谷村新司さんのものまねで知られるダンシング谷村らが所属するジンセイプロが、歌謡コーラスグループの純烈や、俳優の中村優一らがG-STAR.PROのグループ会社になることが決定した。ダンシング谷村こと、ジンセイプロの今野仁誠社長は「ものまね界にしても多様化しているエンターテイメント業界に対応するためには、タレントとマネージャーが一丸となって乗り越えていくマネジメントが必要だと感じており、今後体制を思い切って変える必要があると判断しました」と現状を説明。「しっかりした会社組織の中でものまねタレントを中心にお笑い芸人、パフォーマーなど出演バラエティ部門とイベント事業など新たなエンタメ活動が安心してできる体制としてG-STAR.PROにお声がけ致しました」と経緯を明かした。ダンシング谷村の強みとして「自身のタレント活動とミラクルひかるを発掘するなど新人タレントのスカウト、ゼロからの育成、新たな企画力、仕事のマーケット開拓」を挙げる。そして「その得意な分野を拡大させる夢を実現させるためにG-STAR.PROのグループ会社での活動が最適と考えました」とする。「G-STAR.PROの結束力、個々のスキルの高さ、仕事に対する姿勢、どれも素晴らしい環境にあります。この会社であれば、ものまね、お笑い、パフォーマー、イベント事業、バラエティ部門の展開が広がっていくと思いました」と思いを伝えた。G-STAR.PROの坂岡功士代表は「今野社長とは10年ほど前から交流がありますが、印象としては人を喜ばせる事を常に考えていて、バイタリティにあふれ、集中力の高い人。一意先心という言葉がぴったりの方だと思います」と今野社長について語る。そして「今野社長とそしてジンセイプロの皆様と、全国津々浦々各世代に喜んでもらえるようなエンタメ業をお届けできればという思いになりました」としていた。今後は、今までにないジャンルのコラボなどの展望もあるが、まずは地域の活性化への貢献を目標に掲げていた。G-STAR.PROは、仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズ、ウルトラマンシリーズ出身の俳優が多く所属。今後、ダンシング谷村率いるジンセイプロが加わることで、“ダンシングヒーロー”が誕生するかも注目だ。
2024年05月24日Number_iの平野紫耀が、コスメブランド「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」のヘアケアライン「Wonjungyo Hair」の新CM『Wonjungyo Haircare Line DEBUT』に出演する。「モイスト」「スムース」というそれぞれ異なる2つの商品タイプのイメージを平野が演じ分ける。CMは、30秒の中に「モイスト」と「スムース」の異なる2つの世界観を織り交ぜ、次々に平野の表情が変わっていく構成。新ヘアケアラインのデビューを華やかに印象づけるCMになっている。立ち、座り、横になるなどさまざまな姿勢で動く必要がある撮影の中で、平野は高い集中力でそれぞれのコンセプトに合わせて演じ分けた。うるおいのある、まとまり髪へ導く「モイスト」では、上下黒のジャケットスタイルにウェットヘアの平野がクールに艶めく色気を表現。引き込まれるような美しく、セクシーな表情を繊細なモノクロ映像でファッショナブルに切り取る。指どおりなめらかな、さらさら髪へ導く「スムース」では、白いニットカーディガンをまとい、さらさら流れるようなヘアスタイルで優しい雰囲気を表現。柔らかく透明感のあるカラー映像で、リラックスしたナチュラルな仕草や表情を映し出す。抜け感にこだわり、スタイリッシュながら平野を身近に感じる仕上がりになっている。撮影は、都内のスタジオで敢行。来日した韓国スタッフと日本のスタッフの合同で行われた。平野はスタジオに入ってすぐウォン・ジョンヨ氏とも打ち解け、楽しく話しながら穏やかな雰囲気で撮影がスタートした。平野はセットに入ると、雰囲気が変わり集中モードに。ぞれぞれのタイプに合ったイメージを表情とポージングで見事に演じ分けた。監督からの説明をすぐに理解し、見たことないさまざまな表情の平野で魅了。OKカットがかかり、スタジオから拍手が湧き上がると、平野も笑顔を見せた。コンセプト「Hair You Want」という平野のナレーションを収録する際には、同じフレーズを何度も繰り返す中、全スタッフが静かに固唾を飲んで見守る雰囲気に思わず平野が吹き出してしまい、スタジオ内が笑いに包まれるという和やかな場面も。緊張感がありながら、温かい雰囲気で笑顔あふれる撮影となった。平野は「とにかくうれしかったですね」とCM出演に喜びのコメント。「CMの撮影自体もすごく楽しかったですし、スタッフさんもすごく優しい方ばかりでリラックスした雰囲気で撮影できました。そして、ウォンジョンヨさんの商品を見させていただいてもこだわりを持って作ってらっしゃる方だなって感じましたので、そういうすばらしいこだわりを持った方とご一緒できたことはすごくうれしいし、光栄に思います」と語った。そして、お気に入りのヘアスタイルを問われると「おろしてサラッとセットもできて、くるくるもできたり、スーツスタイルのときは、上げてカッチリした髪の毛にもできる長さが好きです」と回答。「CMではクールな雰囲気もあり、ナチュラルな雰囲気もありすごくすてきなCMになっていると思います。ウォンジョンヨヘアケアぜひ試してみてください」と呼びかけた。同CMは、きょう24日午後1時に公開。25日からテレビCMのオンエアがスタートする。
2024年05月24日6人組グループ・SixTONESの京本大我が、6月12日発売のファッション雑誌『美人百花』7月号増刊特別版(角川春樹事務所)の表紙に初登場する。このほど優しいまなざしが印象的な先行カットも公開された。グループから初のカバーとなる今回、クラシカルなホワイトシャツにたっぷりのジュエリーをあしらったコーディネートでその美しさをより引き立たせ、雑誌名にぴったりの表紙が仕上がった。中面の特集「もっと感じたい『京本大我』」では、SixTONESとしての活動はもとより、舞台から映像作品まで俳優としても精力的に活動する京本の“表現の源泉”を深掘り。30歳を目前にした今思うことをロングインタビューでたっぷり語っている。また、初登場ということで“京本大我を知る10のクエスチョン”と題して、美しさの秘けつや一番ご機嫌になる瞬間、そして京本が思う美人像についてなど、10の質問に答えるQ&Aコーナーも実施。美しすぎるビジュアルと、ワンアンドオンリーな京本の世界観をたっぷり詰め込んだ内容となっている。
2024年05月24日5月8日に発売される11thシングルの活動をもってグループを卒業する日向坂46・高本彩花の1st写真集『僕の記憶の中で』(6月18日発売/光文社)より、愛犬・ちぇりとの先行カットが公開された。今回は高本の愛犬、ちぇりが満を持して登場。「ずっと夢だった」と語る、ちぇりとのツーショットがかなったカットで、おそろいのルームウェアを着用して撮影。とびきりの「かわいい」が詰め込まれた一枚となっている。高本は「写真集を作るなら絶対に撮りたかった、ちぇりとのカット。夢がかなって本当にうれしかったです。本当に大切な、大切な一枚だと感じています。ちぇりの表情にも最後までこだわりました。複数あるちぇりが映っている写真のなかでも、このカットは1番盛れた“ベストちぇりちゃん”です。何だか似ている私たちにもぜひ注目して欲しいです」とコメントを寄せている。撮影のロケ地は、フランス領ポリネシアに属するタヒチ島と東京。自身初の海外ロケでは、楽しそうにリゾートを満喫している姿を見せており、まるで一緒に旅行をしている気分を味わえる。東京パートでは、愛犬ちぇりちゃんとの念願のツーショットも。いつものハッピー感あふれる姿から、大人な姿まで、魅力を余すことなく詰め込んだ1冊に仕上がっている。
2024年05月24日元モーニング娘。のメンバーで、タレントの辻希美(36)が23日、自身のYouTubeチャンネルを更新。納車されたばかりの「新車」を運転しながら、夫でタレントの杉浦太陽(43)とドライブトークを展開した。辻はタイトルで、「【辻の新車】納車3時間後のドライブトーク【※新車は映りませんw】」と状況などを説明。「今から希空(のあ)のお迎えに行こうかなと思っております」と目的を伝え、「外見もカッコイイ!」というピカピカの新車で16歳長女の元へ向かった。「(前の車と)色と車種は一緒なんです。ただその最新版になったっていうだけで。サイズも全部一緒」だというが、運転にはちょっぴり緊張気味。「乗り心地が違う、全然違う!」「アクセルやば、軽すぎる!ハンドル滑らか!」と変化に驚きながら、「(最初は)めちゃめちゃ怖いけど、これ慣れたらめっちゃ乗り心地良いと思うわ」と手に入れた新車に大満足の様子だった。この動画に対し、ファンからは「納車おめでとうございます」「太陽さんに続いて辻ちゃんも新車なんですね!」「新車ってうれしいよね」「新車最高ですね」「モニターがめちゃくちゃ大きくてビックリ」「夫婦でドライブなんて最高ですね」「納車おめでとうございます。安全運転で、ご家族で沢山お出かけして、楽しい想い出作ってください」など、さまざまなコメントが寄せられている。なお、夫の杉浦も今春、11年ぶりに「現場に行ったりするための車」の買い替えを実施。4月には自身のYouTubeチャンネルで、新車がホンダ「オデッセイ」2023年モデルであることを明かし、ボディーや内装を公開した。
2024年05月24日俳優の高岡早紀(51)が23日、自身のインスタグラムを更新。夏仕様の私服コーデを公開した。高岡は、「随分と気温が高くなってきたので、ノースリーブはじめたよ。ジャケットは必須だけどね。。」というコメントとともに、ジャケットを持ちながら、ノースリーブにロールアップしたパンツを合わせた私服を披露。この投稿には、早くも「ホント憧れますカッコよすぎ~スタイルよすぎ~ステキ」「やーば、、かっこよ」「美脚!!!!」「何でも着こなしますね」「スタイル抜群カッコイイです」「いや、、冷やし中華始めましたみたいに言われても」など、賞賛のコメントが寄せられている。
2024年05月24日お笑いコンビ・マユリカ(阪本、中谷)が24日、渋谷・ヨシモト∞ホールで行われた『幕張ビーチ花火フェスタ 2024』開催発表会見に登場した。イベントでは中谷の人間ドックの結果を阪本が暴露してしまう場面があった。イベント後半に行われた「メッセージ花火を打ち上げよう」のコーナーでは、阪本が中谷の人間ドックの結果をフリップに詳細に書き「総合評価“D”」と暴露。中谷は「この間の人間ドックの結果!34歳なのにD判定で再検査なのよ!」とすかさずツッコミ。阪本は「もう先長くないかもしれないんで…」とボケると、中谷も「死なへんって!治すから大丈夫!」と絶叫していた。『幕張ビーチ花火フェスタ2024(第46回千葉市民花火大会)』は、千葉県千葉市のウォーターフロントにあたる日本一の長さを誇る人工海浜の幕張海浜リゾート地区において、千葉市民の花火大会として毎年開催される歴史ある花火大会で、今年は8月3日に開催される。花火の前後にはよしもと芸人によるスペシャルステージが開催され、花火大会を盛り上げる。イベントには、ガクテンソク(よじょう、奥田修二)、オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)、紅しょうが(熊元プロレス、稲田美紀)、MCとしてフリーアナウンサーの久代萌美、タケトも登壇した。
2024年05月24日Number_iの平野紫耀(27)が24日、都内で行われた「『Wonjungyo(ウォンジョンヨ)』ヘアケアライン『Wonjungyo Hair』デビュー・CM発表会」に出席した。同ブランドは、韓国メイクをけん引するメイクアップアーティストウォン・ジョンヨ監修のコスメブランド「Wonjungyo」から初のヘアケアラインとして5月1日にデビュー。平野が出演する新CMは、あす25日からオンエアがスタートする。■平野紫耀、ウォン・ジョンヨ氏のメイク「刺激的な時間になりました」平野は「よろしくお願いいたします」と、クールなブラックのセットアップに身を包み、さわやかに登場。無数のフラッシュを浴びると、MCに「風のよう」とそのスター性を称賛され、照れ笑いを浮かべた。広告キャラクターに就任した平野は「ウォン・ジョンヨさんは、いろんなところで活躍されている方で、こだわりを持っている方だと知っていました。ご一緒させていただいて、すごくうれしいなと思います」と喜んだ。新CMのキービジュアルは、白と黒の2種類の世界観で撮影した。「黒」ではドキッとするセクシーな色気、「白」は柔らかな雰囲気を体現。「世界観い入り込めているんだなと実感しました。自然とそうさせてくれたました。何より楽しかったです」と振り返った。また、撮影ではウォン・ジョンヨがメイクを担当した。平野は「やってもらいながらこだわりも感じましたし、刺激的な時間になりました」と振り返り「自分では『俺ってやっぱかっこ良い』ってあんまり思わないのですが、見せていただいて『俺、こんなかっこ良かったっけ』って思う仕上がりで僕もうれしいです」と満足げ。「新しい自分が見せられている気がしてすごくうれしい気持ちです。『俺、かっこ良いじゃん』って思いました」とはにかんだ。CM撮影の最後には、ナレーション撮りも実施。平野は「スタッフさんの視聴率が高すぎて、負けましたね」と静かな環境での収録に緊張したそう。「笑っちゃいけないタイミングで笑ってしまうので。でも、それで和んでハッピーな空気感で終われたなと思います」と充実感をにじませた。■平野紫耀、ライブツアーを希望「早く会いに行きたい」メンバーとの旅行もイベントでは「平野紫耀の2024年 望んでいること」を発表。第3位には「新しい植物を買う」がランクインし、「クリスマスプレゼントで神宮寺(勇太)がプレゼントしてくれてハマっています」とほほ笑ましいエピソードを明かした。「年齢を重ね、植物の奥の深さを感じてきて。見ながらお水あげたりすると子育てをしている感覚になってきています。増やしていって、ゆくゆくはジャングルみたいにしたいなと思っております」と目標を掲げた。第2位は「Number_iの3人旅行」。「休みを取っても3日とか。近場しか行けないんです。もうちょっと休みを取ってちゃんと海外に行きたいという話をします」と、メンバー間でも話し合いを進めているそう。「ジャングルに行きたいです。絆も深めたいので、過酷なところに行きたいです」と報道陣を驚かせ、「僕か神宮寺がカメラを回しておきながら岸くんのとんでもない行動を映しながら旅してみたいと思います」と、実現への期待を高めた。そして、第1位は「すぐ出てきた」という「コンサートツアー」の実施。「待たせてしまっている皆さんもたくさんいらっしゃると思うので、早く会いに行きたいですし、直接コミュニケーションをとりたいなと思っています」とファンへの愛を伝え、実現への願いを込めた。
2024年05月24日フリーアナウンサーの久代萌美(34)が24日、渋谷・ヨシモト∞ホールで行われた『幕張ビーチ花火フェスタ 2024』開催発表会見でMCを担当。夫の人気YouTuber・北の打ち師達のはるくんの動画に出演し、第1子を妊娠していることを報告してから初の公の場となった。イベントには、ガクテンソク(よじょう、奥田修二)、オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)、紅しょうが(熊元プロレス、稲田美紀)、マユリカ(阪本、中谷)、MCとしてタケトも登壇。タケトから「ご懐妊おめでとうございます」と祝福されると、久代は「ありがとうございます」とにっこり。「保育士の免許持っていますので、何かあったらご相談ください!」というタケトに対し「後でお話しうかがいたいと思います!」と話していた。イベント後半に行われた『メッセージ花火を打ち上げよう』コーナーでは、久代アナがフリップに「夫へ今まで花火大会にはあまり行かなかったけど今度は3人で行こうね!」と幸せオーラを振りまきメッセージを伝えた。『幕張ビーチ花火フェスタ2024(第46回千葉市民花火大会)』は、千葉県千葉市のウォーターフロントにあたる日本一の長さを誇る人工海浜の幕張海浜リゾート地区において、千葉市民の花火大会として毎年開催される歴史ある花火大会で、今年は8月3日に開催される。花火の前後にはよしもと芸人によるスペシャルステージが開催され、花火大会を盛り上げる。
2024年05月24日お笑いコンビ・ガクテンソク(よじょう、奥田修二)が24日、渋谷・ヨシモト∞ホールで行われた『幕張ビーチ花火フェスタ 2024』開催発表会見に登場。『THE SECOND』で優勝後初めてイベントに登場し、賞金の使い道を明かした。ガクテンソクは18日に生放送された“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』で2代目の王者となり、優勝賞金1000万円を獲得した。直後の仕事具合を聞かれると「翌日は神保町花月(神保町よしもと漫才劇場)で3ステだった(笑)」と明かしつつも、「舞台でお客さんからの拍手の長さめちゃくちゃうれしい」と喜びを語る。さらに「朝の情報番組に出させてもらったり、収録が決まったり…」と忙しくなったことも打ち明けた。賞金の使い道については、よじょうが「おっさんなんで、しっかりとした人間ドックに行きたい」とリアルすぎる“やりたいこと”を話すと、奥田は「物欲とか消えてしまっているんでお祭りしますか(笑)」とまさかの使い道で笑わせた。また『THE SECOND』の決勝を振り返った奥田は「僕たちの前にネタをされていたザ・パンチさんが打ち上げ花火のはかなさを見せてくれたので、この後の自分たちの花火はどんな感じになるのかと思いながら待っていた」というと、よじょうは「得点の発表の時にガッツポーズしてしまって『やってしまった』と思いました(笑)」と反省も語っていた。『幕張ビーチ花火フェスタ2024(第46回千葉市民花火大会)』は、千葉県千葉市のウォーターフロントにあたる日本一の長さを誇る人工海浜の幕張海浜リゾート地区において、千葉市民の花火大会として毎年開催される歴史ある花火大会で、今年は8月3日に開催される。花火の前後にはよしもと芸人によるスペシャルステージが開催され、花火大会を盛り上げる。イベントには、オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)、紅しょうが(熊元プロレス、稲田美紀)、マユリカ(阪本、中谷)も登場し、MCはタケト、久代萌美アナが務めた。
2024年05月24日少年忍者の織山尚大が、24日発売の月刊少女漫画誌『Cheese!』7月号(小学館)に登場する。男の子と年の差共演のレアシチュエーションで撮影したスペシャルグラビアとインタビューを届ける。このほか、男装の麗人と皇子の運命的な恋を描き、累計300万部を突破した幻想中華風ファンタジー『王の獣』(藤間麗)の公式ファンブックが付録に。豪華けんらんな作品の世界を余すところなく紹介するほか、原稿メイキングや藤間氏インタビューのほか、描きおろし短編も収録。さらに、名作歌劇『オペラ座の怪人』を大胆に解釈した人気連載『深愛なるF(ファントム)へ』(七尾美緒)も。オペラ座に届いた怪人からの脅迫状。しかし怪人F(エフ)と想い合う歌姫クリスティーヌは、怪人の無実を信じ…。緊迫の本編に加え、今号ではFとクリスティーヌのラブラブ番外編を2本立てで掲載する。
2024年05月24日11人組グローバルボーイズグループ・JO1の金城碧海が、29日放送の日本テレビ系『お笑い4コマパーティー ロロロロ』(毎週水曜深0:29~深0:54)に出演する。同番組は、4人1組で大喜利のお題に答えてひとつの笑いを作る前代未聞の“カルテット大喜利番組”。お題の内容は「4コマ」を象徴するような画力を使うお題から、4人の文章をつなげてひとつの笑いを作るお題、リズムに合わせて回答していくお笑いゲームなど。4コマで遊び、4コマで笑い、4コマで楽しむ“ネオ大喜利バラエティー”となっている。今回はマユリカ(阪本、中谷)が、回答者ゲストの井口浩之(ウエストランド)と金城との4人1組でお笑いゲームに挑戦する。矢吹奈子が、判定員ゲストとして“4人の笑い”をジャッジする。最初は矢吹も参戦し、新ゲーム「ロロロロバーガー」に挑戦する。4文字言葉の“頭”と“おしり”を瞬時に「ロ」に変えて答えていくゲーム。トップバッターの中谷は「くつした」を「ロつしロ」と好スタートを切るも、2番手の金城が「オオカミ」を「ロオロ」と言ってしまい早くもアウト。5人はすさまじい集中力と瞬発力を発揮するも、金城のミスが続き、トップアイドルがまさかの“土下座”。3周成功してクリアできるのか。続いてのお題は「しりしりとりとり」。おしりの2文字をとって、4文字言葉でしりとりをつなげる。中谷の「いんたい(引退)」から金城が「たいへん(大変)」とつなげて好スタートを切るが、ラスト1周で金城がミス。中谷が発した“疑惑のワード”に、阪本と井口から抗議の声が上がる。最後は「スタンプで返信しロロロロ!」。矢吹が“仕事でミスをした超ネガティブ彼女”に扮(ふん)してメッセージを送信。即興のオリジナルスタンプを送って、元気づけられるのか。中谷が「元気づけるの得意な人います?」と聞くと、金城が「まぁ僕!アイドルしてるんで」と自信満々に挙手。しかし、まさかの回答に矢吹ではなく、阪本が大興奮する。さらに、中谷&阪本の激キモスタンプに矢吹が大ブーイング。最後には、今の井口にしか出せない起死回生の“自虐スタンプ”で一発逆転を狙う。誰も予想し得ない“笑い”が待つ。
2024年05月24日日本テレビでは、5月26日と6月2日の午後2時から2週連続で特番『続々~ゾクゾク~』を放送する。同番組は、誰でもできるミッションをやり続ければ賞金が青天井に上がっていく一獲千金ゲームバラエティー。挑む側も見る側も“ゾクゾク”する。MCは設けず、出演者は全員がチャレンジャー。STARTO先輩後輩対決、女性アイドルグループ出身メンバーたちの戦いも見どころとなっている。今回は、あばれる君、エルフ荒川、安斉星来、伊藤俊介(オズワルド)、稲田直樹(アインシュタイン)、おいでやす小田、小倉優子、小沢仁志、3時のヒロイン・かなで&ゆめっち、佐野勇斗&曽野舜太(M!LK)、渋谷凪咲、シュウペイ&松陰寺太勇(ぺこぱ)、鈴木亜美、関口メンディー、 関太&山本浩司(タイムマシーン3号)、高柳明音、たけうちほのか、田中樹(SixTONES)、天翔愛、野呂佳代、浜野謙太、早見あかり、藤岡弘、、藤田ニコル、松島聡(timelesz)、松田元太&宮近海斗(Travis Japan)、間宮祥太朗、もう中学生ら(※50音順、6月2日のみの出演者もあり)総勢30人以上が出演する。白熱したミッションのひとつが「続々ボックス」。無限に積み上げられていく箱を持ち、ただひたすら歩き続けるチャレンジで、箱を崩すか、コースアウトしたらチャレンジ終了となる。1メートル進むごとに1000円、1周30メートル進むだけで3万円も獲得できる。1周ごとに箱が追加され、難易度もアップしていく。チャレンジャーの中で1番進めた1人だけが高額賞金をゲットできる。軽いボックスのため性別や体力でのハンデは関係ない。バランス感覚と集中力が問われるミッションとなる。賞金を獲得し「電動自転車を買いたい!」と意気込む渋谷は、予想外の快進撃を見せる。さらに、佐野も「ちょっと前に180センチくらいあるサボテンを買った。それを自力で(倒さず)家まで運んだので、行けるんじゃないかと!」と自信満々。下積み時代にずっと引越しのアルバイトをしていたというメンディーにも期待がかかる。体力自慢の若手を相手に浜野も緊急参戦する。スタートと同時に崩壊し、記録0メートルの出場者も続出する。「続々こまごま」は、日常でちょっと面倒に感じる“こまごま”した作業をひたすらこなすチャレンジ。「リモコンの電池を入れ替えろ」「ホチキスの芯をすべて外せ」「裏返しの靴下をもどせ」「フォトフレームに写真を入れろ」など、誰でもできるけどちょっとイラッとするような課題が続く。1つの課題にかけられる時間は15秒。1つクリアすると、次の課題が続々と流れてくる。クリアするごとに賞金が上がる。手先の器用さのみならず、プレッシャーに打ち勝つ心の強さが試される。田中は、チャレンジ前に「イライラしなきゃいいな。イライラした瞬間、本当何もできなくなっちゃうので。落ち着いてやりたい」とコメント。ミッションの本質を見抜いたかのような言葉に期待が高まる。さらに、ランダムに切られるカメラのシャッターに写り続ける「続々シャッター」では、バブルボールを着用したイケメン実力派俳優たちが押し合いへし合いで他人を弾き飛ばす。早見、小倉、渋谷、天翔など女性陣は体力だけでなく、戦略を駆使した戦いも見られる。足元のパネルを踏み続ける「続々フラッシュパネル」、辛さが続々レベルアップしていく激辛料理を限界まで食べ続けるチャレンジなど、体力やフットワークのみならず、人間性も問われるミッションに挑む。※6月2日のみの出演者もあり
2024年05月24日“地元ノリを全国へ”をスローガンに掲げる幼なじみ5人組YouTubeクリエイター・コムドットが、29日のメジャーデビューに向け、デビューシングル「拝啓、俺たちへ」のヒットを祈願するYouTube企画をスタートさせた。コムドットのYouTubeチャンネルでは23日、CDヒット祈願第1弾として、ひゅうがとあむぎりが100キロマラソンに挑戦する動画を投稿。デビューシングル「拝啓、俺たちへ」のテーマ、“背中の押し合い”がリアルに凝縮された企画となっている。昨年のフジテレビ特番『FNS27時間テレビ』では、やまととゆうたが100キロサバイバルマラソンに挑戦し、ゆうたが40キロ、やまとが43キロでリタイアしたが、今回、高校帰宅部のひゅうがと、肺年齢63歳のあむぎりの挑戦の結果は果たして…。
2024年05月24日お笑いコンビ・オズワルドの畠中悠が24日、東京の渋谷・ヨシモト∞ホールで行われた『幕張ビーチ花火フェスタ 2024』開催発表会見に登場した。交際していたタレントの井上咲楽と破局したことを報告していた畠中だったが、花火に一緒に行きたかった人を問われ、誰とは言わずも「行きたかった、もう行けないですけど…」と悲しい表情を浮かべた。イベントには、相方の伊藤俊介、ガクテンソク(よじょう、奥田修二)、紅しょうが(熊元プロレス、稲田美紀)、マユリカ(阪本、中谷)も登場。MCはタケト、久代萌美アナが務めた。イベントを幕張と勘違いし、大遅刻してきた畠中は「プライベートでいろいろあって…頭の中ぐちゃぐちゃになっちゃいました(笑)。申し訳ないです!すみません!」と必死に弁明し謝罪する場面も。その後「メッセージ花火を打ち上げよう」という企画では、畠中がフリップに「一緒に行きたかった」と後悔をつづった。伊藤は「精一杯笑いに変えようとしているんです!」とフォローを入れるも畠中は「もう遅いんですよね、公開しても」とポツリ。その後、妊娠を発表した久代アナが「今度は3人で行こうね!」とのろけも含めたメッセージを届けると、畠中も「おめでとうございます!」と懐妊を祝福。久代アナが「なんかごめんなさい、、」と気遣うと畠中は「遠い未来な気がして…」と哀愁漂わせて遠くを見つめていた。『幕張ビーチ花火フェスタ2024(第46回千葉市民花火大会)』は、千葉県千葉市のウォーターフロントにあたる日本一の長さを誇る人工海浜の幕張海浜リゾート地区において、千葉市民の花火大会として毎年開催される歴史ある花火大会で、今年は8月3日に開催される。花火の前後にはよしもと芸人によるスペシャルステージが開催され、花火大会を盛り上げる。
2024年05月24日お笑いコンビ・オズワルドの畠中悠が24日、渋谷・ヨシモト∞ホールで行われた『幕張ビーチ花火フェスタ 2024』開催発表会見に登場した。交際していたタレントの井上咲楽と破局したことを報告していた畠中だったが、渋谷のイベントにも関わらず幕張だと勘違いして向かっていたそうで現場に大遅刻するハプニングがあった。イベント開始時、相方の伊藤俊介が一人で登場すると「ごめんなさい失恋したばっかりなんです!」と大声で弁明。幕張には時間通り向かっていたと説明しつつ「失恋してパーマを当てたんです、あいつは!畠中花火が打ち上がると思ってください!」と客席に向かって絶叫して笑いを誘った。イベント中盤に到着した畠中は「プライベートでいろいろあって…頭の中ぐちゃぐちゃになっちゃいました(笑)。申し訳ないです!すみません!」と必死に弁明し謝罪していた。『幕張ビーチ花火フェスタ2024(第46回千葉市民花火大会)』は、千葉県千葉市のウォーターフロントにあたる日本一の長さを誇る人工海浜の幕張海浜リゾート地区において、千葉市民の花火大会として毎年開催される歴史ある花火大会で、今年は8月3日に開催される。花火の前後にはよしもと芸人によるスペシャルステージが開催され、花火大会を盛り上げる。イベントには、ガクテンソク(よじょう、奥田修二)、紅しょうが(熊元プロレス、稲田美紀)、マユリカ(阪本、中谷)も登場し、MCはタケト、久代萌美アナが務めた。
2024年05月24日俳優の桜井日奈子(27)が23日、自身のインスタグラムを更新。透け美ボディショットを公開した。桜井は「現在発売中の雑誌MAQUIAに登場させていただいています!」と報告し、撮影カットをアップ。透け感あふれる変形ワンピースをまとい、超ミニパンツをのぞかせ「私のボディメイクについて少し、お話しさせていただきました トレーニングの様子も載ってます」と紹介した。この投稿に「素敵なお尻」「うーん、セクシー」「かわいいがいっぱいです」「めっちゃ艶やかで素敵です」「色っぽいね」「ヘルシーな日奈子ちゃん最高にかっこいい」などの声が寄せられている。
2024年05月24日9人組グループ・Snow Manが出演するTBS系バラエティー『それSnow Manにやらせて下さいSP』(後8:00)では、誰もが一度は見たことのある振り付けを、その場で完璧にコピーし、間違えることなく踊り切ることができるかを競う人気企画「ダンスノ完コピレボリューション」の第5弾を届ける。Snow Man vs 事務所の先輩・同期・後輩 vs ももいろクローバーZという禁断の“現役アイドルダンス対決”が幕を開ける。今回Snow Manと対決するのは、事務所の先輩・同期・後輩からなる「STARTO ENTERTAINMENTチーム」。Kis-My-Ft2・千賀健永、本企画には2度目の参戦となる河合郁人、Snow Manと同時デビューしたSixTONESからジェシー、Travis Japanから宮近海斗が登場する。そして「ダンス女子選抜チーム」として、ももいろクローバーZの佐々木彩夏、高城れにが、プロフィギュアスケーターの本田真凜、はるな愛を率いて参戦。審査員は、本企画ではおなじみの世界的トップダンサー・TAKAHIROが務める。ももいろクローバーZの「Z伝説~終わりなき革命~」では、目黒蓮、ジェシーが本家・高城に挑む。Kis-My-Ft2「SHE! HER! HER!」では、深澤辰哉、本田真凜が本家・千賀と真っ向勝負。プロフィギュアスケーターの本田の華麗なダンスも必見だ。超激ムズダンス対決となる欅坂46「不協和音」では、宮舘涼太 vs ジェシー vs ももクロ・佐々木が火花を散らす。そして、嵐の「Monster」では、Snow Man“ラウール・渡辺翔太・目黒” vs STARTO ENTERTAINMENTチーム“千賀・河合・宮近”という同じ事務所のメンバーがプライドをかけたガチ対決を。はるなが参戦する松浦亜弥の完コピ頂上決戦では、まさかの展開も…さらに、今回は新ステージ「ご本人と一緒にコラボ完コピバトル!」は、あのレジェンドグループに加わり、完コピダンスに挑む。
2024年05月24日2020年6月に脳内出血を発症し現在療養している俳優の清原翔(31)が23日、自身のインスタグラムを更新。約4年ぶりに“顔出し”で近影を公開し、ファンから喜びの声があがっている。清原は今年2月、31歳の誕生日を迎えたタイミングで1年ぶりにインスタを更新。「僕は元気です」と近況を伝えると、豆まきの鬼のお面を被った写真を披露していた。この日は「守屋とホラちゃんが遊びに来てくれました約4年ぶり楽しかったー30オーバーでヒゲ解禁」と、ファッション雑誌『MEN’S NON-NO』(集英社)でともに専属モデルを務めた守屋光治らとの3ショットをアップ。清原は口と顎にヒゲをたくわえ、メガネをかけたイメチェン姿で笑顔満開。仲間たちとともに、元気な姿を見せている。久しぶりとなった“顔出し”に、コメント欄には「清原さんのお顔を見れて久しぶりに嬉し泣きしました」「きよたんスマイル健在」「いい笑顔で元気な顔!嬉しい!」「素敵な笑顔が眩しいです!あたたかな日々を過ごせますように願っています」といった歓喜の声があふれたほか、雰囲気をガラリと変えた姿に「ヒゲもいいっすね」「相変わらずかっこよすぎる!!!」「いい感じにダンディになってサイコーじゃん」などの反応が寄せられた。
2024年05月24日アイドルグループ・SWEET STEADYが、24日に5thデジタルシングル「Call me, Tell me」を配信リリースした。カップリング曲には、4月に開催された初単独イベントで「Call me, Tell me」と共に披露された新曲「Sweet Cafe」が収録される。SWEET STEADYは、奥田彩友、音井結衣、栗田なつか、塩川莉世、白石まゆみ、庄司なぎさ、柳川みあ、山内咲奈の8人からなるアイドルグループ。FRUITS ZIPPERも所属するプロジェクト「KAWAII LAB.」からデビューし、6月9日には東京・EX THEATER ROPPONGIにて『SWEET STEADY 1stワンマンライブ-始まりの合図-』の開催を目前に控えている。「Call me, Tell me」は、好きな人に電話をする女の子のときめく気持ちや呼び出し音を歌詞とサウンドにちりばめた楽曲。耳に残るサビのメロディーとテンションMAXなY2Kサウンドは、これからなにか楽しいことが起こりそうなドキドキとワクワクを感じさせる。カップリング曲の「Sweet Cafe」は、まるで一緒にカフェデートをしているかのような甘いひと時をメロディーにのせて届ける。■リリース情報SWEET STEADY 5th Single「Call me, Tell me」1. Call me, Tell me2. Sweet Cafe主要音楽配信サイト、定額制音楽ストリーミングサービスにて配信■ライブ情報SWEET STEADY 1stワンマンライブ-始まりの合図-日時:2024年6月9日(日)会場:EX THEATER ROPPONGI時間:OPEN 後4:00 / START 後5:00
2024年05月24日株式会社ワコールが展開する3D計測サービス「SCANBE(スキャンビー)」POP UP STOREが、2024年5月24日(金)~6月10日(月)にルミネ新宿店 ルミネ2にて開催される。同サービスのポップアップストア開催は初となる。3Dボディスキャナーを用い、たった3秒で全身18ヵ所のサイズがわかる3D計測に加え、AIによる骨格診断が受けられる同サービスは、2019年より全国27店舗で展開され、23年12月までに、延べ21万1千人が利用。「SCANBE」旗艦店である東急プラザ表参道「オモカド」店では、利用者の半数以上が10~20代、平均満足度は4.7(5点中)と若年層にとって注目度の高いサービスであることがうかがえる。今回のポップアップストアの目玉となっているのは、今年3月にスタートした『わたしを知る骨格診断』。事前予約のうえ、1回3,500円(税込)で受けることができ、3秒のセルフ計測により、3つの骨格タイプから自身に合った洋服サイズとファッションアドバイスを受けることが可能。「骨格診断メソッド」を開発した二神弓子氏が代表を務める株式会社アイシービー、TOPPAN株式会社との3社共同で開発された。同社は3D計測をはじめとしたサービスをによって“自分らしさの実現”をサポート。ポップアップストアを皮切りに、全国の直営店への出店。主にZ世代へ向けて、今後もデータを活用したサービスコンテンツの拡充を図っていく予定。
2024年05月24日俳優の川口春奈が主演、木南晴夏、畑芽育が共演する、TBS系金曜ドラマ『9ボーダー』(毎週金曜後10:00)の第6話が、24日に放送される。本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーだ。■第6話のあらすじ失踪していた父・五郎(高橋克実)が、謎の少年(齋藤潤)と共に帰ってきた。経営難のおおば湯をなんとかするために全国の銭湯を巡ってヒントを探していた五郎は、旅先で出会った銭湯に興味があるという少年をおおば湯で働かせたいと思い、連れて帰ってきたのだという。五郎のマイペースさに苛立ちながらも、少年を迎え入れる七苗(川口春奈)たち。しかしその少年は何か訳ありの様子で、頑なに心を閉ざしていた。そんな中、五郎は七苗たちが進める「おおば湯リニューアル計画」に難色を示して…。
2024年05月24日俳優の中野英雄が23日、自身の公式SNSを更新し、息子・仲野太賀が演じる“優三さん”の写真を投稿し、「戦争か…ホントにやだ」とつぶやいた。きょう24日に放送された連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第40話は、寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。今年は高等試験も行われないため、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。戦局が厳しくなる中、寅子は優三(仲野太賀)と娘・優未(ゆみ)と戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決める。しかし、とうとう優三(仲野太賀)の元にも召集令状が届く…というストーリーだった。ファンからは「お父様から見たらドラマといえ嫌ですよね…」「ゆうぞうさんが大好きになりました」「当時の親御さんの本音を想うと…ホントに嫌すぎです…」「愛する我が子を戦争に行かせられない戦争反対!」「優三さん、太賀さんをずっーと観たい優三さんが太賀さんで本当に良かったです」「息子じゃないけど息子が戦争に…ってなっちゃいますよね無事に帰ってきてほしいですね」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月24日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第40話が、24日に放送され、直後の“朝ドラ受け”には草なぎ剛が登場した。第40話は、寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。今年は高等試験も行われないため、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。戦局が厳しくなる中、寅子は優三(仲野太賀)と娘・優未(ゆみ)と戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決める。しかし、とうとう優三(仲野太賀)の元にも召集令状が届く…というストーリーだった。前作『ブギウギ』にも出演していた草なぎは「仲野太賀くん、伊藤さん、素晴らしい演技でした」と朝ドラ受けをすると、「3、2、1、0(トゥリー・トゥー・ワン・ゼロ)」という、羽鳥による独特なカウントを披露。直前に描かれた寅子と優三の別れでしんみりしていたスタジオの空気をブギウギ風に払拭した。これに博多大吉が「よかった、きょうは草なぎさん(がゲスト)でよかった。和んだ~」と安堵すると、「ダメですね…本当に…」とドラマの展開に号泣していた鈴木奈穂子アナも「草なぎさんのおかげで空気が変わりました」と感謝していた。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月24日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第40話が、24日に放送された。第40話は、寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。今年は高等試験も行われないため、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。戦局が厳しくなる中、寅子は優三(仲野太賀)と娘・優未(ゆみ)と戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決める。しかし、とうとう優三(仲野太賀)の元にも召集令状が届く…というストーリーだった。召集令状が届き、「出征前にやりたいこと」を問われた優三は「あした、少しだけ寅ちゃんとお出かけさせてください」と望みを答える。直言(岡部たかし)は「そんなことでいいのかい?もっとワガママを言ってくれても…」と言うも、はる(石田ゆり子)は「そんなことがいいんですよね」と理解を示した。視聴者からは「優三さんとうとう辛すぎる。辛すぎるよ」「朝から号泣です」「優三さん帰ってきて欲しいなあ…戦争ダメだ」「優三さんらしい最後のワガママ、素敵です」「どこまでやさしいのだ優三さん」「とうとう優三くんにも赤紙が。出征前にやりたいことを聞かれて、寅ちゃんと二人でお出かけをと。戦中の日常にぐるぐる考えがまとまらない。寅ちゃんもずっと答えの出ない問いを続けてる」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月24日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第8週「女冥利に尽きる?」の各回あらすじを振り返る。■第36話のあらすじ結婚した寅子(伊藤沙莉)は弁護の依頼も来るようになり順調な日々を送る。ある日、手伝いとして働くよね(土居志央梨)と共に、子の親権を義父と争う女性の依頼を引き受ける。両国満智(岡本玲)は夫に先立たれ、しかも亡き夫の子を妊娠中。金策に困り果てて夫の友人を頼ったが、「著しき不行跡」として義理の両親から訴えられた。彼女の味方として張り切る寅子だったが、そんな寅子を優三(仲野太賀)は心配していた。■第37話のあらすじ昭和17年3月。直言(岡部たかし)の工場は軍からの注文が途切れず、順調に稼働を続けていた。戦時下で食べ物が貴重になる中、優三(仲野太賀)は一緒においしいものを食べて寅子(伊藤沙莉)を元気づけようとする。その夜、寅子は優三に「どんな弁護士になりたかったか」とたずねる。「法律の本を出すことが夢だった」と語る優三と、仲むつまじく語り合う寅子。やがて、猪爪家にうれしい知らせが舞い込む。■第38話のあらすじ猪爪家に召集令状が届き、兄・直道(上川周作)の出征が決まる。はる(石田ゆり子)は直道のためにできる限りのごちそうをふるまい、花江(森田望智)も精一杯の笑顔で送り出そうと努力する。寅子(伊藤沙莉)は弁護の仕事の他に、久保田(小林涼子)が担当していた婦人雑誌の法律相談の連載を引き受けることに。さらに、穂高(小林薫)から明律大学での講演を依頼されるが、講演会当日に倒れてしまう。■第39話のあらすじ講演会で倒れてしまった寅子(伊藤沙莉)。雲野(塚地武雅)らは穂高(小林薫)から寅子の事情を聞き、今は子育てに専念する時だと寅子を諭す。よね(土居志央梨)の姿を追い、よねが働くカフェー「燈台」にやってきた寅子。カフェーの営業ができず、軍歌のレコードをかけて細々と営業を続けていた。妊娠を黙っていたことをわびる寅子に、よねは背を向ける。■第40話のあらすじ寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。今年は高等試験も行われないため、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。戦局が厳しくなる中、寅子は優三(仲野太賀)と娘・優未(ゆみ)と戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決める。しかし、とうとう優三(仲野太賀)の元にも召集令状が届く。
2024年05月24日WOWOWで24日から放送・配信開始となる連続ドラマW-30『演じ屋 Re:act』(毎週金曜後11:00、全7話)。依頼された役になりきる“演じ屋”を職業とする個性豊かな面々の活躍を描いた『演じ屋』(2021年)のシーズン2。奈緒とともに主演を務める磯村勇斗にインタビューした。シーズン1は、結婚式前日に痴漢のえん罪をかけられ、すべてを失った柴崎トモキ(磯村)が、演じ屋のアイカ(奈緒)との出会いをキッカケに、復讐を依頼することから始まり、やがてトモキ自身が演じ屋となり、仕事を通じて、さまざまな事件や社会の闇に遭遇していった。『演じ屋 Re:act』では、アイカとトモキが常連客を相手に殺され役を演じていると、張り込み中の刑事が本当の事件と勘違いして駆け付けることから始まる。アイカたちが刑事ともめている間に、ホームレスが暴行を受ける事件が発生。捜査を妨害したことから、演じ屋一行はホームレス襲撃事件の捜査に協力することになる。――シーズン2の制作が決定した時の気持ちは?【磯村】シーズン1が多くの方に観ていただけたんだな、と感じました。すごくありがたいことだと思いましたし。新キャストも加わって、よりパワーアップして再集結できることにわくわくしました。――すぐにトモキに戻れましたか?【磯村】奈緒さんも、ほかの演じ屋ファミリーもシーズン1と変わらない雰囲気で現場に戻ってきてくれたので、僕も自然とトモキに戻ることができました。――撮影はいかがでしたか?【磯村】昨年の夏に撮影していたので、とにかく猛暑がつらかったですね。暑さをのぞけば、現場はとても和気あいあいとした雰囲気で楽しかったです。――暑さ対策はどうしていたのですか?【磯村】屋外で撮影している時は、日陰に避難してしのぎました。脇の下を冷やせるアイテムを見つけて、保冷剤を隠し持って撮影していました。――奈緒さんとのコンビはいかがでしたか?【磯村】奈緒さんは芝居を純粋に楽しむ方なので、お互い自由にやりながら、その場で相手の芝居に反応しながら、アイカとトモキの関係が成立するようなセッションができていたんじゃないかと思います。――本作には「演じることで人々の心は救えるのか!?」という「テーマ」の投げかけがありますが、物語の中で与えられた役を“演じる”俳優にも同じことが言えると思いますか?【磯村】自分が出演している作品や演じた人物を見て、「生きる勇気が湧きました」「頑張ります」といったお手紙やコメントをいただくと、少しは人の力になれているのかな、と思えてこっちが救われるというか、励みになります。演じること自体に何かパワーがあるような気がします。――昨年は、映画『東京リベンジャーズ』『月』『最後まで行く』『波紋』『渇水』、ドラマ『きのう何食べた?』『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』での演技が評価され、「2024年エランドール賞」新人賞。『月』の演技で「第47回日本アカデミー賞」最優秀助演男優賞など、“演じた”ことが評価されました。【磯村】賞をいただけたことは、作品に対する評価でもあると思うので、率直にうれしかったです。個人的には、これからも精進するように、と言われているようなプレッシャーも感じています。昨年撮影していた『演じ屋 Re:act』が放送され、今年公開される映画もあります。一方で、新しい作品にも取り組んでいます。今後も自分が携わった作品をしっかり見ていただけるように頑張りたいです。――期待しています。【磯村】あまり期待していなかった…ぐらいが丁度いいかな(笑)。期待されて、それに応えて、また期待されて…と、続けていくうちに、いつかは飽きられる気がするんです。息の長い活躍を目指すなら、期待はほどほどでいいのではないか、と。その方が、意外性が生まれて新鮮に感じてもらえたり、面白がってもらえたりするのかな、と思うんです。――俳優になったばかりの頃からそういった考えをお持ちだったのですか?【磯村】そうかもしれないですね。浮かれずに、溺れずに、沈まないように、今自分の出せるものを最大限に出していくという気持ちで、水面ギリギリをしっかり目を開けて泳ぎ続けていきたいです。撮影:松尾夏樹ヘアメイク:佐藤友勝スタイリスト:笠井時夢
2024年05月24日日向坂46の佐々木久美がパーソナリティーを務めるJ-WAVE『LOGISTEED RADIONOMICS』(毎週金曜後10:30)の24日と31日放送回には、「カレーハウスCoCo壱番屋」(ココイチ)を1都8県でフランチャイズ展開する株式会社スカイスクレイパー代表取締役社長に就任したばかりの諸沢莉乃氏(22)がゲストに登場する。日向坂46のキャプテンである佐々木が、ビギナーの目線と視点を大切にしながら、世の中の仕組みや動きを経済の角度で見つめる同番組。2週にわたって、アルバイトからココイチFC企業の新社長に22歳で抜てきされた、いま話題の諸沢氏がゲストで登場する。1週目は、ココイチにアルバイトとして入ったきっかけから7年間のアルバイト期間中の業務内容や気づきについて聞くほか、20歳の時に全国のココイチで当時15人しかいなかった「接客のスペシャリスト」に認定された諸沢氏が接客時の心構えや社会に出て働くことのモチベーションなどを語る。続く2週目では、スカイスクレイパーの社長に大抜てきされた経緯やその際の想いを振り返るほか、社長就任後のルーティンや、自身に訪れた考え方の変化などについて深掘りする。番組はradikoアプリのほか、radikoタイムフリー機能で放送後一週間聴くことができる。
2024年05月24日「宇宙戦艦ヤマト」リメイクシリーズ最新作『ヤマトよ永遠に REBEL3199』「第一章 黒の侵略」(7月19日公開)のメインビジュアルと本予告が解禁となった。主人公・古代進とその恋人・森雪を待ち受ける苦難を描いた第一章のメインビジュアルは、キャラクター・デザインの結城信輝による描き下ろしイラストを使用している。本作は、1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に、新解釈を加えて全七章(全26話)に再構成したもの。西暦2207年。あのガミラス本星とイスカンダル星が消滅した事件から2年――。突如、太陽系に謎の巨大物体〈グランドリバース〉が出現した。地球防衛軍の善戦虚しく、幾重もの防衛網を易々と突破した〈グランドリバース〉は、悠然と地球の新首都へと降下する。音も無く出現する降下兵の群れ。上陸する多脚戦車。瞬く間に首都は制圧されてゆく。もはや地球には抗う術はないのか――。そのとき旧ヤマト艦隊クルーに極秘指令が下った。「ヤマトへ集結せよ!!」。そこに聞こえてくる謎の歌声。「帰ってきた」と呟く謎の男。果たして侵略者の驚くべき正体とは!?人類の命運を賭けて、いま未踏の時空へと宇宙戦艦ヤマトの航海が始まる。本日(24日)より第2弾特典付きムビチケカードが販売開始。上映劇場では、上映開始と同日の7月19日より、特典として、第一話絵コンテ・シナリオ集やメカニカル読本を封入したBlu-ray特別限定版を最速先行発売。A-on STORE ・ヤマトクルーにて7月26日より販売開始。Blu-ray通常版(初回限定特典として、メカコレクション[波動実験艦銀河 クリアブラック]が付属)は10月30日より発売。
2024年05月24日俳優の梅沢富美男と研ナオコが、きょう24日放送の日本テレビ系『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?2時間SP』(後7:00)に出演。前回は最終問題で敗退した40年来の親友コンビが、リベンジする。同番組は、小学生の教科書や参考書からクイズを出題。挑戦者は、11問連続で正解すれば300万円の賞金が獲得できる、超プレッシャー・クイズショー。2人は、いつも断っていたクイズ番組への出演を、全問正解してアメリカ在住の研の娘に報告しに行きたいと意気込んで挑戦したものの、最終問題で惜しくも敗退した。今回も、梅沢いわく「もう自分の子供のようにかわいがっている」という、研の娘に会うための賞金獲得を目指し、リベンジする。アメリカに住む研の娘も母たちの結果を楽しみに待っているという。今度こそ豊富な人生経験と親友の固い絆で賞金300万円を獲得できるのか。また、同志社大学卒の屋敷裕政と神奈川大学卒の嶋佐和也のインテリコンビ・ニューヨークが、3年ぶりに参戦。パリピ漫才で人気急上昇中のトリオ・ぱーてぃーちゃんが、まさかのミラクルを起こす。そして、パリオリンピックが2ヶ月後に迫る中、元日本代表アスリートのレスリング・登坂絵莉、トランポリン・廣田遥、バスケットボール・大崎佑圭(※崎=たつさき)が、力を合わせ、全問正解を目指す。
2024年05月24日