ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (21/86)
俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)で「大阪・翔也の社会人野球の人々」を演じる新キャスト7人が決定。制作統括・宇佐川隆史氏がそれぞれのキャラクターを紹介した。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。■制作統括・宇佐川隆史のコメント『おむすび』第二章は、結や翔也をはじめとした、“夢に向かって歩む人々”による、華やかな青春グラフィティです!栄養士を目指す結とプロ野球選手を志す翔也は、それぞれの道で新たな挑戦を始めます。翔也の周りには、同じ夢に燃え、共に支え合うチームメイトたちの姿が。彼らの食事を用意し、健康を支える食堂のスタッフや職場の仲間たちという頼もしい存在もいます。星河電器のエースピッチャー・澤田龍志役の関口メンディーさんは、役もご本人も常に努力を重ねる方。120km台の速球を投げながらも、「まだまだ」と撮影直前まで投球練習を続けるさまは、まさにエースの風格そのものです。監督・中村重治役の嶋尾康史さんは、元プロ野球選手。「監督をするのが夢だった」という思いの通り、温かく見守る指導を通じ、選手役の人々の信頼を自然と引き寄せています。記者・松本役の川西賢志郎さんは、選手に取り入ろうとする絶妙な立ち回りが「記者そのもの」。お笑いでつちかった表現力を生かし、リアルかつコミカルな松本記者をどうぞお楽しみに!そして、選手たちを支える食堂の人たち。三宅弘城さん演じる、食堂の調理師リーダー・立川周作は、選手を応援するあまり、料理を大盛りにしてしまう熱血漢。気分が上がると歌を口ずさむ姿は必見です。新人調理師・原口尚弥役の萩原利久さんは、社食の未来を真剣に考える若手として登場。“静かに、しかし熱い信念を持つ”存在を熱演しています。日中は職場で働く翔也の教育係である大久保育代役のなるみさんは、軽快な関西ことばで仕事を教え、飾らない雰囲気が安心感を生む存在。ご本人が持つおちゃめさが、翔也の頼りがいのある先輩としてぴったりです!そして、同僚の田中茜役を演じる前野えまさんには、翔也と年齢が近い仕事の先輩として、その余裕と親しみやすさを絶妙に演じて頂いています。「夢を追う人々」をめぐる、個性豊かなキャストによる共演。『おむすび』の新たな一歩に、どうぞご期待下さい!
2024年11月17日2025年1月より、カンテレ・フジテレビ木曜深夜に、カンテレ×FODドラマ枠が新設されることが決定した。第1弾となる、1月クールは、伊藤健太郎が主演を務めるオリジナル作品『未恋~かくれぼっちたち~』を放送する(※カンテレ毎週木曜深0:25/フジテレビ毎週木曜深2:25)。同ドラマは、夢を諦め、自分の気持ちと向き合うことから逃げている主人公が、性格が真逆の2人の女性と向き合い、前向きに変わっていく群像劇。伊藤は、漫画編集部で働く主人公・高坂健斗を演じる。健斗がかつて心を開きかけた、変わり者の年上派遣社員・鈴木(柿沼)みなみを愛希れいかが演じる。そして、伊藤が演じる健斗が担当する売れっ子アイドル漫画家・深田ゆずを弓木奈於(乃木坂46)が演じる。伊藤にとって、この作品がカンテレドラマ初主演となる。■伊藤健太郎――今作への出演が決まったときのお気持ちや役柄、似ている点を聞かせてください。“普通の男性”という役も久しぶりだったので、新鮮な気分になりましたし、すごくうれしかったです。オフィスでの芝居も久しぶりだったので、日々新鮮で面白いなと思っています。僕は、健斗ほどネガティブになることが少ないので、似ている部分はそんなに多くはないと思います。でも、健斗が仕事や人間関係に対して悩んでしまう部分は、見てくださる方々も健斗に寄り添えるのではないかと思います。ある意味、すごく人間味があり、感情に正直な部分はすごく共感します。特徴がある人間というわけではなく普通の男なので、演じるのは難しいですが、そこはフラットに演じられるように頑張っています。――愛希れいかさんと弓木奈於さん(乃木坂46)のそれぞれの印象を教えてください。愛希さんはすごくしっかりされている方で、現場を引っ張ってくださっているなと感じます。でも、たまにすっとんきょうなことをおっしゃるので、そこは面白いなと思います。弓木さんは、弓木ワールドがあるので、質問が質問で返ってくるみたいな、もうなんか不思議です(笑)。「今、何の話してたっけ?」ってこちらが翻弄(ほんろう)されるような、面白い部分を持っている方です。でも、お二人とも現場にいてくださると和みますし、お二人のおかげですごく楽しい時間を過ごせています。――視聴者の皆さまに見どころをお願いします。健斗は、編集者の中で“ミスターリスク回避”と呼ばれているような人間ですが、女性に対してはちょっと不器用な部分があったり、余計な一言が多かったりします。女性2人と健斗の構図やバランスも興味深くて、会社に愛希さん演じるみなみが入ってくることで、プライベートと仕事にブリッジがかかったような部分も、話が進むにつれてどんどん面白くなっていきます。劇的に何かが動いたり、感情が思いっきり揺さぶられたりするというよりは、ほのぼのとしたストーリーで、何も考えずに見られるような30分間だと思うので、日々の疲れの癒しの時間に、この作品がなってくれたらうれしいなと思います。■愛希れいか――今作への出演が決まったときのお気持ちや脚本を読んだ感想を聞かせてください。私自身、現代劇の経験があまりないので、今回、挑戦できることがうれしかったですし、普段は舞台が多いので、映像でこのような役にチャレンジできることはすごく光栄でした。刺さるセリフや共感できる部分が多いので、見てくださる皆さまにも、きっと伝わるものがあると思います。テンポが良くて見やすいうえに、すごく響くものがあって、最終的にポジティブな気持ちになれるところがステキです。実際に演じてみて、台本を読んだときよりも、かなりコメディーっぽくなっている部分があって、より楽しく見ていただけるのではないかと思います。――伊藤健太郎さんと弓木奈於さん(乃木坂46)のそれぞれの印象を教えてください。伊藤さんは壁を作らない方で、周りの方にすごく自然に気を使って、明るく盛り上げて引っ張ってくださる、とても優しい印象です。そして、お芝居に入った時のスイッチの切り替えが素晴らしくて、たくさん学ばせていただきました。弓木さんは、みなみのセリフにもあるように「顔ちっちゃ!かわいい!」っていうのが第一印象です。取材で初めてしっかりお話したときに、言葉のチョイスが面白い、弓木ちゃんなりの世界観があって、すごく興味深く、不思議でとにかくかわいいです。――視聴者の皆さまに見どころをお願いします。『未恋』というタイトルの中に“恋”という字が入っているので、恋愛ものに見えるかもしれませんが、それだけではなく、それぞれが抱える葛藤や人間ドラマがしっかりと描かれています。私が演じるみなみは、シングルマザーなので、特にお子さんがいらっしゃる方にも刺さると思います。幅広い年代の方に見ていただける面白い作品だと思うので、ぜひ、リラックスした気持ちで見ていただけたらと思います。■弓木奈於――今作への出演が決まったときのお気持ちや脚本を読んだ感想を聞かせてください。ドラマを見ることが趣味で大好きだったのですが、これまで演技の経験があまりなかったので、出演が決まったことを知ったときはすごくうれしかったです。ゆずの「助けてあげたい!」と思うような危うさや、ひとりぼっちだと感じている部分を読んで、最初は「大丈夫か?」と思ったのですが、読み進めていくにつれて、私も状況は違いますが、すごく共感できる部分がありました。実際に演じてみて、「こんなのかわいい、ステキだな」って想像するだけだったことも、ゆずを演じることでできちゃうこともあったので、ゆずの大胆さや素直さをとても頼もしく感じました。私にとっては挑戦でしたし、恥ずかしさもありましたが、楽しかったです。――伊藤健太郎さんと愛希れいかさんのそれぞれの印象を教えてください。伊藤さんは本当に“光っちゃってる”というか、伊藤さんが来ると現場が明るくなりますし、誰に対しても同じ態度で接していて、みんなを引っ張ってくださるので、すごくステキで尊敬できる方だなと感じています。愛希さんは、(ゆずが)ライバル視している役ではありますが、お会いしたらとても優しくて、しっかりされているお姉さんでした。でも、おちゃめな部分も見えてきて、かわいらしい方だなと思います。そして、演技もすごく真摯(しんし)で、とてもお芝居が好きなんだなっていうのがひしひしと伝わってくる、ステキな方です。――視聴者の皆さまに見どころをお願いします。このドラマは、誰もが「こういうことあるよな」と思えるような感情が細かく散りばめられた作品になっていると思います。私自身にとっても、前に進んでみようかなとか、ちょっと勇気を出して誰かと話してみようって思うようなきっかけになったドラマなので、皆さんにとっても、前向きな気持ちになったり、一緒に寄り添ってくれたりするようなドラマになったらいいなと思います。
2024年11月17日音楽プロデューサーのつんく♂が、きょう17日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』(毎週日曜後10:00)に出演。2016年に家族と移住したハワイでの過ごし方や、今年実現した「家族での世界一周旅行」の全容をテレビ初公開する。モーニング娘。をはじめ、ハロー!プロジェクトの総合プロデューサーとして数々のグループやアイドルを生み出したつんく♂は現在、2016年に移住したハワイでプロデュース活動を続けつつ、家族との時間を大切に過ごしている。番組ではつんく♂のプライベートをよく知る人物として、タレントの薬丸裕英が登場。親友が見たつんく♂がハワイを選んだ理由、「ハワイ!プロジェクト」と語る家族との過ごし方とは。つんく♂は、MCの井桁弘恵が出演したドラマの挿入歌も制作している。つんく♂の楽曲を「歌いたかった」と井桁がつぶやいたことをきっかけに、つんく♂が井桁と山崎育三郎を緊急プロデュース。「来年の紅白とか目指す?」と、大舞台出場に向け、想像もつかないつんく♂流アイデアの広がりを見せる。さらに、つんく♂は今年、念願だったという家族そろっての世界一周旅行を果たした。大病をきっかけに人生の長さを考え、「この夢をかなえないと俺は死んでも死にきれない」と12ヶ国14都市をまわったという。番組ではそんなつんく♂が「あ、『おしゃれクリップ』にクリップしよ!」と思い立ちまとめた旅の様子を公開する。エジプトやフランスで経験した思わぬハプニングや奇跡の瞬間などを、本人撮影の写真や映像とともに振り返る。この旅を通して感じた若者へのメッセージも発信。“日本の未来”に託す「幸せの循環」とは。
2024年11月17日俳優の堀田真由が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』(毎週日曜後10:30)の第6話が、きょう17日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。今作は、アメリカの作家のルイザ・メイ・オルコットが手がけた不朽の大ベストセラー『若草物語』が原案となる。「もしあの四姉妹が令和ニッポンに生きていたら」という着想から、舞台を大胆に現代に置き換えて描かれる、社会派シスターフッドコメディー。堀田(次女)、仁村紗和(長女)、畑芽育(四女)、長濱ねる(三女)が“四姉妹”として共演する。大平かなえ(筒井真理子)が脚本を手がける連続ドラマ『恋愛遊覧船』の配信用スピンオフドラマの制作が決定し、手いっぱいのかなえに代わって次女・涼(堀田)が企画を考えることになった。スピンオフの主演は、ドラマ本編でヒロインの友人役を務める現役アイドルの市ノ瀬小百合(中田青渚)。かなえから「型にはまらない企画を出してみなさい」とアドバイスをもらった涼は、配信でのバズを狙ってドロ沼不倫愛憎劇を企画する。プロデューサー・坂口(今井隆文)のゴーサインが出て、そのまま脚本も書かせてもらえることに。しかし、偶然企画書を目にした黒崎潤(生瀬勝久)に「大見得切ったわりには、こんなものですか」とケチを付けられる。頭にきた涼は、黒崎をギャフンと言わせる脚本を書いてやろうと意気込む。一方、行城律(一ノ瀬颯)に手を握られた夜から抱えるモヤモヤした気持ちは晴れないままだった。長女・恵(仁村)の職場では、同僚の佐倉(酒井若菜)が勇気を出して上司のセクハラを告発。しかし、非正規職員の言葉を誰も信じてはくれない。孤立する佐倉を気の毒に思いながらも雇い止めにおびえる恵は、上からのヒアリング調査で答えに迷ってしまう。ファッションデザイナー志望の四女・芽(畑)は、ママ活していた沼田灯司(深田竜生)をかばったことでクラスメイトからはれもの扱いされてしまう。そんな中、ファッションコンクールに向けて奮闘する芽と沼田にうれしい知らせが届く。それぞれが転機を迎える中、2年前から止まったままだった涼と三女・衿(長濱ねる)の時間が静かに動き始める。
2024年11月17日俳優の広瀬すずが主演、松山ケンイチが共演する、2025年1月期のTBS系金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』(毎週金曜後10:00)にリリー・フランキーの出演が決定した。リリーの同局連続ドラマへの出演は2017年の金曜ドラマ『ハロー張りネズミ』以来約8年ぶり2度目となる。本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が…。事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。広瀬とは2015年公開の映画『海街diary』以来、映画『バケモノの子』(2015年)、NHK連続テレビ小説『なつぞら』(2019年)ほか、数々の作品で共演を重ねてきたリリー。過去に広瀬自身「お父さんみたい」と語るほど信頼し合う間柄の2人が、今回親子役を演じる。そんなリリーが演じる父・春生は、男手一つで心麦を育ててきた元警察官の父親。元々は捜査一課の刑事だったが、心麦(広瀬)が幼い頃に妻を病気で亡くして以来、心麦となるべく一緒にいられるようにと交番に異動した。春生は心麦に“愛することは、信じること”と教えてくれた。そんな春生は心麦にとってなんでも話せる心の支えのような存在だ。クリスマスイブの夜、春生と心麦はいつも通り屋台でラーメンを食べていた。その後、心麦はサークルの飲み会に顔を出し、帰りに春生の迎えを待っていた。しかし、春生はいつまで経っても現れない…。その夜、春生は殺された。早々に犯人として逮捕されたのは、春生が22年前に一家惨殺事件の犯人として逮捕した人物の一人息子だった。犯人が逮捕された後に春生が心麦に最後に遺した手紙が見つかり、そこには“冤罪”の文字が。春生は心麦に一体何を隠していたのか。最愛の父が最後に遺した手紙を信じ抜き、ひたむきに真実を追い求める心麦の姿に注目だ。■リリー・フランキー&広瀬すずコメント【リリー・フランキー】山下春生役(広瀬)すずさんとは、映画「海街diary」以来、7~8本くらい共演しているけれど、2人でセリフを掛け合うみたいなことはほぼなくて。今回、親子役をやらせてもらうということで期待をしていたら、早々に(自分が)死ぬらしくて…(苦笑)。すずさんは、影に何かを隠しているというか、子どもの時からミステリアスな感じがする人。ですが、僕もすずさんも意外と論理的なタイプではなくて、もっと動物的というか直感的。そういうところが似ているから、一緒のフレームに入ったときに親子に見えたらよいですね。【広瀬すず】山下心麦役リリーさんと9年くらい前に初めて共演させていただいて以降、多くご一緒させてもらっています。今までは一緒のシーンが少なかったのですが、今回は2回目の親子役ということで楽しみにしていました。ですが、もしかしたら今回も1シーンくらいしか一緒のシーンがないかもしれなくて…。でも大好きな先輩だからこそ、お父さんとしていてくれるリリーさんの存在を本当に心強く思います。
2024年11月17日俳優の綱啓永が16日、東京・TFTホール1000にて行われた、ワタナベエンターテインメント所属の若手俳優ユニット「WAVE」のお披露目会見に登壇。事務所の先輩としてWAVEメンバーにエールを送った。「WAVE」は、瀬戸康史や山田裕貴らを輩出した「D-BOYS」が結成20周年となる2024年に結成された新たな若手俳優ユニット。色鮮やかな個性を持つワタナベエンターテインメントの若手俳優が、エンターテインメント業界の荒波を乗りこなしてほしいという意味を込めて、W「WATANABE/Winner」、A「ACTOR」、V「VIVID」、E「EMOTION」の頭文字をとった「WAVE」と名付けられた。メンバーは、現在放送中の『爆上戦隊ブンブンジャー』ブンレッド/範道大也役の井内悠陽、『下剋上球児』で注目を集めた中山翔貴、『男子高校生ミスターコン2023』でグランプリを受賞した植野花道、準グランプリの櫻井亜蓮、『メンズノンノ』専属モデルの小方蒼介、『第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』フォトジェニック賞の樫又龍ノ介、『ワタナベ次世代オーディション2023』審査員特別賞の井上陽向大の7人で構成されている。この日のお披露目会見には、WAVEメンバーと綱啓永、瀬戸康史が出席。綱と同じ『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』出身の樫又が「デビューしてから今まで心がけていることはありますか?」と質問すると、綱は「大きい声で挨拶すること」と明かし、「基本中の基本なんですけど、これができているか・できていないかではだいぶ大きな差なのかなと思っていて。なので、僕が意識しているのは挨拶です」と語り、樫又も「僕も挨拶を心がけて頑張ります!」と元気いっぱいに答える。そのやり取りを見ていた瀬戸が「あれ? 綱に挨拶されてない…」とボケると、綱は「しましたよ!やめてください。株が下がっちゃうから(笑)」とツッコミ、笑いを誘う。そして、大勢の前でWAVEとして初めてパフォーマンスするメンバーたちに対し、綱は「僕は緊張しいで、今も緊張してビクビクしていたのですが、ステージに立ってしまえば、僕たちが輝けるステージが準備されているので、すごく楽しめる。緊張するのはしかたがないと思っているので、“ステージに立ったら楽しむ!”ということを心がけています」とアドバイス。また報道陣から「仕事で何をしているときが一番楽しいか」と聞かれると、綱は「最近はオフに友達とサウナに行くのが一番の楽しみです!」と満面の笑みで即答。瀬戸から「仕事で楽しいのは何かっていう質問だから!」と鋭いツッコミが入り、会場が爆笑に包まれる中、綱は赤面しつつ「台本通りじゃないことをやってみたりしたときに、監督がモニター前でキャッキャと笑っているのを見たりすると“良かった”とやりがいみたいなものを感じます」と明かした。「WAVE」結成に対しての想いを聞かれた井内は、「最初は今後の自分がどうなってくのか、グループ結成が発表されたときから不安もありましたが、このようなイベントだったり、WAVE主演ドラマが決定したり、今後の活動がより明確になっているので、それがすごく楽しみです」と語り、1つ1つを大切に、見てくださる人に毎回成長した姿を見せられるように頑張っていくので、これからよろしくお願いします」と挨拶。さらに、「僕は本当に演技が大好きなので、今後もぞれをずっと続けられるように、そして第一線で活躍する役者になれるように頑張ります」と意気込む。メンバー最年長の中山は、「今回のイベントでもやらせていただくのですが、演劇をみんなで一緒に作りました。こういうものづくりをみんなでやるというのはすごく楽しかったので、シリーズものの映画や舞台などをこのメンバーで作れたらいいなと思います」とWAVEとしての目標を語った。会見後に行われたイベント『Watanabe Actors star Fes」には、綱と井上想良、WAVEのメンバーが出演し、綱はオープニングアクトでVaundyの『怪獣の花唄』を熱唱。さらに、出演者のパーソナルを深堀する占いコーナーや、綱と井上の「つなそら旅」のVTRを2人のトークを交えて上映したり、WAVEメンバーが初めて7人で挑むコント×ダンスパフォーマンスの披露など、個性豊かな出演者たちがイベントを盛り上げ、大盛況のうちに幕を閉じた。
2024年11月17日俳優の瀬戸康史が16日、東京・TFTホール1000にて行われた、ワタナベエンターテインメント所属の若手俳優ユニット「WAVE」のお披露目会見に登壇。事務所の先輩としてWAVEメンバーにアドバイスを送った。「WAVE」は、瀬戸や山田裕貴らを輩出した「D-BOYS」が結成20周年となる2024年に結成された新たな若手俳優ユニット。色鮮やかな個性を持つワタナベエンターテインメントの若手俳優が、エンターテインメント業界の荒波を乗りこなしてほしいという意味を込めて、W「WATANABE/Winner」、A「ACTOR」、V「VIVID」、E「EMOTION」の頭文字をとった「WAVE」と名付けられた。メンバーは、現在放送中の『爆上戦隊ブンブンジャー』ブンレッド/範道大也役の井内悠陽、『下剋上球児』で注目を集めた中山翔貴、『男子高校生ミスターコン2023』でグランプリを受賞した植野花道、準グランプリの櫻井亜蓮、『メンズノンノ』専属モデルの小方蒼介、『第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』フォトジェニック賞の樫又龍ノ介、『ワタナベ次世代オーディション2023』審査員特別賞の井上陽向大の7人で構成されている。この日のお披露目会見には、WAVEメンバーと瀬戸、綱啓永が出席。まずはWAVEメンバーが、やや緊張した面持ちで一人ずつ自己紹介。最後の植野が自己紹介を終えると、瀬戸が植野に続いて「新メンバーの瀬戸康史です!」と挨拶し、開口一番笑いを誘って後輩たちの笑顔を引き出す。後輩たちの晴れの舞台に応援に駆け付けた瀬戸は、「お披露目という、みんながスタートする場にいられることがすごく良い経験をさせてもらっているなと思いますし、僕の若いときを思い出す」とコメント。さらに自身の経験を振り返り、「我々D-BOYSも何もわからないところから切磋琢磨してやってきました。やっぱり仲間がいるということが何事においても強いところだなと思います。悩んだり悔しい想いをしたり、いろいろなことがあると思いますが、仲間がいたからこそ、大きくなれたし、どんどん前に進ことができたので、自分ひとりで抱え込むというよりは、仲間を頼って時には甘えて、ともに頑張ってほしいなと思います」とエールを送った。またD-BOYSでの思い出を聞かれると、瀬戸は「僕らはお仕事もそんなに頻繁に来るわけでもなかったのですが、うちの事務所がD-BOYS STAGEというのを作ってくれて。そのおかげで僕たちは人前でお芝居をすることができた。そこで芝居の基礎を学べましたし、その経験があって役者でいる自分がいると思うので、それがすごくいい思い出です」と振り返り、「あと、和田正人が年齢査証していたのが、いい思い出です(笑)」とニッコリ。WAVE最年長の中山は、幼少期に瀬戸が出演したD-BOYS STAGE『ラストゲーム』を観劇したことがあるそうで、当時を振り返り「僕はそこで初めて舞台を観たのですが、“こういう世界があるんだ”ということを知ったので、良いきっかけを作っていただいたなと思います」と明かし、中山が「ありがとうございました」と感謝の想いを伝えると、瀬戸は「誰かの何かのきっかけになれているのはすごく嬉しい。これからもそういう人であり続けたいですね」と笑顔を見せる。そんな瀬戸に対し、綱は「僕もそう頑張りたい。僕もやっぱり瀬戸さんを目指して頑張っているところがあるので…」と明かすと、瀬戸は「いや、絶対にない。聞いたことない!」とすかさずツッコミ、綱は「いやいや、恥ずかしくて言えなかったんです。本当です!」と必死にアピールしていた。一方、最年少の櫻井がアメリカと日本のハーフということで、得意の英語で「モーニングルーティンはなんですか?」と瀬戸に質問をすると、「ソレハ、ガクヤデハナス」と片言の日本語で返し笑いを誘う一幕も。また、『メンズノンノ』専属モデルとしても活躍する小方から、「僕は俳優の歴は浅いのですが、作品に挑む際、心がけていることはどんなことですか?」と質問されると、瀬戸は「相手のセリフをちゃんと聞くということ。自分のセリフばかりにいっぱいいっぱいになるのではなく、相手とのコミュニケーションが大事」と先輩俳優としてアドバイスを送る。さらに「言いたいことは言い合ったほうが良い。今は平和主義の人が多いし、なかなか喧嘩というのも…僕らD-BOYSのときはめちゃくちゃあったんですけど(笑)。そいうのを避けて、自分の中だけで解決しちゃったりするのは、表現の世界ではもしかしたら邪魔になるのかなと」と語り、「芝居だけじゃなく、歌やダンスなどいろんなことをやるんですよね? そういう最初の一歩ってすごく怖いと思いますが、綱が言ったように、楽しみながらやってもらえればいいんじゃないかな」と助言。綱も「いや、間違いないです。楽しむことが一番!」と笑顔で語りかけた。
2024年11月17日3人組グループ・timeleszの菊池風磨が主演し、16日放送されたテレビ朝日系オシドラサタデー『私たちが恋する理由』(毎週土曜後11:00)第6話に、3時のヒロイン・かなでがサプライズで出演した。第3話ではガンバレル―ヤに続き、ゲスト出演となったかなでは、黒澤(菊池)と葵(久間田琳加)と同じ会社で働く社員・中村役。すれ違いを見せていた黒澤と葵の恋の行方を左右する重要シーンに猛然と登場し、2人の仲を引き裂く行動を…(!?)。しかも、2人が去った後に中村がつぶやいた意味深なひと言には、黒澤への秘めた思いが透けて見え…。かなでが全身全霊で演じた中村は、強烈なインパクトを残した。かなでと菊池はこれまでバラエティー番組で度々共演しているが、ドラマ共演は今回が初めて。かなでによると、撮影現場で会った菊池はこれまでバラエティーで見せてきた姿とは異なっていたそうで「“ドラマスイッチ”があるのかなって思いましたね。バラエティー番組の時はいつも『おっはようございま~す!』と勢いよく入ってくるのですが、この現場では役そのもののクールな雰囲気を出していて、カメラが回っていないところでも役に入っている感じがしました」と菊池の俳優としての姿に感心した様子。そんなかなでもこの現場では“女優スイッチ”がしっかり入っていたらしく、「役にも自然とハマって、本番ではアドリブのセリフが勝手に出てきてしまいました」と明かし、黒澤への恋心を表すかのような意味深なひと言は、かなでの内側からあふれ出たアドリブだったことを明かした。ますます俳優モードが高まったかなでは、菊池から「このオファーを受けたとき葛藤はあった?」と水を向けられると「正直言うと…私は見た目的にもか弱い印象があって、こういう役はあまり演じてこなかったので、自分とギャップのある役を受けるか最初は迷っていたんです。なので、お返事もちょっとお待たせしてしまったのですが…」と、とうとうと語り続け、菊池と久間田は笑いをこらえるのに必死に。どこまでも“役者魂”を追求するかなでに、菊池は「女優然としていました!まさにハマリ役でした」と太鼓判を押していた。■かなで(3時のヒロイン)コメント今回、お話をいただいた時はうれしかったですし、とても楽しい現場でした。役にも自然とハマって、本番ではアドリブのセリフが勝手に出てきてしまいました。でも正直言うと…私は見た目的にか弱い印象があって、こういう役はあまり演じてこなかったので、ギャップのあるこの役を受けるか最初は迷っていたんです。なので、お返事もちょっとお待たせしてしまったのですが、演じてみたら自然とセリフが出てきて、出演して良かったなと思っています!菊池さんとは初めてドラマの現場でご一緒しましたが、お会いした時からこれまでとは空気が違っていて、ドラマスイッチがあるのかなって思いましたね。バラエティー番組の時は「おっはようございま~す!」と勢いよく入って来るのですが、この現場では役そのものの雰囲気を出していて、カメラが回っていないところでも役に入っている感じがしました。良い感じでしたし、この人にもこういう一面があっていいんだなって思いました。一方で菊池さんは、ドラマの現場での私が新鮮だったのか、私に対してちょっと構え過ぎている感じもしましたね(笑)。
2024年11月16日『爆上戦隊ブンブンジャー』ブンレッド/範道大也役の井内悠陽や『下剋上球児』で注目を集めた中山翔貴ら、ワタナベエンターテインメント所属の若手俳優で結成された「WAVE」。同ユニットのお披露目イベントとなる『Watanabe Actors Star Fes』が16日にTFTホール1000にて行われ、イベント開催前に、井内らWAVEのメンバーと、事務所の先輩でもある瀬戸康史と綱啓永が「WAVEお披露目会見」に登壇した。「WAVE」は、瀬戸や山田裕貴らを輩出した「D-BOYS」が結成20周年となる2024年に結成された新たな若手俳優ユニット。色鮮やかな個性を持つワタナベエンターテインメントの若手俳優が、エンターテインメント業界の荒波を乗りこなしてほしいという意味を込めて、W「WATANABE/Winner」、A「ACTOR」、V「VIVID」、E「EMOTION」の頭文字をとった「WAVE」と名付けられた。メンバーは、井内・中山をはじめ、「男子高校生ミスターコン2023」でグランプリを受賞した植野花道、準グランプリの櫻井亜蓮、「メンズノンノ」専属モデルの小方蒼介、「第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」フォトジェニック賞の樫又龍ノ介、「ワタナベ次世代オーディション2023」審査員特別賞の井上陽向大の7人で構成されている。井内は「WAVE」結成に対し、「最初は今後の自分がどうなってくのか、グループ結成が発表されたときから不安もありましたが、このようなイベントだったり、WAVE主演ドラマが決定したり、今後の活動がより明確になっているので、それがすごく楽しみです」と語り、1つ1つを大切に、見てくださる人に毎回成長した姿を見せられるように頑張っていくので、これからよろしくお願いします」と挨拶。さらに、「僕は本当に演技が大好きなので、今後もぞれをずっと続けられるように、そして第一線で活躍する役者になれるように頑張ります」と意気込んだ。メンバー最年長の中山は、「今回のイベントでもやらせていただくのですが、演劇をみんなで一緒に作りました。こういうものづくりをみんなでやるというのはすごく楽しかったので、シリーズものの映画や舞台などをこのメンバーで作れたらいいなと思います」とコメント。「男子高校生ミスターコン」グランプリの植野は、「目標にしている俳優さんが吉沢亮さんなのですが、吉沢さんのように、ミステリアスな役もめちゃくちゃカッコイイ役もどんな役も芝居できるような役者になりたいです」と憧れの俳優について語る。「メンズノンノ」専属モデルとして活躍中の小方は「そこで培った自分の良さやパーソナルな部分を役者の仕事でも活かしていきたいですし、WAVEにも還元できたらいいなと思います。それでWAVEで還元できた分、また『メンズノン』モデルの仕事にも還元できるように成長していきたいです」と思いの丈を告白。現在放送中のドラマ『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』に出演中の樫又は、「今回のイベントの稽古などを通して、何もないところから少しずつ自分の成長を実感することができた」と明かし、「少しでも自分の中で毎日成長できる何かを掴める、そんなビックでカッコイイ男になりたいです」と力強く語った。昨年の「ワタナベ次世代オーディション」をきっかけに芸能界デビューを果たした井上は、「僕はまだ俳優歴は浅いのですが、WAVEには先輩だったり戦隊に出ている井内くんや、非常に頼れる人たちがいるので、その人たちからいろんなものを吸収して自分のパフォーマンスに活かせるよう、これから頑張っていきたいと思います」と声を弾ませる。最年少・18歳の櫻井亜蓮は「僕はアメリカと日本のハーフということで、英語がネイティブに話せるので、それを活かして俳優活動をしていけたらいいなと思います」と意気込みを語り、流暢な英語で自己紹介を披露。さらに、瀬戸に英語で質問することになり、モーニングルーティンは何か?と英語で問いかけると、瀬戸は「ソレハ、ガクヤデハナス」と片言の日本語で返し、笑いを誘っていた。後輩たちの晴れの舞台に応援に駆け付けた瀬戸は、「お披露目という、みんながスタートする場にいられることがすごく良い経験をさせてもらっているなと思いますし、僕の若いときを思い出す」と述べ、「我々D-BOYSも何もわからないところから切磋琢磨してやってきました。やっぱり仲間がいるということが何事においても強いところだなと思います。悩んだり悔しい想いをしたり、いろいろなことがあると思いますが、仲間がいたからこそ、大きくなれたし、どんどん前に進ことができたので、自分ひとりで抱え込むというよりは、仲間を頼って時には甘えて、ともに頑張ってほしいなと思います」とエールを送った。大勢の前でWAVEとして初めてパフォーマンスするメンバーたちに対し、綱は「僕は緊張しいで、今も緊張してビクビクしていたのですが、ステージに立ってしまえば、僕たちが輝けるステージが準備されているので、すごく楽しめる。緊張するのはしかたがないと思っているので、“ステージに立ったら楽しむ!”ということを心がけています」とアドバイス。さらに瀬戸は「言いたいことは言い合ったほうが良い。今は平和主義の人が多いし、なかなか喧嘩というのも…僕らD-BOYSのときはめちゃくちゃあったんですけど(笑)。そいうのを避けて、自分の中だけで解決しちゃったりするのは、表現の世界ではもしかしたら邪魔になるのかなと」と語り、「芝居だけじゃなく、歌やダンスなどいろんなことをやるんですよね? そういう最初の一歩ってすごく怖いと思いますが、綱が言ったように、楽しみながらやってもらえればいいんじゃないかな」と助言すると、綱も「いや、間違いないです。楽しむことが一番!」と笑顔で語りかけた。会見後に行われたイベント『Watanabe Actors star Fes」には、綱と井上想良、WAVEのメンバーが出演。出演者のパーソナルを深堀する占いコーナーや、綱と井上の「つなそら旅」のVTRを2人のトークを交えて上映したり、WAVEメンバーが初めて7人で挑むコント×ダンスパフォーマンスの披露など、個性豊かな出演者たちがイベントを盛り上げ、大盛況のうちに幕を閉じた。
2024年11月16日俳優の竜星涼と八木莉可子がW主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』(毎週土曜後10:00)の第7話が、16日に放送された。特殊詐欺組織“幻獣”の敵対組織である“九頭龍”の部下・信濃と名乗る女が登場した。今作は、同局系人気ドラマ『大病院占拠』『新空港占拠』『ボイス 110緊急指令室』のチームが結集したオリジナル作品。父の命を奪われた兄妹が、巨悪犯罪組織“幻獣”への命を懸けた復讐劇を展開する。竜星は、元警察官で正義感と行動力をあわせ持つ兄・渡良瀬貴一、八木は超一流のホワイトハッカーで大学生の妹・渡良瀬優貴を演じる。※以下、ネタバレあり同話で登場した信濃は「私たちの目的は(幻獣)幹部全員の命」と、なお美(呉城久美)の子どもを人質にし、つぶやいた。ドラマ内では後ろ姿のみが映し出された信濃を演じるのは、誰なのか。第8話(23日放送)は“九頭龍”の組織をおびき出すため、大病院を舞台に信濃に詐欺を仕掛ける。
2024年11月16日ダンス&ボーカルグループ・WATWINGの八村倫太郎(25)、俳優の柳俊太郎(33※柳=旧字体)らが16日、都内で行われた映画『他人は地獄だ』(11月15日公開)の公開記念舞台あいさつに登壇した。今作は、韓国のWEBコミックで、日本ではLINEマンガで読むことができる『他人は地獄だ』(作者:ヨンキ)を、日本を舞台に完全ローカライズして映画化。原作コミックは、2019年にイム・シワン、イ・ドンウクの共演で連続ドラマ化され、話題作となった。日本版は、映画『口裂け女0』(2008年)、ドラマ『ヒトコワ』(18年)、Netflixオリジナルアニメ『ソードガイ』(18年)、ドラマ『妖怪人間ベラ』(20年)など、ホラー・サスペンス作品を中心に数多くの原案・脚本・演出を手がける児玉和土氏が脚本・監督を務め、人間の闇をあぶり出すようなサスペンスホラー映画となる。八村は、地方より上京してシェアハウスに入居する青年・ユウ、柳はシェアハウスのリーダー的存在のキリシマ、岡田はユウの恋人・メグミを演じる。同作がついに公開する心境を聞かれると、八村は「今年の5~6月くらいに撮影して、あっという間に公開となったのであまり実感がないんですけど、SNSとかで『おめでとう』という声をたくさんいただいて、ようやく『公開になったんだな』という気持ちになりました。今日は監督やキャストのみなさんとお会いできて、みなさんが見に来てくださってうれしいなという気持ちが大きいです」と率直な思いを話した。一方、柳は、「自分も今、(実感を)味わっています。こうやってお客さんの前に立って、ここからどんなお言葉をいただけるのかなと思うと楽しみですし、ここから映画が巣立っていくんだなと思うと感慨深いです」としみじみ。最後には「本気でみんな力を合わせて“怖い”と思っていただけるような作品を、熱意をもって1ヶ月突っ走ってがんばりました」と柳。八村は、「初主演を務めさせていただいて、みなさんに支えられて乗り切れたと思っています。この作品が自分の初主演の作品で良かったなと心から思っていますと締めくくった。同イベントにはほかに、共演の岡田結実、三浦健人、鈴木武、星耕介、児玉和土監督が登場した。
2024年11月16日モデルでタレントのpeco(29)が16日、自身のインスタグラムを更新し、長男・リンクさん(6)とおそろいのサンタクロース柄のパジャマで“肩組み”親子2ショットを公開した。「11月1日からこのパジャマ着はじめた浮かれまくり親子」とサンタクロースの絵文字とともに笑顔の写真を投稿したpeco。リンクさんの顔はクマの絵文字で隠されているが、仲の良い雰囲気の伝わる2ショットとなっている。ファンからは「親子でおそろいめちゃめちゃ可愛いです」「pecoちゃんたちのおかげでクリスマス気分盛り上がってきました」「ワクワクは長い方が良いよね」などの声が集まっている。また、「りゅうちぇるにそっくり!」「フォルムがミニりゅうちぇる」など、長男の近影に父・ryuchellさん(享年27)の面影を感じたなどのコメントも。更新からわずか2時間で2万件を超えるいいねを集める反響となっている。
2024年11月16日俳優の瀬戸康史や山田裕貴を輩出した「D-BOYS」が結成20周年となる2024年に、新たな若手俳優ユニニットのWAVEが結成され、16日に東京・お台場のTFTホール1000で実施された『Watanabe Actors Star Fes』前に、お披露目記者会見が行われた。色鮮やかな個性を持つワタナベエンターテインメントの若手俳優が、エンターテイメント業界の荒波を乗りこなしてほしいという意味を込めて、W「WATANABE/Winner」A「ACTOR」V「VIVID」E「EMOTION」の頭文字が取られた「WAVE」と名付けられた。メンバーは、現在放送中のスーパー戦隊シリーズ作品『爆上戦隊ブンブンジャー』でブンレッド/範道大也を演じる井内悠陽(20)、TBS『下剋上球児』で注目を集めた中山翔貴(25)、『男子高校生ミスターコン』でグランプリを受賞した植野花道(19)、準グランプリの櫻井亜蓮(18)、『メンズノン』専属モデルの小方蒼介(22)、『第36回JUNONスーパーボーイコンテスト』でフォトジェニック賞を受賞した柏又龍之介(20)、ワタナベエンターテインメント主催『ワタナベ次世代オーディション2023』で審査員特別賞を受賞した井上陽向大(20)の7人で構成される。今後、やりたいことを問われると櫻井は「自分はアメリカと日本のハーフ。英語をネイティブに話せるので、それを生かして俳優活動していけたらなって思ってます」と宣言。柏又は、「今回のけいこを通して、何もないところから少しずつ少しずつ自分の成長を実感することができた。僕は何年も俳優をやっていくと志した中で、少しでも毎日毎日、自分の中で成長できる何かを掴める、そんなビッグでカッコいい男になりたいです。よろしくお願いします!」とする。小方は「僕は『メンズノンノ』モデルをやっているので、そこで培った自分の良さ、パーソナルの部分を、お芝居、役者でも生かしていきたいなと思っています。それでまたさらに還元できた分を、また『メンズノンノ』モデルにも還元できるように成長していけたらなと思っています」と話す。井内は「僕は本当に演技が大好きなので、今後もそれをずっと続けられるよう、第一線で活躍する役者になれるように頑張ります」と静かに熱い思い。中山は「僕は野球を16年間やっていて、そこで培った根性だったり、熱い部分だったりで、このWAVEのメンバーにもいい影響を与えられるような、俳優としてもそういう存在になりたいなと思います」やる気。井上は「僕もまだ俳優歴はないんですけどWAVEに先輩がいたり、井内くんはスーパー戦隊をやっていたり、本当に頼れる人がいるので、その人たちからいろんなものを吸収して自分のパフォーマンスに出せるようにこれから頑張っていきたいと思います」ち意気込む。最後に植野は「自分は吉沢亮さんを目標にしています。吉沢亮さんのようなミステリア役も、三枚目な役も、めちゃくちゃカッコいい役も、どんな役も芝居でできるような役者になろうと思っています。どうぞよろしくお願いします」と志を口にした。最後に意気込みを問われると井内は「最初に発表された時から今後、自分がどうなっていくのか不安もあったんですけど、こういうイベントだったり、活動が明確になっていってるので、それがすごく楽しみです。一つひとつを大切に、毎回、成長した姿をいつも見てくれてる人に見せていけるように頑張っていくので、これからよろしくお願いします!」と力を込めていた。会見には、事務所の先輩である瀬戸康史、綱啓永も登場した。
2024年11月16日アプリゲーム『魔法使いの約束』より、アーサーとムルが、27日発売のグラビア週刊誌『anan』のスペシャルエディション表紙に登場する。本作が26日に5周年を迎えるのを記念し、祝福の火花が彩る、美しい空に浮かぶふたりの姿が描き下ろされた。特集内では、本作のメインシナリオを務める都志見文太が書き下ろす魔法使い21人のインタビューに加え、都志見文太と本作の世界観監修を務めるかずまこをのこれまでの5年間を振り返ったメッセージを収録。物語の軌跡を振り返るとともに、それぞれの作品への想いが語られている。とじ込みの特別付録カード「ananの魔法使い」は、メインキャラクターである賢者の魔法使い21人全員が「もしananに登場するなら…?」をイメージしたデザインとなっている。占い、猫、旅…魔法使いなど、一人ひとりが持つ個性と、雑誌『anan』のカラーを重ね合わせたオリジナルキャッチコピーを眺め、「もしも」の世界に浸ることができる。メインシナリオを務める都志見文太書き下ろしのキャラクターインタビューも必見。『まほやく』の世界には存在しない「雑誌」という存在を、もし、賢者の魔法使いたちが知り、どんな雑誌を作ってみたいか尋ねられたら、いったいどう答えるのか。そんなテーマのインタビューへの答えを、21人分書き下ろし。納得の回答から意表を突く回答まで、魅力あふれる内容になっている。また、TVアニメ版で賢者を演じる声優の花守ゆみりと、これまでさまざまな媒体で『まほやく』への想いを語ってきたエッセイストの犬山紙子にもソロインタビューを決行。ひとりのプレイヤー=“賢者”としてほとばしる想いを熱く語っている。
2024年11月16日俳優の綱啓永が16日、東京・お台場のTFTホール1000で行われた、若手俳優ユニットWAVEのお披露目記者会見に登場。俳優の先輩としてWAVEのメンバーにアドバイスを送った。ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出身の綱。同じくジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出身のWAVEのメンバー、樫又龍ノ介から「デビューしてから今まで心がけてきたことはありますか?」と聞かれると、「大きな声であいさつすることです。基本中の基本ですが、あいさつができるかできないかで大きな差があると思います」とアドバイス。それを聞いた綱の事務所の先輩である瀬戸康史が「あれ、俺、綱にあいさつされてない…」とボケる。綱は元気よく「おはようございます!」とあいさつしながらも、「(すでに)しましたよ!」と付け加え、会場は爆笑だった。また、大勢の人前に立つうえでの心構えを聞かれると、「僕は緊張しいで、今も緊張していますが、いざステージに立つと、僕たちが輝ける場所が用意されていて、すごく楽しむことができます。緊張は仕方ないので、ステージを楽しむことが大事だと思います」と後輩たちにアドバイスを送った。ワタナベエンターテインメントの新たな7人組若手俳優ユニット「WAVE」。「WAVE(ウェーブ)」は、「WATANABE」「ACTOR」「VIVID」「EMOTION」の頭文字を取り、色鮮やかな個性を持つワタナベエンターテインメントの若手俳優が、エンターテインメント業界の荒波を乗りこなしてほしいという意味が込められている。瀬戸康史や山田裕貴を輩出した「D-BOYS」が結成20周年となる節目での結成となる。メンバーは、現在放送中のスーパー戦隊シリーズ『爆上戦隊ブンブンジャー』でブンレッド・範道大也を演じる井内悠陽、TBS『下剋上球児』で注目を集めた中山翔貴、『男子高校生ミスターコン』でグランプリを受賞した植野花道、準グランプリの櫻井亜蓮、『メンズノンノ』専属モデルの小方蒼介、『第36回JUNONスーパーボーイコンテスト』でフォトジェニック賞を受賞した樫又龍ノ介、『ワタナベ次世代オーディション』で審査員特別賞を受賞した井上陽向大の7人で構成されている。また、意気込みを問われると代表して、井内が「最初に発表された時から今後、自分がどうなっていくのか不安もあったんですけど、こういうイベントだったり、活動が明確になっていってるので、それがすごく楽しみです。一つひとつを大切に、毎回、成長した姿をいつも見てくれてる人に見せていけるように頑張っていくので、これからよろしくお願いします!」と力を込めていた。
2024年11月16日俳優の瀬戸康史や山田裕貴を輩出した「D-BOYS」が結成20周年となる2024年に、新たな若手俳優ユニニットのWAVEが結成され、16日に東京・お台場のTFTホール1000で実施された『Watanabe Actors Star Fes』前に、お披露目記者会見を開催。瀬戸康史が後輩にエールを送った。色鮮やかな個性を持つワタナベエンターテインメントの若手俳優が、エンターテイメント業界の荒波を乗りこなしてほしいという意味を込めて、W「WATANABE/Winner」A「ACTOR」V「VIVID」E「EMOTION」の頭文字が取られた「WAVE」と名付けられた。メンバーは、現在放送中のスーパー戦隊シリーズ作品『爆上戦隊ブンブンジャー』でブンレッド/範道大也を演じる井内悠陽(20)、TBS『下剋上球児』で注目を集めた中山翔貴(25)、『男子高校生ミスターコン』でグランプリを受賞した植野花道(19)、準グランプリの櫻井亜蓮(18)、『メンズノン』専属モデルの小方蒼介(22)、『第36回JUNONスーパーボーイコンテスト』でフォトジェニック賞を受賞した柏又龍之介(20)、ワタナベエンターテインメント主催『ワタナベ次世代オーディション2023』で審査員特別賞を受賞した井上陽向大(20)の7人で構成される。会見の冒頭ではWAVEメンバーが、順番に自己紹介。それぞれ、コンテストの受賞歴やスポーツ歴などでアピールした。そんな中、最後にマイクを握ったのが、まさかの瀬戸。「新メンバーの瀬戸康史です」とあいさつして、会見に緊張ぎみのメンバーたちを笑わせていた。また、櫻井が「自分はアメリカと日本のハーフ。英語をネイティブに話せるので、それを生かして俳優活動していけたらなって思ってます」とアピール。英語で瀬戸に聞きたいことを質問することになり、モーニングルーティンについての話題が。すると瀬戸は「ソレハ ガクヤ デ」と流暢な日本語で返して笑わせて、先輩の貫禄を見せていた。WAVEにとって晴れの舞台。瀬戸は「お披露目という、みんながスタートする場にいられるのは、すごくいい経験をさせてもらっているなって。僕も若い時を思い出しています。我々も俳優集団で、何にもわからないところから、切磋琢磨してやってきました。で、やっぱり仲間がいるっていうのは、何事においても強いところだなと思って。悩むことだったり、悔しい思いをしたりとか、いろんなことあると思うんですけど、やっぱり仲間がいたからこそ大きくなれたし、どんどん、どんどん前に進むことができた。自分1人で抱え込むというよりは、やっぱり仲間を頼って共に頑張ってほしい」とエール。最後にD-BOYS時代の思い出を問われると「僕ら本当に お仕事も頻繁に来るわけではなかった。うちの 事務所がD-BOYS STAGEという舞台を作ってくれて、そのおかげで僕たちは人前でお芝居をすることができた。いろんなところで言ってるんですけど、その経験があって今、役者でいる自分がいると思っている。そこで芝居の基礎も学べました。なので、それがいい思い出でかな」としみじみ。さらに「あと、和田正人さんが年齢詐称していたのも、いい思い出です」と付け加えて笑いを誘っていた。また、意気込みを問われると代表して、井内が「最初に発表された時から今後、自分がどうなっていくのか不安もあったんですけど、こういうイベントだったり、活動が明確になっていってるので、それがすごく楽しみです。一つひとつを大切に、毎回、成長した姿をいつも見てくれてる人に見せていけるように頑張っていくので、これからよろしくお願いします!」と力を込めていた。会見には綱啓永も登壇した。
2024年11月16日俳優の瀬戸康史や山田裕貴を輩出した「D-BOYS」が結成20周年となる2024年に、新たな若手俳優ユニニットのWAVEが結成され、16日に東京・お台場のTFTホール1000で実施された『Watanabe Actors Star Fes』前に、お披露目記者会見を開催。瀬戸康史、綱啓永も登壇した。色鮮やかな個性を持つワタナベエンターテインメントの若手俳優が、エンターテイメント業界の荒波を乗りこなしてほしいという意味を込めて、W「WATANABE/Winner」A「ACTOR」V「VIVID」E「EMOTION」の頭文字が取られた「WAVE」と名付けられた。メンバーは、現在放送中のスーパー戦隊シリーズ作品『爆上戦隊ブンブンジャー』でブンレッド/範道大也を演じる井内悠陽(20)、TBS『下剋上球児』で注目を集めた中山翔貴(25)、『男子高校生ミスターコン』でグランプリを受賞した植野花道(19)、準グランプリの櫻井亜蓮(18)、『メンズノン』専属モデルの小方蒼介(22)、『第36回JUNONスーパーボーイコンテスト』でフォトジェニック賞を受賞した柏又龍之介(20)、ワタナベエンターテインメント主催『ワタナベ次世代オーディション2023』で審査員特別賞を受賞した井上陽向大(20)の7人で構成される。会見は“綱劇場”で笑いを誘いまくった。報道陣から仕事で楽しいと思う瞬間について問われると綱は「オフに友だちとサウナに行くこと」と即答。瀬戸から「『仕事』という質問だって」とツッコミが入り、会場は爆笑だった。照れながら綱は「台本通りじゃないことをやってみたりした時に監督がモニター前で笑っているのを見たりすると『よかった!』とやりがいみたいなものを感じます」と笑顔で話していた。また、意気込みを問われると代表して井内は「最初に発表された時から今後、自分がどうなっていくのか不安もあったんですけど、こういうイベントだったり、活動が明確になっていってるので、それがすごく楽しみです。一つひとつを大切に、毎回、成長した姿をいつも見てくれてる人に見せていけるように頑張っていくので、これからよろしくお願いします!」と力を込めていた。
2024年11月16日9人組ガールズグループ・NiziUのミイヒが16日、グループの公式Instagramを更新。黒髪にイメージチェンジしたことを報告した。「くろがみいひ」という文字とともに投稿されたのは、14日に放送された音楽番組『ベストヒット歌謡祭2024』のオフショット。「#お久しぶり」「#かわいいでしょ」などのハッシュタグとともに、ブラウンだった髪を染めたことを投稿した。これに対しファンからは、「待ってました!」「これなら真似できるからうれしい」「オーディションの頃を思い出す」など、歓喜の声が集まっている。
2024年11月16日元HiHi Jetsの高橋優斗(※高=はしごだか)がスタートアップ企業『YX(ワイテン)ファクトリー』を立ち上げ、今後展開予定の横浜発ギフト『横浜バニラ』事業について発表した。新たなフィールドで人生をかけた大きな挑戦するべく、約9年間在籍したSTARTO ENTERTAINMENTを今年10月1日に退所した高橋。同社の起業は、高橋の25歳の誕生日となる11月15日に自身のYouTubeチャンネルで行われた生配信にて発表された。今後高橋は同社の代表取締役社長CEOとして、XTech Venturesのサポートのもと、ビジネスのフィールドで新たな挑戦をする。XTech Ventures代表の手嶋浩己氏との対談記事も発表している。■高橋優斗 創業メッセージ一度きりの人生、強いオーナーシップを持ち、圧倒的に突き抜けたいという想いがあります。その舞台は、僕が生まれ育った大好きな故郷【横浜】がいい。そして、横浜で【僕にしかできない挑戦】をしたい。横浜は僕の青春の街です。だから、もっとたくさんの人に知ってほしい。日本中、いや世界中の人に遊びに来てほしい。好きになってほしい。住んでいる人、出身の人には、もっと誇れる街になってほしい。そんな想いがあふれてしまって、僕は【YX factory】という会社を設立しました。横浜から新たに、世界に自慢できるような会社をつくりたいんです。YX factoryが挑戦するのは、【横浜発のギフト】事業です。横浜に訪れたら、旅の最後の思い出として、僕らのギフトを手に取ってほしい。旅から帰ったら、それを大切な人に渡して、横浜の思い出をいっぱい話してほしい。そしていつか、次はその人と一緒に横浜に来てほしい。その連鎖が続いていくと、いつか世界中の人が横浜に来てくれて、僕の大好きな横浜が、きっと【みんなの大好きな横浜】になるはず。そんな僕の理想の未来を実現するために、YX factoryは【100年後も愛される横浜の新たな定番ギフトの創造】を目指して、ギラギラたぎって爆進してまいります。応援よろしくお願いいたします!高橋優斗 プロフィール1999年生まれ。横浜市出身。2015年から芸能事務所に所属し、TV・舞台・コンサート等で幅広く活動。2024年に芸能事務所を退所し、横浜市にYX factoryを設立、代表取締役社長CEOに就任。スタートアップ起業家として、地元横浜からギフト事業「横浜バニラ」を準備中。
2024年11月16日お笑いコンビ・アインシュタインの河井ゆずる(43)が16日、自身のインスタグラムを更新。今年の5月に患った「肺膿瘍」について「昨日の定期検診でようやく穴が塞がった事が確認されました」と報告した。きょう更新したインスタでは「今年の5月に肺膿瘍を患い入院したのですが、昨日の定期検診でようやく穴が塞がった事が確認されました」と写真を掲載。「肺に穴が空いてから約半年。改めて健康の有り難さを感じました。皆さんも少しでも体調に違和感を感じられたらすぐに病院に行きましょう!」と呼びかけた。河井は今年5月、肺炎治療のため休養。その後、肺膿瘍だったことが分かり、人生初という入院生活を送り、5月22日に退院報告をしていた。
2024年11月16日令和仮面ライダーシリーズ第6弾『仮面ライダーガヴ』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)第11話「あまい言葉にご用心!」が17日に放送される。絆斗(日野友輔)がロマンス詐欺の“容疑者”となってしまった。ショウマ(知念英和)と幸果(宮部のぞみ)に呼び出された絆斗は真犯人を捕まえようと、女性との待ち合わせ場所である喫茶店に自ら出向く。グラニュートを追うショウマはガヴに変身しようとするが、そこへランゴ(塚本高史)が現れた。思わぬ再会に警戒するショウマ、ランゴの思惑とは…?一方、絆斗もグラニュートを発見。ヴァレンに変身して戦うが苦戦をしいられ、ついには強烈な一撃を浴びてしまい…。
2024年11月16日スーパー戦隊シリーズ最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)バクアゲ37「二人のスパイ」が17日に放送される。スパイ仲間の登場で、射士郎(葉山侑樹)に裏切りフラグが発生!?大也(井内悠陽)は射士郎と戦い、「もう終わりにしよう」と武器を突きつける…。ブンブンジャーの絆は、一体どうなってしまうのか!?
2024年11月16日俳優・藤木直人が、23日放送のテレビ大阪製作『THEフィッシング』(毎週土曜後5:30※テレビ東京系列全国6局ネット)に初登場する。1995年にデビューして以来、テレビドラマ、映画、舞台を中心に幅広いシーンで活躍中だが、実は大の釣り好きとしても知られている。念願だったという同番組へ初出演。やや緊張した面持ちで朝5時30分スタートのロケ現場に現れたが、いざロケが始まると生き生きとした表情を見せた。今回、藤木と一緒に釣りをするのは、ソルトルアーフィッシングのエキスパートでありシーバスの世界記録を持つ高橋慶朗。今回は、都心からすぐの東京湾でボートゲームで、サワラ・タチウオ・シーバスなどの人気ターゲットを手軽に狙える楽しい釣りとなる。藤木がプライベートで通っている船宿から出船。藤木「THEフィッシングに出ることは釣り人の夢ですから」とやる気も十分だ。すると、早速ヒット。ドラグ音が鳴り響き、ヒット連発の爆釣劇が始まった。藤木は「釣り人の夢、ついに憧れの『THEフィッシング』に出演する事が出来ました!出演が決まった時、周りの釣り仲間がどよめきました(笑)。東京湾でのサワラの高速ブレードジギング、拙いアングラーではありますがプロアングラーの高橋慶朗さんの指導のおかげでくっきりと爪痕を残すことが出来ました!ディレクターさん曰く神回だそうです(笑)。なので絶対見て下さい!」とコメントしている。
2024年11月16日俳優の神木隆之介が主演を務める、TBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜後9:00)。初回から、同じ島で育った幼馴染なのに杉咲花演じる朝子に対してなぜか憎まれ口をたたいてしまう百合子を演じる土屋太鳳の演技に「こんな太鳳ちゃん見たかった」「今までにない役柄で、ビジュアルも最高」と視聴者もすぐにSNSで反応した。新境地の役柄を演じる土屋にファンも歓喜し、改めて高い演技力に注目が集まるなか、土屋がこれまでの放送を通して感じたこと、想いを語った。まずはじめに、これまでの放送を見ての感想や反響を聞くと、「個人的な印象ですが、最近の日曜劇場は、社会の中で人々が生き抜く姿を描く時、“強さ”が印象に残る作品が多かった気がします。私もワクワクと拝見し、時に参加しましたが、今回は物語の矢印が上に向かうのではなく、海を巡る海流のようにじっくりと、思いやりや家族や愛情を通して社会を見つめていて、何かを本気で大切にするということはどういうことなのか、観て下さる方々と一緒に考えつつ育てる作品なのかなと感じています」と6年ぶりの出演となった日曜劇場枠の印象や作品についてコメント。つづいて、あす放送となる第4話の台本を読んだときの印象については、「オファーをいただいた時から、百合子の心の傷はあまりに深くて、ただ真剣に取り組むだけでは表現しきれないのではないかと感じていました。その思いを監督、プロデューサーさん、脚本家さんと話し合い、そのやりとりを通して百合子に出会おうと決めたのです。ですので4話の台本の表紙を開く時、改めて、『百合子、生きよう』と心で呼びかけました。責任と覚悟を持って、百合子を丁寧に生きることだけを大切にしようと思いました」と長崎で8月を過ごすそれぞれが心に抱く想いや、幼馴染たちの確執が紐解かれていく第4話への想いを語った。また、第2話で大型台風が来ても避難せず神に祈る寿美子に百合子が「浦上の上にだってピカは落ちたんだよ!」と言い放ったシーンは多くの反響を呼び、視聴者の記憶に刻まれているが、今回母親の寿美子役を演じる山本未來の印象を聞くと、「凛とされていてストイックな一方で、とてもお茶目で明るくて、よく笑う素敵なかたでした!お母さんと百合子の間には歴史がありますけれど、撮影はクランクインから比較的すぐの時期でしたし、お母さんとのやり取り自体は少ないため、お会いして数回で難しい場面に取り組んだのですが、常に私のことを気遣ってくださり、本番になれば本気で『そこに実在している人』として思いっきりぶつかって下さいました。本当に感謝しています!」と振り返る。さらに、プライベートでも仲が良い朝子を演じる杉咲花との再共演も注目されるなか、これまでの放送回で描かれている朝子と百合子の関係性は、プライベートでの彼女たちとは反する。そんな2人の気まずそうなシーンを撮影してみて、「杉咲花ちゃんは役者さんとしても人としても大好きだし、普段は何気ないことを話して笑っていることが多いので、もどかしい関係性を演じるのは正直なところ辛かったです。役によっては待ち時間を含む日常から距離を離すことが必要な場合もありますが、今回はそれをしませんでした。なぜなら、百合子はもともと朝子が大好きだからです。杉咲花ちゃんの目を見れば自然と気持ちが湧いてきたので、とても安心して撮影に臨んでいました」とコメントし、友人として、第一線で活躍する俳優同士ならではの絆が感じられる。最後に、あす第4話の放送を楽しみにする視聴者の方へ「気持ちとしてはたくさんあるのですが…たくさんあり過ぎて、言葉では伝えきれません。そして、この第4話には、言葉で伝えきれない様々なことが描かれ、込められていると思います。百合子を通して、この時代を必死で生きてきた方々への感謝と尊敬と込めました。そして、生きようとなさった方々、生きることが出来なかった方々への祈りと、2度と繰り返してはならないことへの怒りや願いを込めました。どうか受け取って下さい」と締めくくった。
2024年11月16日TOKIOの国分太一、timeleszの松島聡、Travis Japanの松田元太が、あす17日放送の日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』(毎週日曜 後7:00)に出演する。今回は「新宿ミツバチ大救出SP!」を送る。新宿の屋上・DASHベース基地に5年かけて集まったニホンミツバチが、天敵襲来によって全滅の危機に。大切な命をつなぐため、国分、松島、松田が大奮闘する。屋上産の小麦とハチミツで人気スイーツを手作りする。DASHベース基地では、巣箱を作り、環境を整え、5年がかりで新宿の屋上に絶滅寸前の在来種・ニホンミツバチが約8000匹やってきた。しかし、増え続けるはずのミツバチが、今夏、絶滅の危機に。異変を聞いて屋上に駆けつけた国分らが目撃したのは、天敵・セイヨウミツバチの大襲撃に遭い、蜜を盗まれ死んでしまったニホンミツバチ。2つある巣箱のうち二代目・女王蜂一家の巣箱はほぼ全滅だった。ミツバチの専門家・藤原愛弓氏の助けを借り、初代・女王蜂一家の巣箱はギリギリ守り切ったものの、初代・女王蜂の寿命は長くてあと半年。命が尽きる前に、血筋をつなぎたい。そのための秘策は、人工の女王蜂づくり。初挑戦の国分は「たぶん芸能人で作ったの僕だけ?」と芸能界初の偉業達成に挑む。伝統の養蜂技術を駆使して、5年がかりの新宿ミツバチをつなげるか。さらに、寒さが苦手なミツバチのために冬支度を急ぐ。今年も新宿の屋上で育てた麦わらで巣箱を囲う作業を始めるが、昨年担当した松田が麦わらの結び方を忘れてしまい、大ピンチに。作業後は、脱穀した小麦とハチミツを使って、人気スイーツを手作りする。国分考案の将来の見通しが良くなる縁起物スイーツとは。
2024年11月16日現在放送中のWOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』をはじめ、ドラマ&映画【推しの子】、CXドラマ『嘘解きレトリック』、EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、映画『はたらく細胞』、映画『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』、映画『うちの弟どもがすみません』、舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND、「進撃の巨人」-the Musical- など、人気マンガを原作としたエンタメ作品が今秋も花盛り。そこでオーディション情報サイトのデビューが、話題の漫画の実写化、舞台化作品に出演する俳優が所属する芸能プロダクションの新人募集特集「マンガ原作エンタメ特別オーディション2024」を開催。同企画にはテレビ朝日 オシドラサタデー『私たちが恋する理由』(毎週土曜 よる11:00~)大島蛍役の佳久創が所属するアクロスエンタテインメントが参加。新人を募集している。山寺宏一、花江夏樹、佳久創、椛島光らが所属するアクロスエンタテインメントが、俳優・女優部門を強化するにあたって新たな才能を募集。俳優・女優部門は少数精鋭のマネジメント体制。所属後は話し合いながら方向性を決定し、育成とプロモーションを開始。【マンガ原作エンタメ出演者】◆佳久創・テレビ朝日 オシドラサタデー『私たちが恋する理由』大島蛍役(10月12日スタート 毎週土曜 よる11:00~)▼そのほか主な出演作・映画『キングダム 運命の炎』『キングダム 大将軍の帰還』竜川役・『王様戦隊キングオージャー』ハチオージャー/カグラギ・ディボウスキ役・大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)武蔵坊弁慶役・日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(TBS)里村亮太役など多数他の所属タレント/山寺宏一、花江夏樹、犬山イヌコ、椛島光、松永有紗 ほか「マンガ原作エンタメ特別オーディション2024」には以下の26社が参加。2025年1月期 NHKドラマ10『東京サラダボウル』W主演の奈緒、ABCテレビ ドラマL『離婚後夜』出演の川津明日香が所属する「アービング」。テレビ朝日 オシドラサタデー『私たちが恋する理由』出演の佳久創が所属する「アクロスエンタテインメント」。ドラマ&映画【推しの子】、映画『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』出演の金子ノブアキが所属する「イトーカンパニーグループ」。映画『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』出演の山本美月、桜井日奈子が所属する「インセント」。舞台「ワールドトリガー the Stage」ガロプラ迎撃編 出演の百瀬朔が所属する「ABP inc.」。WOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の高橋メアリージュン、ショートドラマアプリBUMP『プロ彼女の条件』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。舞台「鴨乃橋ロンの禁断推理」出演の鈴木拡樹が所属する「オウサム」。舞台『7SEEDS~春の章~』出演の國島直希が所属する「太田プロダクション」。映画『あたしの!』出演の藤田ニコル、舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND出演の定本楓馬が所属する「オスカープロモーション」。「進撃の巨人」-the Musical- 出演の松田凌、舞台「ワールドトリガー the Stage」ガロプラ迎撃編 出演の飯山裕太らが所属する「キャストコーポレーション」。映画『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』出演の川口春奈、映画『うちの弟どもがすみません』主演の畑芽育が所属する「研音」。ドラマ『めんつゆひとり飯2』主演の鞘師里保、演劇【推しの子】2.5次元舞台編、ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloween出演の北村諒が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND 出演の高月彩良、MBSドラマフィル枠『スメルズ ライク グリーン スピリット』主演の荒木飛羽が所属する「スウィートパワー」。『はたらく細胞』『ババンババンバンバンパイア』出演の板垣李光人、【推しの子】『私たちが恋する理由』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。ドラマ&映画【推しの子】主演の櫻井海音、MBSドラマイムズ『その着せ替え人形は恋をする』W主演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、WOWOW『連続ドラマWゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の井浦新、「演劇『ライチ☆光クラブ』2025」出演の中山咲月が所属する「テンカラット」。『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』主演の間宮祥太朗、ドラマ&映画【推しの子】出演の原菜乃華が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『めんつゆひとり飯2』『ウイングマン』出演の三原羽衣、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs比嘉 出演の渡邊樹が所属する「トラスター」。映画『はたらく細胞』、BS特集ドラマ『正直不動産ミネルヴァ Special』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。ドラマ『嘘解きレトリック』W主演の鈴鹿央士、映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』出演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスター・プラス」。『嘘解きレトリック』W主演の松本穂香、『バツコイ』『めんつゆひとり飯2』出演の山口まゆが所属する「フラーム」。ドラマ&映画【推しの子】ルビー(幼少期)役の斉藤柚奈が所属する「ベリーベリープロダクション」。ドラマ&映画【推しの子】出演の戸塚純貴、ドラマ『私の町の千葉くんは。』主演の井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。ドラマ&映画【推しの子】出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。舞台『桃源暗鬼』-練馬編-、ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloween 出演の酒寄楓太が所属する「ライジングプロダクション」。ドラマ『バツコイ』出演の井上想良、演劇【推しの子】2.5次元舞台編 出演の内田未来が所属する「ワタナベエンターテインメント」。なお応募の締め切りは12月1日(郵送/当日消印有効デジタル応募/23:59分)に統一されており、1次書類審査の結果がすぐに分かる速報機能も用意されている。過去には篠原涼子や蒼井優、有村架純らが事務所所属のチャンスをつかんだ、デビューの「特別オーディション」。話題のマンガ原作作品への俳優を送り込んでいる事務所への所属のチャンスに興味のある人は、デビューの応募要項をチェックしよう。
2024年11月16日タレントの團遥香(31)が16日までに、自身のインスタグラムを更新し、出産後初の海外旅行に行ったことを報告した。今年6月、に第1子女児出産を報告した團。飛行機やベビーの絵文字とともに、「産後初海外旅行」と投稿している。「ドキドキしてたけど…今までとは違う楽しみ方が出来てハッピー」とつづり、黒いキャミソールに赤いタイトスカート姿で長女のベビーカーを押しながら海外のマーケットでショッピングを楽しむ姿を公開した。ファンからは「だんちゃんかわいい!」「幸せオーラ、半端じゃないですね」「お子さんかわいいですね」などの声が寄せられてる。
2024年11月16日お笑いコンビ・メッセンジャーの黒田有(54)が16日、MBSラジオ『それゆけ!メッセンジャー』で第1子誕生を報告した。黒田は「僕ね、先週子供できたんですよ。ラジオで初めて言います」と伝えると、アシスタントの武川智美アナウンサーは「おめでとうございます!」と祝福。「男の子?女の子?」と聞かれると、黒田は「それは、ほっといてください。武川さんには言いません」と言及しなかった。黒田は、2019年に一般女性との結婚を発表している。
2024年11月16日俳優の深田恭子(42)が、12月21日に『深田恭子 2025年カレンダー』を発売することが決定。深田も自身のインタグラムを通じて「来年も皆様のお部屋にお邪魔させて頂けたら幸いです」とメッセージしている。今回のカレンダーは、存在感あふれる壁掛版とコンパクトに楽しめる卓上版の2種類を展開。壁掛版は、深田の圧倒的な美しさや大人のセクシーさが際立つビジュアルで、まるでポスターのような迫力を楽しめる一方、卓上版はデスク周りやお部屋のどこにでも飾れる手軽さが魅力だ。今回のカレンダーショットの一部公開でファンからは「わぁーーー健康的でセクシーで、すっごい綺麗から目が釘付けになる」「10代の頃から本当に変わらない美しさ」「深キョンずーっと変わらない」「凄い破壊力」「眼福」「やっぱり無敵の深キョン」など多くのコメントが寄せられている。
2024年11月16日7人組グループ・WEST.によるTBS系バラエティー番組『ひらめけ!うんぴょこちゃんねる』(毎週月曜深夜0:58)。現在、東京・TBS 赤坂BLITZ スタジオにて開催されている番組イベント『うんぴょこ学園祭』にて、巨大バルーンに空気を入れる『うんぴょこ注入式』が行われ、重岡大毅と中間淳太が登場した。同番組は「小学生を本気で笑わせよう!」をテーマに、視聴者のアイデアを公式サイトで募集。WEST.の7人がコントやうた、ダンスなどで体現し、子どもたちの自由な発想を全力で応援していく完全投稿型バラエティー。番組タイトルになっている「うんぴょこ」とは、番組発の造語で「う~んと考えたらぴょこっと出てくる、子どものワクワクする自由な発想」を指す。うんぴょこのロゴが描かれた巨大バルーンをふくらませる『うんぴょこ注入式』に、しげ(重岡)とじゅんた(中間)が参加。2人は「うんぴょこっす!」のコール&レスポンスを行いながら登場し、会場のちびっこたちは大盛り上がりだった。質問コーナーでは、視聴者から質問を募集。出演していて楽しいコーナーを聞かれると、重岡は「うんぴょこアプデ委員会」と回答。「ド派手な紙飛行機を作ろうという回がおもしろくて。やったことないことをやるのが楽しいですね」と答えた。一方中間は「僕は『SHOUT THE ROCK』を楽しんでやっています。叫んだあとにポーズを決めるんですけど、全部アドリブでやっているのでそこも楽しんでほしいなと思います」と話し、「僕のイチオシは神ちゃん(神山智洋)。彼は抜群におもしろいのでみんなにも見てほしいです」と宣伝した。また、「授業中や会議中に思い出し笑いをしそうになったときの“うんぴょこ”な解決策を教えて」という質問では、会場の子どもたちから回答を教えてもらうことに。元気よく回答した子どもに、重岡は「最後にみんなに『うんぴょこっす!』ってやっとこうか」と提案。子どもが堂々と「うんぴょこっす!」とコールすると、会場から大きな「うんぴょこっす!」のレスポンスが。会場の子どもたちみんなを巻き込んで、大きなコール&レスポンスが行われ、会場は笑顔に包まれた。
2024年11月16日