ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (22/86)
お笑いコンビ・おぎやはぎがMCを務めるBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜後9:00)が、きょう16日に放送される。今回は、2014年にスタートし、11年目に突入した恒例の「愛車遍歴的カー・オブ・ザ・イヤー2024」を送る。番組冒頭、昨年まで選考委員を務めていたおぎやはぎから「選考委員を引退します」と衝撃発表。おぎやはぎに代わって今回選考委員を務めるのは、元トヨタ自動車の開発エンジニアで『86』『スープラ』の開発責任者を務めた多田哲哉氏。「寝ずで考えました(笑)」と話す多田氏が、自身の目利きで4台に絞り込み、さらにその中から番組的ベストカーを決めていく。登場するなり、おぎやはぎが「いい音がしてますね」「これ出しちゃうんですね」と話したのは、ポルシェからの1台。おぎやはぎが選んできた昨年までは、ポルシェの受賞はないだけに、さっそく新たな風が吹いたようだ。多田さんは「ポルシェって誰もが認めるいいクルマ」としつつも、知らない人から「何がいいの?すごく速く走れるだけなの?」という疑問を抱かれることも織り込み済み。そんな人のために、ポルシェの技術力の素晴らしさ、ユーザー目線のクルマ作りを分かりやすく、詳しく解説。また、いつもフロントランナーだったポルシェと、「同じ土俵の端っこに、スープラで行けたかな」と思った瞬間を振り返る。
2024年11月16日7人組グループ・WEST.の重岡大毅、中間淳太が16日、TBS前の赤坂サカス広場で行われたTBS系バラエティー番組『ひらめけ!うんぴょこちゃんねる』(毎週月曜深夜0:58)のイベント『うんぴょこ学園祭』で、巨大バルーンに空気を入れる『うんぴょこ注入式』を開催した。同番組は「小学生を本気で笑わせよう!」をテーマに、視聴者のアイデアを公式サイトで募集。WEST.の7人がコントやうた、ダンスなどで体現し、子どもたちの自由な発想を全力で応援していく完全投稿型バラエティー。番組タイトルになっている「うんぴょこ」とは、番組発の造語で「う~んと考えたらぴょこっと出てくる、子どものワクワクする自由な発想」を指す。うんぴょこのロゴが描かれた巨大バルーンをふくらませる『うんぴょこ注入式』に、しげ(重岡)とじゅんた(中間)が参加。「うんぴょこっす!」のコール&レスポンスを行いながら2人は登場し、会場のちびっこたちは大盛り上がりだった。イベントでは、バルーンを膨らませる間に質問コーナーも実施。好きな企画を語る際に2人は「SHOUT THE ROCK」と挙げた。中間は「みんなが『SHOUT THE ROCK』に投稿できるスペースが『うんぴょこ学園祭』にあるから」とアピールし、重岡は「みんなに注意なんだけど、結構、声を張るから喉が痛くなっちゃうの。乾燥もしているし。そういう時は『VC-3000のど飴』を舐めようね。ビタミンも取れるから」とWEST.がCMを担当する商品をアピールして笑わせた。また、しげとじゅんたは番組内でケンカをする場面も。仲直りはしているのか、という素朴な疑問が2人の元へ。中間は「あれ、ケンカじゃないの!トムとジェリーみたいな感じ。仲が良いの」と笑う。重岡も「『うんぴょこ』で楽しくなっちゃうねん!じゅんたお兄さんとしげお兄さんは、20年ぐらい、(小学生たちが)生まれる前からお友だちなの。だから楽しくやってます」と照れながら話していた。その後、バルーンを見事に膨らんだ。中間は「赤坂がうんぴょこ色で染まりました」と感慨深げに語っていた。バルーンは、同所で展示される。
2024年11月16日7人組グループ・WEST.の重岡大毅、中間淳太が16日、TBS前の赤坂サカス広場で行われたTBS系バラエティー番組『ひらめけ!うんぴょこちゃんねる』(毎週月曜 深夜0:58)のイベント『うんぴょこ学園祭』で、巨大バルーンに空気を入れる『うんぴょこ注入式』を開催した。同番組は「小学生を本気で笑わせよう!」をテーマに、視聴者のアイデアを公式サイトで募集。WEST.の7人がコントやうた、ダンスなどで体現し、子どもたちの自由な発想を全力で応援していく完全投稿型バラエティー。番組タイトルになっている「うんぴょこ」とは、番組発の造語で「う~んと考えたらぴょこっと出てくる、子どものワクワクする自由な発想」を指す。うんぴょこのロゴが描かれた巨大バルーンをふくらませる『うんぴょこ注入式』に、しげ(重岡)とじゅんた(中間)が参加。「うんぴょこっす!」のコール&レスポンスを行いながら2人は登場し、会場のちびっこたちは大盛り上がりだった。その後、『うんぴょこ注入式』の説明をすることに。中間は「番組のロゴである『う』のマークのバルーンをみんなの力でふくらませる。『うんぴょこ学園祭』の聖火点灯式です」とアピール。さらに、WEST.10周年の特大イベントだそう。そんな中だったが、重岡は「神聖な儀式です」と話したところで笑いをこらえきれず、赤荻歩アナから「どうしたんですか?イチオシイベントなのに、なんで重岡さんは笑ったんですか?」とツッコミが。重岡は「神聖な儀式だなと思って」と苦笑いで弁明していた。その後、バルーンを見事に膨らんだ。中間は「赤坂がうんぴょこ色で染まりました」と感慨深げに語っていた。バルーンは、同所で展示される。
2024年11月16日7人組グループ・WEST.の重岡大毅、中間淳太が16日、TBS前の赤坂サカス広場で行われたTBS系バラエティー番組『ひらめけ!うんぴょこちゃんねる』(毎週月曜深夜0:58)のイベント『うんぴょこ学園祭』で、巨大バルーンに空気を入れる『うんぴょこ注入式』を開催した。同番組は「小学生を本気で笑わせよう!」をテーマに、視聴者のアイデアを公式サイトで募集。WEST.の7人がコントやうた、ダンスなどで体現し、子どもたちの自由な発想を全力で応援していく完全投稿型バラエティー。番組タイトルになっている「うんぴょこ」とは、番組発の造語で「う~んと考えたらぴょこっと出てくる、子どものワクワクする自由な発想」を指す。うんぴょこのロゴが描かれた巨大バルーンをふくらませる『うんぴょこ注入式』に、しげ(重岡)とじゅんた(中間)が参加。「うんぴょこっす!」のコール&レスポンスを行いながら2人は登場し、会場のちびっこたちは大盛り上がりだった。その後、バルーンを手動で膨らませることに。「うんぴょこ」の掛け声で注入ポンプを上下させる2人。少しずつ膨らんだが約1分が経過したところで赤荻歩アナから「大事なご案内があります。どんなに急いでも10分掛かるそうです」とアナウンスが。2人は「え~」と驚きながら、自動でバルーンが膨らむシステムが起動した。中間は「ナイスうんぴょこでした。マジでパワーもらったよ」とし、重岡も「ありがとう~。みんなの声ってスゴい」と感謝。近くにいた赤萩アナは「注入でめっちゃ汗かいてます」と笑う。膨らみきったバルーンを見た中間は「赤坂がうんぴょこ色で染まりました」と感慨深げに語っていた。バルーンは、同所で展示される。
2024年11月16日お笑いコンビ・どきどきキャンプで放送作家としても活躍している佐藤満春が16日、自身のXを更新。SixTONESのメンバーである松村北斗からお土産をもらったことを明かした。「あんなにかっこよくて優しくてあんな粋なプレゼント買ってもらえるという、僕はなんか徳を積んだんだろうか?」「北斗君からのお土産が最高すぎて、ちょっとこれは共有したく動画撮影したんだけどインスタにのせてみます」と、歓喜。開封動画をインスタグラムにて公開した。『トイレの最中』と書かれた箱を開けると、便器の形をした最中が登場。その中に餡を入れると「俺がトイレを好きなのを知ってくれてるんだな~」と笑顔を見せ、おいしそうに最中を口に入れた。今月、松村がパーソナリティを務めている『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』が今夜後11時30分より、その後深夜3時より『佐藤満春のオールナイトニッポン0』(ともにニッポン放送)に出演することもあり、「本人が喜んでくれるであろうお礼を持って行こうと思います」と報告していた。
2024年11月16日6人組グループ・SixTONESの田中樹が、あす17日放送の日本テレビ系『超無敵クラス』(毎週日曜後12:45)にスペシャルゲストとして出演する。MCを務める指原莉乃とともに人気企画「はじめての2ショットプリ」緊急参戦する。今回は「放送150回記念!人気企画にMC参戦スペシャル!」と題し、「初めての2ショットプリ ~第5弾~」「最強鉄道トリオの鉄道旅」を送る。「初めての2ショットプリ ~第5弾~」では、学校の近くにプリ機がない地方の高校にプリ機をサプライズで設置。勇気を出して気になる子に声をかけ、初めての2ショットを撮影してもらう青春応援企画となっている。今回は茨城県立水海道第二高校を舞台に、指原と田中がロケに緊急参戦する。過去の放送で「(プリ機までの)ストロークの2人の会話が聞きたい!」と話していたプリ企画を愛する田中は、体育館に設けられたストロークの長さにも感激。サプライズで全校集会に登場した2人に生徒は大盛り上がりとなる。突撃インタビューも敢行し、自ら声をかけてプリ撮影に誘う。声をかけられた生徒たちは、勇気を出してプリを撮りに来てくれるのか。最新機種のプリ機を体験した田中は「めちゃくちゃ楽しい!」と感動。緊張しながら高校生を見守り、手に力が入りすぎて思わず「血が出ちゃう…!」とつぶやく姿も。指原は「猛烈に恋がしたい!」と初々しい高校生たちの姿に大興奮する。「最強鉄道トリオの鉄道旅!」では、かまいたちが鉄道最強トリオとともに西武鉄道の豪華列車「特急ラビュー」&秩父鉄道ローカル路線の旅へ。日本で2校しかない鉄道の技術や知識を学ぶ昭和鉄道高校に通う鉄道マニアの3人のもとに、かまいたちがサプライズ登場する。鉄道トリオの意外な反応とは。さらに、校内では1年生の鉄道好き生徒にも遭遇。生徒の驚きの通学方法&交通費に一同衝撃を受ける。
2024年11月16日俳優の趣里が主演を務め、ジェシー(SixTONES)が共演するカンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”『モンスター』(毎週月曜後10:00)の第6話が、18日に放送される。それに先立って、同話から本格始動する主人公の父・粒来役の古田新太からコメントが到着した。今作は、常識にとらわれず、感情を排除して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子(趣里)が、時に法が追いついていない令和ならではのさまざまな問題と向き合い、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう、異色のリーガル・エンターテインメント。橋部敦子氏の脚本によるオリジナルストーリーとなる。同話では、12年ぶりに再会した亮子と粒来がそれぞれ代理人として法廷で親子対決を繰り広げることに。法廷でのシーンについて、古田は「粒来は亮子に負ける気がないし、もちろん亮子も負ける気がないので、2人の駆け引きがこれからもどんどん面白くなっていくと思います」とコメント。一方、リーガルドラマはせりふに専門用語が多いことから「特に6話は医療弁護なので、よくあんなのできるなと思って」と、毎回膨大なせりふがある趣里をねぎらい、「趣里ちゃんは『(ドラえもんの道具の)暗記パンがほしいよ~』と言ってました」と撮影の舞台裏を明かした。また、粒来のキャラクターについては古田自身も意外だったよう。「前半は、謎が多いというか、ミステリアスというか、もっと怪しくて怖いヤツだと思っていましたが、所長役のYOUとの事務所でのシーンとかも、楽しくやってる気さくなおじさんでしたね(笑)」と語った。しかし、法廷に立つとその雰囲気は一変。鋭いまなざしと百戦錬磨の巧みな話術を武器に、亮子の前に立ちはだかる。同話について古田は「粒来がついに、本格的に登場します。裁判術に長けているところが見られるので、それがまず見どころかなと思います。そして、親子対決の結末。亮子がどうなっちゃうのか。楽しみにしていただければと思います」と期待を高めた。【古田新太コメント】――ドラマ『モンスター』の魅力は。やっぱり、趣里ちゃんじゃないですか。趣里ちゃん演じる亮子が、どんどん弁護士として強くなっていく姿が面白いと思います。ただでさえ、弁護士ものは俳優みんな嫌がるのに。特に6話は医療弁護なので、よくあんなのできるなと思って。専門用語に専門用語を重ねるわけなんで、大変だったと思いますよ。趣里ちゃんは「暗記パンがほしいよ~」って言ってました(笑)。――最強モンスター弁護士・粒来を演じてみて。物語の前半は、謎が多いというか、ミステリアスというか、どういう人物なんだろうと思っていたのですが、5、6話くらいでしゃべりだしたら意外と気さくなヤツだなと思いました(笑)。もっと怪しくて、怖いヤツだと思ってましたが、所長役のYOUとの事務所でのシーンとかも、楽しくやってる気さくなおじさんでしたね。――12年ぶりに再会した娘・亮子との親子対決。法廷シーンはどうだったか。粒来は、亮子に負ける気がないんでね。もちろん、亮子も負ける気がないので。2人の駆け引きが、これからもどんどん面白くなっていくと思います。――撮影現場でのエピソードは。趣里ちゃんとはこれまでも何度か共演してるんでね。ジェシーが初めてかな。鈴木福くんとジェシーが仲いいらしくて。この間、福くんに会ったときに「ジェシーと仲いいんで、今度一緒に飲みに連れてってください!」って言われて。鈴木さんもついに20歳を超えましたか!と(笑)。それをジェシーに伝えたら「ぜひ、行きたいです!」って言ってたので、今度一緒に行きたいと思います。――「三茶で飲みに行きましょう」という話があがってましたが、その後実現は。なかなかお互いタイミングが合わなくてね。まだ『モンスター』のメンツと、YOUともまだいけてないね。でも、みんな「飲み行きましょう!」って言ってくれてるんで、いずれ、来月とか行けるんじゃないかなと思いますね。――6話の見どころ、視聴者へのメッセージを。6話は、粒来がついに、本格的に登場します。裁判術に長けているところが見られるので、それがまず見どころかなと思います。そして、親子対決の結末。亮子がどうなっちゃうのか。楽しみにしていただければと思います。
2024年11月16日俳優の広末涼子(44)が16日、公式インスタグラムを更新。自身の「七五三の時の写真」を公開し反響をよんでいる。広末は、来月に東京・丸の内 COTTON CLUBで開催するライブ『Best Day Ever』の成功祈願をしたことを報告。「努力はする!けど、神頼みもする」とお茶目につづった。続けて「七五三の晴れ姿の子どもたちと、その姿に目を細めるご家族の風景に幸せな気持ちになりましたみんなの健やかな成長を願っています」と記し「私の七五三の時の写真を母が送ってくれました」と幼き日のショットを公開した。“七五三”ショットに「美人は子供の頃から美人なんですね」「まさか、涼子ちゃんの七五三の写真が見れる日が来るなんて…ずーっとファンでよかった〜!かっっっわ」「面影ある!可愛い」「お子さんのときから、可愛さがずば抜けていたんですね!」などのコメントが寄せられている。
2024年11月16日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘(47)の妻・あいさんが14日、自身のブログを更新。長女・さくらさん(6)のために手作りした“シナモロール弁当”を紹介した。サンリオのキャラクター・シナモロールは、遠いお空の雲の上で生まれた、白いこいぬの男のコ。大きな耳や、シナモンロールのようにくるくる巻いているシッポが特徴。今年6月に発表されたサンリオキャラの人気投票イベント『2024年サンリオキャラクター大賞』では、自身初の5連覇を達成するなど、絶大な人気を誇っている。シナモロールのキャラ弁にしたことで「普段食べない白いご飯も多いかな?って思ってたおかずも完食!」してくれたそうで、「母嬉しい」とあいさん。持ち運んでいる最中に一部“崩れてしまった”部分もあったようだが、さくらさんは「ママ!!キャラ弁ありがとうー ほっぺと口、取れちゃってたけど可愛かったーー!!」と喜んでくれたそうだ。この投稿に対し「あいちゃん朝からお疲れ様でした」「めっちゃかわいいお弁当ですね!」「完食良かったですね!」「相当嬉しかったんだね」「なんかわからんけど、泣きそう」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2024年11月16日7人組グループ・なにわ男子の大橋和也が、22日発売のファッション雑誌『CanCam』(小学館)10ページ特集に登場する。ときにシックな、ときにキュートなコーデに身を包んだ大橋が、独特の”大橋節”も交えながら100の質問に回答する。“大橋和也”という人間を3つのキーワードで教えて!という質問に「元気・テンション・リーダー」とする大橋。なにわ男子イチの元気印で、ポジティブにメンバーを引っ張るリーダー&愛されキャラとしてバラエティー番組にも引っ張りだこ。さらに、現在放送中のドラマ『民王R』(テレビ朝日系)では、愛嬌たっぷりのピュア人間・田中丸一郎太役を演じるなど、アイドルの枠を超えて大活躍中をみせている。今回は元気なイメージだけでなく“大人の男っぽさ”も見せるべく、髪分けスタイルもオーダー。スタッフたちが「27歳の男性っぽい!」と盛り上がっていると「だから27歳やねんって!」と律儀にツッコミを入れたり、「かっこいい~!」という歓声に、わざとギランと歯を見せて照れ隠ししたり、今回の現場も大橋を中心にとっても明るいムードに。「和也」の名前の由来を聞いてみると「平和の和なんですけど、和(輪)になって、みんなを喜ばせられるような子に」と語ってくれた大橋。「落ち込むからしない」という人も多い「エゴサ」にも、大橋は積極的。「『あのビジュアルがよかったんや~』とか、『この角度が好きなんや~』とかファンの方が求めてるものや、何をしてほしいかを知るためにも、SNSで自分の名前を検索してよく見ています」とのことで、どんな時でも周りの人やファンのことを一番に考えるやさしさが、愛される理由なのかも。また、愛する仲間たちについての質問にも、大橋節全開。「テーマパークで何時間でも一緒に並んでいられるメンバーは?」「おごりたくなるメンバーは?」「リーダー譲ってもいいよっていうメンバーは?」。それぞれどのメンバーの名前を挙げたのかは、本誌を読むまでのお楽しみ。他にも、「大橋和也を推すための取扱い説明書10」や「2024年の総まとめ的5問」、ドキドキ!?の「LOVE QUESTION?5」など、360度の切り口から質問攻め。“好きになるとこがありすぎて、もはや人として見習いたいレベル”の「大橋くんを推す 100の理由」特集となっている。
2024年11月16日20日放送の日本テレビ系バラエティー『有吉の壁』2時間スペシャル(後7:00)では、インポッシブル・えいじだけにフューチャーした実験企画「シン・えいじ引き出し選手権」が行われる。番組内でとにかくよく「×」をもらい、今年は壁メンバーで最多の38個の「×」を獲得したインポッシブルえいじ。バツを連発しながらも皆に愛される「えいじ」を救う特別企画。8組の実力派芸人たちが、えいじのために考えたネタにすべて早着替えで参戦。新たな魅力をどれだけ引き出せるかに挑む。今回は有吉弘行・佐藤栞里とともに、相方のひるちゃん、さらにインポッシブルを「一番可愛がっている先輩」と自負するチョコレートプラネットの2人もネタを見ていくことに。6回連続「×」が出たら実家に帰るというえいじ。果たしてどんな結末が待ち受けているのか。
2024年11月16日関西テレビ放送(カンテレ)は16日、カンテレステーションキャラクターのハチエモンと、大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクが、プロモーション映像と商品でコラボレーションすることを発表した。コラボレーションのきっかけは、大阪市北区の本社社屋の色合いが赤と青という、ミャクミャクカラーだという発見から。ミャクミャクがカンテレ社屋に降臨し、ハチエモンも「ミャクミャクなりきりハチエモン」に変身。両キャラクターが、カンテレ社屋の周りを、大阪・関西万博のテーマソングである、コブクロの「この地球の続きを」に合わせて踊るプロモーション映像になっている。15秒の映像の中でも、ハチエモンがおしりを振ってみたり、ご機嫌で踊るミャクミャクに「踊ってんと、万博会場に行かんでええんか?」とつぶやくなど、“関西のおっさん”らしい一面を見せる。今秋から万博開催期間中にわたって、地上波テレビやWEB、SNSで展開される。コラボ商品には、アクリルスタンド・アクリルキーホルダー・ネックストラップ・ボールペン・シャープペン・クリアファイルが登場。アクリルスタンドは、台座に印刷されたQRコードをスマホで読み込むと、AR(拡張現実)が始動し、「ミャクミャクなりきりハチエモン」とミャクミャクがアクリスタンドから飛び出して動き出す動画を見ることができる。11月22日から、「2025 大阪・関西万博公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストア」や、カンテレ公式グッズサイト「カンテレストア」、公式ショップ「カッテーネ」(カンテレ本社1階)で購入できる。
2024年11月16日現在放送中のWOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』をはじめ、ドラマ&映画【推しの子】、CXドラマ『嘘解きレトリック』、EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、映画『はたらく細胞』、映画『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』、映画『うちの弟どもがすみません』、舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND、「進撃の巨人」-the Musical- など、人気マンガを原作としたエンタメ作品が今秋も花盛り。そこでオーディション情報サイトのデビューが、話題の漫画の実写化、舞台化作品に出演する俳優が所属する芸能プロダクションの新人募集特集「マンガ原作エンタメ特別オーディション2024」を開催。同企画にはドラマ&映画【推しの子】熊野ノブユキ役の柊太朗が所属するユニ・エンタテインメントが参加。新人を募集している。役者やアーティストなどのマネジメントを行う芸能プロダクション「ユニ・エンタテインメント」。本人とのコミュニケーションを密にとり、同じ方向に向かって活動し、モデルや役者、アーティストなど幅広く挑戦していく。【マンガ原作エンタメ出演者】◆柊太朗・ドラマ&映画【推しの子】熊野ノブユキ役(ドラマ:2024年11月28日よりPrime Videoにて全世界独占配信開始、映画:2024年12月20日公開)≪主な出演作≫・『君とゆきて咲く ~新選組青春録~』(EX)原田左之助役・『あざとくて何が悪いの?あざと連ドラ第9弾「フツーじゃなくて何が悪いの?」』(EX)寛太役・『花束とオオカミちゃんには騙されない』(ABEMA)・『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(EX)イヌブラザー/犬塚翼役・ミュージカル『テニスの王子様』 4thシーズン 出演他の所属者/世古口凌「マンガ原作エンタメ特別オーディション2024」には以下の26社が参加。2025年1月期 NHKドラマ10『東京サラダボウル』W主演の奈緒、ABCテレビ ドラマL『離婚後夜』出演の川津明日香が所属する「アービング」。テレビ朝日 オシドラサタデー『私たちが恋する理由』出演の佳久創が所属する「アクロスエンタテインメント」。ドラマ&映画【推しの子】、映画『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』出演の金子ノブアキが所属する「イトーカンパニーグループ」。映画『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』出演の山本美月、桜井日奈子が所属する「インセント」。舞台「ワールドトリガー the Stage」ガロプラ迎撃編 出演の百瀬朔が所属する「ABP inc.」。WOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の高橋メアリージュン、ショートドラマアプリBUMP『プロ彼女の条件』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。舞台「鴨乃橋ロンの禁断推理」出演の鈴木拡樹が所属する「オウサム」。舞台『7SEEDS~春の章~』出演の國島直希が所属する「太田プロダクション」。映画『あたしの!』出演の藤田ニコル、舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND出演の定本楓馬が所属する「オスカープロモーション」。「進撃の巨人」-the Musical- 出演の松田凌、舞台「ワールドトリガー the Stage」ガロプラ迎撃編 出演の飯山裕太らが所属する「キャストコーポレーション」。映画『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』出演の川口春奈、映画『うちの弟どもがすみません』主演の畑芽育が所属する「研音」。ドラマ『めんつゆひとり飯2』主演の鞘師里保、演劇【推しの子】2.5次元舞台編、ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloween出演の北村諒が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND 出演の高月彩良、MBSドラマフィル枠『スメルズ ライク グリーン スピリット』主演の荒木飛羽が所属する「スウィートパワー」。『はたらく細胞』『ババンババンバンバンパイア』出演の板垣李光人、【推しの子】『私たちが恋する理由』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。ドラマ&映画【推しの子】主演の櫻井海音、MBSドラマイムズ『その着せ替え人形は恋をする』W主演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、WOWOW『連続ドラマWゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の井浦新、「演劇『ライチ☆光クラブ』2025」出演の中山咲月が所属する「テンカラット」。『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』主演の間宮祥太朗、ドラマ&映画【推しの子】出演の原菜乃華が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『めんつゆひとり飯2』『ウイングマン』出演の三原羽衣、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs比嘉 出演の渡邊樹が所属する「トラスター」。映画『はたらく細胞』、BS特集ドラマ『正直不動産ミネルヴァ Special』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。ドラマ『嘘解きレトリック』W主演の鈴鹿央士、映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』出演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスター・プラス」。『嘘解きレトリック』W主演の松本穂香、『バツコイ』『めんつゆひとり飯2』出演の山口まゆが所属する「フラーム」。ドラマ&映画【推しの子】ルビー(幼少期)役の斉藤柚奈が所属する「ベリーベリープロダクション」。ドラマ&映画【推しの子】出演の戸塚純貴、ドラマ『私の町の千葉くんは。』主演の井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。ドラマ&映画【推しの子】出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。舞台『桃源暗鬼』-練馬編-、ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloween 出演の酒寄楓太が所属する「ライジングプロダクション」。ドラマ『バツコイ』出演の井上想良、演劇【推しの子】2.5次元舞台編 出演の内田未来が所属する「ワタナベエンターテインメント」。なお応募の締め切りは12月1日(郵送/当日消印有効デジタル応募/23:59分)に統一されており、1次書類審査の結果がすぐに分かる速報機能も用意されている。過去には篠原涼子や蒼井優、有村架純らが事務所所属のチャンスをつかんだ、デビューの「特別オーディション」。話題のマンガ原作作品への俳優を送り込んでいる事務所への所属のチャンスに興味のある人は、デビューの応募要項をチェックしよう。
2024年11月16日17日放送のTBS系『ベスコングルメ~ベストコンディションで最高の瞬間を!』(後6:30)では、パリオリンピック柔道金メダリストの角田夏実選手が初登場する。MCの春日俊彰(オードリー)と、5回目の出演となる近藤春菜(ハリセンボン)とともに“ベスコン”状態を目指し、自然豊かな都会のオアシス・吉祥寺から三鷹までの約6.2キロの道のりをウォーキングする。道中、スポーツセンターに立ち寄った一行は、角田選手直伝の柔道トレーニングでさらなる“ベスコン”を目指す。打ち込みと体幹トレーニングを組み合わせたサーキットトレーニングに挑戦した春日と近藤。想像以上にキツいトレーニングに2人は息も絶え絶えに。さらに一行はその後、柔道着姿でゴールの餃子の名店を目指すことに。メダリスト直伝の柔道トレーニング、そして番組初の柔道着でのベスコンウォーキング姿は必見だ。3人が目指すのは、これまで約1000種類の餃子を食べてきた焼き餃子協会の代表理事オススメの餃子の名店だ。本場中国出身の店主が皮から手作りする焼き餃子&水餃子は地元の人々に40年以上愛され、連日行列が絶えないという。“ベスコン”状態で味わう、キンキンに冷えたビールと餃子の美味しさに角田選手は「こんなに美味しいものが食べられて、オリンピック頑張ってよかった」と満面の笑みを浮かべて、勢いよく餃子を平らげていく。そんな角田選手の姿に店主が思わず・・・。
2024年11月16日今年8月に第1子女児出産を発表したお笑いコンビ・フォーリンラブのバービー(40)が15日、自身のインスタグラムを更新。夫・つーたん、そして長女とお宮参りに訪れたことを報告した。バービーは金髪にしたショットとともに「地元ですれ違ったら距離をおきたいカップルNo.1」と自虐気味にコメント。「#ドンキよりイオン派」「#和装で気合い入れる元ヤン」など、お宮参りらしからぬ親しみやすいハッシュタグを添えて投稿した。続けて「必死になって色々教えてくれたお着物屋さんありがとう」と感謝の言葉をつづりながら、笑いを交えた投稿内容にファンからの反響が相次いでいる。
2024年11月16日元モーニング娘。でタレントの矢口真里が、きょう16日放送の『サバンナ高橋の、サウナの神さま』(後6:00~/TOKYO MX)にゲスト出演。久々のサウナで心と体を“ととのえ”、波乱万丈な人生のターニングポイントや現在の家庭生活について赤裸々に語った。現在、2児の母として多忙な日々を送る矢口だが、久しぶりのサウナに「めちゃくちゃ気持ち良かった」と笑顔を見せた。番組では、サウナでととのった状態で人生のターニングポイントについて語り合うのがテーマ。矢口は「やらずに諦めるのではなく、限界まで挑戦してこそ新たな道が開かれる」と、モーニング娘。オーディション合格やその後の忙しい日々を振り返り、「悔いはない」ときっぱり語った。また、番組ではリアルな子育て事情や日常の息抜きについても告白。SNSで「映える料理」を披露することが苦手だとしつつ、「辻ちゃんは3人いるんじゃないか説」と笑いを交え、同じママタレ仲間へのリスペクトを語った。さらに、「やめられないことは?」との問いに「ギャンブル」と即答。パチンコにハマった経緯を明かしつつ、「ママタレ業界は激混みだけど、ギャンブル好きママは空いてる」とユーモアを交えたエピソードで笑いを誘った。収録後には「普段あまり話さないことを喋れてリラックスできました。見ている方も“少し手を抜いていいんだ”と思ってもらえたら」とコメント。家族や仕事を通じた矢口流の生き方が垣間見える回となりそうだ。【矢口真里収録後コメント】「久しぶりのサウナでめちゃくちゃ気持ち良くて、私は代謝が良い方なんですけど高橋さんの方が沢山汗が出ていて、やっぱり極めないと到達しないのかなと羨ましかったです! サウナって色々なものが出るので、“ととのった”からこそ出ちゃうんですか…(笑)普段あまり喋らないことを喋れている感じがして、最後の方はとてもリラックスした状態になっていました!編集でどうなるか分かりませんが、収録中は半分くらいギャンブルの話をしてましたけど…(笑) 私はいつも気を張ってママをしている訳ではなく、みんなに頼り切っていますし、遊びに行く日は行くし、仕事中も子どもを親に預けて助けてもらったりしています。胸を張れるママタレントではないですが、きっと見ている方にも“自分もちょっと手を抜いていいんだ”って思えてもらえたらいいなと思います!」
2024年11月16日タレントの王林(26)が15日、出演中のミュージカル『PRODUCERS』での役柄に合わせたブロンドヘアと超ミニワンピ姿を披露した。王林は、「みんなの笑い声や拍手、応援がとびきりに励みになってます」と感謝の思いをつづりながら、演出と振付を担当したJamesから贈られた言葉を胸に、「見に来てくださる皆さんにとっての初日を楽しんでもらえるように」と、これからの公演にも全力で挑む姿勢を見せた。投稿には、ミュージカルでの華やかなウーラ役を象徴する超ミニワンピースとブロンドヘアの写真も添えられており、フォロワーからは「令和のマリリンモンローですね」「王林ちゃんの歌声に圧倒されて最高に素敵な3時間でした」「魅力的な女性、素敵」「王林ちゃんが演じるウーラが本当に可愛くてセクシーで女の私もドキドキキュンキュンさせて頂きました」などのコメントが届いている。
2024年11月16日7人組グループ・WEST.が出演する17日放送のABCテレビ・テレビ朝日系バラエティー『リア突WEST.』は新企画「番人たち」がスタートする。「あれ、どっちだっけ?」となりがちなルールを、番人の監視下でリアルに習得していくこの企画。初回は、この季節ならではの「鍋」にまつわる番人たちに、重岡大毅と藤井流星が立ち向かう。スタジオに足を踏み入れた2人の姿に「懐かしいなこの始まり」「リア突って感じー!」と沸くメンバー。待ち構えていたのは、テーブルの上のごま豆乳鍋セットと、黒いマントをまとった謎の3人。重岡と藤井が企画自体にまだピンときていないなか、1人がおもむろにマントを脱ぎ捨て「鍋の番人」だと名乗る。番人いわく昨今、鍋のシメはひとひねりした「〆チェンの時代」なのだそう。そこでまずは鍋を作ってみることになるが、なぜか間違えたら電流ビリビリという縛りが課せられる。「ほんまイヤなんやけど…」と恐る恐る作り始める藤井を見かねて、「オレやるわ!」とごま豆乳鍋つゆを手にした重岡の動きに、番人からは「おぉ~!」と称賛の声が。鍋の作り方を学んだ2人は、いよいよ本題の「〆チェン」にチャレンジする。最初は慎重にビリビリスイッチを持っていた番人も、スイッチを押すことに楽しさを覚えてきた様子。2人は番人のことを「キライになりそう…」と嘆きながらも、思いもよらない〆チェンを教わっていくも、鍋と何の関係が?と疑問符が浮かぶ第二、第三の番人が重岡と藤井の前に立ちはだかる。エンディングでは、VTRを見終えて「日曜の夜はみなさんも鍋を!」とさわやかにアピールしていた小瀧望に、なぜか「番組のエンディングも〆チェンしてほしい」というムチャなリクエストが。久々に登場の“ギャガー小瀧”は、見事リア突を〆チェンすることができるのか。重岡と藤井の「〆チェン!ビリビリクッキング」はもちろん、小瀧の「ギャグ〆チェン」にも注目だ。
2024年11月16日歴史の謎や新事実に深くスリリングに切り込むNHK『歴史探偵』(毎週水曜後10:00)の20日放送では「宮沢賢治と銀河鉄道の夜」を届ける。宮崎駿監督や米津玄師など、現代のアーティストにも多大な影響を与え続ける宮沢賢治。番組では代表作「銀河鉄道の夜」の世界をCGで再現、その物語の魅力を徹底調査する。見えてきたのは、当時最先端の科学知識を取り込みながら、今に通じる、深いテーマを物語に織り込む賢治の類まれな力。今回そんな賢治の作品を、声優の梶裕貴(宮沢賢治役)と鬼頭明里(妹トシ役)が朗読する。■梶裕貴&鬼頭明里コメント全文【梶裕貴】(宮沢賢治役)声優という仕事をやらせていただいていて、これまでにも何度も宮沢賢治さんの作品に関わらせていただいたことがあるんですけども、宮沢賢治さんご自身の生涯だったり、その歴史を丁寧にたどっていくとより伝わってくるものがあるなと思いましたし、理解が深まってますます物語を楽しめるんじゃないのかなっていう気がしました。」 「特に妹の存在、それが彼の人生だったり、作品に大きな影響を与えていたんだなというのがすごく印象的でしたし、ここまで彼の強い思いがあって作品として生み出されていたんだなというのが非常に面白かったので、そのあ たり注目してご覧いただけるといいのかなと思います。【鬼頭明里】(賢治の妹・トシ役)岩手弁は初めてだったのですが、すごく貴重な機会で楽しかったです。『取ってきて』を『とてちて』と言うなど、語感がカワイイなって思いました。宮沢賢治さんの妹のトシさんのセリフだったのですごく重みがありましたし、さらにその言葉で賢治さんが心を動かされる大事なセリフだったので、トシさんの気持ちや賢治さんがどういう風にその言葉を受け取ったのかということを考えながら読ませていただきました。宮沢賢治さんの作品は難しいお話が多いのかなと思っていたのですが、現代の若者が読んでもすごく心に刺さるお話だったり「あー分かるなー」というお話だったり、すごく人間らしい所がある人なんだなっていうのを今回改めて思いました。
2024年11月16日お笑いコンビ・どきどきキャンプで放送作家としても活躍している、佐藤満春による書籍『凡人の戦略暗躍する仕事術』(KADOKAWA)が、多数書店で大展開されており、特設コーナー開設店も増えている。『オードリーのオールナイトニッポン』『春日ロケーション』『DayDay.』など、多数の番組を支える影の立役者。放送作家として担当する番組は最多で20本超、作家、芸人、専門家など、さまざまな顔を持つ裏方のプロ・サトミツこと佐藤が数多くの方と関わりながら、様々な人たちに頼られ、人知れず活躍してきた暗躍の仕事術を大公開する。12日には、佐藤の地元・町田久美堂本店にて凱旋イベントも実施。限定100人の読者へお渡し会を実施して大好評で幕を閉じた。
2024年11月16日俳優・土屋太鳳(29)の姉で、タレントの土屋炎伽(32)が15日、自身のインスタグラムを更新。横浜スタジアムで行われるアメリカンフットボール今シーズン最終戦を前に、チアリーダー姿を披露した。引き締まった美ボディと笑顔が印象的な投稿で土屋は「いよいよ明日は、今シーズン最終戦」と記し、厳しい試合が続く中で応援を続けるファンに向けて「感謝の気持ちでいっぱい」と感謝の言葉を伝えた。さらに「大学生の頃からアメフト応援で立ち続けてきた横浜スタジアムで、BTCとしては初めて立つ」と伝え、特別な思いを込めたステージへの期待を寄せている。投稿カットでは、くびれが際立つ“へそ出し”のチアユニフォームをまとい、引き締まった腹筋と輝く笑顔が印象的なショットを公開。「皆さんと勝利を掴み取ることができますように」と気合を込め、ファンに最終戦への熱い応援を呼びかけた。この投稿にフォロワーからは「鍛え抜かれた素晴らしい美脚… ただただ見惚れます」「最終戦も選手たちが試合終了まで全力で戦え切れるように応援お願い致します」「炎伽ちゃん輝いているfight〜〜」などのコメントが届いている。
2024年11月16日俳優で歌手の麻美ゆまが、12月21日に純白のドレスで魅せる『2025年版カレンダー』(ハゴロモ)を発売する。エレガントさと少し大胆な魅力が詰まったカレンダーは、毎月めくるたびに新たな「大人ゆま」の魅力に出会える内容になっている。今回のカレンダーは、純白のドレスに身を包み、柔らかな光に包まれたエレガントな麻美の姿が表紙を飾り、清楚で美しい一面が存分に引き出されたビジュアルとなっている。しかし、ページをめくると、そこにはもう一つの「大人ゆま」の顔が現れる。シンプルで上品なデザインの中に少しだけ大胆でセクシーな遊び心が散りばめられ、ファンにとっては驚きとドキッとする瞬間が楽しめる。
2024年11月16日“美のカリスマトレーナー”として知られるフィットネストレーナーのAYAが15日、自身のインスタグラムを更新し、夫とともにホノルルマラソンに参加することを報告した。今年の七夕に結婚を発表したAYAは、「ウエディングラン」として、夫婦で42.195キロに挑むという特別なランニング企画を公開。「記念にホノルルを走ろう」というテーマのもと、夫婦の絆を深めるランニングイベントとなる。AYAは投稿で、「どうやってこの筋肉マンを42.195キロ運ぼうか?」と、夫をユーモラスに表現しながら、ランニングに向けた意気込みを語った。
2024年11月16日ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ)、映画『ナラタージュ』、劇場公開もされたWOWOWのドラマ『そして、生きる』、そして、動画配信サービス「Netflix」で独占配信中のNetflixシリーズ「さよならのつづき」で4作目の共演となる有村架純と坂口健太郎にインタビュー。――4作目の共演となると、安心して撮影に臨めたのでは?【坂口】安心感は抜群でしたね。信頼もあり、どこか戦友のような関係でもあります。今回の作品は、単に2人の男女が出会って恋に落ちるラブストーリーではなく、難しい表現が求められました。4度目の共演ということもあって、信頼関係があったからこそスムーズに進んだ部分は多かったと思います。前回の共演から数年の間にそれぞれ経験したことや学んだことを、今回の現場で共有できたのではないかと思います。【有村】一緒に過ごす時間が増えると、その人の良い面も悪い面も見えてきますよね。でも、坂口さんとは何度共演しても、そうした悪い面が見当たらないんです。むしろ良いところが増えていくばかりです。【坂口】そんな風に言ってくれるなんて、ありがたいです。【有村】本当は褒めたくないんですけど……【坂口】遠慮なく褒めてください(笑)。【有村】今回は本当に現場にいてくれて助かりました。「さよならのつづき」は、脚本家の岡田惠和氏による完全オリジナルストーリー。恋人の雄介(生田斗真)を、プロポーズされたその日に事故で亡くしたさえ子(有村)と、その雄介の心臓を提供されて命を救われた成瀬が、何かに導かれるように出会う。やがて、成瀬の中に雄介の記憶が“生きている”ことを知り、「雄介がそこにいる」と成瀬の傍にいたいと願うさえ子。「さえ子に会いたい」と“心”が思ってしまう成瀬は、命をくれた雄介が残した思いを叶えてあげたいと思うようになる。成瀬を支え続けてきた妻のミキ(中村ゆり)も巻き込み、思いもしなかった運命に翻ろうされていく3人は、どのようなラストシーンに着地するのか。――脚本を読んでいかがでしたか?【坂口】記憶転移もそうだし、ただ単に2人の男女が出会って恋に落ちるという話ではなく、それぞれに将来を誓い合った相手がいる中で出会うというのもいままでにないラブストーリーだな、と思いました。――心臓移植で臓器提供者の記憶が移る、というレアな設定の物語ですが、どのように演じましたか?【有村】医学的なエビデンスはないとしながらも、臓器移植での心身の不可解な変化を経験した実例が、たくさん報告されているそうなので、成瀬に起きる変化も現実にあり得るのかな、と思いました。物語はフィクションではありますが、リアリティを意識しながら演じました。【坂口】成瀬がさえ子に「会いたい」と思ってしまうのは、雄介の記憶がそう思わせているのかもしれないし、そこの説明はつかないかもしれないし、ファンタジーなのかもしれないけれど、「会いたい」というのはリアルな気持ちなんですよね。ただ、僕が演じた成瀬は、物語が進むにつれ、自分の中に芽生えた雄介の記憶でさえ子が好きなのか、それとも自分自身が好きになってしまったのか、これまで尽くしてくれた妻もいて、自分は誰を愛しているのかわからなくなる。ものすごい葛藤の中で成瀬という役の時間を生きた感覚がまだ残っています。さえ子への感情がどの程度、成瀬として表現されるべきか、監督やスタッフ、共演者の有村さんと話し合いながらバランスを決めていきましたが、微妙な感情を表現するのは非常に難しかったです。――有村さんが演じたさえ子は、勝ち気なところもありますが、とてもチャーミングな女性ですね。【有村】今まで演じたことのないキャラクターで、無邪気でエネルギッシュな面もあり、猪突猛進で、気持ちを素直に表に出すタイプの女性です。彼女の喜怒哀楽をしっかりと表現できればと思いました。また、物語の中でみんなが「さえ子、さえ子」と親しみを持って接してくれる人物像を目指したいと思ったので、みんなから愛され、慕われる人ってどんな感じだろう、と考えながら、自分なりに肉付けして演じました。――有村さんにもさえ子のような一面があるのではないですか?【有村】さえ子ほどエネルギッシュではないですが、私も日常で笑ったりふざけたりすることはありますので、そういう面は自然と出せたと思います。第1話で、ハワイの空港でさえ子はストリートピアノを弾いている雄介と初めて出会う。第2話では、同じハワイの空港で成瀬が“まるで雄介のように”ピアノを弾くシーンがある。2人が弾いた曲はジャクソン5の「I Want You Back」。クランクインの1年前から猛レッスンし、自ら演奏。手元もすべて吹き替えなしの本人の映像で、迫真かつ感動的な演奏シーンとなっている。――ピアノ、ご自身で弾いていたんですね。【坂口】本当に死ぬほど練習しました。弾けそうになのに、どうしてもスムーズに弾けないのが、悔しくて。つらかったですね。【有村】ピアノを弾くシーンを撮影する前に、たまたま支度場にピアノがあって、そこで披露してくれたことがあったのですが、その時はもう完璧でした。でも、本編で初めて聴きたかったかなぁ。【坂口】架純ちゃんが演奏シーンのことをすごく楽しみにしていたことを後から知ったんです。僕としてはどれくらい上達したか見てほしくて、練習中に撮った動画を「見て、見て」って、見せびらかしていたから。申し訳なかったなぁ。【有村】いえいえ、本編でもしっかり感動できました。――今回、岡田さんは有村さんと坂口さんの意見も聞きながら脚本を完成させたと聞いています。【坂口】さえ子、成瀬、ミキ、雄介をさまざまな角度から検討していた段階で、「僕はこう思います」と、お話させていただいたことがありました。【有村】私もとても良い経験になりました。与えられたものをただ受け入れるだけではなく、自分の意思表示をすることも大切だと思いました。自分も積極的に関わることで、作品作りに一緒に参加しているという気持ちが高まりますし、自分の発言に責任と自覚を持って臨むことはプラスになると思います。――最後に、視聴者にメッセージをお願いします。【有村】タイトルの「つづき」という言葉に希望を感じます。生きていればつらいことに直面することもあるけれど、それでも、明日はやってくるし、人生は続いていく。この作品が、悲しみや別れの先にも前に進む力が人にはあることを伝え、一歩を踏み出すきっかけになればうれしいです。【坂口】心臓の移植というテーマは特別なことかもしれませんが、さえ子や成瀬の人生や経験がリアルに描かれています。彼らの生き様を感じてもらい、見届けてほしいです。観てくださった人の人生の一部として記憶に刻まれる作品になったらいいなと思います。
2024年11月16日「きみとバンド」のドラマーで、グラビアアイドルとしても活動する大野真依が、自身の「X」に投稿した水着グラビアとドラム演奏のギャップ動画が大きな反響を呼んでいる。投稿ではセクシーな水着姿と力強いドラム演奏の両面を披露し、「静と動のギャップが凄い」「最強すぎる」といったファンからの声が届いている。日本一美しいドラマーとも称される大野は、通常SNSに癒し系の私服姿やセクシーなグラビアショットを投稿することが多く、ドラム演奏の動画を上げることはこれまでなかった。その理由について、「ドラムはライブで直接感じてほしい」という考えを持っていたためだという。しかし、11月9日に投稿した現在進行中のグラビア写真集の水着カットがバズると、新規ファンから「ドラム演奏が見たい」「本当にドラマー?」といったコメントが多く寄せられたため、今回の動画投稿を決意した。公開されたドラム演奏は、今年Zepp Osaka Baysideで行われたライブ映像で、普段のグラビアや癒し系の姿からは想像できない激しいパフォーマンスが圧巻の内容となっている。大野は「グラビアや映画、MCの活動も全てはバンドのため」と伝え「ドラマー大野真依は実在するのかという声に答えるために投稿しました。でも、動画ではドラムの迫力は伝わりきらないので、ぜひライブに来てほしい」とメッセージしている。
2024年11月16日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第36回が、18日に放送される。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。■第36回のあらすじ結(橋本環奈)が福岡・糸島を旅立つ日が来る。駅で陽太(菅生新樹)に見送られる結は、家族だと思っていると言うが、陽太は複雑な気持ちで翔也(佐野勇斗)が泣かすようなことしたら神戸であろうが飛んでいくと言って送り出す。一方そのころ永吉(松平健)は、佳代(宮崎美子)と一緒に黙々と畑作業にいそしむ。
2024年11月16日お笑い芸人・藤井隆、タレント・井上咲楽が司会を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』(毎週日曜後0:55)のあす17日放送回は、高野山で修行した僧侶の夫と、同じ寺で働く妻が登場する。今回の新婚さんがいるのは、東京タワーのお膝元、東京都港区三田。慶應義塾大学のキャンパスを横目に進むと、都会に溶け込んだビル状のお寺、弘法寺がある。以前は木造だったが、10年前に大改修してモダンな建物になったという。エレベーターを上がった5階には、なんとエステサロンまで併設。お寺で心を癒やし、エステで身体を癒やすというコンセプトだそうだ。こちらで働く夫は副住職、妻は広報を担当。夫は、2023年11月1日に妻の両親が関わる弘法寺で働き始め、付き合いもしないまま12月24日、急にプロポーズ。それで結婚した“交際0日婚”だというから、驚きだ。夫は一般家庭の出身だったが、両親が信心深かったこともあり、高野山で修行をして僧侶の資格を取得。その後は飲食業界で働いていた。きっかけは、昨年5月。夫の母が、何気なく読んだ仏教書に感銘を受け、「著者に会いたい」と調べたところ、それが弘法寺の尼僧である妻の母だった。母に付き添って夫も訪れたところ、運命を感じずにはいられない出来事が連発。MC藤井も「こわい~!」と怯え倒す。やがて10月、このお寺で働きたいと面接に訪れ、管長を務める妻の父から合格ももらった夫。しかし、その3日後、いきなりの大仕事「火渡り神事」に参加することになる。その前夜祭で、普段飲まないお酒をしこたま飲んだ妻が豹変したことで、夫の心に火がついた。「お寺でのクリスマスイベントで交際0日プロポーズ」というウソみたいなVTRも、スタジオで披露。MCの井上も初めて目撃する現場に衝撃を受ける。さらに、新婚生活についても毎晩妻がベッドで楽しみにしている、就寝前の決まり事を打ち明ける。
2024年11月16日8歳の子役・永尾柚乃が、きょう16日放送の日本テレビ系『千鳥かまいたちアワー』(毎週土曜後11:30~後11:55)に出演し、監督業に挑戦する。オープニングで永尾は「うれしいです!もう大ファンなんですよ」と千鳥とかまいたちに会えたことに大喜び。そんな永尾の夢は“映画監督”。3歳の頃から脚本を書き始め、すでに16本もの作品を完成させているそう。今回は、千鳥とかまいたちが協力し、永尾が監督・脚本・演出を務め、1本のショートムービーを完成させる。永尾をサポートする助監督に指名されたのは濱家隆一。助監督というポジションに満足げな濱家だが、そのまさかの理由に「え?」とあ然となる。作品の内容は、売れない小説家と不思議ないすにまつわる物語。主役に抜てきされたのは大悟。作品のアイデアが浮かばず悩んでいたところ、山内健司演じる怪しげな店主の家具屋で不思議ないすを見つける。そのいすを買い、書き上げた小説が大ヒット。ノブが演じる担当編集者は大喜びするが、物語は思わぬ結末を迎えるというストーリーになっている。まずは本読みからスタート。大悟が最初のせりふを言った途端、永尾から「カット!」の声が。「プライドがある感じで」「自信のある声で」など的確な指示に大悟は「なるほど」と納得するも、その後も続くダメ出しに「厳しい」と思わず愚痴をこぼす。山内は、怪しい店主をふざけて演じるも、永尾からのまさかの評価に全員が驚く。本番では、どうしてもボケたい大悟の暴走に永尾が「大悟さん何しているんですか?大丈夫ですか?」困惑。勝手にメイクをして登場した山内にもすぐさま「カット!」と声をかける。予想外のダメ出しに山内が困る。朝ドラ出演経験もあるノブの演技プランには「違うんですけども」とばっさり。永尾にまったくハマらないノブは「朝ドラのときほんとにこんな感じでした」と切ない過去を思い出す。
2024年11月16日女子レスリングで五輪3大会連続金メダルを獲得した吉田沙保里(42)が15日、自身のインスタグラムを更新。憧れの谷亮子氏(49)、尊敬する澤穂希氏(46)との「念願のお食事会」に感激し、幸せな時間を過ごしたことを報告した。五輪女子レスリングのレジェンド吉田は、柔道五輪金メダリストの谷亮子氏と、サッカー女子日本代表でW杯優勝を果たした澤穂希氏という日本スポーツ界のレジェンド2人とのショットを公開。会食を振り返り「本当に幸せな時間で夢のようでした」と感激をつづった。吉田は「憧れの谷亮子さんと尊敬する澤さんと一緒にお食事嬉しすぎました」と伝え「楽しい時間をありがとうございました」と感謝の言葉を添え、2人との時間を心から楽しんだ様子が伝わってくる。この投稿にフォロワーからは「この3人はすごい!」「やべぇ」「こりゃすごい」「無敵女子たちが歳を重ねて、なんか素敵女子になってるー」「豪華すぎる~」「最強すぎる」「これは完全なレジェンド3ショットです」「凄いショット!!日本の大切な宝物」などのコメントが続々と寄せられている。
2024年11月16日俳優の柳楽優弥が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』(毎週金曜後10:00)の第6話が、15日に放送された。以下、ネタバレを含みます。本作は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人(こもり・ひろと)と自閉スペクトラム症の美路人(みちと)の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。温かなヒューマンドラマと、先が読めないスリリングなサスペンス展開が心地よく絡み合い繰り広げられる今作を、完全オリジナルストーリーで送る。第6話は、美央(齋藤飛鳥)がなぜ遊園地にいたのか、なぜライオン(佐藤大空)を抑え込んだのか……。洸人(柳楽優弥)は状況が飲み込めない中、傷ついたライオンと共に家に帰る。翌朝、洸人は職場で美央に事情を聞こうとするが、そこに姿はなく、彼女のアパートを訪ねることに。しかしそこで「私からは、話せなくて」と拒絶されてしまう。一方、警察に連行された愛生(尾野真千子)は、息子・愁人(=ライオン)を殺害したとほのめかす。そのニュースを知った洸人は明らかな嘘にますます混乱する。さらに、追い打ちをかけるように、ライオンのスマホに再びメッセージが届く。翌日、指定された場所で洸人を待っていた人物とは…。美央が起こした行動の理由、愛生とライオンのこれまでの驚愕の事実が明かされる…というストーリーだった。一連の不可解な出来事は、愛生が愁人との“偽装死”を企てたもので、その発端は夫・祥吾(向井理)のDV被害から逃げるためだった。そしてラストには、祥吾が愛生が残した手紙を発見し、洸人たちへの手がかりを見つけてしまう…というシーンが描かれた。視聴者からは「やっぱり夫が悪だった」「役とは分かってるけどイライラしちゃう!向井理の演技がうますぎるw」「こいつが全ての元凶か!」「ライオンくんがヤバい。洸人逃げてー!」「DV夫、絶対に許さない」「ラストが怖すぎて冷や汗が出るわ」「回を重ねる度にシリアス感が増してる」「こんなに怖い向井理は初めて」などの声が寄せられている。
2024年11月16日