ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (19/86)
大阪・道頓堀の大阪松竹座で『11月松竹新喜劇公演』が16日開幕した。藤山扇治郎、渋谷天笑、曽我廼家一蝶、曽我廼家いろは、曽我廼家桃太郎に加え、元OSK日本歌劇団男役トップスターの洋あおいがゲスト出演。初日は洋の誕生日とあって、サプライズバースデーカーテンコールが行われた。演目は、『砂糖壺』と『人生双六』の2本立て。『砂糖壺』は、落語「芝浜」の松竹新喜劇版とも称され、1981年9月の中座公演以来、43年ぶりの上演。わかぎゑふが演出を手がけ、放蕩息子と息子思いの母親という設定を入れ替えて届ける。不器用で慣れない商いをする心優しい息子の庄太郎(扇治郎)と、仕事をせず遊びまわる傍若無人な母親・洋子(洋)が、初日から息のあった掛け合い。歌と踊りも織り交ぜ、客席から熱い拍手。そして、『砂糖壺』の出演者と客席で、洋の誕生日を祝った。2本目の『人生双六』は、1938年に初演され、その後、藤山寛美さんらがたびたび披露してきた名作。今年5月に初の試みとして実施された「松竹新喜劇演目総選挙」で、候補作品10本の中から1位となった。寛美さんのもとで修業を積み、同作も演じてきた曽我廼家八十吉が演出を担当した。大阪に出てきたものの、就職先は倒産、持ち金も尽きて路頭に迷う宇田信吉(一蝶)と、同じく失業で悩む浜本啓一(天笑)が、互いの幸せを祈り、5年後に再会を約束する物語。浜本の妻・真砂子(いろは)も情感豊かに描き、劇団の大切な演目を継承していく心意気を見せつけた。『11月松竹新喜劇公演』は、24日まで大阪松竹座で上演。
2024年11月18日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)に藤原為時役で出演中の岸谷五朗が、福井・敦賀市で行われた『大河ドラマ「光る君へ」スペシャルトークショー』に、制作統括の内田ゆき氏とともに参加した。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。越前を舞台に共演した周明役・松下洸平について話題が及ぶと、岸谷は「松下洸平は、10数年前に僕が演出家で、彼が役者で舞台に出てもらった。共演は今回が初めて。小さい舞台でしかやってなかったので、まさか大河で共演できるなんて…。本当にうれしかった」と感無量の様子で回想。劇中で為時が腰を痛め、周明の針治療を受けるシーンでは「背中に一枚の型紙を切って、その上に3Dで皮膚をつくって貼り付けているんですよね。だから直接針を打っている」と舞台裏を明かしつつ、「一回目にやったときに(松下が)ちょうど(型紙が)敷いていないところに刺しちゃって『ぎゃー!』って。(松下は)本当の芝居だと思っているので『いいリアクションっすね、岸谷さん!』って言うから『今、刺さったんだよ!』って(笑)。それぐらいちゃんと準備をして、洸平も勉強してやったシーンです。そんな思い出があります(笑)」と語り、笑いを誘っていた。
2024年11月18日timeleszの菊池風磨とシソンヌ・長谷川忍がMCを務める、きょう18日放送のフジテレビ系バラエティー『何か“オモシロいコト”ないの?』(毎週月曜後11:00)は、ゲストに山田涼介(Hey! Say! JUMP)、ウエンツ瑛士、長谷川雅紀(錦鯉)を迎え、新企画「カラオケで高得点取れないと帰れないって…何かオモシロい?~スリルカラオケ、1000点いくまで帰れま“せん”!」を放送する。同企画は、高速道路を千葉方面に向かって走る観光バスに乗ったMCの菊池、長谷川忍を含めた5人が順番にカラオケに挑戦し、合計点数1000点を超えるまで都内に戻ってくることができないというサバイバルカラオケだ。点数が80点以上の場合はそのまま点数が加算される一方、79点〜75点は加算されず、74点以下の場合は総得点から20点減点されてしまうという過酷なルールとなっている。実は今回、観光バスに乗って都内を巡りながらカラオケを楽しむ「2階建てバスで観光しながらカラオケを歌い続けるのって…何かオモシロい?」というニセ企画で招集された5人。「オモシロそうだよね!」「ご褒美企画!」と盛り上がり、山田が「カラオケを楽しむ企画と聞いていたから、前日から盛り上がる曲を考えてきた!」と意気込む中、ネタばらしをされると「ヤバい…」と全員の表情が一変。さらに、風磨ののどの調子が非常に悪く、4人で乗り切らなければならない大ピンチが襲う。そんな中、最初に挑戦するのは山田。高得点を目指すのであればバラード曲がいいと言う山田だが、番組を盛り上げるためテンションの上がる曲・SMAPの『世界に一つだけの花』をセレクト。美声を披露し、バスの中は大盛り上がり!続けて、ウエンツが『2億4千万の瞳~エキゾチック・ジャパン~』を歌うと、盛り上げ役に徹する風磨がノリノリで合いの手を入れるのだが、あまりの元気さに「歌えるくらい声が出ている!」と山田もびっくり。さらに長谷川忍、長谷川雅紀と続けて挑戦するのだが、歌が苦手なダブル長谷川が足を引っ張る事態に。果たして5人は無事に1000点獲得し、都内に戻ってくることができるのか。
2024年11月18日フジテレビ系『土曜プレミアムザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』が、12月7日に放送されることが決定した(後9:00)。とんねるず・石橋貴明、アンタッチャブルらが出演を果たす。同番組は、あまりに“細かすぎる”ゆえに、笑いにはなりにくいと思われてきたマニアックなモノマネや、アンダーグラウンドな芸にも光を当て、幅広くお笑い芸人、モノマネ芸人の登竜門ともいえる存在となった。プロ・アマ問わず挑戦ができることから、数多くの新しい人気芸人を輩出してきたコーナーとして、多くの人々の記憶に残るものとなっている。また、番組独自の「ネタ終了間際にステージが割れ、芸人が足元から落下して消えていく」という画期的なシステムは、モノマネ芸の新しい楽しみ方をテレビにもたらした。今回も、おなじみのベテランモノマネ芸人から規格外の新人たちが、過酷な全国一大オーディションを勝ち上がってきた。常連組が安定した“鉄板”芸を見せる一方で、初登場の新人がまったく予想もつかないシュールなモノマネを展開するなど爆笑の連続。果たして、見事ファイナリストに残り、優勝の栄冠を勝ち取るのは、円熟のベテラン芸人か。それとも令和の時代に新しい笑いを生み出すニューカマーか。年末の風物詩、冬の“細かすぎて”に、乞うご期待。
2024年11月18日声優の礒部花凜が、18日発売の『週刊プレイボーイ』49号(集英社)のグラビアに登場。白く輝くデコルテラインをあらわに、露天風呂でしっとり濡れ肌を披露した。礒部は人気コンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』ダイイチルビー役や、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』月岡恋鐘役などで人気を集めており、昨年11月の『週刊ヤングジャンプ』(集英社)での水着グラビアも大きな話題となった。同号では、純白のタオルに身を包み、頭にもタオルをのせたキュートな”温泉グラビア”を披露。また、同時にデジタル写真集『礒部花凜写真集「ゆけむり旅情」』をリリース。『週プレ グラジャパ!』では限定カットと音声特典付きの限定版を発売する。同号にはそのほか、表紙を飾った声優の井口裕香、豊島心桜、大熊杏優、西野夢菜、深江有恵、山田かな、後藤真希などが登場。
2024年11月18日俳優でグラビアアイドルの豊島心桜(21)が、18日発売の『週刊プレイボーイ』49号(集英社)のグラビアに登場。”今年のグラビア大本命”が、唯一無二の圧倒的ボディを見せつけた。豊島は昨年11月にグラビアデビューを果たすと、同月には即『週プレ』の表紙に登場。キュートなルックスと破壊力バツグンのプロポーション、2023年最後に現れた”グラビア界最強のラスボス”として注目を集めた。今年3月には4年間務めてきた『めざましテレビ』イマドキガールを卒業し、女優としての新たな一歩をスタート。テレビ東京系ドラマ24『君が獣になる前に』、MBS毎日放送・TBS系『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』に出演するなど、活躍している。今回の撮り下ろしグラビアでは、真っ白なランジェリーに包まれた圧巻の美バストを堪能できる。また同号と同時にデジタル写真集『豊島心桜写真集「そのまんま、心桜。」』をリリースする。同号にはそのほか、表紙を飾ったのは声優の井口裕香、大熊杏優、礒部花凜、西野夢菜、深江有恵、山田かな、後藤真希などが登場。
2024年11月18日声優の井口裕香が、18日発売の『週刊プレイボーイ』49号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。クールで色気たっぷりな表情と“声優界イチの大迫力ボディ”を披露した。2002年に声優デビューし、07年放送のテレビアニメ『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の天海春香役で初主演を果たすなど、活躍が目覚ましい井口。10年から放送が始まったインターネットラジオ『井口裕香のむ~~~ん⊂(^ω^)⊃』(文化放送 超!A&G+)は高い人気を誇り、多彩な活躍を見せている。今回のグラビアでは、クールな表情で決めたビキニ姿から、カラフルな水着から美尻がのぞくキュートなショットまで、その魅力を余すところなく撮り下ろした。付録のDVDにはメイキング映像たっぷりの43分のムービーを収録する。また同号と同時にデジタル写真集『井口裕香写真集「秋空とエコー」』をリリースする。同号にはそのほか、豊島心桜、大熊杏優、礒部花凜、西野夢菜、深江有恵、山田かな、後藤真希などが登場する。
2024年11月18日グラビアアイドルの山田かな(29)が、18日発売の『週刊プレイボーイ』49号(集英社)のグラビアに登場。しっとりと大人な色香を魅せている。今回は、黒いランジェリー姿など、アンニュイな雰囲気を漂わせたグラビアに挑戦。魅惑のプロポーションを大胆に披露している。また、本号と同時にデジタル写真集『山田かな写真集「―脱皮。―」』をリリースする。同号にはそのほか、表紙を飾った声優の井口裕香、豊島心桜、大熊杏優、礒部花凜、西野夢菜、深江有恵、後藤真希などが登場。
2024年11月18日歌手・俳優の草なぎ剛が、12月1日放送の日本テレビ系特別番組『誰も知らない明石家さんま 第10弾』(後7:00~後9:54)内のドラマ『80年代芸人がアイドルに勝った日~タブーを破った禁断の一日』で主演・明石家さんま役を務めることが18日、発表された。若き日のさんまが、芸能界のタブーを破った1日を完全ドラマ化する。同特番では2015年の第1弾放送より“お笑い怪獣”さんまの知られざる一面をあらゆる手法で掘り起こしてきた。第10弾の今回も恒例となったさんまの半生を描くスペシャルドラマを送る。今回さんまを演じる草なぎは、さんま本人と番組を通して30年以上も付き合いがある。映画、ドラマ、舞台で数々の作品で主演を務め、圧倒的な存在感を誇る名優が果たしてさんまをどう演じるのか。80年代、お茶の間の人気番組だった『オールスター紅白大運動会』で業界を激震させた“ある事件”の裏側を本人はもちろん、関係各所への綿密なインタビューをもとに描く。草なぎは撮影を終えて「日本中の皆さんがよくご存じのさんまさんを演じるというのはすごくプレッシャーでした」と語りつつ、「実際に撮影が進んでいくうちに、さんまさんと一緒にお仕事をさせてもらった時の記憶がいくつもよみがえってきて『さんまさんが降りてきたな…』と感じたシーンもありました。僕がさんまさんと身近に接して感じた温かさとか優しさとか、そういうものが画面から伝わればと思います」と思いを伝えた。今後、80年代アイドル全盛期の田原俊彦ら、燦然(さんぜん)と輝くスターたちを演じる共演者が公開される。【コメント】■草なぎ剛(明石家さんま役)日本中の皆さんがよくご存じのさんまさんを演じるというのはすごくプレッシャーでした(笑)。僕自身はさんまさんと自分が似ているところがそんなにないと思っていて、だからこそ今回のドラマではモノマネをするのではなくて、僕の中にあるさんまさん像を最大限に想いを込めて演じることにしました。撮影が進んでいくうちに、一緒にお仕事をさせてもらった時の記憶がいくつもよみがえってきて、魂が宿るというか「さんまさんが降りてきたな…」と感じたシーンもありました。さんまさんが本当はどういうことを考えていらっしゃるのかはご本人にしか分からないと思うんですけど、僕がさんまさんと身近に接して感じた温かさとか優しさとか、そういうものが画面から伝わればと思います。ぜひ、みなさんも、そしてさんまさんにも楽しんでいただけるとうれしいです。
2024年11月18日9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が、18日から放送される『キリン 午後の紅茶』の新CM「雪だるまの夢」篇に出演する。雪の降る寒い日、あったかいミルクティーをおいしそうに飲む人々をうらやましそうに見つめる雪だるま。その様子を見ていた少女は、雪だるまにあったかいミルクティーを差し出す。少女の優しさに触れた雪だるまは、まるで魔法がかかったかのように、目黒に変身。少女から手渡されたあったかいミルクティーから出る湯気を見て「飲んだら自分は溶けてしまうのでは」と考えながらも、そのミルクティーを一口飲むと、そのおいしさに心も身体もあたたまる目黒。翌朝、雪だるまはやっぱり溶けてしまったが、少女は再び雪だるまを作り直す…といった目黒と少女の優しい気持ちをつなぐ心あたたまるCMとなっている。撮影では真剣な表情でスタッフと打ち合わせをする様子や、和やかな笑顔でミルクティーを飲んだり、談笑したりする姿など、さまざまな表情を見せた目黒。スタジオ入りした直後には共演する少女をほほえましく見守る姿もあり、本編のあたたかさが撮影中にもあふれる現場となった。さらに撮影の合間には、自身が演じる雪だるまで遊ぶ無邪気な一面も。「全然こっちむいてくれない!」と雪だるまとじゃれ合う目黒も印象的。一足先に冬を感じながら、楽しんで撮影に臨んでいた。■目黒蓮(Snow Man)インタビュー――撮影を終えての感想を教えてください。ミルクティーは自分にとって思い出のある特別な存在なので、こうしてその CM に出演させていただけて、本当にうれしく思います。ミルクティーと自分の思い出を振り返って感慨深くなりながら、CM撮影をさせていただきました。そういった思いもあって、午後の紅茶の、あたたかさのある冬のすてきな世界観を表現できたと思います。(撮影の雪だるまを見て)本物の雪で作られていて、すごいですよね。さっきまで裏でスタッフさんが一生懸命作ってくださっていて、感謝ですね。――目黒さんのミルクティーの思い出を教えてください。自分が10代の頃、六本木にあるスタジオにオーディションを受けに行っていたんですけど、その帰りに、六本木駅のホームの自動販売機でミルクティーを買って、飲んで帰るというのが自分の中で定番でした。オーディションを受けるたびに「あぁ、今日でこのミルクティーをここで買って飲むのは最後なのかなぁ」とか思いながら毎回飲んで帰っていたので、自分にとっては、このミルクティーの味は昔をすごく思い出します。そして、まさか、この「午後の紅茶」のミルクティーのCMに自分が出演できる日が来るなんて思ってもいなかったので、多分その時の自分に言ったら本当にびっくりするんだろうなと思います。そういう思い出を思い返しながら、今日、感謝の気持ちを込めてCM撮影をさせていただきました。僕にとっては、本当に思い出の詰まったミルクティーなので、今日は噛みしめていました。――どんなときにミルクティーを飲みたいですか?ミルクティーを飲むと落ち着くので、一日を終えて家に帰って、ちょっと落ち着いた時間を過ごす、そんな時にミルクティーを飲みたいなと思います。
2024年11月18日フジテレビ木曜劇場『わたしの宝物』(毎週木曜後10:00)で共演中の松本若菜、田中圭、深澤辰哉が、27日発売の週刊誌『anan』2424号(マガジンハウス)の表紙を飾る。大人の三角関係を演じる3人の“禁断のセッション”となる。3人は、特集テーマ「キレイをつくる骨格ケア。」にちなみ、骨格に合ったブラックコーデに身を包み、大人の三角関係を表現。それぞれが演技者ならではの表現力で、ひりつくような距離感、もどかしい表情などを見せ、ドラマとはまた違う大人の色香を体現した。田中と深澤のまつ毛の長さや、松本の吐息が感じられるような至近距離でのソロカットも掲載する。誌面には、オフホワイトコーデも。松本はラフなセットアップ、田中はローゲージニット、深澤はシャツで登場。全員が裸足で飾らぬ美しさを披露する。ブラックコーデとは違うやわらいだ表情でのセッションとなる。田中と深澤は、ドラマではストーリー上なかなか共演シーンがない。同誌の撮影で久々の共演となり、会うなり大盛り上がり。撮影が成り立たないのではと不安になるくらいにまるで小学生のようにじゃれ合う姿を、松本はなかば呆れつつ、優しいまなざしで見守っていた。そんな2人の仲の良さが垣間見えるカットと座談も掲載する。また、特集に合わせてそれぞれの骨格ケアやコンディショニングについても話す。それぞれの魅力の裏にはたゆまぬ努力があった。普段の美容法を紹介する。同号ではそのほか、5周年を迎えたアプリゲーム『魔法使いの約束』特集も掲載。CLOSE UPにはIS:SUE、大内リオンが登場する。
2024年11月18日7人組グループIMP.の両A面3rdシングル「BAM-BOO/ミチシルベ」(12月16日リリース)から新曲「ミチシルベ」の先行配信がスタートし、ミュージックビデオ(MV)が18日、公開された。テレビ東京系で放送中のドラマ『Qrosの女』のエンディングテーマ曲である同楽曲は、週刊誌を舞台にスクープを追い求める登場人物たちの迷いながらも進む道を探し求める姿と歌詞がリンクしている。MVもドラマとリンクした世界観となっており、予告編の怪しげなシャッター音と何度も照らされるライト、何者かの手の正体が明らかとなった。同グループとして初となる各メンバーシーンで魅せる表情やシチュエーションも注目の映像となっている。また、先行配信に合わせてダウンロードキャンペーンもスタート。今作は、初回生産限定盤Aと初回生産限定盤Bには全3曲、通常盤には全4曲を収録。Blu-rayにはMVのほか、Music Video Behind The ScenesとCD Jacket/Booklet Behind The Scenesが収録される。3形態をまとめ買いすると特典としてオリジナルイラストステッカーが付属となる。
2024年11月18日俳優・タレントの松村沙友理(32)が、18日発売の『週刊ヤングマガジン』51号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“あざとかわいい女神”の超絶キュートな姿を撮り下ろした。松村は人気アイドルグループ・乃木坂46の1期生として活躍し、21年7月にグループを卒業。現在は女性誌の専属モデルやドラマの主演、さらにはバラエティーなどジャンルを問わず活躍している。グループ時代は『ヤンマガ』の表紙を飾ったこともあったが、今回が初めてのソロ表紙。カバーではスラリと伸びた麗しい美脚を大胆に披露し、グラビアでも美しさと圧倒的透明感、さらにノースリーブやショートパンツから美肌も見せている。また、同号の巻中グラビアにはTBS系『THE TIME,』リポーターで俳優の西堀文、巻末グラビアは『ミスマガジン2024』で「SHOWROOM賞」を獲得した立花蘭が登場。巻頭カラー漫画は『アマチュアビジランテ』。特別付録は『恥じらう君が見たいんだ』ポスター。
2024年11月18日俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜後9:00)の第4話が、17日に放送された。以下、ネタバレを含みます。本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。第4話は、1958年7月。朝子(杉咲花)の初恋の人が自分だと知って以来、朝子のことが気になり、浮き足立つ鉄平(神木隆之介)。そんな鉄平を尻目に賢将(清水尋也)は、何か思うところがある様子で…。その頃、リナ(池田エライザ)のもとを訪れた進平(斎藤工)は、部屋である衝撃的な物を目にしてしまう。一方、映画館を辞めて労働組合の新聞編集者としての仕事に精を出していた百合子(土屋太鳳)だったが、長らく体調を崩していた母・寿美子(山本未來)の容態が悪化する。鉄平は、百合子の家族の運命を変えてしまった、1945年8月9日の出来事を思い出していた――。現代。いづみ(宮本信子)から「一緒に会社を潰そう」と提案された玲央(神木)は、社長であるいづみの第二秘書として雇われることに。突然の出来事に戸惑う社員たちを前にいづみは、玲央のことを「次期社長候補」だと紹介する。そんな中、いづみの家族たちの間で、玲央に関するある疑惑が持ち上がる…というストーリーだった。視聴者が注目したのは、百合子が「いっそ本土に戻って女社長にでもなろうかな~」と意味ありげにつぶやき、現代の場面に移り変わったシーン。ネット上では「百合子ちゃんの女社長からのいづみさんは……やっぱり百合子ちゃんなのかな??玲央くんの次期社長候補の位置まで来てるの凄すぎる」「お願い百合子がいづみさんであって欲しい百合子にいつまでも元気で長生きして欲しいんだよ」「いづみが誰なのかでいうと、やっぱり百合子が一番怪しいよね」「今週もいづみの正体惑わせてくる展開!百合子と朝子の過去辛いね」などの声が寄せられている。
2024年11月17日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、藤原穆子を演じる石野真子の声を紹介する。――藤原穆子を演じきって長生きさせていただいてね。ひ孫が帝になるというね、思いもかけない喜びもあり、それを見届けられてうまく言えないけれど、みんなに愛された人生。みんなを愛して、みんなに愛されていたかな(笑)――彰子の入内など倫子の相談相手でもあった穆子そこはホッとするところで、私そういう関係でよかったなというふうに思うんですけれども、うれしかったんですけれども、ただもうなんて言うんでしょう。想像でしかありませんけれども(彰子の入内は)やってみないとわからないっていうねというところで、なんとか許諾してもらうというか。やはりいろんなことは穆子さんもね、感じますもんね。だから入内するのはって、倫子には「NO NO」って言っていましたもんね。そこを曲げて、でも何がどうなるか、わからないからね。「やってみなければ、わからないじゃない」っていうのは穆子さんの少しの希望と、あと倫子の背中を押すということじゃなかったのかなと。あとは立場というか、与えられてしまった立場、それぞれのありますもんね。だからそこに向かって前向きに応援したんだと思います。
2024年11月17日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、三条天皇を演じる阿佐辰美の声を紹介する。――『光る君へ』の敦明親王について三条天皇の長男なんですけど、わんぱく具合だったり、年上にガツガツ自分の方からいったり、お母さんお父さんのことが大好きで甘えてしまうみたいな、ちょっと長男というよりは末っ子な感じなのかなというふうに自分の中では思うようにしていました。本当にたぶん素直な人だなっていうのは常に思っていて、狩りに行きたかったら「狩りに行きたい」って言うし、妍子に言い寄られたときもやっぱりどこかうれしいけど「お父さんの奥さんだよな」みたいな。でも顔ではニヤケが隠せていないところとか、本当にたぶん素直に嘘をつこうと思ってもすぐにバレてしまうような、僕は結構そういうキャラクターは好きだなっていうふうに思います。なのでテレビを見ているみなさんには、どこか一つでも愛していただけたらなというふうに思います。――三条天皇の死本当に敦明は後ろ盾がなくて、母もいるんですけど、盾になる権力っていうものでいうと、やっぱり父親の天皇っていうのがすごく大事だと思っていて、ただ東宮になったときに「自分が天皇に即位するタイミングがあるとしても、十何年かかるぞ」っていうふうに、きっと敦明も思って、それは三条天皇が即位するまでの期間を近くで見ていたからこそ、きっと自分はこの道は向いていないぞというか、自信がないキャラクターだと思っているので、三条天皇ほどたぶん内に秘めた野望みたいなものも少なくて、自信がなくて自分はダメだと思っていたので、だからこそ三条天皇が「お前が東宮になってくれれば」って言われたのでなるんですけど、きっと亡くなってからすぐ自分で降りてしまったんだろうなっていう。三条天皇の死っていうのは解放されたような感覚にもなったのかなっていうのを一つ撮影中に思いました。
2024年11月17日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、藤原道長を演じる柄本佑の声を紹介する。――摂政まで上り詰めて結局、摂政になるっていうのと、左大臣と兼任するっていうのと、プラス三条天皇が自分の身を長引かせようとしているという策略もあったりするから、どっちがいいんだろうなと思いつつ、途中で「道長やめるの?」みたいなこと言われて、「みんな不満なのか?」みたいなこと言ったるするけど、道長さん自体どこかで違和感みたいなのは、きっとあったと思うんですよね。だから達成感というか…一応ね、即位式とかがあって、頂点に立ったみたいなことがあるけれども、そこらへんがどういうふうなことなのかね。でもまひろだけは一応、分かってくれているというふうなところなのかなと思っているので、単純にその達成感っていうのとは、またちょっと違うところなのかなっていう。だから摂政と左大臣を辞めるというふうなことを決断して辞めるわけなんですけど、そのあとはわりに僕的にはのびのびしているんじゃないかなっていうふうに、道長さんっていうのはもちろん当面の頼通が頼りねぇとか(笑)。そういったことはあるけど、気分としてはわりとのびのびした気分になるんじゃないかなと。――息子・頼通に期待するところ素直なところですかね。「結婚させてくれ」って三条天皇に言われて、それを言いに行ったら「嫌だ」って言われて、そういうピュアさみたいなものは買っているんじゃないかなっていうふうに思います。ただピュアが故に策略とかそういう部分、政策とかそういうことにおいては摂政にしたはいいが、頼りな気がところが結構あるんじゃないかなっていう気がします。
2024年11月17日大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、三条天皇を演じる木村達成の声を紹介する。――『光る君へ』の三条天皇を演じきって終わる時の「闇だ」って言って、「闇でなかったときはあったかのう」っていうセリフがあったんですけど、でもなんだかんだ置かれている立場も苦しかったと思いますけど、一生懸命楽しんでいるわけではないと思いますけど、それこそ謳歌したような感じはあったかなと。それこそ道長との駆け引きのシーンも、わりと楽しんでいるようには僕は受け取ってはいたので、やっと長い東宮時代から晴れて帝になれたっていうのもあったぶん、そこらへんの政治・政を動かすのも心は躍っていたような気持ちはしますけどね。――譲位を迫られて全部出し尽くしちゃったんで、しゃあないなとは思っていますよ。しょうがないなって、もう正直そこで「ずっと(帝で)いたい」と言っても、道長も自分の右腕というふうには、なかなかもうなってくれそうもなかったので、「目と耳になれ」っていうセリフは僕好きでしたけど、あまり動いてくれなかったので、それ以降は「しょうがないな」っていう。本当に敦明に託したという感じですかね。自分が退位したあとでも、譲位したあとでも、家族は幸せでいてほしいって気持ちはどこかに絶対あると思うので。――三条天皇の最期を演じて何かと最期の思いには託していたと思います。それこそすけ子は泣いているけど、最後見えない月を見て、もう一回闘志に火をつけているような、そのような感じはありましたね。だからたぶん亡くなったあと、敦明が東宮から降りていることにブチキレていると思いますよ。「なにやってんねん!」っていう。敦明らしいけどね。
2024年11月17日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第44回「望月の夜」が、17日に放送された。以下、ネタバレを含みます。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。第44回は、道長(柄本佑)は公卿らにも働きかけ、三条天皇(木村達成)に譲位を迫るも、代わりに三条の娘を、道長の息子・頼通(渡邊圭祐)の妻にするよう提案される。しかし頼通はすでに妻がいるため、その提案を拒否。道長は悩んだ末、皇太后の彰子(見上愛)に相談したところ…。一方、まひろ(吉高由里子)は父・為時(岸谷五朗)から予期せぬ相談を受ける。さらに源氏物語の執筆を続けていると、ある決意を固めた道長が訪ねてきて…というストーリーだった。ラストには、第45回「はばたき」の予告映像が流れ、松下洸平が演じる周明の“再登場”が明らかに。視聴者からは「周明来ましたー!!」「油断してた!周明予告にきた!」「待って松下洸平大河再登場!?!?!?!?激アツすぎる、浜辺のシーン見た感じまた越前に行くんですか!?!?!?!?」「え!?ここから入れる松下洸平があるんですか!?」「松下洸平か生きてたことに、ふぁっ!!!と夜に大きい声出しちゃった」などの声が寄せられている。
2024年11月17日俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第45回「はばたき」が、24日に放送される。主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。■第45回のあらすじまひろ(吉高由里子)の源氏物語はいよいよ終盤を迎えていた。ある日、まひろは娘・賢子(南沙良)から、宮仕えしたいと相談され、自分の代わりに太皇太后になった彰子(見上愛)に仕えることを提案。まひろは長年の夢だった旅に出る決意を固める。しかし道長(柄本佑)の反対にあい、ついにまひろは賢子にまつわる秘密を明かすことに。旅立つまひろを思わぬ再会が待ち受けていた。一方、道長は出家を決意する。
2024年11月17日9人組グループ・Snow Manが、18日午後6時30分(※午後7時までは一部地域)から放送されるTBS系バラエティー『それスノプレゼンツ!東京フレンドパーク』月曜復活SPに出演する。かつて『東京フレンドパーク』がレギュラー放送されていた伝説の枠“月曜日”に、Snow Manの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』特別編として放送される今回。Snow Manチームと、横浜流星率いる映画『正体』チーム(吉岡里帆、山田杏奈、那須川天心)、EXILE TRIBEボーカリストチーム(今市隆二、OMI、片寄涼太、数原龍友)の3チーム対抗で、伝説のアトラクションの数々に挑戦。支配人は深澤辰哉が、副支配人は山里亮太が引き続き務める。巨大な壁にジャンプして貼り付く“ウォールクラッシュ”では、佐久間大介が、スタジオが驚がくする衝撃のウォールクラッシュを披露。そして前回見事一発クリアをした目黒蓮も挑戦。4人でシーソーを動かし、転がってくるボールを一番下の船に運ぶ“ネヴァーワイプアウト”は横浜・吉岡・山田・那須川、そしてEXILE TAKAHIRO・今市・OMI・片寄のチームワークが試される。ザウルスの口から流れてくる光を止める“フラッシュザウルス”。Snow Manチームは向井康二・阿部亮平が挑戦。阿部が跳ぶも、ポンプ役の向井と一触即発の危機に。吉岡はポンプ役の横浜が見守る中、真剣な眼差しからのこん身のジャンプを魅せる。そして、平成を彩った人気アトラクションが今回新たに復活。四方八方から出てくるネズミを叩いて退治をする“チュチュバスターズ”では、極真空手世界チャンピオンに輝いた経験を持つ横浜と、無敗記録更新中の那須川天心の最強幼なじみコンビが大奮闘。EXILE TRIBEボーカリストチームも必死で食らいつく。あの名物アトラクション“ハイパーホッケー”には、今回も謎の強敵覆面コンビが緊急参戦。圧倒的なパワーの覆面コンビに岩本・目黒が立ち向かう。
2024年11月17日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾(41)が17日、自身のインスタグラムを更新。9日に誕生を報告した第1子となる女児を初めて公開した。藤森は「ベビチャラが退院してお家での新生活がスタートしました!」と書き出し、愛くるしい笑顔を見せる愛娘やミルクを飲ませる姿を公開。「ゲップであんなに感動するとは思いませんでした今の目標は妻にたくさん寝てもらうこと」と子育てに奮闘している様子を明かした。この投稿には「チャラさ0の投稿涙が出ます」「お目々がキラキラしてる〜」「既にちょっと似てる!?」「とても可愛いお嬢さんですね」との反響が寄せられている。藤森は2024年5月1日放送のTBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』に生出演し、4月に一般女性と結婚したことを報告。9日にはTBS系情報バラエティー『王様のブランチ』で女児の誕生を生報告していた。
2024年11月17日声優の世界を目指す若き才能の応援を目的とした『第13回国際声優コンテスト「声優魂」』(主催:一般社団法人国際声優育成協会)の最終審査・表彰式が17日(日)、あうるすぽっと(東京・豊島区池袋)にて開催された。最終審査の後、各賞の表彰式が行われ、6名の受賞者が誕生した。最優秀賞に選ばれたのは、神奈川県出身の高校1年生・鈴木碧桜さん。鈴木さんは「演技を楽しめたので、幸せな気持ちで帰れます!」と笑顔を見せた。『声優魂』は今大会までの総エントリーが12,000名を超える日本最大の中高生声優コンテスト。予選(国内、インターナショナル各部門)及び、地方大会の選考からファイナリスト22名(24名選出中、当日欠席2名)が選ばれこの最終審査に臨んだ。公開レッスン方式での最終審査では、アフレコ(課題作品『この素晴らしい世界に祝福を!3』)及び、掛け合い台詞による演技が披露され、審査員である声優の水島裕、倉田雅世ら演技指導により、高水準の演技審査が行われた。厳正な審査の結果、最優秀賞には神奈川県出身の高校1年生・鈴木碧桜さんが輝いた。受賞後のスピーチで鈴木さんは「本日はお集まりいただき有難うございます」と挨拶し、「今日は目一杯演技を楽しむことができたので、幸せな気持ちで帰れます」と笑顔。「両親、レッスンをしてくださった方々に感謝したいと思います」と語った。表彰の後には、受賞者による課題作品『この素晴らしい世界に祝福を!3』の演技披露が行われた。今回MCアシスタントを務めた第7回最優秀賞で声優として活動する藪根依泉は「一緒に精進しましょう」とエールを送りつつ、中高生の実力の高さに「ビビってます…」と吐露した。なおステージ上では、第14回大会が2025年秋に開催されることが発表された。【各賞受賞者】最優秀賞:鈴木碧桜[すずき・みお]( 高1/神奈川県)優秀賞:池田葵[いけだ・あおい](中2/岐阜県)優秀賞:松下響[まつした・ひびき](高1/島根県)■インターナショナルカテゴリー優秀賞:西真名佳(アメリカ)優秀賞:Ma Cheuk wai(中国)優秀賞:LAM KA MING(オーストラリア)敬称略
2024年11月17日俳優の阿部顕嵐が17日、東京・THEATER MILANO-Zaで行われたミュージカル「東洋空想世界『blue egoist』」ゲネプロ前囲み取材に参加。開幕を迎えた喜びを語った。開幕を前に阿部は「ついに皆さんに見てもらえる時が来たのかと。その一心です」と目を輝かせ、「作品の本読みも半年前ぐらいから始まっていたので、かなり長い準備期間をかけて作品を作っていたと考えると、きょうが待ち遠しかったです」と声を弾ませた。そして「僕たち7人もですが、それ以外にも携わってくれるたくさんのスタッフさん全員で針の穴に糸を通すような繊細な作業が詰まっている作品なんです」と熱弁。「劇場に足を運んで身に来てくださることが一番うれしいです。見終わった後にも、もう一度時計の針を戻して見てみたいなと思える作品だと思うので、見ていただけるとうれしいです」と呼びかけた。阿部にとってミュージカル初プロデ―ス作品となる。「僕的にはいつも通り」としつつ、「普段より大切にしていたことは、この作品にかいかわる全員といつもより多くコミュニケーションをとることを大事にしました。皆が迷わないように自分がやりたいことはブレないように意識をしました」と自信をにじませた。今作は、演出・松崎史也氏と脚本・小沢道成が初タッグを組み、主演・阿部がプロデューサーとして参加。令和一スタイリッシュで斬新なダークファンタジーミュージカルとなるが、物語の内容は一切公開されていない。きょう17日から12月1日までTHEATER MILANO-Za、12月6日から8日まで大阪・オリックス劇場で上演される。囲み取材には、七海ひろき、立石俊樹、福澤侑、高橋怜也、後藤大、松崎氏も参加した。
2024年11月17日顔出しNGの敏腕ライターが、注目のタレントの素顔に迫る『ライターズ!』(日本テレビ系)。17日深夜放送(深1:30~)は、20日放送の『有吉の壁』2時間スペシャル(後7:00)に出演しているインポッシブルが登場する。■GENERATIONSの“かっこよさ”に意気消沈?「◯」に対する熱い思い――GENERATIONSさんのライブ会場・横浜アリーナでの「一般人の壁を越えろ」となりました。収録を終えて、いかがでしたか?【えいじ】かっこよすぎて、オスとして圧倒的に負けすぎてて、なんかちょっとどんだけ俺が面白くても、この人たちには絶対勝てない…みたいな感じで落ち込んだりしました(笑)。【ひるちゃん】僕は、腰低くなっちゃいました(笑)。【えいじ】かっこいいし、踊れるし、歌うまいし、落ち込んじゃいました。【えいじ】最近あんまり「◯」が出ていないのでね(苦笑)。――『有吉の壁』では「×」もある種の称号のようにも感じますが?【えいじ】いやーやっぱり◯だよな!壁メンバーでも「いい×だったね」とか言ってくれますけど、やっぱり◯だよな。有吉さんが、死んだ魚のような目で「×」するのエグいもんな(笑)。――◯が大事なのですね。【ひるちゃん】◯出た時は、三四郎の相田、パーパーのあいなぷぅ、四千頭身の都築の4人で収録終わりに叙々苑行きました(笑)。「きょう、いい◯出た!」って。【えいじ】僕も寝付きが全然違います。「×」を取った時は、家で寝ていても「あぁー!!!」ってなっちゃいます。――『ブレイクアーティスト』についてはいかがでしたか?【えいじ】僕らはアーティストとしては出ていないのですが、とにかく明るい安村さんが、何回出ているのっていうくらい毎回出ていて、本当にすごいなと思いました。やっぱり「ミスター壁」ですね。憧れます。【ひるちゃん】壁のエンディングでも新しいことをやっているので、もう常にって感じですよね。【えいじ】だから、ストイックということじゃなくて、天才なんだと思います(笑)。スーパー憧れ大先輩ですから。――お2人は『有吉の壁』に向けて作戦会議などをすることはありますか?【ひるちゃん】メンタル持っていかれないように、熱々のシャワーからキンキンの冷水でキュッとします。【えいじ】つけ麺じゃん(笑)!【ひるちゃん】体と気持ちが締まるので。気持ちの面ですね。【えいじ】僕は刈り上げを“カッ”としてます。【ひるちゃん】やっぱり、メンタル大事なんだよ!【えいじ】ちょっと朝早くて、ボーっとしてようもんなら、有吉さんから「えいじは?」って向けられるので。――それだけの現場であれば、初めて「◯」をもらった時のことは詳細に覚えていそうですね。【えいじ】覚えています!輪投げを投げたら、ひるちゃんの頭に当たって、脳みそが出ちゃうっていうネタをやって。有吉さん、そんなに笑ってなかったと思う。でも、◯を出してくれて、胸がキュッとなりました。「やさしい◯だ!情けの◯だ!」って(笑)。「アハハハー!」って笑いながらのピンポンじゃなかった。【ひるちゃん】やさしい◯の時は、すぐはけるので、わかりますね(笑)。【えいじ】有吉さん、本当にちゃんと見ていて。1回、ネタの時に、僕がつけひげをつけていて、それが落ちちゃったんです。けっこう自信があったのに「ひげが取れたから×」とか、あとは「地面が濡れているから×」とかもあったり(笑)。それはしょうがないじゃんって思うのですが、やっぱり◯は地球だなと(笑)。すべてが整っていないと、◯にはならないよと。■えいじの冠企画が放送も「記憶がないっす」壮絶な現場を経てたどり着いた境地「地球って丸い」――今回は「ポテンシャルの壁を越えろシン・えいじ引き出し選手権」なる企画もあります。こちらはどういった内容になっていますか?【えいじ】あれ、放送されるんですか?僕はてっきりお蔵入りになったかと思っていたんですよ(笑)。オンエアできるんですねー!いやーよかった。企画は、僕の新しい部分を引き出すという企画です。ほかの壁芸人が僕のために考えてきたネタを一緒にやるというものですね。本当に、その日の記憶がないっす。ひとつ前に収録があって、この企画だったので、ちょっと脳みそが耳から出てました(笑)。ちょっと思い出せる範囲だと、記憶が飛ぶくらいスベリ倒した…。【ひるちゃん】そんなことないよ!僕は、有吉さんたちと一緒に見る側でしたけど、笑ってた!ただ、えいじの引き出してはいけない生命エネルギーまで引き出している感じでした(笑)。【えいじ】タンスの、まだ引き出しになっていないようなところを引きちぎられたみたいな(笑)。【ひるちゃん】収録が終わったあと、ちょっとやせこけていました(笑)。――企画を経て、えいじさんの新しい世界が広がった感覚はありますか?【2人】あぁー。【えいじ】やっぱ◯なんだって思いました。やっぱ、地球って丸いじゃないですか?◯ってすごいんですよ。みんなに地球を感じてほしいというか、EARTHっていう、そんな感じのイメージです。【ひるちゃん】壮大だな(笑)。でも、その言葉の通りだと思います。自分が来たら、断りたいと思います(笑)。――『有吉の壁』への思いが強いお2人にとって、冠のコーナーができるというのは特別なものではないでしょうか?【えいじ】マジでうれしいんですけど「大丈夫?」って心配になります。オレのせいで、『有吉の壁』に迷惑をかけたくない。その気持ちだけが強いです。【ひるちゃん】本当に見てください!それしか言えないです(笑)。――改めて、今回の『有吉の壁』2時間スペシャルの見どころを聞かせてください。【ひるちゃん】ズバリ!「DEAD OR ALIVE」です。生きるか死ぬか、◯か×か、とにかくお楽しみに!(取材・文/ファンタスティック ムラオカ)※取材の模様は、17日深夜放送の『ライターズ!』(日本テレビ系/日曜深1:30)でもご覧いただけます。
2024年11月17日ダンプ松本、ライオネス飛鳥、長与千種、ジャガー横田、ブル中野、井上京子が、18日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』(毎週月曜後9:00)に出演。“全日本女子プロレス軍団”が集結する。“全日本女子プロレス軍団”は、ドラマ『極悪女王』(Netflix)で話題に。日本中から嫌われていた「極悪同盟」のダンプとブル、アイドルレスラーとして大人気だった「クラッシュ・ギャルズ」のライオネスと長与、今でも現役のジャガーと井上ら昭和を席巻した全日本女子プロレスのレジェンドレスラーたちがスタジオに勢ぞろい。プロレスファンである有田哲平も「このメンツがそろうのはすごい」と大興奮する。今回は、令和の時代では考えられない昭和女子プロレスの実態を大暴露。当時、全国各地で行われた巡業は年間300試合。試合では、パイプ椅子やフォークを使った凶器攻撃が日常茶飯事で、流血は当たり前だった。けがが多いスポーツにもかかわらず、試合会場には医者がいないので止血、抜糸は自分で行うなど、コンプライアンス度外視の出来事ばかり。驚がくのギャラ事情も明らかになる。また、アイドルレスラーとして、芸能活動も多忙だったクラッシュ・ギャルズのコンサートには、デビュー前の国民的アーティストがサポートメンバーとして参加。その貴重な映像も公開する。さらに、全スターたちがお世話になった伝説のレスラーたちが緊急スタジオ出演。約20年ぶりの再会に、ダンプはじめ、しゃべくりメンバーも歓喜の渦に包まれる。
2024年11月17日声優の世界を目指す若き才能の応援を目的とした『第13回国際声優コンテスト「声優魂」』(主催:一般社団法人国際声優育成協会)の最終審査・表彰式が17日(日)、あうるすぽっと(東京・豊島区池袋)にて開催された。最終審査の後、各賞の表彰式が行われ、6名の受賞者が誕生した。最優秀賞に選ばれたのは、神奈川県出身の高校1年生・鈴木碧桜さん。鈴木さんは「演技を楽しめたので、幸せな気持ちで帰れます!」と笑顔を見せた。『声優魂』は今大会までの総エントリーが12,000名を超える日本最大の中高生声優コンテスト。予選(国内、インターナショナル各部門)及び、地方大会の選考からファイナリスト22名(24名選出中、当日欠席2名)が選ばれこの最終審査に臨んだ。公開レッスン方式での最終審査では、アフレコ(課題作品『この素晴らしい世界に祝福を!3』)及び、掛け合い台詞による演技が披露され、審査員である声優の水島裕、倉田雅世ら演技指導により、高水準の演技審査が行われた。厳正な審査の結果、最優秀賞には神奈川県出身の高校1年生・鈴木碧桜さんが輝いた。受賞後のスピーチで鈴木さんは「本日はお集まりいただき有難うございます」と挨拶し、「今日は目一杯演技を楽しむことができたので、幸せな気持ちで帰れます」と笑顔。「両親、レッスンをしてくださった方々に感謝したいと思います」と語った。表彰の後には、受賞者による課題作品『この素晴らしい世界に祝福を!3』の演技披露が行われた。今回MCアシスタントを務めた第7回最優秀賞で声優として活動する藪根依泉は「一緒に精進しましょう」とエールを送りつつ、中高生の実力の高さに「ビビってます…」と吐露した。なおステージ上では、第14回大会が2025年秋に開催されることが発表された。【各賞受賞者】最優秀賞:鈴木碧桜[すずき・みお]( 高1/神奈川県)優秀賞:池田葵[いけだ・あおい](中2/岐阜県)優秀賞:松下響[まつした・ひびき](高1/島根県)■インターナショナルカテゴリー優秀賞:西真名佳(アメリカ)優秀賞:Ma Cheuk wai(中国)優秀賞:LAM KA MING(オーストラリア)※敬称略
2024年11月17日現在放送中のWOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』をはじめ、ドラマ&映画【推しの子】、CXドラマ『嘘解きレトリック』、EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、映画『はたらく細胞』、映画『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』、映画『うちの弟どもがすみません』、舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND、「進撃の巨人」-the Musical- など、人気マンガを原作としたエンタメ作品が今秋も花盛り。そこでオーディション情報サイトのデビューが、話題の漫画の実写化、舞台化作品に出演する俳優が所属する芸能プロダクションの新人募集特集「マンガ原作エンタメ特別オーディション2024」を開催。同企画にはABCテレビ ドラマL『離婚後夜』(ABC:毎週日曜 深夜0:10~/EX:毎週土曜 深夜2:30~)池田アカリ役の川津明日香が所属するアービングが参加。新人を募集している。女優としても活躍する橋本マナミや、女優の奈緒、箭内夢菜、紅白歌合戦3年連続出場の演歌歌手の丘みどり、さらにスポーツ選手、文化人など幅広い人材のマネージメントを手掛けている。マネージャーが各タレントと密にコミュニケーションを取り、そのタレントに合った方向性へと導いていく方針だ。【マンガ原作エンタメ出演者】◆川津明日香・ABCテレビ ドラマL『離婚後夜』池田アカリ役(ABC:毎週日曜 深夜0:10~/EX:毎週土曜 深夜2:30~)▼そのほか近年の主な出演作・ドラマ/ABCテレビ『年下彼氏2』episode4「あの日のヒロイン」アリサ役(毎週土曜 深夜0:25~)、『顔に泥を塗る』(EX)、『Sugar Sugar Honey』主演(TOKYO MX)、『秘密を持った少年たち』(NTV)、『アカイリンゴ』ヒロイン(EX)、『君の花になる』(TBS)、『モトカレ←リトライ』主演(MBS)、『仮面ライダーセイバー』ヒロイン(EX)など◆奈緒・NHK ドラマ10『東京サラダボウル』W主演・鴻田麻里役(2025年1月7日スタート 毎週火曜 よる10:00~ NHK総合ほか)▼そのほか近年の主な出演作・ドラマ/TBS火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』主演・佐藤ほこ美役(毎週火曜 よる10:00~)、連続ドラマW-30『演じ屋 Re:act』(WOWOW)W主演・松田アイカ役、『春になったら』主演(KTV・CX)、木曜劇場『あなたがしてくれなくても』主演(CX)、『正義の天秤season2』(NHK総合)、『ファーストペンギン!』主演(NTV)、WOWOW連続ドラマW『両刃の斧』、Hulu『死神さん2』、『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(NTV)・映画/『傲慢と善良』W主演、『先生の白い嘘』主演、『告白 コンフェッション』、『陰陽師0』、『スイート・マイホーム』、『#マンホール』、『マイ・ブロークン・マリコ』、『余命10年』、『あなたの番です 劇場版』・舞台/『Medicine メディスン』、『恭しき娼婦』主演、M&Oplaysプロデュース『DOORS』主演など他の所属タレント/橋本マナミ、永尾まりや(業務提携)、箭内夢菜、丘みどり、甲斐まりか、豊島心桜、葵揚、外原寧々「マンガ原作エンタメ特別オーディション2024」には以下の26社が参加。2025年1月期 NHKドラマ10『東京サラダボウル』W主演の奈緒、ABCテレビ ドラマL『離婚後夜』出演の川津明日香が所属する「アービング」。テレビ朝日 オシドラサタデー『私たちが恋する理由』出演の佳久創が所属する「アクロスエンタテインメント」。ドラマ&映画【推しの子】、映画『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』出演の金子ノブアキが所属する「イトーカンパニーグループ」。映画『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』出演の山本美月、桜井日奈子が所属する「インセント」。舞台「ワールドトリガー the Stage」ガロプラ迎撃編 出演の百瀬朔が所属する「ABP inc.」。WOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の高橋メアリージュン、ショートドラマアプリBUMP『プロ彼女の条件』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。舞台「鴨乃橋ロンの禁断推理」出演の鈴木拡樹が所属する「オウサム」。舞台『7SEEDS~春の章~』出演の國島直希が所属する「太田プロダクション」。映画『あたしの!』出演の藤田ニコル、舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND出演の定本楓馬が所属する「オスカープロモーション」。「進撃の巨人」-the Musical- 出演の松田凌、舞台「ワールドトリガー the Stage」ガロプラ迎撃編 出演の飯山裕太らが所属する「キャストコーポレーション」。映画『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』出演の川口春奈、映画『うちの弟どもがすみません』主演の畑芽育が所属する「研音」。ドラマ『めんつゆひとり飯2』主演の鞘師里保、演劇【推しの子】2.5次元舞台編、ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloween出演の北村諒が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND 出演の高月彩良、MBSドラマフィル枠『スメルズ ライク グリーン スピリット』主演の荒木飛羽が所属する「スウィートパワー」。『はたらく細胞』『ババンババンバンバンパイア』出演の板垣李光人、【推しの子】『私たちが恋する理由』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。ドラマ&映画【推しの子】主演の櫻井海音、MBSドラマイムズ『その着せ替え人形は恋をする』W主演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、WOWOW『連続ドラマWゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の井浦新、「演劇『ライチ☆光クラブ』2025」出演の中山咲月が所属する「テンカラット」。『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』主演の間宮祥太朗、ドラマ&映画【推しの子】出演の原菜乃華が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『めんつゆひとり飯2』『ウイングマン』出演の三原羽衣、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs比嘉 出演の渡邊樹が所属する「トラスター」。映画『はたらく細胞』、BS特集ドラマ『正直不動産ミネルヴァ Special』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。ドラマ『嘘解きレトリック』W主演の鈴鹿央士、映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』出演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスター・プラス」。『嘘解きレトリック』W主演の松本穂香、『バツコイ』『めんつゆひとり飯2』出演の山口まゆが所属する「フラーム」。ドラマ&映画【推しの子】ルビー(幼少期)役の斉藤柚奈が所属する「ベリーベリープロダクション」。ドラマ&映画【推しの子】出演の戸塚純貴、ドラマ『私の町の千葉くんは。』主演の井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。ドラマ&映画【推しの子】出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。舞台『桃源暗鬼』-練馬編-、ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloween 出演の酒寄楓太が所属する「ライジングプロダクション」。ドラマ『バツコイ』出演の井上想良、演劇【推しの子】2.5次元舞台編 出演の内田未来が所属する「ワタナベエンターテインメント」。なお応募の締め切りは12月1日(郵送/当日消印有効デジタル応募/23:59分)に統一されており、1次書類審査の結果がすぐに分かる速報機能も用意されている。過去には篠原涼子や蒼井優、有村架純らが事務所所属のチャンスをつかんだ、デビューの「特別オーディション」。話題のマンガ原作作品への俳優を送り込んでいる事務所への所属のチャンスに興味のある人は、デビューの応募要項をチェックしよう。
2024年11月17日俳優の趣里が主演を務め、ジェシー(SixTONES)が共演するカンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”『モンスター』(毎週月曜後10:00)の第6話が、18日に放送される。それに先立って、ドラマの設定を越え、高校2年生で司法試験に合格した“リアルモンスター”との対談が実現した。今作は、常識にとらわれず、感情を排除して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子(趣里)が、時に法が追いついていない令和ならではのさまざまな問題と向き合い、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう、異色のリーガル・エンターテインメント。橋部敦子氏の脚本によるオリジナルストーリーとなる。亮子は、高校3年生で司法試験に合格した人物で、膨大な知識と弁護士としてたぐいまれなる資質を持つ。日本最難関の試験とも言われる“司法試験”。司法試験に挑むには、法科大学院を修了するか、合格率3、4パーセントと言われる予備試験に合格する必要がある。なお、予備試験を受けるにあたり、年齢制限はない。現在の試験制度において、史上最年少で司法試験に合格したのは、筑波大学附属駒場高校2年生・早川惺(はやかわ・しょう)さん(17)。早川さんは高校1年生で予備試験に合格し、今年、司法試験に合格した。今回は、早川さんと今ドラマのプロデューサー・加藤春佳(カンテレ/入社7年目28歳)の対談が実現。加藤は、カンテレ史上最年少ドラマプロデューサーでもある。“リアルモンスター”×ドラマプロデューサーの対談をインタビュー形式で届ける。【対談】――司法試験合格おめでとうございます。今の心境は。早川:やっぱりめちゃくちゃうれしかったです。試験は、最後まで何があるか本当にわからないので、自分の番号を見た瞬間はホッとして、喜びと安心感が混ざった不思議な感情になりました。これからさらに掘り下げて、著作権や特許など専門的に勉強したいなと思う分野もあって、今からワクワクしています。加藤:終わったばかりで、もうワクワク。これからさらに知識を深めていこうという姿勢がすごいですね。昨年、予備試験に受かった際はいかがでしたか?合格率3~4パーセントという狭き門ですが。早川:そうですね、昨年もめちゃくちゃうれしかったですね。加藤:そのうれしいっていうのは、努力が実ったことがうれしいのか、その先を見据えてのことがうれしいのかでいくと?早川:それは後者ですね。これからいろいろできることが増えるっていう。――改めて、司法試験に挑戦しようと思った理由を教えてください。早川:僕は、中学受験をしまして、中高一貫校の筑波大学附属駒場中学校という学校に入学したのですが、中学受験が終わった後、将来何になりたいか、明確な目標がなくダラダラしていた期間が結構長かったんです。でも、その間も学校の友人たちはすごく頑張っていて。たとえば、化学で賞を総ナメにしていたり、プログラミングの分野で世界的に活躍していたり、すごい友人たちが近くにいて、彼らは自分たちのスキルを突き詰めて、多くの実績をあげていました。でも僕は何も夢中になれるものがなく、将来何をやりたいんだろうって、中学校3年生になり思い悩むようになりました。それで最初に思い出したのが、公民の授業がめちゃくちゃ好きっていうことでした。討論形式で、日常的な題材をもとに議論するのですが、それがもう面白くて面白くて、かじりついて授業を聞いてたんです。それで、もしかしたら、これなら夢中になってやれるんじゃないか、将来やりたいことに繋がるかもしれないと思い、中学3年生のクリスマスプレゼントに六法全書をお願いして、勉強するようになりました。実際に勉強を始めてみたら、これがもうめちゃくちゃ面白くて。社会の仕組みや法の仕組みを勉強すればするほど、もっと知りたいっていうスパイラルに入っていった感じです。それで、司法試験には年齢制限がないので、受験資格を得るための予備試験をまずは目指してみようと思い、中学3年生が終わる2月から伊藤塾のオンライン講義を受講しました。――そこから勉強して、高校1年生の夏の予備試験に合格されているので、実質半年くらいで合格されたということですよね。それが、伊藤塾の先生からすると、すごいことだとおっしゃられていました。早川:確かに期間は短いと思います。僕としては、学んでいくことが楽しくて夢中になって取り組んだことと、逆に夏の試験まで時間が限られていたので、ギュッと集中して勉強したことが合格につながったのかもしれません。加藤:すごいですね。中学生のときにすでに目標を明確に見つけられたと。私は中学3年のとき何をしていたんだろう(笑)。実際合格してみて、周囲の反応はどうでしたか。早川:家族も友人も、「おめでとう!」と喜んでくれました。ただ、家族は「まだ受かっただけだからね」と。「入口に立っただけだから、ここから先の方がずっと大事だから」と言われました。それは本当にその通りだなと思っています。加藤:それは、お父様からですか?早川:はい。父からそういう風に言われて、「その通りだな」と思いましたし、ありがたかったですね。加藤:合格発表はご家族一緒に見に行ったのですか?それはどこかに掲示される?早川:はい。両親と一緒に、法務省に貼り出されるので、見に行きました。ちょうど代休の日だったので、見に行くことができました。――合格に向けて、どのように勉強されたか教えてください。早川:中3の2月に、予備試験を目指すぞって決めてからは、興味の赴くままがむしゃらに勉強してました。平日は、学校から帰ってきて、先ほどお話しした伊藤塾のオンライン授業を夜10時、11時まで受けるという生活でした。休日は、6、7時間は少なくとも勉強してました。なにより、興味が原動力だったので、効率的に計画的に勉強を進めるぞというよりは、わからないところとか、つまずいたところがあったら、徹底的に突き詰めて理解できるまで取り組むっていうやり方です。直前期は、もう限界まで頑張って、朝7時には起きて、夜11時まで1度も休まずに勉強するとか、本当に休憩はご飯とお風呂だけみたいな感じでした。加藤:きついなとか、しんどいなとかは、思わずにですか?早川:本当に、勉強自体が楽しいと思っていたから頑張れたんだと思います。夏休みは、遊びの予定とかも全部返上して、全力で勉強してました。――独自の勉強法があれば教えてください。早川:勉強を進める上で、一番意識していたのは、“暗記をするのは最終手段”ということです。もちろん、司法試験は覚えることが膨大にあるのですが、ただ丸暗記するのではなくて、こことここは共通点があるなとか紐づけられることが多いので、暗記ではなく、体系的に理解するということに、重きを置いてました。それがよかったんじゃないかなと思います。――ご両親はどのような教育方針だったと思いますか。早川:両親からは、好きなことをやればいいけど、やったことには責任を持ちなさいと言われてきました。これは中学受験の時も同じで、中学受験をしたいと言い出したのも僕でしたし、司法試験、予備試験を受けると決めた時も、受けたいなら受ければいいと。ただ、中途半端に投げ出したりせずに、覚悟を持ってやりなさいって言われて。だからこそ自分事として捉えることができたというか。自分が好きで自分がやりたくて、これに魅力を感じてやってるんだって思えたので、それは本当にありがたかったです。加藤:ご両親は弁護士さんではないのですか?早川:はい。弁護士ではないですし、法律に詳しくもないです。加藤:心に残った言葉はありますか?早川:そうですね。ここで上手くいかなかったからと言って将来どうにかなるわけではないし、未来が決まるわけでは全くないから、思い切ってやってこいと、言葉をもらいました。それは、どんなチャレンジをする時も、ずっと言われてきたことでしたね。――司法試験の勉強以外に、今取り組んでることや、夢中になっていることはありますか?早川:今までずっと司法試験の勉強をしてきて、これから大学受験もあるので、今特段、夢中になっていることをあげるのはちょっと難しいんですけど、司法試験はいったん区切りがついたので、これからどんどん世界を広げていけるなと思っています。司法試験に受かったといっても、社会経験が全然足りていませんし、これからいろんなことにチャレンジして夢中になれるものを見つけたいなって思っています。加藤:すごい17歳。すごいという言葉しか出てこないのですが(笑)。テレビは見たりしますか?早川:テレビはよく見てますし、アニメやドラマも好きです。実はそのことが、将来やりたいことにも少しつながっています。司法試験を目指す過程でできた夢なのですが、将来は、日本のクリエイターを守る弁護士になりたいなと思っています。というのも、アニメ、ゲーム、ドラマ、映画、音楽といったコンテンツは、やっぱり日本が世界に誇れるものだと思います。でも、今、生成AIの台頭によって大きな変化が起きています。生成AIで、これまで大人数で取り組んでいたことを、少人数で作ることも出てくるでしょうし、すでに生成AIで権利が侵害されている事例もあると聞くので、今が節目というか、重要な局面にあるのかなと思うんです。日本のコンテンツ産業にとって大きな飛躍のチャンスでもあると思うんですけど、逆に言えば、著作権とか法的な整備が整わず、そのチャンスや成長が阻まれてしまうこともまた同様にあると思います。だからこそ法律の知識や法整備がめちゃくちゃ大事だと感じていて、日本企業や日本のコンテンツビジネスに携わるクリエイターたちを法的にサポートしたりとか、法整備に携わったり、日本のコンテンツビジネスが世界で活躍するための助けになれればというか、かげながらサポートしたいなって思っています。司法試験の選択科目で僕は知的財産法という、著作権や特許などが含まれる分野を選択したのですが、それらの法律を学ぶことで、将来やりたいことを考えるきっかけになりました。加藤:ちょうどドラマ『モンスター』の2話で、AIが作成した歌詞は著作権侵害といえるのか?というテーマを扱いました。まだ基準や法整備が整っていないグレーな分野ですもんね。早川:そうですよね。今は過渡期なので、これから日本のコンテンツがどうなるか、すごく重要な場面だと思います。技術の発展に法整備のスピードが追い付くことは簡単ではありません。司法試験に早く合格できたことで、これからの時間を別のことに割けますし、たくさんのことが学べる猶予があるので、この時間を活かして知識を深めたいなと思っています。――ドラマ『モンスター』については、ご存じでしたか。早川:はい。もちろん知っていました。この取材のお話しをいただく前から、母が「面白いドラマあるよ」と教えてくれて、初回放送から最新話まで全部見ていました。そのあと、このお話をいただいたので、びっくりしました(笑)。楽しく拝見しています。加藤:ありがとうございます。早川さんから見て、いかがですか?直接感想を聞けることはなかなかないので…。早川:やっぱり趣里さん演じる神波先生のキャラクターが魅力的だなと思います。裁判だけではなくて、そこに潜んでいる問題や、まだ起こっていないことなど、すごく広い視野で物事を見ている感じがして、神波先生のミステリアスな視線は、遥か先のことを捉えているんだろうなと。それがすごくかっこいいです。加藤:ありがとうございます。ドラマの核となる部分をちゃんと見抜いてくださっていてありがたいです。流し見ではなく、しっかり見ていただいているんだなというのがわかるというか。亮子は、普通の人が見ていない、見えていないものを見ている、深さのあるキャラクターというのが、伝わっているというのは、すごくうれしいです。そこは1つ意識して作っています(笑)。今日お話を聞いて、早川さんは、高校生で司法試験に合格したという共通点意外にも、亮子に似ているなと感じました。法律にのめり込んでいくところはもちろんですが、亮子は自分の興味があることに対して、ずっと邁進していく人なので。そういった部分が似ているなというか、亮子ってもしかしたら、こうやって育ってきたのかなと(笑)。――亮子は「高校3年生で司法試験に合格」ということで、早川さんはモンスターを越えた実在するリアルモンスターという感じですね。早川:神波先生より1年早く司法試験に合格はしているのですが、本当にただ合格しただけというか、自分はまだまだなので、洞察力や人間力などあらゆる面でいたってないなと感じます。これから経験を積んで、僕が神波先生と同じ年齢になった時、神波先生と肩を並べられるような弁護士になれたらいいなと思います。――(加藤に)「高校3年生で司法試験に合格した主人公」という設定は、どのようにできたのですか。加藤:彼女の人物像を作っていく過程で、15歳で合格など、“最年少で合格”という設定にすることもできたのですが、あえて最年少にしようという意識はなくて。彼女と父親がコミュニケーションをとる方法が、法廷につれていくことだったり、ただ法律の勉強が楽しくてのめり込んだり、たまたま受けたのがこの時期だった。みたいな形にしていて、すべての行動にあまり意味を持たせてないんです。このドラマ自体、すべてそうともいえるんですが、人間ってすべての行動に意味や意志があるわけではないよねというのを脚本の橋部さんとよく会話するところなんです。行動理由がはっきりしている人間ってそんなにいないよねと。今後明かされていく、亮子が弁護士をやってみようと思ったきっかけもそうなんですけど、一時の衝動や何かのきっかけで、ふと行動してしまう。人間ってそういうものだよねというのが、モンスターの大きなテーマでもあり、各話で登場するモンスターが持つ“人間の危うさ”や“曖昧さ”みたいなものを描いてるつもりです。高校3年生でというのも、若くして合格してやるぞというような意志で受験したというより、彼女にとっては、ただそのタイミングだったという感じですね。早川:僕もそういうところがあるのかなと思います。法律を勉強してみようと思えたこと自体、偶然だし奇跡のようなものだったので。人生設計をして狙って最年少を目指したわけではなかったので。加藤:そうですよね。最年少をとってやる!というような考えで行動されているのではないのかなと感じました。――“最年少”にこだわりがないという流れのなか恐縮ですが、加藤プロデューサーは、カンテレのドラマ制作としては“史上最年少”プロデューサーで、早川さんと最年少つながりということで。早川さんから加藤プロデューサーに何か質問ありますか。早川:最年少でプロデューサーになられたっていうことで、やっぱりそれで批判されたりとか、あることないこと言われることがあると思うんですよね。そういうのに対して、どういうメンタリティーで臨まれているのかお聞きしたいです。加藤:若くしてプロデューサーになったことについては、意外と誰からも何も言われることはなくて、カンテレの人たちもむしろ応援してくれる感じですね。ドラマに関しての批判に関しては、甘んじて受けたいと思っているのと、ドラマを作る上では、嫌な気持ちになっている人はいないかなというベースで、SNSをチェックしたりもしています。内容が難しいとか、ここ変じゃない?みたいなコメントには、そうだよね、わかるわかるとか、あ、バレたかと思ったり(笑)。賛否両論はすべて受け止めつつ、視聴者の方が自分の嫌な思い出を彷彿とさせてつらい気持ちになっていないかという視点を持つことを心がけています。――好きな弁護士ドラマはありますか。早川:『リーガル・ハイ』は、好きでしたね。DVDも持っています。ドラマでいくと実は、『モンスター』の脚本を書いている橋部敦子さんの『僕らは奇跡でできている』も好きです。高橋一生さん演じる、生物の不思議に夢中な主人公の言葉に共感することが多々ありました。――苦手なことはありますか。早川:苦手なことだらけです(笑)。運動も苦手ですし、整理整頓も苦手。苦手なことを1つ上げることが難しいくらい苦手なこと多いです。加藤:いやいや。話をしているだけでも、だいぶ大人な方だなと感心します。――高校2年生で司法試験合格という快挙を達成し、まさに天才かと思いますが、早川さんが「この人はすごい!」と思う人物は。早川:本当に僕自身は、自分のことを天才だと思ったことは1回もなくて。僕がそもそも司法試験を目指したのも、先ほど申し上げましたが、学校の友人たちの影響が大きいんですよね。中学生の段階から化学の賞を総ナメにしている井戸沼くんとか。プログラミングで世界大会に出ている太田くんとか、AIの世界大会で活躍している鈴木くんとか。彼らは、自分の好きなことをとことん突き詰めていて、本当に尊敬しています。彼らに憧れて、自分も好きなものを追求してみようと思い司法試験を目指したので、同級生の彼らこそ“すごい人だな”と思う存在です。加藤:同級生を、友人を尊敬できるって、口に出して言えるのは、すごくいいことですね。――将来の夢や直近の目標を教えてください。早川:将来は、日本のクリエイターの権利を守る弁護士になりたいなと思っています。直近の目標としては、法律だけしか知らないっていう状況にならないようにしたいです。例えば海外でいろいろな経験したりとか、たくさんのことに挑戦して、人としてひと回りも、ふた回りも成長していきたいです。司法試験の合格は、法曹の入り口にたっただけなので。――最後に互いにメッセージお願いします。加藤:きょうお話しできて、自然体に好きなことを突き詰めている“モンスター”だなと感じて、それがすごく亮子と近い気がして、そんな人が現実にいることを目の当たりにして、すごく嬉しいです。亮子に仲間がいたみたいな(笑)。亮子に教えてあげたいと思いました。早川:きょうは本当にありがとうございました。ドラマの撮影現場も見学させていただき、プロデューサーさんとお話しさせていただいて、自分自身のこれからの糧にしていきたいなと思いました。自分がより視野の広い人間になるための大事なステップとして、ありがたい機会をいただいたなと思います。加藤:趣里さん、ジェシーさんに、実際お会いしてみていかがでしたか。早川:いや、もう、本当にお会いできて光栄でした。ありがとうございました!
2024年11月17日フィギュアスケーターの紀平梨花(22)が17日、自身のインスタグラムを更新し、トヨタ自動車・豊田章男会長の愛車とのショットを公開した。紀平は、『スーパー耐久シリーズ』が行われている静岡県・富士スピードウェイを訪れた様子を投稿。章男会長との記念撮影した写真などとともに、「章男会長の世界に1台のセンチュリー」とコメントを添え、TOYOTA GAZOO Racingブランドの最高峰である“GRMN”仕様の『センチュリーGRMN』を公開。同車と章男会長のステッカーを手に微笑む紀平が印象的なカットとなっている。この投稿に「世界に1台!梨花ちゃんがかわいい」「梨花ちゃん かわいい さすがトヨタ所属」「梨花ちゃんみんなと楽しそう」「センチュリーカッコいいですね」「センチュリーと梨花さん 乗せてもらえましたか(^^)会長のステッカー貰えて良かったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年11月17日