ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (37/85)
AAAの元メンバーでタレント・モデルの伊藤千晃(37)が12日、自身のインスタグラムを更新。息子との親子ショットを公開した。伊藤は「毎年恒例、お餅つき磯部に、みたらしに、こしあん、などなど!! お餅を更に美味しくしてくれるシリーズが、今年は充実していました」と明かし、6枚の写真をアップ。息子との密着2ショットをはじめ、餅つきをする様子やつきたての餅の写真を披露している。この投稿に「親子ツーショット朝から癒し」「お餅ついてるちあちゃんの表情すき」「つきたてのお餅美味しそう」「ふわふわ過ぎる、、」などの声が寄せられている。
2024年11月12日元AKB48・西野未姫(25)が11日、自身のインスタグラムを更新。今年7月に第1子を出産した元AKB48のメンバーでタレントの峯岸みなみ(31)との4ショットを公開した。西野は「みぃちゃんベイビーとにこりちゃん初対面」とつづり、10月に誕生した長女・にこりちゃんと、峯岸、峯岸の長女との写真をアップ。「みぃちゃんはAKBの頃の大先輩でずっとみぃちゃんの背中を見て私は育ってきたけど、まさか同い年ベイビーのママになるなんて思ってもなかったなぁ」と記した。また、峯岸は妊娠中、出産後もこまめに連絡をくれたことも明かした西野。コメント欄にも「仲良しと同時期に出産してママ友でいられるのがお互い心強い」「ちょーいい4ショット!!!」「女の子同士で素敵~ これからがほんとに楽しみだね」「おお~ 歴史的な一枚だな」などの声が寄せられている。
2024年11月12日プロレスラーのダンプ松本が11日、自身の64歳誕生日を記念してYouTubeチャンネル「ダンプちゃんねる”マジだぜ”!!」を開設。1本目の動画では、自身の半生をモチーフに描かれたNetflixオリジナルシリーズの話題作『極悪女王』(配信中)の撮影の裏側、出演キャストについて熱く語っている。インスタグラムでは、同チャンネルの方針について「ダンプが思うこと!ダンプが考えること!ダンプの日常!好きな様にやります。またダンプ松本の“人間力”が伝われば良いな。と思います」と話し、「まずは【ダンプ松本が語る】Netflixシリーズ極悪女王について、数回に分けて話してます」と紹介。また、ファンに向けて「やってほしい企画!や質問、コメントも待ってるよ!」と参加を呼びかけた。コメント欄には「お誕生日&YouTube開設おめでとうございます」「待ってましたー!」「うれしい」「最高です」「ダンプさんの明るいトーク大好き」「これから楽しみです」など、歓喜の声が上がっている。
2024年11月12日歌手で俳優の中島健人が12日、都内で行われた京成スカイライナー新CM発表会に登壇した。イベントでは、海外でも活動する中島が滞在時のプライベート写真を公開した。まず1枚目はインド門での1枚。「映画番組でロケにいき、めちゃくちゃ涼しい顔をしたのはこのときだけ」と暑さの中でもしっかりポーズをキメた1枚を挙げ「京成スカイライナーisクールだと思うのでクールな写真を持ってきました」と紹介。さらに韓国では「カジュアルな時間を過ごせた。ゆっくりお酒を飲むロケで普段の自分を切り取れた」と町並みを背にしたショット。「グルメの楽しみをさせていただきました」と満喫した様子だった。また、米NY・タイムズスクエアでの1枚は「9月にファッションショーにお仕事に行かせてもらったんですけど、アフターパーティーの直前。夜のタイムズスクエアで撮りたいとお願いしました。何度来ても刺激的な空間。自分の作品が飾られる瞬間を夢見ているので、いつかここにたくさん乗るような人物になれれば」と憧れた。次に旅をするなら幼少期以来のパリを挙げ「そのときに体調が悪くなってしまって。ルーブル美術館の『サモトラケのニケ』の前で写真を撮ったんですけど、寝倒れていたので…完成した自分を撮りたい。京成スカイライナーに乗ってルーブルまで行きたいと思います」と意欲を見せていた。中島の出演する新CM『走る先に、夢がある』篇は13日から放映開始。
2024年11月12日タレントで俳優の田中律子(53)が12日、自身のインスタグラムを更新。「山の家」の“庭”に設置したバレルサウナの横に水風呂を設置したことを報告した。現在、東京の自宅、沖縄の「海の家」、緑豊かな「山の家」の3拠点生活を送っている田中。山の家は、曽祖父から相続した山の土地に建てたもので、今年5月に完成した。また9月にはバレルサウナが完成したことも伝えた。この日は「山の家」の庭の写真を公開し、「バレルサウナの横に、水風呂設置」と報告。さらに水着姿でサウナを楽しみ、友人たちとBBQや散歩など楽しく過ごした様子を19枚の写真とともに紹介し「山の家を満喫しましたー」などとつづった。この投稿に、コメント欄には「最高すぎじゃない」「まさに満喫ですね。羨ましすぎですー。」「律子さん、かわいいですね」などの声が寄せられている。
2024年11月12日歌手や俳優、デザイナー、音楽プロデューサーなどマルチに活動する篠原ともえ(45)が、自身のインスタグラムを更新し、新作衣装をお披露目した。インスタでは「新作衣装素材の透明感を生かしてシルク生地をレイヤード。横糸を抜きフリンジをつくり繊細にグラデーションを表現しました。刃物の波紋をイメージし、布の重ねは試行錯誤。グローバル刃物メーカー貝印さん登壇イベントのための衣装。企業カラーであるブルーでコーディネートしています」と伝えた。ロングスカートにあわせて新作衣装を着た写真も投稿し、これにファンは「兎に角センスがすてき」「シノラーちゃん、大きくなって、洗練された女性になって、才能を発揮され、こんなにも変化して、どうやって磨かれたセンスを発揮できるのでしょうか」「うわすごい篠原ともえすごい大人らしさきれいですね」などと反応している。
2024年11月12日歌手で俳優の中島健人が12日、都内で行われた京成スカイライナー新CM発表会に登壇した。イベントでは海外での仕事も多い中島がプライベートで愛用している旅の必需品をお披露目した。CMでも使用している白のキャリーケースを引き、かっこよくポーズをキメながら登場した中島がまず取り出したのはサングラス。実際に海外でも持ち歩く私物だそうで「目から発されるオーラをこれでガードする…冗談です(笑)!」とおちゃめに紹介。「忘れたら現地調達するときもあります。何人かのスタッフさんとみんなでサングラスショップにいって、みんな分のサングラスをプレゼントしたこともあります。それをかけてロデオドライブ歩いたことがあります。北野(武)監督の映画が撮れそうでした」と笑った。さらに「Vlogカメラ」はYouTubeやファンクラブ用動画の撮影にも役立っているといい「僕目線のVlogを喜んでもらえるケースが多いので、自撮りや、宿泊先のホテルのお部屋紹介、空港ご飯の紹介、現地の町並み、いろんな自分の目線で制作させていただいています。(自撮りは)結構近めに撮ったりしています。外国に行くことが多い分Vlogで近くに感じていただければ」とクリエイティブな一面をのぞかせた。そしてファンクラブ「I AM:U」のロゴ入りフーディーとスウェットのセットも取り出すと「できるだけ楽に、ラフに飛行機に乗りたいと意識しているのでおうちから着ていきます」といい、「(これは)私が作ったパーカー。背中もかわいいんですけど、きょうは京成スカイライナーのステージなので」と秘密にしていた。13日から放送される新CM『走る先に、夢がある』篇ではこれまでの“京成王子”から一新。夢に向かう中島自身の自然体な姿が描かれている。
2024年11月12日俳優・戸塚純貴(32)が11日、映画監督・演出家の福田雄一氏(56)の公式Xに登場。母親とのレアな“顔出し”親子ショットが公開された。同日、福田氏が演出を務め、戸塚がネッド・ライアーソン役として出演するコメディ・ミュージカル『グラウンドホッグ・デー』(東京国際フォーラム ホールC)が開幕。初日公演には「戸塚のお母さんが観に来てくれました!」と明かし、戸塚親子と笑顔の3ショットをアップした。戸塚の母親とは以前にも会ったことがあり、「スマートモテリーマン講座の盛岡公演の時に、みんなにめっちゃ美味しい焼肉と盛岡冷麺を食べさせてくれて、ずっとずっと純貴をよろしくお願いします!って、おっしゃっていて。本当に戸塚のことを愛してるんですよ、お母さん!」と、親子愛を感じるエピソードを披露。貴重ショットにファンからは「え!?若っっ!!」「戸塚くんが若いからお母さんも相当若くてこんな若くてお母さんなのかとビックリします…」「お若いお母様」「戸塚ママさんが綺麗すぎる」といった声が寄せられた。
2024年11月12日歌手で俳優の中島健人が12日、都内で行われた京成スカイライナー新CM発表会に登壇した。あす13日から放送される新CM『走る先に、夢がある』篇ではこれまでの“京成王子”から一新。夢に向かう中島自身の自然体な姿が描かれている。中島は「自分のキャラクターを100%、フルパワーで発揮させていただくCMだったんですけど、僕自身のナチュラルな感じや衣装もチェンジして赤裸々な姿が絵の中に出ていたのが印象的」と変化を実感。新CMでは「普段の姿にフォーカスさせていただいている」と“人間・中島健人”を注目ポイントとして挙げ「大人としてステップアップできたんじゃないか」と満足げに明かした。このほどリニューアルした“ケンティスカイライナー”をアンベール。京成王子のやわらかいコンセプトから右肩上がりに飛び立つ姿へと変わり、車両側面に中島の躍動する姿がデザインされている。中島は「こんなにクールでイケメンな特急ありますでしょうか。すごくかっこいい。乗る方の夢が広がるスカイライナーになっているんじゃないか」と感激した。今年はソロ活動をスタートさせ「大きな変化を迎える1年でした。たくさんの夢を見つけましたし、たくさんの夢を広げたい。僕自身も周りの方も応援してくださる方も、京成スカイライナーも(一緒に)夢に向かって超特急で走っていきたい」と意気込んでいた。
2024年11月12日元AKB48のメンバーでモデルの加藤玲奈(27)が11日、自身のインスタグラムを更新。イメチェンショットを公開した。加藤はチューリップや桜、リボンなどのピンクの絵文字とともに2枚の写真をアップ。先日までの茶髪スタイルから“ピンクヘア”にイメージチェンジしており、ガラリと印象を変えている。この投稿に「ピンク髪かわいい」「お顔も髪色も可愛い」「れなちゃんのハイトーンでピンク髪めっちゃすき」「すっっっっっっごい…可愛いッッッ」などの声が寄せられている。
2024年11月12日歌手の松崎しげる(74)が12日、都内で開かれたギターメーカーFender×ハローキティの製品発表会に登場した。ギター歴は約70年、所属本数は120本と話す松崎は自身を「75歳になってもギター小僧。横にいないと駄目」と表現。フェンダーとの思い出について「僕の青春です。中学・高校の頃はいつもギターショップに行ってフェンダーのジャズマスターの前に立って2、3時間は平気で見ていましたね」とあふれるギター愛を語った。会場にはギターを持ったハローキティがサプライズ登場。松崎がハローキティの記念日を祝して共に登場したゆりやんレトリィバァ、MAMI(SCANDAL)と「 Happy Birthday to You」をセッション。松崎はギターを引きながら、見事な歌声を熱唱した。イベントで来年挑戦したいことを問われた松崎は「毎年挑戦ばかりですが、生ある限り歌うしかない」と一言。「そういう役割になっちゃったからね。自分が携わったアーティストで天国に召される方が多いので。歌い継ぐことが僕の使命。西田敏行にしろ、大橋純子ちゃんにしろ自分に近かったアーティストたちのことを皆さんにもう一度表現したい。それが最高の供養になるんじゃないかな」と力強く語った。残すところあと2ヶ月を切った2024年を振り返り、「色んな事がいっぱいありました。楽しいことも悲しい事も。色んな時代を音楽と過ごして来たので、これからも楽しみながら、音楽、コンサート活動をやっていこうかなと思います」と笑顔を見せた。2024年11月1日に50周年を迎えたハローキティをお祝いし、ギターメーカーFenderから特別なコラボギターと限定ライフスタイルアイテムが11月12日に発売されることが決定。この日はフェンダーミュージックのエドワール・コール社長も来場し、ギターやアクセサリー、アパレルなど幅広いラインナップの魅力を紹介した。
2024年11月12日タレントの濱田准(35)が11日、自身のインスタグラムを更新。夫でお笑いコンビ・なすなかにし、那須晃行(43)とおそろいのパジャマ姿の“ラブラブ”2ショット動画を公開した。動画は、愛犬とともに部屋でくつろぐ夫婦時間の1コマ。おどける濱田を那須がいなすなど、2人の仲むつまじい様子が印象的に映し出されている。コメント欄には「本当 可愛い夫婦」「相手にしてなさそうにみえる那須さんだが…大好きなんだろな……奥様のこと」「こんな微笑ましい夫婦になりたい」など、羨望の声が多数寄せられている。
2024年11月12日10月に劇場公開されたBTS最年少メンバー・JUNG KOOKのドキュメンタリー作品に加え、未収録6曲を追加した「JUNG KOOK『GOLDEN』Live On Stage」をフルバージョンで楽しめる完全オリジナル版『<JUNG KOOK: I AM STILL> THE ORIGINAL』が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で、12月3日より独占配信される(全3話/一挙配信)。JUNG KOOKのソロシングル「Seven」から最新アルバム『GOLDEN』の活動期間に、ニューヨーク、ロンドン、ソウルほか世界各地を周りながら行われた約8ヶ月間の<黄金の瞬間>に密着。努力と挑戦を続けたJUNG KOOKがいかにして“世界的ポップスター”となったのか、表舞台での輝きや隠された苦悩など、その知られざる舞台裏に迫った。ディズニープラスで独占配信される完全オリジナル版には、本人のインタビューやニューヨークのタイムズスクエア前のTSXサプライズ公演の練習風景、Usherとのミュージックビデオ撮影など、約55分の貴重な未公開映像も初収録。パフォーマンスや楽曲はもちろん、普段は見られない貴重なJUNG KOOKの姿を知ることができる。解禁となった本予告は、多くの人が集まる会場を上から眺め、「急に緊張してきた。今日は頑張ろう」と自分自身を鼓舞する姿から始まり、華やかなステージからリハーサル風景、オフステージでの素の表情などが収められている。「Seven」、「3D」、「Standing Next to You」を相次いでヒットさせ、ソロでの活動も順風満帆なJUNG KOOKだが、「BTSではなく、僕一人の力で人々に認めてもらえるのか」と不安を吐露。華やかなステージの裏側では計り知れないほどのプレッシャーと闘っていた。インタビューでは、「僕は天才ではないです。絶対。自分の足りない部分を見て、さらに努力する」と話し、“世界的ポップスター”となった今でも常に努力と挑戦する姿勢を忘れず、「ARMYのおかげで自信が持てる」と、いつも支えてくれるファンに向けて感謝の言葉を述べている。ソファー座り壁に倒れこんでいる姿や椅子に座ってうなだれている姿を見せつつも、いざステージに立つと、たくさんのARMYの声援のど真ん中で圧倒的なパフォーマンスを披露するJUNG KOOK。最後には、ステージを終え、スキップしながら上機嫌で「やっぱりファンがいるから楽しい」と、彼にとってARMYの存在がどれだけ大きいかがよくわかる映像となっている。
2024年11月12日俳優・遠藤憲一が主演するテレビ朝日系ドラマ『民王R(たみおうあーる)』(毎週火曜後9:00)の第4話が12日に放送される。同作は、2015年7月期に金曜ナイトドラマ枠にて、遠藤&菅田将暉のW主演で放送された痛快政治エンターテインメント『民王』の続編。今回遠藤演じる主人公・武藤泰山の入れ替わり対象は【全国民】に拡大。『民王R』では毎話、泰山と誰かが“ランダム”に入れ替わってしまうという奇想天外なストーリーを届ける。第4話では、泰山が臨終の時を迎えようとしているおばあさん・トメと入れ替わってしまう。一度は心臓が止まりかけるものの、驚異的な生命力でなんとか持ち直した泰山。しかし病院のベッドの上で動くこともできず…。一方、泰山の身体に入ったトメはここぞとばかりに自由を謳歌しようと街へ飛び出してしまう。ハンバーガーショップでのアルバイトに爬虫類カフェ、挙げ句の果てには「ウエディングドレスが着てみたかった」と言い始める。予告映像でも衝撃を与えた、美しきデコルテを誇る遠藤のウェディングドレウエディングドレスその頃、万が一、トメが亡くなってしまった場合、中に入っている泰山の身にも危険が及ぶと知ったカリヤン(金田明夫)たちは、必死にトメの入院先を探す。またしてもミゾーユー、いや未曾有の危機にさらされた泰山。無事、こちらの世界に戻ってくることはできるのか。そしてこのたび、『民王R』のグローバルデビューが決定。韓国・香港・台湾などアジア地区のほか、欧州、米国、オセアニア、アフリカまで世界233の国と地域での放送・配信が順次スタートする。※各国の放送・配信時期は各国の地域の判断により異なる。
2024年11月12日歌手・俳優の鈴木愛理(30)が11日、自身のインスタグラムを更新。太ももあらわな私服姿を公開した。鈴木は「#スズキノシフク」のハッシュタグを付け、3枚の写真をアップ。超ミニボトムスにロングブーツをあわせたコーディネートで、美麗な太ももを惜しげもなく披露している。この投稿に「ミニ丈にロングブーツ可愛い!! 似合ってる」「スタイル良すぎて震える」「ジャケットにミニスカとキャップ最高です」「かっこよーー。なんかもう絵ですね」「オシャレな秋服」などの声が寄せられている。
2024年11月12日ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」で12月4日より独占配信される、オリジナル韓国ドラマシリーズ『照明店の客人たち』(全8話/初回4話配信、以降毎週水曜2話ずつ)の登場人物が大集合した本ポスター、予告編が公開された。2023年から24年にかけて、「第60回百想芸術大賞」3冠、「アジアコンテンツ&グローバルOTTアワード」6冠、「第3回青龍シリーズアワード」3冠と、数々の賞レースを席巻した『ムービング』の原作者で、脚本を務めたカンフルと、同ドラマでジョンウォン高校の教師チェ・イルファン役を演じたキム・ヒウォンが監督を務める新作。暗い路地裏の照明店を訪れるどこか変わった客人たちをめぐる、始まりと終わりで物語の見え方が180度変わるという触れ込みのヒューマンミステリー。本ポスターには、物語の鍵となる照明を見上げている店主ウォニョン(演:チュ・ジフン)と、それを囲むようにして、どこか不安げな表情で照明を見上げている客人たちの姿が写っている。「生と死の境目に灯る 最も明るい光」というキャッチコピーからは、“電球”が物語の重要なカギとなることを想起させる。あわせて解禁となった予告編では、照明店が“客人たち”にとって特別な場所であることを暗示し、謎に包まれた物語の一部が明かされる。照明店の店主ウォニョンが「君はたぶん、他の人には見えないものを見たかもしれない」と意味深な言葉を投げかけるも、女子高生は「なんのこと?」とその言葉の意味をわかっていない様子。すべてを知るウォニョンは「なぜここにたどり着いた?」「“この場所”に」と、この照明店に来た理由を客人たちに問いかけていく。一方、場面は病院に移り、看護師のヨンジ(演:パク・ボヨン)も、何者かに患者が目を覚ますのかと問いかけられると、「意思次第です」と何かを知っているようだ。登場人物それぞれが涙を流す姿や救急で病院に運ばれていく姿、遺体安置室など、“生と死”を感じさせるシーンが続くなかでも、「暗い路地の奥 生と死の境目 誰かの意志は光になる」というキャッチコピーから、切なくも温かく、エモーショナルな人間ドラマを期待できる予告となっている。店を訪れる客人たちを受け入れる、どこかミステリアスな照明店の店主を演じるチュ・ジフン。看護師・ヨンジ役のパク・ボヨン、ヒョンミン役のオム・テグ、ユヒ役のイ・ジョンウン&ヒョンジュ役のシン・ウンス、ジヨン役のキム・ソリョンの場面写真も到着した。
2024年11月12日俳優の奈緒が主演、Kis-My-Ft2の玉森裕太が共演する、TBS系連続ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(毎週火曜後10:00)の第6話が、12日に放送される。結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)。人生どん底のタイミングで、金髪の謎の男・葛谷海里(玉森裕太)との出会いをきっかけに、自分を変えるためにボクシングを始める。「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と恋もボクシングも本気で向き合う姿をオリジナル脚本で描く、クズきゅんボクシングラブコメディとなっている。■第6話のあらすじついに想いを伝えたほこ美(奈緒)だったが、海里(玉森裕太)からの返事は曖昧なものだった。結局何も変わらない海里に憤るほこ美は、その気持ちをボクシングにぶつけるのだった。そんなほこ美に、別のジムに行ってスパーリングをする“出稽古”の話が舞い込む。同じ頃、海里はある決意を胸に、これまで遊んできた女性たちに向き合っていた。大葉(小関裕太)の紹介で、ミニバスケットチームの試合風景を撮影することになった海里。それがきっかけで、スポーツカメラマン・朝倉修太郎(安井順平)のアシスタントに応募することに。事務所で朝倉の写真を見た海里は、その迫力に圧倒される。そしてその一枚が、海里がカメラマンとしての覚悟を決めるきっかけとなり…。
2024年11月12日6人組グローバルボーイズグループ・DXTEEN(ディエックスティーン)の大久保波留が、木村慧人(FANTASTICS)が主演を務めるMBS/TBSドラマイズム『レッドブルー』(12月17日スタート、毎週火曜MBS深0:59/TBSは深1:28)に出演することが12日、発表された。連続ドラマ初出演となる。今作は『少年サンデー』に連載中の、プロ格闘技家も愛読する漫画『レッドブルー』が原作。いまだかつてない「総合格闘技“MMA”」を題材とし、それぞれの思いを抱えた熱く燃える男たちがともに戦い、ともに成長する青春スポーツドラマとなっている。大久保は、晴天道場に所属する空手の高校生チャンピオン・羽鶴結雅を演じる。大久保は「ドラマ出演が初めてということもあり緊張していますが、その反面、すごくワクワクもしています!小さいころから格闘技を習っていたので、役者デビューがこのドラマでとてもうれしく思いますし、僕自身、原作を読み、羽鶴を演じてみたいという気持ちがあったためすごく縁を感じています」と喜びのコメント。「たくさんの方に楽しんでいただけるように精いっぱい頑張ります」と意気込んだ。
2024年11月12日元K-1世界王者でタレントの魔裟斗(45)が、12日までに自身のインスタグラムを更新し、総額586万円の“愛車”との2ショットを公開した。魔裟斗は、「ハーレーダビッドソンシティ柏店でヒートマスタートークイベントでした!」と伝え、愛車のハーレーダビッドソン『ローライダーST タバコフェード』にまたがる写真を投稿した。同車は、魔裟斗が今年7月に納車されたことを報告した2台目のハーレー。日本限定172台の希少車で、車体本体価格は公式サイトによると約345万円となっているが、カスタム込みで総額が586万円と明かしていた。この投稿に、「カッケーッス」「イベント伺いました!めっちゃカッコ良かったです」「いいなぁ」などさまざまな反応が寄せられている。
2024年11月12日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)に出演中の佐野勇斗がコメントを寄せた。――出演が決まったときの気持ちは?インタビューを受ける際に「将来の夢は何ですか」とよく聞かれるので、グループとしての夢はドームツアー、僕個人としての夢は朝ドラに出たいとずっと答えていました。祖父母がずっと朝ドラを見ていて、僕も遊びに行った時に一緒に見たりしていました。その時に「これに出て欲しいな」と言われていたのをずっと覚えていたので、祖父母孝行できたらと。仕事を通して家族や身近な人を喜ばせたいという気持ちが大きいですね。なので今回出演が決まって、家族もとても喜んでくれました。――演じる役・四ツ木翔也について翔也は本当に純真でド直球の愛すべきキャラクターで、応援したくなります。翔也と僕は共通点が多いんです。翔也はノートに目標を書いて、その実現に向かって努力していますが、僕も日記に夢や目標を書くことを何年も続けています。「朝ドラに出たい」という目標も日記に書いていました。ほかにも、ウソをつけなくて周りに「アホやん」なんて言われたり、涙もろかったりするところも自分と似ているなと思います。純粋すぎてちょっと抜けているのが翔也の可愛いところなので、力まずに自然体で演じることを意識しています。栃木ことばについては、最初は難しいだろうと思っていたんです。ところがやってみたら、すごく得意で先生にも「栃木出身だと思うくらい話せている」と言ってもらいました。さすがに、とっさに栃木ことばでアドリブを言うのは難しいですが(笑)野球の練習もたくさんしました。小学校の時にソフトボール部に入っていて、父親も野球が好きで、ドームにもよく観戦に行っていました。なので、お話しをいただいた時は、正直できると思っていたんです。ところがソフトボールは下手投げなので、いざ上から投球する練習をはじめたら、結構難しくて。翔也は140キロを投げるピッチャーなので、できるだけ速い球を投げるために、たくさん練習をしました。先生に教えてもらうだけでなく、他の仕事の合間にキャッチボールをしたりして、最終的に120キロ近くまで投げられるようになっています。――結と翔也の関係性について翔也にとって結は、ずっと「なんだか気になるし、気付けば考えてしまう存在」でした。結と翔也は何度も出くわしますし、その度に翔也は結のことをとても気にしているんですが、翔也はかなり初心(うぶなのでそれが恋だとは気づいていないんです。最終的に翔也がしっかり恋に落ちたのは、結が手をけがしながらも毎日弁当を作ってくれた時だと思います。結は“与える人間なんです。はじめて二人が出会ったシーンも、結は泣いている子どものために帽子を拾おうと海に飛び込んでいます。人のために行動することができる。僕自身も、エンターテイナーとして誰かに感動やエネルギーを与える人間になりたいと思っているので、結のそういうところが素敵だと思います。結はそれを呪いだと言いますが、翔也は米田家の呪いにほれたんだと思います。結を演じる橋本さんとの共演は2回目です。本人も気付いていないかもしれませんが、“環奈”から“結”に切り替わる瞬間があって、その時にこちらもスイッチを入れてもらえるというか、引っ張ってもらえる感覚があります。ヒロインだから連日撮影する量も多いのですが、セリフもしっかり準備しているし、周りに気遣いもして現場の空気を作ってくれます。本人からしたら当たり前のことなのかもしれませんが、裏でしっかり努力をしているところを尊敬しています。――視聴者へのメッセージと見どころ僕自身が人間関係などを大事にしたいと思っているので、“結”の名前のとおりつながりを大切にする物語なのが素敵だと思っています。物語が分かりやすく、元気で明るい登場人物が多いので、朝から楽しんでいただけると思います。今週放送される、翔也が夢について話すあるセリフがとても良いんです。演じている僕自身も翔也に励まされました。翔也の夢に向かってまっすぐな姿を見て、「自分も頑張ろう」と思っていただけたら嬉しいです。
2024年11月12日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第33回が、13日に放送される。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。■第33回のあらすじ結(橋本環奈)は、翔也(佐野勇斗)とのつきあいをどうするか考え、メル友になることを提案する。一方、翔也は野球部の監督から野球以外のことはすべて捨てろと言われるが、結の提案なら監督に怒られないでつながれるのを喜ぶ。そして結は、翔也にメールを送るために付け焼刃ではあるが、栄養について勉強を始める。
2024年11月12日動画配信サービス「Netflix」で、来年(2025年)1月9日より、宮沢りえ、尾野真千子、蒼井優、広瀬すずが“四姉妹”として共演するNetflixシリーズ『阿修羅のごとく』が独占配信される。この作品は、日本のホームドラマの礎を築いた名脚本家・向田邦子(1929-81年)による傑作ドラマシリーズ『阿修羅のごとく』(1979〜80年)を現代のホームドラマとしてリメイク。かつて向田とともに仕事をし、TBSドラマの黄金期を支え、ホームドラマの名作を数多く手がけてきた八木康夫(『パパはニュースキャスター』『団地のふたり』)が企画プロデュース。向田作品に深い敬意を抱き、影響を受け続けてきた是枝裕和が監督・脚色を担当した。原作者の向田は、エッセイや直木賞受賞作などでその才を発揮し、1981年に飛行機事故で亡くなったが、その作品は没後40年以上たった今も愛されている。なかでも『阿修羅のごとく』は、年老いた父の愛人問題をきっかけに、四姉妹それぞれの葛藤や秘密が次々と浮き彫りになる家族劇の傑作。姉妹たちは対立し、時には激しく感情をぶつけ合いながらも、互いを気にかけ、やがて手を取り合う。その泣き笑いが織りなす最高の人間ドラマが、昭和から令和の時代によみがえる。舞台はオリジナルと同じく1979年。夫を亡くし、活け花の師匠として生計を立てる長女・綱子(宮沢)。会社員の夫や子どもたちと一見平穏に暮らす、専業主婦の次女・巻子(尾野)。図書館で司書を務める、恋愛に不器用な三女・滝子(蒼井)。喫茶店のウエイトレスで、ボクサーの卵と同棲する四女・咲子(広瀬)。日本を代表する俳優たちが四姉妹を演じる、かつてない華やかな共演が実現した。撮影には瀧本幹也、衣装デザインに伊藤佐智子、フードスタイリストに飯島奈美、音楽にfox capture planなど、一流スタッフが参加しています。撮影は瀧本幹也 (『そして父になる』『海街diary』)、衣装デザインは伊藤佐智子(『海街diary』「舞妓さんちのまかないさん」)、フードスタイリストは飯島奈美(『海街diary』「舞妓さんちのまかないさん」)、音楽はfox capture plan(ドラマ『カルテット』『コンフィデンスマンJP』)など、一流スタッフが参加。四姉妹を描いたティーザーアートや、昭和レトロなデザインとスタイリッシュな音楽が特徴のオープニング映像も公開され、四姉妹の一見平穏な表情の裏に隠された“秘密"や、彼女たちの葛藤が感じられる作品世界を垣間見ることができる。「みんな、ひとつやふたつ、うしろめたいところを持ってるんじゃないの」──鋭い人間洞察から生まれたせりふの数々が浮き彫りにするのは、人間の愚かさ、そして愛おしさ。是枝監督による脚色は、人間の本質を突く普遍的なテーマを備えたオリジナルへの敬意を守りつつも、現代的な視点で「女性の自立」にも焦点を当てている。是枝監督は「会話で交わされる表面上の毒と、その背後に隠された愛、その両方があるから向田邦子のドラマは豊かなんです。それは人を描くうえで大事なところだし、言葉になっているせりふを伝えるだけでは芝居じゃない。今回、四姉妹を演じた4人はみんなそれができる人たちだったので、撮っていて面白かったです」とコメント。企画プロデュースを担当した八木氏も「時代設定はオリジナルと同様で当時のままですが、是枝さんのお力で今の時代のドラマになったと思います。ドラマにもっとも必要な三要素は、キャラクター、せりふ、ストーリーです。その3つの魅力がすべて詰まった作品ができました。“ディス・イズ・ドラマ”、これこそがドラマだと言って差し支えない作品ができたかなと思います」と自信をのぞかせている。■是枝裕和(監督・脚色・編集)のコメント全文向田邦子さんの『阿修羅のごとく』は、女性たちの人物描写が素晴らしいです。僕がテレビドラマに夢中になった1970年代、脚本家といえば向田さんと倉本聰さん、山田太一さんの3人が頂点でした。市川森一さんを加えれば、それがトップの4人。幸いなことに倉本さんや山田さんとはお会いすることができて、創作についていろいろお話をしましたが、残念ながら向田さんとはできなかった。だから今回『阿修羅のごとく』をリメイクすることは、向田邦子とは何だったのかと、より深く理解するためのアプローチだったのかもしれません。自分なりの決着の付け方とでも言うんでしょうか。会話で交わされる表面上の毒と、その背後に隠された愛、その両方があるから向田邦子のドラマは豊かなんです。それは人を描くうえで大事なところだし、言葉になっているせりふを伝えるだけでは芝居じゃない。今回、四姉妹を演じた4人はみんなそれができる人たちだったので、撮っていて面白かったです。含みの部分をちょっとしたことで出せるんですね。4人も演じていて楽しそうでした。みんなタイプはバラバラだけど、全体としてバランスはすごくよかったですね。この4人だったから、向田邦子の脚本を立体化することができたんだと思います。■八木康夫(企画・プロデュース)のコメント僕が向田邦子さんと、ご一緒させていただいたのは1978年の連続ドラマ『家族熱』の時です。当時入社5、6年目の新人ADの僕からすれば、向田さんは雲の上の存在でした。全14回の最後の原稿を取りに伺った時、「僕が一人前になったら、お仕事をお願いできますか?」とお話ししたんです。すると、向田さんは「いいわよ」って。おそらく毎回原稿を取りに来た労をねぎらい、そう言ってくれたんだと思います。向田邦子さんの没後40年を前に、ずっと心残りだった向田さんとのやりとりを思い出し、改めてシナリオ集や出版されているものを全て拝読し、向田作品は『阿修羅のごとく』に尽きると思い映像化に向けて動き出しました。なによりも大事だと思ったのはキャスティングです。イメージキャストの段階で、四姉妹役にはこの4人しかいないと思い、みなさんに連絡したところ二つ返事で了承をいただきました。それから、是枝監督に快諾いただいて制作にいたります。時代設定はオリジナルと同様で当時のままですが、是枝さんのお力で今の時代のドラマになったと思います。ドラマにもっとも必要な三要素は、キャラクター、セリフ、ストーリーです。その3つの魅力がすべて詰まった作品ができました。“ディス・イズ・ドラマ”、これこそがドラマだと言って差し支えない作品ができたかなと思います。
2024年11月12日フジテレビの小室瑛莉子アナウンサー(25)が11日、自身がMCを務める同局朝の情報番組『めざまし8』(月~金前8:00~9:50)の生放送中に倒れたことを受け、本日12日放送回は冒頭に説明があり、出演は見送られた。体調は回復しているという。番組冒頭、MCの谷原章介(52)より「きのう体調不良により番組を離席した小室瑛莉子アナウンサーですけれども、その後、きちんと病院で検査・診察が行われたところ貧血ということがわかりました」と経緯を説明。続けて「現在は体調は安定しているのですが、念のためきょうはお休みをいただいております」と伝えた。11日の放送回では、松本人志めぐる裁判について報じ、MCの谷原が「多方面の方々に影響があった事案ですから、その方々にどのような影響があるのか、見守りたいと思います」とコーナーを締めくくったところ、横からガタンと音がして小室アナがよろけた。谷原はとっさに「大丈夫?」と声をかけて小室アナの腕を支え、小室アナは「すみません…」と答えるがひとりで立つことができずに倒れ込み、谷原が冷静に抱きかかえた。その直後、カメラは次のコーナーを映し倉田大誠アナ(42)が「次にいきましょうか」と切り替えるが、横からドスンと音がしていた。倉田アナはVTR後に「小室アナウンサーなんですけれども、今体調不良ということで一度スタジオから離席している状況です」と説明。谷原が「ご心配をおかけしました」と伝えた。その後、スタジオに小室アナは戻らず、代理を岸本理沙アナ(25)が務めていた。
2024年11月12日俳優の桜庭ななみ(32)が11日、自身のインスタグラムを更新し、デビューから17年間所属した事務所「スウィートパワー」を退所したことを報告した。今後は独立して、本名の「宮内ひとみ」として活動していく。インスタでは「この度、私は2024年11月11日をもちまして17年間お世話になりましたスウィートパワーを退所することとなりました」と説明。「何もわからなかった15歳だった私を、この世界に連れてきてくださり、女優として様々な経験と沢山の素敵な出会いをくださった事務所の皆様、関係者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです」とお世話になった事務所に感謝した。今後の活動についても語り「そして、17年間「桜庭ななみ」として活動して参りましたが、これからは新たな挑戦として心機一転、本名の「宮内ひとみ」として活動していきます。温かく送り出してくださった事務所の皆様に改めて感謝しつつ、応援してくださっている皆様に、女優として新たな姿をお見せできるよう、より一層精進して参りますので、今後とも応援よろしくお願いします」と呼びかけた。スウィートパワーも公式サイトを更新し、「この度、弊社所属タレント桜庭ななみが、2024年11月11日をもって契約満了となり、弊社を退所して独立することとなりましたことをご報告いたします」と報告。「2007年に弊社所属タレントとして活動を開始し、17年間という長きにわたり、共に歩んで参りました。この度、自分のペースで活動をしていきたいという本人の気持ちを尊重し、円満に契約を終了する運びとなりました」と経緯を説明し、「ファンの皆様、関係者の皆様に心より感謝を申し上げますとともに、今後も引き続き、桜庭ななみへの温かいご支援のほど、何卒宜しくお願い申し上げます」と伝えた。桜庭は、1992年10月17日生まれ、鹿児島県出身。2008年に映画『天国のバス』でデビュー。同年にグラビアコンテスト『ミスマガジン2008』でグランプリを獲得。映画やドラマに出演するほか、アニメ映画『サマーウォーズ』では声優を務めるなど、多方面で活躍。2023年に一般男性と結婚している。
2024年11月12日反町隆史&杉野遥亮がW主演を務めるフジテレビ系“火9”ドラマ『オクラ~迷宮入り事件捜査~』(毎週火曜後9:00)の第6話が12日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。今作は人情味あふれる昭和刑事とクールな令和刑事が、長期にわたって未解決となっている実質“オクラ(お蔵入り)”状態の事件に挑むヒューマンミステリーエンターテインメント。反町演じる昭和刑事・飛鷹千寿(ひだか・せんじゅ)と杉野演じる令和刑事・不破利己(ふわ・としき)のジェネレーションギャップバディが、わずかな手がかりを頼りに風化寸前となっていた事件の真相に迫っていく。■第6話あらすじ飛鷹千寿は、不破利己に『HIDE&SEEK』のファイルを見せる。未解決事件の真相が記されているこのファイルは、結城倫子(白石麻衣)の父・真一(平山祐介)が殺害されたときに持っていたものだった。「このファイルに記された未解決事件は意図して解決されなかった節がある。その真実を白日の下に晒(さら)すのがオレたちの役目だ」と利己に告げる千寿。そして千寿は、11年前に起きた副総理暗殺事件を次の捜査ターゲットとして、オクラ宛てに情報提供メールを送る。千寿や鷲沢泰造(宇梶剛士)、加勢英雄(中村俊介)らがまだ強行犯係にいたときに起きたこの事件は、当時法改正に積極的だった永倉孝也副総理(尾竹明宏)が都内の料亭で総理と会食をしているときに起きたものだった。会席中、秘書を務める息子の揮一(簑輪裕太)から手渡された持病の薬を服用した副総理が、いきなり苦しみだして絶命したのだ。死因は、シアン化合物による中毒死。容疑をかけられた揮一は否認したものの、世間からのバッシングに耐えられずに事件から1ヶ月後に自殺していた。加勢から再捜査の許可を得た千寿と利己は、事件現場となった料亭を訪れることに。すると加勢は、自分も捜査に同行すると言い出して。
2024年11月12日8人組グループ・Hey! Say! JUMPが出演する12日放送のフジテレビ系バラエティー番組『いたジャン!』(毎週火曜深0:55)は3週にわたり、「全日本スクープ会議」の人気企画である5万円ポッキリで海外旅行を満喫するGO羽鳥記者の企画「5万円旅行」を届ける。今回はスペシャルゲスト・知念侑李と2人で台湾を満喫する。今回は、羽田空港を早朝に出発し、翌日の深夜に帰国する滞在時間30時間の弾丸スケジュール&激安旅。過酷な旅が予想されそうだが、どんな旅路が待っているのか…。これまで、コンサートで台湾を訪れたことがあるものの、自由に街を散策することはなかったという知念。ビブグルマンに掲載されている名店の朝ご飯や、地元で大人気のローカルグルメ、台湾一と言われるパワースポットなど、“初めての台湾”をめいっぱい堪能する。羽鳥記者との初めての2人旅で、意外な共通点が見つかる。
2024年11月12日元乃木坂46の相楽伊織(26)が、12日発売の『週刊FLASH』(光文社)で表紙・巻頭グラビアを務めた。同せい生活をイメージしたグラビアでは、親密さのあふれる柔らかな表情を見せ、ともに生活しているさまを妄想できる仕上がり。インタビューでは「枝豆のポタージュを作りました」と料理上手な一面も見せた。同誌ではグラビアのメイキングシーンを収録したDVDも同梱。和気あいあいとした撮影の様子を楽しむこともできる。
2024年11月12日タレントの二瓶有加(29)が、12日発売の『週刊FLASH』(光文社)に登場した。大人気YouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」に出演し、トータルテンボスやどぶろっくと共演した動画が大バズりしている二瓶。初登場となる同誌で、表情豊かな大人のグラビアを披露している。「“公式お兄ちゃん”のような存在」だというトータルテンボスについては「いい意味で“サイテー”なお2人(笑)。いつも笑わせてもらっています」と、独特な言葉で表現した。
2024年11月12日少年サンデー(小学館)で連載中のスポーツ漫画『レッドブルー』が実写ドラマ化されることが決定した。12月17日よりMBS・TBSドラマイズム枠で放送され、キャスト情報が解禁。木村慧人(FANTASTICS)、長谷川慎(THE RAMPAGE)、椿泰我(IMP.)、山下永玖(ONE N’ ONLY)、大久保波留(DXTEEN)、武知海青(THE RAMPAGE)、大倉空人(原因は自分にある。)、須見和馬(DDTプロレスリング)、佐野岳、笠松将が出演する。同作は、日陰者の道を歩んできた根暗な高校1年生・鈴木青葉(木村慧人)が、同じクラスの岩瀬三之助(長谷川慎)に“戦いごっこ”と称してたまにボコられつつも、満足な学校生活を送っていた。ある日、隣のクラスで格闘技界注目のスーパースター・赤沢拳心(椿泰我)に“戦いごっこ”から救われるが、ふと拳心から「お前、空っぽじゃん…」と言われてしまい、彼が許せず、拳心を「一発殴りたい」と宣言する。岩瀬三之助の紹介のもと、時和金成(佐野岳)が経営する今にも潰れそうなシャークジムに入門した青葉は、“MMA”<総合格闘技>の世界へ進むというストーリー。師匠・雨地渉(笠松将)の指導のもと、日陰者の主人公が総合格闘技へ挑み、最強の高校生格闘家を決める“MMA甲子園”の頂点を目指す。■原作:波切敦コメント皆様のおかげで、なぜかドラマ化して頂けることになりました!ありがとうございます。青葉や拳心たちの活躍を実写で見られること、楽しみにしています!
2024年11月12日3人組テクノポップユニット・Perfumeが12日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に出演する。結成25年、メジャーデビュー20年を迎えたPerfume。現在では、毎年のように海外でもコンサートを行い音楽フェスに参加する日本を代表する存在に。今年は初めてタイでも公演し、日本語を知らない観客が最新曲も一緒に口ずさむ姿に驚いたと明かす。ハイヒールで踊るのもこだわりだが、場所によっては野外の湿気で滑りやすくなっていたり、砂漠の砂でザラザラしていたり…と厳しい条件で歌わなければならないこともあったそう。小学生の頃、歌やダンスを習うスクールで出会った3人。デビューするまでは3人の親たちがマネージャー代わりになり支えてくれており、今でも3家族一緒に海外ツアーに来てくれるのがうれしいと話す。
2024年11月12日