ORICON NEWSの記事一覧

元AKB48の柏木由紀（33）が14日、東京・六本木 蔦屋書店で初のメイク本『メイクで見つける可愛いの法則』（宝島社）の刊行記念イベントを開催した。出版の経緯について柏木は「今まで写真集やスタイルブックを出していた。メイク本は初めて。いつかは出してみたかった。『一緒に出しませんか？』というお話をいただいたので、『ぜひ！』と」と明かす。「もともとAKBの時から、お仕事の時は自分でメイクをしていた。17年間で、いろんな研究をしたメイク方法を1冊にぎゅっと形として残せたのがうれしかった」としみじみ。できばえは「100点です。やっぱり100点じゃないものを出しちゃいけない。最低ラインは100点で、それ以上になったら」と宣言。「最高は？」と重ねられると、柏木は「1000点です！自信作ができあがりました」と笑っていた。過去のメイクの失敗談も。「中学生でAKBに入って年を重ねるごとに、その時々の失敗があった」と回想。「中学の時はメイクをしたことが全くなかった。知識がないまま、なんとなく母に教えてもらったメイクを、そのまましていた。20歳になったぐらいの時は、グループにいたので華やかに目立ちたいという気持ちがあった。とにかくメイクを重ねて、すごく濃くなってしまった時期もあった」と懐かしむと「それを経て、メイクを楽しめるようになった。このタイミングで本を出せてよかった」とした。YouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』で、すっぴんを公開したメイク動画が話題になった。「YouTubeですっぴんを出すまでは、本当に唯一のNGだったのがすっぴんを出すこと。でも、メイクのおかげで自分は自信が持てた。コンプレックスを少しでも解消できた経験から、これをもっと共有したい、伝えたいという気持ちがあった。どれだけメイクで変われるかを伝えるには、ビフォーのすっぴんを見せないことには伝わらないなと思った」という。すっぴんを出すのが嫌な気持ちとメイクを共有したい気持ちを天秤にかけ、出すことを決めたという。「すっぴんを出して賛否両論あるだろうと思ったけど、同世代の方から『勇気をもらいました』とか『すっぴんからやっているのでわかりやすかった』という声をいただけて、今はすっぴんからやってよかった」とする。また副産的な効果も。「今まではメイキング映像ですっぴんがダメだった。メイクをしてからだったのが、朝の現場に入った時から回せる（笑）。メリットもありました。今は出してよかった」と笑顔で語っていた。本書は、ベースメイクからポイントメイク、コンプレックスを克服するために研究されたメイクなど、メイク初心者から上級者まで役に立つ一冊。14日に発売となった。

お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが14日、都内で行われた舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』1000回公演記念セレモニーに出席。セレモニー後には、加藤諒・GYUTAEとともに取材に応じ、作品への愛をにじませた。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子アルバスの関係を軸に新たな冒険が描かれる。舞台演出と俳優の演技で生み出される“魔法”も大きな見どころだ。せいやは、父になってから見る今作への思いを向けられると「1回目見た時は、まだ子どもいなくて。今回ちょうど2回目だったんですけど、1回目から2回目までの間に僕の人生もだいぶ動いたなと。きょうは、終始ハリーに感情移入していました。『そんなん言ったらアカン』とか、ちょっと反面教師というか、ハリーちょっと子育て下手なんですよね。これ、気をつけなアカンなとか。子どもできて、舞台の見方が全然変わりました」とかみしめるように語った。1000回公演という記念すべき節目を迎えたことにちなみ「1000回続けていること」という難しい質問が寄せられるも、なんとかひねり出し「回転寿司とかお寿司屋さんとか行った時、絶対締めに鉄火巻を頼むんですよ。人生で鉄火巻1000本は超えてます」と宣言。「これがニュースになったら、どうしよう」と笑わせていた。セレモニーにはそのほか、せいや（霜降り明星）、加藤諒、平方元基、木村花代、ひょっこりはん、姜暢雄、白羽ゆり、渡邉蒼、久保和支、乃村美絵、高橋ひとみも出席した。

人気恋愛バラエティー番組『あいのり』（フジテレビ系）に出演していたブロガーの桃が13日、自身のブログを更新。“ヤンキードラマのヤンキーママ”になった姿やヘアメンテナンス後のサラサラストレートヘア姿を公開し、ファンから反響を呼んでいる。「ヤンキードラマのヤンキーママです」のエントリーで桃は「髪の毛のインナーカラーが伸び切ってしまっていたので…」と切り出し、「ブリーチしてもらっています！！！！」と報告。「ブリーチしてもらった髪の色がオレンジっぽい金すぎて…ヤンキードラマのヤンキーママみたい。笑」「これから透明感のある色になる予定です」とつづり、ブリーチ中の姿を公開した。さらに「サラサラストレート、何歳まで出来るかな…」と題したブログでは「結局私はNetflixでお兄ちゃんがお勧めしていた、ライオンの隠れ家をみましたーーー！！」と明かし、「心温まるハートウォーミング系かな？と思ってたけど、2話からちょっとサスペンス？2話の途中で終わってしまったぁぁーーーー！！！みんなも観てる？！」とつづった。続けて「そうこうしてる間に髪の毛がさらさら綺麗に…インナーカラーもかなり良い感じです」とヘアメンテナンス後のサラサラストレートヘア姿も公開。「Celsusのヒデさん、いつもありがとうございます」と感謝し、「ここの美容院に通い始めてから美髪矯正とか、トリートメントとかでだいっっっぶ髪の毛が綺麗になったんだけど、最近使ってるシャンプートリートメントも良すぎて…ちょっとこれはまた紹介するっっ」とコメントした。これらの投稿にファンから「わぁ仕上がり楽しみ」「まめに美容室行けて良いなあ」「かわいい」「髪キレイ」「わぁほんとにサラサラ」「サラッサラのトゥルントゥルン羨ましい」「髪の毛ちゅるんちゅるんでかわいい」「サラサラ綺麗」「桃ちゃんの髪憧れるー！」や、「じ～君よかったね」「お大事にね」「お目目が治ってきて良かった」などの声が寄せられている。桃は、2019年にマッチングアプリで知り合った6歳年下のしょうさんと交際をスタートさせ、20年に再婚。 21年5月5日に第1子長男の“たろ”君、そのちょうど1年後となる22年5月5日に第2子次男の“じろ”君が誕生した。

東京ディズニーランド（TDL）および東京ディズニーシー（TDS）では11月15日から12月25日まで、スペシャルイベント『ディズニー・クリスマス』を開催。ディズニーホテルやディズニーリゾートライン、イクスピアリでも、それぞれの施設ならではのクリスマスのプログラムを展開する。TDLでは、2015年から実施していたパレード『ディズニー・クリスマス・ストーリーズ』が今年でファイナルを迎え、『ディズニー・クリスマス・ストーリーズ“フォンド・フェアウェル”』として開催。クリスマスを楽しむディズニーの仲間たちの物語をつづったパレードが楽しめる。サンタクロースに扮したドナルドダックが、デイジーダックやヒューイ、デューイ、ルーイたちと一緒に楽しい時間を過ごす物語からスタート。ミッキーマウスとミニーマウスが大切な仲間たちとクリスマスを祝福する物語などが表現され、パレードの途中には鐘の音が鳴り響き、それぞれの物語が一体となった“クリスマスパーティー”が始まる演出も。“ファイナル”となる今年は、パーティーの後の音楽を昨年から変更し、特別な演出で物語のページを締めくくる。1日1回公演で、フロート台数は7台。◆パレード構成：フロートのテーマ＆登場キャラクターたち第1話ドナルドダックたちのアットホームなクリスマスドナルドダック、デイジーダック、スクルージ・マクダック、ヒューイ、デューイ、ルーイ第2話おもちゃの世界の賑やかなクリスマスウッディ、ジェシー、バズ・ライトイヤー、ブルズアイ、グリーンアーミーメン第3話白雪姫と七人のこびとの温かなクリスマス白雪姫、七人のこびと第4話ミッキーマウスが友だちと過ごす楽しいクリスマスミッキーマウス、ミニーマウス、グーフィー、マックス、プルート、チップ、デール第5話常夏のハワイで迎えるスティッチたちのクリスマスリロ、スティッチ、エンジェル第6話ベルと野獣のロマンティックなクリスマスベル、野獣第7話アナとエルサの雪と氷の世界アナ、エルサ、オラフまた、アトラクション『カントリーベア・シアター』もクリスマス仕様に。5年ぶりに、この時期だけの特別バージョン『カントリーベア・シアター“ジングルベル・ジャンボリー”』（11月8日～2025年1月13日）で運営する。さらに両パークに、クリスマスらしいグッズやメニュー、クリスマスツリーが登場するほか、夜にはクリスマスソングにのせて花火『スターブライト・クリスマス』がパークの夜空を彩る。スペシャルグッズには、優しい色合いの新衣装に身を包んだクリスマスの妖精“リルリンリン”のぬいぐるみやカチューシャ、ミッキーマウスたちのぬいぐるみバッジなどが登場し、クリスマス気分を高めている。

俳優の永野芽郁が、最もジーンズが似合う有名人を決定する『第41回ベストジーニスト2024』協議会選出部門を受賞し、14日に都内で行われた発表会に登壇した。賞状と盾を受け取った永野は「普段から欠かせないアイテムのジーンズでこのような賞をいただけて光栄に思っております」と喜び。「母が小さいときからずっと『ジーンズが似合う子になりなさい』と言って、ジーンズを買ってコーディネートを組んでくれて。そこからずっと身近にあるジーンズだった」と明かし、「ほぼ毎日デニムを履くのですが、自分のユニフォームみたいになっているので、寝ぼけてもデニムを履いているくらいです。（所持）数だと4、50本くらいですかね」と深いデニム愛を語った。受賞理由として「日本を代表する俳優」「飾らない人柄」といった言葉が並ぶと、「ふふふ」とかわいらしい笑顔に。水色のトップスにジーンズを合わせたこの日のスタイリングについて「色の濃さが違うのもポイントになっているかなと思います。デニムはきれいにもカジュアルにも着られるのでその間くらいを狙いました」と紹介した。発表会後の質疑応答では、報道陣から「バイクとデニム、どちらが好きか」と問われ、「何ですか、その質問は」とふくれっ面をしつつ、「バイクにデニムを履いて乗りたいです」と回答。さらに「デニム履いてバイクでどこに行きたいか」と追及されると、同席した池田美優が「個人的な質問ですよね」とガードする場面も。永野は「海にドライブがてら行きたいです」と答え、場を和ませた。同アワードは毎年、ジーンズの良さを周知することを目的に開催。SNS調査による投票形式で決定する『一般選出部門』では目黒蓮（Snow Man）、池田が受賞し、池田は2022年からの連続受賞となり、殿堂入りを果たした。『協議会選出部門』は永野、野生爆弾くっきー！、冨永愛、『協議会選出部門 特別貢献賞』はベストジーニスト（『僕のヒーローアカデミア』）、『次世代部門』はLEX、kanonが受賞した。

モデルの冨永愛が14日、都内で行われた『第41回ベストジーニスト2024』授賞式に登壇した。富永は、「一番好きなスタイル」だという小麦肌が輝くシンプルな白のタンクトップに、太いベルトをポイントとしたストレートデニムを着用。抜群のスタイルの良さで周囲を圧倒した。「このベストジーニスト、子どもの頃から憧れた賞でした。いつか獲りたいと思っていたので夢がかなった思いです」と感無量の様子。「デニムは日本の伝統文化。世界からみてもハイブランドが注目するようなデニムを作り続けていた。自分が受賞できたことはファッション業界にとってもいいことなんじゃないかな」とほほ笑んだ。プライベートでもデニムを愛する富永はどれくらい所持しているか聞かれると「くっきーさん3人分」と回答。そんなくっきー！が自身の体重を「60キロくらい」とボケると、すかさず冨永が「うそつくな！私が60キロだわ！」とツッコミを入れた。実際にくっきー！の体重について「200キロ？」とボケを重ねるリポーターにくっきー！は「あとで楽屋来い」とチクリ。ちなみに「僕はリアル95キロくらいです」と明かしていた。日本ジーンズ協議会が主催する同アワードは、「一般選出部門」「協議会選出部門」「次世代部門」にわかれ、一般選出部門はSNS調査でランダムに選ばれた10～50代までの5000人（男女比50：50）から最もジーンズが似合う有名人を投票。上位男女各1人が受賞となる。今年は目黒蓮（Snow Man）が初受賞、みちょぱこと池田美優が3連覇で殿堂入りとなった。また協議会選出部門として俳優・永野芽郁、くっきー！、が参加。次世代部門として、アーティストのLEX、モデルkanonも受賞となった。

9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が14日、都内で行われた『第41回ベストジーニスト2024』授賞式に登壇した。一般選出部門に選ばれた目黒はデビュー前から同賞に憧れていたといい「このベストジーニスト賞を目指して毎日、ジーンズを着用したりしている時期があったりして。そこから数年ときを経てここにいれることがうれしく思います」と歓喜した。「ついに、自分にも来たんだな、このときが」と喜びを噛みしめる目黒は「あまり周りの人にも言えないので…家のワンちゃんには伝えました」と報告。「気持ちは通じているので喜んでくれました」という目黒に、同席したくっきーは「aiboでしょ」とボケた。殿堂入りへの意欲を聞かれ「参加させていただいたタイミングでみちょぱ（池田美優）さんが殿堂入りということで自分もこのままジーンズが好きな気持のままいて殿堂入りがついてきたらうれしいです」とコメントした。またどれくらい所持しているか聞かれた目黒は「今年は結構履いたかな。お仕事のミュージックビデオだったりでも、自分で選びましたし頻度はかなり多い。家には、何本かはわからないけどラックとかに賭けたりしていて重さで棒が重さでこう…」と曲がってしまったことを両腕を使って一生懸命に表現。くっきー！から冷静に「真ん中だけ重いんじゃない？」と突っ込まれていた。来年の目標を聞かれると「健康第一で」と回答し「健康がないとこうやって賞の場に出ることもお仕事も、好きな友達だったりに会うのも健康がないとできない」としみじみ。「今年にちょっと休養した時期もあったのでそこで自分の身体ともっと向き合わないとダメだなと」と身を引き締めていた。日本ジーンズ協議会が主催する同アワードは、「一般選出部門」「協議会選出部門」「次世代部門」にわかれ、一般選出部門はSNS調査でランダムに選ばれた10～50代までの5000人（男女比50：50）から最もジーンズが似合う有名人を投票。上位男女各1人が受賞となる。また協議会選出部門として俳優・永野芽郁、お笑いコンビ・野性爆弾のくっきー！、俳優・冨永愛が参加。次世代部門として、アーティストのLEX、モデルkanonも受賞となった。特別貢献賞として、『僕のヒーローアカデミア』のキャラクター「ベストジーニスト」が選ばれ、声優の緑川光が代理で登壇した。

堀越耕平氏による人気漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター「ベストジーニスト」が『第41回ベストジーニスト2024』の協議会選出部門・特別貢献賞に決定。14日、都内で行われた授賞式に、アニメで声優を務める緑川光が登壇した。同作、通称「ヒロアカ」は、2014年から今年8月まで『週刊少年ジャンプ』で連載。コミックスシリーズは世界累計発行部数1億部を突破し、原作としたアニメシリーズは16年から7シーズン放送され、来年ファイナルシーズンを迎える。「ベストジーニスト」は、衣服などの繊維を自在に操る能力“個性”を持つプロヒーロー。全身ジーンズを着用して悪と戦う。ヴィランとの戦いを前に欠席となったベストジーニストは、VTRでコメントを寄せ「ヴィンテージデニムのように末永くヒーローとして歩んでいく所存です」と意気込み。代理で参加した緑川も全身デニム衣装で登場すると「まさか本家からお声がけいただくとは。非常に光栄です。原作は完結してしまったんですけど、堀越先生、長いことお疲れ様でした。やりましたね。代わりに、受け取っておきます」と笑顔をみせた。日本ジーンズ協議会が主催する同アワードは、「一般選出部門」「協議会選出部門」「次世代部門」にわかれ、一般選出部門はSNS調査でランダムに選ばれた10～50代までの5000人（男女比50：50）から最もジーンズが似合う有名人を投票。上位男女各1人が受賞となる。また協議会選出部門として俳優・永野芽郁、お笑いコンビ・野性爆弾のくっきー！、俳優・冨永愛が参加。次世代部門として、アーティストのLEX、モデルkanonも受賞となった。

お笑いコンビ・野生爆弾のくっきー！が、最もジーンズが似合う有名人を決定する『第41回ベストジーニスト2024』の協議会選出部門を受賞。14日に都内で行われた発表会に登壇した。くっきー！は「日本を代表するお笑いタレントであると同時に、独自の感性で活動の幅を広げています。あなたのカルチャーを感じさせるジーンズの着こなしはファッションの枠を超え、あなたの生き方を投影した独自スタイルとして幅広い世代の指示を集めています」と表彰され、ニヤリ。喜びが抑えきれない様子だった。賞状と盾を受け取ると、「人前で賞状をもらえるのは卒業式以来で、胸が高まっています」と笑顔に。「デニムが好きで自分の皮膚だと思っています。”ヒフム”と呼んでいます」と独特の世界観を繰り広げ、笑いをさらった。同アワードは毎年、ジーンズの良さを周知することを目的に開催。SNS調査による投票形式で決定する『一般選出部門』では目黒蓮（Snow Man）、池田美優が受賞し、池田は2022年からの連続受賞となり、殿堂入りを果たした。『協議会選出部門』は永野芽郁、野生爆弾くっきー！、冨永愛、『協議会選出部門 特別貢献賞』はベストジーニスト（『僕のヒーローアカデミア』）、『次世代部門』はLEX、kanonが受賞した。

最もジーンズが似合う有名人を決定する『第41回ベストジーニスト2024』授賞式が14日、都内で行われ、一般選出部門にSnow Manの目黒蓮、モデルでタレントのみちょぱこと池田美優が決定した。目黒は初受賞、池田は3年連続受賞で殿堂入りとなった。この日、目黒はジャケットにデニムシャツ、同色のジーンズをあわせたコーディネートを披露。池田はへそ出しベアトップ＆元々はパンツだったものをリメイクしたアームウォーマー、ダメージのきいたスカートに細いジーンズを合わせたオシャレ上級者ぶりを発揮した。目黒は「歴史のある、誰もが知るようなベストジーニスト賞をいただけたことを、本当に光栄に思います」と感謝。金の盾を受け取った池田は「ついに殿堂入りという夢を果たせました。（盾の）ゴールドがまぶしいですけど、これに似合う女になっていきたい」と声を弾ませた。また協議会選出部門として俳優・永野芽郁、お笑いコンビ・野性爆弾のくっきー！、俳優・冨永愛が参加。次世代部門として、アーティストのLEX、モデルkanonも受賞となった。特別貢献賞として、『僕のヒーローアカデミア』のキャラクター「ベストジーニスト」が選ばれ、声優の緑川光が代理で登壇した。日本ジーンズ協議会が主催する同アワードは、「一般選出部門」「協議会選出部門」「次世代部門」にわかれ、一般選出部門はSNS調査でランダムに選ばれた10～50代までの5000人（男女比50：50）から最もジーンズが似合う有名人を投票。上位男女各1人が受賞となる。

元モーニング娘。のメンバーで、歌手・タレントの後藤真希（39）が14日、都内で開かれた『明治サンモレ“STANDING AFTERNOON TEA”』記者発表会に登場し、デビュー25周年を振り返った。1999年に13歳で『モーニング娘。』のメンバーとしてデビューした後藤は今年、25周年を迎える。後藤は「経験と挑戦」だったと振り返り、「まだまだ挑戦できることがあるなって思っていて。新たに挑戦できることがあれば頑張っていきたい」と意気込みを見せた。そして、グループやソロの活動の、その時々で時間の感覚が異なっていたとしつつ、「25年かと思うと、あっという間でした」と総括した。25年間で最も印象深い出来事について、「なかなか決められない」と言う後藤が挙げたフリップには「LIVE」の文字。「印象的な出来事は、ステージに立って、お客さんたちの中で作られているような気がして…。13歳でデビューしてから、ライブのたびに特別な何か生まれているような感覚です」と語った。さらに、抱負について「1度何かにハマると徹底的に調べたりやってみたりする性格」と明かし、「自分の好きなことやものを増やすと、自分の知恵だったり、経験だったりにつながっていきそう」と言い、「疲れてしまう時もあるんですけど、そんな忙しい時にはこのクリームチーズデザートで、リフレッシュして自分を甘やかしていきたい」と商品のアピールも忘れなかった。イベントでは、25周年を祝うフラワーブーケが贈られたほか、後藤がフランス人スタッフによる接客で「明治サンモレクリームチーズデザート」を試食。アフタヌーンティーを体験した。明治はフランスの乳業メーカー・Savencia Fromage & Dairyと共同で、フランス産クリームチーズを使用した「明治サンモレクリームチーズデザート」を開発し、10月1日から販売している。同商品は、“なめらかでレアチーズケーキのような食感“と”日本人の味覚に合うやさしい甘さ“が特長のチーズスイーツ。商品はストロベリー、バニラ、キャラメル風味の全3種類。「明治サンモレクリームチーズデザート」の魅力を伝えることを目的に、あす15日から17日の3日間限定で、東京ミッドタウン ガレリアB1 アトリウムで試食イベント『明治サンモレ “STANDING AFTERNOON TEA”』開催する。試食できるだけでなく、フランス人スタッフからフランス語で”本場フランス流のおもてなし”を受けることができる。

元モーニング娘。のメンバーで、歌手・タレントの後藤真希（39）が14日、都内で開かれた『明治サンモレ“STANDING AFTERNOON TEA”』記者発表会に登場し、デビュー25周年を振り返った。デビュー25周年を「経験と挑戦」だと振り返った後藤は「本当にたくさんのお仕事をさせていただいたと思うんですけど、まだまだ挑戦できることがあるなって思っていて。今でも新たに挑戦できることがあれば頑張っていきたい」と前を見据えた。さらに、抱負について「1度何かにハマると徹底的に調べたりやってみたりする性格」と明かし、「自分の好きなことやものを増やすと、自分の知恵だったり、経験だったりにつながっていきそう」と意欲を見せた。また、「疲れてしまう時もあるんですけど、そんな忙しい時にはこのクリームチーズデザートで、リフレッシュして自分を甘やかしていきたい」と商品のアピールも忘れなかった。25年間で最も印象深い出来事について、「なかなか決められない」と言う後藤が挙げたフリップには「LIVE」の文字。「印象的な出来事は、ステージに立ってお客さんたちの中で作られているような気がして…。13歳でデビューしてから、ライブのたびに特別な何かが生まれているような感覚です」とライブの魅力を語った。イベントでは、25周年を祝うフラワーブーケが贈られたほか、後藤がフランス人スタッフによる接客で「明治サンモレクリームチーズデザート」を試食。アフタヌーンティーを体験した。明治はフランスの乳業メーカー・Savencia Fromage & Dairyと共同で、フランス産クリームチーズを使用した「明治サンモレクリームチーズデザート」を開発し、10月1日から販売している。同商品は、“なめらかでレアチーズケーキのような食感“と”日本人の味覚に合うやさしい甘さ“が特長のチーズスイーツ。商品はストロベリー、バニラ、キャラメル風味の全3種類。「明治サンモレクリームチーズデザート」の魅力を伝えることを目的に、あす15日から17日の3日間限定で、東京ミッドタウン ガレリアB1 アトリウムで試食イベント『明治サンモレ “STANDING AFTERNOON TEA”』を開催する。試食のほか、フランス人スタッフからフランス語で”本場フランス流のおもてなし”を受けることができる。

元モーニング娘。のメンバーで、歌手・タレントの後藤真希（39）が14日、都内で開かれた『明治サンモレ ”STANDING AFTERNOON TEA”』記者発表会に登場した。ピンクのワンピースで現れた後藤は、アフタヌーンティーを体験した。ピンクでツヤ感がありつつも、落ち着いた雰囲気のワンピースで登場した後藤。衣装は、商品のクリームチーズスイーツをイメージした色味にしたそうで、スカートをふわりと持ち上げてアピールした。イベントでは、後藤がフランス人スタッフからフランス語で接客を受け、自身もフランス語での注文に挑戦。「フランス語なのがドキドキしちゃいますね。楽しいです」とにっこり。「明治サンモレクリームチーズデザート」に舌鼓を打ち、アフタヌーンティーを楽しんだ。また今年デビュー25周年を迎える後藤に、フラワーブーケが贈られた。明治はフランスの乳業メーカーのSavencia Fromage & Dairyと共同で、フランス産クリームチーズを使用した「明治サンモレクリームチーズデザート」を開発し、10月1日から販売している。同商品は、“なめらかでレアチーズケーキのような食感“と”日本人の味覚に合うやさしい甘さ“が特長のチーズスイーツ。商品はストロベリー、バニラ、キャラメル風味の全3種類。「明治サンモレクリームチーズデザート」の魅力を伝えることを目的に、あす15日から17日の3日間限定で、東京ミッドタウン ガレリアB1 アトリウムで試食イベント『明治サンモレ “STANDING AFTERNOON TEA” 』開催する。試食できるだけでなく、フランス人スタッフからフランス語で”本場フランス流のおもてなし”を受けることができる。

俳優の千綿勇平が14日、自身のXを更新。所属事務所を10月31日で退所していたことを発表した。Xで千綿は「ご報告」と直筆のメッセージを掲載。「この度千綿勇平は10月31日をもちまして、アワーソングスクリエイティブを退所いたしました」と発表。「3年間支えてくださった事務所には、心より感謝しております」と伝え、「これからも変わらぬ目標を持ち、俳優業に真摯に取り組んでまいりますので、今後とも応援していただけますと幸いです」と呼びかけた。千綿は、『恋愛ドラマな恋がしたい5～Bang Ban Love～』（2020年）にチワ役で出演し、『王様戦隊キングオージャー』（2023年）のシオカラ役でも話題となった。

JR東日本商事はあす15日から、東京駅改札内「TRAINIART TOKYO グランスタ店」やネットショップ「TRAINIART JRE MALL店」等で、Suicaのペンギングッズを販売する。「Suicaペンギンクリスマスリースぬいぐるみ」やアドベントカレンダーほか、ホリデーシーズンにぴったりな4商品となっている。■発売する4商品●Suicaのペンギンアドベントカレンダー／9900円（税込）12月1日からクリスマスイブまで、毎日順番に小窓をあけると、様々なお菓子が登場するアドベントカレンダーは、クリスマスまでのカウントダウンを楽しめる商品。クリスマスが終わってからも、小物入れやインテリアとして楽しめる。サイズ：縦 8.5×横 11.6×高さ 14.5cm。※TRAINIART限定の取り扱い●SuicaのペンギンA6ステッカー(クリスマス) ／330円（税込）トナカイに扮したペンギンと、サンタ帽を被った子ペンギンがプレゼントをお届け。クリスマス気分を盛り上げる。ノートやクリアファイルなどに貼って楽しめる。サイズ：縦14.8×横10.5×厚さ0.1cm。※TRAINIART限定の取り扱い●Suicaのペンギンクリスマスリースぬいぐるみ／2200円（税込）ふわふわのぬいぐるみ素材でできたクリスマスリースに、Suicaのペンギンのお顔がすっぽり。ドアやピクチャーレールなどに掛けて、ホリデーシーズンを楽しく演出できる。サイズ：縦16×横16×厚さ7cm。※Suicaのペンギンのぬいぐるみは取り外しできない。●Suicaのペンギン門松ぬいぐるみ／4000円（税込）ふわふわのぬいぐるみ素材でできたかわいらしい門松と、お手玉サイズのSuicaのペンギンと子ペンギンのぬいぐるみがセットに。サイズ：縦13×横12.5×高さ18cm。※Suicaのペンギン、子ペンギンのぬいぐるみは取り外し可能。（C）Chiharu Sakazaki/JR東日本/DENTSUSuicaはJR東日本の登録商標。

Travis Japanの松倉海斗が、本日14日に27歳の誕生日を迎えた。これを記念して個人のインスタグラムを開設し、幼少期の写真を公開した。松倉はグループアカウントのリーダーであり、「個人アカウントの二刀流で励む」と意気込む。松倉は「お誕生日おめでとうまつく。よくここまで育ったな坊や。これからもよろしくな」と幼少期の写真を投稿。誕生日を祝うコメントに加え、「初投稿がちびまちゅかわいい」「ずっと待ってました」「記念すべき日に開設とっても嬉しいです」「これからいろんな松倉くんが見れるのが楽しみ」とファンは、推しのインスタ開設を喜んだ。また、Travis Japanのインタグラムでライブ配信し、カウントダウンをファンとともに祝った。「みなさんのおかげでいろんなことに挑戦させてもらいました。やり残したことはないです」と振り返り、「これからも笑って楽しく過ごしていきたいです。今年は連ドラに出たい。Travis Japanの風穴を開けられるような存在になりたい」と決意を新たにした。さらに、「10月30日入所し、15年目になります。当たり前なことではなく、ファンの皆さん、家族、すべての人に支えられて今ここにいることを、誕生日を迎え改めて思います。末永くアイドルで居続けたい」と感謝した。インスタグラムでは深夜にもかかわらず、「インライ超楽しかった！ありがとう」「私も同じ誕生日なので、一緒に14日迎えられて最高の誕生日になった」と多くの人が推し活に勤しんだ。

大人向けコレクターズ商品の統一ブランド「TAMASHII NATIONS」を展開するBANDAI SPIRITSが、「ココロ踊る、フィギュア体験」をテーマにさまざまなフィギュアを展開する年に1度のお祭りイベント『TAMASHII NATION 2024』を、15日から17日の3日間にわたって秋葉原UDX 2F AKIBA SQUARE、ベルサール秋葉原 1F・B1F イベントホール、TAMASHII NATIONS STORE TOKYOの3会場で開催。それに先駆け、14日にオープニングセレモニー、プレス向け内覧会が開かれ、俳優の伊藤英明が登壇した。伊藤は、バンダイの通販サイト・プレミアムバンダイ（通称：プレバン）でプレバン会員であることを明かしている。昨年もオープニングセレモニーに参加し、熱い愛を語っていた。昨年からの変化を問われると、伊藤は「いい意味で何も変わっていないです。何か商品が出る度に聖地・秋葉原をパトロールしています」と明かし、一足早く内覧し「僕の心は踊りくるっています」と歓喜していた。イベントでは、伊藤がバンダイへさまざまな要望を言う場面も。中でもフィギュア好きだからこその要望で「S.H.Figuartsを僕もたくさん持っていて。いろんなパーツ、手や武器などがあるんですけど、今はジップロックで保管しているんです。箱から出してブリスターに入れておきたいんですけど、出し入れしているとだんだん劣化してくる。キャラクターごと、作品ごとのS.H.Figuartsのパーツを入れておける専用コンテナを作っていただけないですか？ぜひ、お願いします」とおねだり。伊藤は「すみません、偉そうなことを言って」と恐縮していたが、担当者も「おっしゃる通りです」と納得していた。『TAMASHII NATION 2024』は、『ガンダム』『ドラゴンボール』『ウルトラマン』『仮面ライダー』などのシリーズの最新情報に加え、イベントで初公開となる『ウイングマン』などの新規IP商品の最新情報が公開。また、伊藤英明のS.H.Figuartsも制作され、参考展示されている。

アーティストのimaseが来年4月から全国ホールツアー『imase Hall Tour 2025』を開催する。13日に行った自身初のホールツアー初日公演中に発表した。来年の全国ホールツアーは、4月19日の千葉公演を皮切りに全9都市を回り、6月28日に自身の地元である岐阜での公演でファイナルを迎える。さらに13日には、オフィシャルファンクラブ「IMAZINE」の開設も発表。ファンクラブ会員限定で、全国ホールツアーの超最速先行受付も同日よりスタートした。さらに同日より、新アーティスト写真も解禁。今回も、これまでimaseのアーティスト写真を担当してきた新進気鋭のフォトグラファー、フジイセイヤ氏が撮影・ディレクションを担当し、ヘアメイクは向井大輔氏、スタイリストは大島陸氏が担当。前回のオレンジイメージから一新し、緑色の空間に包まれた大人っぽい印象に仕上がっている。■「imase Hall Tour 2025」2025年4月19日(土) 千葉・市川市文化会館開場17：00／開演18：002025年4月27日(日) 福岡・福岡市民ホール 大ホール開場17：00／開演18：002025年5月11日(日)広島・広島文化学園HBGホール開場16：00／開演17：002025年5月15日(木)愛知・愛知県芸術劇場大ホール開場18：00／開演19：002025年5月18日(日)大阪・フェスティバルホール開場16：00／開演17：002025年5月21日(水)東京・LINE CUBE SHIBUYA開場17：30／開演18：302025年6月8日(日)宮城・トークネットホール仙台（仙台市民会館） 大ホール開場16：00／開演17：002025年6月19日(木)北海道・カナモトホール（札幌市民ホール）開場18：00／開演19：002025年6月28日(土)岐阜・土岐市文化プラザ サンホール開場16：00／開演17：00

俳優の藤原竜也が主演し、広瀬アリスが共演するフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』（毎週水曜後10：00）の第6話が、13日に放送された。ドラマの全貌が明らかになる中、脚本家・黒岩勉氏からのコメントが到着した。完全オリジナルとなる本作は、脚本・黒岩勉氏らよる実力派スタッフで制作する、手に汗握る本格ミステリードラマ。身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」（通称「全決（ゼンケツ）」）という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。第6話では、本作の核となる「神様」についての情報も明らかに。この世界には、太古の昔から現代まで人の姿をして生きる八百万（やおよろず）の神がごくごく当たり前に存在していたが、新たな神を名乗る「ヒルコ」が出現してから、「神隠し事件」など人間界を守ってきた重要な神々が消される異常事態が発生。世の中を守る神と革命を企てる神による、緊迫の戦争状態にあることが明かされ、本作は日本神話をモチーフにした異色のミステリードラマであることが判明した。藤原演じる興玉雅は、人から漏れ出す“悪意”と“善意”を見定めることができる≪興玉神（おきたまのかみ）≫という神様。広瀬演じる雨野小夢は、日本神話に登場する有名な女神≪天宇受売命（あめのうずめのみこと）≫。芸能の神であり、日本最古の踊り子とも言われている。「全決」の局長・宇喜之民生（うきの・たみお／小日向文世）は、≪宇迦之卸魂神（うかのみたまのかみ）≫という農耕や食物の神として知られ、人間たちの間でも人気が高い稲荷神（いなりのかみ）で、商売繁盛の神様。デリバリースタッフの芹田正彦（せりた・まさひこ／迫田孝也）は、≪猿田毘古神（さるたびこのかみ）≫という交通安全の神様で、町の安全を守っていた。そして、謎の神・ヒルコとして疑われていた豊玉妃花（とよたま・ひめか／福本莉子）は、≪豊玉毘売命（とよたまびめのみこと）≫という水を自在に操る能力を持つ神様で、実は「全決」の仲間であり、ヒルコをおびき出すために別で調査していたのだ。そんな、八百万（やおよろず）の神々が、今もこの世界で暮らしていて、神たちは魂だけが移り変わり、何度も人間として新たな人生を繰り返し、世界の秩序を保っていた。本作について黒岩は、「伊勢参りをした際、日本の神々をモチーフにした物語を作ったら楽しそうだな、と思ったのがこのドラマのきっかけです。7話以降も石田ひかりさんの月読命のほか、さまざまな神様たちが登場します」と物語の誕生秘話について明かした。また、「なにより藤原竜也さんを筆頭とした神々の活躍を楽しんで頂きたいです。浮世離れしているようでどこか人間臭さもある、そんな神様たちが葛藤しながら、世のため、人間のため、仲間のため、必死に戦う姿を是非一緒に見守ってください」とコメント。続けて「この物語は7話から始まります。もし可能でしたら7話のあとに1話をご覧ください。最初に見た時は何も感じなかったシーンに妙にグッときたりするかもしれません。“自分が見て想像しているものがすべてではない”そんなこのドラマのテーマの一端を感じていただけるととてもうれしいです」と視聴者にメッセージも寄せた。このほか、ドラマ公式サイトでは新たな相関図が、フジテレビ公式YouTubeでは神々の紹介動画が公開されている。

大人向けコレクターズ商品の統一ブランド「TAMASHII NATIONS」を展開するBANDAI SPIRITSが、「ココロ踊る、フィギュア体験」をテーマにさまざまなフィギュアを展開する年に1度のお祭りイベント『TAMASHII NATION 2024』を、15日から17日の3日間にわたって秋葉原UDX 2F AKIBA SQUARE、ベルサール秋葉原 1F・B1F イベントホール、TAMASHII NATIONS STORE TOKYOの3会場で開催。それに先駆け、14日にオープニングセレモニー、プレス向け内覧会が開かれ、俳優の伊藤英明が登壇した。伊藤は、バンダイの通販サイト・プレミアムバンダイ（通称：プレバン）でプレバン会員であることを明かしている。昨年もオープニングセレモニーに参加し、熱い愛を語っていた。昨年からの変化を問われると、伊藤は「いい意味で何も変わっていないです。何か商品が出る度に聖地・秋葉原をパトロールしています」と明かし、一足早く内覧し「僕の心は踊りくるっています」と歓喜していた。1番驚いたのは「コロニー」という。『機動戦士ガンダム』で主人公のアムロ・レイが住んでいた「side7」を商品化した『コロニー SPACE COLONY side7 1st ver.』のこと。「聞いた話によると宇宙工学から入って作られた、と。自転して重力を作ったり。素晴らしいなと思いました。本当にスゴいんです。街も再現した。ジオンは、これを地球に落としたのか…」とうなる。20分ほど展示の前にいたそう。まだ商品化を検討中の段階で「ケースごと作ってください。ほこりとかたまっちゃうので」とお願いしていた。『ROBOT魂 〈SIDE MS〉MA-08 ビグ・ザム ver.A.N.I.M.E.』もお披露目。細部まで細かい作りを紹介すると「本当にカッコいい」とため息。さらに「ドズルの怨念が再現されている。スゴい」と発光機能もアピールしていた。『TAMASHII NATION 2024』は、『ガンダム』『ドラゴンボール』『ウルトラマン』『仮面ライダー』などのシリーズの最新情報に加え、イベントで初公開となる『ウイングマン』などの新規IP商品の最新情報が公開されている。

大人向けコレクターズ商品の統一ブランド「TAMASHII NATIONS」を展開するBANDAI SPIRITSが、「ココロ踊る、フィギュア体験」をテーマにさまざまなフィギュアを展開する年に1度のお祭りイベント『TAMASHII NATION 2024』を、15日から17日の3日間にわたって秋葉原UDX 2F AKIBA SQUARE、ベルサール秋葉原 1F・B1F イベントホール、TAMASHII NATIONS STORE TOKYOの3会場で開催。それに先駆け、14日にオープニングセレモニー、プレス向け内覧会が開かれ、俳優の伊藤英明が登壇した。伊藤は、バンダイの通販サイト・プレミアムバンダイ（通称：プレバン）でプレバン会員であることを明かしている。昨年もオープニングセレモニーに参加し、熱い愛を語っていた。昨年からの変化を問われると、伊藤は「いい意味で何も変わっていないです。何か商品が出る度に聖地・秋葉原をパトロールしています」と明かし、一足早く内覧し「僕の心は踊りくるっています」と歓喜していた。商品化の予定は未定となる。それでも伊藤は「制作に携わってくださった、皆さん、ありがとうございました。僕自身、幼少期からバンダイさんのファンで、その中でもS.H.Figuartsが2000種を越えたタイミングで僕自身を作ってくださった。僕自身の手に届かなくても、憧れのバンダイを代表するイベントで展示していただけるは感無量です」としみじみと口にしていた。近くで見ると「髪の毛の質感、ジャケットの質感とか、各部位でパーツを変えてくださっているんですよ」とクオリティに感激していた。自身のフィギュア化についての感想を問われると「めちゃくちゃうれしかったです」と感慨深げ。「俳優という仕事をやらせていただいている中で、自分のフィギュア化は夢の1つでした。本当に感無量でした」と心からの喜びを語っていた。『TAMASHII NATION 2024』は、『ガンダム』『ドラゴンボール』『ウルトラマン』『仮面ライダー』などのシリーズの最新情報に加え、イベントで初公開となる『ウイングマン』などの新規IP商品の最新情報が公開されている。

大人向けコレクターズ商品の統一ブランド「TAMASHII NATIONS」を展開するBANDAI SPIRITSが、「ココロ踊る、フィギュア体験」をテーマにさまざまなフィギュアを展開する年に1度のお祭りイベント『TAMASHII NATION 2024』を、15日から17日の3日間にわたって秋葉原UDX 2F AKIBA SQUARE、ベルサール秋葉原 1F・B1F イベントホール、TAMASHII NATIONS STORE TOKYOの3会場で開催。それに先駆け、14日にオープニングセレモニー、プレス向け内覧会が開かれた。内覧会に登場したのが『超合金 超変形 ミッキーマウス by大河原邦男』。ミッキーマウスを、『機動戦士ガンダム』シリーズのMSデザインで知られる巨匠・大河原邦男氏が“超変形”させた。18日から予約を開始し、来年6月ごろに発送予定。価格は1万6500円となる。『TAMASHII NATION 2024』は、『ガンダム』『ドラゴンボール』『ウルトラマン』『仮面ライダー』などのシリーズの最新情報に加え、イベントで初公開となる『ウイングマン』などの新規IP商品の最新情報が。オープニングセレモニーに登壇した伊藤英明のS.H.Figuartsも制作され、参考展示された。

俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』（月～土前8：00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り／月～金前 7：30NHKBS、BSプレミアム4K）の「大阪・翔也の社会人野球の人々」に関口メンディーが出演することが決定した。今作で朝ドラデビューを飾る。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの（縁・人・時代）を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。関口メンディーが演じる澤田龍志は、星河電器のピッチャーでエース。翔也の先輩で、力強い投球が持ち味。アスリートとして食事にも気を使う、進歩的な一面も持つ。■コメント名作を生み続けるNHKの朝ドラに参加できて、とても光栄です。澤田はストイックで、野球に対して真摯に向き合うキャラクター。それでいて先進的です。彼の生きざまに共感する部分が多く、演技にもより熱が入ったように思います。変化は時に世の中に対して摩擦を生みますが、それでも自分の見たい世界のために一生懸命に進む彼をとおして、何か感じてもらえたらうれしいです。

7人組グループ・WEST.の濱田崇裕（※濱＝異体字）が、19日放送のTBS系連続ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』（毎週火曜後10：00）第7話にゲスト出演することが決定した。玉森裕太（Kis-My-Ft2）演じる海里の人生を大きく左右するボクサーを演じる。濱田の同局ドラマ出演は今作が初となる。今作は結婚式当日に婚約者に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美（奈緒）。人生どん底のタイミングで、金髪の謎の男・葛谷海里（玉森）との出会いをきっかけに、自分を変えるためにボクシングを始める。「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ！」と恋もボクシングも本気で向き合う姿をオリジナル脚本で描く、クズきゅんボクシングラブコメディー。濱田が演じるのは、ボクサーの井崎勇也（いざき・ゆうや）。海里と関係があるようで、カメラマンとしての海里の人生を大きく変えるきっかけとなる、重要な役どころだ。海里にどのような影響を与えるのか。晴れて恋人同士となったほこ美と海里。プロテストを受けることを決意し、ますますボクシングに真剣に取り組むほこ美と、スポーツカメラマンとしての第一歩を踏み出した海里。順風満帆に見える2人だったが、やがて試練が待ち受けていて。2人の恋と夢の行方は一体どうなるのか。■濱田崇裕（※濱＝異体字）コメントオファーをいただいてビックリしました。そのときちょうどドラマの告知を見ていてっ（笑）。玉（玉森）とはよく遊んだりしますが、一緒に芝居をするのはほぼ初めてだったので新鮮でしたね。普段は釣りの話ばかりですが、撮影では真剣に芝居の話をしました（笑）。僕は井崎というボクサー役なので、シャドー姿に注目いただければと思います。また、玉（玉森）演じる海里が、井崎にしか見せない顔が見られると思うので、そのあたりもぜひ楽しみにしていてください。

俳優の岡田将生が主演を務め、中井貴一とタッグを組むテレビ朝日系連続ドラマ『ザ・トラベルナース』（毎週木曜後9：00）の第5話が、きょう14日に放送される。今回は、患者とナースのパワハラ問題が同時多発し、クリーンな院内改革を推し進める院長・薬師丸卓（山崎育三郎）も、自らの理想を実現するため、院内外を問わず大きく動き出す。『ドクターX～外科医・大門未知子～』（2012年～）の生みの親である脚本家・中園ミホ氏が22年、世に送り出した痛快医療ヒューマンドラマ『ザ・トラベルナース』。2年ぶりの続編となった今シリーズでは、那須田歩（岡田）と九鬼静（中井）のコンビが、“働き方改革”の波が押し寄せ、ますます混沌を極める日本の医療界に降臨。慢性的な医師不足に加え、医師や看護師の残業時間にも大きな制限がかかり、縮小の一途をたどる命の現場で、新たな闘いに挑む。第5話には、大河ドラマ『光る君へ』で藤原兼家を熱演して話題となった段田安則が、がん患者・五味武久役でゲスト出演。五味が新たに入院してきたことで、物語は急展開を迎える。ナースとして目の前に現れた静を見るや、五味は「しず坊!?」と驚く。実は、静と中学まで学び舎を共にした同級生だった。不意の再会によって、初めて明らかになる“静の少年時代”。そんな中、五味が院内におけるパワハラ連鎖の火つけ役となり、入院初日から強烈なパワハラを連発。会社の部下だけでなく、医師やナースをも困らせていく。一方、どんなに理不尽な患者の言動もさらりと一蹴。プロとして自己犠牲もいとわず、看護の仕事と向き合うクールな中堅ナース・金谷吉子（安達祐実）は、半人前のくせに文句ばかり言う新人ナース・中村柚子（森田望智）を連日指導することに。吉子の厳しい指導に対し、不満を爆発させた柚子が「完全にパワハラだ」と、看護部長・愛川塔子（寺島しのぶ）に直訴してしまう。しかもその矢先、五味の横暴ぶりにもブチギレた柚子が、医師でもないのに勝手に余命宣告。私的感情に流され、あるまじき行動を取った柚子に、吉子が痛烈なビンタを食らわせる場面も。この騒動はすぐさま薬師丸の耳にも入り、吉子に解雇の危機が。一方、死期が近づく五味の心に、静は懸命に寄り添おうとする。パワハラ騒動の裏に隠された各々の思い、そこから浮かび上がる人とのふれあいの中で大切にすべきことが描かれていく。

TRFのDJ KOO（63）が14日までに自身のインスタグラムを更新し、妻と結婚35周年の「珊瑚婚式」を祝ったことを報告した。DJ KOOは「11月11日で結婚35周年！珊瑚婚式！！今日はお休みをいただいてお祝いディナー」とコメントし、「娘がセッティングしてくれたWhitely小人シェフ！！プロジェクションマッピングを使ったお料理の演出にテンションも上がり、家族水いらずで楽しく過ごしました！！」と食事の様子をつづった。さらにプレゼントについて「サングラスは娘からのプレゼント！！」と、夫婦そろってのサングラス姿ショットを公開。「僕は奥さんに指輪を贈りました、そしたら奧さんからも指輪いただいちゃいました！！夫婦って考えること一緒ですねw」と、夫婦で指輪を贈りあったことを明かし「本当に心から感謝です」としみじみ。「これからも健康第一で末長くよろしく DO DANCE！！」と締めくくった。この投稿に「おめでKOO～」「素敵なファミリーエピ」「素敵な奥様、娘さんに囲まれて幸せですね」と祝福のコメントが続々寄せられたほか、夫婦2ショットの写真に「奥ちゃま可愛いー」「モデルさんのような奥様ですね」といった声も集まった。

タレント・土屋炎伽（32）と俳優・土屋太鳳（29）の弟で、声優・土屋神葉（28）が13日、自身のXを更新。実母との2ショットを披露し、「お母さんが太鳳ちゃんに見えました」「お母さん美人」と反響を呼んでいる。神葉は「姉が良い感じの話してたんだけど、この（赤ちゃん）がリーゼントなワタクシで草」と、自身が母親に抱っこされる幼少期の2ショットを紹介。ふんわり“リーゼントヘア”な神葉と、はじける笑顔の母親をとらえた、貴重な思い出写真となっている。SNS上では、当時の母親の姿が注目を集め、「え、え、めっちゃお母さん美人すぎます 神葉くんも可愛すぎます」「太鳳ちゃんにそっくり！」などと驚きの声があがっている。

ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEの花村想太（34）が、13日深夜放送のテレビ朝日系『ガリベンチャーV』（深0：15※一部地域を除く）に出演し、自慢の愛車を紹介した。番組では、リアルな街の声を徹底リサーチする「街かどボイス」のコーナーで、「あなたが1番お金をかけていること」というテーマでインタビューを実施。スニーカー、古着などさまざまな意見が出るなか、4人目として花村が登場した。花村は、「1番お金をかけていること」を聞かれると、少し考えて「バイクですね」と回答し、目の前の愛車を紹介。「これハーレーダビッドソンなんですけど、原型ないくらいいじってるんで。ホントこれに1番お金かけてますね」とコメントした。続けて、スタッフがこだわりについて聞くと「こだわりは結構あるんですけど、エンジンの塗装が『ブラッククローム』っていって、シルバーのやつをチタンっぽい塗装にして。真っ黒じゃなくて、角度によってはシルバーにも見えるし、日のあたりによっては黒に見えるっていう、すごい絶妙なブラッククロームの色に塗装してるんです」と、ボディカラーについてのこだわりを語った。また、マフラーにもこだわったといい、タンクの下にあるボタンを押すとエンジン音が変わるという仕掛けが。変化の様子を実演しながら「ボタンで音が変わるっていう、可変式のマフラーを使ってます。ジキルアンドハイドっていう、車検を通るマフラーで」と解説した。その後花村は、Da-iCEとして来年1月に行うライブを告知。スタジオでVTRを見ていたバイきんぐの小峠英二は「最後は、（街での）偶然を装ってましたけど、完全に仕込みでしたよね」とツッコんでいた。なお、番組の模様は「TVer」で見逃し配信を予定。Xの番組公式アカウントで「見逃し配信ですが14日(木)18時くらいのUPを予定しております」と発表している。

8月まで放送された『仮面ライダーガッチャード』の新作Vシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』が来年2月21日から期間限定上映、同6月11日にBlu-ray＆DVD発売されることが決定。仮面ライダーヴァルバラドの強化フォームで本作オリジナルの新フォーム「仮面ライダーヴァルバラドGT（ジーティー）」が解禁となった。「笑えないジョークだ」が口ぐせの超A級錬金術師、黒鋼スパナが変身する仮面ライダーヴァルバラドの新フォームが本作で誕生。まるでGTマシンのようなスピード感あふれる姿にカスタムアップされた仮面ライダーヴァルバラドGT（ジーティー）。特徴的な両腕の機関車にはフロントウィングを思わせるブレードが装着され、どんな戦いを見せてくれるのか期待が膨らむ。新フォーム「仮面ライダーヴァルバラドGT」の変身アイテム「ダイオーニGT」と「ギガントライナーGT」のライドケミーカードは、2025年6月11日に発売の『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS／ホッパー１のはるやすみ』ライドケミートレカセット版に同梱される。『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』は、来年2月21日から映画館での期間限定上映を行い、同6月11日にリリースされるBlu-ray＆DVDでは通常版のほか、ライドケミートレカセット、 ライナーノート、主題歌CDなどが特典となった「ライドケミートレカセット版（初回生産限定）」も同時発売となる。

8月まで放送された『仮面ライダーガッチャード』の新作Vシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』が来年2月21日から期間限定上映、同6月11日にBlu-ray＆DVD発売されることが決定。声優の杉田智和が、本作の敵役・ウロボロスの声を担当することが解禁が解禁となった。本作に登場するのは、錬金術の世界で「破壊と再生」など、相反するものの統一の象徴とされていた“ウロボロス”の名を持つ、最強の敵・ウロボロスが登場。無数の腕で構成された体は冥黒王たちを思い出させるが、龍のような頭部と、胸の大きな瞳が得体のしれない雰囲気をかもしている。さらに声を杉田智和が担当することも解禁。杉田は『仮面ライダーガッチャード』では2023年12月に公開された『仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード＆ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』でも強敵となったレベルナンバー10のケミー・テンフォートレス役を演じた。さらに、過去に『仮面ライダージオウ』で仮面ライダーギンガ、『仮面ライダーキバ』で主人公・紅渡が変身するときに使用するベルトにもなるキバットバットIII世も演じていた。本作ではどんな力を秘めているのか…。続報からも目が離せない。『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』は、来年2月21日から映画館での期間限定上映を行い、同6月11日にリリースされるBlu-ray＆DVDでは通常版のほか、ライドケミートレカセット、 ライナーノート、主題歌CDなどが特典となった「ライドケミートレカセット版（初回生産限定）」も同時発売となる。