ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (24/86)
多国籍9人組ガールズグループ・TWICEのNAYEON(ナヨン)が15日、都内で行われた「韓国コスメブランド『NAMING.』新CM・新商品発表会」に出席。マイクロ丈のスカートを着こなした。NAYEONは、ブラックの超ミニ丈ワンピースを中心としたバレエコアな衣装で登場。流ちょうな日本語で「こんにちは~!『NAMING.』ブランドミューズのナヨンで~す!」とキュートにあいさつすると、会場からは拍手が送られた。この日も、透明感あふれる美肌を披露していたNAYEON。新商品のクッションファンデーションについて「私のようなメイクの実力がなくても楽にできる。カバーしながらも自然な肌を表現できるということでおすすめします」と伝え、アンバサダーの役割を全うした。きょう15日に公開された新CMでは超能力者に扮(ふん)して登場。NAYEONの怪しくもかわいらしい演技とレーザービームなどのCGエフェクトを駆使したSF映画のワンシーンのような映像表現となっている。新商品「ゼログラビティーカバーフィットクッション」は、あす16日に発売される。
2024年11月15日俳優の深田恭子(42)が15日、自身のインスタグラムを更新し、2025年版カレンダーの撮影を報告した。詳細な発売日や内容は明かされていないが、新たな挑戦が詰まった1冊となることを予感させる。投稿では「今年もカレンダーの撮影をさせて頂きました」と感謝をつづり、“テーマ”として「アクセサリーをメインに色々な服に挑戦してみました」と、新たなスタイルに挑戦したことを明かした。続けて「普段なかなか着ることのない服もあって、とても新鮮な撮影になりました!」と撮影を振り返り、これまでのイメージとは少し異なる装いを楽しんだ様子をつづった。また、「来年も皆様のお部屋にお邪魔させて頂けたら幸いです」と結んでいる。公開したカレンダーカットにファンからは「え、可愛すぎる」「どうしてそんなにキレイなの」「相変わらずおきれいです」「スタイルもサイコーです」「同じアラフォーとして、女性として本当に憧れています」など反響コメントが続々と届いている。
2024年11月15日多国籍9人組ガールズグループ・TWICEのNAYEON(ナヨン)が15日、都内で行われた「韓国コスメブランド『NAMING.』新CM・新商品発表会」に出席。新CMで披露した超能力者に扮(ふん)したビジュアルについて語った。新CMについてNAYEONは「映画のワンシーンのように大変神秘的で新しいスタイルだなと期待するところが多かったのですが、完成した映像を見てもミステリアスにうまくできたなと思います」と自信たっぷり。「タイミングを合わせるのが難しかったです」と試行錯誤を重ねたと明かした。CMでは、新商品「ゼログラビティーカバーフィットクッション」を使用。メイクのポイントについて「カバーしながらもきれいで透き通った肌を表現しました。目頭にはハイライトを入れて神秘的な雰囲気を醸し出し、チークの位置も気を付けました」と明かした。特に、ハイライトがお気に入りだそう。「実は、メイクさんが目頭にハイライトを入れてくださったのですが、それがあまりにもすてきで自分でインスタグラムのストーリーにアップしました」と声を弾ませた。さらに、会見ではCM撮影で使用した“超能力”を披露することに。3つの箱から商品が入った箱を的中させると、「きゃー!」と大喜び。会場からは拍手が沸き、NAYEONは「(超能力は)本当はお見せするものではないのですが、披露しました。こんなにたくさんプレゼント(1年分の新商品)をもらったので、メンバーと分けて使用しようと思います」と笑顔を見せた。そして、手に入れたい超能力を問われると「自分で行きたいところどこにでも行ける瞬間移動の力を持ちたいです」と想像を膨らませた。きょう15日に公開された新CMでは超能力者に扮(ふん)して登場。NAYEONの怪しくもかわいらしい演技とレーザービームなどのCGエフェクトを駆使したSF映画のワンシーンのような映像表現となっている。新商品「ゼログラビティーカバーフィットクッション」は、あす16日に発売される。
2024年11月15日元プリンセス プリンセスのリーダーで、現在東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校の校長を務める渡辺敦子が14日、自身のブログを更新し、『メルセデス・ベンツ』の納車を報告した。渡辺は10月26日に誕生日を迎え、60歳に。「納車式」と題したブログで「還暦 祝 自分への記念に!4代目のベンツ君新車の納車式」と還暦記念に新車が納車されたことを報告した。また、新たな愛車を公開し、「今回はカラーは新色のアルペングレーにしました写真だと白に見えますね~」と伝えた。続けて、「内装はよりハイテクでありスペイシーな空間ハンドルサバキ、足回りは安定感が更に増しててかつ滑らかな走行ハイブリットでもありテクノロジーの進化はとまらないのです」「高速走行とそれなりの距離を走る私にとって自動運転機能は本当にありがたい限りで負担を軽減できています。又安全運転の様々なセーフティ機能で事故を未然に防いでくれてるベンツ君の目カメラ機能は優秀極まりない。かなり守られてます」と最新のベンツの機能に感激した様子。最後に「ベンツ君、新たな相棒よろしくお願いします」と結んだ。
2024年11月15日お笑いコンビ・オードリーの若林正恭と春日俊彰が、日本テレビ系『オードリーのNFL倶楽部』に出演。オードリーと瀧口麻衣アナウンサーのトークが、今週も冴え渡った。今週、若林がこれまで応援チームを決めかねていた末に、長年追い続けてきたヒューストン・テキサンズを応援チームに決定。テキサンズのユニフォームに袖を通しながらも、“親友”デアンドレ・ホプキンスが加入したカンザスシティ・チーフスのユニフォームも重ね着して、気持ちの揺れを表現。一方、春日は開幕時にはクリーブランド・ブラウンズを推していたものの、タンパベイ・バッカニアーズへ“浮気”するという展開に。そんな中、瀧口麻衣アナは変わらず低迷するダラス・カウボーイズを応援している。オフトークのYouTube版では、若林が「一途な女性アナウンサーとして知ってもらいたいみたいだね」と冗談を言うと、瀧口アナは「言っていないですよ!印象操作です」と即座に否定。本編では、若林が対決モードを煽ろうとして、右スレートのパンチを出したところ、瀧口が空いた隙間を縫ってカウンターを合わせてきたという。若林が「(先輩の)水卜ちゃんに報告しようかな」とジョークを飛ばすと、瀧口アナも「やめてください!」と返し、盛り上がりを見せた。締めのトークでも軽妙な掛け合いが続く。来週、応援チームがバイウィークの春日に対して、瀧口アナが「カウボーイズを応援してほしい」とリクエストすると、若林も「相方なんだからテキサンズを応援して」と要求。しかし、応援チームが8連敗中の春日が「両方応援してやるよ!」と宣言し、両チームにお得意の“呪い”を発動するかのような一言で場を笑わせた。10週が終了したNFLはシーズンも折り返し地点を過ぎ、これから佳境に向かう。オードリーと瀧口アナの息の合ったトークで、今後もNFLの魅力がさらに伝えられそうだ。番組の模様は「TVer」で見逃し配信スタート。1週間視聴可能で、毎週金曜の午後5時に最新話に更新される。YouTubeの公式チャンネルでも、本編収録後のオードリーの本音や、過去の秘蔵映像などを随時公開していく。
2024年11月15日アイドルグループ・乃木坂46の五百城茉央(19)が、来年1月21日に1st写真集(タイトル未定/小学館)を発売することが決定した。乃木坂46の5期生による初のソロ写真集となる。5期生の中でも随一のスタイルの良さと柔らかな笑顔がチャームポイントの五百城が、10代最後の貴重な時間を過ごす場所として選んだのはポルトガル。初めてのヨーロッパ旅だったが、穏やかな気候と優しい現地の人たち、そしておいしい料理で笑顔に。初挑戦となる水着やランジェリーカットも収録されている。どこか届く距離にいるように思えた少女が、手の届かない美しい女性へと成長していく過程を収めた、10代最後の成長記のような写真集となっている。このたび先行カットとして、和やかな表情で歩く姿や、ティータイムにほっと一息ついている姿、大きなピクニックバスケットを自転車のかごに入れて湖へ向かうカットが解禁された。カバーは通常版のほか、セブンネット、楽天ブックス、紀伊國屋書店の4種類。また特別付録として、全6種類のメッセージ入りポストカードのうちランダムで1枚が封入される。■五百城茉央コメントこの度、ファースト写真集を発売することになりました!初めて聞いた時は驚きの気持ちが大きかったのですが、この1冊がこれからの自分のためになればと思い、ポルトガルへ旅に出てきました。ポルトガルの街の温かさに触れ、私自身この心温まった気持ちを東京に持って帰って来られた気がします。すごく素敵な街で、温かなスタッフさんのもとでのびのびと過ごせました。そんな私の自然な表情がたくさん出ていると思います。1人でも多くの人にいい本だなと思ってもらえたらいいなっ。■五百城茉央 プロフィール2005年7月29日生まれ、兵庫県出身。身長166センチ。2022年、乃木坂46 5期生オーディションに合格。2023年3月発売の32ndシングル「人は夢を二度見る」で初選抜入りを果たして以降、連続して選抜メンバーに抜てき。『らじらー! サンデー』隔週レギュラー以外にも、CM出演、バラエティ番組などグループとしての活動以外でも活躍中。好きなものはマグロと紅茶。日向坂46の4期生の正源司陽子とはいとこにあたる。
2024年11月15日お笑い芸人・今田耕司が、あす16日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』(毎週土曜前11:55※関西ローカル)で、Snow Man・目黒蓮について言及する。クイズ形式で気になるエンタメニュースで紹介する「エンタメクイズフラッシュ!5秒で答えて!」のコーナーで、雑誌「日経トレンディ」が発表した“今年の顔”に、あの、目黒の2人が選出されたことが話題になる。今田は、ドラマ『silent』から俳優・目黒にどっぷりハマっているというが、それより前に意外な場所で会っていたという。あるとき、新幹線のホームに立つ「真っ白いロングコートの王子様みたいな人」に目を奪われ、「絶対に芸能人やで!」。その“王子様”の正体こそが、目黒だった。今田がいることに目黒も気づいたようで、車内の今田の席まで「わざわざあいさつに来てくれた」という。しかし、そのときはまだ目黒のことを知らず、「あ、よろしくね〜!」と軽いあいさつを返すだけに終わってしまった。「その後、『silent』を見てたら、あの子やん!って!」と仰天した過去をネタバレする。■出演MC:今田耕司進行:月亭八光、林マオ(読売テレビアナウンサー)パネリスト:川崎麻世(※崎=たつさき)、なるみ、兵動大樹(矢野・兵動)、インディアンス(田渕章裕きむ)、モーリー・ロバートソン、杉村太蔵元週刊文春記者:中村竜太郎鹿児島大学理学部教授:小山佳一
2024年11月15日お笑いコンビ・千鳥がMCを務める、Amazon Originalの新番組『最強新コンビ決定戦THEゴールデンコンビ』。見事に優勝したのは『M-1』(ABCテレビ・テレビ朝日系『M-1グランプリ』※以下『M-1』)優勝者同士の高比良くるま(令和ロマン)(※高=はしごだか)&野田クリスタル(マヂカルラブリー)だった。このほど、インタビューを敢行し、胸の内に迫った(※本記事は『最強新コンビ決定戦 THEゴールデンコンビ』全話のネタバレを含みます)。その日限りの“新コンビ”に優勝賞金1000万円が与えられる、インパクト大の番組が誕生。笑いの最前線で活躍する実力派芸人たちが、1日限りのオリジナルコンビを結成し、「最強新コンビ=ゴールデンコンビ」の座をかけ、襲い掛かる難易度MAXのお題に即興コントで立ち向かう、究極のお笑いサバイバル・バトル。ステージごとに観客200人が“一番面白くないコンビ”に投票して脱落していく超過酷ルールの下、試されるのは、瞬発力、アドリブ力、破壊力といった“笑いの総合力”とコンビとしての“チームワーク”となる。■主人公のような優勝劇手強かったコンビも明かす――お2人もおっしゃっていたように「主人公」のような優勝劇でした。【くるま】『ジャンプ』(集英社『週刊少年ジャンプ』)を読んでいるような感覚になると思います。友情・努力・勝利、全部入ってます。――敗者復活に回ることは想定していた?【野田】絶対嫌でしたよ!【くるま】これまでのステージではお金がかかっていて、月面のセットがせり上がったり、病院がせり上がったりした後に、なわとびをぶん投げられましたから。あまりに敗者。【野田】敗者席も敗者すぎ。【くるま】津田(篤宏/ダイアン)さんとか、体壊したんじゃないですか?普通になんか腰とか痛めてましたよ(笑)。狭いとこにこう…ずっと。永野さんも含めて、ガヤの声が届かない、観客には見られているから、気は抜けないというか。【野田】絶対あくびとかしてると思うよ。【くるま】津田さんはずっと、ゴルフの素振りしてました。舞台上から、何回も見ましたから。【野田】(ポスターに目をやって)見てください。唯一、津田さんと永野さんの2人だけ自分たちのギャグやってますよ。テレビを否定しているかと思ったら1番テレビしてる。Mr.テレビ。唯一自分たちの求められていることをやっている。【くるま】高齢ですから。永野さん、老害じゃなくて『老』ですよ。毒舌とかじゃないんですよ。50歳になったら、あぁなるんですよ。――手強いコンビ?【野田】堂前(透/ロングコートダディ)・平井(まさあき/男性ブランコ)コンビですね。手強いとかいうレベルではなくて、普通にいけばここが優勝するだろうなって。【くるま】賞レースもバリバリ出ていて。即興も『座王』(関西テレビ)とかでも強いし。『有吉の壁』(日本テレビ系列)とか『THE ゴールデンコンビ』にこれに近い…なんて言えばいいですかね。映画で言うと、アカデミー賞の前哨戦を勝っていて、最有力みたいな感じ。じろうさん(シソンヌ)と長田さん(チョコレートプラネット)も、これに近いフォーマットの番組での実績が豊富にあるので。【野田】ホリケンさん(堀内健/ネプチューン)と屋敷(裕政/ニューヨーク)のコンビは、どう転んでもウケるので、この大会中にいいシステムを作ったなという感じがありました。明確にツッコミがいて助かっているのって、ホリケンさんのコンビだけじゃないかな?割とコントなんで。【くるま】ショートコントで、1ボケ1ツッコミで終わりだったら、ツッコミが必要ですけど、オチが必要っていうのが、あんまり説明されないけど、面白いところじゃないですか?下がパカッと開いたり、暗転したりっていうのがないので。■冒頭からハプニング「危なかった、反省です」敗者復活の決め手も振り返る――ストレッチャーから落ちるというハプニングからのスタートでしたが…?【野田】振り返れば振り返るほど、危なかったなと。反省です。【くるま】よくぞ無事でっていう。頭から落ちたんですけど、ラグビーを中高6年間やっていたので首が強くて頑丈なだけです。あれから始まって、やっぱり結局体強ぇヤツが勝つっていうのが最後証明されたというか。収録も12時間あって、いろんなハプニングがありましたけど。あの落ちた瞬間は、本当にちょっと邪心ですけども「ティザーで使われるだろうな」って。さすがに「あぁー残ったわ」って。ウケこそしなかったが、自分の頭の中で「予測不能のバトル!」っていう(声が)聞こえて。【野田】テレビに出るようになってから強くなったのは、ティザー意識だよね。【くるま】テロップの1個先ですよね。【野田】『有吉の壁』の時も、やっぱ1本ぐらいはティザー用を意識しているので。――ターニングポイントになった部分は敗者復活?【野田】実は、その前あたりが自分たちの中でも、けっこう難しかったなというのがあって。第4ステージの学校の中で、監視カメラを使ってやる企画の時に、実際はその次で脱落したんだけど、あそこで脱落したなと思ってました。それまでずっと上位にいて、安定感あるコンビだなと思われていたと思うんですけど、あの時に「あれ、実はマズいところがあるのか」と思われたと思うんです。それが引き継いじゃったんだなと。落ちているとしたら、あそこ。【くるま】あれ、みんな難しそうでしたね。お題ミスです。よくないですね。カメラの中にカメラがあって。あれがテレビで流れるんだったらいいんですけど、会場で見ているお客さんにとっては、見にくい感じがあったと思います。――それから敗者復活を経て、見事に優勝へと駆け上がりました。【野田】上がるんだって思って、ふわふわした状態でいけたから、逆によかったのかなと。【くるま】敗者復活の時になんで上がることができたんだろうと考えた時に、なわとびをつかってモノボケをちゃんとやっていたからかもなと。お客さんもだんだん『THE ゴールデンコンビ』にのめり込んでいったというか、最初はたぶん本当に「面白いか面白くないか」「笑った」とかで、テレビの観覧のつもりでいたけど(長丁場ゆえに)マジでお客さんもしんどいじゃないですか?4~5時間経ってくると、ちゃんと評価しようっていう気持ちになってきて。敗者復活で、せいやさん(霜降り明星)がものまねをしていて、めっちゃウケたんですけど、たぶんだから落ちたんだと思うんです。ちゃんとモノボケをしたのは、僕らくらいしかいなかったんじゃないかな。【野田】それまで、1番つまらないコンビに投票する形だったから、お客さん的も負担はあったんだろなっていう。そこで、敗者復活で一番面白いコンビに投票するということになったので、応援したい人に投票するっていう流れになったと思います。――吉岡里帆さんを迎えた第6ステージでは、お2人もリミッターが外れたような大暴れをされていましたが【くるま】リミッターは外してないというか、あそこまでがオレのリミッター下にあるんですけど、すごくざわざわして。全員が調子崩して。あんな評価されるんだと、びっくりしました。【野田】あれ、みんな被せたんですけど全部カットされたらしいですね。■木村佳乃&中村倫也への感謝ラストで見せた“吉本愛”「ずっよしです」――木村佳乃さんと中村倫也さんを迎えた最終決戦では、大悟さん(千鳥)も賛辞を送られていました。どういう話し合いで、あの感じでいこうとなったのでしょう。【野田】実は、あそこまでマッチョを残していたんですよね。くるまが「ここはシンプルにいった方がいいです」って言ってくれて。(オチ寸前で出てくるまで)「自分が(演技で)つなぐんで」って言っていたんですけど、つなげるんかいって(笑)。あれは本当にびっくりした。【くるま】中村倫也さんに演技の話とかしてしまって「ここの流れでこの顔をしてほしい」とか、バカみたいに生意気なことを言っていました。【野田】かかってたな(笑)。【くるま】中村倫也さんとエチュードできたのは、めっちゃぜいたくな時間でした。中村倫也さん、大好きなんで。【野田】オレは、ただ出てきて撃たれるだけだったので(笑)。【くるま】いや、めっちゃオモロかったです(笑)。【野田】2本目は、どっちも最高潮で、なんでも大丈夫っていう感じでした。【くるま】木村佳乃さん、中村倫也さんもノリノリでやってくださって。木村さんも「笑っちゃわないか心配」とか言ってくださって。オレらが台詞を読んじゃうみたいなボケをやっていた時に、木村佳乃さんがそれを察して、体を入れてカンペを隠すみたいなことをしてくれたり。【野田】そして、最後にドタバタやって終わるという、急に吉本新喜劇みたいなことを。【くるま】吉本しちゃったなっていう(笑)。【野田】最後、吉本興業でした。【くるま】結局、あのにっこりマークを出してしまった。つい、吉本を出しちゃうんですよ。いないからな、こんなに愛社精神ある人。【野田】「ずっよし」です。――くるまさんは『M-1』連覇に向けて動かれていますが?【くるま】それは、反対されていると思うんですけどね。吉本としては利益が大幅に減りますから。連覇したら、たぶん干されると思います。新しい王者を作らなかっただけで、とんでもない損傷ですもんね。【野田】でも他社に取らせなかったっていう考えもあるかも。マヂカルラブリー以降、他社だったので。【くるま】(去年は)弊社が取りました(笑)。■Amazon Original『最強新コンビ決定戦 THE ゴールデンコンビ』概要MC:千鳥(大悟、ノブ)出場芸人高比良くるま(令和ロマン)(※高=はしごだか)&野田クリスタル(マヂカルラブリー)せいや(霜降り明星)&秋山寛貴(ハナコ)、堀内健(ネプチューン)&屋敷裕政(ニューヨーク)長田庄平(チョコレートプラネット)&じろう(シソンヌ)澤部佑(ハライチ)&真栄田賢(スリムクラブ)平井まさあき(男性ブランコ)&堂前透(ロングコートダディ)サーヤ(ラランド)&KAZMA(しずる)津田篤宏(ダイアン)&永野番組サポーター:林瑠奈(乃木坂 46)話数:全5話高比良くるまの書籍『漫才過剰考察』(辰巳出版株式会社)発売中
2024年11月15日モデル・吉川ひなの(44)が15日、自身のインスタグラムを更新。「夫とわたしは、夫婦という在り方を見直し、これまでとは違う新しい家族の形を目指すことにしました」と報告した。吉川は「どちらかが裏切った、だから夫婦という形を手放す、というようなことではありません。この変化が、わたしたち家族にとってよりよい未来をつくるための大切なプロセスになるように、ふたりで話し合って決めました」と説明。続けて「これからも彼と協力して、新しい形で子どもたちにベストを尽くしていこうと思っています。いままで、わたしたち夫婦を応援してくださった方たち、ありがとうございました」と感謝した。最後は「彼とわたしにとってなによりも大切な、かけがえのない3人の子どもたちを、わたしたちなりのやり方で、信念をもって大切にしていきます」とし「これからもわたしたち親子を見守っていていただけたら嬉しいです」とメッセージしている。吉川は2011年9月に一般男性と再婚。翌12年3月に長女、18年2月に長男、21年6月に次女を出産した。現在は、米・ハワイを拠点にして生活しており、SNSを通じて自身のライフスタイルなどを発信している。
2024年11月15日俳優・タレントの雛形あきこ・天野浩成夫妻と原田龍二・原田愛夫妻が、あす16日と23日に放送のテレビ大阪『日経スペシャル「チャリキシャ!」第11弾 ~ビワイチ編~』に登場する。自転車で駆け巡る記者=“チャリキシャ”が関西各地のヒト、モノ、コトに潜入取材し知られざる魅力を紹介する番組。今回は 芸能界を代表するおしどり(?)夫婦2組が、“夫チーム”と“妻チーム”に分かれてサイクリングし、びわ湖の魅力を徹底取材する。「ビワイチ」とは、琵琶湖を一周できる長距離サイクリングルートの名称。琵琶湖の真横を通れる道や、高島のメタセコイア並木道などがあり、グルメも充実し、関西サイクリストの憧れとなっている。道中、雛形と愛の“妻チーム”は、「龍を感じるパワースポット」として有名な“びわ湖の守り神”「藤ヶ崎龍神社」へ。1000年以上昔から変わらない神秘的な空間に、2人は魅了される。天野と龍二の“夫チーム”は「神田神社」で祈願。こちらは、願いがかなうかもしれない“石”(?)があった。前編は16日午後0時27分~、後編は23日午後0時57分~放送(関西ローカル)。
2024年11月15日ヴァイオリニストでタレントの高嶋ちさ子(56)が15日までに、高級外車・アストンマーティン 銀座の公式インスタグラムに登場。圧巻の車内ショットが公開された。高嶋は先月、アストンマーティン銀座のディーラーアンバサダーに就任。今月3日には「高嶋ちさ子さんが『DBX707』ご納車!アンベールの瞬間に見せた表情がとても素敵です!」と、新車価格約3300万円の人気SUV『DBX707』の納車時オフショットが披露された。この日は「高嶋ちさ子さんがセレクトされたインテリアデザイン! エクステリアデザインは、クールで知的に。インテリアデザインは、エレガントで華やかに」と、内装がわかる車内の様子をアップ。ベージュのレザーを基調としたラグジュアリーな雰囲気で、サンルーフが付いており「まさに、高嶋ちさ子さんを体現する素敵なDBX707!」と紹介した。コメント欄には「乗ってみた~い」「車内が広くて、高さがあっていいですね~」「お似合いの車ですね。素敵」「すげぇ!」「So COOL」「激シブ 本当にお似合いです」などの声が寄せられている。
2024年11月15日俳優の大地真央(68)が15日までに自身のインスタグラムを更新。撮影中のオフショットを公開した。先月31日に「ただ今、『最高のオバハン中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~』タイに来ています」と投稿し、撮影のためタイを訪れていることを伝えていた大地。この日は「先日、タイから一時帰国していました」と書き出し、「数日間のお休みの間温泉に入ったり美味しい物を食べたり、うちの(猫の絵文字)達に癒してもらったり」と休暇を楽しんだことを伝えた。さらにはスラットした抜群のスタイルに加え、キャップにサングラス、ジャージ姿というグレーのモノトーンコーデに身を包んた写真を公開した。この投稿には「震えます」「さすがです」「ジャージっぽいお召し物ですが、カッコいいです」との反響が寄せられている。
2024年11月15日タレントの紅蘭が15日までに、自身のインスタグラムを更新。ブラックコーデでそろえた母娘ショットを公開した。紅蘭は「娘が着てるブラックドレスカタチが綺麗でめちゃくちゃ可愛かった」とつづり、ドレス姿でハグをする様子や愛車の前でポーズを決める姿などを大量にアップした。この投稿には「そっくり親子可愛い~」「2人の優しい笑顔に癒されていますよ~本当に可愛いふたりですね」「めっちゃ可愛い So Cute!!」「どんどんくらんちゃんに顔が更に似てきたね」「素敵な姉妹みたい」などの声が寄せられている。
2024年11月15日タレントのMattが15日、自身のインスタグラムを更新し、お笑い芸人・やす子とともにイタリア・ヴェネツィアを旅したロケの様子を報告した。投稿では、ヴェネツィアでの楽しそうな姿が印象的な写真や動画が添えられ、Mattは「仕事ってこと忘れるくらい楽しくて」と回顧。やす子とのディープな会話も弾み、充実した時間を過ごしたことを明かした。また、Matt流のメイクアップ術をやす子に披露し、「大成功じゃない?」とその仕上がりに自信を見せ、メイク後のやす子の姿も公開している。この投稿にフォロワーからは「とってもメイク似合ってる」「やすこちゃんが、可愛いのか?マット君のお化粧が上手なのか?マット君ですね」「やすこちゃんめっちゃキラキラ可愛い」などのコメントが寄せられている。
2024年11月15日多国籍9人組ガールズグループ・TWICEのNAYEON(ナヨン)がブランドミューズを務める韓国発のコスメブランド「NAMING.」の新WEB CMとビジュアルがきょう15日、公開された。新CMのコンセプトは「超能力」。NAYEONが自分の中に眠っていた超能力に次々と目覚め、戸惑いながらも、次第に超能力を持つ自分を受け入れていく。超能力者に扮(ふん)するNAYEONの怪しくもかわいらしい演技とレーザービームなどのCGエフェクトを駆使したSF映画のワンシーンのような映像表現となっている。新ビジュアルは「Red Addict」をテーマに物憂げなアンニュイメイクとビビッドな赤い衣装が印象的な仕上がりに。撮影では、まるで無重力のような軽さと高いカバー力を兼ね備えた新感覚クッションファンデーション「ネーミング ゼログラビティ カバーフィットクッション」やハイライター「ネーミング フラッフィーベイクド ハイライター」を使用。透明感あふれるツヤ肌を演出し、超人的な美しさを表現した。今後、アザービジュアルも公開される予定。NAYEONは「映画のワンシーンみたいにすてきなCMに仕上がっていて、うれしいです!」と喜びのコメント。「今回の撮影では、私の中に眠る超能力を表現したのですが、できあがったCMを見るとすごくかっこいい超能力者になっていて良かったです」と自信をにじませた。
2024年11月15日脚本家・演出家・映画監督の三谷幸喜が、26日放送の稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾がレギュラーを務めるNHK 総合『ワルイコあつまれ』(毎週火曜前11:00~11:29)に出演する。人気コーナー「慎吾ママの部屋」のゲストに、三谷扮する天才物理学者・アインシュタインが登場する。“相対性理論”など、それまでの物理学の常識をくつがえす理論を数多く発表した物理学者だが、いったいどんな人物だったのか?事前に取材した台本をもとに進行するというこれまでの常識をくつがえし、三谷アインシュタインは台本ナシで挑みたいと意気込む。スタジオセットを縦横無尽に暴れまわる三谷アインシュタインに慎吾ママもヒヤヒヤ。さらに、お題の文字をおいしそうな食べ物に見立てて書く「美味(うま)しゅう字」に、南海キャンディーズ・しずちゃんが2度目の登場。個展を開くなど画家としても活躍するしずちゃんは、いったいどんな作品を生み出すのか。【コメント】■三谷幸喜いつも見ている番組にようやく呼ばれました。徳川慶喜(草なぎ)の回を見て以来、やってみたいと思っていたので、念願の「慎吾ママの部屋」出演です。こういう機会がないと別人になりきることもできないので、いい経験になりました。アインシュタインでレギュラーをねらってます!また呼んでください。
2024年11月15日俳優の塩野瑛久(29)が14日、自身のインスタグラムを更新。大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合)の一条天皇、現在放送中のドラマ『無能の鷹』(テレビ朝日系)鶸田道人とはまったく異なる姿を公開し、話題となっている。塩野は、「出演発表の時は役名言えずだったので 遅ればせながら映画『八犬伝』扇谷定正 役で出演しておりました」と報告し、新しい役柄のビジュアルをアップ。「過去には舞台で犬坂毛野 役で出演していましたが まさか仇役を演じる日がこようとは」とつづった。最近の役どころは温和な雰囲気が多かった塩野だが、『八犬伝』ではちょんまげとヒゲを生やしたワイルドな雰囲気で、暴君らしいオーラを放っている。この投稿にファンからは「帝と同じ人ですか?」「あぁほんとにこの感じ好き」「帝や鶸田くんと本当に同一人物ですか…!?な貫禄」「おかみは何処ですか? 演技の幅」などの反応が寄せられている。
2024年11月15日韓国俳優イ・イギョンとチョ・スミンが共演する最新韓国ドラマ『結婚してYOU』が、“U-NEXTオリジナル”として、あす16日より日本初・独占見放題配信される。毎週土・日曜の午後9時30分配信。日韓同時スタートとなる。同作は、結婚を奨励するチームに配属された非婚主義の女性公務員が、チームから脱出するべく、独身男性のロマンスを成功させようと奮闘するカップルマッチングロマンス。『私の夫と結婚して』『ウラチャチャ』シリーズなどのイ・イギョン、『ペントハウス』『禁婚令 ー朝鮮婚姻禁止令ー』などのチョ・スミンがダブル主演。『暗行御史<アメンオサ>~朝鮮秘密捜査団~』に続く共演となる。■あらすじシングルライフを楽しんでいた非婚主義の公務員チョン・ハナ(チョ・スミン)は、結婚を奨励するチームに配属されてしまう。このチームから脱出するため、独身男性のポン・チョルヒ(イ・イギョン)を結婚させようと、孤軍奮闘するハナ。ドキドキとコミカルを行き来するカップルマッチングロマンス。全10話。演出:ファン・ギョンソン脚本:リナキャスト:イ・イギョン、チョ・スミン、ジュネ(iKON)、チ・イスほか
2024年11月15日フリーアナウンサーの上田まりえ(38)が12日、自身のインスタグラムを更新。「日本のプロ野球ファンのみなさま!なんと私、あのサムソン・リーさんに韓国で会ってきました!!」とテンション高めに報告し、肩組み2ショット写真を公開した。サムソン氏について、上田は「1998年と99年の2年間、中日ドラゴンズで活躍した“韓国三銃士”の一人。球威のあるストレートとワイルドな姿が思い出されます」「現在は、野球解説者に加えて、ロックバンド『What!』と『Underdog』のギタリストとして活躍されています」と豪腕左腕として活躍した選手時代&現在について説明。公開された近影でも、トレードマークだった長髪は健在。あごひげを生やし、サングラスも身に着けて、ダンディな雰囲気を醸している。現地でサムソン氏のライブを鑑賞した上田は「音楽を心から愛し、楽しみながら演奏している姿が、本当にかっこよかった~!!」「ファンの方もたくさん詰めかけていて、会場は大盛り上がり アーティストとしても人気が高いことを感じました」とレポート。終演後には、話しをすることもできたといい「『今、川上憲伸さんと一緒に番組に出演しているんですよ』とお話ししたら、『僕が中日にいた頃、川上はルーキーだった。川上は……(小声で)かわいかった』ですって日本のことも、日本語も、とてもよく覚えていらっしゃって、うれしかったなぁ」と会話の一部を紹介し、「現役時代のちょっと怖そうなイメージとは一転、とても優しくておもしろいおじさまでした!」とうれしそうにつづった。コメント欄には「懐かしい!」「マジ熱いです カッコイイ」「チョイ渋オヤジになってますね」「松田優作みたい」「中日ファンです!小学生の頃、ベイスターズ戦でサムソンリーを見ました。あの時代の豪速球とロン毛、忘れられない。。」「スゲー」など、歓喜や驚きの声が相次いで寄せられている。
2024年11月15日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征と俳優の池端杏慈が、あす16日放送の日本テレビ系朝の情報番組『ズームイン!!サタデー』(毎週土曜前5:30~前8:00)に生出演。「特集わくわくコーナー」(前7:15頃)では、2024年を彩った“旬な顔”であるNumber_i、伊藤沙莉、磯村勇斗、阿部一二三が「今年中にやりたいこと」を語る。伊藤が磯村とともにVOGUE JAPANのイベント会場で話したのは、寝室の秘密。伊藤は“ものが捨てられない”性格だそう。寝室が足の踏み場もない状態になっているので「寝室の大掃除をしたい」と告白。寝室がなぜそんな状態になってしまったのか、意外な理由も語る。磯村は「DIYが趣味」と意外な素顔を見せる。洋服が好きで、クローゼットがあふれているという。それを何とかするためにDIYで作りたいと話す“あるもの”とは。そのほか、パリオリンピック金メダリスト柔道・阿部一二三と角田夏実も登場。デビュー曲のMV再生回数が3日間で1000万回を記録したNumber_i、女子プロレスラー役が話題となったゆりやんレトリィバァが、それぞれのユニークな「今年中にやりたいこと」を告白する。さらに、東京の街頭でも「今年中にやりたいこと」を調査。東京大学を目指す学生も登場する。そんな頑張る人たちに、八木と池端がエールを送る。
2024年11月15日『涙の女王』や、『私の夫と結婚して』など、前評判の高かった期待作が大ヒットを記録した一方で、今年は、前評判や期待以上のクオリティーで「面白い!」と視聴者を魅了し、ヒットを記録する“うれしいサプライズ”も。本記事では、期待を上回る完成度で韓ドラ沼民をトリコにした2024年の韓国ドラマ『ソンジェ背負って走れ』、『白雪姫には死を ~BLACK OUT』、『殺し屋たちの店』をご紹介します。■『ソンジェ背負って走れ』【あらすじ】過去に不慮の事故に遭い、人生の希望を失ったイム・ソル。偶然つながったラジオでバンド「ECLIPSE」のボーカル、リュ・ソンジェの言葉に救われ、ソルは彼の熱狂的なファンになる。2022年最後の日、コンサートで輝くソンジェを見るも、数時間後突然の彼の訃報に世間は騒然。悲しむソルは、運命に導かれるようにソンジェが生きている2008年にタイムスリップしていて…。【見どころ】上半期ラストにドラマオタを超絶夢中にさせた『ソンジェ背負って走れ』。軽めのラブコメと思って気軽に手をつけたら、歴代級の名作やないかい!といううれしすぎるサプライズで、小躍りしていたオタクがここにいます(笑)。こういうサプライズがあるから韓ドラオタはやめられんのですよね…。視聴率だけを見るとそんなに高くはないんですが、ドラマの台本集は予約販売だけで、3日間で約2万部を売り上げてベストセラー。ポップアップストアは朝の5時から大行列という人気っぷり。SNSでの言及やYouTubeでの反応などをみても、視聴者のハマり度が半端なく深かった作品だったように思います。本作は、ある日突然生涯を終えてしまった有名アーティストのリュ・ソンジェ(ビョン・ウソク)と、彼の死に絶望した熱狂的なファンのイム・ソル(キム・へユン)が、“推し”を生かすために時間をさかのぼって2008年に戻るタイムスリップファンタジーロマンス。「またタイムスリップかよ…」とややげんなりしてしまう気持ちは痛いほど分かるんです。筆者も観る前はそう思ってました。ファンタジーが超絶苦手な筆者がまずハマった要因は、主人公を演じるキム・へユン&ピョン・ウソクの没入度高めな演技力!正直この2人の演技力あってこその『ソンジェ背負って走れ』だったと。筆者は第1話冒頭、ソルが事故で生きる希望をなくして、ソンジェの言葉に救われるシーンでの、キム・へユンの演技が凄まじすぎて、フルマックスで感情移入させられ、一気に心掴まれてしまいました。あとですね、「推しとの恋」とかもう設定が大優勝すぎませんか…?しかも「推しとの恋」に沸き散らかしていたら、その夢物語をいい意味で華麗に裏切ってくる物語の奥深さ。回を重ねるごとに深まる謎と、練りに練られた何層にも重なったストーリーに、「面白すぎるだろうよ…」と、3話くらいからもうどっぷり沼へ…。サスペンスの謎は入ってくるわ、号泣展開は待ち受けているわ、まぶしい青春ドラマはあるわで、視聴者をトリコにする脚本に脱帽…!なのに小賢しいことはせず、各所でしっかり笑える“ラブコメ”に徹してるのも本当に良い!そしてなんといっても、青春のアイコンはもうピョン・ウソクで異論なし!と言いたいほど、ウソク演じるソンジェが輝きを放ちすぎててまぶしいのですよ…。しかもまさかの歌声まで披露してくださっているという…(尊い)。超絶激甘な瞳でソルを見つめて、「愛してる」、「かわいいな」といったパワーワードの連続に、秒で沼に引きずり込まれ、後半はあまりの破壊力にもうヒィヒィ息切れしておりました(笑)。これまで報われない役も多かったがゆえに、ずっと見たかった“恋するピョン・ウソク”の全てが詰め込まれていて、本当に監督に感謝申し上げたいです(笑)。ときめきを摂取したいなら、2024年マストで観るべき一作です。▼配信情報『ソンジェ背負って走れ』U-NEXT独占配信中■『白雪姫には死を~BLACK OUT』【あらすじ】19歳の2人の少女が残虐に殺害される。あちこちに血が飛び散り、血の海のようになった倉庫で息絶えた少女たちの遺体は見つからなかった。容疑者は彼女たちの友人の少年だが、泥酔していた彼は何も思い出せない。殺したという記憶もないが、殺していないという記憶もなかった。それから11年後、青年になった彼が出所する。全てを忘れて静かに暮らそうとする中、白骨遺体が見つかった。平和な村のどこかに真犯人の悪魔が隠れている…。本当の悪魔は一体、誰なのか?【見どころ】2021年の百想芸術大賞で作品賞含む三冠を達成した名作『怪物』以来、個人的に正直コレ!というサスペンスに出会えていなかったんですが、ついにきました…!今年、久しぶりにサスペンスオタたちを熱狂させた『白雪姫には死を~BLACK OUT』です。本作は、ドイツでシリーズ累計350万部突破の傑作警察小説を原作に、お酒を飲み過ぎた後、突然2人の友人を殺した罪で殺人前科者になった若者が10年後、その日の真実を暴く過程を描き出す逆追跡スリラードラマ。閉鎖的な村を背景に、隣人たちが殺人事件をめぐり、これまで隠してきた“醜い本性”が明らかになっていきます。小さい村での“犯人探し”、さらに村の住人誰もが怪しく見えてくる…というもうサスペンス好きにはたまらん展開で、序盤からトリコになってしまいます。ですがね、サスペンスオタほど痛感していることだと思うんですが、なんぼなんでも、一つの事件で14話も満たすなんてことはまぁ難しいわけです。ですが本作は、重苦しいストーリーの中に一度スカッとする展開が挟まっていて、またラストに向かって衝撃の真実が明かされるという、“緊張感途切れさせねぇぜ?”的な構成になってるのが本当に見事でして。点と点がつながって線になっていく緻密な脚本に、ラストまで本当に無我夢中で駆け抜けてしまう。「賞賛に値する脚本」と、本国サスペンスオタクに絶賛されたのも納得です。罪を犯した人間はもとより、身勝手な都合で隠蔽しようとする人間の恐ろしさに、はらわたが煮えくりかえるほど怒り狂ってしまうわけなんですが。高校時代の友人たち、近所の隣人たちの利己心と劣等感、裏切りなど、そのどれもが遠い話じゃなくって、どのコミュニティにも“あり得ない話”じゃないのがまた本作の恐ろしいところ。重苦しい展開は続くけれど、結局は人の善意や後悔が事件の糸口になっていたり、どんなに裏切られても踏みにじられても、真実を求めて立ち上がる強さだったりと、人間が持つ“善”の部分が一筋の希望の光になっているのも心が救われます。ハラハラして怒り狂って、スカッとして、そしてラストにはジーンとしてしまうはず。主演を務めるのは、『ミセン-未生-』に始まり『六龍が飛ぶ』、『ミスター・サンシャイン』など数々の名作に出演し、もう近年はドラマに出るだけで尊いピョン・ヨハン。『サムシクおじさん』に続き、本格サスペンスで主演とか、もうそれだけでワクワクが止まらなかったんですが、やはり序盤から重みあるさすがの演技力…!それに加えて、これより理想的なキャスティングはないのでは?と思わされるほど、脇を固める助演の方々も神がかり的な演技を披露するので、ど迫力の演技合戦にすっかり魅せられてしまいます。来年の百想芸術大賞俳優部門は本作から何人かノミネートあるのでは?と思うほど、迫真の演技のオンパレードなので、これは見逃してはもったいない!▼配信情報『白雪姫には死を~BLACK OUT』U-NEXT、Hulu、FOD、ABEMAなどで配信中■『殺し屋たちの店』【あらすじ】唯一の保護者だった叔父の突然の死後、ジアンは叔父が残した怪しい店の存在を知ることになる。叔父は何者だったのか、そしてこの店の正体は何なのか。ジアンが立ち直る間もなく、店の倉庫を狙う謎の人々による襲撃が始まる。たった1人で残されたジアンは、果たして彼らを相手に生き残ることができるのか?【見どころ】2023年百想芸術大賞の最高賞である大賞を受賞し、業界内でも高評価を獲得した『ムービング』に続き、ドラマオタクたちの中で、「面白い!」と話題になっていたのがディズニープラスオリジナルドラマ『殺し屋たちの店』。まだ観てない方がいたら、全8話と短いので迷わず観ることをおすすめしたいです!今年イチのアクションモノといっても過言ではないほど、ほんとーーーに面白いので!本作は、唯一の保護者だった叔父ジンマン(イ・ドンウク)が残した“危険な遺産”である、殺し屋御用達の兵器販売店を譲り受けた大学生の主人公・チョ・ジアン(キム・ヘジュン)が、謎の殺し屋たちから自らの命と店を守るため、サバイバルバトルを繰り広げる、スリリングなクライムスリラー。序盤から血生臭いアクションが続くので、やや戸惑うかもなんですけど、本作は『ムービング』同様、構成が大勝利でして。物語の広がりと奥深さが尋常じゃないんです。なぜジアンが殺し屋たちから命を狙われているのか、叔父のジンマンは一体なぜ死んだのか、ストーリーが進むごとに深まる謎、謎、謎。次第にジンマンのベールに包まれた過去と、宿敵の存在が明らかになっていくと、各所に散りばめられた伏線が徐々に回収され、細かな仕掛けに感嘆してしまうわけです。そして敵、味方すべての登場人物のキャラが立っている感じ、韓ドラっていうより、米ドラマ『ウォーキング・デッド』を彷彿とさせる感じで、ゾクゾクが止まらない!誰が敵で誰が味方なのか、予想のつかない展開とバッキバキのアクション、まさかのどんでん返しと、みっっっちり無駄も隙もなく楽しめるのに、全8話なので頑張れば1日で完結するという手軽さも良い!そしてなんといっても血まみれで闘うイ・ドンウクがかっこよすぎて沼オブ沼。たまにダルダルの服でソファで抜けてる姿も沼。なにしてても大人の色気しかなくて、ガチ恋必至です!!あまりの面白さに、体感“秒”で駆け抜けてしまう、2024年の傑作です。▼配信情報『殺し屋たちの店』ディズニープラス スターで独占配信中(文:Dramawriter Nana)
2024年11月15日俳優の田中みな実とタレントのMEGUMIが、21日発売のビューティー誌『美的』1月号(小学館)に登場。美容誌“初”の対談を行った。美容本『キレイはこれでつくれます』(ダイヤモンド社)が大ヒットし、たくさんのフォロワーを生み出しているMEGUMI。田中とはプライベートでも仲が良いというが、雑誌での対談は初めて。田中が「MEGUMIさんが美容においていちばん大事にしていることって?」と聞けば、「そうねー…やっぱり、“継続”だと思います。なかなか結果が出ない時期はあるけれど、そこを耐え抜いて淡々と続けていくと、急に変わってくるんですよ」と回答。継続するのは簡単なように思えて難しいが、MEGUMIは朝起きてストレッチして筋トレ、その後に散歩…という一連の流れを“仕組み化”することで習慣にしているという。田中は、「“仕組み”を作る!!なるほど、これが継続の秘訣ですね。〇〇さんにオススメされたこれをやってみたいけれど、あれもやってみたい、どうしようかな~ってフラフラしていると、結局『今日はいっか…』って先延ばしにしてしまう気がするから、ルーティンを作ってしまえたらいいですね。MEGUMIさんレベルのストイックな“仕組み”は急にはハードルが高いかもしれないけれど、やると決めたら言い訳をしないで、パッと“仕組み”を作ってみるのはいいかも」と、この考えに共感。MEGUMIも、「私たちって、すごいストイックだからね(笑)」と笑う。本誌ではほかにも、美容に関する読書やホームケアの秘訣、今いちばん注目しているという“予防医療”についてなどを語っている。
2024年11月15日俳優の田中みな実が、21日発売のビューティー誌『美的』1月号(小学館)の2パターンの表紙に登場。今までにあまり経験がないという“新境地”の斬新なメイクに挑戦した。「通常版」表紙では、まぶたからこめかみにかけて大胆にのせた艶めくラメが軽やかに舞う、多幸感あふれるヌーディメイク。「付録違い版」表紙では、ガーリーなルックでも甘すぎない、ブラウンレッドのリップで大人の遊び心を品よくたしなむメイクを披露。田中は「表紙撮影楽しかったーー。中野明海さん(ヘア&メイクアップアーティスト)と、『美的』読者の皆さんにきっと刺さる、遊び心満点のメイクに挑戦して“メイクに正解はない”ということを改めて感じました。保守的で冒険はしない、おうちで過ごすのが好きな私ですが、これからはもっといろんな世界を見てみたいと思ったりして」と、今回の“挑戦”について語り、「何かに縛られることなく、美容や人生を楽しめるようになったら、きっと毎日が輝き出すはず。健康に、美しく。幸せに満ちた2025年を!」とコメントした。また、中ページには『美的』読者の悩みに前向きに、時には厳しく答えるコーナーも。「“自分に似合うメイク”がいまだにわかりません」「同期がどんどん昇進しているのに、私はずっと同じポジションのまま」「彼に対してすごくイライラしても、それを伝えたらフラれてしまいそうで言えません」など、美容に仕事に恋愛に、周りの目が気になったり、既存の価値観にとらわれたりするのは、みんな同じ。田中がこれらの質問に返した、読者愛にあふれたアンサーとは。
2024年11月15日俳優の柳楽優弥が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』(毎週金曜後10:00)の第6話(15日)に向けて松本友香プロデューサーが見どころや注目ポイントなどを紹介した。本作は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人(こもり・ひろと)と自閉スペクトラム症の美路人(みちと)の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。温かなヒューマンドラマと、先が読めないスリリングなサスペンス展開が心地よく絡み合い繰り広げられる今作を、完全オリジナルストーリーで送る。■第5話の裏話放送後、素敵な反響を頂いた洸人の「なんなんだよ、疲れるな」の台詞には、私も監督もものすごい思い入れがありました。たった一言ボソッと言う言葉ですが、その台詞に「弟への慈愛」「ライオンへの父性の目覚め」「2人の関係の成長に対する安堵」そしてルーティンから外れ新しい景色を見ることを決めたことで感じる「物理的な体力消耗」「精神の揺らぎ」みたいな、洸人が今抱える全感情を入れたいと思いました。脚本打ち合わせでは、その感情を全て込めて一言吐き出すならどういう台詞がいいのか、なかなかしっくりくるものが最初は見つからず、煮詰まり、そこだけで30分くらいみんなで考えたと思います。この時くらいからこのチームの本打ちでは、考えが煮詰まった時は、みんなでしっくりくる言葉が見つかるまで、脚本家チームと監督とPで大喜利大会をするようになりました。みんなでどんどん出し合い、最終的にしっくりきたのがこれでした。その込められた意味や想いを全て汲み取って吐き出した柳楽さんのお芝居は本当にその場所に生きる洸人でしたし、感動の鳥肌でした。そのシーンを皆様がお気に入りのシーンと言って感想を多く寄せてくださり心から嬉しかったです!■第6話の見どころ&注目ポイント「怖い、来る、お願いライオンをママと会わせてあげて!」と願った5話の結末の続きから始まり、なぜあの悲劇が起きたのか、美央(齋藤飛鳥)が起こした行動の理由、そしてライオン(佐藤大空)が小森家に来ることになったあの日からのすべての真相が見えてくる回です。また洸人(柳楽優弥)、美路人(坂東龍汰)、ライオンの絆を再確認する回でもあります。ライオンくんファンの皆様には、ライオンの今の姿をしっかり目に焼き付けてほしいです。その理由はこの話の後半で明かされます!
2024年11月15日韓国俳優イ・ジュンギが主演を務めたドラマ『アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~』(2022年)のリバイバル放送が、CSホームドラマチャンネルで15日深夜にスタートする。イ・ジュンギふんする不義を許せない勇気ある検事ヒウが、2度目の人生のチャンスを与えられ、巨悪に立ち向かっていく痛快リベンジ・エンターテインメント。イ・ジュンギが高校生から検事までを演じ、スタントなしで挑んだアクションシーンも話題となった。■あらすじ熱血検事のヒウ(イ・ジュンギ)は巨悪に立ち向かい、政界の大物(イ・ギョンヨン)を捕まえようとしたところで無念にも殺されてしまう。そこに冥土の使いが現れ、その大物を捕まえることを条件に2度目の人生を与えられる。リベンジを誓ったヒウは1度目の人生の記憶を基に綿密な作戦を立て、完璧な復讐を果たすために奔走する。過去を変えながら懸命に2度目の人生を生きるヒウは大物を倒すことができるのか?全16話。日本語字幕版。演出:ハン・チョルス、キム・ヨンミン脚本:ジェイ、キム・ユル出演:イ・ジュンギ、イ・ギョンヨン、キム・ジウン、チョン・サンフン11月15日(金)スタート、月~金曜深夜0時15分~
2024年11月15日元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(57)が14日、自身のインスタグラムを更新。巨大なクリスマスツリーを設置した自宅ショットを公開した。「今年もこの季節がやって来ました」と書き出し、リビングに飾った「コストコで買ったデッカいデカ過ぎるクリスマスツリー」の写真をアップ。長男・佐々木健之介さん(26)の妻でプロレスラーの凛(31)と、次男の誠之介さん(21)が「頑張って綺麗に飾り付けてくれました」といい、2人が脚立を使いながら巨大ツリーにデコレーションする様子を披露している。北斗ファミリーのビッグなクリスマス準備の様子に、ファンからは「北斗家のサイズすごい これは毎年ワクワクですね」「脚立で飾りつけするの初めて見た」「凄い イベント会場にあるサイズ」「このクリスマスツリーが飾れる家って…大きな家なんですね」「こんなツリー飾ってみたい!!」など、驚きや羨望のまなざしが向けられた。
2024年11月15日放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優れた番組や個人・団体を顕彰する「ギャラクシー賞」の「2024年上期」の選考結果が15日に発表され、俳優・杉咲花が主演を務めたカンテレ制作ドラマ『アンメットある脳外科医の日記』が、奨励賞に選ばれた(6月度月間賞も受賞している)。『アンメット』は、“記憶障害の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンストーリー。アメリカ帰りの医師・三瓶(若葉竜也)らとの交流に、消えた2年間の記憶をめぐるミステリーを織り交ぜ、視聴者を釘づけにした。『ザ・ドキュメントさまよう信念情報源は見殺しにされた』(24年7月放送)も、奨励賞に輝いた。■『アンメットある脳外科医の日記』【出演者】杉咲花、若葉竜也、岡山天音、生田絵梨花、千葉雄大、吉瀬美智子、井浦新ほか【スタッフ】原作:子鹿ゆずる(原作)、大槻閑人(漫画)『アンメット-ある脳外科医の日記-』(講談社「モーニング」連載)脚本:篠崎絵里子(※崎=たつさき)音楽:fox capture plan主題歌:あいみょん「会いに行くのに」(unBORDE/Warner Music Japan)オープニング曲:上野大樹「縫い目」(cutting edge)演出:Yuki Saito、本橋圭太、日高貴士(※高=はしごだか)プロデューサー:米田孝、本郷達也【制作協力】MMJ【制作著作】カンテレ
2024年11月15日THE ALFEEのデビュー50周年を記念したTHE ALFEE展『THE ALFEE’S LEGACY ~50年の足跡~』がきょう15日から11月24日まで、東京の西武渋谷店A館7階催事場で開催されている。THE ALFEEは50周年を“お祭り騒ぎな一年”と銘打ち、青森ねぶた、秋田竿燈祭りなど全国各地の祭りとのコラボレーションなどさまざまな企画を実施してきた。同展では、“祭りで祝う”をテーマに、会場が8つのパートで構成されている。コンサート写真、衣裳、ギター、数々の貴重なアイテムなどの展示を通して、50年の軌跡を振り返ることができる。特に目玉は、THE ALFEEのメンバーによる音声ガイドや、トリビュートアルバム『五十年祭』のジャケットにもなった熊手型顔はめパネルだ。さらに、“誰でもアルフィー”と一緒に写真を撮れるスポットも併設されている。■THE ALFEE展『THE ALFEE’S LEGACY ~50年の足跡~』【東京】会場:西武渋谷店期間:2024年11月15日(金)~11月24日(日)【愛知】会場:星ヶ丘三越期間:2024年12月21日(土)~12月29日(日)【埼玉】会場:八木橋百貨店期間:2025年1月2日(木)~1月13日(日)
2024年11月15日タレントの中川翔子が15日、自身のXを更新し、“ぎっくり首”になったことを報告した。Xでは「やばすぎるイラスト描いてたらぎっくり首になった最悪だ病院いくけどどうしたらいいか首コルセットと湿布してるが寝てても痛い」と症状を報告。続けて「病院いってきました、首の痛み捻挫だそうです、、まさかの、絵の作業してたらなりました、首コルセットしてないといけないかもしれない」と説明。「明日から沖縄でファンクラブイベントだから痛み止めでなるべく全力がんばります、ごめんなさい」とファンにお詫びしつつも、医師が描いた注意メモをアップし「これ先生が描いてくれた絵かわいい」と伝えた。注意メモには「ねこ背はダメ左上を向かないであごのつきだしはダメ」「椎間関節痛」と書かれている。
2024年11月15日モデルで俳優の高橋メアリージュン(37)が15日、自身のインスタグラムを更新。実母の“顔出し”ショットを公開した。高橋は「かわいい母載せとくどんどん健やかになってる母」と紹介し、写真をアップ。花を耳上にのせて笑顔を見せる母親の姿がとらえられており、写真2枚目では同じシチュエーションの自身の姿を披露した。この投稿に「ええ顔してはるわー」「お母様もメア様もかわいすぎます」「めちゃ若い」「笑顔が素敵なお母さんですね」などの声が寄せられている。
2024年11月15日