ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (23/86)
俳優でシンガー・ソングライターの松下洸平が主演を務める、日本テレビ系土ドラ9『放課後カルテ』(毎週土曜後9:00)の第6話が、きょう16日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。原作は、日生マユ氏の同名漫画(講談社『BE・LOVE』所載)。東多摩第八小学校を舞台に、文句ばかりで口も態度も大きい小児科医・牧野(松下)が、その観察眼で“言葉にできないSOS”を見抜き、未来に向かう子どもたちの背中を押す保健室ヒューマンドラマとなっている。篠谷(森川葵)は、保護者対応や行事の準備などで忙殺され、寝坊が目立つようになってきた。牧野が気にかける中、芳野(ホラン千秋)や藤岡(平岡祐太)も初めて6年担任を持った篠谷を心配するが、人に頼るのが苦手な篠谷の「TO DO」を書いた付せんは増えていくばかりだった。篠谷のクラスでは、れいか(畠中一花)や遥(斉藤百花)、芽依(凉川美春)の女の子グループと珍しく話す凛(中田煌理)の姿があった。しかし、流行の色つきリップの話や、原宿に遊びに行くという遊び方に凛はついていくことができず、疎外感を覚えていた。そんな中、篠谷がれいかの色つきリップを没収した件で、れいかの母が学校に乗り込んでくる。不眠と食欲不振が続く中、「篠谷先生としゃべった人、ムシしようね」と書かれたメモを教室で発見してしまい、心身ともに追い詰められる篠谷。ある日、帰宅途中に立ち寄ったコンビニで、色つきリップを見つめる凛を見かける。
2024年11月16日今年放送55周年を迎えたフジテレビ系人気アニメ『サザエさん』が、「最も長く放映されているテレビアニメ番組」として、6年前に認定されたギネス世界記録を更新。また、フグ田サザエの声優を番組開始当初から務めてきた加藤みどり(85)が「同一のアニメ作品のキャラクターを最も長く演じてきた声優」としてギネス世界記録に認定された。1969年10月5日に放送を開始した国民的アニメ『サザエさん』は、2024年10月、アニメ番組として前人未到の放送55周年を迎えた。そんなメモリアルな年を記念して、フジテレビでは11月25日~12月1日の1週間を「祝・放送55周年秋のサザエさんウィーク」と銘打ち、『サザエさん』にちなむさまざまなスペシャルコンテンツを放送することを決定。25日から29日午後6時50分~7時の10分枠では、55年の歴史から厳選したエピソードを「秋の傑作選」として毎日放送。今年のゴールデンウィークに実施して好評を博した「ゴールデンサザエさんウィーク傑作選」企画の第2弾となる。また、26日午後7時から『国民的アニメの祭典サザエさん55周年SP』を放送。サザエさん一家をはじめとするキャラクターの新たな一面が明らかに? MCに川島明と俳優・内田有紀を迎え、豪華ゲストと共に、キャラクターたちの爆笑エピソードを紹介する。そして、12月1日には『サザエさん』放送55周年記念1時間スペシャルも放送。各番組の詳細は、それぞれ後日に発表する予定。55周年を迎えたアニメ『サザエさん』の魅力を余すところなくお届けする1週間に注目が集まる。■加藤みどりコメント50周年で一度受賞させていただいてから5年後の55周年でもう一度いただくことになりました。この5年間はあっという間でしたが、アニメ1本1本に携わる人間も多くおりますし、より重みのある賞として大切にさせていただきます。ここまで来られたのは制作の皆様のおかげもありますが、一番は普段から見てくださる視聴者の皆様のおかげです。これからも、ぜひお孫さんの代までも、ご覧ただけるとうれしいです!
2024年11月16日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSが、あす17日放送のABCテレビ『Rising Sun 〜後戻りはしないOne Way Road〜』(深1:40~※関西ローカル)に登場する。LDH所属アーティストの裏側に迫る“エンターテインメント・リアルドキュメンタリー” 番組。その第2弾として、GENERATIONSにカメラが密着。今年5月に関口メンディーが卒業を発表。グループ史上最大の逆境を乗り越え、アリーナツアーへ挑む姿を追う。GENERATIONSは、2012年にデビューし、16年に初のアリーナツアー、18年に初のドームツアーを開催。23年の10周年YEARも成功。24年は「第二章」ともいうべき、新たなスタートを切ろうとしていた。そんな矢先、グループのムードメーカーともいえるメンディーの卒業を知り、メンバーはどのような心境だったのか。6人の新体制となったGENERATIONSが初めて臨んだTVCMや、世界的に活躍するカメラマンによるカレンダー撮影では、メンバーの決意みなぎる表情が垣間見える。ダンスレッスン中に6人体制の振り付けについて語るシーンでは、GENERATIONSが新たなスタートラインに立っていることを象徴するトークが語られる。そして、6人体制になって初のアリーナツアーへ…。TVer・ABEMAで見逃し配信あり。■GENERATIONS・白濱亜嵐コメントGENERATIONSは今年の11月にデビュー12周年を迎えます。今までの活動の中で紆余曲折、さまざまなことを経験し今年の6月にはメンバーの退所というグループにとって大きな転換期がありました。メンバー6人新体制となって今まで以上に勢いを増していくべく、グループとしての新たな進化を模索し、グループとしての変化とそれぞれが向き合い、未来への一歩として全国アリーナツアーの開催を決定しました。メンバーそれぞれの生い立ちや、それぞれが持っていた苦悩や葛藤をプラスに変え突き進んでいく姿を感じていただけたらと思います。
2024年11月16日俳優の武田梨奈が演じる「酒呑みの舌」を持って生まれた OL・村崎ワカコ(26歳)が、さまざまな酒場をさすらい、ひとり酒の楽しみを満喫する姿を描くドラマシリーズ『ワカコ酒 Season8』が、1月8日よりBSテレ東で放送される(毎週水曜深0:00)。原作は、新久千映氏の『ワカコ酒』(月刊コミックゼノン/コアミックス)。シリーズを通して村崎ワカコを演じてきた武田。ワカコの行きつけのお店「逢楽」の大将(野添義弘)や店員・青柳(鎌苅健太)をはじめ、会社の同僚であるみぃさん(山田キヌヲ)やアベちゃん(渡部瑞貴)など、おなじみのメンバーが登場。さらにワカコシリーズの新メンバーとして、門間航が山本樹役で出演する。どのようにワカコに関わってくるのか?あんこうや赤貝など冬の味覚に加え、初体験の町鮨やモンゴル料理など、酒に合うグルメが魅力的な店を多数紹介。ワカコ的朝活で朝呑み、思わず“ぷしゅー”と吐息が漏れるワカコの至福の瞬間を描いていく。本作は、BSテレ東のほか、NTT ドコモの動画配信サービス「Lemino」にて1週間独占先行配信が決定している。■武田梨奈(村崎ワカコ役)のコメントついにワカコを演じてから10年が経ちました。現場に入るとスタッフの皆さんが「ワカコだ!変わらないね。」と言ってくださりホッとしつつも、撮影を重ねていくにつれて色々な想いも募り、やはり10年という時間の中で変わったこともたくさんあったなと実感しています。私自身も年齢を重ねて、たくさんの出会いと別れがあったり、考え方や向き合い方にも変化がありました。本作のモノローグで「変わる勇気。変わらない覚悟。」という言葉があり、全ての想いを感じながら今回も初心を忘れずに演じさせていただきました。ひとりでお酒を嗜む時間、誰かと乾杯を交わす時間、"美味しい"と感じる瞬間は何歳になっても変わらず特別な時間なんだなと演じながら再確認できました。皆さんにとっての特別な時間も日常の中に隠れているはず。そんな小さな幸せをこのドラマを通して一緒に感じていただけたら幸いです!■ プロデューサー:川村庄子(テレビ東京)おかげさまでシーズン8を迎えることができました。今回もお酒もスタッフ皆がやりたいこと、ドラマでご紹介したいことを詰め込み、“酒もグルメも美味しさてんこ盛り“でお届けします。関係の皆様にもご協力いただき、今回もとても美味しいお酒がたくさんそろいました。スタッフ念願のある被災地のお酒もありがたくいただきます。また一緒にいただくのは、お酒に絶対合う様々な揚げ物、間違いない東北の味濃いめのアテ、最強焼肉&中華、ホワイト&デミグラソースのグッとくる洋食や、鰻や寿司のご褒美グルメ、外国料理や炎を上げる料理などなど…ワカコさん初体験メニューも続々登場します。そして一番の見どころは、よりワカコさんになった武田梨奈さんです。優しくお酒に口をつけ、グルメを頂き、またお酒を向かい入れる…にっこり赤みを帯びた嬉しそうな表情を見たら最後、一緒に飲食せずにいられないでしょう。先日モノローグを収録した時、あるシーンの感嘆の声的なアドリブをお願いしたところ、スタッフの誰が考えるよりワカコさんらしいセリフが飛び出てきて…!皆大受けしつつ、とても感動しました。美味しいお酒とアテ、そこにいる人々、そしてワカコさん。舌に心にグッとくる、楽しい時間をご一緒していただけたらうれしいです。
2024年11月16日俳優の竜星涼と八木莉可子がW主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』(毎週土曜後10:00)の第7話が、きょう16日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。今作は、同局系人気ドラマ『大病院占拠』『新空港占拠』『ボイス 110緊急指令室』のチームが結集したオリジナル作品。父の命を奪われた兄妹が、巨悪犯罪組織「幻獣」への命を懸けた復讐劇を展開する。竜星は、元警察官で正義感と行動力をあわせ持つ兄・渡良瀬貴一、八木は超一流のホワイトハッカーで大学生の妹・渡良瀬優貴を演じる。父の仇を討つために巨大特殊詐欺グループ『幻獣』の内部に潜入した兄・貴一と妹・優貴は、ついに復讐相手・鳳凰(藤ヶ谷太輔)にたどり着いた。そして「ハコの中にいる裏切り者を暴き出せ」と内通者を暴き出すよう指示される。成功すれば、貴一と優貴には幹部の地位が与えられ、失敗すれば連帯責任としてハコの全員皆殺しとなる。絶対に失敗は許されない命懸けの任務に挑む。そんな中、“幻獣”の動きを嗅ぎ回っていた入間慎之介(及川光博)が玄武(吹越満)ら幹部に捕まり、絶体絶命の危機に陥る。玄武から入間を処分するよう命じられた貴一は、鳳凰に近づくため、覚悟を決めて入間に襲いかかる。崖っぷちの貴一と優貴が、仲間たちに決死の罠を仕掛ける。
2024年11月16日3人組グループ・timeleszの菊池風磨が主演する、テレビ朝日系連続ドラマ『私たちが恋する理由』(毎週土曜後11:00)第6話が16日に放送される。このほど第6話の場面カットが公開された。本編はma2氏の人気コミック(シュークリーム「OUR FEEL」連載)を菊池×久間田琳加でドラマ化。年齢を重ねるごとに、いろいろ考えてしまって踏み出すことに臆病になる大人の恋。それでも、どうしても、恋をしてしまう。オフィスを舞台に6人の男女が繰り広げる、じれったくもほろ甘い“大人のピュア恋”決定版となる。先週放送された第5話で、ついに禁断のオフィスラブをスタートさせ、幸せな空気に包まれていた、寡黙な上司・黒澤智也(菊池)と真面目な部下・森田葵(久間田)。2人は黒澤の自宅で楽しい食事を終えた後、甘いキスを交わしベッドへ。しかしその矢先、黒澤は葵から拒絶され…。そして迎える今夜放送の第6話。突然、葵に拒絶されてしまった黒澤は、その理由がわからず悩む中、葵から「ごめんなさい」というただひと言のメッセージが届き…。自分が気づかないうちに葵に嫌な思いをさせてしまったのか、それとも会社の上司との恋愛を面倒に感じたのか。必死に考えを巡らせる中、会社で葵に呼び止められた黒澤は、葵から「私の気持ちの問題」という絶望的な言葉を聞かされ、葵の心が離れてしまったことを確信。ショックに打ちのめされる黒澤は、別れを覚悟するが…。そんな中、葵とのすれ違いに思い悩む黒澤に、ずっとそばで2人を見てきた新入社員・伊丹瑞貴(杢代和人)はすぐに気づく。すぐさま黒澤のもとに向かった伊丹は、まさかのゼロ距離接近…?ここでもそれぞれの思いが複雑に交錯することに。一方、坂元は絢香(山崎紘菜)とバッティングセンターでの初デートを思い切り楽しみ、次のデートの約束も取り付けたが…その坂元に別の女性の影が。初デートの際に坂元が「好きな人がいる」と言っていたことが気になっていた絢香は、偶然、坂元が女性と密会する場面を目撃してしまう。しかも坂元は、その女性を抱きしめて…。絢香が見ていたとは知らない坂元は、次のデートの当日、絢香からドタキャンされてしまいショックを受け…。それぞれの気持ちがすれ違い始める。
2024年11月16日松岡昌宏が主演するテレビ朝日系連続ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7シーズンが、2025年1月期に毎週火曜午後9時から放送することが決定した。女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“のぞき見”ヒューマンドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』。2016年10月クールにスタートして以降、同局を代表する人気ドラマシリーズとして定着している。今回も伊野尾慧演じる若き家政夫・村田光や余貴美子演じる『むすび家政婦紹介所』の所長・結頼子、平田敦子演じる阿部真理亜、そしてしゅはまはるみ演じる式根志摩といったおなじみの家政婦仲間たちも続投し、安定の“ミタゾノワールド”を展開する。また今回は、史上初の試みとして《新人家政婦役の募集オーディション》を開催。「芸能事務所に所属している18~30歳までの女性」「24年秋以降に都内近郊在住で収録に参加できる方」「演技経験あり」という条件のもと集った候補者の中から、厳しい審査を勝ち抜き久間田琳加が選ばれた。雑誌「non-no」の専属モデルとして活躍するほか、多くのドラマ・映画にも出演。現在放送中のテレビ朝日系オシドラサタデー『私たちが恋する理由』でもヒロインを務める久間田は、「コメディー作品に挑戦したい」と思って臨んだという今回のオーディション。最終審査だと聞かされてやってきた場で、サプライズで合格を告げられると、涙を浮かべながら大喜び。「夢にまで出てくるくらい、絶対受かりたいと思いながら毎日を過ごしていたので、信じられないです」と興奮気味に喜びを語った。父親が『家政夫のミタゾノ』の大ファンだそうで、「いつもミタゾノさんのモノマネをしているんです(笑)」と久間田。そんな父親に合格の報告ができることも「うれしい」と顔をほころばせた。今作でコメディエンヌとしての才能が開花すること必至の久間田が演じるのは、むすび家政婦紹介所の新人家政婦・大門桜(だいもん・さくら)。父は刑事、母は科捜研という捜査一家に育ち、推理や謎解きが子どもの時から染み付いて、些細な異変にも妄想や想像を膨らまして事件化してしまうという一面が。“捜査は足で稼ぐもの”という、若くして昭和の熱血的な一面もある、これまでにない家政婦像を体現する。そんな中、“新人”久間田をミタゾノさん(松岡)&光(伊野尾)がサプライズでお祝い。取材中の久間田に「私が新人家政婦です」と書かれたタスキを持って背後から忍び寄るミタゾノさん。突然現れた“最恐”家政夫に、久間田はただただびっくり。光が持参したくす玉を割り、「おめでとう!」の文字が飛び出すとうれしそうな笑顔を見せた。久間田が「“大門桜”と申します」と挨拶すると、「大門!あら、どこかで聞いたことがあるわね」とミタゾノさん。“失敗しないフリーランスの外科医”になぞらえ、「あなたも失敗しないの?」と尋ねると、久間田も「はい!失敗しません!」と、しっかりと答えていた。■三田園 薫役・松岡昌宏コメント――<ミタゾノ>シリーズも今回で7作目。再びゴールデン帯にミタゾノさんが降臨することになりましたが、season7への意気込みをお願いします。【松岡】これから見てくださる方も、これまで好きで見てくださっていた方も楽しめるよう、「常にシーズン1」の気持ちで臨みたいと思います。――今回、シリーズ史上初、新人家政婦役の募集オーディションで久間田琳加さんの出演が決定いたしました。初めての試みを受けてどう思われていますか?また、久間田さんをお迎えするにあたりメッセージをお願いします。【松岡】最初はオーディションと聞いて驚きましたが、たくさんの方が受けてくださったと聞き、とてもうれしく思っています。ご一緒することが叶わなかった皆さんとも、この作品を通じてまたご一緒できたら、と思います。久間田琳加さんには初めてお会いしましたが、とてもかわいらしい娘さん。新しい爽やかな風を吹かせてくれる予感がします。『家政夫のミタゾノ』で、どうぞご自由に暴れてください。――最後に楽しみにしている視聴者と、ファンの皆さんに一言コメントをお願いいたします。【松岡】そろそろネタも尽きてきている中、絞りに絞っておいしい油を出していきますので、どうぞご賞味くださいませ。■大門 桜役・久間田琳加コメント【久間田】4年ほど前から女優としてのお仕事をさせていただくようになり、コメディー作品にもいくつか参加させていただく機会もありました。もっともっとコメディーに挑戦したいと思っていた中で今回のオーディションに出会い、人生をかけて挑みました!父が『家政夫のミタゾノ』の大ファンで、いつもミタゾノさんのモノマネをしているんです。父に合格の報告ができることもうれしいです。3ヶ月間、全力で頑張ります!よろしくお願いします。■主な登場人物▼三田園薫(みたぞの・かおる)=松岡昌宏むすび家政婦紹介所に所属する家政夫、通称:ミタゾノさん。寡黙で神出鬼没、何を考えているかわからない上に、なぜか女装をしている謎多き人物。家事のスキルはプロ級。驚異の身体能力も併せ持つ。ひとたび、派遣先の家庭が隠している“秘密”に気付いてしまうと、それを暴きたくなってしまう性分で、誰にも気付かれず、自分の手も汚さず罠を張り巡らせて、依頼人の化けの皮をはがしていく。▼村田光(むらた・ひかる)=伊野尾慧むすび家政婦紹介所の見習い家政夫。所長・頼子の甥っ子で、社会経験を積むためにやってきた。人を信じやすく、依頼人の闇よりも、良い面しか見ないピュアな性格の持ち主。先輩家政婦たちからもかわいがられるが、三田園に「三田園さんは女ですか?男ですか?」という直球すぎる質問を投げかけ、周囲を驚がくさせる新時代の申し子。今度は「ミュージカル家政夫」を目指しているらしいが…肝心の家政婦スキルが全く身についていない。▼大門桜(だいもん・さくら)=久間田琳加むすび家政婦紹介所の新人家政婦。父は刑事、母は科捜研という捜査一家に育ち、推理や謎解きが子どもの時から染み付いて、些細な家族の異変にも妄想や想像を膨らまして事件化してしまう。“捜査は足で稼ぐもの”という、昭和の熱血的な一面もある。▼阿部真理亜(あべ・まりあ)=平田敦子むすび家政婦紹介所に所属する家政婦。長年の家政婦経験により、膨大な情報量と幅広い人脈を持っていて、あらゆるジャンルの最新のトレンド情報にも長けている。おやつを間食することとスキャンダルが大好物である。▼式根志摩(しきね・しま)=しゅはまはるみむすび家政婦紹介所に所属する家政婦。噂好きで特に男女関係のスキャンダルは大好物。褒められてしまうと何でも言うことを聞いてしまう弱点もある。▼結頼子(むすび・よりこ)=余貴美子三田園たちが所属する、むすび家政婦紹介所の所長。三田園が毎度依頼人の秘密を暴いてくることにハラハラしながらも、その秘密を聞くのを楽しみにしている部分も…。三田園の事情を知り、家政夫として雇っている。過去に国税局の摘発を受けるが、証拠不十分で不起訴となり、無事に営業再開。
2024年11月16日関西ジュニアの大西風雅(Lil かんさい)、池川侑希弥(Boys be)、山中一輝(AmBitious)、渡邉大我が来年2月22日~3月9日まで大阪・森ノ宮ピロティホール、3月15日・16 日に福岡・キャナルシティ劇場、3月22日~4月6日まで東京・東京グローブ座にて上映される舞台『年下彼氏~君のとなりで~』に出演することが決定した。『年下彼氏』は2020年4月期にABCテレビ・テレビ朝日にて関西ジュニア主演で放送された、年下の彼氏と年上の彼女の淡い恋を描くオムニバスドラマ。今回はドラマとは違う新しいエピソードで舞台化する。脚本を務めるのは『年下彼氏』『年下彼氏2』も手掛けているモラル。1エピソード15~30分放送のドラマ版とは変わり、舞台では約2時間と年下彼氏と年上彼女の恋物語をじっくり描く。演出は、劇団「柿喰う客」の代表で全作品の脚本・演出を手掛ける中屋敷法仁氏が手掛ける。舞台では同じアパートに住む4人の大学生が、管理人のめい・レイをめぐって繰り広げるコミカルで胸きゅんな物語。主人公のハルト大西が、レイに一目ぼれするダイキ、コウ、ツキヒコはそれぞれ池川、山中、渡邉が演じる。さらに4人が一目惚れするアパートの管理人の姪・レイに小島藤子、ハルトの父に庄野崎謙(※崎=たつさき)、アパートのオーナー兼管理人・テッペイにマギー、テッペイの妻に宍戸美和公と実力派たちが集結。甘酸っぱ胸きゅんドタバタラブストーリーを新たに紡ぎ出す。■キャストコメント▼大西風雅初めて聞いた時、『年下彼氏』の舞台?となりました。でも良く考えたら『年下彼氏2』のドラマが発表されたとき、“年下彼氏プロジェクト”と言われていたことを思い出し、なるほどそういうことかとなりました。ドラマでは一人一人の恋愛を中心に話が進んでいくのですが、舞台では4人の関係性などを見てほしいです!4人の中では一番年上なので、引っ張っていけるように頑張ります!舞台なのでドラマで感じたワクワクやキュンキュンを直で感じてほしいですし、それぞれの恋愛模様を見届けてください!会場で待ってます!▼池川侑希弥これからもっとたくさんの作品に挑戦したいと思っていたところ、舞台化のお話をいただきました。まさか舞台になるとは思ってもいなかったので、驚いたのと同時に選んでいただいたからには全力で頑張りたいと思いました!今回の舞台は全員が大学生役です。僕自身はまだ高校生なのですが実年齢より上に見られることがよくあるので、舞台上では「年下彼氏」っぽく甘えられるところは甘えていきたいと思います!ぜひ皆さんも舞台でしか感じることができないドキドキ感を味わいにきてください!!▼山中一輝今まで舞台化された事がなかったので、初めて聞いた時はドッキリかと思いました。現実と分かったときは、やったんねん!!という気持ちになりました。今の僕にしかできない、あどけなさや可愛さを演技に出せればいいなと思っています。皆さんにキュンキュンをいっぱい届けられるように頑張るので、ぜひ劇場に新しい僕を見つけに来てください。▼渡邉大我最初は、自分が!?と驚きました。『年下彼氏2』の自分が出演した回を見て反省点がたくさんあったので、舞台は映像とはまた少し違うかもしれませんがその反省を生かせるように「必死に頑張ろう!」と思いました。一緒に出演する先輩たちより幼くみえると思うので、かわいいところをたくさん見てほしいです!! 初舞台で2回目のお芝居、どんどん成長していくところを見てください!劇場でお待ちしています!!■中屋敷法仁(演出)「年下彼氏」を劇場で?舞台版の企画を聞いた時は、とにかく興奮が止まりませんでした!ドラマで感じたあの胸キュンをナマの空間で届けられるなんて!出演者のステキな4名には、まっすぐでフレッシュなハートで挑んでほしいと思っています!不器用さが愛らしい!もどかしさが胸を撃つ!甘酸っぱい青春ラブストーリー、ぜひご期待ください!必見ですよ!!!
2024年11月16日俳優の福山翔大が、22日放送のテレビ東京開局60周年連続ドラマ 孤独のグルメ特別編ドラマ24『それぞれの孤独のグルメ』第8話に出演することが決定した。福山はデビュー以来無敗を誇る競輪選手の藤村智也を演じ、藤村の先輩選手・後藤竜次として渋川清彦も出演する。同シリーズでは、多彩な出演者たちがドラマを盛り上げ、様々な職業の人々がそれぞれのシチュエーションで思い思いの独りメシを楽しむ姿が描かれてきた。そして、なぜかその場に偶然居合わせる井之頭五郎(松重豊)もセルフ食堂の朝ごはん、焼き肉、大人のわんぱくお子様ランチ、サウナ飯、餃子などをいつも通り、自由に満喫する姿で、相変わらず視聴者の腹を鳴らす。藤村が選手階級の昇級をかけた決勝戦は、優勝すると後藤の引退が決まってしまう試合だった。複雑な心境でレースに臨む藤村だったが、結果は藤村の優勝で幕を閉じる…。どこかモヤモヤしていた藤村だが、後藤という選手の偉大さに救われ、自分の腹が減っていることに気づく…。レース後の空腹を満たす特大とんかつとは。さらに、井之頭五郎もまたもや同じ店に現れて…。多彩なゲスト出演者たちの演じるそれぞれの主人公、そして“十人十食”のそれぞれの食との向き合いも見どころとなる。■福山翔大(藤村智也役) コメント――「それぞれの孤独のグルメ」へのご出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想などをお聞かせください。まずはなにより、皆様に長く愛され続けている『孤独のグルメ』に参加させていただけることがとても光栄でしたし、いち視聴者としてずっと楽しませていただいていた作品だったので、出演が決まった時は喜びと緊張感が同時に湧き上がってきました。今回の第8話は『競輪』が軸になっていて、台本を読み進めていくと戦う男達の人間ドラマ×グルメが描かれており、肉体と胃を整えて臨もうと背筋が伸びました。――井之頭五郎(松重豊)との共演はいかがでしたか?以前から『孤独のグルメ』と共に1人で食事をすることがよくあり、松重さん演じる五郎さんとは画面越しに相席させていただいておりました。生で見る五郎さんのお姿に現場では、静かに興奮し口角が上がるのを抑えきれませんでした。五郎さんの食事シーンは見惚れるほど一つ一つの所作がとても美しく神々しいほどでした。特等席にご招待いただけて本当にうれしかったです。――楽しみにしている視聴者へのメッセージ食べる、という行為にはその人の人生が垣間見えると思っています。演じさせていただいた藤村智也は未来を渇望されている競輪選手です。選手らしく、前のめりに、ガツガツと食べさせていただきました。先輩選手との想いの交錯も大きな見どころとなっています。そして、五郎さんとの熱き食事バトルにも、ぜひご注目いただけると嬉しいです。■渋川清彦コメント――「それぞれの孤独のグルメ」へのご出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想などをお聞かせください。ずっと「孤独のグルメ」の追っかけで、今も麹町「ラ・タベルナ」の五郎さんが座ったであろう席の向かいでミートローフのボリュームと格闘しながらコメントを考えている。なので話をいただき、二つ返事でOKしたものの脚本を読み競輪選手の役と知り、自分は足も体も競輪選手の体形には見えないと思ったので尻込みをした。でも松重さんに相談というかお話しをさせてもらい「今、細い人もいるみたいだから大丈夫ですよ」と 言っていただいたので少し安心しましたが、いざ現場で実際の選手の人にお会いしたんですが、ひとりも細い(特に足!)人はいなかったです(笑)
2024年11月16日俳優の柳葉敏郎が、15日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(毎週金曜後9:58)に出演。酒にまつわる衝撃の失敗談を明かした。柳葉は「あの時パートナーがいなかったら大変だったな、ということはありますか?」と問いかける。柳葉は数年前に友人とお酒を飲んだ後の豪雪の中の帰り道、妻に電話しながら野外でつい眠ってしまったという。電話の際に現在地を知らせていたため、妻が寝ている柳葉を発見したという。しかし発見時は運良く足だけが雪の上から出ていたた状態だったそうで「出ていなかったら、死んでいたね」と振り返ると、スタジオメンバーからは悲鳴が上がった。
2024年11月15日俳優の柳葉敏郎が、15日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(毎週金曜後9:58)に出演。”室井慎次”の代名詞にまつわる秘話を明かした。柳葉といえば、“踊るプロジェクト”の室井慎次で思い出される、舌で頬を押す仕草が有名。MCの千鳥・大悟からこの仕草の誕生について問われた柳葉は「あれは室井をやる前からお芝居で使っていた表現なの」と告白した。なぜその仕草が代名詞になったのかについては「それは原口(あきまさ)が室井の格好でやったからそう思っている」と明かした。さらに柳葉は仕草の意味についても「考える時にやっていた」と解説。スタジオゲストの飯島直子が「すてきでしたよ」と伝えると、柳葉は「そう?」と照れくさそうに笑った。
2024年11月15日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志の『週刊文春』の記事についての訴訟について、8日に裁判が終結したことを受けて、松本の代理人である八重洲総合法律事務所が15日、公式サイトで声明を発表した。「報道関係者の皆様へ」と題した声明は、田代政弘氏、栗原正晴氏、桶谷侑平という3名の弁護士が連名で発表。「松本人志氏と株式会社文藝春秋外1名との裁判が終結したことを受けて、これまで多くの報道関係者から松本氏の記者会見の実施予定等について問い合わせをいただいておりますが、本件に関して、すでに公表済みのコメント以外の情報発信を行うことは、関係者との協議及びその結果の趣旨・内容に鑑み控えざるを得ませんので、何卒ご理解賜りますよう、お願いいたします」と伝えた。続けて「なお、訴訟関係者の同意の上で終了した私人間の民事的な案件について、訴訟追行の方針を含め、事実に反する見解のほか具体的な根拠に基づかない憶測や決めつけによるコメント等が散見されておりますが、そのような報道をされることは、関係者の静謐を乱すだけでなく、名誉やプライバシーを著しく侵害することになりますので、厳に慎まれるよう、お願いいたします」と呼びかけた。
2024年11月15日5人組K-POPバーチャルアイドルグループ・PLAVE(プレイブ)が表紙を飾る週刊グラビア誌『anan』2425号PLAVEスペシャルエディション(マガジンハウス/12月4日発売)が、同誌史上初の“海外重版”が決定した。高い音楽性とエモーショナルな曲の数々、高度なモーションキャプチャー技術を駆使したステージで世界中が大注目している同グループ。日本でのデビュー前にもかかわらず、日本初の撮り下ろし表紙&グラビアとなる。特集は、ソロカットやソロ&グループインタビューを含む大ボリュームの14ページで送る。フォトカードサイズ&ミニサイズのステッカー付録や、サイン入りチェキプレゼント企画など豪華仕様となる。今回、PLAVEの表紙登場の情報解禁と同時に大反響を呼び、発表と同時に予約が集中。特に海外からの注文が殺到し、海外のネット書店で予約解禁よりわずか1日で完売した。そのため、発売前に海外の読者に届ける分の“海外重版”を決定した。海外重版分は、1月より順次各国へ届ける。
2024年11月15日元HiHi Jetsの高橋優斗(※高=はしごだか)が15日、自身のYouTubeチャンネルで生配信を実施。スタートアップ企業「YX(ワイテン)ファクトリー」を立ち上げることを発表した。動画冒頭、高橋は「しっかりと準備をしたので時間がかかってしまいました。申し訳ありません。皆さんの温かい声に何度もパワーをいただいてます。本当にありがとうございます」とファンに感謝。「今まで応援してくださった方がたくさんいるからこそ、中途半端なことは絶対にしないと覚悟を決めて爆走しています。 今日は横浜から始まる、僕の今後の夢と挑戦について発表させていただきます」と決意を語った。その上で、「私、高橋優斗は横浜発のスタートアップ企業『YX(ワイテン)ファクトリー』を設立します。これからは株式会社の代表取締役社長CEOとして会社を大きく成長させていきます」と宣言した。横浜発のスタートアップ企業である理由について、高橋は「やっぱり僕は1度きりの人生、強いオーナーシップを持って突き抜けた挑戦をしたいという強い気持ちがあります。そしてその舞台は、自分の大好きな生まれ故郷の横浜がいいですし、僕の青春の街だから盛り上げたい」とその思いを熱く語り、「それはきっと僕にしかできない挑戦だと思っています。僕の大好きな横浜を、もっといろんな人に知ってほしい。もっといろんな人に来てほしい。 横浜にいる人、住んでる人、出身の人には、もっと横浜を好きになってほしい。だから僕は横浜に、世界に自慢できるような会社を作りたい。そう思ってYX(ワイテン)ファクトリーを設立しました」と理由を語った。また社名の「YX(ワイテン)ファクトリー」について「Xと書いて、テンと読みます。横浜から10年後を作り出す、そしてXはかけるにも見えるじゃないですか。 横浜とさまざまな可能性を掛け合わせて未来を作る。そして、僕は高橋優斗って言いますよね。YX(ゆうと)が作り出す未来、創業者が思い描く未来を作り出す。この3つの意味を背負ってYX(ワイテン)ファクトリーという会社の名前を付けました」と由来を説明した。また同社での今後のミッションとして「おいしい、楽しい、うれしいを世界に送り届けること」を掲げ、ビジョンとして「挑戦者が集い、語り、協力し、新たなプレミアム体験を生み出し続ける幸せ製造最強チームになる」とし、「横浜新定番を目指すスイーツ土産『横浜バニラ』をつくります」と語った。高橋は14日、自身のXで「いよいよ明日11月15日20時からYouTubeで高橋優斗生配信をさせていただきます!この1ヶ月半爆速で準備してきて、なんとか間に合いました。明日私高橋優斗の新たな挑戦について直接言葉で伝えさせていただきたいと思います。是非明日20時からの配信ご覧ください」と報告していた。
2024年11月15日あす16日放送のカンテレ『ウラマヨ!』(毎週土曜後1:00※関西ローカル)に、脱サラして3年で大阪No.1のさつまいも農家となった男性が登場し、さつまいもにかける情熱と、もうけのからくりを語る。「甘い香りの裏にはお金の匂いが!ウラマヨ!おいもフェス」に登場したのは、大阪府八尾市でさつまいも農家を営む渡邊博文さん。3年前までは広告代理店に勤めていたが、「趣味で農業を始めてそれがすごく楽しくて、1年でも早く本気でおいもを作ろうと思って会社を辞めました」と話す。育てているのはシルクスイートという品種で、“大阪をさつまいもの産地にする”との夢から、独自ブランド「夢シルク」として販売する。渡邊さんは大阪各地にある合計9000坪の土地で、約50トンの夢シルクを仲間と共に栽培。始めてわずか3年ながら年商1200万円、収穫量では大阪No.1に登りつめた。府が認定する大阪産(おおさかもん)にも選出され、ライフなどのスーパーのほか、全国の飲食店からも高い評価を受けているとのこと。さつまいもへの思いを熱弁する渡邊さんだが、おいも農家になった裏に「もうけられると思ったカラクリみたいなのがいくつかあって…」と勝算があったことを打ち明ける。渡邊さんは“もうけのカラクリ”について、「9000坪の土地は全部タダでお借りしてます」と驚きの事実を告白。その背景にあるカラクリを説明する。お金への感度が高いMCのブラックマヨネーズ・吉田敬も「マジか!ほんで土地代もタダって…」と驚く。ただ、渡邊さんは「買わないといけない機材がものすごく多くて」と初期費用の大きさが難点だということも明かした。
2024年11月15日テレビ朝日は、年越し特番として6年連続で『ザワつく!大晦日』を放送することを発表した。昨年は6時間の放送だったが、今年は12月31日午後5時から2025年1月1日深夜1時まで、過去最長となる8時間に拡大する。同番組は、世間をザワつかせている社会現象について独自トークを繰り広げる『ザワつく!金曜日』に出演する長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子の“ザワつくトリオ”が届ける年末特番で、2019年から放送されてきた。昨年の視聴率は6時間平均で、横並び民放トップを達成した。きょう15日の放送内で、一茂、良純、ちさ子に今年の『ザワつく!大晦日』の放送決定が知らされた。司会進行のサバンナ・高橋茂雄が「なんと今年も『ザワつく!大晦日』が決定しました~!」と高らかに発表すると、スタジオの観覧客からは大きな拍手が。しかし、一茂、ちさ子はおもむろに水を飲みはじめるというマイペースっぷりを見せ、高橋は「いや、給水タイムじゃなくて!」と大焦り。『ザワつく!大晦日』では毎年、超豪華ゲストを迎えてゲームやトークを繰り広げてきたが、ちさ子は「自分が会いたい人に会える、そういう企画ならいいな!(ゲストに来てほしいのは)韓国の俳優、チャ・ウヌさん。めっちゃカッコイイから!」とリクエスト。すると一茂も「オレも大谷翔平選手と会えたらうれしい」と願望を打ち明けたが、ちさ子から「言っちゃダメなのよ、それは!だって(大谷選手は)“神”だもん!お守りの中を開けるような感じだよ!」と注意される。また、良純は同い年のトム・クルーズの名を挙げ、「自分と同い年の人ってどんな感じなのか」など、会いたいゲストの名前を挙げていくが、実際の出演者はこれから続々と明らかになっていく。大みそかの放送では、この1年、3人がしのぎを削ってきたクイズ対決が最終局面を迎えるのも大きな見どころ。ラストバトルに向け、ポイント数トップの良純は「今、僕が(点数で)リードしていると思うけど、まだまだわからない。大みそかのクイズバトルでも得点は動くだろうから、最後まで気を抜かないようにしないと」と首位を守り抜く意気込みを語る。昨年のチャンピオンであるちさ子は「今年は高級外車ディーラーのアンバサダーになれたので、こちらのチャンピオンベルトは返還しまーす」と、のほほんと宣言。一茂もまた、「僕は大みそかで勝ったことがない“無冠の帝王”なんです。今年こそはチャンピオンに…と言いたいところですが、まぁどっちでもいいかな(笑)」とクールな発言をすると、高橋から「そもそもこの番組でクイズ企画がはじまったのは、一茂さんが“オレはクイズ王だ”って言いだしたからなんですよ!頑張ってくださいよ!」とツッコまれていた。はたして“年間チャンピオン”の栄冠は誰が手にするのかにも注目したい。
2024年11月15日アイドルグループ『ひめもすオーケストラ』のメンバーで、朝の情報番組で気象予報士のお姉さんとしても活躍中の椿野ゆうこが、初のグラビアイメージDVD『椿野ゆうこ/天気予報の恋人』(らんくう)を12月19日にリリースする。沖縄の海やプール、古民家など色んなシチュエーションで撮影され、アイドルらしい元気なシーンから、ちょっと大人っぽいシーンまで収録。写真集のメイキング特典も付いており、ファン待望の一作となっている。
2024年11月15日俳優の飯島直子(56)が15日、所属事務所の公式インスタグラムに登場。「主婦と生活社『LEON』オフィシャルWEBサイト『Web LEON』グラビア連載【美しい人】」に飯島が出演していることが告知され、等身大のグラビアショットが公開された。同連載は、豊かな人生経験を持つ女性たちの、内面から醸し出される“大人の美しさ”に迫る、ファッションと融合した新たなグラビア企画。同日に第1回目が配信され、全3回にわたって順次展開される。投稿では「なかなかの寒さでしたがとても良い写真に仕上がりました!」とタイトなキャミワンピース姿の撮影カットを紹介。胸元ざっくりなデザインで、ボディラインとともに素肌の美しさが際立っているほか、“ありのまま”の笑顔が印象的に写し出されている。コメント欄には「寒さに負けない強さ美しさですね」「めちゃくちゃキレイ」「色っぽすぎませんか~」「いつもと違う感じが素敵」「可愛さとカッコよさを併せ持つ魅力的ななおちゃん ますます大好き」などさまざまな反応が寄せられた。なお、同連載のプロデュースを手がける俳優・小栗香織も同日、ブログを更新し「変わらず綺麗でスタイルも抜群」「美しい~」と絶賛しながら撮影カットやオフショットを披露。「寒い九十九里でがんばってくれました!」と感謝し、久しぶりに撮影したという2ショット写真も紹介した。
2024年11月15日8人組グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が、あす16日放送の日本テレビ『メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ』(毎週土曜前11:55※関東ローカル)にゲスト出演する。同番組は、兼近大樹(EXIT)と満島真之介が、おいしいものを食べにドライブする台本も仕込みもない旅番組。誰が旅の代金を支払うかは、ゲームで決める。今回は、神奈川・秦野市をめぐる。山田は幼稚園から中学校まで秦野市で暮らしていたそうで、今回は“凱旋メシドラ”となる。中学2年の時にデビューした山田は、秦野から仕事に通っていたそう。そんな山田も今は31歳になったと聞くと、満島は「俺の中ではちょっと(山田は)特殊なタイプ」と切り出し、「かわいさとかかっこよさのビジュアルが突出してる」「どまんなか一直線」「王道」「特別感」と山田への愛が止まらない。山田は「きょう1日過ごして、意外とポンコツだなと思われる可能性がある」と心配するも満島は「そのおちゃめさなのよ」とさらに愛おしい様子を見せる。最初の店は「秦野戸川公園」内にある「茶室 おおすみ山居」。風情のある日本庭園を眺めながら自炊について語るほか、山田が大好きだという爬虫類についての話題も。家では15匹くらいの爬虫類を飼っているという山田は「今2匹ペアで狙っているのがアルマジロトカゲ」と告白。しかし輸入がとても難しいらしく、悩んでいる。満島は「苦手そうじゃん、虫とか」「ここなんだよ!またギャップが」と山田愛が止まらない。次の店に向かう車内では、山田の家族について話す。姉と妹がいる3人きょうだいで、姪っ子が2人いるという山田は、周りに女性が多い環境で育った。「(男性だけの)雑なノリが嫌いじゃないけど、わからない時がある」という。それを聞いた満島は「(きょうは)なんか、ごめんね」とこぼす。続いて、地元の名産品が買える「はだのじばさんず」で落花生とかぼちゃを買うと、「秦野市カルチャーパーク」内の「中央こども公園」へ。全長50メートルの巨大ローラー滑り台を楽しみ、山田が家族でよく通っていたという「銀八鮨」に向かう。山田のことを覚えていた女将に優しく迎え入れてもらい、ビッグウェーブ寿司やジビエを満喫。グループの現在地について「(今までは)上目指して走っていこうぜ!みたいな感じだったんですけど、ずっとここに居続けるのって一番難しい」と語る山田。「その中で違う景色を(ファンの皆さんに)見せにいく、そういうのが自分たちらしいんじゃないかと」感じているという。兼近も「現状維持ってめちゃめちゃ大変だから」「濁流の中で前に進む人もいれば途中で流れる人もいるけど、立ち止まってるのもめっちゃむずい」と共感する。最後の店に向かう車中では、山田が初めてドラマに出演した時の話で盛り上がる。「神木隆之介と志田未来がバリバリ活躍してて、同い年の子たちがこんなにすごい芝居するんだ」と衝撃を受けた。「お芝居の難しさと楽しさを学ばせてもらった」と振り返る。神木、志田とは高校の同級生で、野村周平も同じ学校だった。学校には各学年に1人ずつ“クレイジー担当”なる人がいて、かつては尾上松也、城田優、勝地涼らがその役割で、山田の代では野村と神木だったと明かす。最後は「木里館」の絶景テラスでジンギスカンを堪能する。満島は「デート企画みたい」とはしゃぐ。そして、“男気じゃんけん”で誰が支払うのか決める。
2024年11月15日声優、アナウンサー、キャスター、ナレーター、ラジオDJなど、「声の演技」「アナウンス」「トーク」「ナレーション」など、自身の声を活かして活動するタレントの活躍の場が大きく広がっているなか、オーディション情報サイト「デビュー」が“声の仕事”のプロが多数所属する芸能プロダクションの新人募集情報を集めた『“声の仕事”特別オーディション2024秋』を展開中だ。この企画には、速水奨が代表を務め、『神クズ☆アイドル』仁淀ユウヤ役の今井文也ら人気若手声優が所属するRush Styleが参加。新人を募集している。速水奨が代表を務める声優・アーティスト事務所「Rush Style」。アニメや吹き替え、ナレーション、舞台といった分野を中心に幅広い仕事を展開。また、積極的にオーディションへエントリーし、新たなチャンスを掴むためのサポートも惜しまない。新人育成にも力を入れており、若手声優たちから信頼と評価を得ている。【主な所属者】◆今井文也アニメ/神クズ☆アイドル(仁淀ユウヤ)ハナビちゃんは遅れがち(東雲ムサシ)じいさんばあさん若返る(中田真司)多数欠(タカト)英雄王、武を極めるため転生す 〜そして、世界最強の見習い騎士♀〜(シルヴァ・エレイン)おかしな転生(ニコロ)お嬢と番犬くん(金剛)天才王子の赤字国家再生術(オウル)シュート!Goal to the Future(セルジョ)虫かぶり姫(コンラート[21])ダイヤのA actII(中田中他)ワンパンマン(ロジー)ギヴン(鹿島柊)Re:ステージ! ドリームデイズ♪(すがきもとP)劇場アニメ/映画 ギヴン 柊 mix(鹿島柊)劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク(東雲彰人)ゲーム/プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク(東雲彰人)夢職人と忘れじの黒い妖精(ステラ)アンジェリーク ルミナライズ(タイラー)A3!(木之崎レント)CLEARWORLD -クリアワールド-(祇園寺緑道)ウルトラエージ(エイジ)ブラウンダスト(エンマ)シカトリス(涼平春樹)クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ(ナーセラ・ヴァツラ他)白猫プロジェクト(クリスアビス)モンスターストライク(姫発他)メディアミックス/URAMITE! (瀬良綾文)コードジェム(灰都)補講男子(茶屋町義也)配信/今井文也のいま、いい?MAN TWO MONTH RADIO 今井文也のNOW is the time速水奨と今井文也の「こんなの読んじゃった♪」浦和希と今井文也のラスボスになりたくて朗読劇/朗読劇「超訳文学 芥川龍之介」(2024年2月3日・4日、アニメイトシアター)朗読劇「坂道のアポロン」(2024年3月5日・7日・8日、草月ホール) - 川渕千太郎 役ボイスコミックライブ「お姉ちゃんの翠くん」(2024年5月11日、池袋HUMAXシネマズ) - 雪代翠 役名探偵の継承「乱歩とポー」朗読劇『黒蜥蜴』(2023年1月19日・20日、Mixalive TOKYO Theater Mixa[74]) - 雨宮潤一 役江戸川乱歩の世界 朗読劇「幻燈の獏」(2022年8月14日、イイノホール[68]) - 栗田少佐 役朗読劇「吸血鬼ドラキュラ ~Eternal Love~」(2022年8月19日、TOKYO FMホール[69]) - ジョナサン 役その他/今井文也写真集「concept?」◆中村カンナアニメ/七つの大罪 黙示録の四騎士(アン)歴史に残る悪女になるぞ(ウィリアムズ・アリシア)ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP(ナリタトップロード)それでも歩は寄せてくる(八乙女うるし)遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!(バリベルギャーCPT)ひみつのアイプリ(ミズ・マカロン)ポプテピピック(うさぎA)ぷにるんず(らんるん〈らん〉)吸血鬼すぐ死ぬ2(子供メドキ)【推しの子】(SNSの声)白聖女と黒牧師(ヘーゼリッタ)英雄教室(アン)お嬢と番犬くん(藤田)君のことが大大大大大好きな100人の彼女(同級生B)神は遊戯に飢えている。(ネル・レックレス)黒執事 -寄宿学校編-(ブルーアー家姉妹)転生したらスライムだった件(看板娘)ダンジョン飯(村人2)劇場アニメ/ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉(ナリタトップロード)ゲーム/ウマ娘 プリティーダービー(ナリタトップロード)モンスターストライク(加藤清正他)ホグワーツ・レガシー(アデレード・オークス他)キュービックスターズ(ホルス他)エーテルゲイザー(暗御津羽)メイド・オブ・ザ・デッド(レイラ・サンダース)クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ(ゲルダ・ティマ―)天空のクラフトフリート(ワルツ)狐が僕を待っている(ミミル)美少女学入門:ルアナ・ワールド(エイミー、ヘーゼル)サクラ革命 〜華咲く乙女たち〜(水無瀬くりん)幻獣契約クリプトラクト(キーラ)駅メモ! -ステーションメモリーズ!-(美深ふぶ)聖塔神記 トリニティトリガー(エリス・クオイズ)ブラウンダスト(ソーマ)狼ゲームアナザー(森ミサキ)他の所属タレント/速水 奨、小野健一、五十嵐 麗、景山梨彩、野村香菜子、島田愛野、下鶴 直幸、桂 佑『“声の仕事”特別オーディション2024秋には、17社のプロダクションが参加。竹村拓、室園丈裕ら実力派のベテラン声優が所属する「オフィス薫」。アニメ『重戦機エルガイム』主演:ダバ・マイロード役の平松広和が所属・代表を務める「ガジェットリンク」。速水奨が代表を務め、今井文也・中村カンナら人気の若手声優を擁する「Rush Style」。地上波テレビ局アナ出身のフリーアナウンサーなどが多数所属、アナウンサーマネージメントで40年の実績を持つ「オールウェーブ・アソシエツ」。鷲見玲奈、阿部華也子ら人気女性フリーアナウンサーを多数擁する「セント・フォース」。ホリプロの“声”の部門として、フリーアナウンサー、キャスター、リポーター、ラジオパーソナリティ、DJが多数所属する「ホリプロ アナウンス室」などが参加している。募集する年齢の幅も広く、未経験の学生から社会人、すでにアナウンサー、キャスター、声優としての活動経験のある人の応募も可能な事務所を多数掲載。もちろん複数の事務所に同時に応募することも可能だ。応募の締め切りは全社統一で7月16日。応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。
2024年11月15日先月14日に再婚を発表した俳優・川崎麻世(61、※崎=たつさき)が15日、自身のブログを更新。料理研究家として活動する妻・花音さん(40)の肩を抱く夫婦ショットを公開した。「昨日は夫婦揃っての二回目のテレビ番組出演だった」と報告し、フジテレビ系バラエティ番組『ぽかぽか』でのオフショットをアップ。妻の肩を抱きながら、同番組オリジナルキャラクター「まんぷく昼太郎」と記念撮影したものや、楽屋内での様子など、夫婦共演の舞台裏を披露した。「楽屋に夫婦揃って名前がある事自体 新鮮だ」と楽屋前の名札も紹介し、「結婚してから目の前の景色が全て新鮮に感じる」としみじみ。ラブラブな様子にファンからは「ステキな、新婚さん!」「美男美女夫婦」などの声が寄せられている。
2024年11月15日女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する『女芸人No.1決定戦THE W2024』の大会サポーターが15日、発表された。今大会では、山添寛、コットンが担当する。今年で8回目を迎える同大会は、大会後に優勝者が数々の番組に出演し、一躍人気者として活躍している。今回は、過去最多903組がエントリーを果たした。決勝は、12月10日の午後7時から3時間生放送で届ける。■山添寛&コットンコメント山添:やっぱり嬉しかったよな。きょん:めっちゃ嬉しかったですね!西村:僕らも賞レースを目指すものとして、同志を応援できるっていうのはすごく嬉しいですね。きょん:人生が変わる日になるので、出る側は何年もやったことあるんですけど、見る側は(THE Wの準決勝で)はじめて経験させてもらったので、自分が出てる感じで最初の方、ずっと緊張してました。西村:僕も観客席にいるのが不思議な感じだったんですけど、賞レースってやっぱり素晴らしいなって思いましたし、4分間の魂を感じられて、勉強になりました。山添:女性の芸人としての良さも、(相方・山崎ケイ(※崎=たつざき)を)そばで見てきてますし、女性芸人が言わなさそうなことが、より際立ったりすることを知ってるんで、(準決勝では)そこに注目して見てたりしてたんですけど、何種類も楽しめる大会で、こんな広がりあるんやって勉強した感じです。西村:THE Wはピン芸とリズム芸、漫才、コントもあって、どの出順でも起爆剤になれるというか、キングオブコントとかM-1って流れがあるんで、前者が爆発した時ってどうしても荒れ地になったりするんですけど、今日Wの準決勝見てたら、どこが起爆剤になるかわからないですね。きょん:大人数出てきた次がピンだったりとか。ずっと見ごたえがありますよね!
2024年11月15日俳優の深田恭子(42)が、12月21日に『深田恭子 2025年カレンダー』を発売することが決定。表紙および一部の中面ビジュアルを公開した。今回のカレンダーは、存在感あふれる壁掛版とコンパクトに楽しめる卓上版の2種類を展開。壁掛版は、深田の圧倒的な美しさや大人のセクシーさが際立つビジュアルで、まるでポスターのような迫力を楽しめる一方、卓上版はデスク周りやお部屋のどこにでも飾れる手軽さが魅力だ。季節ごとの移ろいと共に、深田のかわいらしさと大人の魅力が感じられる構成で、ファンにはうれしい1年を彩るカレンダー。場所を選ばずに飾ることができる2種類で、日常のふとした瞬間に深田恭子の存在感を楽しめる。
2024年11月15日声優、アナウンサー、キャスター、ナレーター、ラジオDJなど、「声の演技」「アナウンス」「トーク」「ナレーション」など、自身の声を活かして活動するタレントの活躍の場が大きく広がっているなか、オーディション情報サイト「デビュー」が“声の仕事”のプロが多数所属する芸能プロダクションの新人募集情報を集めた『“声の仕事”特別オーディション2024秋』を展開中だ。『“声の仕事”特別オーディション2024秋には、17社のプロダクションが参加。竹村拓、室園丈裕ら実力派のベテラン声優が所属する「オフィス薫」。アニメ『重戦機エルガイム』主演:ダバ・マイロード役の平松広和が所属・代表を務める「ガジェットリンク」。速水奨が代表を務め、今井文也・中村カンナら人気の若手声優を擁する「Rush Style」。地上波テレビ局アナ出身のフリーアナウンサーなどが多数所属、アナウンサーマネージメントで40年の実績を持つ「オールウェーブ・アソシエツ」。鷲見玲奈、阿部華也子ら人気女性フリーアナウンサーを多数擁する「セント・フォース」。ホリプロの“声”の部門として、フリーアナウンサー、キャスター、リポーター、ラジオパーソナリティ、DJが多数所属する「ホリプロ アナウンス室」などが参加している。募集する年齢の幅も広く、未経験の学生から社会人、すでにアナウンサー、キャスター、声優としての活動経験のある人の応募も可能な事務所を多数掲載。もちろん複数の事務所に同時に応募することも可能だ。応募の締め切りは全社統一で7月16日。応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。
2024年11月15日TOKIO・城島茂(53)の妻でタレントの菊池梨沙(29)が14日、自身のインスタグラムを更新。「クリスマスツリーが届きました」と伝え、豪華なツリーが飾られた部屋の写真を公開した。「念願の大きめツリー」は、上品なカラーリングのオーナメント&ライトで飾り付けしてあり、葉先には雪化粧もデザインされている。写真には愛猫の姿もあり、「我が家の猫のお気に入りになりました」と紹介している。コメント欄には「すごいっ!高さどれくらいだろう?」「大きなツリーとっても素敵ですね~」「オシャレ!」「めちゃくちゃかわいい」「猫ちゃんも可愛い」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年11月15日多国籍9人組ガールズグループ・TWICEのNAYEON(ナヨン)が15日、都内で行われた「韓国コスメブランド『NAMING.』新CM・新商品発表会」に出席。マイクロ丈のスカートを着こなした。NAYEONは、ブラックの超ミニ丈ワンピースを中心としたバレエコアな衣装で登場。流ちょうな日本語で「こんにちは~!『NAMING.』ブランドミューズのナヨンで~す!」とキュートにあいさつすると、会場からは拍手が送られた。この日も、透明感あふれる美肌を披露していたNAYEON。新商品のクッションファンデーションについて「私のようなメイクの実力がなくても楽にできる。カバーしながらも自然な肌を表現できるということでおすすめします」と伝え、アンバサダーの役割を全うした。きょう15日に公開された新CMでは超能力者に扮(ふん)して登場。NAYEONの怪しくもかわいらしい演技とレーザービームなどのCGエフェクトを駆使したSF映画のワンシーンのような映像表現となっている。新商品「ゼログラビティーカバーフィットクッション」は、あす16日に発売される。
2024年11月15日俳優の深田恭子(42)が15日、自身のインスタグラムを更新し、2025年版カレンダーの撮影を報告した。詳細な発売日や内容は明かされていないが、新たな挑戦が詰まった1冊となることを予感させる。投稿では「今年もカレンダーの撮影をさせて頂きました」と感謝をつづり、“テーマ”として「アクセサリーをメインに色々な服に挑戦してみました」と、新たなスタイルに挑戦したことを明かした。続けて「普段なかなか着ることのない服もあって、とても新鮮な撮影になりました!」と撮影を振り返り、これまでのイメージとは少し異なる装いを楽しんだ様子をつづった。また、「来年も皆様のお部屋にお邪魔させて頂けたら幸いです」と結んでいる。公開したカレンダーカットにファンからは「え、可愛すぎる」「どうしてそんなにキレイなの」「相変わらずおきれいです」「スタイルもサイコーです」「同じアラフォーとして、女性として本当に憧れています」など反響コメントが続々と届いている。
2024年11月15日多国籍9人組ガールズグループ・TWICEのNAYEON(ナヨン)が15日、都内で行われた「韓国コスメブランド『NAMING.』新CM・新商品発表会」に出席。新CMで披露した超能力者に扮(ふん)したビジュアルについて語った。新CMについてNAYEONは「映画のワンシーンのように大変神秘的で新しいスタイルだなと期待するところが多かったのですが、完成した映像を見てもミステリアスにうまくできたなと思います」と自信たっぷり。「タイミングを合わせるのが難しかったです」と試行錯誤を重ねたと明かした。CMでは、新商品「ゼログラビティーカバーフィットクッション」を使用。メイクのポイントについて「カバーしながらもきれいで透き通った肌を表現しました。目頭にはハイライトを入れて神秘的な雰囲気を醸し出し、チークの位置も気を付けました」と明かした。特に、ハイライトがお気に入りだそう。「実は、メイクさんが目頭にハイライトを入れてくださったのですが、それがあまりにもすてきで自分でインスタグラムのストーリーにアップしました」と声を弾ませた。さらに、会見ではCM撮影で使用した“超能力”を披露することに。3つの箱から商品が入った箱を的中させると、「きゃー!」と大喜び。会場からは拍手が沸き、NAYEONは「(超能力は)本当はお見せするものではないのですが、披露しました。こんなにたくさんプレゼント(1年分の新商品)をもらったので、メンバーと分けて使用しようと思います」と笑顔を見せた。そして、手に入れたい超能力を問われると「自分で行きたいところどこにでも行ける瞬間移動の力を持ちたいです」と想像を膨らませた。きょう15日に公開された新CMでは超能力者に扮(ふん)して登場。NAYEONの怪しくもかわいらしい演技とレーザービームなどのCGエフェクトを駆使したSF映画のワンシーンのような映像表現となっている。新商品「ゼログラビティーカバーフィットクッション」は、あす16日に発売される。
2024年11月15日元プリンセス プリンセスのリーダーで、現在東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校の校長を務める渡辺敦子が14日、自身のブログを更新し、『メルセデス・ベンツ』の納車を報告した。渡辺は10月26日に誕生日を迎え、60歳に。「納車式」と題したブログで「還暦 祝 自分への記念に!4代目のベンツ君新車の納車式」と還暦記念に新車が納車されたことを報告した。また、新たな愛車を公開し、「今回はカラーは新色のアルペングレーにしました写真だと白に見えますね~」と伝えた。続けて、「内装はよりハイテクでありスペイシーな空間ハンドルサバキ、足回りは安定感が更に増しててかつ滑らかな走行ハイブリットでもありテクノロジーの進化はとまらないのです」「高速走行とそれなりの距離を走る私にとって自動運転機能は本当にありがたい限りで負担を軽減できています。又安全運転の様々なセーフティ機能で事故を未然に防いでくれてるベンツ君の目カメラ機能は優秀極まりない。かなり守られてます」と最新のベンツの機能に感激した様子。最後に「ベンツ君、新たな相棒よろしくお願いします」と結んだ。
2024年11月15日お笑いコンビ・オードリーの若林正恭と春日俊彰が、日本テレビ系『オードリーのNFL倶楽部』に出演。オードリーと瀧口麻衣アナウンサーのトークが、今週も冴え渡った。今週、若林がこれまで応援チームを決めかねていた末に、長年追い続けてきたヒューストン・テキサンズを応援チームに決定。テキサンズのユニフォームに袖を通しながらも、“親友”デアンドレ・ホプキンスが加入したカンザスシティ・チーフスのユニフォームも重ね着して、気持ちの揺れを表現。一方、春日は開幕時にはクリーブランド・ブラウンズを推していたものの、タンパベイ・バッカニアーズへ“浮気”するという展開に。そんな中、瀧口麻衣アナは変わらず低迷するダラス・カウボーイズを応援している。オフトークのYouTube版では、若林が「一途な女性アナウンサーとして知ってもらいたいみたいだね」と冗談を言うと、瀧口アナは「言っていないですよ!印象操作です」と即座に否定。本編では、若林が対決モードを煽ろうとして、右スレートのパンチを出したところ、瀧口が空いた隙間を縫ってカウンターを合わせてきたという。若林が「(先輩の)水卜ちゃんに報告しようかな」とジョークを飛ばすと、瀧口アナも「やめてください!」と返し、盛り上がりを見せた。締めのトークでも軽妙な掛け合いが続く。来週、応援チームがバイウィークの春日に対して、瀧口アナが「カウボーイズを応援してほしい」とリクエストすると、若林も「相方なんだからテキサンズを応援して」と要求。しかし、応援チームが8連敗中の春日が「両方応援してやるよ!」と宣言し、両チームにお得意の“呪い”を発動するかのような一言で場を笑わせた。10週が終了したNFLはシーズンも折り返し地点を過ぎ、これから佳境に向かう。オードリーと瀧口アナの息の合ったトークで、今後もNFLの魅力がさらに伝えられそうだ。番組の模様は「TVer」で見逃し配信スタート。1週間視聴可能で、毎週金曜の午後5時に最新話に更新される。YouTubeの公式チャンネルでも、本編収録後のオードリーの本音や、過去の秘蔵映像などを随時公開していく。
2024年11月15日