(ザ・プラン9)津田篤宏(ダイアン)見取り図NMB48(川上千尋、小嶋花梨、平山真衣、坂下真心)ほか
2024年11月18日俳優の今田美桜が主演を務める、2025年度前期の連続テレビ小説『あんぱん』の第6次キャストが18日に発表された。今回は、ヒロイン・朝田のぶ(今田)と、その夫・柳井嵩(北村匠海)が“学生時代に出会う主な人々”を演じる実力派俳優が勢ぞろいした。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶと柳井嵩の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。高橋文哉が演じる辛島健太郎は、嵩の同級生で、福岡出身。若い頃に友人がいなかった嵩にとって真の友人となっていく。のぶや朝田家の面々とも関わっていくことになる。志田彩良が演じる小川うさ子は、のぶの同級生で幼なじみ。のぶと一緒に通っていた女学校時代は、卒業までに良い相手を見つけて花嫁になることを夢見ていたが…。ソニンが演じる山下実美は、のぶが通う高等女学校の教師。瀧内公美が演じる黒井雪子は、のぶが高等女学校を卒業後に入る女子師範学校の教師。山寺宏一が演じる座間晴斗は、嵩が通う芸術学校の教師。嵩にとって生き方、人生の考え方の基本を教えてくれた恩師。
2024年11月18日ロックバンド・indigo la Endの川谷絵音(35)が17日、自身のインスタグラムを更新。両親との親子3ショットを公開した。indigo la Endのワンマンライブで韓国を訪れていた川谷は「韓国まで見に来てくれた両親と」と、1枚の写真をアップ。親子で食事を楽しんだワンシーンが切り取られており、「母は初海外だった。楽しんでくれて良かった」と振り返った。この投稿に「素敵な思い出になりましたね」「ご両親、誇らしいでしょう。本当に素晴らしい親孝行」「サイコーですね」「素敵な両親ですね!」「首の感じは母譲りとみた」などの声が寄せられている。
2024年11月18日俳優の安達祐実(43)が18日、自身のインスタグラムを更新。遊び心あふれる「穴だらけ」のニットを着こなしたコーディネートを披露した。「穴だらけ」のニットは、ユニークなデザインが特徴で、安達は「柔らかくて遊び心もあって、かわいいニットです!重ね着で遊んでください」と提案し、ファンに向けておしゃれの楽しさを伝えている。個性的なアイテムをさらりと着こなす姿にファンからは「ゆみさん、似合ってます」「祐実さんが着てると素敵に見えます」などのコメントや「ボロボロですやん」「風通しよさそう」などツッコミの声も届いている。
2024年11月18日“野獣”の愛称で知られる元柔道家・松本薫さん(37)が17日、自身のインスタグラムを更新。夫、長女(7)、長男(4)との「野獣遺伝子強め」な家族写真を公開した。「地元の小野神社で七五三のご祈祷をして頂きました」と報告し、家族そろった記念写真をアップ。子どもたちは鮮やかな着物姿で、息子はカメラに鋭い視線を向け、娘はにっこり笑顔を見せている。この様子に松本さんは「息子がかなり野獣遺伝子強めです」とユーモラスに紹介。最後には「我が子の成長に感謝し、未来の成長を願います」と思いを込めた。ファンからは「息子さん、お母さんと同じ目してます」「娘さんの裸足が野獣感」「さすが偉大なる母の息子さんです」など、さまざまな声が寄せられている。
2024年11月18日